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  • 片平里菜
    そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい。
    そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい。

    片平里菜

    そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい。

    愛してしまえば 裸になる 「愛のせい」/片平里菜  鮮烈なフレーズが綴られた楽曲で幕を開けるのは、2017年12月20日に“片平里菜”がリリースするニューアルバム『愛のせい』です。現在、アルバムタイトル曲「愛のせい」と新曲「異例のひと」の歌詞先行公開中!さて、先日は「愛のせい」をご紹介しましたので、今日のうたコラムでは「異例のひと」に注目いたします。もうタイトルから惹かれ、一体どんな歌詞なのか気になりますよね…! 深夜2時頃 あなたの電話に起こされたから 相手してたら気付けば寝てる おやすみもなく取り残されてる まるでbaby 可愛いbaby ゆるしてしまうの my sweet sweet heart まるでcrazy わたしはstupid 甘えてたいの ねえ気付いてよ 「異例のひと」/片平里菜  <わたし>の愛するひとは、おそらく【猫タイプ】な性格なのだと思います。気分で<深夜2時頃>に電話をしてきたくせに、おやすみもなしに<気付けば寝てる>マイペース加減です(ちなみに「異例のひと」のMVでもお相手役は【猫】の被り物をしております)。一方の<わたし>は<起こされ>て<取り残されて>きっといろんな面で日常生活のペースが乱されっぱなしであることでしょう。  だけど、そんな<あなた>の何もかもを可愛いと感じて<ゆるしてしまう>わたし。自分でも<crazy(どうかしている)>と思うし<stupid(ばか)>だってわかっているけど、それでも<甘えてたいの ねえ気付いてよ>という健気な乙女心が溢れそう…。同時に、自分の気持ちを表現することが苦手で、素直になれない<わたし>もまた【猫タイプ】であることが伝わってきます。つまりこの曲では【猫タイプ】同士の二人が描かれているのです。 あなた 無意識に話してる昔の子が気になって辛い わたしより何倍も綺麗で家庭的で優しい子 そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに悔しい 異例のひと 異例のひと あなたのことよ my sweet sweet heart, our love, your sweet honey.. 「異例のひと」/片平里菜  さらに【猫タイプ】人間の特徴として挙げられるのが【嫉妬深くないように見せているが、実はとても嫉妬深い】という点。だから<わたし>は<あなた>が<無意識に話してる昔の子が気になって辛い>し、その子が<何倍も綺麗で家庭的で優しい>こともモヤモヤする…。続く歌詞には<無意識に思い耽る横顔が気になって寂しい>という想いや<わたしより何倍も思い出重ねてるなんてずるい>という悔しさも綴られています。  また、<わたし>は自分のことを<そんなこと気にするタイプじゃないはずなのに>と言っておりますが、多分そうではありません。思いっきり嫉妬してしまうのも、関係ないことを気にしてしまうのも、すべては「愛のせい」なのです。<愛してしまえば 裸になる>から、身も心もありのままになるから、実は今この<わたし>こそが、本当の<わたし>なのではないでしょうか。そうやって<わたし>を素にしてしまうから<あなた>は<異例のひと>なのです。 あなたの友達や家族にもまた会いたいわ いい子にするわ あなたの行ったことのないところへ行きたいわ わくわくするわ あなたの悩む時や孤独な時も聞きたいわ そばにいたいわ あなたの変なとこや馬鹿なとこも見てたいわ 可愛いんだから 「異例のひと」/片平里菜  こんなふうに誰かに心を許しきっているのも<わたし>には<異例>であるのでしょう。そして、もしかしたら<あなた>にとっても<友達や家族に>会わせたり、<悩む時や孤独な時>に心を許したり、<変なとこや馬鹿なとこ>を曝け出したりできる<わたし>という存在は<異例のひと>であり得るような気がします。ちなみに、恋愛サイトによると【猫タイプ】同士のお付き合いは非常に相性が良いのだそう。それゆえに、これから「異例のひと」の<わたし>と<あなた>もますます上手くいくのではないでしょうか!    今まで出会ったことがないタイプの「異例のひと」。わたし自身を“異例のひと(素のわたし)”にしてしまう「異例のひと」。タイトルからそんな二重の意味も伝わってくるラブソング。是非、あなたにとっての「異例のひと」を想像しながら聴いてみてください。 ◆ニューアルバム『愛のせい』 2017年12月20日発売 PCCA-04605 ¥3000+税 <収録曲> 01.「愛のせい」 02.「子供時代」 03.「デイジー」 04.「lucy」 05.「異例のひと」 06.「山手通り」 07.「wash brain」 08.「なまえ -naked-」 09.「Howling wolf」 10.「結露」 11.「からっぽ」

