私だけの愛MELI LIN | MELI LIN | 建石一 | 深野義和 | 西村幸輔 | あなたのその声笑顔が好きよ 初めて出逢ったあの日から 何故かこころに恋は突然燃えた 今夜もひとりお店で待つの 私だけの愛 私だけの人 知らない間にあなたの色に ルージュもピンクにさりげなく いつも人生恋の魔法でかわる 電話が鳴ればあなたと想う 私だけの愛 私だけの朝 他人のふりして街角歩く かくしているのも幸せね 夢でいいからそばで眠ってみたい あなたのために今宵も歌う 私だけの愛私だけの歌 私だけの愛 私だけの歌 ~~Good Night |
東京だョおっ母さん(セリフ入り)石原詢子 | 石原詢子 | 野村俊夫 | 船村徹 | 西村幸輔 | おっ母さん ねえ おっ母さん 久し振りに こうして手をつないで おっ母さんと一緒に 東京見物出来るなんて ああ…とっても嬉しいわ ホラ おっ母さん 見てごらんなさい ここが宮城(きゅうじょう) 二重橋よ 久し振りに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮んで来ますよ おっ母さん ここが ここが 二重橋 記念の写真を とりましょね ねえ おっ母さん 戦争でなくなった 兄さん ここに ねむってるのよ やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが 九段坂(くだんざか) 逢ったら泣くでしょ 兄さんも ねえ お兄ちゃん お兄ちゃんが 登って遊んだ 庭の柿の木も そのままよ 見せて あげたいわ さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが 浅草よ お祭りみたいに 賑(にぎや)かね |
見上げてごらん夜の星を石原詢子 | 石原詢子 | 永六輔 | いずみたく | 西村幸輔 | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
真赤な太陽石原詢子 | 石原詢子 | 吉岡治 | 原信夫 | 西村幸輔 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼(や)けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
ブルー・ライト・ヨコハマ石原詢子 | 石原詢子 | 橋本淳 | 筒美京平 | 西村幸輔 | 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟(こぶね)のように わたしはゆれて ゆれてあなた の腕の中 足音だけが ついてくるのよ ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれてあなたの 腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも |
強い女~WOMAN宇野美香子 | 宇野美香子 | 南郷才彦・補詞:忍坂美由紀 | 南郷才彦・補曲:竜崎孝路 | 西村幸輔 | そうよ わたしは WOMAN 胸張(は)って生きてる 誰にも頼(たよ)らず 自分の力で そうよ わたしは WOMAN 自信に溢(あふ)れてる 男なんかに 任(まか)せてられない 見上げれば 泣いた分(ぶん)だけ 喜びが待ってる 雨にうたれても 風に吹かれても 歩きつづける 勇気があれば そうよ わたしは WOMAN ジタバタなんてしない どんな時でも 微笑(ほほえ)んでいられる そうよ わたしは WOMAN プライドどこまでも高く 優しくて 強い女 そうよ あなたは WOMAN 颯爽(さっそう)と歩いて さわやかな風に その髪なびかせ そうよ あなたは WOMAN しり込みしないで 顔を上げて 背筋を伸ばして 輝いた 自分になって 新しい明日(あした)を 女だからこそ 出来ることがある 迷(まよ)うだけでは 始まらないわ そうよ あなたは WOMAN どんなに苦しくても 愚痴(ぐち)ったり 投げ出したりしない そうよ あなたは WOMAN 何でもやり遂(と)げてみせる 諦めない タフな女 そうよ わたしは WOMAN ジタバタなんてしない どんな時でも 微笑(ほほえ)んでいられる そうよ わたしは WOMAN プライドどこまでも高く 優しくて 強い女 |
