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  • 上野大樹
    上野大樹は絶対に売れたいし、みんなに最高!と思ってもらいたい。
    上野大樹は絶対に売れたいし、みんなに最高!と思ってもらいたい。

    上野大樹

    上野大樹は絶対に売れたいし、みんなに最高!と思ってもらいたい。

     2023年4月5日に“上野大樹”がメジャーデビューアルバム『新緑』をリリースしました。春を彩る出会いと別れをテーマに作られた今作。タイトル曲「新緑」を含む6曲と、Disc2には代表曲「ラブソング」「NAVY」などインディーズ時代の集大成とも言えるインディーズベスト8曲を合わせた全14曲の2枚組アルバムとなっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“上野大樹”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。今回が最終回です。綴っていただいたのは、今作に収録されている各新曲にまつわるお話。楽曲誕生のきっかけや、歌詞に込めた想い、そしてこれからの意志…。ぜひ『新緑』と併せてエッセイをお楽しみください! 新緑 【新緑とは一般的に4~5月頃の若葉の緑色や、木々が芽吹く“現象”そのものを指した言葉である】   ────────────────────────   メジャーデビューアルバム『新緑』は新曲6曲とインディーズ時代のベスト8曲の全14曲入りアルバムという、この時代にはとても珍しく豪華なALを作らせて貰った。しかもデビュー作品でだ。   「上野大樹というアーティストをより広める為に沢山の幅広いリスナーと出会える1枚にしたい」   そんな想いを込めてバラエティに富んだALが出来上がった。 だけど確実に自分の血が流れている、自分の一部のような作品に仕上がった。     あまり真面目に紹介してもつまらないので、ラジオや雑誌などで話したこととは違う目線で、各曲の思いの丈を綴ろうと思う。   ────────────────────────   ・M-1 夏風を待って   みんなの中で風ってどういうものだろうか。僕は、流れが変わる瞬間やその流れに乗る瞬間をイメージする。そんなメジャーデビュー作品の1曲目。僕は今、確実に流れに乗っているのだ。   洋楽を聴いていてふと(僕も本来持つ自分の譜割を最大限に活かし、且つ誰もその通り歌えないグルーヴの曲を書きたい!)と思って書き始めた。 破裂音や濁音、自分の舌足らずになる瞬間、それらを全て音ハメしながら気持ち良いところを探した記憶がある。   個人的には、<君の短い髪の毛が>という歌詞が好き。長い髪の毛でも、ショートカット、でもなく短い髪の毛。とても動物的で、神秘的で、丁度良い場所をくすぐられる!   ・M-2 新緑   生かされている僕ら。メジャーデビューという華やかなスタートに似つかわしくない言葉やもどかしさが詰まっている楽曲。   日々を眺めて育ってく 一緒に変わっていくんだと 明け方 街は眩しくて 身体は少しだけ重かった   僕らの日常はきっと何か足りないくらいが丁度良い。うまくいかないくらいが良い。 人に優しく出来るバランス、人の優しさに気付けるバランス、驕ることのないバランス。 その絶妙なバランスで僕らはきっと明日に向かって一歩踏み出すし、誰かと手と手を取り、それを素晴らしいと思える。不安な僕と、不安なみんなに贈る、僕なりのメジャーデビュー曲です。   これから一緒に変わっていきましょう。   ・M-3 ランタナ   よく通る路地裏にひっそりと佇む中華料理屋「らんたな」からこのランタナという言葉に出会い生まれた曲。スカートとPUNPEE-ODDTAXIの『THE FIRST TAKE』をみて、(そうそう!