    2017/12/08

  • 片平里菜
    愛してしまえば、裸になる。
    愛してしまえば、裸になる。

    片平里菜

    愛してしまえば、裸になる。

    愛してしまえば 裸になる あなたの前では 声 仕草 表情 全て 一枚 一枚 剥がされていく 「愛のせい」/片平里菜  2017年12月20日に“片平里菜”がニューアルバム『愛のせい』をリリースします。歌ネットでは、タイトル曲「愛のせい」の歌詞先行公開中!彼女はこれまでも多くのラブソングを生み出してきたアーティストであり、とくに“恋する女の子”の想いを代弁してくれる歌詞が印象的でした。ただし、ニューアルバムの【核】はこれまでと少し異なるような気がしております。スポットが当たっているのは、愛。そんな今作を象徴するのが「愛のせい」という楽曲なのではないでしょうか。  愛してしまえば、裸になる。冒頭から一瞬で心を掴まれるフレーズですね。きっと<わたし>もまた<あなた>の<声 仕草 表情 全て 一枚 一枚>を剥がしていったのでしょう。だから二人は良くも悪くも、お互いに“ありのまま”なのです。全裸の心で、弱さも見せることができて、身の丈も関係なくて、飾らない自分でいられる…。最初はそんな【愛のおかげ】をたくさん感じていたはず。しかし、いつのまにかそれが【愛のせい】に変わってゆくこともあるのです。 銃は持ってない ナイフだって必要ないのに ねえ 私たち 傷付け合ってしまう  だってこんなに無防備なんだもの 「愛のせい」/片平里菜  人は、暑さや寒さ、外からの危険から身を守るために服を着ますよね。それは心も同じなのかもしれません。全心が<こんなに無防備>に曝け出されている<私たち>は、まずお互いの愛の温度を敏感に感じ取ります。熱が高まりすぎていれば、その熱さを疎ましく思う時もある。逆に冷たくなっていることに気づいて、不安になる時もある。そして、その感情を裸の言葉で裸の心に投げつけるから<傷付け合ってしまう>のです。そうするとやがて、身を守るためにまとう“何か”も必要になるのでしょう。 憎んでしまえば 凶器になる あなたの前では 嘘 壁 表情 沈黙 まとっていく 争いは終わってない 熱だって下がってないのに ねえ 私たち 分かり合えないの だってこんなに正義が溢れてるの 「愛のせい」/片平里菜  たとえば、裏切りを隠すための嘘。本音をぶつけないための壁。気づかないフリをするための表情。そういったものを<まとっていく>のです。なぜなら<憎んでしまえば 凶器になる>から。傷付け合いたくないから。つまり、愛しているから。でも<愛してしまえば 裸になる>のなら、そんなものをまとうことは“愛”に反しているようでもありますよね。裸じゃないから<熱だって下がってない>ことをダイレクトに感じ取ってもらうことも、相手の熱を感じることもできません。 そして心閉ざしたのは あなた 鍵をかけて残るのは わたし 奪われたのも 見失ったのも 何も言えないのも 愛のせいよ 裏切ったのも 逃げ出したのも 何も感じれないのも 愛のせいよ 愛のせい… 「愛のせい」/片平里菜  その結果、<あなた>は<わたし>に<心閉ざした>のかもしれませんね。でも、何があったとしてもこの歌では決して“あなたのせい”とも“わたしのせい”とも言っておりません。奪われても、裏切っても、逃げ出しても、すべてはただ<愛のせい>なんです。もしかしたら「愛のせい」の主役は【愛】そのものと言えるのではないでしょうか。二人はその愛に振り回されながら、どうすれば【愛】に認めてもらえるのか、どうすれば【愛】に愛されるのか、もがきあがいているように思えてくるのです。  そして、ニューアルバム『愛のせい』にも【愛】が主役である楽曲がギュッと詰まっている予感がします。是非、あなたにとっての愛を、二人にとっての愛を、もっと大きな規模での愛を、感じながらアルバムを楽しんでみてください。まずはアルバムタイトル曲の歌詞を要チェックです。 ◆ニューアルバム『愛のせい』 2017年12月20日発売 PCCA-04605 ¥3000+税

