三浦わたるの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男の挽歌燕が低く 空を飛ぶ 雨が未練を 連れてくる 何年男を 生きてても 払いきれない 寂しさだけは  背中を丸め 裏通り くぐる酒場の 縄暖簾 誰にも見せない 古傷が 飲めば今夜も あゝまた疼(うず)く  男の胸の 奥の奥 なぜか消せない 女(ひと)がいる 今頃どうして いるのやら おまえ浮かべる コップの底に  小さな店に 流れるは やけに昭和の 恋歌(うた)ばかり 帰れやしないさ あの頃に 過ぎた昔は あゝもう遠い  吹く風沁みる 雨あがり これでいいだろ これでいい 見上げる明日(あした)に 聞いてみりゃ 笑う三日月 あゝ夜(よ)が更ける 夜が更ける三浦わたる本橋夏蘭岡千秋燕が低く 空を飛ぶ 雨が未練を 連れてくる 何年男を 生きてても 払いきれない 寂しさだけは  背中を丸め 裏通り くぐる酒場の 縄暖簾 誰にも見せない 古傷が 飲めば今夜も あゝまた疼(うず)く  男の胸の 奥の奥 なぜか消せない 女(ひと)がいる 今頃どうして いるのやら おまえ浮かべる コップの底に  小さな店に 流れるは やけに昭和の 恋歌(うた)ばかり 帰れやしないさ あの頃に 過ぎた昔は あゝもう遠い  吹く風沁みる 雨あがり これでいいだろ これでいい 見上げる明日(あした)に 聞いてみりゃ 笑う三日月 あゝ夜(よ)が更ける 夜が更ける
懐古 ~ノスタルジア~錆びた画鋲で留められた ノスタルジックなポスターと 咲かずじまいの夢跡を ひとり肴に酒をくむ 人生降ったり曇ったり 時には嵐に打たれたり それでも止まない雨はなく どうにかここまで生きてきた こうして飲んでいられるうちは まだいいほうかまだましか レトロに酔いしれまぶたを閉じて 遠い昔のおれを見る  ラッパ型した蓄音機 聞こえてくるのはプリテンド つらいときには幸せの ふりをしようと歌ってる 人生追い風向かい風 時には恥かき馬鹿もやり とことん世間と付き合って どうにかここまでやってきた こうして飲んでいられるうちは まだいいほうかまだまだか レトロに酔いしれ煙草をけして それもひとつと苦わらい  人生降ったり曇ったり 時には嵐に打たれたり それでも止まない雨はなく どうにかここまで生きてきた こうして飲んでいられるうちは まだいいほうかまだましか レトロに酔いしれまぶたを閉じて 影と光の明日を見る三浦わたる本橋夏蘭杉本眞人西村幸輔錆びた画鋲で留められた ノスタルジックなポスターと 咲かずじまいの夢跡を ひとり肴に酒をくむ 人生降ったり曇ったり 時には嵐に打たれたり それでも止まない雨はなく どうにかここまで生きてきた こうして飲んでいられるうちは まだいいほうかまだましか レトロに酔いしれまぶたを閉じて 遠い昔のおれを見る  ラッパ型した蓄音機 聞こえてくるのはプリテンド つらいときには幸せの ふりをしようと歌ってる 人生追い風向かい風 時には恥かき馬鹿もやり とことん世間と付き合って どうにかここまでやってきた こうして飲んでいられるうちは まだいいほうかまだまだか レトロに酔いしれ煙草をけして それもひとつと苦わらい  人生降ったり曇ったり 時には嵐に打たれたり それでも止まない雨はなく どうにかここまで生きてきた こうして飲んでいられるうちは まだいいほうかまだましか レトロに酔いしれまぶたを閉じて 影と光の明日を見る