僕もこういう曲やりたいんだよ!!)なんて思って書き始めた。   この曲はレコーディングでどれだけ小さな声で歌えるか、にトライした。初めての試み。 気怠さや、ビートに乗らない独り言というか、心境が声になっているくらいのニュアンスを目指した。   思い出の一挙手一投足 風で揺れる水面に映り込む 君の悲しい顔をいつまで経っても ずっと眺めてる    水面越しにしか視ることのできないそんな状況。状況は違えどきっとみんなにもそんな日々や思い出があったのではないかと想像する。風に揺れる水面だからこそ本質はきっと見えていなくて、彼と彼女の間には想像以上の溝がある。人間って後から気づくんですよね。あのときちゃんと向き合っていればー!って。そんなあなたの主題歌です。   ・M-4 予感   アコギジャカジャカでストリングス壮大でドラムドコドコでかっこいい曲!!!! 難しいことは考えずにこのかっこよさと泥臭さに耳うずめて大声で泣きながら聴いて欲しいです。   僕らの一番美しかった時代を謳っています。予感、っていつからかわからなくなるんです。 賢くなると逆算したり、根拠を求めたり、臆病になったり。 悩んで選んで間違ったり正しかったり、自分を犠牲にして飛び込めることって素晴らしいんです。   これは紛れもなく僕の歌です。インディーズ時代から何度も悩み選んできた、いやもっともっと前もずっとそうしていた、僕らの歌です。 だからこそ何も考えずに馬鹿になって聴いて泣いてください!   ・M-5 遠い国   僕の中では珍しく書いた時の記憶がない曲。 それくらい素直にまっすぐ書けました。でもその割に色々な可能性を秘めている詞。   自分でも誇らしくなります、この曲。 だから敢えて何も言いません。みんな解釈を当てはめてみてください!   ・M-6 ざわめき   僕の備忘録です。アーティストでも何でもない人間の詞です。願いでもあり希望でもあり願望でもある。ずっとこれが続きますようにって。自分でも自分が変わることが怖いんです。きっとみんなそう。でも守るべきものは本質だけで、僕らは変わっていくことでその本質を守ることにつながる。   上野大樹は絶対に売れたいし、みんなに最高!と思ってもらいたい。 時代にそぐわなくてもみんながライバルで、常に闘争心に燃えている。 このざわめきはまだまだ続きます。   ────────────────────────   ここまで読んでくれた皆様、本当にありがとうございます。 メジャーデビューの発表がすこし早かったせいか、みんなとその日に向かっているような気持ちです。だけどここは始まりの扉を開ける瞬間に過ぎないので。   ここからは一味違う新しい空気を吸いながら今まで以上に胸を張り、努力をして、僕の信じる音楽を全うします。しかしそれに驕らずしっかりと名前を広め掲げてみせます。   またとないこんな機会にコラムを書かせて頂き僕自身も楽しく、また身も引き締まりました。 欲を言うなら、文章を書くこと大好きだからこれからもお仕事として続くといいな。   僕には音楽だけじゃなくやりたいこと関わりたい人が沢山います。 きっとみんなも、年齢や性別は違えどあるよね。 僕の活動がすこしでも力や励みになるよう、作品以外の上野大樹はいつまでも変わらず等身大の上野大樹でいようと思いますので、またこれからも親しみを持って応援してください!   喜びの春が今年もやってくる!!! <上野大樹> ◆メジャーデビューアルバム『新緑』 2023年4月5日発売   <収録曲> CD/Disc1 1. 夏風を待って 2. 新緑 3. ランタナ 4. 予感 5. 遠い国 6. ざわめき   CD/Disc2 1. ラブソング 2. て 3. おぼせ 4. 波に木 5. NAVY 6. 面影 7. 東京 8. 愛のまま  