    2017/11/02

  • 片平里菜
    母にもらったこの名前を、父から受けついだ名前を…。
    母にもらったこの名前を、父から受けついだ名前を…。

    片平里菜

    母にもらったこの名前を、父から受けついだ名前を…。

     シンガーソングライターの“片平里菜”が約1年ぶりのニューシングル「なまえ」を3月1日にリリースします。タイトル曲のテーマは<家族>。この曲について彼女は自身のブログで「自分はなんなのか、なにになりたいのか、どこから来たのか、辿っていくといつも幼少期の記憶に辿り着きます。そして、制服やブランドやアクセサリー、性別、生きてきた環境、世間体、何を脱いでも、名前という愛着だけが残りました。」と語っておりました。今日のうたコラムではそんな“名前”にまつわる新曲をご紹介いたします。 覚えたての鏡の文字で 一生懸命書いた手紙を いつも喜んでほめてくれた 大事にしまっておいてくれてた 時々母は泣いてて 父は怒ってた 聞きたくなくて兄はテレビを見てた ただ皆がいればうれしかった あの団地は今もあるのかな 大人になればいずれ気付く うっとうしいくらいの愛を 歩くことを覚えた日から もうひとりの人になる 「なまえ」/片平里菜  綴られているのは、彼女の幼少期の記憶です。きっと<一生懸命書いた手紙を>喜んでほめてくれるたびに家族は「里菜すごいねぇ!」「里菜ありがとう。」とその名前を呼んでくれていたのでしょう。ただ、穏やかで楽しいだけの日常ではなかったことが歌詞からわかります。それでも今、記憶を辿ってみたときに負の感情より<ただ皆がいればうれしかった>という気持ちを思い出すのは、あの頃の毎日にたしかな“愛”があったからですね。それは、大人になった今だからこそちゃんと気づけることなのかもしれません 古里に咲く菜の花 5月になると黄色い花 負けず嫌いなくせに泣き虫で 走り回ってよく転んだ 補助輪はまだ外せなくて 追いかけても 追いつかない お下がりは少しはずかしい クラスでひとり白いリコーダー 大人になれば忘れていく 与えても与えられた愛を 歩くことを覚えたあとも ひとりでは生きれない 「なまえ」/片平里菜  <古里に咲く菜の花>のように生きてほしい…。ここで、ご両親がつけてくれた“里菜”という名前の由来が明かされます。片平里菜さんのお誕生日は5月12日であり、その頃の一面の菜の花畑はとても美しいことでしょう。また、菜の花には『小さな幸せ』『快活な愛』『明るさ』といった花言葉もあるそうで、春の香りを運び、人々の心を明るくするその花姿に由来しているんだとか。柔らかな歌声で音楽を運び、聴く人の心を震わせる、まさに里菜さんの今の姿そのものです。 母にもらったこの名前を いつか綺麗に咲かせたい 父から受けついだ名前を いつか立派に旅立ちたい 「なまえ」/片平里菜  この曲を聴くと、人は時々、しっかり自分の“名前”と向き合ってみることが大切なのだと思わされます。大人になって気づくことも、忘れていくこともたくさんあるでしょう。しかし“名前”とは、生まれて最初にもらった愛、今もこれからも自分の一番身近にあり続ける愛、いつかは誰かに受け継ぐかもしれない愛、人と人の出逢いがあるからこそ生まれるかけがえのない“愛”の存在を、改めて教えてくれるものなのです。    今でも十分、菜の花のように咲き誇っている片平里菜さんですが、これからますます<母にもらったこの名前を いつか綺麗に咲かせたい>、<父から受けついだ名前を いつか立派に旅立ちたい>、そんな思いを叶えてゆくのでしょう。その美しさを、耳に心に焼きつけ続けていきたいですね…!みなさんの名前にはどんな由来がありますか? 是非、そんなことも考えながら片平里菜「なまえ」を聴いてみてください! ◆8th single「なまえ」 2017年3月1日発売 初回限定盤(CD+DVD) PCCA-04500 ¥2000+税 通常盤(CD only) PCCA-04501 ¥1200+税 <収録曲> M1「なまえ」 M2「ラブソング」 M3「とり」

