メロフロート「ON THE ROAD 2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NEVER GIVE UP!!メロフロートメロフロートMELOFLOAT根本優樹島田尚「いい加減に目を覚ませよ」って 耳を塞ぎたくなる日々 必死に 憧れ追いかけても 一歩も進めない時もある  「努力は裏切らない」なんてもう聞き飽きた どれくらい頑張ればいいのか 誰か教えてよ 強がってばかりで 逃したものは多いけど あと少し もう少し 自分を信じていたいから 譲れない  叫べ 全身全霊で 燃え尽きそうになったって 「まだやれるだろ」って奮い立たせろ 笑え 何て言われたって その度 歯くいしばって 逆境の数だけ 強くなるはずだから 手は抜かず 度肝抜こうぜ ここから  「諦めることも大事だ」って しがみつく僕を誘う 毎日 語り続けた夢 結果が出せなきゃ 嘘になる  「口だけのヤツだ」と言われてばかりだった 文句 反論 抗議 弁解 不満 全て飲み込んだ 上手く行くなんて 保証はどこにもないけど 笑い者にされたくらいで 逃げ出せない 終われない  叫べ 全身全霊で 燃え尽きそうになったって 「まだやれるだろ」って奮い立たせろ 笑え 何て言われたって その度 歯くいしばって 逆境の数だけ 強くなるはずだから 手は抜かず 度肝抜こう  本当は途中で 次の道を選ぶことも むしろ当たり前のことさ でも僕はまだまだやり切れてない 新しい 夢 未来 明日 理想 自分 描こう  叫べ 全身全霊で 燃え尽きそうになったって 「まだやれるだろ」って奮い立たせろ 笑え 何て言われたって その度 歯くいしばって 逆境の数だけ 強くなるはずだから 手は抜かず 度肝抜こうぜ ここから
僕は走り続けるメロフロートメロフロートMELOFLOATGouya IYoichiro Nomura僕は走り続ける 走り続けるよ  始まった 大きな夢 ひたすらに 汗を流せ 悩んでも 迷っても 止まっても 明日は待ってくれない ひとり ひとり 今を 生きる 余計なことはなにも考えずに 誰かのマネじゃ 面白くない 前だけ見て 進むんだ  上手くいかない その度に 何故か すぐに 落ち込んでた だけど いつも ライバルは 自分自身 だって わかっているから  僕は走り続ける 走り続けるよ 1秒も 譲れない 勝負が 今 ここにある 走り続ける 走り続けるよ どんな壁も 乗り越える 僕はもう 迷わないから  響き合う 大きな声 砂埃が 空に舞う サボっても ダラけても ラクしても もどかしさは消えない ひとつ ひとつ ちっぽけでも 踏み出した 一歩には 意味がある ほどけた靴ひも 結び直して くじけないと 誓うんだ  向かい風に 煽られて うつむいてしまう日も あるけど 脇目も振らず 無我夢中 昨日の自分さえ 置き去りにして  僕は 探し続ける 探し続けるよ 悔しさの 向こう側 本当の強さを 知る 探し続ける 探し続けるよ このままじゃ 終われない 僕はもう 恐れないから  空を飛ぶ鳥は その先に何を見るかな 広がる地平線 その先には何があるかな まだ誰も知らない 景色を求めて  僕は走り続ける 走り続けるよ  僕は走り続ける 走り続けるよ 1秒も 譲れない 勝負が 今 ここにある 走り続ける 走り続けるよ どんな壁も 乗り越える 僕はもう 迷わないから
ハルコイメロフロートメロフロートMELOFLOAT加藤賢二加藤賢二あれはそう 1年目の春 桜より綺麗な 君を 見つけた時 僕は心奪われた  10分だけの 休み時間でも 隣の隣の教室へと 向かった 君に気づいて欲しくて  あぁ 話せるチャンスの度 後悔ばかり 楽しそうに喋る周りに 妬いてしまう 臆病すぎて  君のこと ずっと 見つめてた どんな花より 綺麗なその笑顔 いつか 寄り添う特等席で 瞬きもせず 見ていたい ずっと 君が好き 飲み込まれそうなほど 君が好き 君以外見えない すぐに 伝えなきゃいけないこと  届け この想い  少し距離も 近くなって 意を決めた 2年目の春 風に舞う桜に乗せ 僕は伝えた  校舎の裏 君を待つ時間さえも 一瞬だと感じるほど 心の中 震えていた  ありのまま 君に 伝えたい 誰より一番好きだと 伝えたい あぁ君の前では 息をするのも 忘れるくらい ずっと 君が好き 胸が張り裂けるほど 君が好き 世界中の誰より 強く恋をしてる 僕がいる  届いた この想い  この桜が散る頃には 僕らはもう卒業だね 肩寄せて 目に焼き付けた 最後の景色  君と過ごした 春夏秋冬 この先も隣にいるんだ ずっと 振り返れば 溢れ出す思い出 君も変わらず 覚えているかな? 