わたしの彼は左きき宇野美香子 | 宇野美香子 | 千家和也 | 筒美京平 | 西村幸輔 | 小さく投げキッス するときもするときも こちらにおいでと 呼ぶときも呼ぶときも いつでも いつでも彼は 左きき あふれる涙を ぬぐうのもぬぐうのも やさしく小指を つなぐのもつなぐのも いつでも いつでも彼は 左きき あなたにあわせて みたいけど わたしは右きき すれちがい 意地悪 意地悪なの 別れに片手を 振るときも振るときも 横目で時計を みるときもみるときも わたしの わたしの彼は 左きき 背中にいたずら するときもするときも ブラック・コーヒー 飲むときも飲むときも いつでも いつでも彼は 左きき あなたの真似して みるけれど わたしの右きき 直せない 意地悪 意地悪なの 短い手紙を 書くときも書くときも 誰かに電話を するときもするときも わたしの わたしの彼は 左きき わたしの わたしの彼は 左きき |
あなた宇野美香子 | 宇野美香子 | 小坂明子 | 小坂明子 | 西村幸輔 | もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 子犬のよこにはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やのよこにはあなたあなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに そして私はレースを編むのよ わたしのよこには わたしのよこには あなたあなた あなたがいてほしい そして私はレースを編むのよ わたしのよこには わたしのよこには あなたあなた あなたがいてほしい |
四つのお願い宇野美香子 | 宇野美香子 | 白鳥朝詠 | 鈴木淳 | 西村幸輔 | たとえば私が恋を 恋をするなら 四つのお願い聞いて 聞いてほしいの 一つ やさしく 愛して 二つ わがまま 言わせて 三つ さみしく させないで 四つ 誰にも 秘密にしてネ 四つのお願い聞いて 聞いてくれたら あなたに私は夢中 恋をしちゃうわ それからあなたが恋を 恋をするなら 四つのお願い聞いて 聞いてほしいの 一つ やさしく キスして 二つ こっそり 教えて 三つ あなたの 好きなこと 四つ そのあと わたしにしてネ 四つのお願い聞いて 聞いてくれたら あなたに私は夢中 恋をしちゃうわ 一つ やさしく いつでも 二つ ふたりは しあわせ 三つ いつしか 結ばれて 四つ あなたと わたしは一つ 四つのお願い聞いて 聞いてくれたら あなたに私は夢中 恋をしちゃうわ |
恋の奴隷宇野美香子 | 宇野美香子 | なかにし礼 | 鈴木邦彦 | 西村幸輔 | あなたと逢った その日から 恋の奴隷に なりました あなたの膝に からみつく 小犬のように だからいつも そばにおいてね 邪魔しないから 悪い時は どうぞぶってね あなた好みの あなた好みの 女になりたい あなたを知った その日から 恋の奴隷に なりました 右と言われりゃ 右むいて とても幸せ 影のように ついてゆくわ 気にしないでね 好きな時に 思い出してね あなた好みの あなた好みの 女になりたい あなただけに 言われたいの 可愛い奴と 好きなように 私をかえて あなた好みの あなた好みの 女になりたい |
まちぶせ宇野美香子 | 宇野美香子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 西村幸輔 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
ブルーライト・ヨコハマ宇野美香子 | 宇野美香子 | 橋本淳 | 筒美京平 | 西村幸輔 | 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もう一度 歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも |
