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  • フレデリック
    遊ぶ=人が一番人らしく生きてる瞬間な気もする。
    遊ぶ=人が一番人らしく生きてる瞬間な気もする。

    フレデリック

    遊ぶ=人が一番人らしく生きてる瞬間な気もする。

     2020年9月22日に“フレデリック”がNew EP『ASOVIVA』をリリースしました。今作には、リモートで制作された新曲3曲と7月に配信リリースした「されどBGM」含む4曲を収録。そして、7月18日に行なったアコースティックオンラインライブから2曲の音源を収録、初回盤CDのみ1曲がさらに加わる。フレデリックのバンドセットとは異なる、アレンジの冴え渡るアコースティックスタイルを聴いて観て楽しめる内容となっております。  さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“フレデリック”の三原康司による歌詞エッセイを2週連続でお届け!今回は 【前編】 に続く【後編】です。綴っていただいたのは今作『ASOVIVA』に通ずるテーマ「遊び」についてのお話です。子どもも大人も、これまで当たり前にできたいろんな「遊び」を自粛せざるを得ない経験をしている今だからこそ、改めて考える“遊び方”とは。そして“遊びの力”とは…? ~歌詞エッセイ【後編】~ 後編は2020年9月22日に『ASOVIVA』というEPをリリースするにあたって、「遊び」についての話。 皆さんは「遊び」という言葉にどんなイメージが湧きますか? 様々なテーマパークや娯楽施設。または「私は遊びだったのね」なんてトレンディドラマにありそうな台詞が連想されるものなのか。人によって様々なイメージがあるでしょう。 僕は幼い頃さまざまな「遊び」をしてきました。漫画も15巻以上描いたし、お昼の牛乳キャップの蓋を組み合わせて巨大なドラゴンも作ったし、無敵の勇者のつもりで公園を徘徊したりしていました。幼少期は誰しもが遊びのプロだと思います。大人になるにつれ子供の頃の想像力はすごかったと感じる。 自分はこの遊びへ向けられる創作力、誰かと共に何かを生み出そうとする好奇心や意欲、それを面白いと感じ取れる感性こそ今現在求められている能力なんじゃないかと思う。 どんな状況であっても、常に目を輝かせ物事を楽しめる「遊ぶ」という力があれば、ひとりひとりが決められたルールの中でもリラックスしながら楽しめる人生を生み出せるんじゃないかと。そんな事を考える。 遊ぶ=人が一番人らしく生きてる瞬間な気もする。 自粛期間中、ランニングで通りかかった公園の遊具には黄色いテープが張り巡らされていたのを未だに思い出す。子供の自由の象徴とされる遊び場が使用禁止になったのだ。それは大人も同じく、様々な場所で遊ぶ事ができなくなった日があった。 一番好きな事に引け目を感じずに生きれたらどれだけ幸せだろうかと思う。当たり前な日常が変わってしまった今、この「遊び」というワードにより一層希望を感じられる。そんな事を、音楽を通して伝えていけたらと思う。 <三原康司> ◆New EP『ASOVIVA』 2020年9月22日発売 初回盤 AZZS-110 ¥2,400(tax out) 通常盤 AZCS-1095 ¥1,300(tax out) <収録曲> 1.Wake Me Up 2.されどBGM 3.正偽 4.SENTIMENTAL SUMMER 5.リリリピート (FAB!!) Live at FABO!! 2020 6.ふしだらフラミンゴ (FAB!!) Live at FABO!! 2020 ― 7.終わらないMUSIC (FAB!!) Live at FABO!! 2020 ※初回盤のみ収録