    2023/04/05

  • 上野大樹
    8月某日。avex本社の会議室でそれは告げられた。
    8月某日。avex本社の会議室でそれは告げられた。

    上野大樹

    8月某日。avex本社の会議室でそれは告げられた。

     2023年4月5日に“上野大樹”がメジャーデビューアルバム『新緑』をリリース。春を彩る出会いと別れをテーマに作られた今作。タイトル曲「新緑」を含む6曲と、Disc2には代表曲「ラブソング」「NAVY」などインディーズ時代の集大成とも言えるインディーズベスト8曲を合わせた全14曲の2枚組アルバムとなっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“上野大樹”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。今回は第2弾。綴っていただいたのは、メジャーデビューが決まってからのアルバム制作の軌跡です。彼が感じたインディーズ時代との違いや、曲の作り方、アルバム収録曲選びについてなどなど、ミュージシャンの生態を明かしてくださいました。 AL『新緑』の制作は2022年の夏頃に始まった。   ミュージシャンの生態を知ることは、普通の人なら恐らくそんなに機会もないと思うので折角のこういう機会、色々と裏側を書かせて頂きたい。   ────────────────────────────────────────   8月某日。avex本社の会議室でそれは告げられた。   「上野くんと正式にcutting edgeにてメジャー契約をしたい。」   事前に言われていたとはいえ、音として聞くと何とも不思議な気持ちになった。   (そうか、メジャーデビューをした人はみんなこれを通過したのかぁ)と思った。 それから何かある度に、(メジャーデビューをしたひとはみんな…)と思うようになったが、挙げるとキリがないのでやめておく。   そんなこんなでメジャーデビューアルバムの制作が始まった!     アルバム自体はインディーズでも2枚出していたのでなんとなくの流れは頭に浮かんだ。 だけど今回のアルバムは今までと明らかに違うことが沢山あった。   まず曲作りを始める前に新設上野チームで会議が行われた。   (社会人みたいだなぁ)と思った。本社の会議室へ行くのはなんだかちょっと楽しかった。 完全に就職体験モードだった。アルバムの核となる話をして本格的な猛暑の中、長い旅は幕を開けた。   ミュージシャンにもいろんなタイプが居ると思うが、僕は夕方から21時にかけて曲が一番よく書ける。 音楽を始めた当時、放課後にずっとそんなことをしていたからかなぁと最近気づいた。   昔は手書きで詞を書いていたけど『帆がた』というALからパソコンに変えた。 手書きで書くとどうしても、言葉が自分の文字として自分の中に入ってきて、愛着が沸き視野も狭くなる気がする。その点、パソコンで書くと客観的に詞の世界だけを抽出できて可能性が広がる気がする。※あくまでも個人的感覚   僕はギター1本で曲を書き上げる。詞とメロディが同時に出るけど、詞を歌うためにメロディを引っ張り出してきているので僅差で詞先なのかもしれない。     良い曲が出来ると、自分は本当に天才だ! と思うけど、全く曲が書けないと、音楽をやめるタイミングは今なのか? と落ち込む。曲を書いているのか、曲に書かされているのか、日々振り回されながらアルバムの候補曲達が着々と生まれ始めた。   今回のアルバムの為に結局30曲以上を書き上げた。     そしてそこから何週にも渡り、血で血を洗う攻防が繰り広げられた。   大袈裟に言い過ぎた。       だけど、それくらい本気の曲選びがみんなで始まった。   自分としては全て可愛い我が子だ。勿論すべてに愛着がある。 ただ人の子でもなければ、自分の作った曲に対してなので無残にも愛着の優劣がある。   ピンと来てない曲が挙がると、自分が作った曲なのに自分の可愛いと思っている曲を通したいが為に   「いや、なんかそれはあんまよくない気が、、、」とか 「うーーん、僕は作ってみたけど気に入ってなくて、、、」とか   散々な事を言っていた。   社会経験をしていないミュージシャンの悪いところかもしれない。 もしかしたらミュージシャンを言い訳にしているだけで僕自身が足りないだけかもしれ、、。いやいや。   時には「上野君のこういうところも広げていくべき!」「この曲めちゃくちゃいいよ!」なんて持ち上げられながらの会議も行われた。大人ってオトナ! すごい! と何度も思った。   とまあ、攻防が何週にも渡り、そんなこんなで10月の終わりに、DISC-1に収録の新曲6曲が出揃った。   まだ曲のアレンジやミックスやマスタリングの話もしていないのに、一週が終わってしまった。 残念。   来週の最終章では、いよいよそんな風に僕だけではなく沢山の人が情熱を注いでくれたAL『新緑』の曲達について沢山触れていこうと思う。今週もここまで読んでくれてありがとうございました。     また来週!   ps.すこしずつ大人になっていっています、上野大樹! <上野大樹> ◆メジャーデビューアルバム『新緑』 2023年4月5日発売   <収録曲> CD/Disc1 1. 夏風を待って 2. 新緑 3. ランタナ 4. 予感 5. 遠い国 6. ざわめき   CD/Disc2 1. ラブソング 2. て 3. おぼせ 4. 波に木 5. NAVY 6. 面影 7. 東京 8. 愛のまま  

