Acid Black Cherry「Recreation 4」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
流星のサドルAcid Black CherryAcid Black Cherry川村真澄久保田利伸Nobuhiro Mitomo夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう  涙に Turn Again Chance を逃すなよ 振り返るたびに Cry ダメになるのさ  優しく Touch Again 悩める天使じゃない 自分の夢だけ Try あればいいさ  君の前に 風の Destination 輝きだけ映す瞳があれば  変わる景色 夜明けは 生まれたばかりさ 空の道に落ちて消える 星はこの胸に  昨日を Once Again 数えて眠るなよ 誰かの神話を Try 信じないのさ  激しく Shake Again 今だけすべてじゃない 傷つく勇気が Fly あればいいさ  二人つつむ 朝の Instigation 抱きしめたい君を迷わせるもの  Shine on my, shine on my dangerous road Drive on my way, keep on my own Shine on my, shine on my wonderous future With all my bodies & soul  夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで ゴールなんてなくていいのさ 星をつかもう  Shine on my, shine on my dangerous road Drive on my way, keep on my own Shine on my, shine on my wonderous future With all my bodies & soul
星空のディスタンスAcid Black CherryAcid Black Cherry高見沢俊彦・高橋研高見沢俊彦Nobuhiro Mitomo激しい風が今心に舞う 「サヨナラ」はただ一度の過ちなのか たとえ500マイル離れても 夜が来てまた心は求め合うのさ  星空の下のディスタンス 燃え上がれ!愛のレジスタンス さえぎる夜を乗り越えて この胸にもう一度……… Baby, Come Back!  カシオペアを見上げ夢を語る あの時の君の瞳忘れはしない  星空の下のディスタンス 突き抜けろ!愛のレジスタンス さえぎる夜を乗り越えて 願いはひとつさ……… Baby, Come Back!  Five Hundred Miles 君に遠すぎて 会えない辛さ Ah  耳をかすめるのは 君の声か 泣いている叫んでいる想いはつのる Wow Wow Wow 激しく吹く風に向かい あの街へ駆け抜けろ!急げこの愛……… Baby, Come Back!
輝きながら…Acid Black CherryAcid Black Cherry大津あきら鈴木キサブローMitsuhiro Tada素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて  瞳を閉じても木洩れ陽が 手を振る君を照らしてる 季節はいつも終わりだけ 彩づけるけれど DON'T SAY GOOD-BYE 君だけの夢を刻むのさ 想い出をつめた少女の 笑顔のままで  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  きらめく時間が僕たちの 何時だって記念日だった ハッピーバースデイ そして メリークリスマス 戯(はしゃ)いでたあの日 DON'T SAY GOOD-BYE さよならが歌になるのなら 想い出の中で 二人はめぐり逢えるさ  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて
三日月Acid Black CherryAcid Black Cherry絢香西尾芳彦・絢香Noriyoshi Matsushitaずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
CLOUDY HEARTAcid Black CherryAcid Black Cherry氷室京介氷室京介作り笑いが歪む 長い月日が終る 胸にしみるのはイヤネ こりゃ何? 軽いはじまりだけど 割と長くなったし お体だけはどうぞ大事に…… そうネ終りは あたり前の様にくるものだし しかたないゼはしゃいでた あの日にサラバ  バカバカしいけど俺 周りの奴に言われ オマエと居るの悩んでたもの あんな風でつづくなら きっと皆 そう幸せ 今頃気づいちゃって つらいぜ 気の向くまま 過してた二人だから そう 終る事感じてた 割にミジメネ いつも一緒 何をするにでも 二人だった あんな日は もう二度と来ない様な気がして HONEST LOVE 傷つけてばかりだったけど HONEST LOVE オマエだけを愛してた CLOUDY HEART 傷つけてばかりだったけど CLOUDY HEART オマエだけを愛してた  気の向くまま 過してた二人だから そう 終る事感じてた 割にミジメネ いつも一緒 何をするにでも 二人だった あんな日は もう二度と来ない様な気がして HONEST LOVE 傷つけてばかりだったけど HONEST LOVE オマエだけを愛してた HONEST LOVE
青空Acid Black CherryAcid Black Cherry真島昌利真島昌利Nobuhiro Mitomoブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑ってる奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で
青春のリグレットAcid Black CherryAcid Black Cherry松任谷由実松任谷由実笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら 目の前が滲んだ黄昏  あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  ほんの三月(みつき)前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする  夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが青春のリグレット  私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛した