    2020/09/25

  • フレデリック
    顔が同じではない双子が同じ生き方を選んだ話。
    顔が同じではない双子が同じ生き方を選んだ話。

    フレデリック

    顔が同じではない双子が同じ生き方を選んだ話。

    2020年9月22日に“フレデリック”がNew EP『ASOVIVA』をリリースします。今作には、リモートで制作された新曲3曲と7月に配信リリースした「されどBGM」含む4曲を収録。そして、7月18日に行なったアコースティックオンラインライブから2曲の音源を収録、初回盤CDのみ1曲がさらに加わる。フレデリックのバンドセットとは異なる、アレンジの冴え渡るアコースティックスタイルを聴いて観て楽しめる内容となっております。  さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“フレデリック”の三原康司による歌詞エッセイを2週連続でお届け!今回は【前編】です。まず綴っていただいたのは、フレデリックというバンドの軌跡。そして今作『ASOVIVA』が誕生するまでの想い、これまでと今とこれからの意志についてです。『ASOVIVA』を堪能するその前に是非、このエッセイをじっくりお楽しみください…! ~歌詞エッセイ【前編】~ とあるラジオ収録の前、駅近のカフェに入った。このコラムを書く為アイスコーヒーを頼み居座るという魂胆で。そういえばカフェに入ると決まってコーヒーを頼む。もう習慣付いて他に手を伸ばしてない事に気づき意欲的じゃないなどとグラスの水滴を拭きながら考えてた。 何を書こうか、まず自己紹介させていただくと自分はフレデリックというバンドで作詞作曲をし、ベースを弾いている。 今回少し歌と兄の話をしようと思った。 なぜ兄なのかというとフレデリックというバンドは実の兄である健司がボーカルで我々は双子である。双子と聞くと真っ先に想像するのは同じ顔。しかし自分達は二卵性双生児という顔が似てない双子である。誕生日が同じ兄弟のようなもの。そんな兄に誘われこのバンドが始まった。 結成当初、ボーカルの椅子は奪い合いました!双子同じ考えなので!という面白エピソードもなくパートは決まっていた。同じ日に生まれ、同じ環境で育った僕らは心と体の成長と共に性格や考えにも違いが出て、健司は「歌」自分は「作り手」という自分らしさをすでに磨いていたからだ。だから話は早かった。 話は現在に戻り今年2月下旬、バンドは全国ツアーを経て二度目のアリーナ公演を演った。その直後、状況は変わり緊急事態宣言が発令された。そこで自分達なりにすぐさま行動し制作した作品が今回の2020年9月22日リリース『ASOVIVA』というEPだ。 制作前、この春に緊急事態宣言が出てリモートでの話し合いの中、健司の発した言葉に感銘を受けた。「俺らは音楽を絶やさないよう届けよう」という些細な一言。その言葉から感じる姿勢は長年のライブステージでの立ち姿と同じだった。 そこからEPの制作が始まった。こちとらその姿勢を見せられたなら頑張っていい曲作ってやんよという闘争心みたいなものも生まれてくる。これは兄弟ながらなのか。ひたすら歌について考える。そして完成が近づき健司の歌声が入る瞬間、いつも景色は変わるのだ。 そんなお互いの居場所を理解して違いを認め楽しみ尊重し生きてきた自分達は、同じになんてならなくていい、ということを感じてきた。人との違いを楽しみたいと常に思ってる。混乱した時、人は人を傷つける、違いを認められないから。それぞれ個性が合わさってひとつになる素晴らしさを知ってる自分達だからこそ、この「個性」を絶やさず音楽にするんだとも思う。 そんなこんな書いてるうちにラジオの時間が迫る、これから健司と2人だ。よくあがるラジオネタの双子あるあるを違う顔で笑いながら和気藹々と話すと思う。次カフェに来た時はいつもと違うドリンクを頼もうと思う。 <三原康司> ◆New EP『ASOVIVA』 2020年9月22日発売 初回盤 AZZS-110 ¥2,400(tax out) 通常盤 AZCS-1095 ¥1,300(tax out) <収録曲> 1.Wake Me Up 2.されどBGM 3.正偽 4.SENTIMENTAL SUMMER 5.リリリピート (FAB!!) Live at FABO!! 2020 6.ふしだらフラミンゴ (FAB!!) Live at FABO!! 2020 ― 7.終わらないMUSIC (FAB!!) Live at FABO!! 2020 ※初回盤のみ収録

    2020/09/15

  • フレデリック
    例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから。
    例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから。