    2023/03/28

  • 上野大樹
    2023年春、僕はメジャーデビューアルバムをリリースする。
    2023年春、僕はメジャーデビューアルバムをリリースする。

    上野大樹

    2023年春、僕はメジャーデビューアルバムをリリースする。

     2023年4月5日に“上野大樹”がメジャーデビューアルバム『新緑』をリリース。春を彩る出会いと別れをテーマに作られた今作。タイトル曲「新緑」を含む6曲と、Disc2には代表曲「ラブソング」「NAVY」などインディーズ時代の集大成とも言えるインディーズベスト8曲を合わせた全14曲の2枚組アルバムとなっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“上野大樹”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。今回は第1弾です。綴っていただいたのは、メジャーデビューアルバム『新緑』をリリースする今春にたどり着くまでの、これまでの“春”のお話。彼が歩んできた様々な春の景色、生まれた楽曲、そして想いや決意をぜひ、今作と併せて受け取ってください。   今年も春がやってくる。   街には緑が増えて、みんなの声も自然と大きくなっている気がする春。 電車の中吊り広告や道行く街頭掲示板には新生活を彩る言葉や笑みで溢れている春。   そんな春が毎年ほんのすこし苦手だった。   そんな春に僕は今年メジャーデビューをする。   ────────────────────────────────────────   ・2019年春。   初めて曲をリリースした。 今の事務所に入るきっかけになったリリース。   リリース曲は「青」という楽曲。 知人の赤ちゃんが産まれてすぐ亡くなった話を聞き、それを元に書いた歌だ。 丁度冬の終わりかけ、春に差し掛かる頃。 桜に葉がつき始めても、季節を超えても、その子を思い出せるようにとその歌を作った。   最後のサビに<青色の春流れてく季節の中で花が咲くのよこれからも>と書いた。   その頃に歌を書いていた自分はまだ何者でもなかった。     ・2020年春。   事務所に所属して初めてCDを出した。3曲入りのシングル。   その中の1曲に「 おぼせ 」という楽曲がある。 自分以外の事柄を何も知らない等身大の自分と、上京して少しずつ大きくなる 3.11 の震災のことを重ねて歌った曲。道なりに行く電車で隣町のことも、隣の人のことも、世間でも大きなあのニュースのことも、何も知らない自分をただ歌った曲。日常をただ日常として歌いたかった。   最後のサビで<あの街に行こう、窓辺にずっと残る風 この街を出よう、未だに全然わからないな>と書いた。   その歌を書き終えて僕は、今まで住んでいた街を出て、次の居場所を作るべく引っ越した。   引っ越して最初に書いた歌は、「 て 」という歌と「 ラブソング 」という歌だった。     ・2021年春。   コロナというウイルスが世界中を侵略して何も出来なかった2020年。 その年の冬に初めてアルバムを出した僕は、リリースが落ち着いてこの春また新たにシングル曲をリリースした。   楽曲は「 ラブソング 」   この楽曲で上野大樹を知ってくれた人も多いのではないだろうか。 最速でYouTubeでは300万回再生を突破。 そんな中ずっと誰でも聴けるようにとYouTubeだけに置いていた楽曲を満を持してリリース。   自分の中で何かを解き放った感覚で、この楽曲に驕ることなく、また1からみんなに刺さる曲を書こうと思った。いつも楽曲リリースはスタートのような感覚だけど、この楽曲の場合はゴールのような清々しさがあった。     ・2022年春。   初めてドラマの主題歌が決まった。   「面影」という楽曲。   その頃には楽曲提供なんかも4曲くらい同時に進行していて、自分の音楽生活が自分だけの枠を飛び越えていた。楽曲に関して誰かに介入される初めての感覚。もどかしくもあり新鮮で面白くもあった。   その頃からテレビやラジオの出演も増えた。初めての衣装合わせやヘアメイク。自分の話し方や、立ち振る舞い。今までとは違う、何もわからない中で何かを築いている感覚。   その年、ツアーのファイナルは渋谷クラブクアトロだった。   昔大好きなバンドの解散ライブを見に行ったクアトロ。 自分の為だけに集まってくれてパンパンになったクアトロ。   「青」のリリースの頃は30人だったのが10倍以上になった。 後ろにはずっとお世話になった音楽家やスタッフのみんな。   やっとここまできた感覚だった。   ────────────────────────────────────────   そんな僕はこの春にメジャーデビューする。   avex/cutting edge より『新緑』というアルバムで。   新曲6曲にインディーズ時代のベスト8曲。   色々な春を迎えて、その春ごとに僕は僕を不安にさせた。 その度に自分に課題を課して、乗り越えて、その先が今だった。   今年の春は今まで以上に不安である。 今まで以上に楽しみでもある。 今年の春は今まで以上に、忙しい。   素晴らしいアルバムができた。 素晴らしいチームに巡り会えた。 素晴らしい春が僕にも訪れた。   あとは素晴らしい日を1日1日作っていこうと思う。   4月5日 Major 1st Album 新緑 release。   2023年春、僕はメジャーデビューアルバムをリリースする。 <上野大樹>   ◆メジャーデビューアルバム『新緑』 2023年4月5日発売   <収録曲> CD/Disc1 1. 夏風を待って 2. 新緑 3. ランタナ 4. 予感 5. 遠い国 6. ざわめき   CD/Disc2 1. ラブソング 2. て 3. おぼせ 4. 波に木 5. NAVY 6. 面影 7. 東京 8. 愛のまま  

