Blues on the runパパの沈黙、ママのヒステリー。 六才の俺は訳もわからず、 左胸の奥、心臓だけが走る。 軟弱な疑問、流せなかった涙、 きっと明日には 希望の光が射すと信じた。 認められるために、誉められるために、 俺は俺じゃない 誰になればいいか ずっと考えてきた。 誰も悪くなんかないさ、けど なんで飾らずにいられないんだろう。 なんで ありのままに向き合えないんだろう。 なんで 俺のままでいちゃいけないんだろう。 愛すること、愛されること、愛されぬこと、 なおも人を愛しぬくこと。 すべては繋がり繰り返す。 繰り返しの中にやがて変化が訪れる。 終わりなき螺旋階段。上る、上る。 いつか分かり合える日が来るなら、 それまではただ、 ただありったけの悲しみを込めて、 どこまでも淋しく華やかに。 Blues on the run. 親父、お袋、姉貴、俺。 Peace… | Aqua Timez | 太志 | mayuko | Aqua Timez | パパの沈黙、ママのヒステリー。 六才の俺は訳もわからず、 左胸の奥、心臓だけが走る。 軟弱な疑問、流せなかった涙、 きっと明日には 希望の光が射すと信じた。 認められるために、誉められるために、 俺は俺じゃない 誰になればいいか ずっと考えてきた。 誰も悪くなんかないさ、けど なんで飾らずにいられないんだろう。 なんで ありのままに向き合えないんだろう。 なんで 俺のままでいちゃいけないんだろう。 愛すること、愛されること、愛されぬこと、 なおも人を愛しぬくこと。 すべては繋がり繰り返す。 繰り返しの中にやがて変化が訪れる。 終わりなき螺旋階段。上る、上る。 いつか分かり合える日が来るなら、 それまではただ、 ただありったけの悲しみを込めて、 どこまでも淋しく華やかに。 Blues on the run. 親父、お袋、姉貴、俺。 Peace… |
流星のうた言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる 今は まだ こうして… ありふれた今日を生きることの中でただ 想いを紡ぐのさ 一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら 太陽にかきけされる時も 臆病な光で歌ってるよ 淋しい時にだけでいいんだ 空の向こうから歌ってるよ 今も まだ こうして… きっと そう ずっと そう ありふれた今日を生きることの中でまた 想いがあふれるよ 夜と朝が混じりあうその前に 君を待っているよ ありふれた事さ ありふれた夢さ 雲の隙間をさがして歌う 寂しいほど光る 悲しいほど光る 美しい奇跡で汚すよりはいいだろう? | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる 今は まだ こうして… ありふれた今日を生きることの中でただ 想いを紡ぐのさ 一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら 太陽にかきけされる時も 臆病な光で歌ってるよ 淋しい時にだけでいいんだ 空の向こうから歌ってるよ 今も まだ こうして… きっと そう ずっと そう ありふれた今日を生きることの中でまた 想いがあふれるよ 夜と朝が混じりあうその前に 君を待っているよ ありふれた事さ ありふれた夢さ 雲の隙間をさがして歌う 寂しいほど光る 悲しいほど光る 美しい奇跡で汚すよりはいいだろう? |
音速の風景合わせた目と目 繋いだ手と手 こぼれたレモネード 時は戻らない 泳ぎ方もわからず 青春に手足ばたつかす レントゲンに映らぬ痛み 張り裂けてやがて涙に 改札を抜けた後 一度だけ振り返る曲がり角 また明日と 手を振って笑ったあの人とはもう 会えなかった 当たり前にやってくるはずだった 明日はやってこなかった 時は一度きり | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez・akkin | 合わせた目と目 繋いだ手と手 こぼれたレモネード 時は戻らない 泳ぎ方もわからず 青春に手足ばたつかす レントゲンに映らぬ痛み 張り裂けてやがて涙に 改札を抜けた後 一度だけ振り返る曲がり角 また明日と 手を振って笑ったあの人とはもう 会えなかった 当たり前にやってくるはずだった 明日はやってこなかった 時は一度きり |
乱気流You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. プラスティックの感情 笑顔にひびが入る 感じるままに生きることの難しさ 確信がぐらつくから 外側に押しつけた 心に雨がないのに虹を探した 叫び通すだけさ できるだけ潔く You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. 「空っぽでいるくらいなら 狂った方がましさ」 ゆがんだ言葉に 胸ぐらをつかまれる 言われてみれば そう 上っ面 脱ぎ捨てりゃ 皆 常識を演じる変人だろう You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. 希望と光を迎え入れた以上 絶望と闇も生涯の友 陰口は聞き飽きた 愚痴はもう言い飽きた You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. プラスティックの感情 笑顔にひびが入る 感じるままに生きることの難しさ 確信がぐらつくから 外側に押しつけた 心に雨がないのに虹を探した 叫び通すだけさ できるだけ潔く You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. 「空っぽでいるくらいなら 狂った方がましさ」 ゆがんだ言葉に 胸ぐらをつかまれる 言われてみれば そう 上っ面 脱ぎ捨てりゃ 皆 常識を演じる変人だろう You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. 希望と光を迎え入れた以上 絶望と闇も生涯の友 陰口は聞き飽きた 愚痴はもう言い飽きた You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. |
兎のしっぽ窓いっぱいに貼りついた 黒い空が怖いから 夜に穴をあけてみようって計画さ 白く くり抜いてできた 丸い穴を人々は 月と呼んで こよなく愛したそうだ そこに兎が 住み着いたんだってね 青い星が とても寂しすぎて 兎よ もう泣かないでおくれ 言葉にできぬ想いは そのままに 君のかわりに 僕がうたうから 月のしずくというのは 耳がとても大きいのに 声を持たずに生まれた君の涙ですか 例えば 僕らのこの手のひらでは タンバリンのような銀の音色を 奏でることはできないけれど 寂しい想いを かき消すように ほらこうして 空いっぱいに とても とても 楽しくて とても とても 嬉しくて はしゃぎ回りながら しっぽを振る君を 少しだけ遠い場所から 少しでも届くように 手を叩きながら 見つめているからね | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | 窓いっぱいに貼りついた 黒い空が怖いから 夜に穴をあけてみようって計画さ 白く くり抜いてできた 丸い穴を人々は 月と呼んで こよなく愛したそうだ そこに兎が 住み着いたんだってね 青い星が とても寂しすぎて 兎よ もう泣かないでおくれ 言葉にできぬ想いは そのままに 君のかわりに 僕がうたうから 月のしずくというのは 耳がとても大きいのに 声を持たずに生まれた君の涙ですか 例えば 僕らのこの手のひらでは タンバリンのような銀の音色を 奏でることはできないけれど 寂しい想いを かき消すように ほらこうして 空いっぱいに とても とても 楽しくて とても とても 嬉しくて はしゃぎ回りながら しっぽを振る君を 少しだけ遠い場所から 少しでも届くように 手を叩きながら 見つめているからね |
未成年ありのままの自分を見せることができなかった十代 いつも自分と他人を比べてた ほんとは自分らしくありたい でも居場所がない だから他人と比べた 勝つことだけが愛を手に入れるたった一つの手段だった 人より優れていないと認めてもらえない 行儀よくしていないと大人は領いてくれない 相手の顔色を常に伺って嘘の自分を作る 知らぬ間に作り笑いだけが上手になってた そこで手に入れたのは 空っぽのスカスカの一瞬の安心感だけだった 幸せなふりをするのはもうやめにしよう 心の底から思いっ切り笑いたいんなら その前に 流すべき涙がある あの頃 俺達は たった一つの物差しで順番に並べられてた わかってくれる大人は いなかった ありのままの俺達を誰も見てはくれなかった そうだろう 俺の愛すべき友よ 教科書の内容が理解できても 難しい問題が解けても 何かで一番になっても 人の気持ちをわかろうとしなければ 人間はただ悲しい動物になってしまう きちんと触れ合いの中で ぶつかり合いの中で 人の冷たさを知るんだ 温もりを感じるんだ そして気付くんだ ありのままの自分で人と触れ合う素晴らしさを ありのままの自分で人と向き合う素晴らしさを ありのままの自分で人を愛する素晴らしさを | Aqua Timez | 太志 | mayuko | | ありのままの自分を見せることができなかった十代 いつも自分と他人を比べてた ほんとは自分らしくありたい でも居場所がない だから他人と比べた 勝つことだけが愛を手に入れるたった一つの手段だった 人より優れていないと認めてもらえない 行儀よくしていないと大人は領いてくれない 相手の顔色を常に伺って嘘の自分を作る 知らぬ間に作り笑いだけが上手になってた そこで手に入れたのは 空っぽのスカスカの一瞬の安心感だけだった 幸せなふりをするのはもうやめにしよう 心の底から思いっ切り笑いたいんなら その前に 流すべき涙がある あの頃 俺達は たった一つの物差しで順番に並べられてた わかってくれる大人は いなかった ありのままの俺達を誰も見てはくれなかった そうだろう 俺の愛すべき友よ 教科書の内容が理解できても 難しい問題が解けても 何かで一番になっても 人の気持ちをわかろうとしなければ 人間はただ悲しい動物になってしまう きちんと触れ合いの中で ぶつかり合いの中で 人の冷たさを知るんだ 温もりを感じるんだ そして気付くんだ ありのままの自分で人と触れ合う素晴らしさを ありのままの自分で人と向き合う素晴らしさを ありのままの自分で人を愛する素晴らしさを |
The FANtastic Journey森を見て木を見ず 社会を見て一人一人を見ず デカイ空を見て足下を見ず 鮮やかな夢を見て現状を見ず 後悔と反省を繰り返しながら また葛藤のさなか だからって何も怖くない 僕らには君達がいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 「泊まってきゃあ、泊まってきゃあて~。やっとかめに会えたんやでさぁ。 今日くらいゆっくりしてけるんやろ~。」 そう言ってくれる友よ もう充分傷ついてきたし もう充分愛されてきたよ だからってまだ帰らんとく 必要としてくれる子達がおるで 君たちがおるで 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 尊敬されるような大人 そんなものになれた気はしない 目標とされるような大人 そんなものになれた気はしない そんな俺でも生きてるよ 君と同じ時代を生きてくよ だから だからもう怖がらないで 君たちには僕たちがいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 百年後はもう会えないのに 昨日にさえ戻れないのに この永遠だけはほどけないように みんなで繋ぎ止めて もし違う星に生まれた時 淋しさに凍えないように この唄を思い出すんだよ 音楽であたたまるんだよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 森を見て木を見ず 社会を見て一人一人を見ず デカイ空を見て足下を見ず 鮮やかな夢を見て現状を見ず 後悔と反省を繰り返しながら また葛藤のさなか だからって何も怖くない 僕らには君達がいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 「泊まってきゃあ、泊まってきゃあて~。やっとかめに会えたんやでさぁ。 今日くらいゆっくりしてけるんやろ~。」 そう言ってくれる友よ もう充分傷ついてきたし もう充分愛されてきたよ だからってまだ帰らんとく 必要としてくれる子達がおるで 君たちがおるで 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 尊敬されるような大人 そんなものになれた気はしない 目標とされるような大人 そんなものになれた気はしない そんな俺でも生きてるよ 君と同じ時代を生きてくよ だから だからもう怖がらないで 君たちには僕たちがいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 百年後はもう会えないのに 昨日にさえ戻れないのに この永遠だけはほどけないように みんなで繋ぎ止めて もし違う星に生まれた時 淋しさに凍えないように この唄を思い出すんだよ 音楽であたたまるんだよ |
MILKY BLUESうまくいったり いかなかったり 上下すんのが自然の形 濁りたくないのならOK 涙だけはいつも透明 多忙な日々に心がざわついて でもしっかり おなかはすいて 眠くもなって やっぱり1人じゃ無理で don't stop won't stop breathing don't stop searching for a reason 日常というギブスに折りたたまれたバラ色の奇跡 目の前の景色は今や 弾かれた水性ペンの模様みたいで ああ 夢より あやふやなのさ 時々嫌になるよ 動けば感じられるのに 感じれば動くことができるのに 頭ではわかってるのに 動こうとしない 体はずっと待っている 僕らがいつ始めるかと あなたはもうわかっている 僕らは始めるべきだと don't stop won't stop breathing don't stop searching for a reason 日曜の朝 ミルクに解きほぐされて やっと目が覚める 起きたまま眠っていたのか しっかりと世界が動き出して見える そう どんな形や色にも グルーヴをみつけられる 日常というギブスに折りたたまれて奇跡が枯れても 日常というリズムに飛び乗るだけでほら 僕たち響き合えるから もう淋しい目をしないで さぁ出かけよう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | うまくいったり いかなかったり 上下すんのが自然の形 濁りたくないのならOK 涙だけはいつも透明 多忙な日々に心がざわついて でもしっかり おなかはすいて 眠くもなって やっぱり1人じゃ無理で don't stop won't stop breathing don't stop searching for a reason 日常というギブスに折りたたまれたバラ色の奇跡 目の前の景色は今や 弾かれた水性ペンの模様みたいで ああ 夢より あやふやなのさ 時々嫌になるよ 動けば感じられるのに 感じれば動くことができるのに 頭ではわかってるのに 動こうとしない 体はずっと待っている 僕らがいつ始めるかと あなたはもうわかっている 僕らは始めるべきだと don't stop won't stop breathing don't stop searching for a reason 日曜の朝 ミルクに解きほぐされて やっと目が覚める 起きたまま眠っていたのか しっかりと世界が動き出して見える そう どんな形や色にも グルーヴをみつけられる 日常というギブスに折りたたまれて奇跡が枯れても 日常というリズムに飛び乗るだけでほら 僕たち響き合えるから もう淋しい目をしないで さぁ出かけよう |