北上川旅情未知の奥 弓弭(ゆはず)の泉 溢れ出る 春の風 北国の 山河をつなぐ 命の雫 ここは 二度泣き 哀楽 開運橋 見知らぬ 誰かと 触れ合って いつしか 心が 結ばれる そんな みちのく 母なる 北上川  南北に 豊かにそそぐ せせらぎと 蝉の声 青空に 四季折々の イギリス海岸 ここは 葉桜そよぐ 展勝地 昨日の あの女(ひと)会いたくて いつしか 希望が 見えてくる そんな みちのく 母なる 北上川  夕暮れに 水鳥かえる 伊豆沼は 紅葉色 辿り着く 波間にキラリ 思い出しずく ここは 情けがしみる 石巻 潮風 感じて 歩き出す いつしか 長旅 終える街 そんな みちのく 母なる 北上川  見知らぬ 誰かと 触れ合って いつしか 心が 結ばれる そんな みちのく 母なる 北上川三浦わたる仲邑かおる仲邑かおる吉田真央未知の奥 弓弭(ゆはず)の泉 溢れ出る 春の風 北国の 山河をつなぐ 命の雫 ここは 二度泣き 哀楽 開運橋 見知らぬ 誰かと 触れ合って いつしか 心が 結ばれる そんな みちのく 母なる 北上川  南北に 豊かにそそぐ せせらぎと 蝉の声 青空に 四季折々の イギリス海岸 ここは 葉桜そよぐ 展勝地 昨日の あの女(ひと)会いたくて いつしか 希望が 見えてくる そんな みちのく 母なる 北上川  夕暮れに 水鳥かえる 伊豆沼は 紅葉色 辿り着く 波間にキラリ 思い出しずく ここは 情けがしみる 石巻 潮風 感じて 歩き出す いつしか 長旅 終える街 そんな みちのく 母なる 北上川  見知らぬ 誰かと 触れ合って いつしか 心が 結ばれる そんな みちのく 母なる 北上川
北の夕焼け俄か雨がふる 屋台のすみで 酔ったお客と語れば ふるさと話し おふくろ達者で暮らしてか 今ごろ 夕餉の飯支度 炉端を囲んでいる頃か 北の夕焼けがしみじみ映る 瞼の淵に…  広いこの世間 挫けちゃ負けと 俺を追いかけ励まし 送ってくれた 枯れ葉が舞い散る 風の駅 あの娘の涙を手で拭いて 別れて三年が もう過ぎた 北の夕焼けを偲べば恋し 面影ゆれる…  祭りの頃には この夢を 必ず叶えて帰るから おやじと飲もうか差し向かい 北の夕焼けに思い出 浮かべ 親子の酒を…三浦わたる月光寺照行叶弦大川端マモル俄か雨がふる 屋台のすみで 酔ったお客と語れば ふるさと話し おふくろ達者で暮らしてか 今ごろ 夕餉の飯支度 炉端を囲んでいる頃か 北の夕焼けがしみじみ映る 瞼の淵に…  広いこの世間 挫けちゃ負けと 俺を追いかけ励まし 送ってくれた 枯れ葉が舞い散る 風の駅 あの娘の涙を手で拭いて 別れて三年が もう過ぎた 北の夕焼けを偲べば恋し 面影ゆれる…  祭りの頃には この夢を 必ず叶えて帰るから おやじと飲もうか差し向かい 北の夕焼けに思い出 浮かべ 親子の酒を…
今日のめぐり逢い幼い頃から夢見てた歌の道 なんとかそれなりに暮らしているよ わがまま貫き歩いてる歌の道 今でも故郷は心に熱い 一人で家を出る時も オヤジは怒りおふくろ泣いた ごめんねごめんね私も泣いた 今ここで歌えることにありがとう 感謝を忘れず歌います 「今日のめぐり逢い」にありがとう  夢だけ追いかけ見つめてた歌の道 時々迷い道抜け出せないで 行く先探してひたすらに歌の道 心の故郷に祈りを込めて 駅まで歩く道遠く 親しい友と涙の別れ ごめんねごめんね暫しの別れ 懐かしい顔ぶれ揃いありがとう 愛するみんなに歌います 「今日のめぐり逢い」にありがとう  今ここで歌えることにありがとう 感謝を忘れずに歌います 「今日のめぐり逢い」にありがとう ありがとう三浦わたる三浦わたる潟丘悠青木伸彦幼い頃から夢見てた歌の道 なんとかそれなりに暮らしているよ わがまま貫き歩いてる歌の道 今でも故郷は心に熱い 一人で家を出る時も オヤジは怒りおふくろ泣いた ごめんねごめんね私も泣いた 今ここで歌えることにありがとう 感謝を忘れず歌います 「今日のめぐり逢い」にありがとう  夢だけ追いかけ見つめてた歌の道 時々迷い道抜け出せないで 行く先探してひたすらに歌の道 心の故郷に祈りを込めて 駅まで歩く道遠く 親しい友と涙の別れ ごめんねごめんね暫しの別れ 懐かしい顔ぶれ揃いありがとう 愛するみんなに歌います 「今日のめぐり逢い」にありがとう  今ここで歌えることにありがとう 感謝を忘れずに歌います 「今日のめぐり逢い」にありがとう ありがとう
