• CHEMISTRY

    自分たちにも聴くひとにも、無理なく響く歌を大事にしたい。

    “CHEMISTRY”がMini Album『BLUE CHEMISTRY』をリリース!成熟した大人の音楽リスナーにも聴きごたえのある全6曲。今回は堂珍嘉邦と川畑要にインタビューを敢行。新曲「Play The Game」はどのように共作詞で作り上げたのか。また、新たなラブソング「No More」の解釈は…。さらに、おふたりの軌跡や声の相性、歌詞面の「CHEMISTRYらしさ」についてなどなど、じっくりとお伺いしました!

  • SPYAIR

    僕らの軸はずっと変わらず“ポジティブマインド”なんだと思う。

    “SPYAIR”がNew EP『オレンジ』をリリース! タイトル曲は『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』主題歌。今回は、作詞を手掛けているメンバーのMOMIKEN(Ba.)にインタビューを敢行。メジャーデビュー前にぶつかった作詞のスランプ。今のSPYAIRならではの“青春ソング”の描き方。そして歌詞を書くときいちばん大切にすること…。などなどEPと併せて、MOMIKENの歌詞トークをじっくりとお楽しみください。

  • Uru

    歌詞を書くときも、歌うときも語るときも、主人公を憑依させます。

    “Uru”がニューシングル「アンビバレント」をリリース。タイトル曲は、TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2クールOPテーマ。これまでのバラードのイメージを大きく塗り替える爽快なアップナンバー。インタビューでは、収録曲のお話はもちろん。Uruの作詞の軌跡、自身の軸になっているテーマ、そして「アンビバレント」の挑戦があったからこそ、これから書いてみたい歌詞についてなどなど、じっくりお伺いしました!

  • 安田レイ

    闇のなかにいるときこそ、いちばん大事な光が明確になる。

    “安田レイ”がNew E.P.『Ray of Light』をリリースしました。タイトル曲は『劇場版 君と世界が終わる日にFINAL』挿入歌です。描かれているのは、ドラマ版の挿入歌「Not the End」にも通じる想いと、ファイナルならではの成長と強さ…。さらに今作にはアニメ『烈火澆愁』日本語吹替版エンディングテーマ「声のカケラ」と新曲「Turn the Page」も収録。インタビューでは、それぞれの歌詞に込めた想いをじっくりと伺いました。

  • ヒグチアイ

    まだ消えない、消えたくない、歌いたい。

    “ヒグチアイ”が5th Album『未成線上』をリリースしました。全11曲が収録されている今作。インタビューでは、今のヒグチアイの想いと、アルバム収録曲の歌詞についてお伺いしました。2022年にリリースした「悪魔の子」が多くのリスナーに届いたからこそ今、自身が見つめる“その先の人生”とは…。そして“あの頃”だったら描けなかった様々なラブソングもじっくりとお楽しみください…!

  • にしな

    歌詞は時に遊び道具であり、時に誰にも言えない本心を吐けるもの。

    “にしな”がDigital Single「シュガースポット」をリリース。インタビューでは今作のお話はもちろん。にしなの軌跡や作詞、歌声についてもじっくりお伺いしました。かつてはコンプレックスだった声とどう向き合っていったのか。自身の二面性や変わりやすさが、新曲にはどんなフレーズで表れているのか。そして明るい曲を書く際、「幸せ」より大事にするものは…。にしなの“今”の言葉を歌詞と併せて受け取ってください。

  • 岡崎体育

    歌詞はゲームでいうセーブポイントみたいなもの。

    “岡崎体育”が12inch Analog Single『サブマリン』とコンセプトアルバム『OT WORKS Ⅲ』を二作同時リリースしました。インタビューでは岡崎体育の軌跡や作詞について、そして今作の歌詞のお話をじっくりお伺いしました。ポジティブな気持ちで制作できた新曲「サブマリン」と、とことんクライアント先に寄り添い生み出されたタイアップ楽曲が詰まった『OT WORKS Ⅲ』。岡崎体育の音楽を様々な面からお楽しみください!

  • いきものがかり

    歌詞は「伝わってほしい」という思いのバトン。

    “いきものがかり”が両A面シングル『うれしくて/ときめき』をリリース。インタビューでは水野良樹と吉岡聖恵にお話を伺いました。少年少女時代まで遡る作詞の原点について。お互いの歌詞の異なる部分。そして“きらきら”と“肯定したい気持ち”が詰まった新曲への思いをじっくりと語っていただきました。おふたりの和やかな空気感も含め、歌詞トークをお楽しみください。

  • GLAY

    俺らは“音が跳ねて命が宿ること”を伝えるバンドなのかもしれない。

    “GLAY”が『HC 2023 episode 2 -GHOST TRACK E.P-』をリリースしました。今作にはコロナ禍に生み出された全7曲が収録。今回はメンバーのTAKUROにインタビューを敢行。大きな喧嘩もなく続いてきた4人の関係性、GLAYのなかで度々起こる不思議なシンクロニシティ、そしてメンバーそれぞれの人生や本音が表れている歌詞についてなど、じっくり語っていただきました。30周年目前の今の思いを、楽曲と併せて受け取ってください。

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