ホワイトホールI wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free. Jump around そう夜から夜へと 散らばった星を集めよう 爆音 da place to be 祭り好き達で賑わうgroovin' 瞬間という点と点が線となり 永遠と化す back to the start 初期衝動で走ってく 走ってくんだけど 何故か無性に淋しくなるのです どうか この鉛色の空が突き抜けていきますようにと 祈りながら I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free. 風が全てを連れ去ってゆきます 僕は此処で潔く儚さを燃やし続けてゆく I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free. 今にも泣き出しそうな空を見上げ 僕は愚かな矛盾に立ち尽くす それでも今でも情熱は鳴り響き 僕を更なる高みへと上らせる | Aqua Timez | 太志 | 大介・太志 | | I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free. Jump around そう夜から夜へと 散らばった星を集めよう 爆音 da place to be 祭り好き達で賑わうgroovin' 瞬間という点と点が線となり 永遠と化す back to the start 初期衝動で走ってく 走ってくんだけど 何故か無性に淋しくなるのです どうか この鉛色の空が突き抜けていきますようにと 祈りながら I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free. 風が全てを連れ去ってゆきます 僕は此処で潔く儚さを燃やし続けてゆく I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free. 今にも泣き出しそうな空を見上げ 僕は愚かな矛盾に立ち尽くす それでも今でも情熱は鳴り響き 僕を更なる高みへと上らせる |
空につづく道退屈そうに外を見ている 君のあくびが僕にうつった 散歩に行こうと頭を撫でれば 僕を急かすように大喜び 擦り切れたフィルムみたいに 思い出がプレイバックする 途切れ途切れに ブランコで大空に 近づいてみた あの青の向こうには 輝く芝生があるんだって 雲も水も時間も流れを止めない「始まり」だけは終わりそうにない 過ぎた日の夢もあの頃の日常 みんなで昼寝したあの頃の日曜 濡れた鼻先でキスを もう一度してくれたらって いまでも想う ブランコで大空に 近づいてみた あの青の向こうには 輝く芝生があって 犬達が楽しげに 駆けまわっている この世界のほとんどが嘘だとしても それだけは信じよう | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 退屈そうに外を見ている 君のあくびが僕にうつった 散歩に行こうと頭を撫でれば 僕を急かすように大喜び 擦り切れたフィルムみたいに 思い出がプレイバックする 途切れ途切れに ブランコで大空に 近づいてみた あの青の向こうには 輝く芝生があるんだって 雲も水も時間も流れを止めない「始まり」だけは終わりそうにない 過ぎた日の夢もあの頃の日常 みんなで昼寝したあの頃の日曜 濡れた鼻先でキスを もう一度してくれたらって いまでも想う ブランコで大空に 近づいてみた あの青の向こうには 輝く芝生があって 犬達が楽しげに 駆けまわっている この世界のほとんどが嘘だとしても それだけは信じよう |
ゴールドメダルあの人たちはこんな 綺麗な空の下に 嫌いなヒトやモノを 探しにきたのだろうか けどそれも仕方ない 世界は変えられない そして自分も変えられない 僕は もう僕にしかなれない 生きてる間に 生まれ変わろうとするのが人間さ くれぐれも 君のままで 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ 輝きながら消えて行く星のような日々だ 五分前の僕らも ただの記憶でしかない あなたの いいとこ こんなにもあることを 僕が知っているよ 僕ひとりじゃ 足りないかな もっと誰かを好きに もっと世界を好きに いつか自分を好きに なれるように生きてゆこう そして 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ まさに 君がゴールドメダリストなんだよ 笑う人には笑ってもらおう 僕も君のエキストラになろう 主演兼監督は君だよ サウンドトラックは我らが担当 でも見せもんじゃないから格好つけなくていい 楽しければピース! hello青春 サラバクレーマー 好きな人たちと飲めや踊れや | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | あの人たちはこんな 綺麗な空の下に 嫌いなヒトやモノを 探しにきたのだろうか けどそれも仕方ない 世界は変えられない そして自分も変えられない 僕は もう僕にしかなれない 生きてる間に 生まれ変わろうとするのが人間さ くれぐれも 君のままで 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ 輝きながら消えて行く星のような日々だ 五分前の僕らも ただの記憶でしかない あなたの いいとこ こんなにもあることを 僕が知っているよ 僕ひとりじゃ 足りないかな もっと誰かを好きに もっと世界を好きに いつか自分を好きに なれるように生きてゆこう そして 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ まさに 君がゴールドメダリストなんだよ 笑う人には笑ってもらおう 僕も君のエキストラになろう 主演兼監督は君だよ サウンドトラックは我らが担当 でも見せもんじゃないから格好つけなくていい 楽しければピース! hello青春 サラバクレーマー 好きな人たちと飲めや踊れや |
アダムの覚悟涙ぐむ 青空 あなたは悪くなかった ねぇ、あなたは悪くなかった 嘘をつく 向日葵 わたしは悪くなかった ねぇ、わたしは悪くなかった? 拭えない痛みを なすりつけ合おう あなたと わたしは 人と人だから 鎧を着て 抱き合う二人 その昔 人は幸せに怯えて暮らしてたんだ 幻滅を 床に敷いた二人 涙がこぼれた時にも 悲しみの花が咲かないように 剥がれた時にも 愛し合えるように あなたとわたしの 静かなパレード 拭えない痛みを なすりつけてくれ 僕以外の人を 恨んだりしないように 愛したりしないように | Aqua Timez | 太志 | OKP-STAR | Aqua Timez・Akkin | 涙ぐむ 青空 あなたは悪くなかった ねぇ、あなたは悪くなかった 嘘をつく 向日葵 わたしは悪くなかった ねぇ、わたしは悪くなかった? 拭えない痛みを なすりつけ合おう あなたと わたしは 人と人だから 鎧を着て 抱き合う二人 その昔 人は幸せに怯えて暮らしてたんだ 幻滅を 床に敷いた二人 涙がこぼれた時にも 悲しみの花が咲かないように 剥がれた時にも 愛し合えるように あなたとわたしの 静かなパレード 拭えない痛みを なすりつけてくれ 僕以外の人を 恨んだりしないように 愛したりしないように |
We mustこの青空を台無しにしちゃいけないと 頭では分かってるんだよ だけど 上だけを向いて歩いていけるほど僕ら 強くなきゃいけないのか 君が冬に自転車に乗る時のためにって お母さんにもらった手袋 オシャレじゃないからと 使わずにしまった手袋 春になった 桜は咲いた 君のお母さんは空になった この世にはどうしようもないことがある 他のどこで強がったっていい けどここでは強がんないでいい 大人の顔などしなくたっていい 涙でこぼれたら共に歌う 他の誰に強がったっていい けど俺には強がんないでいい 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 笑い合うだけってわけにいかないさ そんな風にいかないから 今日だけでいいから 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 開き直るのさ 無心になんかなれないと どこかで分かってるんだよ つまり 心を持って生まれてきたのが私だと 覚悟を決めるのさ 君の夜が張り裂けた時にはいつだって 声に出して聞かせてほしいよ 淋しさってきっと 内側で剥がれるものだから 1人で泣いて 明日を引き裂いて 冷たい光を住処にしないで テレパシーなどなくたっていい 伝える勇気一つあればいい だめな時はだめって言うんだぜ 涙でこぼれたら共に歌う 見捨てられたらどうしようじゃなく 傷つけられたらどうしようじゃなく 今愛せるだけを 今愛してゆこう さぁゆこう友よ 泣いてばっかってわけにはいかないさ そんな風にさせないから この夜が明けたら 向かい合って歌おう 向かい合って歌おう 約束だぜ友よ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | この青空を台無しにしちゃいけないと 頭では分かってるんだよ だけど 上だけを向いて歩いていけるほど僕ら 強くなきゃいけないのか 君が冬に自転車に乗る時のためにって お母さんにもらった手袋 オシャレじゃないからと 使わずにしまった手袋 春になった 桜は咲いた 君のお母さんは空になった この世にはどうしようもないことがある 他のどこで強がったっていい けどここでは強がんないでいい 大人の顔などしなくたっていい 涙でこぼれたら共に歌う 他の誰に強がったっていい けど俺には強がんないでいい 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 笑い合うだけってわけにいかないさ そんな風にいかないから 今日だけでいいから 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 開き直るのさ 無心になんかなれないと どこかで分かってるんだよ つまり 心を持って生まれてきたのが私だと 覚悟を決めるのさ 君の夜が張り裂けた時にはいつだって 声に出して聞かせてほしいよ 淋しさってきっと 内側で剥がれるものだから 1人で泣いて 明日を引き裂いて 冷たい光を住処にしないで テレパシーなどなくたっていい 伝える勇気一つあればいい だめな時はだめって言うんだぜ 涙でこぼれたら共に歌う 見捨てられたらどうしようじゃなく 傷つけられたらどうしようじゃなく 今愛せるだけを 今愛してゆこう さぁゆこう友よ 泣いてばっかってわけにはいかないさ そんな風にさせないから この夜が明けたら 向かい合って歌おう 向かい合って歌おう 約束だぜ友よ |
クランベリージャム赤い 赤い靴を汚しながら歩いていた 遠く ワルツの森へと続く道で ただ 美しい言葉を遠ざけて 悪い人にもいい人にもなれず あれは偽善だとか これは綺麗事だとか 迷いの声を振り切り 皮肉の闇をくぐり抜けた今 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう この手で助けられなくたって 抱きしめなくていい命などない 一つとしてない この世界に 赤い 赤い靴を脱ぎ捨てて歩いていた 自分っていう服は脱ぎ捨てられずに でも この道を他の誰かの足が 歩いてくれるわけじゃないんだから 自分らしく生きてゆくと 強く決めたからには 人が人らしく生きる姿を 微笑んで受け止めたい 誰の陰口を言ったって 自分の未来は照らせない 争うためではなく 闘うために 僕たちの空は続く 時は進む 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう 分かち合えない昨日はあれど 愛されなくていい命などない 一つとしてない この世界に | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・辻剛 | 赤い 赤い靴を汚しながら歩いていた 遠く ワルツの森へと続く道で ただ 美しい言葉を遠ざけて 悪い人にもいい人にもなれず あれは偽善だとか これは綺麗事だとか 迷いの声を振り切り 皮肉の闇をくぐり抜けた今 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう この手で助けられなくたって 抱きしめなくていい命などない 一つとしてない この世界に 赤い 赤い靴を脱ぎ捨てて歩いていた 自分っていう服は脱ぎ捨てられずに でも この道を他の誰かの足が 歩いてくれるわけじゃないんだから 自分らしく生きてゆくと 強く決めたからには 人が人らしく生きる姿を 微笑んで受け止めたい 誰の陰口を言ったって 自分の未来は照らせない 争うためではなく 闘うために 僕たちの空は続く 時は進む 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう 分かち合えない昨日はあれど 愛されなくていい命などない 一つとしてない この世界に |
淋しき我ら情熱が息をひきとる時 青春もまた終わるのだろう すれ違ってく大人達が 僕らの夢を見て嘲笑った 変えられぬのは過去と他人 変えられるのは未来と自分 二度とは来ないこの瞬間に 刻み続ける私の願い ああ ああ ひらすらに ただ ただ 汗を流し また 険しい道に歩みを乗せて進む I'll get the glory.俺はまだ腐っちゃないぜ I'll get the glory.この手に掴むまでは I'll get the glory.道はまだ終わっちゃないぜ I'll get the glory.この力尽きるまで 賑わう人だかりを避けては 遥か未来だけを夢に見る 正しい静寂に身を置けば 淋しさと二人きりになれる ああ ああ 陽は昇り ただ ただ 照らすだけ また その一日を大事に生きる者よ You'll get the glory.君はまだ腐っちゃないぜ You'll get the glory.その手に掴むまでは I'll get the glory.俺もまだ腐っちゃないぜ I'll get the glory.この手に掴むまでは この手に掴んだとしても We'll get the glory.淋しき我ら We'll get the glory.淋しき我ら We'll get the glory.淋しき我らに幸あれ We'll get the glory.We'll get the glory. We'll get the glory.We'll get the glory. We'll get the glory.淋しき我らに幸あれ 我らに幸あれ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 情熱が息をひきとる時 青春もまた終わるのだろう すれ違ってく大人達が 僕らの夢を見て嘲笑った 変えられぬのは過去と他人 変えられるのは未来と自分 二度とは来ないこの瞬間に 刻み続ける私の願い ああ ああ ひらすらに ただ ただ 汗を流し また 険しい道に歩みを乗せて進む I'll get the glory.俺はまだ腐っちゃないぜ I'll get the glory.この手に掴むまでは I'll get the glory.道はまだ終わっちゃないぜ I'll get the glory.この力尽きるまで 賑わう人だかりを避けては 遥か未来だけを夢に見る 正しい静寂に身を置けば 淋しさと二人きりになれる ああ ああ 陽は昇り ただ ただ 照らすだけ また その一日を大事に生きる者よ You'll get the glory.君はまだ腐っちゃないぜ You'll get the glory.その手に掴むまでは I'll get the glory.俺もまだ腐っちゃないぜ I'll get the glory.この手に掴むまでは この手に掴んだとしても We'll get the glory.淋しき我ら We'll get the glory.淋しき我ら We'll get the glory.淋しき我らに幸あれ We'll get the glory.We'll get the glory. We'll get the glory.We'll get the glory. We'll get the glory.淋しき我らに幸あれ 我らに幸あれ |