なにやってんだ俺俺の傘から 飛び出して お前は消えてく 雨ん中 追っていけない 意気地なし 追えば不幸に するだけと なにやってんだ俺 なにやってんだ俺 壁に拳を 叩きつけ うな垂れ崩れる 裏通り  これでよかった そうだろう 何度も聞いてる 酒ん中 なぜに本気で 惚れ合った 遊びごころじゃ 愛せない なにやってんだ俺 なにやってんだ俺 罪に目を伏せ 溺れてた 愚かな男さ 馬鹿野郎  未練ゆらゆら ちどり足 ぬくもり抱きしめ 胸ん中 悔し涙と 切なさが 溢れ出すから 空を見る なにやってんだ俺 なにやってんだ俺 せめてお前に 明日の日を 照らしておくれよ 雨後の月三浦わたる本橋夏蘭杉本眞人猪股義周俺の傘から 飛び出して お前は消えてく 雨ん中 追っていけない 意気地なし 追えば不幸に するだけと なにやってんだ俺 なにやってんだ俺 壁に拳を 叩きつけ うな垂れ崩れる 裏通り  これでよかった そうだろう 何度も聞いてる 酒ん中 なぜに本気で 惚れ合った 遊びごころじゃ 愛せない なにやってんだ俺 なにやってんだ俺 罪に目を伏せ 溺れてた 愚かな男さ 馬鹿野郎  未練ゆらゆら ちどり足 ぬくもり抱きしめ 胸ん中 悔し涙と 切なさが 溢れ出すから 空を見る なにやってんだ俺 なにやってんだ俺 せめてお前に 明日の日を 照らしておくれよ 雨後の月
ふるさと慕情みどり波立つ 丘に登れば 遠くに光る 青い海 夢を追いかけ 忘れてた 想えば愛し ふるさとよ  淡き初恋 一両電車 ガタゴト揺れて ふれる肩 好きと言えずに 乗り越した こころに今も おさげ髪  兄貴元気か ご無沙汰ばかり 都会にうもれ もがく日々 眠る父母(ちちはは) 遠い空 たぐれば涙 ふるさとよ三浦わたる中山みきを麻未敬周みどり波立つ 丘に登れば 遠くに光る 青い海 夢を追いかけ 忘れてた 想えば愛し ふるさとよ  淡き初恋 一両電車 ガタゴト揺れて ふれる肩 好きと言えずに 乗り越した こころに今も おさげ髪  兄貴元気か ご無沙汰ばかり 都会にうもれ もがく日々 眠る父母(ちちはは) 遠い空 たぐれば涙 ふるさとよ
夢の彼方へ夢の中で逢えた セピア色のあなた 空の雲に映る 優しい笑顔 川の流れゆらり 緑色の風に 想いだけがひとり 静かに眠る  愛だけを 信じ続けて 生きる 叶わぬ夢に 今も 諦めきれない I need you I want you 未来の行方に…祈る  夢の続き探し どこへ行くのあなた 夕陽が沈む頃に 想いが募る 今は何処にいるの? 膝をかかえながら 星のかけら数え 静かに泣いた  愛だけを 信じ続けて 生きる 叶わぬ夢に 今も 諦めきれない I need you I want you 未来の行方に…祈る  愛だけを 信じ続けて 生きる 叶わぬ夢に 今も 諦めきれない I need you I want you 未来の行方に…祈る三浦わたる仲邑かおる仲邑かおる吉田真央夢の中で逢えた セピア色のあなた 空の雲に映る 優しい笑顔 川の流れゆらり 緑色の風に 想いだけがひとり 静かに眠る  愛だけを 信じ続けて 生きる 叶わぬ夢に 今も 諦めきれない I need you I want you 未来の行方に…祈る  夢の続き探し どこへ行くのあなた 夕陽が沈む頃に 想いが募る 今は何処にいるの? 膝をかかえながら 星のかけら数え 静かに泣いた  愛だけを 信じ続けて 生きる 叶わぬ夢に 今も 諦めきれない I need you I want you 未来の行方に…祈る  愛だけを 信じ続けて 生きる 叶わぬ夢に 今も 諦めきれない I need you I want you 未来の行方に…祈る
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