Atomic Skipper「人間賛歌」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シグネイチャーAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也シグネイチャー 君は見つけれたかな 騒がしい街を抜けた先で  約束事は多くなくていい 大抵僕らは忘れてしまう あの時に話した 理想とその他が 今や僕に重くのしかかってる  Mayday どうやら 僕らには時間が 少しも余っては いないみたいだぜ  シグネイチャー 君は見つけれたかな 騒がしい街を抜けた先で 僕が書いた これまでの物語と 共にそこで待ってるよ 眠っていた 揺れる車の中で 夢見てた これからの未来を 愛してた 月に手が届きそうな丘で 君を待ってるよ  僕が僕でいるための 全ての類よ 失ったもののため どうか輝いてくれ  白い息ともに吐く言の葉には 僕らの体温がまだ残ってる 今も生きている  Mayday どうやら 僕らには時間が 少しも余っては いないみたいだぜ  シグネイチャー 誰も知らなくていい 僕の心の裏側のこと 君が泣いた あの夜の2人は ずっとそこで生きてるよ 気づいていた 日常の裏側で 今日も僕は 忘れるのが怖くて 愛してる 狂おしいほどの毎日を僕ら生きてるよ シグネイチャー 君は見つけれたかな 騒がしい街を抜けた先で 僕が書いた これまでの物語と 共にそこで待ってるよ
コアビリーフAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也いつもこうなんだ パッと浮かんでは消えてしまう 時間が経てば当然 日に焼けて色も褪せてく  向かうBメロの途中で 突き落とされた気がした  深酒に呑まれたところで 泣いた夜の方だけ覚えている 僕だけじゃない君だけじゃない それも愛すべき日々だ  約束しよう ただ生きていよう 幸せの向こう 君に会えるよう  どこまでもいこう 夜更かししてもいいよ 優しい嘘もきっと 君にはバレてしまうけど  吐いて捨てるような日々が あっても全然問題ないぜ 才能なんて二の次さ とやかく言うなよ 今、追い風が吹いてるんだ  ずっとこうなんだ 説得力が欲しかったんだ 口に出すのは当然 その後から押し寄せてくる  強い後悔の途中で 風向きが変わった  舌打ちがリズムに聞こえて 歌った夜のこと思い出した 口だけじゃない 誰がためじゃない これが僕らの日々だ  約束しよう ただ生きていよう 幸せの向こう 君に会えるよう  どこまでもいこう 夜更かししてもいいよ 優しい嘘もきっと 君にはバレてしまうけど  吐いて捨てるような日々が あっても全然問題ないぜ 才能なんて二の次さ とやかく言うなよ 今、追い風が吹いてるんだ
ミッドナイトダイバーAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也刺激的な日々を求めてる あの子も所詮は一般人 差別や侮蔑を盾にして 人のことを指さしている  知名度が上がれば自分すら 磨きがかかって見えるのか 口紅は何度も塗り直す 本当の気持ちを隠すため  言葉の数だけ心があり 心の数だけ倍、目がある  言ってはいけない やってはいけない 何が1番怖いんだ  ここが終点さ 天国と地獄の間さ そうさ来世は 今日の記憶は無いから  ミッドナイトダイバー 眠ってる間は 誰にも聴こえない歌が 君だけに鳴っているよ  僕らより賢い気がしている 人の心を知るチンパンジー 才能や感性を削り出す 別に身を粉にしてはないけど  白線の外はどうなってる? あんまり興味は湧かないけど 一応聞いてみたかったんだよ 明日が来るかわからないし  三文銭では生きていけない 屁理屈なんかじゃ飯は食えない  言ってはいけない やってはいけない 何が君を縛ってるんだ  ここが終点さ 天国と地獄の間さ そうさ来世は 今日の記憶は無いから  ミッドナイトダイバー 眠ってる間は 誰にも聴こえない歌が 君だけに鳴っているよ  ミッドナイトダイバー 眠ってる間は 誰にも聴こえない歌が 君だけに鳴っているよ
ノンフィクションAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也誰かや何かを的にして 傷つけたり、比べたりするのが これ程までに楽だとは 逃げたくなる気もわかるけど 結局のところ貴方も他人で 僕ら想いを分かち合えるには 時間がかかる、そんなふうに思っていた  隠していたい 知られたくはない そんな気持ちほど気づかれちゃうようで 目には見えない 自分など無いほど 流されてしまうよ 代わりなどない 代わり映えもない 僕らはきっと違うはずなんだ 誇ってよその姿はとても美しいはずなんだ  貴方にとって大切な ドラマチックな出来事も 鼻で笑われた瞬間 大事じゃなくなるのかい? 結局のところ、そいつも他人で 孤独な、価値観を押し付けてる なんだか切なくなる  誰の事だ ただ1つだ その世界は 貴方のものだ  フィクションじゃない 嘘つきでもない 僕らが歌うのは確かに今日で 形などない 忘れてしまうから 言わなきゃいけない  大層じゃない 壮大でもない でもかけがえのない思いは 言葉は ちゃんと形にしたい  小説じゃない ロマンスでもない 上手く話せないのは誰かのせいで  私ではない 他人ではないから 言わなきゃいけない  恋人でも 親友でも 信じていたいのが愛ではないか 変わっていくその姿も僕は信じていたいのさ
スーパーノヴァAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也教えてくれスーパーノヴァ 何かを得るには いつも犠牲が欲しいのかい 応えてくれスーパーノヴァ 孤独では無いけど、なぜ僕ら1人が怖いのかを  上手くやれない気がしていた 上手く話せない気がしていた 思い出や過去からの経験は 全く意味をなさなかった  不確かな未来は当然で でも恐怖に勝つ事など出来ないから 武者震いなんだと、君は気付かない  この街が見下ろせる場所 今夜そこで見える彗星は いつもと少し違うのさ 変わりばえない かげがえのない それに、気づいて ずっとそこで待ってるよ  君に言えなかった言葉 「今日が僕らの最後ならば 君をそこに連れてくよ」 怖がらないで 僕がいるから 僕らは、そうさ スーパーノヴァ  教えてくれスーパーノヴァ 別の未来を選んだなら 僕ら2人でいられたかな  この街が見下ろせる場所 君に言えなかった言葉 「今日が僕らの最後ならば」  心から歌いたいことを どうか僕のみてる彗星が 君にも訪れるように 忘れられない 夢じゃ終われない それに、気づいた 君と道を違えても  君に言いたかった言葉 「今日が僕らの最後ならば 君をそこに連れてくよ」 振り向かないで 僕は行くから 僕らは、そうさ スーパーノヴァ
カロンAtomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也君は小さく頷いた 肩は震えていた 恋と愛の狭間で 歌と恋は切ってもきれぬもの  大事なものには名前を書いて 無くさないよう 抱きしめていたい 忘れっぽいから 約束は少しだけ  怒って怒鳴らないこと ずっとそばにいること いつか2人で一緒に暮らすこと これくらいなら守れるでしょって  君がいうから 君がいうから 君が言うなら 君といたいから  ただいま 今帰ったよ おかえりお疲れ様って 待たせないように 早足で転ばないように 同じ歩幅で歩いていよう  君も僕も2人きりで 回り続けてる  表も裏もないんだよ 君も気付いてるんでしょ 秘密にしたいこと ずっと言わなくても  そんなことじゃ 図れないよって  関係ないよな 問題ないよな 君と僕の 2人の事だから  互いに向き合うこと それが一番難しいことって 他人に指を差されたって  君に言うから 僕が言うから 君が笑うなら 僕も笑うから  空に溶け込んだ星達が 2人によく似てるからって 時間をかけて 話がしたいよ  早足で転ばないように 君の歩幅に合わせさせて
動物的生活Atomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也あぁ、僕ら2人の 都合だけがまかり通る世の中だったらいいのにな  そういえば僕の部屋の時計は、 いつも5分だけ遅れてるんだった  なぁ、もう朝が来た 眠気まなこを擦って起きた 昨日はどうやって寝たっけな  そういえば僕の部屋の時計は、 いつも5分だけ遅れてるんだった  直したくないわけでもなくて、 面倒だからでもなくて、 僕にとってはどうでもいいからさ  持てるだけのお金を持って、 知りえるだけの言葉だけを使って、 君のそばで息をしてたいの  動物的生活をしようぜ あと5分だけ寝ていようぜ 君の家の天井はやけに真っ白さ 誕生日のサプライズを 言ってしまう馬鹿なサプライズ 頬をつねって許してくれ  ねぇ今夜2人で今を抜け出せたら ずっと、そのまま、そばにいてよね そうしたら2人の部屋の時計も わざと少しだけ  動物的生活をしようぜ 側から見て狂ってたって 僕らの過ごす毎日は きっと退屈なんだろう それでも君がいないなら なんて考えちゃうナンセンス 頬をつねって許して  動物的生活をしようぜ あと5分隣に居させて 君の家の天井はやけに真っ白さ 感情的な 2人でも きっと大丈夫だと思うから 頬をつねって許してくれ
人間讃歌Atomic SkipperAtomic Skipper神門弘也神門弘也今夜くらいは1人で歩きたいの 車じゃなくて、この脚で、行き先はないけれど  信号は点滅 空は藍色 暗闇じゃないんだこの世界は 僕だけの秘密にしよう 世界の隅っこで  響いてよ 命の唄 僕の目に映り込む 全てが 輝きますように  この歌が止まったら 戦いも終わるように  僕が僕であるために 祈り込めた 人間讃歌  こんな夜こそ僕は歌いたいよ 映画じゃなくて、この声で、宛先はなくとも  響いてよ 命の唄 僕だけが気付いてる 全てが 輝いていることを  この歌が終わったら 歩き出せるように  僕が僕を救うために 誓い込めた 人間讃歌  命尽きるその前に 戦いを終えるために  僕が僕を救うために 祈り込めた 人間讃歌
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