words of silence薄れることはあっても 消えることはない 一人の人を愛した記憶 あの頃いつも いつの日も眼差しの先にあった未来は一つ永遠の絆 風に揺れる紅葉の あの小さな木の下で勇気を振り絞って伝えた一つの告白 右手の薬指にはめたお揃いの心地よい束縛 春の温かい陽だまりの中で じゃれ合いながら このまま 時が時が止まってしまえばいいのに 本気でそう思った 「おはよう」「おやすみ」「手を繋ごう」「ずっと一緒にいよう」 「ありがとう」「ごめんね」「また明日」「晴れるといいね」 そんな当たり前の繰り返しが 僕にとって輝く愛の日々でした 過ぎ去った時間は輝きを増して 僕にはあまりにも眩しくて 淋しくて 胸がしめつけられる あの日、抱きしめた腕を緩めたら もう二度と 二度と逢えなくなる気がした そして僕は一人になった 今年も紅葉が風に舞って秋の終わりを美しく彩っています この小さな木の下で静かな恋の物語を終わらせる前に 一つだけ… 僕は、僕はあなたの記憶の中で上手に笑えてますか? | Aqua Timez | 太志 | mayuko | | 薄れることはあっても 消えることはない 一人の人を愛した記憶 あの頃いつも いつの日も眼差しの先にあった未来は一つ永遠の絆 風に揺れる紅葉の あの小さな木の下で勇気を振り絞って伝えた一つの告白 右手の薬指にはめたお揃いの心地よい束縛 春の温かい陽だまりの中で じゃれ合いながら このまま 時が時が止まってしまえばいいのに 本気でそう思った 「おはよう」「おやすみ」「手を繋ごう」「ずっと一緒にいよう」 「ありがとう」「ごめんね」「また明日」「晴れるといいね」 そんな当たり前の繰り返しが 僕にとって輝く愛の日々でした 過ぎ去った時間は輝きを増して 僕にはあまりにも眩しくて 淋しくて 胸がしめつけられる あの日、抱きしめた腕を緩めたら もう二度と 二度と逢えなくなる気がした そして僕は一人になった 今年も紅葉が風に舞って秋の終わりを美しく彩っています この小さな木の下で静かな恋の物語を終わらせる前に 一つだけ… 僕は、僕はあなたの記憶の中で上手に笑えてますか? |
エルフの涙大人になるまで会えなくなっても ボクもう泣かないから ねぇ、お願いだよ ボクを忘れないで 怖い夢が時々 ボクを惑わせるけど 季節のいたずらだと思って 朝を待つよ ある朝 目覚めたとき 神様が泣いていた お願い事ばかりのボクらが 悲しませたのだろう ごめんね ボクこの手で この体で 自分のね 夢を叶えると いま決めたよ さぁ、涙を拭いて 太陽が暴いた この世界の美しさ 大自然と話をする時 言葉は必要ない 怖い夢を引きずり 歩いている子ども達に 素晴らしい現実を見せる それが私の夢 大人になったボクのユメ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・Akkin | 大人になるまで会えなくなっても ボクもう泣かないから ねぇ、お願いだよ ボクを忘れないで 怖い夢が時々 ボクを惑わせるけど 季節のいたずらだと思って 朝を待つよ ある朝 目覚めたとき 神様が泣いていた お願い事ばかりのボクらが 悲しませたのだろう ごめんね ボクこの手で この体で 自分のね 夢を叶えると いま決めたよ さぁ、涙を拭いて 太陽が暴いた この世界の美しさ 大自然と話をする時 言葉は必要ない 怖い夢を引きずり 歩いている子ども達に 素晴らしい現実を見せる それが私の夢 大人になったボクのユメ |
Mr.ロードランナー自由を求め辿り着いた四畳半 ノリと情熱のみの手ぶら行動学 幸か不幸か俺は多くを持たぬ故にハングリーに生きる男だ 綺麗ごとが俺を助けるはずはなく現実がしめしめと俺の夢を嘲笑う 転んでもただじゃあ起きませんよ welcome 逆境 試練 etc… 無理だとか 状況的に不利だとか 不向きだとか 次は転ばないように歩こうだとか 俺は端っから思わない ろくでなしブルース 想い出よりも眩しい明日をめがけ超特急でこの道を爆走 傷だらけon the run「何時だって何処から」 It's like that, Mr.ロードランナー Let me go Let me go Let me go Let me go 桜梅桃季 百人で百通り それぞれに闇を背負い光の射す方に It's glory. It's growin' up. 終わりなきストーリー 決意が胸の中で膨らみ破裂しそうな夜 俺は俺の革命に乗り込む 比べるのは「他の誰か」じゃない 相手はいつだって「昨日の自分」 This is Aqua Timez フレーバー どん底から頂上を睨むbrave heart 静かに叫ぶfreedom… 吸い込んだ空気を勇気に変え 明日切り開く 一歩でも前に進もうって気持ちだけが ヘトヘトの体を引きずって歩いてく 向かい風に逆らい 歌いたいだけ歌い 歩くべき道をこうやって歩く Let me go Let me go Let me go Let me go 人より倍の時間がかかろうが 俺は俺の約束の場所までこの足で歩く 韻で探る 探り 探り抜き 探り当てるサクセス ride on time リスク承知で大航海 波乱万丈high-low-high 生きてる限り歌い放題 Let me go Let me go Let me go Let me go Bang, bang, bang 目指すてっぺん Bang, bang, bang 来たる決戦 Bang, bang, bang 目指すてっぺん Bang, bang, bang don't don't stop 爆音 | Aqua Timez | 太志 | 太志・OKP-STAR・大介 | | 自由を求め辿り着いた四畳半 ノリと情熱のみの手ぶら行動学 幸か不幸か俺は多くを持たぬ故にハングリーに生きる男だ 綺麗ごとが俺を助けるはずはなく現実がしめしめと俺の夢を嘲笑う 転んでもただじゃあ起きませんよ welcome 逆境 試練 etc… 無理だとか 状況的に不利だとか 不向きだとか 次は転ばないように歩こうだとか 俺は端っから思わない ろくでなしブルース 想い出よりも眩しい明日をめがけ超特急でこの道を爆走 傷だらけon the run「何時だって何処から」 It's like that, Mr.ロードランナー Let me go Let me go Let me go Let me go 桜梅桃季 百人で百通り それぞれに闇を背負い光の射す方に It's glory. It's growin' up. 終わりなきストーリー 決意が胸の中で膨らみ破裂しそうな夜 俺は俺の革命に乗り込む 比べるのは「他の誰か」じゃない 相手はいつだって「昨日の自分」 This is Aqua Timez フレーバー どん底から頂上を睨むbrave heart 静かに叫ぶfreedom… 吸い込んだ空気を勇気に変え 明日切り開く 一歩でも前に進もうって気持ちだけが ヘトヘトの体を引きずって歩いてく 向かい風に逆らい 歌いたいだけ歌い 歩くべき道をこうやって歩く Let me go Let me go Let me go Let me go 人より倍の時間がかかろうが 俺は俺の約束の場所までこの足で歩く 韻で探る 探り 探り抜き 探り当てるサクセス ride on time リスク承知で大航海 波乱万丈high-low-high 生きてる限り歌い放題 Let me go Let me go Let me go Let me go Bang, bang, bang 目指すてっぺん Bang, bang, bang 来たる決戦 Bang, bang, bang 目指すてっぺん Bang, bang, bang don't don't stop 爆音 |
hey my men feat.OK.Joeミレニアム寸前 まじで1999に思った 泣いてないでmy manに奢った あのスープと麺 ちんけなプライドは捨てきる おまえにだってできる 人類と麺類の遭遇 糖質無制限一本勝負 馴れ合いは地獄行きのコース 店により多種多様のコール カロリーは知らぬが仏 ダイ丼ゴンの横で鳴らす喉仏 にんにくと五分のつきあい この関係だけは燃え尽きない 煮玉子1つにもつける緩急 ほとばしるぜ眼球 まるで長距離走者の30キロ地点 ここで胃に来る(cool) 限界ってのに逆らい もはや味わいってより戦い 脂カタブラ喰らうマスターブラスタ全ての面(麺)で優しくなりたい 続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ once again 何度も喰らうだけ この道に鳴らすファンファーレ 貫くしかないんだぜ 聞こえるかよ フランク支那そばのmy way だが 迫り来るPV撮影 緊迫するスタッフとの空気感 残酷に時は刻まれ 本番まで10時間 誰かが言った 脂質の摂取量 それが男の資質の全部と 貫くしかないんだぜ でも本番まであと6時間 あの手この手使い抑える吸収 なのに飲み干すプースー 何故か消えてく憂鬱 あとは寝るだけぐぅぐぅ 続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ | Aqua Timez | 太志・OK.Joe | 太志 | Aqua Timez | ミレニアム寸前 まじで1999に思った 泣いてないでmy manに奢った あのスープと麺 ちんけなプライドは捨てきる おまえにだってできる 人類と麺類の遭遇 糖質無制限一本勝負 馴れ合いは地獄行きのコース 店により多種多様のコール カロリーは知らぬが仏 ダイ丼ゴンの横で鳴らす喉仏 にんにくと五分のつきあい この関係だけは燃え尽きない 煮玉子1つにもつける緩急 ほとばしるぜ眼球 まるで長距離走者の30キロ地点 ここで胃に来る(cool) 限界ってのに逆らい もはや味わいってより戦い 脂カタブラ喰らうマスターブラスタ全ての面(麺)で優しくなりたい 続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ once again 何度も喰らうだけ この道に鳴らすファンファーレ 貫くしかないんだぜ 聞こえるかよ フランク支那そばのmy way だが 迫り来るPV撮影 緊迫するスタッフとの空気感 残酷に時は刻まれ 本番まで10時間 誰かが言った 脂質の摂取量 それが男の資質の全部と 貫くしかないんだぜ でも本番まであと6時間 あの手この手使い抑える吸収 なのに飲み干すプースー 何故か消えてく憂鬱 あとは寝るだけぐぅぐぅ 続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ |
オムレットオムレツを焼いてくれている君に おはようbaby ボサボサの髪の僕を笑いながら 君も「おはよう」 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実はいつも 笑いながら泣いていた 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 星座の名前を いくつも教わったね 星と星を繋ぐ君の頬に おやすみbaby 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実は僕の見えぬとこで泣いていた 三日月を滑り降りて 人は何色の夢を見る 綿毛のように風に乗って どの街に舞い降りる 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 僕の腕を優しくつねる 子どもみたいな君が好きだった 手を繋ぐだけで僕は ひとつになれた気がしていた 「笑顔は伝染するんだよ。」と言って いつも笑ってくれていた君に さよならbaby... | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・Akkin | オムレツを焼いてくれている君に おはようbaby ボサボサの髪の僕を笑いながら 君も「おはよう」 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実はいつも 笑いながら泣いていた 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 星座の名前を いくつも教わったね 星と星を繋ぐ君の頬に おやすみbaby 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実は僕の見えぬとこで泣いていた 三日月を滑り降りて 人は何色の夢を見る 綿毛のように風に乗って どの街に舞い降りる 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 僕の腕を優しくつねる 子どもみたいな君が好きだった 手を繋ぐだけで僕は ひとつになれた気がしていた 「笑顔は伝染するんだよ。」と言って いつも笑ってくれていた君に さよならbaby... |
over and over君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聴こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず おぼつかない足取りで 母の腕に駆け寄った 幼い日を忘れて 色んなこと覚え過ぎた この世界を複雑に作り直した 傷つかぬように 人を好きにならないように 誰にも嫌われないように だけど 理論武装をした心では 人の心を抱きしめられない 幸せそれは 大事な人と 泣いたり笑ったりできることの別名 完璧からはほど遠く 人間じみて愛おしいように 愛されるって そんなに 難しいことじゃないよ 世界にいる一人一人に 頷いてもらえるような 生き方をしようなんて グロテスクなエセ道徳だ きっと 誰に向けた笑顔でもない 笑い声が咲いてこぼれるだけ 別れの春も はしゃいでられた 何の変哲もない 放課後の永遠 破り捨てるように生きる 一日があるのなら 暗い事を考える 余白を塗りつぶしてやる だから 君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聞こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聴こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず おぼつかない足取りで 母の腕に駆け寄った 幼い日を忘れて 色んなこと覚え過ぎた この世界を複雑に作り直した 傷つかぬように 人を好きにならないように 誰にも嫌われないように だけど 理論武装をした心では 人の心を抱きしめられない 幸せそれは 大事な人と 泣いたり笑ったりできることの別名 完璧からはほど遠く 人間じみて愛おしいように 愛されるって そんなに 難しいことじゃないよ 世界にいる一人一人に 頷いてもらえるような 生き方をしようなんて グロテスクなエセ道徳だ きっと 誰に向けた笑顔でもない 笑い声が咲いてこぼれるだけ 別れの春も はしゃいでられた 何の変哲もない 放課後の永遠 破り捨てるように生きる 一日があるのなら 暗い事を考える 余白を塗りつぶしてやる だから 君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聞こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず |
Fly Fish空けな一本二本 さぁパーティーピーポー そう日本縦断中御一行 tension lowな振りも 振りほどくヤノマスティーロ because we are we 以降の リミッター外したbeat emotion 数十日外界を遮断 デッカイこった狭いスペースで描こう 溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校 時間だキンコンカンコン don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life 継続中 play back今 葛藤解き放つ for here テイクアウトなしだ 超陽気な day dream believer 限定ディナー オリジナルpizza 覚めないうちにどうぞ this is モッツァレラ系の衝動 とろけるような想像 脱スーパーストイックモード 溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校 時間だキンコンカンコン don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 空けな一本二本 さぁパーティーピーポー そう日本縦断中御一行 tension lowな振りも 振りほどくヤノマスティーロ because we are we 以降の リミッター外したbeat emotion 数十日外界を遮断 デッカイこった狭いスペースで描こう 溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校 時間だキンコンカンコン don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life 継続中 play back今 葛藤解き放つ for here テイクアウトなしだ 超陽気な day dream believer 限定ディナー オリジナルpizza 覚めないうちにどうぞ this is モッツァレラ系の衝動 とろけるような想像 脱スーパーストイックモード 溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校 時間だキンコンカンコン don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life |
Let LooseIt's a beautiful day かき鳴らそうぜ 太陽系第3 奇跡の碧い星 偶然か運命か 黄色い言葉で描く風景画 吹けば散ってしまうくらいの花も 言葉にして輝かせたいと そう願って一枚描き 人の世に染まり明日に迷う ほんとは何が欲しいか 自分でもわからなくなる もっとでかく鳴らそうか ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life 満開に咲いて on and on いつまでもお宝探しながら 浮かぶ夕暮れの長良川 どこまでも from 故郷 幾年過ぎても ばあちゃんの孫 一日一日が歴史のはざま 繋がっていく仲間 怖れなど幻想の彼方 ねじれた運命に逆らう ほんとは何が欲しいか ほんの少しわかったよ もっとでかく鳴らそうや ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life 満開に咲いて on and on ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life on and on... | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | It's a beautiful day かき鳴らそうぜ 太陽系第3 奇跡の碧い星 偶然か運命か 黄色い言葉で描く風景画 吹けば散ってしまうくらいの花も 言葉にして輝かせたいと そう願って一枚描き 人の世に染まり明日に迷う ほんとは何が欲しいか 自分でもわからなくなる もっとでかく鳴らそうか ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life 満開に咲いて on and on いつまでもお宝探しながら 浮かぶ夕暮れの長良川 どこまでも from 故郷 幾年過ぎても ばあちゃんの孫 一日一日が歴史のはざま 繋がっていく仲間 怖れなど幻想の彼方 ねじれた運命に逆らう ほんとは何が欲しいか ほんの少しわかったよ もっとでかく鳴らそうや ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life 満開に咲いて on and on ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life on and on... |
月のカーテンあと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった レモンみたいに涼しげに光る 月を見上げながら歩いていたら 甘酸っぱい痛みがこぼれた 誰のためってわけではなかった けど誰かのおかげで今の自分があるんだし 永い河も泳いでこれた 神様が気まぐれで並べた日々を ただ過ごして来たわけじゃない 努力もしたよ でもサヨナラって怖いな あと少し 少しだけそばにいてほしい 言葉は風に消えてしまうけど この手は いつの日だって 君が握り返してくれる その手の温もりによって また勇気を思い出し 光を掴むのです 明日を掴むのです レモンみたいに 冷たく光る 月の下を俯きながら歩いていたら 幼い日の記憶がぽろぽろ こどもの頃の「バイバイ」は 「また明日会おうね」って意味だったのになぁ 転校しない限り ずっと 灰色の季節があることを知って 空がどんなに青くても 笑えなくって 泣くこともできなくって あと少し 少しだけ強くなれたら 怖れずに 傷ついてゆけるかな 涙は隠すようにと 教えられてきた僕らは 強がることだけを覚えて 強くあることの意味を 投げ捨ててしまったんだ あと少し 少しだけそばにいてほしい 言葉にすると単純だけど この手は いつの日だって 君が握り返してくれた その手の温もりによって また勇気を思い出し 光を掴めたのです 明日を掴んでこれたのです あと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | あと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった レモンみたいに涼しげに光る 月を見上げながら歩いていたら 甘酸っぱい痛みがこぼれた 誰のためってわけではなかった けど誰かのおかげで今の自分があるんだし 永い河も泳いでこれた 神様が気まぐれで並べた日々を ただ過ごして来たわけじゃない 努力もしたよ でもサヨナラって怖いな あと少し 少しだけそばにいてほしい 言葉は風に消えてしまうけど この手は いつの日だって 君が握り返してくれる その手の温もりによって また勇気を思い出し 光を掴むのです 明日を掴むのです レモンみたいに 冷たく光る 月の下を俯きながら歩いていたら 幼い日の記憶がぽろぽろ こどもの頃の「バイバイ」は 「また明日会おうね」って意味だったのになぁ 転校しない限り ずっと 灰色の季節があることを知って 空がどんなに青くても 笑えなくって 泣くこともできなくって あと少し 少しだけ強くなれたら 怖れずに 傷ついてゆけるかな 涙は隠すようにと 教えられてきた僕らは 強がることだけを覚えて 強くあることの意味を 投げ捨ててしまったんだ あと少し 少しだけそばにいてほしい 言葉にすると単純だけど この手は いつの日だって 君が握り返してくれた その手の温もりによって また勇気を思い出し 光を掴めたのです 明日を掴んでこれたのです あと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった |
No Live, No Life2008年 言い訳はもうなしで ガチで 産みの苦しみという旅ヘ 独房のような闇と向き合い その向こう側で待つリスナーと落ちあう No Live, No Life 場内 ひしめき合う光 愛と哀 響き合い 賛同にしがみつけば地獄 変わらないフォーメーションで さぁkick off できるかできぬかを問うのは他人 やるか やらぬかを決めるのが自分 誰もが尊き未完成ならば 敗北の影に 価値を見出せる 涙に暇はない しかし浸らない 仕方ない 流れるに任せるのみさ Life goes on. Live goes on. Don't stop 轟音 胸を張れ 堂々 堂々 胸を張り 堂々 胸を張り 堂々 そう やっぱ俺は俺を歌うしかない 倍テン あがれ マイメン 起き上がれ ハイテン luv graffiti ヤーマン いつ何時いかなる場合も当然 受けますよ 試練 依然無冠ですが チャンピオンっちゅう柄でもない 僕らなりの孤独鳴らしますよ ばかなりにやっぱ淋しくて やっぱそりゃぁ恋しくもなりますよ 諦めようと思ったって消えてくれない夢を 奏でますよ Relax Relaxx Relaxxx Relaxxxx 飛べ 堂々 胸を張り 堂々 胸を張り 堂々 そう やっぱ俺は俺を歌うしかない | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 2008年 言い訳はもうなしで ガチで 産みの苦しみという旅ヘ 独房のような闇と向き合い その向こう側で待つリスナーと落ちあう No Live, No Life 場内 ひしめき合う光 愛と哀 響き合い 賛同にしがみつけば地獄 変わらないフォーメーションで さぁkick off できるかできぬかを問うのは他人 やるか やらぬかを決めるのが自分 誰もが尊き未完成ならば 敗北の影に 価値を見出せる 涙に暇はない しかし浸らない 仕方ない 流れるに任せるのみさ Life goes on. Live goes on. Don't stop 轟音 胸を張れ 堂々 堂々 胸を張り 堂々 胸を張り 堂々 そう やっぱ俺は俺を歌うしかない 倍テン あがれ マイメン 起き上がれ ハイテン luv graffiti ヤーマン いつ何時いかなる場合も当然 受けますよ 試練 依然無冠ですが チャンピオンっちゅう柄でもない 僕らなりの孤独鳴らしますよ ばかなりにやっぱ淋しくて やっぱそりゃぁ恋しくもなりますよ 諦めようと思ったって消えてくれない夢を 奏でますよ Relax Relaxx Relaxxx Relaxxxx 飛べ 堂々 胸を張り 堂々 胸を張り 堂々 そう やっぱ俺は俺を歌うしかない |
たかが100年の真面目な話をすると 零れてしまいそうだから 冗談ばかり言って暮らすのも 悪くなかった 俺も俺じゃない人も素晴らしいと言えたら とっくの昔にこの傷は癒えていたか 俺たちはすごくない でも俺たちは弱くない そして 疑いをかけろ その限界に その限界にお前を渡すな 今は駆け抜けろ 苦しいほど 苦しいほど 澄み渡ってくはず どうはぐらかしたって孤独はそびえ立って 冬の空を突き刺す塔のように尖って 何をかばうために盾を張り巡らせた とっさについた嘘で誰を騙し抜けた 俺たちはすごくない でも俺たちは弱くない 仮に たかが100年の夢だとして その100年を前だけ向いて 生きてはゆけない だからこそ 肩を組もう 命を運べ 疑いをかけろ その限界に その限界におまえを渡すな 今は駆け抜けろ 幸せとか 不幸せとか 言葉追い抜くまで | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 真面目な話をすると 零れてしまいそうだから 冗談ばかり言って暮らすのも 悪くなかった 俺も俺じゃない人も素晴らしいと言えたら とっくの昔にこの傷は癒えていたか 俺たちはすごくない でも俺たちは弱くない そして 疑いをかけろ その限界に その限界にお前を渡すな 今は駆け抜けろ 苦しいほど 苦しいほど 澄み渡ってくはず どうはぐらかしたって孤独はそびえ立って 冬の空を突き刺す塔のように尖って 何をかばうために盾を張り巡らせた とっさについた嘘で誰を騙し抜けた 俺たちはすごくない でも俺たちは弱くない 仮に たかが100年の夢だとして その100年を前だけ向いて 生きてはゆけない だからこそ 肩を組もう 命を運べ 疑いをかけろ その限界に その限界におまえを渡すな 今は駆け抜けろ 幸せとか 不幸せとか 言葉追い抜くまで |
1980昭和55生まれのブルース AirJam 直撃世代の憂鬱 2000年ミクスチャー全盛 憧れは今もなお捨ててねー デモテープ作って月が満ちる 翳る反応に一喜一憂 拾ってくれたインディーズ 今や全ての人が恩人です 親からも仲間からも 俺らの音嫌いな人からも 学ぼうとしなきゃただのクズ 三十路でやっと腹をくくる 出会ったスタッフ 別れたスタッフ タイバン、ライバル、ライブハウス かかわり合った全ての人 口先じゃなく感謝の意を 夢ばっか見てた俺はバカ野郎 それでもいてくれた連れが宝物 だからそう本気で言える 聴いてくれてるみんなにありがとう 3日振りの脳内ツイート 山積みの理想 日常はハイスピード DとBとGとKey.混ざり合う this microphoneパーティピーポー 情熱ならば もう咲いてる1人1つだけ持ってる花だ サンキューまじで 君たちがいて 君たちがここにいてくれて 何を唄うべきか ずっと探してきた 魂で歌うそれしかない こだわるべきは形じゃない ポップがどうだロックはこうだ 語るほど嘘くせーもんだ 俺ならここだ、ラベルを剥がしゃ みなとーちゃんかーちゃんの子供だ 夢ばっか見てた俺はバカ野郎 それでもいてくれた連れが宝物 だからそう本気で言える 聴いてくれてるみんなに ありがとう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 昭和55生まれのブルース AirJam 直撃世代の憂鬱 2000年ミクスチャー全盛 憧れは今もなお捨ててねー デモテープ作って月が満ちる 翳る反応に一喜一憂 拾ってくれたインディーズ 今や全ての人が恩人です 親からも仲間からも 俺らの音嫌いな人からも 学ぼうとしなきゃただのクズ 三十路でやっと腹をくくる 出会ったスタッフ 別れたスタッフ タイバン、ライバル、ライブハウス かかわり合った全ての人 口先じゃなく感謝の意を 夢ばっか見てた俺はバカ野郎 それでもいてくれた連れが宝物 だからそう本気で言える 聴いてくれてるみんなにありがとう 3日振りの脳内ツイート 山積みの理想 日常はハイスピード DとBとGとKey.混ざり合う this microphoneパーティピーポー 情熱ならば もう咲いてる1人1つだけ持ってる花だ サンキューまじで 君たちがいて 君たちがここにいてくれて 何を唄うべきか ずっと探してきた 魂で歌うそれしかない こだわるべきは形じゃない ポップがどうだロックはこうだ 語るほど嘘くせーもんだ 俺ならここだ、ラベルを剥がしゃ みなとーちゃんかーちゃんの子供だ 夢ばっか見てた俺はバカ野郎 それでもいてくれた連れが宝物 だからそう本気で言える 聴いてくれてるみんなに ありがとう |