    2023/03/22

  • 上野大樹
    住む場所が変わり、生活も変わり、自分も少しずつ変わっている。
    住む場所が変わり、生活も変わり、自分も少しずつ変わっている。

    上野大樹

    住む場所が変わり、生活も変わり、自分も少しずつ変わっている。

     2021年12月15日に“上野大樹”がニューアルバム『帆がた』をリリースしました。独特な空気を纏ったバラード「波に木」、今までにはないメロウなバンドサウンドを奏でる「朝が来る」、四つ打ちで心を高揚させるサウンドに包まれた「揺れる」、上野大樹の王道ポップス「航る」、情景を鬱陶しくもリアルなまでに思い浮かばせる「フィルム」。新曲の中にひっそりと佇む、ファンの中ではすでに人気曲でもある「白花」「アカネ」。 今の上野大樹を深く、そして広く知ることができる渾身の1枚となっております。    さて、今日のうたコラムではそんな“上野大樹”による歌詞エッセイを3週連続でお届け!今回が最終回。綴っていただいたのは、今作『帆がた』レコーディング期間中の引っ越しのお話です。住む場所や生活の変化に伴う、自身の変化とは一体どんなものだったのでしょうか。そして、そこから繋がる、これからへの想いとは…。是非、今作と併せて、エッセイをお楽しみください。 3週に渡り書かせていただいたエッセイも今回で最後となった。文章を書くことは元々好きだったのでとても楽しかった! またこんな機会を頂けたらいいな、と思いつつ第1弾・第2弾を振り返り閲覧してみたら、とても固い文章! こんな所にも格好付けの性格は出るんだなぁと、今一度自分の性格を再認識したところで最後は何について書こうかなと。     最近、引っ越しをした。最近というか、正確には昨年の夏の終わり頃。音楽に集中するために、色々と都合の良い場所に住処を移した。家の広さは前の半分くらい。と言っても、前に住んでいた場所がありえないくらい広かったので身の丈にあった広さの家。   この前発売した『帆がた』のレコーディング期間中に引っ越した。   生活も一変。大体の場所は歩いて行き帰り出来るようになった。街は少しうるさいけど、人が感じられて寂しくはない。最近知り合った人とは、家が近くて嬉しかった。   幼少期。実家は学校の同級生達の家からかなり離れたところにポツンとあり、誰かと家が近いというだけで今でも少し嬉しくなる。   家にいるのが飽きたら、歩いて20分の神社にお賽銭を投げに行く。行き帰りで新曲のデモを聴いたり、家族や友達に電話をかけたり。深夜ラジオをアーカイヴで聴いたり、あの人は今何をしているんだろうとふと昔を思い出したり。ジッとしているのが得意ではないので家で作業の時は大体このルーティン。1日3回神社に行くこともある。     引っ越すタイミングで色々と整理した。洋服、本、CD、家具、家電。単純に家が狭くなるので、必要ならまた新しいものを買えばいいやくらいのテンションで沢山のモノを断捨離した。それと同時に、連絡先とか写真とか。尾を引くようなものも整理した。   引っ越しは色々と感慨深かった。前の家は今思えば下積み、みたいな何年間だった。勿論今もそうだけど。ひとりであらゆる出来ることには手を出してみた何年間だった。失敗を沢山経験したし、もどかしいことの方が多かった。バイトもしてたなぁ。   次の場所には要らないなと思うような自分の好きじゃない一面。いつまでも引きずっていても仕方のない思い出。良い意味で切り替えも早い性格なので、人間が変われるチャンスだと思いそのきっかけにした。昔の自分はあまり好きじゃなくて、人を妬むことも多かったし、すぐに敵を作るような思考だった。   そんな過去を断ち切るではないけど。音楽だけを頑張るわけではなく、トータルで成長できるよう、次のステップに。     新居生活も5ヶ月。当たり前だけど荷物はまた増えつつある。身軽になったけど「あ、やっぱり必要だったわ」と買い直した家具や家電。何かの縁や向こうから連絡をくれて、再度繋がった友人。そして新しく知り合った人や場所。     最後のエッセイ、脈絡がない文章になってしまったが、何を書きたかったかと言うと。     住む場所が変わり、生活も変わり、自分も少しずつ変わっている。出来なかったことを出来ないと決めつけるのではなく、やってみるんだと。自分らしさを自分で決めつけて可能性を狭めてしまわないように。   改めて、そんな意味での『帆がた』リリースだった。春から全国ツアー『帆走ツアー』が始まる。まだまだ変われる! まだまだギターも歌も上手くなれるし、かっこいい人になれる! ここから、また更に上野大樹をよろしくお願いします! <上野大樹> ◆ニューアルバム『帆がた』 2021年12月15日発売 ANXZ-25620 ¥3,300(税込) <収録曲> 1.航る 2.波に木 3.白花 4.揺れる 5.朝が来る 6.フィルム 7.アカネ 8.彼方 9.リジー 10.合い着 BT.ラブソング(ライブバージョン)