狙いうち宇野美香子 | 宇野美香子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 西村幸輔 | ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 見ててごらんこの私 今にのるわ玉のこし みがきかけたこのからだ そうなる値打ちがあるはずよ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 神がくれたこの美貌 無駄にしては罪になる 世界一の男だけ この手にふれてもかまわない ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 女ひとりとるために いくさしてもいいじゃない それで夢が買えるなら お安いものだと思うでしょ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 世界中のぜいたくを どれもこれも身にまとい 飾りたてた王宮で かしずく男を見ていたい |
ゆうべの秘密宇野美香子 | 宇野美香子 | タマイチコ | 中洲朗 | 西村幸輔 | ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたにすべてを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このままそっと 抱いててほしい ゆうべのことは もう云わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙がでるの あなたにすべてを かけたのだから ゆうべのことは もう云わないで やさしくそっと 見つめてほしい 幸せだから 何んだかこわい あなたにすべてを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜もそっと 愛してほしい |
東京ららばい宇野美香子 | 宇野美香子 | 松本隆 | 筒美京平 | 西村幸輔 | 午前三時の 東京湾(ベイ)は 港の店の ライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように にがい瞳をして ブランデーあけた 名前は? そう 仇名ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌 午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡のわたし 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る 愛した? そう 数知れないわね 別れた? もう なれっこみたいよ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 夢がない 明日がない 人生はもどれない 東京ららばい あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌 孤独さ そう みんなおなじよ 送るよ いい 車をひろうわ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ららばい 幸せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌 |
小指の思い出宇野美香子 | 宇野美香子 | 有馬三恵子 | 鈴木淳 | 西村幸輔 | あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる 押しあてて あなたのことを しのんでみるの 私をどうぞ ひとりにしてね きのうの夜の 小指が痛い あなたが噛んだ 小指がもえる ひとりでいると 小指がもえる そんな秘密を 知ったのは あなたのせいよ いけない人ね そのくせすぐに 逢いたくなるの ひとりでいると 小指がもえる あなたが噛んだ 小指が好きよ かくしていたい 小指が好きよ 誰でもいいの 何もかも 私の恋を おしえてみたい ほんとにだけど 言えないものね かくしていたい 小指が好きよ |