授業の合間 交わした会話 ふたりで想像してた未来や どれも これも あれも それも そのひとつひとつが かけがえないなぁ お互いのカメラロールに 増えてく 何百 何千枚と 素直に伝えて良かった気持ち あの日 手を取り合った ふたり  誰より 強く恋をしてる 僕がいる  ずっと このままで  これからも ずっと 君が好き どんな花より 綺麗なその笑顔 僕だけの特等席で 瞬きもせず 見ていたい ずっと 君が好き 胸が張り裂けるほど 君が好き 世界中の誰より 強く恋をしてる 僕がいる  ずっと 永遠に
アネモネメロフロートメロフロートMELOFLOAT鈴木健太朗鈴木健太朗「またね」 何気ない言葉が 「さよなら」に変わった あれから どうしていますか? 君にもらった腕時計 動かなくなったよ 壊れた僕の心みたいに  「忙しい」でさえぎる度 君は 遠ざかっていったね 「君はワガママだ」なんて じゃれていたけど 僕の方だった 悪いのは  雨に濡れた公園の 砂の城のように 積み上げた思い出も 脆く崩れてく 出逢ったのが今なら こんな僕でもきっと あの頃より 君と喧嘩せずに済んだのになあ  何故か 君が僕の部屋に 置いていったドライヤー そういえば まだ残ったまま 君が髪を乾かす時 目をつぶる仕草が 可愛くて よく真似をしたね  読み終わった小説を 読み続けてるだけなのかな 大事なことを よく忘れて困るのに 忘れられない 君のことは  別れてから 理想の姿に近づいたよ 後悔で学んでも それじゃ遅すぎる 2人の時間を もっと大事にしてたなら 僕は誰より 君を幸せにできてたかもなあ  今になってわかった 君のほうが僕より 続くこと 望んでた 愛してくれてた 2人で通った雑貨屋も 今はもうなくなって 街も 君も 変わり 僕だけが止まってるけれど  この歌に乗せて 「さよなら」
DIARYメロフロートメロフロートMELOFLOAT大知正紘中村泰輔『ほらまた、こんなところに服を脱ぎっぱなしにしないでよ』 「うん、今ちょうどカゴに入れようと思っていたところ」 『リモコンもハサミも、いつも使ったら元に戻してよ』 「ごめん、忘れてた、次からは気をつけるわ」  「今日は帰るのが遅くなりそう」 『せっかくグラタン作ってたのに』 「悪いんだけど先食べといて」 『今日は2人で食べたかったのに』  お前とケンカして 少し距離置いて 改めて気付いたんだ 迷惑ばっかりかけていた 今までよりもっと 言うこと聞くから 脱いだ服 そのまんま散らかしたりしないから できるだけ 寂しさを減らせるようにするから  『ねえ、週末は久しぶりに2人でどっかに行こうよ』 「んー、たまにしかない休みくらいゆっくりしたいけど」 『え、もしかして覚えてないの?付き合った記念日ってこと』 「あ、ごめん。忘れてた。そういえば今日だったな」  「あのさ、絆創膏ってどこにある?」 『テレビの下の引き出しにあるよ』 「助かった、少し指切っちゃって」 『場所くらいちゃんと知っといてよね』  お前がいなけりゃ 何にもできない だらしない俺だけど 頼りっぱなしの俺だけど 今までよりもっと 言うこと聞くから 大切な記念日を 忘れたりはしないから 呆れさせないように 任せっきりにはしないから  お前の心を 受け入れることが 愛だって気付いたよ いつも我慢させてごめん お前の1番で 居続けられるように 「ありがとう」だけじゃなく 俺も努力しなくちゃな  お前がいなけりゃ 何にもできない だらしない俺だけど 頼りっぱなしの俺だけど 今までよりもっと 言うこと聞くから いつまでも その声を 隣で聞かせてくれないか いつまでも その笑顔 近くで見せてくれないか
悲しみなんて笑い飛ばせメロフロートメロフロートFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・NAOKI-TYoichiro Nomura打ちのめされて 立ち上がれない日もある 明日さえ見えない日だってある だけど僕らは何処かを目指すだろう 刻む夢の足跡 でも不安だって何だって置いといてほら 判断は簡単さ単純に 空のように果てなく澄んだ思いを いつまでも忘れないように  胸の奥の迷いが 晴れることなんてないけど 雨上がりの空に 心が揺さぶられたら さあ旅立ちの時だ  越えられない高い壁は ぶつかってぶっ壊して 