    2017/02/23

  • 片平里菜
    恋愛の中毒性を“カフェイン”になぞらえたカップリングにも注目!
    恋愛の中毒性を“カフェイン”になぞらえたカップリングにも注目!

    片平里菜

    恋愛の中毒性を“カフェイン”になぞらえたカップリングにも注目!

     4月27日にシンガーソングライターの“片平里菜”が7枚目のシングル『結露』をリリース。今月の歌ネットインタビューにも登場していただいております!タイトル曲は、闘い続けてきた孤独、大切な人に溢れる気持ち、同時に知るひとりの怖さ…。そんな“人と人の出会い”から生まれる感情を描いた作品です。歌詞もインタビューも<本当の強さ>とは何か、ということを考えさせられる内容となっておりますので是非、チェックしてみてください。 また、今作には「カフェイン」と「ながれぼしのうた」がカップリングとして収録。「カフェイン」は、「結露」とはまた違った陽気でキュートなナンバーです♪ 誰になんて言われようが たとえ空が落ちようが わたしはやめないわ コーヒーは苦手だけど なんとか飲みほした カフェインが効いてるから 呆れてほっとかないで あのね おなかに入ったタトゥー 他の子に見せないでね 笑うまで向き合って だって全部あなたのせいよ カフェイン強過ぎるの uh… 「カフェイン」/片平里菜  タイトルは、恋愛の中毒性をカフェインになぞられて付けられたもの。ちなみに、カフェインを習慣的に摂取している人が、半日〜1日カフェインを断つだけでも、頭痛・不安・集中力の欠如・うつ状態、などに陥ってしまうそうなんです。やっぱりそれは恋愛の依存に似ていますよね。好きな人とちょっと離れただけで気分がふさいでしまったり、勉強も仕事もやる気が起きなくなってしまったり…なんてこと、ありませんか? この曲の主人公が冒頭から<何よちょっとわたしなんか嫌なの 何を言っておだてたって無駄よ>と不機嫌なのも、そんな“彼不足”が原因なのかもしれません。 こんな日にほっといて いつ迎えに来てくれるの? 気持ちばかりくすねて 肝心なわたし置いてけぼりね 優位な瞳に吸い寄せられてしまう  何度でもさらわれたいなぁ... 電話すれば 代わりにいつも 愛想の悪い女ばかりね “只今電話に出ることができません。ピーっとなったら...” ご用件はないわ あぁ、会いたかっただけよ 右手で煙草を吸うなら せめて空いた手で 髪を撫でて 愛していて わたしは 煙たい あなたをやめられない... 「煙たい」/片平里菜  中毒性といえば、彼女の人気ラブソングに<煙草>をテーマに描いた「煙たい」という名曲も存在します。こちらもニコチン依存症のように、彼との恋愛をやめられない“虚しさ”と“幸せ”が入り交じり合った歌詞。「カフェイン」「煙たい」どちらの主人公の恋人も、彼女をほっといたり、おなかにタトゥーが入っていたり、煙草をプカプカ吸ったり、なんとなく遊び人…“チョイ悪”系男子の魅力を感じます。片平里菜の代表曲「女の子は泣かない」の彼氏もまた然り。    現在公開中のインタビューでは、【片平里菜のラブソングに“チョイ悪”系男子が多く登場する理由】についても語っていただいているので、そちらも注目です。きっと女性の方も、男性の方も、「あ〜なるほど。」と納得していただけるのではないかと思います♪ インタビューページは、下記のアーティスト関連リンクからどうぞ! 7th single「結露」 2016年4月27日発売 初回限定盤(CD+DVD) PCCA-04378 ¥2,000(税抜) 通常盤(CD only) PCCA-04379 ¥1,200(税抜)