いまでもアイドル宇野美香子 | 宇野美香子 | 本橋夏蘭 | 大谷明裕 | 西村幸輔 | 服を着替えたなら 鏡に向かって 今朝(けさ)もとびっきりの 笑顔をつくるわ どんなつらいときも 涙は見せない 見かけよりそんなに 甘くはないのよ 夢ならば まだ途中 熱い想いは いくつになっても 変わらない だからいまでもアイドル 私はアイドル 肌をみがいて 心をみがいて だからいまでもアイドル 私はアイドル ミニも水着(ビキニ)も 目をそらさないで お・ね・が・い 耳を澄ましたなら どこから聞こえる 風が運んできた いつかのメロディ おなじ空を見上げ 過ごした仲間は 胸に刻まれてる 確かなメモリー 夢ならば 終わらない 自分らしさで みんなに幸せ 届けたい だけどいつでもアイドル 私はアイドル 恋もしたいし デイトもしたいの だけどいつでもアイドル 私はアイドル 乙女心は ちょっぴり気まぐれ ご・め・ん・ね だからいまでもアイドル 私はアイドル 明日(あす)は今日より 輝いていたい だからいまでもアイドル 私はアイドル きっと誰かが 見ていてくれると し・ん・じ・て |
下町男唄谷本知美 | 谷本知美 | 麻こよみ | 西村幸輔 | 西村幸輔 | 負けてたまるか ガツンと行くぜ 我慢 我慢の 蝸牛(かたつむり) 長さ二寸の 小さな螺子(ねじ)で きっと天下を 取ってやる 工場(こうば)の屋根には 赤い月 この腕ひとつで 勝ちに行く 今にみていろ バシッと決める 徹夜つづきの 一里塚 油まみれの 帽子を被りゃ やる気満々 敵はなし 路地には子供の はしゃぐ声 後には引かない 前に出る 男だったら ドカンとやるぞ 頑固一徹 父親(おや)ゆずり 家庭(うち)のことなら まかせっぱなし 女房いりゃこそ 闘える 人情下町 夢舞台 この腕ひとつで 生きて行く |
風の浜谷本知美 | 谷本知美 | 麻こよみ | 市川昭介 | 西村幸輔 | 風がヒュルヒュル 誰をさがすか 一羽の鴎が 鳴いて飛ぶ 凍える心に 波が砕け散るばかり… 名前呼んで みたって 声さえ千切れて 風に舞う あぁ 浮かぶ面影 あぁ 砂を掬えば 涙 涙 胸にこぼれて…あなたに逢いたい いつか日暮れて 誰を待つのか ハマナス一輪 未練咲き 小さな花びら 触れる指先が寒い… 髪が千々(ちぢ)に 乱れて あなたの噂も 風に散る あぁ 白い灯台 あぁ 道も途絶えて 明日は 明日は ひとりどこまで…あなたに逢いたい 髪が千々に 乱れて あなたの噂も 風に散る あぁ 白い灯台 あぁ 道も途絶えて 明日は 明日は ひとりどこまで…あなたに逢いたい |
横浜カモメ町吉永しげる | 吉永しげる | 東海林良 | 杉本眞人 | 西村幸輔 | 君の置いてったペルシャンブルー 昨夜(ゆうべ)静かに息絶えた あれから二年待ち侘びて 子猫のような無邪気さで 横浜裏町花咲町 赤いパンプス履いていた 横浜裏町花咲町 ハマのジョークはシャレにもならず 港出る船気にしてる 幸福ならばそれでいい 君の置いてったダイアリー 優しさだけで生きていた 強い男のおもいやり もっと捧げてみたかった 横浜裏町羽衣町 戻るおんなと行(ゆ)くおんな 横浜裏町羽衣町 この街のあたりよくある話 籠(かご)で飼(か)えない海鳥よ 生きてりゃいいさそれでいい 横浜裏町花咲町 もしもひょっこり帰ったら 横浜裏町花咲町 ハマの男のイキガリ捨てて 君を抱きしめ離さない その日がくるさきっと来る |
すみだ川通り雨吉永しげる | 吉永しげる | 本橋夏蘭 | 麻未敬周 | 西村幸輔 | 都しぐれがひき逢わす 霞(かす)む水面(みなも)の橋のうえ 涙まじりのこの頬に 傘をかざしてくれたひと すみだ川通り雨 冷えた心に灯りがともり ゆらり浮かんだ 恋は恋は恋はかりそめ あなた鞄(かばん)は大きめで きのう辰巳にいたという 笑顔やさしいその瞳 ふっと寂しさ見せたひと 吾妻(あずま)橋走り雨 どこか似たよな思いをかさね あの日愛した 恋は恋は恋はうたかた 背中丸めて靴ひもを かたく結んだ長いゆび 生きていたなら幸せが きっと来るよと云ったひと すみだ川通り雨 せめてもいちど逢いたいけれど 胸にしまった 恋は恋は恋はまぼろし |
