WARNING浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kazuhiro Hara | tasuku | Lalalalalalalai Lalalalalalalai これやりゃあれがよかった あれやりゃこれがよかった とりあえずいつも何かしら 不満があるのね “出会った頃の君を たまには思い出して”って 笑えるわ だってそれって こっちのセリフ はけ口係は ごめんだわ そうあなたにはわからない あなたには見せてない 本当のアタシをあなたは知らない 分け合う気なんてない 伝えるつもりもない アタシはアタシだけのものなの Lalalalalalalai Lalalalalalalai 当たり前が増えてって 求めすぎるようになって えぐられたこの心臓 もう戻らない 近付きすぎたわ さよならね もう変化なんて恐れない 進化に必要じゃない 失くすのを怯えたりなんかしない 黙ってなんかない お人形さんじゃない アタシはアタシの為に叫ぶわ Lalalalalalalai Lalalalalalalai そうあなたにはわからない あなたには見せてない 本当のアタシをあなたは知らない 分け合う気なんてない 伝えるつもりもない アタシはアタシだけのものなの もう変化なんて恐れない 進化に必要じゃない 失くすのを怯えたりなんかしない 黙ってなんかない お人形さんじゃない アタシはアタシの為に叫ぶわ Lalalalalalalai Lalalalalalalai |
Step by step浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Yuta Nakano | 足りないモノならとっくにあるから 失う事なんて何にもこわくない 小さな夢ならば叶わないだろう 大きな夢だから今まだ走ってるんだろう もう一歩って 例えばそれが最後の 一歩になっても悔やまないように もう一歩って 踏み出す僕らの勇気は 100歩分以上の意味を持つから 無いものいつまで数えてるより 有るものいくつ気付けるかだよ ひとりじゃ想像も出来なかっただろう 一緒にいることでほら無限の可能性に あと一歩って どれだけカッコ悪くって 笑われてたって諦めない あと一歩って 踏ん張る僕らの心が 世界を動かすチカラになる もう一歩って 例えばそれが最後の 一歩になっても悔やまないように もう一歩って 踏み出す僕らの勇気は 100歩分以上の意味を持つから あと一歩って どれだけカッコ悪くって 笑われてたって諦めない あと一歩って 踏ん張る僕らの心が 世界を動かすチカラになる |
Sorrows浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | tasuku・Yuta Nakano | 手を伸ばしてももう遅くて 取り戻せないことに気付いた 愚かな私は遥か遠い所まで 逃げて来ていた 見上げた空はもう誰とも 繋がってなどいない気がした 強く風吹いた時 雨が打ちつけた時 君だけが僕を諦めずにいたんだよ すごく淋しい夜も 苦しかった朝焼けも 君を想えば負けてなどいられなくて まだ間に合うなら遅くないなら もう一度愛を信じれるかな 強くなんてならなくていいから 僕が守るからって言ってた 空に震える手をかざして 君に届けと今叫んでる 強く風吹く時も 雨に打たれる時も 君を見つめ真っ直ぐにと歩いていく すごく淋しい夜も 苦しい朝が来ても ここで夢を紡いでくよ君のために まだ指さされてるかな まだ許されてないかな そんな僕を見て君は泣いてるかな もしも滑稽だって もしも笑われたって 二度と諦めたりしない 君のために こんな世の中だって 狂った世界だって 君のその綺麗さが僕を生かしてる こんな世の中だって 狂った世界だって 君の綺麗さが哀しいほど好きだから |
Last minute浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | tasuku | あなたのパーツがひとつひとつと 順に離れてく冷たさ感じてる それはまるでこの身体のどこか 一部をもがれたような痛みだわ 人を求め 人を憎み 人を信じた 結局は傷つけた傷と一緒に生きていく 最後の言葉だとか考えているんでしょう そんなの1秒も聞きたくないわ あなたは思い出になる事で永遠になる それって何よりもズルい事だわ あたしを返して 可愛く微笑み合ってたふたり まだ明日のこと見えていた頃ね 永遠がないのはわかっていても 終わりも近くに感じてなかったわ 夜に紛れ 朝に溶けて 心なくした さよならも言えないほど全て忘れてしまいたい 最後の笑顔なんて覚えていたくないわ 眠ってるフリをしてるうちに消えて 愛されたいと願うあたしが誰のことも 愛せないことにあなたはきっと 最後の言葉だとか考えているんでしょう そんなの1秒も聞きたくないわ あなたは思い出になる事で永遠になる それって何よりもズルい事だわ 最後の笑顔なんて覚えていたくないわ 眠ってるフリをしてるうちに消えて 愛されたいと願うあたしが誰のことも 愛せないことにあなたはきっと 気付いたのね |