滲み続ける絵画独りが怖いと思ってたけど 怖いから独りきりでいたのかもしれないね 愛とか勇気とか そういう言葉を ずっと見殺しにして 僕の憂鬱をかき消すあの 朝焼けの奥行き 今もこの星の誰かを照らしている 収縮と膨張のすきま 銀河唯一のデッサン つかの間の奇跡 滲み続ける絵画 砂の一粒から 砂丘が始まる やがて一粒の砂に終わる 月は何も言わず それを見届ける 敵も味方もなしに もっと窮屈な日々だったら 思い煩うこともなくなるのだろうか 浮き沈みすらもなく 従順な子どもになってオートマティックな景色を 眺めてみるのも 快適なのかもね 僕の憂鬱をかき消すあの 朝焼けの奥行き 今頃あなたの目覚めを照らしている 収縮と膨張のすきま 銀河唯一のデッサン つかの間の奇跡 滲み続ける絵画 | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 独りが怖いと思ってたけど 怖いから独りきりでいたのかもしれないね 愛とか勇気とか そういう言葉を ずっと見殺しにして 僕の憂鬱をかき消すあの 朝焼けの奥行き 今もこの星の誰かを照らしている 収縮と膨張のすきま 銀河唯一のデッサン つかの間の奇跡 滲み続ける絵画 砂の一粒から 砂丘が始まる やがて一粒の砂に終わる 月は何も言わず それを見届ける 敵も味方もなしに もっと窮屈な日々だったら 思い煩うこともなくなるのだろうか 浮き沈みすらもなく 従順な子どもになってオートマティックな景色を 眺めてみるのも 快適なのかもね 僕の憂鬱をかき消すあの 朝焼けの奥行き 今頃あなたの目覚めを照らしている 収縮と膨張のすきま 銀河唯一のデッサン つかの間の奇跡 滲み続ける絵画 |
薫暖炉の火が ぱちぱちと歌えば だいだい色に 包まれる テーブルに並ぶ二つのマグカップも ほんのりと 頬を 赤らめている コトバをなくそう このまま… 窓の外 白と銀の 奏であいの その果てには 桜の木が 春を吹き薫らせる | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 暖炉の火が ぱちぱちと歌えば だいだい色に 包まれる テーブルに並ぶ二つのマグカップも ほんのりと 頬を 赤らめている コトバをなくそう このまま… 窓の外 白と銀の 奏であいの その果てには 桜の木が 春を吹き薫らせる |
on the run狼よ その道を行け 暗闇を独り 黙々と夜通し 月と悲しみを胸に あの花とあたたかみを背に 前に進む理由は 意地か誇りか もうどっちだっていいさ 振り向いたらもう走れなくなりそうだから 振りきってくんだ Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready? 配られてる地図で お宝探しはできねぇ 地図に載ってない道で ただ「驚き」に出会いてぇ 出来レースに飽きて 全部放り投げて going my way って言って 独りぼっち さぁ そこがスタートライン 一匹の若造の夢 今はじまる Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready? 前だけ見て走る気付きゃ真横に仲間がいる cruisin'da beat 群れる ぐれる すねる それらどれとも違い 我が道 step by step 灰になるまで 愛と悲哀の螺旋 昇りきるだけ It goes on… I still dream 我諦めの悪い狼 Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready? | Aqua Timez | 太志 | 大介・太志 | | 狼よ その道を行け 暗闇を独り 黙々と夜通し 月と悲しみを胸に あの花とあたたかみを背に 前に進む理由は 意地か誇りか もうどっちだっていいさ 振り向いたらもう走れなくなりそうだから 振りきってくんだ Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready? 配られてる地図で お宝探しはできねぇ 地図に載ってない道で ただ「驚き」に出会いてぇ 出来レースに飽きて 全部放り投げて going my way って言って 独りぼっち さぁ そこがスタートライン 一匹の若造の夢 今はじまる Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready? 前だけ見て走る気付きゃ真横に仲間がいる cruisin'da beat 群れる ぐれる すねる それらどれとも違い 我が道 step by step 灰になるまで 愛と悲哀の螺旋 昇りきるだけ It goes on… I still dream 我諦めの悪い狼 Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready? |
Full a Gainこの道を信じ疑わずに ステージへと情熱は弾み 暗い思考なんてのは霞み 明日の自分に繋いでゆくたすき いつも笑ってはいられないが 今はこの音に身を任せたい Happyな周波数よ世界中に響き渡れ music delight Fight for your right noize a go go!! 心まるごと奏で続けたら 生きる意味が聞こえてきた やっと ポケットの中の右手が 青い空を見つけました 加速する眩しさに乗って イマジネーションは超立体 崩れ落ちたってもう一回 透明な意識の深海に潜る自我の等身大 集まった鳥達はやがて飛び立ち 羽なき我ら置き去り ここで表現することで共鳴したい noize a go go 膨張する想像 流れ落ちる汗がまた僕らの 乾いた世界を潤す やっとポケットの中の右手が 自由を取り戻しました 砂漠のような孤独の果てに Fight for your right noize a go go!! 心まるごと奏で続けたら 生きる意味が聞こえてきた やっと ポケットの中の右手が 青い空を見つけました 加速する眩しさに乗って | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | この道を信じ疑わずに ステージへと情熱は弾み 暗い思考なんてのは霞み 明日の自分に繋いでゆくたすき いつも笑ってはいられないが 今はこの音に身を任せたい Happyな周波数よ世界中に響き渡れ music delight Fight for your right noize a go go!! 心まるごと奏で続けたら 生きる意味が聞こえてきた やっと ポケットの中の右手が 青い空を見つけました 加速する眩しさに乗って イマジネーションは超立体 崩れ落ちたってもう一回 透明な意識の深海に潜る自我の等身大 集まった鳥達はやがて飛び立ち 羽なき我ら置き去り ここで表現することで共鳴したい noize a go go 膨張する想像 流れ落ちる汗がまた僕らの 乾いた世界を潤す やっとポケットの中の右手が 自由を取り戻しました 砂漠のような孤独の果てに Fight for your right noize a go go!! 心まるごと奏で続けたら 生きる意味が聞こえてきた やっと ポケットの中の右手が 青い空を見つけました 加速する眩しさに乗って |
ポケットの中の宇宙無表情なビルの群れを抜け 追い風にのって遠くへ 道連れは軽やかな口笛 自由度で言うとキマグレン 砂浜を歩きながら 海を聴こう そう それだけでいい 複雑な形はいらない 風といよう もう それだけでいい 友達がいる ここにはいないけど どこかにいる 会えば 笑い合いながら 朝までしゃべくってる 乾杯を重ね 「22'50”」を思い出す 音楽ってさ 魔法かと思う時がある ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある ねぇ 思わない? 夢を見るのに 大人も子供もないってこと 派手じゃなくても朗らかに暮らす 今日のBGMはMraz オーガニックFrom the earth to my ears to my inner to my peers its real あたたかな陽射し 緑とアコースティック 空気がキラリ まさかのまさか 真実は彼方の真っ逆さま ど~ゆう意味?ってかい? はじまりがゴールってことかもなぁ 兎にも角にも 生きてるだけで素晴らしい ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある 笑顔だけでは 進めないけれど 軽やかさは忘れないでおこうって思う ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある ねぇ思わない? 夢を見るのに 大人も子供もないってこと ここにいたいよ みんなと一緒に 夜は追い越してゆくけれど ここにいたこと ここで生きたこと それを宝物にして またスタート… | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 無表情なビルの群れを抜け 追い風にのって遠くへ 道連れは軽やかな口笛 自由度で言うとキマグレン 砂浜を歩きながら 海を聴こう そう それだけでいい 複雑な形はいらない 風といよう もう それだけでいい 友達がいる ここにはいないけど どこかにいる 会えば 笑い合いながら 朝までしゃべくってる 乾杯を重ね 「22'50”」を思い出す 音楽ってさ 魔法かと思う時がある ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある ねぇ 思わない? 夢を見るのに 大人も子供もないってこと 派手じゃなくても朗らかに暮らす 今日のBGMはMraz オーガニックFrom the earth to my ears to my inner to my peers its real あたたかな陽射し 緑とアコースティック 空気がキラリ まさかのまさか 真実は彼方の真っ逆さま ど~ゆう意味?ってかい? はじまりがゴールってことかもなぁ 兎にも角にも 生きてるだけで素晴らしい ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある 笑顔だけでは 進めないけれど 軽やかさは忘れないでおこうって思う ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある ねぇ思わない? 夢を見るのに 大人も子供もないってこと ここにいたいよ みんなと一緒に 夜は追い越してゆくけれど ここにいたこと ここで生きたこと それを宝物にして またスタート… |
濃霧のち朝霧の中 コンクリートの海 橙色の街灯がつづく まるでテレビゲームの中に投げ込まれ 「たたかう」しか コマンドのない物語 すれちがうその子は 幼い日の僕 急ぎ足で「にげる」ことを選ぶ すれちがうその子は 幼い日の僕 「まほう」は使えず また「にげる」ことを選ぶ 選ぶの 願い事は ほんの少し 震えながら 落ちていったけど 本当の始まりが 始まる 見上げてごらんよ 霧がいま晴れてゆく クリアな世界 透き通るほど 地に足を付け 空想、羽ばたく すれちがうその子は 幼い日の僕 迷わないで ただ「たたかう」ことを選ぶ 選ぶよ 願い事は ほんの少し 震えながら 落ちていったけど 幾つもの始まりが 始まる 手遅れじゃないさ 準備は整った | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | 朝霧の中 コンクリートの海 橙色の街灯がつづく まるでテレビゲームの中に投げ込まれ 「たたかう」しか コマンドのない物語 すれちがうその子は 幼い日の僕 急ぎ足で「にげる」ことを選ぶ すれちがうその子は 幼い日の僕 「まほう」は使えず また「にげる」ことを選ぶ 選ぶの 願い事は ほんの少し 震えながら 落ちていったけど 本当の始まりが 始まる 見上げてごらんよ 霧がいま晴れてゆく クリアな世界 透き通るほど 地に足を付け 空想、羽ばたく すれちがうその子は 幼い日の僕 迷わないで ただ「たたかう」ことを選ぶ 選ぶよ 願い事は ほんの少し 震えながら 落ちていったけど 幾つもの始まりが 始まる 手遅れじゃないさ 準備は整った |
空に近い街とびらを開けると そこは街だった 心地よい風が 頬を滑る 初めての場所 だけど懐かしい 13歳の魔女に逢えるかも 言葉に頼らなくても わかりあえるくらい 穏やかで平和な昼下がり 答えがないということの その素晴らしさを 肌で感じてる 街そのものが 広い心を持ち こどもたちが駆けて遊ぶ 過去は追わずに 未来も願わずにいたら あの黒猫に逢えるかも 果物屋の店先に並ぶ 籠いっぱいの果実が 視界を彩ってく 「純粋」なんて記号すら もう 忘れるくらい 心が晴れわたる にぎやかさに触れながら 内側に華やいだ静寂を 感じられる今 あのパン屋までの道を もう少し 遠回りしながら 歩こうか | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | とびらを開けると そこは街だった 心地よい風が 頬を滑る 初めての場所 だけど懐かしい 13歳の魔女に逢えるかも 言葉に頼らなくても わかりあえるくらい 穏やかで平和な昼下がり 答えがないということの その素晴らしさを 肌で感じてる 街そのものが 広い心を持ち こどもたちが駆けて遊ぶ 過去は追わずに 未来も願わずにいたら あの黒猫に逢えるかも 果物屋の店先に並ぶ 籠いっぱいの果実が 視界を彩ってく 「純粋」なんて記号すら もう 忘れるくらい 心が晴れわたる にぎやかさに触れながら 内側に華やいだ静寂を 感じられる今 あのパン屋までの道を もう少し 遠回りしながら 歩こうか |
ナポリナポリタンはナポリにはない ボーダーライン突破オリジナリティ まさかのケチャップでどハマり 大人も連呼するおかわり カツ丼はミラノにはない ボーダーライン突破ハイクオリティ 卵で身を包む姿 雪被る富士山の如し 明日は明日のおなか減るだろう リア充アピル奴らを尻目に 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 ピザまんはナポリにはない ボーダーライン突破オリジナリティ OKP-STARはスターじゃない ついでに言うとROCKでもない エビチリは中国にはない もう一つ言うとチリにもない カッパ巻 カッパは食べない カッパなんてそもそもいない 明日は明日のおなか 減るだろう リア充アピル奴らを尻目に 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 イカソーメンはソーメンじゃない こんにゃくラーメンはラーメンじゃない アメリカには洋楽コーナーがない OKP-STARはろくでもない まちがいない no doubt 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 マルゲリータ ナポリにあるよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | ナポリタンはナポリにはない ボーダーライン突破オリジナリティ まさかのケチャップでどハマり 大人も連呼するおかわり カツ丼はミラノにはない ボーダーライン突破ハイクオリティ 卵で身を包む姿 雪被る富士山の如し 明日は明日のおなか減るだろう リア充アピル奴らを尻目に 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 ピザまんはナポリにはない ボーダーライン突破オリジナリティ OKP-STARはスターじゃない ついでに言うとROCKでもない エビチリは中国にはない もう一つ言うとチリにもない カッパ巻 カッパは食べない カッパなんてそもそもいない 明日は明日のおなか 減るだろう リア充アピル奴らを尻目に 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 イカソーメンはソーメンじゃない こんにゃくラーメンはラーメンじゃない アメリカには洋楽コーナーがない OKP-STARはろくでもない まちがいない no doubt 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 マルゲリータ ナポリにあるよ |