    2022/02/18

  • 上野大樹
    掬うことが救うことになることをこの作品で知った。
    掬うことが救うことになることをこの作品で知った。

    上野大樹

    掬うことが救うことになることをこの作品で知った。

     2021年12月15日に“上野大樹”がニューアルバム『帆がた』をリリースしました。独特な空気を纏ったバラード「波に木」、今までにはないメロウなバンドサウンドを奏でる「朝が来る」、四つ打ちで心を高揚させるサウンドに包まれた「揺れる」、上野大樹の王道ポップス「航る」、情景を鬱陶しくもリアルなまでに思い浮かばせる「フィルム」。新曲の中にひっそりと佇む、ファンの中ではすでに人気曲でもある「白花」「アカネ」。 今の上野大樹を深く、そして広く知ることができる渾身の1枚となっております。    さて、今日のうたコラムではそんな“上野大樹”による歌詞エッセイを3週連続でお届け!今回は第2弾。綴っていただいたのは、上野大樹の歌詞の軌跡のお話。本格的に音楽を始めた18歳の頃と今、変化した価値観とは…。自身が歌詞を書くとき大切にしていること、作詞の軸になっている想いを明かしてくださいました。是非、今作の歌詞と併せて受け取ってください。 第2弾:上野大樹の詞 ここ数年、詞をピックアップされることが増えた。自分の中ではまだその評価が不思議な感覚になる時がある。   上京して本格的に音楽を始めた18歳。目標に向かって何かをするというよりは、今を充実させたくて、とにかく大学卒業の22歳まで自分のことを詞に書き続けた。歌の中では壊滅的に常に自分が主人公であり、攻撃の矛先を探したり時には浸たったり、塞ぎ込んだ生活がそのまま歌になっていた。   その4年間、詞を褒められることは特になく、何なら「上野くんは詞がもっと書けたら良いのにね」とぽつりと言われることの方が多かった。そんな自分が今のようなライティングをするようになったのはいつだろう、と考えてみた。   大学卒業のタイミングで今の制作チームと出会った。東京での居場所がひとつ失くなったが、良く言えば自由になった当時。友達やその当時の恋人とも何故かこのタイミングで縁が切れた。出会いがあれば別れがあるとはよく言ったもので、今現在の繋がりがこの当時の出会い全てであり、その当時の別れがそれまでの自分の全てであった。   制作チームとの最初の作品は「青」だった。藁にもすがる思いで、何かを振り向かせたくて、多くの時間と思考を注いだ記憶がある。   作品を作る過程で、自分と同じ目線で意見を述べてくれて、心から納得して自分の意見に賛同してくれるという経験をこの時初めてした。作品を作ることが、自分の為だけではなく、リスナーやもしかしたら世の中の為になるのでは、と初めて思えた作品でありレコーディングであった。かなり省いて要約してしまったが、青はそれほどまでに今の自分に影響を与えた作品だった。   この制作を経て、作品が自分の気持ちを吐き出す場所から、誰かの気持ちを掬い出す場所となった。救うではなく、掬うだ。烏滸がましいものではなく、気付いてピックするという簡単な作業。掬うことが救うことになることをこの作品で知った。「ラブソング」や「て」はそんな経験を経たから出来た曲だと思っている。   改めて、自分の詞を今一度分析しても、今でもこれで大丈夫だろうかと毎回悩む。怖いもので、リリースをすると今後塗り替えることは余程のことがない限り無理である。   詞は恐ろしいほどに自分を象徴する。 メロディなんてどうとでもなる。ただ、詞は無理だ。   上野大樹の詞に普遍的なものを感じ、何かの救いになってくれてるとしたら、掬った意味があったなと思う。ただ、この作業も何かのきっかけで出来なくなる可能性がある。それは勘違いしてしまった時、奢りが出た時。調子に乗ったら、自分と周りとでズレが生じたら。そんな危機感を覚えながら毎日散歩をして色んな所に目を向ける。   詞は自分が見たものが全てだ。自分が感じたこと、思ったことが全てだ。正解だと思ったら、きっと誰かに間違いと言われても曲げることは出来ないと思う。性格的にも、、、   自分の詞がこれからも誰かの救いになれるように。掬えるほどの視点と心を持った人間を、まずは維持し続けたいと思う。その先に、更により個性となる上野大樹の詞が完成したら良いと思う。 <上野大樹> ◆ニューアルバム『帆がた』 2021年12月15日発売 ANXZ-25620 ¥3,300(税込) <収録曲> 1.航る 2.波に木 3.白花 4.揺れる 5.朝が来る 6.フィルム 7.アカネ 8.彼方 9.リジー 10.合い着 BT.ラブソング(ライブバージョン)

