Real」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

20080701

NEW DAY DREAMERflumpoolflumpool山村隆太山村隆太・多保孝一多保孝一AM5:00のバスターミナル 車窓(まど)を射す景色 高鳴る胸の鼓動 はじまりの街  おろしたてのリュックには 少しばかりの荷物 どこまででも行くのさ 足取り軽やかに  回したらルーレットは止まれない 期待と不安の中 伸るか反るかは どっちだって ひとまず行こう 僕は僕を試すんだ  さぁ 1秒先の未来へ We are new day dreamers 踏み出した先に まだ知らない僕らがいる さぁ 命の炎燃やせ We are new day dreamers 希望の灯よ照らせ 向かう先に 何がある  高く聳え立ったビルの足元 降り立つ 生まれたばかりの空へと深呼吸  憧れ積もるアスファルトの上 埋もれた鍵探す 当たり外れは どっちだって 自分の手でひとつひとつ 掴むんだ  さぁ 1秒先の未来へ We are new day dreamers こじ開けた先に まだ見えない景色がある さぁ 今 最前線に立って We are new day dreamers 願いを持つ者が 信じる道はそう 自分だけ  さぁ ためらわずに目を開けよう Dream その向こう 何が待ってるだろう 運命の壁なんて超えて Dream 僕らが創り出せるもの 長い旅の果て 新しい僕と出逢えるさ  さぁ 1秒先の未来へ We are new day dreamers 踏み出した先に 待っている人がいる さぁ 一度きりの未来へ We are new day dreamers 踏み鳴らす大地 向かう先に 日が昇る  New day dreamers
ネバーマインドflumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣鏡に背中向けて 歩むほどに遠ざかる夢よ まっすぐ君と向き合いたい できない自分へと 「ネバーマインド」  流れ作業で分別(わけ)てゆく夢 (向き?不向き?いわば論外?) 声もなく消えてった本音(こえ) (ため息すら出ない)  他人(ひと)のせいにしたって終われない  目の前に切り立った 今 「越えたい」と心が叫んでる できない理由(わけ)を探すなら 誰でもできるさ あがき走ったその先 まだ知らない自分と出逢う 壁に刻み込んだ落書きと 「ネバーマインド」 いま 明日へと弾め  不甲斐ない今日が無意味に捨てられる (結果至上主義の社会) ゼロに潜在(ひそ)んだ無限の伸びしろ (忍ばせてる期待)  自分というストーリー 終わらせない  けなされて苦笑(わら)うだけの 「らしさ」なんて誇りたくはない 目をそむけ理想並べても 遠ざかってく現実(リアル) 長い暗闇の先 灯る光信じて 散り散りになった 約束の切れ端 さぁ 繋ぎあわせて  鏡の前の君よ 無理に笑顔作らなくていい その素顔と向き合うとき 瞳に宿る熱  目の前に切り立った 今 「超えたい」と心が叫んでる できない理由(わけ)に埋もれてる 微かな可能性 あがき走ったその先 まだ知らない自分と出逢う 壁に刻み込んだ落書きと 「ネバーマインド」 いま 明日へと弾め