抱かれ迷子はまのまい | はまのまい | 伊丹れい | 深野義和 | 西村幸輔 | 愛に眠りたい 今を閉じ込めて 優しさをねだれば 別れの予感 背中にまわる 優しい腕を 私のものと 信じていたい 真夜中にひとり 涙あふれて 夢の続きが 終わらぬように 淋しさに揺れて 涙あふれて 抱かれ迷子の 幸せのかたち 愛は残酷ね 恋はマジックね あなたしか見えない この空の下 誰かの影に 盗られた笑顔 おまえのものと も一度見せて 黄昏の窓に 涙あふれて そばにいたいの 哀しいけれど 想い出をなぞり 涙あふれて 胸に刺さった 幸せの破片(かけら) 真夜中にひとり 涙あふれて 夢の続きが 終わらぬように 淋しさに揺れて 涙あふれて 抱かれ迷子の 幸せのかたち |
愛のくらしはまのまい | はまのまい | 本橋夏蘭 | 西つよし | 西村幸輔 | 雨のしずくが 窓つたい 私の頬を 濡らすの 終わりはないと 信じてた あなたと暮らした 愛の日々 ひとりきり この部屋は 広すぎて 眠れない 嘘だといって夢だといって 会いたいあなた 羽をなくした 鳥のよに 今日もベッドに もたれる 名前を呼べば いつだって 振り向くあなたが そばにいた ありふれた 毎日が 愛(いと)しくて 恋しくて 嘘だといって夢だといって 会いたいあなた もう一度 そばにきて この身体 抱きしめて 嘘だといって夢だといって 会いたいあなた |
七転八起菊地まどか | 菊地まどか | 水本忠男 | 西村幸輔 | 西村幸輔 | 転んで転んで転んで 痛みを知った 痛い分だけ 優しくなれた 寒冬(まふゆ)の紀の川 水草だって 流れに揉(も)まれ 春を待つ 七転八起(しちてんはっき)で 負けるなと 野良着(のらぎ)姿の 母の顔 踏まれて踏まれて踏まれて 我慢に耐えて 耐えた分だけ 強くもなれた 古道(こどう)を彩(いろど)る 草花だって 岩間(いわ)の中から 芽を出して 七転八起(しちてんはっき)で たくましく 夕げ支度の 母の顔 泣かされ泣かされ泣かされ 悲しみ越えて 人を愛して 笑顔になれた 短い命を 真っ赤に染めて 紀州熊野の 赤とんぼ 七転八起(しちてんはっき)で 天高く やさしく見守(みまも)る 母の顔 |
哀しみのルフラン吉永しげる | 吉永しげる | 礼恭司 | 西村幸輔 | 西村幸輔 | 想い出を 置き去りに 旅立った 北ウイング ふたり暮した あの街も 雲の下 みえなくなるわ あなたを過去に できるでしょうか 心の糸を 切れるでしょうか こんなに遠い ミラノの空まで ついてくる面影 ゆれて切なく ルフラン 哀しみのルフラン 教会の 鐘がなる 夕暮れの サンタマリア もしもあなたが 一緒なら 胸おどる 異国の街よ 二人の恋は 終わりでしょうか さよならだけが 答えでしょうか こんなに今も 愛しているのに 過ぎ去った時間は 風に彷徨(さまよ)い ルフラン 哀しみのルフラン あなたを過去に できるでしょうか 心の糸を 切れるでしょうか こんなに遠い ミラノの空まで ついてくる面影 ゆれて切なく ルフラン 哀しみのルフラン |
センチメンタル輪舞曲(ロンド)吉永しげる | 吉永しげる | 礼恭司 | 西村幸輔 | 西村幸輔 | レトロの煉瓦の 小さな酒場 ドアを開ければ そこに眠る過去 くゆらす煙草の 煙のむこう 哀しく別れた あなたが浮ぶ シャイニングシャドー 心横切る シャイニングシャドー 切ない影よ 廻れ 廻れ 想い出つれて 帰らぬむかし センチメンタル輪舞曲 ピアノが流れる あの日のように 歌はダミアの 暗い日曜日 愛していたから 傷つけあって 傷つくことさえ 幸せだった シャイニングシャドー 今も眩しく シャイニングシャドー ひきずる影よ 踊れ 踊れ 面影ゆらし バラ色の日々 センチメンタル輪舞曲 シャイニングシャドー 今もあなたに シャイニングシャドー 生きてるわたし 廻れ 廻れ 想い出つれて 帰らぬむかし センチメンタル輪舞曲 |