未来少女キミは未来から来たらしい ネコ型じゃないし青くもない 僕を救うためならどうぞ 未来を変えてくれよ 見てもらえればわかるように 冴えない日常を生きてる 僕が悩む翌朝キミは いつも手紙をくれた 「自分以外の人がみんな 幸せに見えるというなら ワタシもそういう時がある お揃いなもの みつけてゆこう いいこともやなことも まるごと」 楽しくもないことで笑い 泣けるほど悲しくもない だけど 独りぼっちはいやだ 僕はずるいやつだろう 大勢ではしゃぐだけがいい 心を近づけたりはしない 悩み事は いつものことで 翌朝手紙は届く 「さびしさはひしめきあうもの ワタシもその中の一人で 言葉にはできない気持ちを 笑い話の中にうすめて なんとか乗りこえた夜もある」 手紙はほんとにありがとう 自分だけじゃないと思えた だけどきっと未来はきっと 誰にも変えられない 春が来ないとすねる僕のために キミは 桜をビンの中に詰めて 小高い丘に駆けのぼって 世界に一つだけの春を 降らせてくれた 薄紅色の優しい風が吹いた 二人をつなぐように 未来を欲しがってごめんね キミとの今が僕の 生きる意味の全てだよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | キミは未来から来たらしい ネコ型じゃないし青くもない 僕を救うためならどうぞ 未来を変えてくれよ 見てもらえればわかるように 冴えない日常を生きてる 僕が悩む翌朝キミは いつも手紙をくれた 「自分以外の人がみんな 幸せに見えるというなら ワタシもそういう時がある お揃いなもの みつけてゆこう いいこともやなことも まるごと」 楽しくもないことで笑い 泣けるほど悲しくもない だけど 独りぼっちはいやだ 僕はずるいやつだろう 大勢ではしゃぐだけがいい 心を近づけたりはしない 悩み事は いつものことで 翌朝手紙は届く 「さびしさはひしめきあうもの ワタシもその中の一人で 言葉にはできない気持ちを 笑い話の中にうすめて なんとか乗りこえた夜もある」 手紙はほんとにありがとう 自分だけじゃないと思えた だけどきっと未来はきっと 誰にも変えられない 春が来ないとすねる僕のために キミは 桜をビンの中に詰めて 小高い丘に駆けのぼって 世界に一つだけの春を 降らせてくれた 薄紅色の優しい風が吹いた 二人をつなぐように 未来を欲しがってごめんね キミとの今が僕の 生きる意味の全てだよ |
サンデーパーク君は子どもみたいに 僕のてのひらを探し 握りしめると安心して眠ってしまう女の子 風通しのいい部屋と 隣に無防備な寝顔 日曜の午後だけど 僕も一緒に眠ってしまおう 四葉のクローバー 探しに行こうか 手を繋いで 高架下くぐり 夢の国へと ほら 噴水は空に向かって咲く王冠 君はそう この国のお姫様 蝶々の形をした パスタを食べる君の 向かい側でカルボナーラの大盛りを食べながら想う 桜色の風が 吹き始めたらすぐに あの遊園地のパレードに 君を連れ出したいなって 片方の翼では 空をつかまえられるはずがない だからそう 違いを認め合って 地に足つけて思い切り 飛びたつためにタイミング 君と合わせながら high jump 四葉のクローバー 探しに行こうか 手を繋いで 高架下くぐり 夢の国へと ほら 噴水は空に向かって咲く王冠 君はそう この国のお姫様 | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 君は子どもみたいに 僕のてのひらを探し 握りしめると安心して眠ってしまう女の子 風通しのいい部屋と 隣に無防備な寝顔 日曜の午後だけど 僕も一緒に眠ってしまおう 四葉のクローバー 探しに行こうか 手を繋いで 高架下くぐり 夢の国へと ほら 噴水は空に向かって咲く王冠 君はそう この国のお姫様 蝶々の形をした パスタを食べる君の 向かい側でカルボナーラの大盛りを食べながら想う 桜色の風が 吹き始めたらすぐに あの遊園地のパレードに 君を連れ出したいなって 片方の翼では 空をつかまえられるはずがない だからそう 違いを認め合って 地に足つけて思い切り 飛びたつためにタイミング 君と合わせながら high jump 四葉のクローバー 探しに行こうか 手を繋いで 高架下くぐり 夢の国へと ほら 噴水は空に向かって咲く王冠 君はそう この国のお姫様 |
Pascal先に目をつぶったのは どちらか1人なんだよ悲しいけど 返事が聞こえないことに 慣れていってしまうのも人間 写真との会話は この宇宙の果てと イコールなのかもしれないな 一番近いのに 一番遠くなる 銀河のような広い部屋で話しかける 優しさとはさりげない それを知らぬ人がまた人を恨む 目に映らぬのだから 手に残らぬのだから 逢えなくなる前に 今、今しかないんだよ 立ち上がらなくていいよ 情熱は無自覚な方がいいはず 暗く見えるかもだけど 君を照らすだけの闇はあるから まっさらなわけがないよ 人の心など 生きてきた分があるから 汚れながら愛とやらを 知る事ができたよ 汚れたから人でいられたよ 賑わいだけじゃ味気ない 僕は君の中に僕を探す 誰にも打ち明けない 尊いその寂しさの 真ん中をめがけて歌う 優しさとはさりげない 気づかぬまま僕はまた人を恨む 地には咲けぬのだから 空に舞えぬのだから 君と向き合うため 今 弱さを抱え 今 ここに立ってる 今 思い悩みながら 今 一本の葦のように | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 先に目をつぶったのは どちらか1人なんだよ悲しいけど 返事が聞こえないことに 慣れていってしまうのも人間 写真との会話は この宇宙の果てと イコールなのかもしれないな 一番近いのに 一番遠くなる 銀河のような広い部屋で話しかける 優しさとはさりげない それを知らぬ人がまた人を恨む 目に映らぬのだから 手に残らぬのだから 逢えなくなる前に 今、今しかないんだよ 立ち上がらなくていいよ 情熱は無自覚な方がいいはず 暗く見えるかもだけど 君を照らすだけの闇はあるから まっさらなわけがないよ 人の心など 生きてきた分があるから 汚れながら愛とやらを 知る事ができたよ 汚れたから人でいられたよ 賑わいだけじゃ味気ない 僕は君の中に僕を探す 誰にも打ち明けない 尊いその寂しさの 真ん中をめがけて歌う 優しさとはさりげない 気づかぬまま僕はまた人を恨む 地には咲けぬのだから 空に舞えぬのだから 君と向き合うため 今 弱さを抱え 今 ここに立ってる 今 思い悩みながら 今 一本の葦のように |
岐阜と始まりはみな母から けど終わりはそれぞれだから 「歌っておけばよかった。」なんて1人で思うのはやだ 不安定な思春期 馬鹿にされた だからこそ心は裸になれた 友達に99話せた 残りの1パーはやはり孤独のために 黄金公園となり 麺'sのスパイシーターローで汗をかき 歩けば不良とロン毛がもてる 真っ赤っかな夕日に置いてかれる 家に帰れば婆ちゃんの好きな萬両のかまめし やっぱ これがいいな 俺にはいいな イケてなくたって別にいいさ 「いっぱい食べれば大きくなれる。」家族は俺をよく慰める ほんとに大きくなりました 目に見えない大きさを知りました 皆威張りたい? ひがみあい? 自分じゃない誰になりたい? 親父とおふくろ 二人の間の子供で よかったなぁって想う 今日この頃 できりゃイケメンに生まれたかった なんて俺はまじ思わなかった こんな頑丈な胃袋 くれた親父おふくろ できりゃ金持ちに生まれたかった なんて今更思わなくなった あんな平凡な日常 くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから 制服でポテトはLで 気づきゃ あら探しばかりだな ウワサ話ばかりだな でも結局世界一興味あるのは自分のことかな 俺も あの頃未来は果てしなかった だからこそどっかで不安だった 恋愛 勉強 将来 競争 不自由さを武器にワガママを主張 家族でケンカしたって夜には八起の餃子 囲んで食べる 自分の部屋などないからみんなで笑える 「天国には花畑があってさぁ、」ばあちゃんが昔よく言ってた 「花より野球がいいなぁ。」って言ったら 「野球場もあるよ~」って笑った 「明日、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」 「あさって、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」 そして「お菓子を買い占めよう!」と笑った できりゃイケメンに生まれたかった なんて俺はまじ思わなかった こんな頑丈な胃袋 くれた親父おふくろ できりゃ金持ちに生まれたかった なんて今更思わなくなった あんな平凡な日常 くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから 照れても歌なら言える 照れても今なら言える いまさら気づく事がたくさんでごめん ほんと、ありがと。 | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 始まりはみな母から けど終わりはそれぞれだから 「歌っておけばよかった。」なんて1人で思うのはやだ 不安定な思春期 馬鹿にされた だからこそ心は裸になれた 友達に99話せた 残りの1パーはやはり孤独のために 黄金公園となり 麺'sのスパイシーターローで汗をかき 歩けば不良とロン毛がもてる 真っ赤っかな夕日に置いてかれる 家に帰れば婆ちゃんの好きな萬両のかまめし やっぱ これがいいな 俺にはいいな イケてなくたって別にいいさ 「いっぱい食べれば大きくなれる。」家族は俺をよく慰める ほんとに大きくなりました 目に見えない大きさを知りました 皆威張りたい? ひがみあい? 自分じゃない誰になりたい? 親父とおふくろ 二人の間の子供で よかったなぁって想う 今日この頃 できりゃイケメンに生まれたかった なんて俺はまじ思わなかった こんな頑丈な胃袋 くれた親父おふくろ できりゃ金持ちに生まれたかった なんて今更思わなくなった あんな平凡な日常 くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから 制服でポテトはLで 気づきゃ あら探しばかりだな ウワサ話ばかりだな でも結局世界一興味あるのは自分のことかな 俺も あの頃未来は果てしなかった だからこそどっかで不安だった 恋愛 勉強 将来 競争 不自由さを武器にワガママを主張 家族でケンカしたって夜には八起の餃子 囲んで食べる 自分の部屋などないからみんなで笑える 「天国には花畑があってさぁ、」ばあちゃんが昔よく言ってた 「花より野球がいいなぁ。」って言ったら 「野球場もあるよ~」って笑った 「明日、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」 「あさって、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」 そして「お菓子を買い占めよう!」と笑った できりゃイケメンに生まれたかった なんて俺はまじ思わなかった こんな頑丈な胃袋 くれた親父おふくろ できりゃ金持ちに生まれたかった なんて今更思わなくなった あんな平凡な日常 くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから 照れても歌なら言える 照れても今なら言える いまさら気づく事がたくさんでごめん ほんと、ありがと。 |
タイムマシンあなたを好きになってよかった 永遠などなくても 無数の枝分かれの中で ひとつを 選んだ 誰にも座られたことのない 椅子のように佇み 運命に吸い寄せられるように あなたと キスをした 違う窓から 見た同じ月 醒めない夢を見ただけさ 地に足の着いた 妄想なんていらない みんなでそう 愛に狂ったように hello hello 世界は美しい hello hello 愛しくて苦しい hello hello 夢を見せてくれ いつかの明日に死んでしまう僕らに 一緒に星空を吸い込んだ 二人同時に目を閉じて 未来なんて欲しくないから お願い 今だけ 同じ窓から 見た違う月 別々の明日を見ていただけさ 痛みとともに 輝いたままで そのままそこにいて hello hello 思い出の中で hello hello 巡り逢い続ける hello hello 夢を見せてくれ いつかの明日に死んでしまう僕らに hello hello good byeしてもまた hello hello 巡り逢い続ける hello hello 悲しかった日の あなたを抱きしめにゆく 何度だって hello hello | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | あなたを好きになってよかった 永遠などなくても 無数の枝分かれの中で ひとつを 選んだ 誰にも座られたことのない 椅子のように佇み 運命に吸い寄せられるように あなたと キスをした 違う窓から 見た同じ月 醒めない夢を見ただけさ 地に足の着いた 妄想なんていらない みんなでそう 愛に狂ったように hello hello 世界は美しい hello hello 愛しくて苦しい hello hello 夢を見せてくれ いつかの明日に死んでしまう僕らに 一緒に星空を吸い込んだ 二人同時に目を閉じて 未来なんて欲しくないから お願い 今だけ 同じ窓から 見た違う月 別々の明日を見ていただけさ 痛みとともに 輝いたままで そのままそこにいて hello hello 思い出の中で hello hello 巡り逢い続ける hello hello 夢を見せてくれ いつかの明日に死んでしまう僕らに hello hello good byeしてもまた hello hello 巡り逢い続ける hello hello 悲しかった日の あなたを抱きしめにゆく 何度だって hello hello |