ディスカスflumpoolflumpool山村隆太阪井一生UTA30℃のアクリルの中 ブルーのネオンが輝く 君を見つめる 僕はサカナです  幾多のレースをかき分け 一番奥の切ない場所 濡れた欲望が滴るの  唇にチェリー 掬いあげるたび 濃厚な愛の粒が粘る感じ 大胆に這う指に 焦らすようなそぶり 僕を弄ぶ君  鉄格子のような 水槽を飛び出して 夢の谷間へ 吸い込まれたい 抱きしめあえば 満たされるのに 見つめるだけの行為  せっかくの色気なのに 隠したままじゃ勿体ない 君すら知らない 君をおしえたい  消えてはまた生え変わる バブルにまみれた鱗で その肌を撫で回したいんだ  楽園の糸引き 呼ばれる一匹 夜に飲み込まれそうな感じ 僕たちの距離 ガラス越し6ミリ 覗く その飢えた瞳  くすぶった気持ちなら いっそ燃え尽きて 湧き出す想いごと こっちにおいで 禁断の雫で 溺れてみようよ 誰にもバレないように  違う世界で 君と出逢えてたら... 夜の光は二人のもの  鉄格子のような 水槽を飛び出して 夢の谷間へ 吸い込まれたい 抱き締めあえば 満たされるのに 今夜も叶わぬ 恋
不透明人間flumpoolflumpool山村隆太阪井一生百田留衣暗い部屋で一人 指でなぞったスクリーン 作り物の光 まぶしい  堪えてきた心 崩れていった川よ 諦めれば多少 楽になるはずだった  消えたくて そっと閉ざした扉 見つけて欲しくて 夜な夜な叩いていたんだ  傷ひとつない 透明人間になって 守りたかったのは 綺麗な夢 惨めな過去なんて 朝焼けに燃やしてさ なかったことにしたかった  最終回のドラマ 途中で消した画面 終わってしまうと 虚しくなるから  やりきれない想い 止まったままの時計 傷つかないように 独りになったはずだった  窓眺めたら もう一人の僕が 迷子のような目で 何か訴えているんだ  “ここにいる”って 振り絞る声で言った 君の耳元には まだ届かない 静けさの中で 押し込めた夜の叫び 吐き出して 汚れたい  なくした声は 取り戻せないんだ それでも生きてたくて 君を探しているんだ  不透明だって“僕”という人間だから ただ綺麗な夢なんて もう捨て去って 惨めな姿で 迎える朝焼けなら 刻み込んで 傷つきたい この声で“ここにいるんだ”って
ちいさな日々GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生飛内将大舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら 君が願う未来にそう 春はやってくる  夕焼けの下 ブランコにのった ふたつの影 空と混ざってゆく 勢いつけ 高くなるほどに 幸せもほら 駆け上がる ありふれた日々  素直になれないところだけ妙に 似てしまった僕ら 伝えたい言葉 秘密のままで 見上げた空  風よ吹け 世界を染めて 輝いて 君の笑顔 恐れないで その両手いっぱいに抱えた 宇宙へ 舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら 君が願う未来へと 漕ぎ出して  喧嘩した日も 落ち込んでた日も 行ったり来たり 軋む鎖の音 どんな時でも ここに詰まってる ちいさな日々の物語  嘘をつくのが上手くないくせに バレると膨れてさ 5時半のチャイム どこからともなく甘いシチューのにおい  誰よりも 遠い場所へ 進み出せ 君の背中 ためらわないで 明日の失敗に流れる涙 舞い上がれ 咲く花びら 揺れながら 迷いながら 君は君の未来へと 翔け出して  風よ吹け...  黄昏にのびた影が 僕の背を追い抜いてゆく 茜色の横顔が 一瞬 大人に見えた  風よ吹け 世界を染めて 輝いて 君の笑顔 恐れないで その両手いっぱいに抱えた 宇宙へ  いつだって どこにいたって 君が描く 夢を想うよ さあ漕ぎ出して 空高く羽ばたいて