    フレデリック

    例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから。

    フレデリックが音楽を鳴らす理由。 10年後、20年後、 俺らが鳴らせなくなった100年後でも 受け取ってほしい大切な楽曲。 CDを手に入れないと聴けないカップリング曲 フレデリックとして、ミュージシャンとして、 1人の音楽好きとしての“気持ち”に触れてほしい (フレデリック・三原健司Twitterより引用)  ドラムの高橋武さんを正式メンバーに迎え、4人体制となった“フレデリック”がニューシングル「かなしいうれしい」を2017年8月16日にリリースしました!そんな新章の幕開けとなる最新作のカップリング曲として収録されているのが「シンクロック」です。冒頭でご紹介したのは、ボーカルの三原健司さんが大切なこの曲についての想いを綴ったツイート。今日のうたコラムでも、歌詞からその“気持ち”に触れてみます。 たった4分ちょっとの音楽の為に 君はどれくらいの未来 踊ってくれんの たった1秒ちょっとの4文字のくせに 僕はずっと想い悩んでいたんだよ 「シンクロック」/フレデリック  フレデリック楽曲には代表曲「オドループ」や「オワラセナイト」をはじめ、よく“踊る”というワードが登場しますが、この歌でも<君はどれくらいの未来 踊ってくれんの>と歌われていますね。作詞作曲を手がける三原康司さんは以前、歌ネットのインタビューで、“踊る”という言葉はひとつの意味ではないのだと語ってくださいました。<踊っています>が<愛しています>を表現していたり、踊ることを通じてラブソングを描くことも多いんだとか。    おそらく「シンクロック」もまた、ファンの方ひとりひとりへ“踊ること”を通じて贈るラブソングなのです。つまり、わたしたちを踊らせてくれる<たった4分ちょっとの音楽>や<たった1秒ちょっとの4文字>に全力を尽くすことが彼らからの愛情表現。それに対する<君はどれくらいの未来 踊ってくれんの>というフレーズには、どれだけ愛し続けてくれるの?という想いが込められているのでしょう。 だから何秒間も何分間も何年間も忘れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回もわかりあいたくて 伝えてく ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる 「シンクロック」/フレデリック  そして、同じ言葉が繰り返されることで、何回も<わかりあいたい>気持ち、何回も<伝えてく>決意、何年でも<ずっと待ってる>愛の深さ、自分たちの音楽を愛してくれている人を信じ続ける想いの強さが、ダイレクトに伝わってきますね…!ちなみに「シンクロック」には、<たった1秒ちょっとの4文字のくせに 僕はずっと想い悩んでいたんだよ>というフレーズが綴られていますが、今作のシングルタイトル曲「かなしいうれしい」もまさに“4文字”のなかで揺さぶられる楽曲であると言えるでしょう。 かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先に進み続けるだけ さよなら さよなら 悲しいだけの僕らの話 このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探してく 僕らはまだ見ぬ行き先に足を向けて 悲しい悲しい悲しいやっても 止まらない 「かなしいうれしい」/フレデリック  歌詞には、かなしい、うれしい、さよなら、正しい、悲しい、いくつもの4文字が登場するのです。また、サビでは<かなしい>とひらがな表記だったものが、ラストでは<悲しい>という漢字表記になっているところにも注目。小さな違いですが、この4文字もきっと“僕”が<ずっと想い悩んで>、その果てにたどりついた唯一無二の答えです。是非、そんな言葉ひとつひとつに込められた意味を丁寧に受け取りながら、フレデリックの新曲たちで踊ってみてください…! ◆紹介曲「 シンクロック 」 作詞:三原康司 作曲:三原康司 ◆2nd Single「かなしいうれしい」 2017年8月16日発売 初回限定盤 AZZS-67 ¥2,037(税別) 通常盤 AZCS-2066 ¥1,200(税別)

    2017/08/22

  • フレデリック
    <くりかえすこと>の美しさを知っている人気急上昇バンド…!
    <くりかえすこと>の美しさを知っている人気急上昇バンド…!

    フレデリック

    <くりかえすこと>の美しさを知っている人気急上昇バンド…!