    2016/04/30

  • 片平里菜
    あなたとあの人の出逢いも<待ち合わせ>だったのかもしれません…。
    あなたとあの人の出逢いも<待ち合わせ>だったのかもしれません…。

    片平里菜

    あなたとあの人の出逢いも<待ち合わせ>だったのかもしれません…。

    どちらがいいのかなんて、人は選べない。 その人はその人を生きるようにできている。 幸福とは、自分が実はひとりだということを なるべく感じなくていい人生だ。  作家・よしもとばななの名作『キッチン』にそんな一節があります。その人はその人を生きるようにできている。そして、それぞれが“その人”らしく一人進んでいったその道の先で、誰かと巡り会うんですよね。人間はそこではじめて、自分が一人じゃなかったということに気がつくのかもしれません。それはまるで最初から決まっていた<待ち合わせ>のようでもあります…。    人と人との出逢い、大切な人への気持ちが溢れる幸せ、同時に知るひとりの怖さ、そんな想いが描かれた新曲の歌詞が届きました。今年2月、2ndアルバム「最高の仕打ち」がオリコンウィークリーチャート初登場8位、全国ワンマンライブツアーも好調な動員を記録するなど人気も注目度も高まっている福島出身のシンガーソングライター・片平里菜の7枚目のシングル「結露」です。同曲は来たる4月27日にリリースされる楽曲。歌ネットでは歌詞の先行公開をスタート! “人は待ち合わせたように出会ってく ずっと強くなることで掻き消した 愛おしい気持ちが溢れて やっとひとりが怖くなったの 辛いなんて思ってしまうのは 幸せを知って生まれたから ついた傷は その寂しさは 一体誰が癒してくれるだろう? ついた傷が その寂しさが いつか誰かを癒す優しさに変わる 誰かを癒す優しさに変わるでしょう” 「結露」/片平里菜  “結露”とは、温かく湿った空気が冷たいものに触れると水滴となって現れるもの。それは、やさしさと孤独が触れ合ったときに生まれるものなのかもしれません。片平里菜の歌声は、そんな“結露”の美しさや儚さをリスナーの心へと届けます…。そしてこの曲は、彼女にとって初のTVアニメタイアップ曲。4月放送スタート『迷家-マヨイガ-』のエンディングテーマとして書き下ろされました。閉鎖された村での人間模様と主人公の心の葛藤を描く群像アニメの本作は、1話たりとも見逃せない謎が謎を呼ぶスリリングな展開の作品となりますので、こちらも注目です!    また、7thシングル「結露」の予約/先着購入特典も発表されました。全国のCDショップにて、片平里菜「結露」 (初回限定盤もしくは通常盤もしくは「迷家-マヨイガ-」盤)を予約すると先着で「結露」激レア!秘蔵デモ音源CD(ランダム直筆サイン入り)、アニメイ ト限定特典として、結露「迷家-マヨイガ-」盤ジャケット絵A3ポスターをプレゼント。特典は無くなり次第の終了となるので確実にゲットしたい人は急いで予約しましょう! ◆7th single「結露」 2016年4月27日発売 初回限定盤(CD+DVD) PCCA-04378 ¥2000+税 通常盤(CD only) 品番PCCA.04379 ¥1200+税