初めて愛をくれた人flumpoolflumpool山村隆太阪井一生トオミヨウいつからだろう? 「子供じゃない」なんてさ 口癖になるくらい言い張ってた  「ちゃんと食べてる?」 送られる世話焼きなメール 実はお守りにしてる  少しくらいは 僕に心配もさせて いつも その笑顔でいられはしないだろう?  知らないんだ あなたの弱いとこ 僕のため 流してきた涙 その上に僕は今 立てているんだよ  遠い日の自転車 帰り道 柔らかな背中に話しかけてた いつでもあなたはそっと笑っていた  補助輪取って ひとり漕ぎ出した日の 一緒にはしゃいだ最初の記憶  河原でキャッチボール 打ち明けた夢 グローブに受け止めてくれたよね  誰かを愛し 貫く その強さも 優しさだって 僕に教えてくれた  知らないんだ あなたのわがままを 苦労ひとつ見せない その素顔 無口だった僕が今 歌えている理由  「ダメな日も どんな日も 愛してるから」 なんて嬉しそうに 話す横顔 僕に初めて愛をくれた人  知っているんだ あなたの強いとこ 僕のため 流してきた涙 今になって気付かされる 愛の深さ  心から幸せと言い切れるよ あなたの子供に生まれたこと ずっと繋いでゆこう この愛を
勲章flumpoolflumpool山村隆太山村隆太・多保孝一多保孝一今でも僕の愛しい人 まぶたの裏に浮かぶ友 踏んだり蹴ったりでも肩叩きあった 忘れられない日々よ 遠くの街よ  歌い明かした高架下 素直になれず喧嘩もした 届かない夢でも追いかけた僕ら はしゃぎすぎた朝の 眩しい太陽  「転がってもいい 汚れたままの手のひらでいい 自分だけの勲章にすればいい」 どんな時も 君の瞳(め)がそう伝えていた 醜くても進むのさ 続きの場所へ  はじめて僕が恋した人 見つからなかった赤い糸 本気になるほどに傷ついて それでも 僕の青春のすべて 捧げた日々よ  間違ってもいい 砕けるくらいにぶつかっていい 胸を張って思い出にすればいい 格好つけてばかりのあの日に手を振って 弱くても進むのさ 今からでもいい  憧れた夢を手放せずに 過去にしがみついた抜け殻も 言い訳も後悔も全部 受け止めて 大都会の風に 今日も歌おう  転がってもいい 汚れたままの手のひらでいい 自分だけの勲章があればいい たったひとつ 僕が君に誇れる生き様 醜くても歌うのさ この先も  Lalala... 君がくれた勲章を 胸に縫い付けて
素晴らしき嘘GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生釣俊輔絵に描いたような月に 雲のインクがこぼれた むき出しの心を 隠した僕のようだ  プライドが邪魔をして 息を潜ませた 牢獄の中  きっと誰にも白黒つけられない 何度も引き裂かれながら 素顔と仮面を 無意識にすり替えてゆく 本当のことはいつでも あなたと僕の中にある この世界を敵に回しても 奪えはしない  正直さばかりが 正しいわけじゃないこと みんな分かってるのに 正論を求めるんだ  モラルでさえ押し付ければ ナイフのように誰かを傷つけるんだ  そっと悲しくないと誤魔化すほうが 誤魔化さないよりも痛い 分かってる それなのに互いに強がり合って 『大丈夫』とおどけて笑う あなたの優しき嘘に 気付いてるから救われるんだよ  ひとつの答えじゃ生きづらい時代だろう 絆のカタチだってさ 人それぞれだろう だからこそ僕ら 歩み続けるんだよ  きっと誰にも白黒つけられない 何度も引き裂かれながら 素顔も仮面も 二人にとっては真実 大切な想いは今も あなたと僕の中にある この世界を敵に回してもいい 誰も奪えない
ほうれん草のソテーflumpoolflumpool山村隆太阪井一生Ra-Uひと口くらいで すぐ赤くなるとこ あの頃から変わってないよな  失恋した夜は フリーになったお祝いだって 乾杯をしたっけ  いつものファミレスで ほうれん草のソテー 朝まで ねばっていた  真面目にバカになれたんだ ふざけあえたんだ 深夜のプール 忍び込んで泳いだっけ 誰の指図も 耳をかさないまま 裸ではしゃいでいた 無防備なままで  バイクひとつで どこまで行けるかって 日本縦断の無謀な旅  今ではみんな それぞれの旅路の上 明日のため 走る  地位も肩書きも 互いの悩みも 今夜は吹っ飛ばして  何時間も夢の話で 騒ぎあえたんだ 比べあいなんてしなくて よかったんだ 用もなく好きな あの子に電話したっけ その瞬間がすべてだった “それだけ”だったんだ  いくつになったって ほうれん草のソテー 時代を飛び越えて  今だってバカになれるんだ 弾けられるんだ あの頃へとタイムリープするように 現実を忘れて 二日酔いの眩しい朝焼け 時間が経っても 変わりはしないや