晩春歌山口瑠美 | 山口瑠美 | 中里はる | 中里はる | 西村幸輔 | 一足遅れで 来た春に 旅人泣かせの こぬか雨 蝶よ蝶よ 側へ来い 二人で雨宿り 水に流した十年は 口では軽い 一昔 ああ面影の 忘れな人よ 逢いたい 逢えない 戻れない あの日の胸に 素足で地面(じべた)を 駆けてみる 裾に絡んだ 母子草 花よ花よ 凜と咲け 儚い夢の間に 悲しい程に 愛しても 越えては行けぬ 運命(さだめ)川 ああ流されて ゆらゆら揺れて 溺れて 沈んで 泥になる 名残の花よ 春とは名のみの 肌寒さ 一雨上がって 朧月 うさぎうさぎ なぜ跳ねる 淋しい宵なのに 恋しさ募り 名を呼べば 廂(ひさし)を抜ける 風の音 ああはらはらと 窓辺に散った 一片 二片 迷い花 心の花よ |
歌謡物語 山内一豊と妻千代山口瑠美 | 山口瑠美 | 中里はる | 中里はる | 西村幸輔 | 北に四国の山地を控え 眼下にうねる外堀は 江ノ口、潮江(うしおえ)流れを分かち 浦戸の海に注ぐ川 間(あい)の大高坂山に 聳(そび)える天主は高知城 武士は駿馬で駈けてこそ 徒歩の功名成り難し 織田に豊臣、徳川と 主代えての御奉公 賢才、才女の妻千代に 支えられたる功名で 見事戦国乱世に 掴み取ったる一国一城 土佐は二十四万石よ 山内一豊と妻千代の 立身出世の物語 「千代、儂はどうしてもあの馬が欲しい。褐色、赤、黄の差毛に 白毛(しろげ)が混じった見事な葦毛雲雀(あしげひばり)。 たてがみは焦茶色(こげちゃいろ)で、尾までもが黄味を帯びておった。 肩は怒るが如く股も逞(たくま)しく張り、四足は力強く大地を踏みしめ、 山鹿のよに軽やかに儂の目の前を駈けて行きおったわ。 誠(まっこと)日本一の名馬じゃ!儂はあの馬に跨り、縦横無人に 戦場(いくさば)を駈け巡って、この槍一本で功名を立てるのじゃ。 だがのう…、ついた値段が金十両。貧乏侍のこの一豊にはとうてい 手が出せぬ、土台無理な話よ。所詮叶わぬ願い、夢のまた夢じゃ…」 「一豊様、その馬お買いなさいませ。 その名馬に打ち跨り見事功名お上げなされませ。」 「何を痴れた事を!千代、十両といえばこの長浜の屋敷が幾つも 手に入れられるという金子。例え二千石取りといえども身代以上に 家人を扶持するこの山内の屋敷のどこにそんな金子があろうか…」 「一豊様、私はこの家に嫁いで来た夜、あなた様とお約束を致しました。 私は武士の妻として、かならずあなた様を一国一城の主にして見せますと。 お待ちくださりませ…。さあ、ここに金十両が御座います。 これで日本一の名馬とやらを、お買い求めくださいませ。」 「なな、何と。そなたそのような大金を如何にして…」 「この金子は私が嫁いで来た折り、婿殿の一大事に用立てるようにと、 私の伯父上様が密かに鏡箱の底に遣(つか)わせてくださったもの。 さあ、今がその山内家の一大事、どうぞ存分にお使いあそばせませ。」 「千代、そなたという女子は…。合い分かった、儂はそなたの為にも 武士の本懐を遂げ、一国一城の主になってみせるぞ!」 「一豊様……。」 天正九年は二月も末の 京の内裏の東方 南北八丁の大広場 天子出御は織田信長の 史上名高き馬揃え 空に響いた大太鼓 馬揃え告げる辰の刻 一陣二陣三陣と 並足打たせる馬印 あれは先駆の大名達よ 過ぎりゃ織田家の家紋が通る 再び続く諸大名 羽柴秀吉十騎の後に 馬蹄戛戛(かつかつ)響かせて 葦毛雲雀が現れた時 あっと響動(どよめ)く十万の民 桟敷に起こる賞賛の 声割って立ち上がる 頼朝越えた右大臣 天下に命ずる織田信長は 軍扇真直ぐ指し示し 「おおっ、あれこそは馬で知れたる伊右衛門か、誠(まっこと)見事な 葦毛雲雀じゃ。いやはや、良き武者振りかな。伊右衛門めに 馬代(うましろ)として二百石を加増してやれい。」 戦国の世の倣いとて 天下は十日で塗り変わる 織田は明智に討ち取られ 明智は転がる天王山 稀代の英雄筑前も つゆと消えにしなにわの夢か 御膳に盛られた天下餅 食する徳川家康の 天下分け目の関が原 「徳川殿に申し上げまする。某にも先陣の役お与えくださりますよう。 居城と遠江(おとうみ)掛川を明渡し、兵糧・武器・知行地の一切合財を 徳川殿に進上致しました上、我が掛川六万石の全兵力を持って西に向かい、 謀叛人石田治部少輔(じぶしょうゆう)を、何卒討たせてくださりませ。」 