前に進んでけばいいさ oh oh oh oh 強靭な向かい風は 背中で受け止めて 追い風にすればいいさ oh oh oh oh 不可能なんてないよ 可能だらけさ 絶望なんてないよ 希望だらけさ  不平不満を言う前にまず一歩 凹む前にとりあえず一歩 ほら気づいたらもう二歩目 片足でも明日に放り込め そうさ笑ったって泣いたっていい お前が生きてんのが素晴らしい 傷だらけの心の中で 眠ってる何かを呼び覚ませ  決して強くはないけど かと言って弱くもないよ 今は夢がなくても これから探して行ける 喜びを抱きしめて  眠れない長い夜は ベッドから這い出して 朝を迎えちまえばいいさ oh oh oh oh 延々と止まない雨は いっそびしょ濡れになって 涙をごまかせばいいさ oh oh oh oh 不可能なんてないよ 可能だらけさ 絶望なんてないよ 希望だらけさ  誰と競っているんだよ 一番のライバルは 目の前の鏡に映ってるだろ? さあ悲しみなんて 笑い飛ばせ!!!  越えられない高い壁は ぶつかってぶっ壊して 前に進んでけばいいさ oh oh oh oh 強靭な向かい風は 背中で受け止めて 追い風にすればいいさ oh oh oh oh 不可能なんてないよ 可能だらけさ 絶望なんてないよ 希望だらけさ
いっちゃん好きやねんメロフロートメロフロートYu-KiYu-Ki曽根慶太いっちゃん いっちゃん 好きやねん お前がおらな 俺あかんねん オチも無い話下手でも 声聞くだけで 落ち着くねん いっちゃん いっちゃん 好きやねん 何べん言うても 足らへんねん たまにアホなとこも ええねん I think you're the one.  何かにつけて お前は 「運命や」って嬉しそうに話すけど 俺は一目会った時から ずっとお前を運命の人やと 感じてたんや  かわええなんてのは よお言わへん せやけど ほんま お前に一途やねん 泣いてる顔は 似合わへんから いつもそばで 俺が笑わせるんや  いっちゃん いっちゃん 好きやねん お前がおらな 俺あかんねん 冗談 通じへんくらい ピュアなとこも 魅力やねん いっちゃん いっちゃん 好きやねん なんべん言うても 足らへんねん 健気なとこが またええねん I think you're the one.  「俺はずっとお前を待ってた」 こんなん言うたら バカにされるやろな 俺の『一生』なんて しれてるけど 全部捧げて お前を幸せにするんや  かわええなんてのは よお言わへん せやけど ほんま お前に一途やねん 泣いてる顔は 似合わへんから いつもそばで 俺が笑わせるんや  好きとか 恋とか 愛とか 何もかも お前やった 仕草も 口癖も 笑いのツボも 日に日に似てきた 俺の隣にいるのは 100年後も一人だけ 生まれ変わっても変わらへん 永遠に お前だけ  流行りのラブストーリーみたいには 上手くいかへんこともあるやろうけど 泣いてる顔は 似合わへんから 今日もそばで 俺が笑わせるんや
ただいまと言えるまでメロフロートメロフロートMELOFLOATまみよ・藤末樹藤末樹やりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  冬が終わり また始まり 涙拭いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に「ただいま」と 胸を張って言えるまで  1人で夢を見て 都会に飛び出して 気づいた 守られていたってことに  料理 掃除 洗濯って しんどいんやな いつも オカンの味噌汁 飲んでたのになぁ 心配性な性格で まめにくれる連絡 かけた迷惑も 全部 ほんまごめんな  次に帰った時は 少し 家事も 手伝おうかな  こんな俺も いつか ちゃんと オカン 安心させれるように  どんな時も 進んで行く 2人に貰った 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  都会で見る空は ビルに遮られて 想像より 窮屈で 寂しいなぁ  1日の終わり 乗り込む電車 ぐったり寝てる人見て オヤジ思い出した 家族のために 働いてくれてたんやな 心込めて 「お疲れ様」 言わなあかんなぁ  たまに 地元が恋しくなるけど 今はまだ 戻れない  こんな俺も いつか オヤジみたいに 強くなりたいから  どんな時も 進んで行く 2人に貰った 未来 「ありがとう」じゃ 伝えきれない 感謝じゃ 足りない  振り返らず 頑張るから たまに 頼るかもしれないけど いつまでも いつまでも そこで 見守っていてよ  あの日 車で流れていた メロディ 今聞くと ふと蘇る景色 昔から ヤンチャな子供やったなぁ でも 流石にちょっとは変われたんかな?  