アップデイトflumpoolflumpool山村隆太阪井一生・UTAUTAそんな遠い目をして 何を見ているの? 出会った日の二人を 思い出してたの?  色褪せた匂いを もう一度 塗り替えて  どんな未来よりも まだ知らない君が見たい 置き忘れてきた トキメキでさ 満たしたいよ どんな光よりも その瞳に輝きを ほら目を開いてごらん さぁここから夢を見せるよ  「ずっと好きでいるから」 突然そう告げて そっと忍び込むんだ キスが届く距離に  驚いた素顔さえも 逃さずに 焼きつけたい  さぁ振り解いてくれよ 縛り付ける退屈を 味気ないガム噛んで 優しいまま 過ごさないで ちゃんと連れていくよ 新しい色の世界 最初で最期の今を アップデイトして 僕をみててよ  まだ追いつけない 理想だっていいんだ 君となら  どんな未来よりも 君が欲しい 君が欲しい 出会った時のような トキメキを超えて行けるよ どんな光よりも その瞳に輝きを ほら目を開いてごらん さぁここから夢を見せるよ 今 夢を見せるよ
PEPEパラダイスflumpoolflumpool山村隆太阪井一生亀田誠治うぶそうな あの子の素顔 目隠しで くすぐってみれば そりゃもう 色めく天使のよう  ゴシップに群がる浮き世 その隙に コソコソしよう 生まれたままの姿で  ここはパラダイス 気分はどうだい? 焦らして 燃やして さぁ選び放題 どっちになりたい? ドエスは好きですか?  幻 ぎゅっと抱きしめるように 暗闇 されど パラダイス  出た杭は打たれる島国(くに)さ 多数決に切り捨てられた か弱きモンスター飼いならす  リスクのない恋などあり得ない 不衛生なキスをしようよ 君という愛に感染(そま)りたい  ここはパラダイス 着たままどうだい? はだけて 乱れて やりたい放題 トンネルの中 ユートピアを探して  裏返す世界 どちらがリアル? 見えない ここはパラダイス  夜明けの来ない シーツの中で 幻を抱いて 君がいれば 明るい未来 治らない愛の病  ここはパラダイス 気分はどうだい? 束縛(しば)って 燃やして 愛し合い放題 疲れたら交代 ドエムもいけますか?  幻 ぎゅっと抱きしめるように 暗闇 されど パラダイス  また繰り返す ここはパラダイス…?
虹の傘flumpoolflumpool山村隆太尼川元気トオミヨウ雨音がそっと 傘をうつ 雫が奏でる街 雑踏の中に たたずんで 僕は君を待ってる  ピカピカの傘 広げはしゃぐ 幼い子供の声 変わる信号機 人波に そっと 手を引かれていく  雨の日曜日 紫陽花の匂いに  何かの拍子 喧嘩になって 傘を飛び出した少女 そのすぐ後を 少年が 「ごめんね」と引き寄せた  一人一人 歩いていく 急いでたり 立ち止まったり それぞれの傘を手にして  思い思い描く 自分の色 抱き寄せるように 握りしめて 進んでいく 未来へ  雨の日曜日 紫陽花の匂いに 雨の日曜日 君を待っている  ひとつひとつが 束になって 咲くから綺麗なんだな 守りたいものを それぞれの 胸に抱きしめているよ  一人一人 歩いていく 見上げてたり うつむいたり それぞれの傘を手にして  君がきたら 抱きしめようか 傘も捨てて 濡れたままで 二人きりで 未来へ  Lalala...
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