「おおつ、かたじけなや対馬守殿。よくぞ申された、 我に生死お預けなさるとな。これで軍(いくさ)には勝ったも同然。 これぞ古来に例を見ぬ、合戦に先駆けた大きな功名よな。」 慶長五年九月十五日、 夜を籠めて降り続いた雨で濃い霧に包まれた関が原一帯 先鋒・福島正則、黒田長政、細川忠興、藤堂高虎、京極高知、加藤嘉明、 筒井定次、松平忠政・忠吉、井伊直政の前線部隊。 中軍には徳川本隊、後衛には池田輝政、浅野幸長、山内一豊、有馬豊氏 合わせて十万余の東軍が陣取れば、対峙するは、西軍本隊石田、島津、 小西、宇喜多の隊。早々と布陣したる大谷、小早川、毛利、吉川、 長束(つか)、安国寺、長曽我部隊、合わせて八万五千なり。 雲は東に流れて辰の刻、突如静寂(しじま)を破る陣貝の音。 先ず先鋒・福島隊が天満山の山裾に向かって切り込めば、突き崩されたる 宇喜多隊ハッシと陣を立て直し、突き返す事四丁五丁。 さらに石田の本隊が、迎える東軍主力を真っ二つ、 徳川本陣近くに突き寄せば、西軍優勢との物見の報告。 「馬引け、馬引け、馬引け。もはや裏手の敵は動かぬ。皆の者、 咆えろや、唸れや、武者声をあげよ。この一豊に続け、いざ出陣じゃ!」 振り返り見れば徳川本陣より鳴り渡る陣貝・陣鼓の音。 されど石田騎馬隊の勇悍(ようかん)決死の突撃に、 もろくも崩れ去る徳川兵団。 その時、松尾山の頂から突如湧き起こった鬨の声。 自軍大谷吉継の陣地に襲い掛からんとする、西軍小早川秀秋一万六千余の 裏切りの旗幟は明らかなり。 「おおっ、動いた動いた動いた、松尾山が動いたぞ。 さてこそは金吾の裏切りぞ。皆の者、この機を外すな。 押せや押せや押せや…」 轟き渡る武者声に 東軍全軍奮い立ち 突き返したる敵陣に 怒涛の如く雪崩れ込む 歴史に残る大戦(おおいくさ) 関が原の合戦も ついには西軍総崩れ 「千代、浦戸の海がキラキラと、鏡の如く煌いて光っておる。 この一幅の絵のような見事な景色までもが、我が山内家の領土であろうか。 土佐二十四万石、一国一城を手に成す為、儂はこれまで 幾多の戦場(いくさば)を駈け巡ってまいった。首坂の戦では 三段崎(みたざき)勘右衛門の放った矢が儂の左頬を射抜き、 口を貫いて右の奥歯の根元に突き刺さった。それを吉兵衛めが儂の顔を 草鞋で踏みつけ、力まかせに引き抜きおったわ。だがのう、その吉兵衛も 伊勢亀山の城攻めで亡くしてしもうた。吉兵衛だけではない、多くの家来が 儂の武功の陰で散って逝きおった。天正の大(おお)地震では 長浜の城の下敷きになって、よね姫までもがあの世へ逝ってしもうた。 儂は土佐二十四万石と引き換えに、多くのものを失った。 儂の掲げた功名に何の意味があったであろうか。 儂にはもう何も残ってはおらぬ、そなた以外もう何も残ってはおらぬ。 千代、そなたのこの手の温もりが、凍えた戦場での儂の心を暖めてくれた。 儂だけではない、儂の家来までもが、そなたの笑顔見たさに 我に功名を上げさせてくれたのじゃ。 千代!そなた、生涯この手を放すでないぞ。」 土佐の高知は 一領具足 死をも恐れぬ いごっそう 寛厳自在の 苦労苦心で 鎮撫平定いたします 山内家は十六代と 二百七十年間の 基礎を固めて 揺るぎなく 国は安泰 栄えあれ |
ガッツ人生 ワッショイ祭り~OK牧場~ガッツ石松 | ガッツ石松 | 宇川確 | サトウ進一・西村幸輔 | 西村幸輔 | ガッツ・ガッツの お通りだい(ワッショイ ワッショイ) 笛と太鼓の 田舎の祭り(ソレ ソレ ソレ ソレ) 夕焼け小焼けに 殿様バッタ ガッツ神社のワッショイ祭り 口にくわえた キャンディーの よだれすすって ほっかぶり(ハッ) 祭りだ(ソレ)祭りだ(ソレ)お祭りだ(ソレ ソレ ソレ ソレ) ガッツ人生・ガッツが歌う ワッショイ祭りで ワッショイワッショイ(ワッショイ ワッショイ) お祭りだ(ソレ ソレ ソレ ソレ) ガッツ・ガッツの お通りだい(ワッショイ ワッショイ) ここは東京 銀座の祭り(ソレ ソレ ソレ ソレ) ビルの谷間に ネオンの明り ガッツ神社のワッショイ祭り 金も無ければ 知恵もない 負けてたまるか 