    2016/04/04

  • 片平里菜
    女性のみならず、男性にこそ聴いてほしい新曲「この涙を知らない」。
    女性のみならず、男性にこそ聴いてほしい新曲「この涙を知らない」。

    片平里菜

    女性のみならず、男性にこそ聴いてほしい新曲「この涙を知らない」。

     東京スカパラダイスオーケストラのゲストボーカルとして参加した楽曲「嘘をつく唇」が話題を集めている女性シンガーソングライター“片平里菜”。来年1月13日には先行シングル「この涙を知らない」、2月3日には待望の2ndオリジナルアルバム「最高の仕打ち」がリリースされます。そして、その新曲「この涙を知らない」の歌詞が、現在先行公開中!今作は、彼女にとって初となる究極の失恋バラードです。 “わたしの手をあなたが握るから 幸せだなぁって笑った わたしの手を優しく引きながら 幸せになろうと言った なのに わたしよりもあの子は辛いからほっとけないんだと言った わたしよりもあの子は弱いから守ってあげたいんだと言った あなたは何もわかってないじゃない? この涙を知らない” 「この涙を知らない」/片平里菜  たまらなく切ない歌詞と歌声が胸に染み渡ります…。この歌の女の子は、優しい性格からか強気な性格からか、好きな人の前ではいつも笑っていて、涙も流さず、弱音すら吐きません。でもその“気遣い”や“強がり”が逆に彼の「君は強いから一人でも大丈夫だよ。でも、あの子は俺がいないと…」なんてよくある言い訳に使われてしまうんですよねぇ…。尚、楽曲のアレンジは「女の子は泣かない」を手掛けた島田昌典が担当。「女の子は泣かない」は歌ネットで、歌詞アクセス数60万回を突破している歴代人気曲です。 “悪いウワサも聞いてたけど 危ないものに触れてみたくて 最初からわかってた 傷つく恋だって 用のない電話 甘いキス 虜になってしまえば 気付いた頃には ただのおもちゃみたい 誰も あなた あなたみたいな奴のために 女の子は泣かない” 「女の子は泣かない」/片平里菜  なんだか、2曲を聴いているうちに「この涙を知らない」の主人公は、「女の子は泣かない」と同じ女の子なのではないかという気持ちになってきました。“泣かない”のではなくてあなたの前では“泣けない”のです。この子に限らず、きっと女性はたくさんの嘘や裏切りに気づいていながら、たくさんの涙や弱さや傷を心の内に抱えているのではないでしょうか…。「この涙を知らない」は、そんなツラさを誰にも言えない女性に聴いてほしい曲。そして、彼女の涙なんて見たことがないという男性に聴いてほしい曲です。男性陣の皆様、「あいつは強いから大丈夫」なんて思わずに、この曲を聴いて女の子の素顔を覗いてみてください。もしかしたらまだ“この涙を知らない”だけかもしれません。 ◆6th single「この涙を知らない」 2016年1月13日発売 完全数量限定生産盤(スペシャル紙ジャケット仕様) PCCA-70468 ¥926+税 ◆2nd album 「最高の仕打ち」 2016年2月3日発売 完全数量限定生産盤(2CD+DVD) PCCA-04339 ¥3,800+税 通常盤(CD ONLY) PCCA-04340 ¥3,000+税

    2015/12/13

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