私はピアノAcid Black CherryAcid Black Cherry桑田佳祐桑田佳祐Rose Takano人も恨やむよな仲が いつも自慢のふたりだった あなたとなら どこまでも ゆけるつもりでいたのに 突然の嵐みたいに 音を立ててくずれてく 涙が出ないのはなぜ 教えて欲しいだけさ  あなたから目が離せない ふたりして聞くわラリー・カールトン 日だまりの中で抱かれ いつしか時の徒然に 思い出に酔うひまもなく 心から好きよと云えた あの頃がなつかしくて 何もかも  アナタがいなければ 1から10までひとり 言葉もないままに生きてる くりかえすのはただ lonely play  思いきり感じたままに見せるしぐさやさしくて 言葉じゃなくて態度で 解り合えてもいたのに 男の人なら誰でも 細い肩を抱けばわかる 夜が恐いよな女にゃ それでいいのよすべて  辛いけど涙みせない 雨の降る夜にはビリー・ジョエル 情けない女になって しまいそな時にはサンバ ためいきが出ちゃうよな恋 静かに抱きすくめられて 焼けた素肌が今でも なつかしい  ひとしきり泣いたら 馬鹿げたことねと思う ピアノに問いかけてみたけど ピアノに問いかけてみたけど くりかえすのはただ lonely play lonely play
Forget-me-notAcid Black CherryAcid Black Cherry尾崎豊尾崎豊Rose Takano小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた  幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど  幸せかい ささやかな暮しに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた  時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても  幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでもさがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草
フライングゲットAcid Black CherryAcid Black Cherry秋元康すみだしんやABC BANDNa Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na  ギラギラッ 容赦ない太陽が 強火で照りつけるon the beach 自惚れ温度は急上昇 落ち着かないのは真夏の性(さが)だね  2人 目が合えば なぜか逸らすのに 僕を またすぐ見る 君って もしかしてもしかして  フライングゲット 僕は一足先に 君の気持ち 今すぐ手に入れようか フライングゲット 何か言われる前に 心の内 ビビッと 感じるままに 誰といても(誰といても) 微笑み方で(微笑み方で) 君が僕に恋を恋をしてるのは鉄板 フライングゲット だから 誰より早く 君のハートのすべて 僕のもの 好きだからラブ・フラゲ!  クラクラッ 動揺した純情で 砂浜 チラ見してたビキニ 告白ウェルカムさ おいで! 素直にならなきゃ楽しくないぜ!  その目 誘ってる 僕に来てくれと それが妄想としても 声を掛けてみなきゃ始まらない  フライングゲット 君に空振りしても 当たってくだけろ あるある 男じゃないか? フライングゲット いつも やるだけやるさ 黙ってみてても 恋は売り切れるよ 勇み足でも(勇み足でも) 一番乗りで(一番乗りで) 僕が君にゾッコンゾッコンなのは無双 フライングゲット 予約 待ってるような まわりの男たちを出し抜いて 得意げにラブ・フラゲ!  フライングゲット 僕は一足先に 君の気持ち 今すぐ手に入れようか フライングゲット 何か言われる前に 心の内 ビビッと 感じるままに 誰といても(誰といても) 微笑み方で(微笑み方で) 君が僕に恋を恋をしてるのは鉄板 フライングゲット だから 誰より早く 君のハートのすべて 僕のもの 好きだからラブ・フラゲ!  Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na Na
MAcid Black CherryAcid Black Cherry富田京子奥居香Noriyoshi Matsushitaいつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ  You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love  星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も  いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて  You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love  夢見て目が覚めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy  星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も
Tomorrow never knowsAcid Black CherryAcid Black Cherry桜井和寿桜井和寿Rose Takanoとどまる事を知らない時間の中で いくつもの移りゆく街並みを眺めていた 幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を すれ違う少年に重ねたりして  無邪気に人を裏切れる程 何もかもを欲しがっていた 分かり合えた友の愛した女でさえも  償う事さえ出来ずに今日も傷みを抱き 夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず 勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく  人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの 愛される喜びも 寂しい過去も  今より前に進む為には 争いを避けて通れない そんな風にして世界は今日も回り続けている  果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 誰かの為に生きてみても oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知る事のない明日へ  優しさだけじゃ生きられない 別れを選んだ人もいる 再び僕らは出会うだろう この長い旅路のどこかで  果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 癒える事ない傷みなら いっそ引き連れて 少しぐらい はみだしたっていいさ oh oh 夢を描こう 誰かの為に生きてみたって oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知る事のない明日へ
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