崎山つばさ「latte」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
叫べ崎山つばさ崎山つばさ崎山つばさ藤井亮太・廣澤優也(HANO)廣澤優也人はなぜ目を閉じるのか 答えの途中で 誰も皆問い続けている 生きている意味を  風潮や 時代に 流されないように ルールや体裁は この際どうでもいい 息をすればいい  叫べ!叫べ! 期限切れの足元を クズが!消えちまえ 自分らしく生きればいい 恨み辛み妬み嫉み 腐った今日に sayonara  くだらない 話するなら その口を壊す 綺麗事 御託並べて 正解なんていらない  偽りの思想に振り回されないように 脳ミソの無駄遣い 大凡、ガキの使い 欠点も個性だろ  探せ!探せ! 行先は 知らなくていい やがて 見つけ出す 灯さえあればいい もしも 神様 そこに いるなら 照らしてくれマハトマ  叫べ 声枯れるまで 明日世界が終わっても僕らは  叫べ!叫べ! 期限切れの足元を クズが!消えちまえ 自分らしく生きればいい 恨み辛み妬み嫉み 腐った今日に sayonara  もういらない 何もいらない
幻想人崎山つばさ崎山つばさ崎山つばさ出口遼(KEYTONE)飯田涼太・出口遼燃ゆる花火 焦がせ此の身 泡沫の夢幻 朧げなる 十六夜月(いざよい) 天(あま)翔けて灯せ  空蝉(うつせみ)の 影追いかけ 玉響(たまゆら)に声が届くまで  たおやかに流れてゆく夕雲が 頬を染めてゆく  出会い別れ幾千の時繰り返して何を想う あの温もりさえも抱きしめて 永遠(とわ)に紡ぐ世界へ  燃ゆる花火 焦がせ此の身 泡沫の夢幻 朧げなる 十六夜月 天翔けて灯し続け 今蘇る淡い痛みが 宿す景色 繋ぐ二人 記憶の彼方へ  幽身(かくりみ)が仄見えれば 儚くも消えてゆく面影  見えない不安に押し潰されそうでも 前だけを見てるから  ずっと思い描く未来図に刻まれてく 失い、過ちさえ恐れないで 永遠に紡ぐ世界へ 果てなく進め  燃ゆる花火 焦がせ今 泡沫の夢幻 朧げなる 十六夜月 天翔けて灯し続け  久遠の空 彩るように 深く想う幻 奏でてゆく 旋律美 天翔けて響き続け 今蘇る淡い痛みが 宿す景色 繋ぐ二人 記憶の彼方へ さあ
桜時雨崎山つばさ崎山つばさ昆真由美小高光太郎・藤井亮太石倉誉之舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  さあさあ とくとご覧あれ 眩い夢を魅せましょう しゃなりしゃなりとまたひとり 朧(おぼろ)の月の下 集う  豪華絢爛 晴れ舞台 光る水面に 蝶が舞う 千変万化 万華鏡 同じ景色は二度とないもの  うなじを撫でる 風の随(まにま)に 感じるまま 酔いしれて 笛や太鼓の音 響けばさあ 宴の幕が開く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え  夜が深まるほどになお 光は増える 声は鳴る 憂き世を忘る ひとときは 何故にこんなに早く過ぐもの  記憶の河に流した恋も 不意にまた香り立つ 出逢いすれ違い別れてなお この宴は続く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 触れる袖を重ねて 変わり変わる 時、移ろうまま 赤く碧く 空を焦がす  廻れ 踊れ この音に抱かれ 幾度 消えてゆく幻 燃え尽き そして また開く 夜空に咲く 華の如く 深い闇の中 華麗に舞え  この手を伸ばし 瞳凝らせど 見えぬ未来の先へ いざともに行こう 高らかに今 はじまりを祝おう  幾千の花 空へ舞い上がる 今宵 咲き初めし夢 薄紅色に染まる空見上げ ひとつ また夜を奏でる  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く  夜空に咲く 華の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え
春始笑崎山つばさ崎山つばさ崎山つばさYu(vague)Yu淡い花びらが 渇く空に挨拶して 「もう、いいかい?」と 草木達も 合図する  窓を開ければ ベランダから 春風と共に 懐かしい香りの便りを運んで  会いたいと思う程に 会えないと苦しくなるの  でもどんなに遠く離れても 寂しくて潰れそうな時も 同じ空の下でこの唄を 口ずさむから  会えた時、笑顔を迎えにゆこう  君からもらった 手紙を何度も読み返す 「もう、いいよ。」って 文字の向こうで かくれんぼ  気づけば記憶が 芽吹くようで 雨の遊園地 赤い電車、触れた手 どれも懐かしくて  足りないと思う程に 曖昧の胸が痛むの  時には愚痴をこぼしたり 自分に嘘ついてへこんだり、 嫌になりそう。 でも誰かを こんなに愛せるなら  会えたこと、大事に生きていこう  心配しないで あと少しで 風光る頃に 春始笑 会えると信じて  会いたいと思う程に 会えないと 苦しくなるの でもどんなに遠く離れても 寂しくて潰れそうな時も 同じ空の下でこの唄を 口ずさむから  会えた時、笑顔迎えにゆこう  会えた事、大事に生きていこう
Salvia崎山つばさ崎山つばさ崎山つばさ石倉誉之石倉誉之そっと 静かに 消える 漂う 陽炎  傾いた 空には 緋みがかり 見えずに 彷徨う影  あの日の記憶 蘇る 空に誓った 夢花火  溢れ落ちてゆく  サルビアが(why don't you say anything) 風に舞う(tell me what made you do that) 歩んできた この道の先(uh wherever)  願うなら(please don't you lose everything) きっとある(if you believe, chances will come)  染める景色 緋色の絨毯 鮮やかな衣を纏う サルビア  ほら、こっちにおいで もう空が暮れる  耳に残り 流れる ひぐらしの音 急いで海辺走る  幼い頃に見た海は 青く澄んだ宝石のよう 寂れ色褪せる  もう二度と(can't go back at the time) 迷いはしない(can only turn to the front)  結び合えば 今花開く(uh whatever)  どこまでも(with precious my memories) 咲き続く(sunset colored scarlet sage)  「過去が未来が作るんじゃない 未来が過去を築くんだ」 もう二度と  サルビアが(why don't you say anything) 風に舞う(tell me what made you do that)  どこまでも(with precious my memories) 咲き続く(sunset colored scarlet sage)
story崎山つばさ崎山つばさ崎山つばさTS藤井健太郎出鱈目な速度で沈む 夕日を見ていた あなたみたいね。と 君が笑えば 綺麗に見えて  サイドシートにまだ残る ムラサキの香り 乾いた風が かき消してゆく 揺れる横顔  染まる夏空の ファインダーに映る メロウな日 蜃気楼のように しがみついたままの story  君がいたから 優しくなれた 向日葵のように 微笑む あの時計が 今 無常に過ぎてくだけで  小さな砂浜で二人 肩寄せながら 分けたイヤフォンの 音が漏れてく 消えた横顔  机の隅に 残されたままの スペアキー 塞がれたまま 錆びて剥がれてゆく story  君がいたから 素直になれた 向日葵のような 月日の花びらが 今 虚しく枯れてくだけで  染まる夏空の ファインダーに映る メロウな日 蜃気楼のように しがみついたままの story  君がいたから 優しくなれた 向日葵のように 微笑む あの時計は 今 記憶を止めたままで

春始笑 (PIANO INSTRUMENTAL)

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