    2022/02/09

  • 上野大樹
    兄のギターを借りて暇潰しに“弾き語り”を始めた高校2年生。
    兄のギターを借りて暇潰しに“弾き語り”を始めた高校2年生。

    上野大樹

    兄のギターを借りて暇潰しに“弾き語り”を始めた高校2年生。

     2021年12月15日に“上野大樹”がニューアルバム『帆がた』をリリースしました。独特な空気を纏ったバラード「波に木」、今までにはないメロウなバンドサウンドを奏でる「朝が来る」、四つ打ちで心を高揚させるサウンドに包まれた「揺れる」、上野大樹の王道ポップス「航る」、情景を鬱陶しくもリアルなまでに思い浮かばせる「フィルム」。新曲の中にひっそりと佇む、ファンの中ではすでに人気曲でもある「白花」「アカネ」。 今の上野大樹を深く、そして広く知ることができる渾身の1枚となっております。    さて、今日のうたコラムではそんな“上野大樹”による歌詞エッセイを3週連続でお届け!今回は第1弾。綴っていただいたのは、今作『帆がた』の制作にも通ずる、彼が音楽を始めたキッカケのお話です。なぜ、歌い始めたのか。そしてなぜ、歌い続けているのか。そのひとつの答えを歌詞と併せて、このエッセイから受け取ってください。   第1弾:歌を書くこと   目立つことが好きだった3兄弟の末っ子。家でも学校でも注目を集めて自分の話をしたり、見てもらう事が好きだった。そんな人格も高校1年生の頃に終わりを迎えた。   小学4年生からサッカーを始め、日本代表まで手が届くかも、と思っていた未来が突然絶たれ、自尊心を完全に失ったからだ。勉強はそこそこに出来たが、別に人に注目して貰いたいような“特技”に極めたいとは思わなかった。自分が自分で居られる為の本質がまっさらになってしまった。   そんな高校生活は、とにかく人目を避け、距離を取り、尖ることで人を近付けないようにしていた。きっとあの頃の自分を知っている人は100人中100人が自分を苦手だったと思う。可哀想だと思われるのが一番嫌だった当時は、全力を出す事をダサいと決めつけていた。適当に振る舞うことで底まで落ちたことも“余裕なんだ”と思われたかった。本当は全てが辛かったし、人間関係にもトラウマが出来るほど人との対話に困った。   そんな自分を再度0から創り上げるキッカケとなったのが音楽だった。兄のギターを借りて暇潰しに“弾き語り”を始めた高校2年生。   偶然知ったネットの配信アプリで歌を歌ってみたら、顔も名前も知らない人達に褒めて貰えた。そんな成功体験が、始めてすぐに起こったのでとても嬉しかった。自分の今までの事が0になった当時、何となくではあるが自分のアイデンティティになりそうなものが見つかった感覚だった。   学校では身を潜め、家では自室に篭り、歌やギターの練習をしてネット配信で披露する毎日。両親は当時、自分の部屋でスマホに向かって歌を歌ったかと思ったら、ぶつぶつと話し始める息子をどう感じていたのだろう。。。   ただ、特技がなくなってしまった当時の自分は、歌を歌って褒められる事がとにかく楽しかった。次第に歌を歌うだけではなく、作詞作曲で人に褒められる事が“誰にも出来ない事”と思い始め、今の音楽活動の始まりに繋がった。サッカーを辞めた当時、一度葬り去った“目立ちたい”という人格がここでまた復活を遂げた!   今も100ではないにしろ、誰かに褒められたいという当時の気持ちはまだ心の片隅に残っている。音楽に特別触れていたわけでも、元々才能があったわけでもない自分が、突然変異のように音楽に夢中になれたのはきっと「音楽に救われた」とか「音楽が好きだった」以上にこの成功体験が鍵になっているような気がする。     昨年12月に2枚目のアルバムを出した。今までに何百と曲を書いたはずなのに、アルバムの10曲を作るのは容易ではなかった。歌を書く意味が“誰かに褒められたい”だけでは底を尽きてしまったからだ。   音楽の本質と向き合い、自分の可能性をどうにか探る時間だった。見つかったかはわからないけど、アルバムは完成した。だけど、ここからはまた新たに歌を書く意味を見つけなければならない。それも沢山。燃料は多いに越した事はない。   26歳を目前に「支えてくれているリスナーに歌を届けたい」は大前提にあるとして、自分を再定義できるキッカケとなった“歌を書くこと”を、今度はもう少し本質的に見つめて、これからも沢山の歌を書き続けたいと思う。   <上野大樹> ◆ニューアルバム『帆がた』 2021年12月15日発売 ANXZ-25620 ¥3,300(税込) <収録曲> 1.航る 2.波に木 3.白花 4.揺れる 5.朝が来る 6.フィルム 7.アカネ 8.彼方 9.リジー 10.合い着 BT.ラブソング(ライブバージョン)

    2022/02/02

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