oh 俺にできること oh 考えてみたけど  自分が決めた道を 生きることが 1番の親孝行  やりたいこと やればいいと いつも優しい オカンと 強く 背中押してくれた オヤジを 愛してる  桜が咲き また始まり 前を向いて さぁ 旅立とう 「おかえり」に「ただいま」と 胸を張って 言えるまで  2人のおかげで 今があるんや  いつまでも 2人の子供やけど そんな俺も いつの間にか大人になった 支えられて 生きてきたけど これからは 俺が支えていこう
ミチシルベ~Acoustic Ver.~メロフロートメロフロートMELOFLOATGouya Iありふれた言葉じゃ 伝えきれない いつまでも looking for you 2人の『ミチシルベ』  懐かしい季節 浴びる風が 出会った場所求め 走る何故か あの日の飾らない 君の笑顔 思いだして  瞬く間に ココロ 恋に落ちて 君は僕の太陽になった 出会えたキセキが それからの日々がタカラモノで  抱き寄せたい 気持ち抑え 手を振り送る改札 振り返る君 ドキッと胸にささる視線  変わらない 後ろ姿 見つめながらひとり つのる想い 些細な出来事も together with you  ありふれた言葉じゃ 伝えきれない 恋のハーモニー 奏でる空に 響き渡れば サヨナラはもう 置いていけばいい いつまでも looking for you 2人の『ミチシルベ』  吹き抜ける風 真夜中の街 降りつける雨の中 君を待ち 灯りのない夜道を 笑顔が照らすよ  辛い時にギュッと 握りしめた手 苦労も苦悩も 君に癒され 何気ない毎日 感じる温もり  鳴らない携帯 すれ違った日々もあったね 独りの夜は 強がるほどに切なくて  もう二度と離さない こみ上げる想い 願い届け 夜空の星達へ I wish forever  流れてく時間(とき)は なにも言わずに 偽りのない 一途な瞳 いつだって you're my life 色鮮やかな幾年を越えて これからも from now on 伝えるこのメロディ  幸せの鐘ならす 2人は今 重なる愛を 誓うから  ありふれた言葉じゃ 伝えきれない 恋のハーモニー 奏でる空に 響き渡れば サヨナラはもう 置いていけばいい いつまでも looking for you 2人のまま  流れてく時間(とき)は なにも言わずに 偽りのない 一途な瞳 いつだって you're my life 色鮮やかな幾年を越えて これからも from now on 2人の『ミチシルベ』
明日へのメロディーメロフロートメロフロートMELOFLOATGouyaIGouyaI今はまだ 旅の中 2人が見つめた 未来は 少し手を 伸ばせば この声が 枯れるまで また支えになるメロディ 動き出した気持ちが 描く明日へ  忘れていたこと 全てを 君が僕に そっと教えてくれた 月日が経ち 大人に変わり 君の為 僕に何ができる  友と共に 歩む道 無意味なのに 見せる意地 そんな時 この背中押してくれた 広い空を 見上げれば 一歩前に 踏み出せば そこには未来が待ってるから  今はまだ 旅の中 2人が見つめた未来は 少し手を伸ばせば この声が 枯れるまで また支えになるメロディ 動き出した気持ちが 描く明日へ  不安な気持ち 涙流し 瞳を閉じれば 君の笑顔が 離れた街 期待を背負い この手で未来を 握りしめた  想いこらえ 話す時 望み答え 探す時 キミがいて ココロの支えになる キミがくれる その笑顔 キミが見せる その寝顔 描いた未来を 目指すから  追いかけた 夢はまだ 重ねて見つめた未来と 近くて遠いまま 霞む空 晴れるまで また支えになるメロディ 昇り出した光が 照らす明日へ  悩んだ日々の中で そっと蘇る 今まで いつまでも 人ばかり見ては 焦りさえ隠せずに 自分を信じること そう それが今できること 辛ければ 振り向けば いつも仲間がいるから  いつかまた会えるから... 誓った約束果たせば 想い伝わるから...  それぞれが選んだ 旅路でナニカを 求め手を伸ばした その夢を 掴むまで また支えになるメロディ 手探り 見つけ出した願う明日へ
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