若者が(ハッ) 祭りだ(ソレ)祭りだ(ソレ)お祭りだ(ソレ ソレ ソレ ソレ) ガッツ人生・ガッツが踊る ワッショイ祭りで ワッショイワッショイ(ワッショイ ワッショイ) お祭りだ(ソレ ソレ ソレ ソレ) ガッツ・ガッツの お通りだい(ワッショイ ワッショイ) 四角四面の やぐらの祭り(ソレ ソレ ソレ ソレ) カッパからげて 男がひとり ガッツ神社のワッショイ祭り 試合終わって 天を突く 愛の娘も 天に舞う(ハッ) 祭りだ(ソレ)祭りだ(ソレ)お祭りだ(ソレ ソレ ソレ ソレ) ガッツ人生・ガッツが語る ワッショイ祭りで ワッショイワッショイ(ワッショイ ワッショイ) お祭りだ(ソレ ソレ ソレ ソレ) |
さかなdeラップさかなクン with 山口瑠美 | さかなクン with 山口瑠美 | さかなクン | 西村幸輔 | 西村幸輔 | フィッシュ!フィッシュ!さかなです! 今日も大漁です! フィッシュ!フィッシュ!さかなです! いつも大漁です! ハコフグが ヒレをバタバタ ヘリコプター遊泳(遊泳) 海の中で飛んでるよ これまたかわいいね(イェイ) エビスダイ いつもニコニコえびす顔 今日もニコニコいってみよう! (いってみよう) イェ! イェ! タイタイタイ! イェ! イェ! タイタイタイ! 「うちの家族は さかな好き、 刺身に 煮付け 焼き魚!」 カツカツカツカ カツオはね 止まることが出来ない魚でね(でね) 24時間営業中 泳ぐことで 呼吸をしている 忙し~い さ・か・な! ヒラメとカレイの違いはね 目の付きどころが違います 左ヒラメで右カレイ 左ヒラメで右カレイ フィッシュ!フィッシュ!さかなです! おいしいです! フィッシュ!フィッシュ!さかなです! ヒラメ ひらひら ヒラメいた! 「うちの家族は さかな好き、 刺身に 煮付け 焼き魚!」 へい!へい!へい!へいらっしゃい!! へい!へい!へい!毎度ありっ!! イザリウオ エスカー振って がぶりっちょ 海のそこの釣り名人! イェ! イェ! イェーッ! ハリセンボン 嘘をついたら 針1000本飲おーます! うわぁ! トゲと針は トゲと針は 1000本なくて 400本くらい あっ あっ これって?誰が嘘つき? 嘘つき?嘘つき? フィッシュ!フィッシュ!さかなです! ギョギョっとびっくりです! フィッシュ!フィッシュ!さかなです! ありがとうございます! サンマ(ウィッス) サンマ(ウィッス) さんまさん!(ウィッス) スリムなスタイルピカピカボディで 黄色い口先食べ頃サイン おっとっとっと 気を付けて (おっとっとっと 気を付けて) 骨が多くて 骨がチクチク ひっかかったら 大変だあ 刺身にしても絶品だあ! いつもほんとに どうも サンマせーん!! うー マンボウ! (マンボウ!) ウー マンボウ! (マンボウ!) マンボウの タマゴは何と 3億粒もあるそうだ (そうだ) たまげた数だ うー 生め生めマンボウ (マンボウ マンボウ) ウー マンボウ! (マンボウ!) うー マンボウ! (マンボウ!) ブリブリ ブリは ぶりっ子どころか出世魚 関東じゃあ ワカシでイナダでワラサでブリ 関西は ツバスにハマチでメジロになってブリ ブリブリブリ ブリの名前は ブリの名前は 油っこいので あぶら→ブラ→ブリでブリブリ 「うちの家族は さかな好き、 刺身に 煮付け 焼き魚!」 へい!へい!へい!へいらっしゃい!! へい!へい!へい!毎度ありっ!! タイっていうのは いろいろあるけど 本当の日本のタイは13種類 まずは赤系 マダイにチダイにヒレコダイ タイワンダイ・ホシレンコ・キダイに キビレアカレンコ そして お次は黒系ですよ クロダイ・キチヌにナンヨウチヌ ミナミクロダイ・オキナワキチヌ 最後はブーッ!ヘダイ! 以上 すべてで13種類 イェ! イェ! タイタイタイ! イェ! イェ! タイタイタイ! イェ! イェ! タイタイタイ! イェ! イェ! タイタイタイ! フィッシュ!フィッシュ!さかなです! 今日も大漁です! フィッシュ!フィッシュ!さかなです! それではごきげんよう! 北風に 吹かれて干物はうまくなる ウィッス!‥‥ |