35℃

作詞:千野隆尋
作曲:岡崎広平
発売日:2021/06/09
この曲の表示回数:9,077回

35℃
やっと地上に出た蝉が ミンミンと夏を謳歌する
うざったい朝のタオルケット 蹴り飛ばす35℃猛暑
近所から一年中響く 役目を失った風鈴
やっと迎えた舞台で 風を涼しげに歌う

都心でも売られ始めた コンビニでふと見かけた
久しぶりに飲むマッ缶は やっぱり甘すぎるな

ありがとう たった一つの言葉が
ありがとう 今も僕を支えている
ありがとう 覚めてしまえば夢は夢
ならいっそ 覚めないで
このまま 覚めないで

近所から一年中響く 役目を失った風鈴
やっと迎えた舞台で 風を何として歌う?
ラムネのビー玉越しに 真っ青な空広げた
あの雲見て クジラみたいだ
さぁ どこまでも泳いでいけよ

夜9時集合で 忍び込んだプール
塩素の匂い
飛び込もうよ 共犯じゃん
ほらせーので せーので

ありがとう びしょ濡れて笑う横顔
ありがとう やっぱり君は甘すぎるな

ありがとう たった一つの言葉が
ありがとう 今も僕を支えている
ありがとう 覚めてしまえば夢は夢
ならいっそ 覚めないで
このまま 覚めないで

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