Summer diary浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Yuta Nakano | 一緒に見た海眩しかったね 綺麗で切なくて何て言うのかな よくある“このまま時が止まれば いいのに”って台詞わかる気がした ひとつひとつの言葉 優しく心に染みて 他のどの季節より やっぱり特別で この夏に魔法をかけていたいよずっと そして君の隣に居させて 生まれて初めての感情を知って 大切にしていたいんだよ 空は目を離した隙にぐっと 表情を変えるからずっと見てなきゃ なんだかそれって君みたいだって 笑っていたけど本気だったでしょ 気まぐれで自由で どことなく掴めなくて それもこれもね全部 季節のせいだって この夏のことを忘れないよずっと 心のダイアリーに綴るよ 叶うならこのままで変わらないでもっと このページ埋めていきたいよ もしも許されるのなら 君から感じるものが全部ね ただ好きでたまらなくて その匂いだとか仕草だとかもう いちいち愛しくて胸が苦しくて この夏に魔法をかけていたいよずっと そして君の隣に居させて 生まれて初めての感情を知って 大切にしていたいんだよ この夏のことを忘れないよずっと 心のダイアリーに綴るよ 叶うならこのままで変わらないでもっと このページ埋めていきたいよ もしも許されるのなら |
Sky high浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Yuta Nakano | 幸せな夢を見たその後の現実が不安なら 信じてる今を失うかもって怯えているのなら 誓ったあの約束を思い出してみて 伝えた言葉は全ていつまでも真実のままだよ 風より早く空よりも高く 今の僕らに不可能はなくて 今目の前を飛ぶ鳥のように 君を連れて羽ばたいて行くから 踏み出すのは相変わらずこわくて勇気がいるよね おんなじこと繰り返してしまうんじゃないかとかってね 強さを2人分持って行くから例えば 優しさ2人分持っていてくれたら大丈夫だね 輝きながら乗り越えて行こう 君に見せたいよ虹の向こう側 足元に舞う花びらがふわり 優しく教えてる 夢の続きを 風より早く空よりも高く 今の僕らに不可能はなくて 今目の前を飛ぶ鳥のように 君を連れて羽ばたいて行くんだ 輝きながら乗り越えて行こう 君に見せたいよ虹の向こう側 足元に舞う花びらがふわり 優しく教えてる 夢の続きを 優しく教えてる 夢の続きを |
NO FUTURE浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Komuro | Yuta Nakano | 出会うのが遅すぎた だなんて言わないで それでなくても涙 堪えているのに いつだったら出会って よかったのかなんて 一体誰が正しい答えを 知ってるの 会える日をね カレンダー見て 心の中1日ずつ カウントしてる そんな事だけ そんな事で頑張れるの 今のこんな毎日 どうしたらいい あなたと目が合って あなたの頬に触れ あなたの横顔に あの日落ちていった どうしてとか いつからとか どこまでとか 言うつもりもないよ 幸福のあとにくる 孤独の反動は 何回味わっても 慣れる事出来ないね また明日じゃないまたねって 言葉冷たくて いつでもまた明日ねって 本当は言ってたいのに 会えない夜に 携帯鳴って 期待してドキドキしては 繰り返してる そんなのきっと 可笑しいね寂しいね 今のこんな毎日 何が待ってる あなたから せめて言って欲しい 愛なんて存在しないよと あなたから聞かせて 私が見てるのは幻で 愛なんかじゃないと 出会うのが遅すぎた だなんて言わないで それでなくても涙 堪えているのに いつだったら出会って よかったのかなんて あなたからせめて 言って欲しい 愛なんて存在しないよと あなたから聞かせて 一度さえ 私など 愛してなどないと 目が合って 頬に触れ 横顔に落ちていった どうしてとか いつからとか 言うつもりもないよ 目が合って 頬に触れ 横顔に落ちていった どうしてとか いつからとか 言うつもりもないよ 目が合って 頬に触れ 横顔に落ちていった どうしてとか いつからとか 言うつもりもないよ いつだったら出会って よかったって言うの |