last dance鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために クジラの背中に飛び乗って 海賊になろうなんて思うな 26時のメリーゴーランドに 僕を呼ぶなんてやめておけ 夜更かしだったら 付き合うけど 天空に城は建てるなよ 奇跡が前から歩いて来ても 目をそらすんだ損をしないように 君よりも 僕の方が 弱虫とわかってたんだよ わかってたけど ねぇもしも 僕らの物語が 1ページ目から決まっていたって ねぇもしも 今日が最後の日だってさ お願い また逢えるふりをして 夢を見させて 手で触れないものを言葉に することで何処へだって行けた メロディの坂登りきったら 懐かしい海が見えて来た 僕の方が 君よりも 嘘つきと わかってたんだよ わかってたから そう わかってたんだよ わかってたから ねぇもしも 僕らの物語が 1ページ目から決まっていたって ねぇもしも 今日が最後の日だってさ お願い またどこかで逢えると言って 鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために クジラの背中に飛び乗って 海賊になろうなんて思うな 26時のメリーゴーランドに 僕を呼ぶなんてやめておけ 夜更かしだったら 付き合うけど 天空に城は建てるなよ 奇跡が前から歩いて来ても 目をそらすんだ損をしないように 君よりも 僕の方が 弱虫とわかってたんだよ わかってたけど ねぇもしも 僕らの物語が 1ページ目から決まっていたって ねぇもしも 今日が最後の日だってさ お願い また逢えるふりをして 夢を見させて 手で触れないものを言葉に することで何処へだって行けた メロディの坂登りきったら 懐かしい海が見えて来た 僕の方が 君よりも 嘘つきと わかってたんだよ わかってたから そう わかってたんだよ わかってたから ねぇもしも 僕らの物語が 1ページ目から決まっていたって ねぇもしも 今日が最後の日だってさ お願い またどこかで逢えると言って 鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために |
魔法を使い果たして光に誘われて走る子ども 漂白されていたあの教科書 濁りながら純粋を知ること 仲間にさえ勝たねばいかぬこと 誰も敵じゃない そう言えたら 毎日は素敵じゃない? 風とカーテンのように 雨とあじさいのように この星で 待ち合わせたのに ときどき 涙ぐむくらい 人を愛せたら 未来は変わるだろうか 僕らは競争している間に 忘れてしまった ただひたすら愛しいと想う気持ちを 進んでほしいと思ってみたり 戻ってほしいと思ってみたり 行かないでほしいとすがってみたりしてみても 連れて行かれる未来 約束をするのは 今が千切れていくのが怖いからで 子どもみたいに永遠を欲しがる 大人が考えた魔法 寂しい魔法使いになった時 なった時 その時 この朝焼けを ぎゅっと絞って ぶどうジュースにできたら 飲み干そう そう、できれば君と乾杯して ゆっくり 生きてく意味を味わいながら 人恋しくて 人を恐れて 遠回りしながら人を 人を ときどき 涙ぐむくらい 人を愛すこと 悲しみなど青春が 見せる一つ 一つ 一つの顔に過ぎないから 君は最後に思いきり笑うのさ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 光に誘われて走る子ども 漂白されていたあの教科書 濁りながら純粋を知ること 仲間にさえ勝たねばいかぬこと 誰も敵じゃない そう言えたら 毎日は素敵じゃない? 風とカーテンのように 雨とあじさいのように この星で 待ち合わせたのに ときどき 涙ぐむくらい 人を愛せたら 未来は変わるだろうか 僕らは競争している間に 忘れてしまった ただひたすら愛しいと想う気持ちを 進んでほしいと思ってみたり 戻ってほしいと思ってみたり 行かないでほしいとすがってみたりしてみても 連れて行かれる未来 約束をするのは 今が千切れていくのが怖いからで 子どもみたいに永遠を欲しがる 大人が考えた魔法 寂しい魔法使いになった時 なった時 その時 この朝焼けを ぎゅっと絞って ぶどうジュースにできたら 飲み干そう そう、できれば君と乾杯して ゆっくり 生きてく意味を味わいながら 人恋しくて 人を恐れて 遠回りしながら人を 人を ときどき 涙ぐむくらい 人を愛すこと 悲しみなど青春が 見せる一つ 一つ 一つの顔に過ぎないから 君は最後に思いきり笑うのさ |
冬空休日の朝 空が白い 窓越しに独り ぼんやりした未来ほんとのとこ何処に生きたい? わからずしてまたお仕舞い 人を繋ぐwifi? 恵まれ過ぎ故に皆引き算ばかりうまくなる あれがない これがない 欠点をあげつらう 曇り空は心映し出してるみたいで 灰色の綿で何か隠してるみたいで 俺は優しいんじゃなくて ただ嫌われたくなかっただけの奴なんだよ さぁ白状する番だよ 金持ちも貧乏も等しく永遠の別れに 涙する子ども時代もう離ればなれに さよならの時にしか言えなかったありがとう 生きるのが下手なことは知ってるよ、みんなそう こっそりと好きでいたよ あの子のことを まぁよく言えば空の端で光る星のよう 星座の一つにさえもなれず 独りぼっちで 俺は俺の愛の夏を生きたつもりです 思い出を後ろに 希望を先頭に 進むしかない 生きてくんだからさ 歌いたいのは妬み僻み よりも絶対にぶれない光 ちらついてきた 晴れでもなく雨でもなく湿った内側 いっそ雪道を一人で歩きたいから 積もるといいなぁ 積もって下さい 言葉がいつの間にか子どもみたいだ いつの間にか大人になったんだよ俺たち 急いだ訳でもなく制服で親に吠えたり 懐かしいよ 照りつける八月の陽射しを かき氷で跳ね返す愛しき日々達よ あれから何年だ未来にやってきたな おまえもまるまると太ったもんだ今じゃ 少年が父親になるまでの月日 少女が母親になるまでの月日 色々あるそりゃあって当然さ 明日は来る 月と太陽が照明だ 勝ちと負け 世間は何かと真っ二つにわけるが 俺たちはそれを越えたところで会えるさ 友よ 青い春の中で共に俺らバカになれた 一緒に給食を食べた 一緒に笑った 一緒に叱られた 一緒にチャリでいけるとこまで行った 俺はおまえがどうなっても友達だよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 休日の朝 空が白い 窓越しに独り ぼんやりした未来ほんとのとこ何処に生きたい? わからずしてまたお仕舞い 人を繋ぐwifi? 恵まれ過ぎ故に皆引き算ばかりうまくなる あれがない これがない 欠点をあげつらう 曇り空は心映し出してるみたいで 灰色の綿で何か隠してるみたいで 俺は優しいんじゃなくて ただ嫌われたくなかっただけの奴なんだよ さぁ白状する番だよ 金持ちも貧乏も等しく永遠の別れに 涙する子ども時代もう離ればなれに さよならの時にしか言えなかったありがとう 生きるのが下手なことは知ってるよ、みんなそう こっそりと好きでいたよ あの子のことを まぁよく言えば空の端で光る星のよう 星座の一つにさえもなれず 独りぼっちで 俺は俺の愛の夏を生きたつもりです 思い出を後ろに 希望を先頭に 進むしかない 生きてくんだからさ 歌いたいのは妬み僻み よりも絶対にぶれない光 ちらついてきた 晴れでもなく雨でもなく湿った内側 いっそ雪道を一人で歩きたいから 積もるといいなぁ 積もって下さい 言葉がいつの間にか子どもみたいだ いつの間にか大人になったんだよ俺たち 急いだ訳でもなく制服で親に吠えたり 懐かしいよ 照りつける八月の陽射しを かき氷で跳ね返す愛しき日々達よ あれから何年だ未来にやってきたな おまえもまるまると太ったもんだ今じゃ 少年が父親になるまでの月日 少女が母親になるまでの月日 色々あるそりゃあって当然さ 明日は来る 月と太陽が照明だ 勝ちと負け 世間は何かと真っ二つにわけるが 俺たちはそれを越えたところで会えるさ 友よ 青い春の中で共に俺らバカになれた 一緒に給食を食べた 一緒に笑った 一緒に叱られた 一緒にチャリでいけるとこまで行った 俺はおまえがどうなっても友達だよ |
空想楽あの優しい女の子の 肩にかかったカバンには いつも絵本が、いつも絵本が入ってたの 「大きな木」っていう絵本が入ってたの あの優しい女の子は またすぐに転校していってから どんな女性に、どんな女性になったのだろう 離れてても、離れてても 空はひとつ 放課後の教室も違う 走った運動場も違う それでも今日友達みたいに 君と踊りくるいたい 出逢ってきた人も違う 別れてきた人も違う 混ざり合うその青春が 静寂に殴り込みをかける その優しい女の子と すれ違ったような気がしたんだ 振り向いて、一つだけ伝えたかった 僕もいま、あの絵本が好きだよって 放課後の教室も違う 走った運動場も違う それでも今日友達みたいに 君と踊りくるいたい 出逢ってきた人も違う 別れてきた人も違う 混ざり合うその青春が 静寂に殴り込みをかける | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | あの優しい女の子の 肩にかかったカバンには いつも絵本が、いつも絵本が入ってたの 「大きな木」っていう絵本が入ってたの あの優しい女の子は またすぐに転校していってから どんな女性に、どんな女性になったのだろう 離れてても、離れてても 空はひとつ 放課後の教室も違う 走った運動場も違う それでも今日友達みたいに 君と踊りくるいたい 出逢ってきた人も違う 別れてきた人も違う 混ざり合うその青春が 静寂に殴り込みをかける その優しい女の子と すれ違ったような気がしたんだ 振り向いて、一つだけ伝えたかった 僕もいま、あの絵本が好きだよって 放課後の教室も違う 走った運動場も違う それでも今日友達みたいに 君と踊りくるいたい 出逢ってきた人も違う 別れてきた人も違う 混ざり合うその青春が 静寂に殴り込みをかける |
三日月シャーベット善玉 悪玉 ぶっ飛ばしてリンダマン 銀魂フェスの時BLEACHやっていいんかな ちょっと不安だけどやってみたらみんな笑った よかった ざわざわした時まじびびった とにも兎にも角にも いつの世にも明日にも 少年マンガってもんは 大人だって熱くなる サイヤ人だけじゃない 人間も強くなる どん底から這い上がって 志は太くなる たった1つ生まれ持った君ならではの弱さ なくさずに生かせば目の前はどこでもドアだ 悲しみばかりが きらめく世界で 君をみつけたよ 月がソファに 腰掛けたような夜に アップル入り ワッフルとかがっついてるカップル Mac使いながら俺はひとり朝マックです あ、ワッフルじゃない アップルのパイだな これも歌詞になるかな 日和見 1人になりたい日もあってね いいことを書かなきゃ それもなんか違くて 糸の切れた凧みたいに どこかもっと遠くへ そう想った時には 出すよ君にSOS 大好きなあのマンガだっていつかラストページへ めくりたくはない 晴れた卒業式の朝みたい 喜びばかりが きらめく世界で 君とのさよなら 月がソファから 溶け落ちた夜に ララララ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 善玉 悪玉 ぶっ飛ばしてリンダマン 銀魂フェスの時BLEACHやっていいんかな ちょっと不安だけどやってみたらみんな笑った よかった ざわざわした時まじびびった とにも兎にも角にも いつの世にも明日にも 少年マンガってもんは 大人だって熱くなる サイヤ人だけじゃない 人間も強くなる どん底から這い上がって 志は太くなる たった1つ生まれ持った君ならではの弱さ なくさずに生かせば目の前はどこでもドアだ 悲しみばかりが きらめく世界で 君をみつけたよ 月がソファに 腰掛けたような夜に アップル入り ワッフルとかがっついてるカップル Mac使いながら俺はひとり朝マックです あ、ワッフルじゃない アップルのパイだな これも歌詞になるかな 日和見 1人になりたい日もあってね いいことを書かなきゃ それもなんか違くて 糸の切れた凧みたいに どこかもっと遠くへ そう想った時には 出すよ君にSOS 大好きなあのマンガだっていつかラストページへ めくりたくはない 晴れた卒業式の朝みたい 喜びばかりが きらめく世界で 君とのさよなら 月がソファから 溶け落ちた夜に ララララ |
愛へどんなたくましい脚があっても 地面がない星でどう立てというのか どんな美しい夜空を見たって 共に見たい人の顔が浮かばなけりゃ 僕一人では 僕になれなくて 君一人では 君になれなくて さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最高な日を 最高な夜を 作ってから眠りにつこう さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最下位の日も 会いたいと思う 友達でいられるように どんな素晴らしい理想があっても 始める勇気とワクワクがなけりゃ 神々しいほどの楽譜があっても 響かせたいと響き合いたいと 願う人がいなけりゃ 君一人では 君になれなくて 僕一人では 僕になれなくて さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最高な日を 最高な夜を 作ってから眠りにつこう さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 根拠もなく 大丈夫だと 言っておくれ 次に会えた時もまた 愛へ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | どんなたくましい脚があっても 地面がない星でどう立てというのか どんな美しい夜空を見たって 共に見たい人の顔が浮かばなけりゃ 僕一人では 僕になれなくて 君一人では 君になれなくて さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最高な日を 最高な夜を 作ってから眠りにつこう さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最下位の日も 会いたいと思う 友達でいられるように どんな素晴らしい理想があっても 始める勇気とワクワクがなけりゃ 神々しいほどの楽譜があっても 響かせたいと響き合いたいと 願う人がいなけりゃ 君一人では 君になれなくて 僕一人では 僕になれなくて さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最高な日を 最高な夜を 作ってから眠りにつこう さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 根拠もなく 大丈夫だと 言っておくれ 次に会えた時もまた 愛へ |
日曜讃歌土曜日のそよ風と カーテンが巡り逢う 太陽は青空を広げっぱなしている あの大きな木のてっぺんで 君と二人 口笛を吹いていたい もし神様に叱られたって もし天国に行けなくたって あなたと笑い合えるこの地上がもう この上ない楽園だ 誰かのために生きていくこと 独りではなく生きていること 気づけたら大切な人の手をぎゅっと 握りしめるだけでいい 日曜日の夕方を 雲がただ流れてく 何事もない日々に 何を見つけようか 退屈さと穏やかさの その中間で 次のページをめくろう 映画みたいにいかなくていい 拍手の海に溺れなくていい 僕らの日常は世界を賑わせる ニュースにならなくていい 幼い頃の片思いのように 大きくもなく 小さくもない けど一人一人にとって ただ一つの 宝物があればいい 誰かのために生きてく前に 誰のおかげで生きて来れたか 心の中でパパとママの手をそっと 握りしめるだけでいい 誰かのために生きていくこと 独りではなく生きていること 気づけたら大切な人の手をぎゅっと 包み込むように 勇気を出して 握りしめるだけでいい | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 土曜日のそよ風と カーテンが巡り逢う 太陽は青空を広げっぱなしている あの大きな木のてっぺんで 君と二人 口笛を吹いていたい もし神様に叱られたって もし天国に行けなくたって あなたと笑い合えるこの地上がもう この上ない楽園だ 誰かのために生きていくこと 独りではなく生きていること 気づけたら大切な人の手をぎゅっと 握りしめるだけでいい 日曜日の夕方を 雲がただ流れてく 何事もない日々に 何を見つけようか 退屈さと穏やかさの その中間で 次のページをめくろう 映画みたいにいかなくていい 拍手の海に溺れなくていい 僕らの日常は世界を賑わせる ニュースにならなくていい 幼い頃の片思いのように 大きくもなく 小さくもない けど一人一人にとって ただ一つの 宝物があればいい 誰かのために生きてく前に 誰のおかげで生きて来れたか 心の中でパパとママの手をそっと 握りしめるだけでいい 誰かのために生きていくこと 独りではなく生きていること 気づけたら大切な人の手をぎゅっと 包み込むように 勇気を出して 握りしめるだけでいい |
ソリに乗って君と二人 雪になって 溶けてしまいたいと思ったんだ 一粒のしずくになり こぼれ落ちてゆけたらいいなって それはむかし 幼すぎた 淡く甘い夢の果てに今 朝の光に 顔をうずめ 小さくここで祈っているよ いつまでも いつまでも こんな風にずっと あわてん坊な 音に乗り 君に逢いに行くから 一年に 一度だけ こんな風にそっと 形のない プレゼント 渡しに来れるように 逢えるように 逢えますように 微笑みが 走り出せば 何も怖いものなんてないんだ 夜空には みとれるほど 大きな向日葵が咲いていた いつまでも いつまでも こんな風にずっと あわてん坊な 音に乗り 君に逢いに行くから 一年に 一度だけ こんな風にそっと 形のない プレゼント 渡しに来れるように 逢えるように 逢えますように | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 君と二人 雪になって 溶けてしまいたいと思ったんだ 一粒のしずくになり こぼれ落ちてゆけたらいいなって それはむかし 幼すぎた 淡く甘い夢の果てに今 朝の光に 顔をうずめ 小さくここで祈っているよ いつまでも いつまでも こんな風にずっと あわてん坊な 音に乗り 君に逢いに行くから 一年に 一度だけ こんな風にそっと 形のない プレゼント 渡しに来れるように 逢えるように 逢えますように 微笑みが 走り出せば 何も怖いものなんてないんだ 夜空には みとれるほど 大きな向日葵が咲いていた いつまでも いつまでも こんな風にずっと あわてん坊な 音に乗り 君に逢いに行くから 一年に 一度だけ こんな風にそっと 形のない プレゼント 渡しに来れるように 逢えるように 逢えますように |
ラズベリージャム森に咲いたラズベリーで ジャムを作る異国の少女 星が降るよって聞いて 傘を用意する少年 神秘よりも尊いものが 暮らしのあちこちで輝いてる lalala ごめんよ君のこと どこへも連れてゆけない この星で生きよう 奇跡なんかなくっても 少し窮屈な日だまりの中で 頬を寄せあっていたいんだ 君と ガラス細工の翼 空に逃がしてみようか 騒がしい街並を 見下ろすとどんな気分だい 不意に襲う 重たい憂鬱も 軽やかなイメージで 塗り替えていけるさ だから 雨上がりの午後に いつもの公園に行こう シーソーに乗って 君は空に近づく 二度と独りで 笑顔を探そうだなんて 思わなくていい I'm with you forever 生きて来れた 愛を覚えた 誰に教わったわけでもないのに ごめんよ君のこと どこへも連れてゆけない この星で生きよう 奇跡なんかなくっても 少し窮屈な日だまりの中で 頬を寄せあっていたいんだ 笑っていたいんだ 君と | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 森に咲いたラズベリーで ジャムを作る異国の少女 星が降るよって聞いて 傘を用意する少年 神秘よりも尊いものが 暮らしのあちこちで輝いてる lalala ごめんよ君のこと どこへも連れてゆけない この星で生きよう 奇跡なんかなくっても 少し窮屈な日だまりの中で 頬を寄せあっていたいんだ 君と ガラス細工の翼 空に逃がしてみようか 騒がしい街並を 見下ろすとどんな気分だい 不意に襲う 重たい憂鬱も 軽やかなイメージで 塗り替えていけるさ だから 雨上がりの午後に いつもの公園に行こう シーソーに乗って 君は空に近づく 二度と独りで 笑顔を探そうだなんて 思わなくていい I'm with you forever 生きて来れた 愛を覚えた 誰に教わったわけでもないのに ごめんよ君のこと どこへも連れてゆけない この星で生きよう 奇跡なんかなくっても 少し窮屈な日だまりの中で 頬を寄せあっていたいんだ 笑っていたいんだ 君と |
遊びつかれて子供みたいに 遊び疲れて 子供みたいに はしゃぎ疲れて 眠ろう 眠ろう 君の好きな色で描いた 夢を 夢を 夢を 僕に見せて | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 子供みたいに 遊び疲れて 子供みたいに はしゃぎ疲れて 眠ろう 眠ろう 君の好きな色で描いた 夢を 夢を 夢を 僕に見せて |
えにし feat. GOMESS「ちゃんと喜んで。ちゃんと悲しんで。」 「はっきりと笑い。しっかりと泣いて。」 怒鳴り声がもつれ合って倒れる、 リビング りょうしんの前で僕は人形、FREEZE 幸せになりたいよいつかきっと 二人にもらった命是一生 記憶と未来がケンカしたら俺が今をちゃんと生きるから仲直りしてね チクタク時計の針とチグハグ キスとハグ逃げるように空っぽの道草 一途な想いが途切れてく 複製された愛をなぞってく 変わってない、笑ってない、そう僕は大人になんかなってない 誰にも言えずマイクに叫んだ 初めて自分の声で叫んだ 耳を塞いでたって聞こえるメロディが 意味のない世界に意味をつけた 歌った 聞こえた どこからイヤホン時空を超えていま 決意の朝に 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青春につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青春につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 僕にはもう居場所がない 独り呟く誰もいない街で ここには友達も家族も居ない 居るのに居ない あの日の僕みたい 暗闇の中 光を探してた これを光だとも知らずに嘆いてた 欲しいものなんか これっぽっちもない癖に 何かが足りないと泣いてた 誰も悪くなくて ただ笑っていたくて それだけの事が一番難しくて たまたま目の前にいる誰かに 言われた通り 前倣えをしても 前に正解なんてなくて後ろばかり見てた僕は 僕にしか見えない光を見た かもしれない夢の中に 今 他の誰かのことはうまく歌えないけど あの日の僕のことは僕が許すよ 昨日も 明日だって あるのは 今だけ 祈りを込めてほら 今日もこうして 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青空につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青空につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 孤独を灯火にあったまってたい 愛しき運命と踊り明かしてたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 重ねていく影に夢を抱いてたい 薄れていく... | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 「ちゃんと喜んで。ちゃんと悲しんで。」 「はっきりと笑い。しっかりと泣いて。」 怒鳴り声がもつれ合って倒れる、 リビング りょうしんの前で僕は人形、FREEZE 幸せになりたいよいつかきっと 二人にもらった命是一生 記憶と未来がケンカしたら俺が今をちゃんと生きるから仲直りしてね チクタク時計の針とチグハグ キスとハグ逃げるように空っぽの道草 一途な想いが途切れてく 複製された愛をなぞってく 変わってない、笑ってない、そう僕は大人になんかなってない 誰にも言えずマイクに叫んだ 初めて自分の声で叫んだ 耳を塞いでたって聞こえるメロディが 意味のない世界に意味をつけた 歌った 聞こえた どこからイヤホン時空を超えていま 決意の朝に 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青春につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青春につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 僕にはもう居場所がない 独り呟く誰もいない街で ここには友達も家族も居ない 居るのに居ない あの日の僕みたい 暗闇の中 光を探してた これを光だとも知らずに嘆いてた 欲しいものなんか これっぽっちもない癖に 何かが足りないと泣いてた 誰も悪くなくて ただ笑っていたくて それだけの事が一番難しくて たまたま目の前にいる誰かに 言われた通り 前倣えをしても 前に正解なんてなくて後ろばかり見てた僕は 僕にしか見えない光を見た かもしれない夢の中に 今 他の誰かのことはうまく歌えないけど あの日の僕のことは僕が許すよ 昨日も 明日だって あるのは 今だけ 祈りを込めてほら 今日もこうして 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青空につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青空につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 孤独を灯火にあったまってたい 愛しき運命と踊り明かしてたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 重ねていく影に夢を抱いてたい 薄れていく... |
+1to be continued ワッサ my men ルービックキューブ超マッハ回転 チューニングどこ?直感で再生 六面体 on the run です FT from 岐阜ありがとう OKP from イースター島 とりあえずシンガロング あとは2番を待とう hey 開催中ライブ一本道 ho 我輩が切る先頭を hey 開催中ライブ一本道 孫悟空の筋斗雲 超高速引率 Na na na… フライデーナイはガーリックで万全 全員で食ったらわかんねー 土曜のライブにて反省 5人ともちょい不安です ダイドンゴン from 富岡 myk from 日本海 タッシー from 太平洋だ エービーバーディー from お母さん hey 開催中ライブ一本道 ho 我輩が切る先頭を hey 開催中ライブ一本道 孫悟空の筋斗雲 超高速引率 そう6人目 君が6人目 そう6人目 君が6人目 Na na na… | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | to be continued ワッサ my men ルービックキューブ超マッハ回転 チューニングどこ?直感で再生 六面体 on the run です FT from 岐阜ありがとう OKP from イースター島 とりあえずシンガロング あとは2番を待とう hey 開催中ライブ一本道 ho 我輩が切る先頭を hey 開催中ライブ一本道 孫悟空の筋斗雲 超高速引率 Na na na… フライデーナイはガーリックで万全 全員で食ったらわかんねー 土曜のライブにて反省 5人ともちょい不安です ダイドンゴン from 富岡 myk from 日本海 タッシー from 太平洋だ エービーバーディー from お母さん hey 開催中ライブ一本道 ho 我輩が切る先頭を hey 開催中ライブ一本道 孫悟空の筋斗雲 超高速引率 そう6人目 君が6人目 そう6人目 君が6人目 Na na na… |
Dub Duddy~ライブ前日に見た夢~いつかなんてないまじいつかなんてない ライブ中に限りいつかなんてない いつかなんてないまじいつかなんてない ないないないないないない、 いつライブなの なうなうなうなうなうなう 今日ライブだよ どこぞの誰かに 情けない なんて言われたってまじ関係ない これぞ自由人のサタデーナイ 両親公務員だって笑ってたい 父ちゃん母ちゃんにも認められたい 聞かせたい 聞かせたい 聞かせたい dub duddy カウボーイハット 富岡をビッグアップ ガンマン顔負けのスタイル けど柔らかなスマイル それぞれの 父ちゃんに母ちゃんにじいちゃんに婆ちゃんに とどのつまりmy family無限大級の繋がりだ 流行に乗ったって急行に乗ったって 俺は俺を降りられない さぁみなを乗せてゆくぞ ゆくぞ よし行くぞ よし行くぞ くらえ大ドンゴン大どんでん返し いつかなんてないまじいつかなんてない ライブ中に限りいつかなんてない いつかなんてないまじいつかなんてない ないないないないないない、 いつライブなの なうなうなうなうなうなう 今日ライブだよ なうなうなうなうなうなう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | いつかなんてないまじいつかなんてない ライブ中に限りいつかなんてない いつかなんてないまじいつかなんてない ないないないないないない、 いつライブなの なうなうなうなうなうなう 今日ライブだよ どこぞの誰かに 情けない なんて言われたってまじ関係ない これぞ自由人のサタデーナイ 両親公務員だって笑ってたい 父ちゃん母ちゃんにも認められたい 聞かせたい 聞かせたい 聞かせたい dub duddy カウボーイハット 富岡をビッグアップ ガンマン顔負けのスタイル けど柔らかなスマイル それぞれの 父ちゃんに母ちゃんにじいちゃんに婆ちゃんに とどのつまりmy family無限大級の繋がりだ 流行に乗ったって急行に乗ったって 俺は俺を降りられない さぁみなを乗せてゆくぞ ゆくぞ よし行くぞ よし行くぞ くらえ大ドンゴン大どんでん返し いつかなんてないまじいつかなんてない ライブ中に限りいつかなんてない いつかなんてないまじいつかなんてない ないないないないないない、 いつライブなの なうなうなうなうなうなう 今日ライブだよ なうなうなうなうなうなう |
ミックス茶逃げ出したとこで右手に端末 使ってるようで浸かって使われてるよう ウォーキング・デッド見過ごしてベッド脇のタブレット I gotcha結末 不意の連鎖 もう気づけば 知りたくないことだってお知らせ プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って 駆け出したとこで唇に言葉 伝わってるようで浸かってうなされてるよう 言葉の定義がバラバラ過ぎる ほら相対宇宙に分断される 本当は今 全然違う現在ってやつにあくせくしてる プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 逃げ出したとこで右手に端末 使ってるようで浸かって使われてるよう ウォーキング・デッド見過ごしてベッド脇のタブレット I gotcha結末 不意の連鎖 もう気づけば 知りたくないことだってお知らせ プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って 駆け出したとこで唇に言葉 伝わってるようで浸かってうなされてるよう 言葉の定義がバラバラ過ぎる ほら相対宇宙に分断される 本当は今 全然違う現在ってやつにあくせくしてる プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って |