Out of control浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | tasuku | ひとりきり泣いていた 行く宛もないまま わからずに泣いていた 何が悲しいのかも あの頃は泣けていたね 涙流せていたね この頃じゃ泣けないよ 泣き方を忘れたよ 笑っても笑っても心 満たされない気がしてしまってるよ 笑えば笑う程に胸が 締めつけられていくのは何故なんだろう 涙も出ないくらいに無情に孤独が僕を 支配する夜は君にしか会いたくないんだよ 君だけにしか 君じゃなきゃだめなんだよ なんてかってそんなの理由なんてないよ 陽はのぼり暮れていく ひたすら繰り返し その中に幾つの 物語交差する この広い地球の彼方で ひとつの命が失われるころ 誰かの命は始まって 誰かは全てを終わらせているんだろう 生きて行くってなんだろう頑張ってってなんだろう わかんなくなってもう君にしか会いたくないんだよ 君だけにしか 君じゃなきゃだめなんだよ 今夜だけでいいから僕の人で居てよ 涙も出ないくらいに無情に孤独が僕を 支配する夜は君にしか会いたくないんだよ 君だけにしか 君じゃなきゃだめなんだよ なんてかってそんなの理由なんてないよ 生きて行くってなんだろう頑張ってってなんだろう わかんなくなってもう君にしか会いたくないんだよ 君だけにしか 君じゃなきゃだめなんだよ 今夜だけでいいから僕の人で居てよ 嘘でいいから頷いてよ |
The GIFT浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | JJ Lin | | 鳥たちは祝福のさえずり 花びらは祝いのシャワー その先に見えるのは愛するあの人 これまでの記憶が一気に 蘇って胸締め付ける 決して平坦な道のりじゃなかったね 今日から2人は新しい人生の階段を登る 一歩一歩大切に踏みしめて行こうと 誓い合った 永遠に 乗り越えた全ての悲しみや涙は このためだったんだと今ならわかるから 今日から2人はお互いを世界で1番幸せに するために生きて行くんだよ だってこの愛は神様からの世界にひとつの ギフト 鳥たちは祝福のさえずり 花びらは祝いのシャワー その先に見えるのは愛するあの人 |
The Show Must Go On浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Komuro | | 今日も逢えたね大好きなその笑顔 今日も聴けたね大好きなその声 時代がどれだけ変化し続けても ずっと変わらないものがここには ひとつあるから The show must go oh!!! Yeah yeah yeah yeah 春の息吹きを感じ 街が柔らかくなる頃僕らは 君達に会うための 旅を始める準備終えている 夏の終わりを一緒に 感じるまで 今日も逢えたね大好きなその笑顔 今日も聴けたね大好きなその声 時代がどれだけ変化し続けても ずっと変わらないものがここには ひとつあるから The show must go oh!!! Yeah yeah yeah yeah 秋が色づき始め 街が切なくなる頃また僕らは 君達と新しい時を 始めるため走り出す せわしなくだけど 微笑み抱きしめて 今日も逢えたね大好きなその笑顔 今日も聴けたね大好きなその声 時代がどれだけ変化し続けても ずっと変わらないものがここには ひとつあるから 今日も逢えたね大好きなその笑顔 今日も聴けたね大好きなその声 時代がどれだけ変化し続けても ずっと変わらないものがここには ひとつあるから The show must go oh!!! Yeah yeah yeah yeah |
Winter diary(Original mix)浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Komuro | Yuta Nakano | Silent night, holy night All is calm, all is bright We can feel the love tonight 今も続いてる ずっと綴ってる 心のダイアリーはほら 逢えない夜が増えてくほどに 近付きすぎた笑顔が大事で 真っ白い雪に魔法をかけて 言えなかった言葉を今こそ 伝えに行こうか 白い季節のせいにして 君の隣に居させてって あの夏みたいに 友達のままで ずっとこのままで いようねって離れたあの日 いつまで一歩距離を縮めるたびに また一歩後ずさりしちゃう もうきっと君は現れない 約束の場所には私ひとりで いるんだろう それでもこれまでの愛しい 2人はダイアリーの中で 永遠になるよ 真っ白い雪に魔法をかけて 言えなかった言葉を今こそ 伝えに行こうか 白い季節のせいにして 君の隣に居させてって あの夏みたいに きっと君は現れない 約束の場所には私ひとりで いるんだろう それでもこれまでの愛しい 2人はダイアリーの中で 永遠だよ |