    くりかえし くりかえし くりかえす風景 海はくりかえすことが 美しいと知っている  詩人・工藤直子さんの「海辺のふんばり」という作品のなかの一節。海の波が寄せては引くように、太陽が昇っては降りるように、息を吸っては吐くように、毎日もまた<くりかえし>ですよね。でも、それが<美しい>とはどういうことなのでしょうか…。その答えを音楽で教えてくれるのが3人組ロックバンドの“フレデリック”です。10月19日に1stフルアルバム『フレデリズム』をリリースし、今月の歌ネットインタビューにも登場していただきました!そして、今作のリード曲がまさに<くりかえすこと>をテーマにした歌詞。 リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに 行ってきては 戻ってきては リピートして 今までの関係も 全部リセットするわけないわ 全部背負ったまま 「リリリピート」/フレデリック  この「リリリピート」に限らず、彼らの楽曲はフレーズが何度もリピートされることによって、一度聴くと頭から離れず、非常に【中毒性】が高いことで有名です。しかし、語感の気持ちよさやフェスでのノリやすさから、サビで同じフレーズを繰り返すバンドは少なくありませんよね。そんな中で、フレデリックが唯一無二の存在となり得たのはそこに、<くりかえすこと>に対する信念あるからなんです。全曲の作詞作曲を手がけるメンバーの三原康司さんは、歌ネットのインタビューでこんなことを語ってくださいました。 「何度も何度も言わないといけない時代だと思うんです。なんで僕らがどの曲でも“リピート”を大切にしているのかというと、伝えたい思いをタイムラインに埋もれさせたくないからで。(中略) やっぱり繰り返し聴くと忘れないじゃないですか。フレーズがずっと頭の中に残り続けて、音楽を聴いていないときでさえもその言葉が思い浮かんだりする瞬間っていうのが、本当に愛情が届いたときなのかなぁと思っています」(三原康司)  リスナーが自分たちの曲を聴いている時間だけではなく、その先の日常に愛情が届くことまでを想定して音楽を作っているところから強い想いを感じますよねぇ。しかも、フレデリックの歌う<くりかえし>とは、ただ同じところで足踏みして現状に満足することではなく、何回もの“終わり”と“始まり”を繰り返し、その上で<今までの関係も 全部リセットするわけないわ 全部背負ったまま>前に進んでいくことを意味しているのです。 「“終わり”と“始まり”がちょうど重なるところって、一歩のステップを踏むところだと思うんです。だからこそ、一歩一歩ちゃんと前に進んでいくためには、“終わり”と“始まり”を繰り返すことがすごく大事だなって。」(三原康司)  停滞ではなく“更新”または“行進”をし続ける。それがフレデリックの<くりかえすこと>に対する信念です。そしてそれは、冒頭でご紹介した詩の“海が知っているくりかえすことの美しさ”にも通じるのでしょう。海もまた、同じ状態であり続けているのではなく、くりかえすことで日々新しくなっているのです。是非そんなことも考えながら、フレデリックのニューアルバムを聴いていただけたらと思います! 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です 「オドループ」/フレデリック  また先日、アルバム『フレデリズム』にも収録されている彼らの代表曲「オドループ」が“ユニクロフリース”のWeb CMに抜粋されたことも発表されました!(※ちなみに、同じくアルバム収録曲の「音楽という名前の服」では“音楽”と“服”の関係を歌いつつ、「オドループ」を彷彿とさせるようなフレーズも登場するので歌詞をチェックしてみてください♪) ますます人気が上昇していきそうなフレデリック。まだ歌ネットのインタビューをチェックしていないという方は歌詞と併せて読んでみてください。よく楽曲に綴られている<踊る>という言葉に、康司さんが込めている意味なども必見です! ◆Major 1st Full Album「フレデリズム」 2016年10月19日発売 初回限定盤(CD+DVD) AZZS-52 ¥3,000(税抜) 通常盤(CD) AZCS-1060 ¥2,500(税抜) <収録曲> 1. オンリーワンダー 2. リリリピート 3. レプリカパプリカ 4. KITAKU BEATS 5. サービスナーバス 6. スピカの住み処 7. バジルの宴 8. ナイトステップ 9. POOLSIDE DOG 10. オドループ 11. CYNICALTURE 12. ふしだらフラミンゴ 13. 音楽という名前の服 14. オワラセナイト 15. ハローグッバイ

    2016/10/26

  • フレデリック
    “透明人間になんかなるなよ!”フレデリックの新曲をピックアップ!
    “透明人間になんかなるなよ!”フレデリックの新曲をピックアップ!

    フレデリック

    “透明人間になんかなるなよ!”フレデリックの新曲をピックアップ!

     TBS日曜ドラマ「下町ロケット」の視聴率がぐんぐん上昇中です!初回16.1%、第2話で17.8%、第3話では18.6%を記録し10月期のドラマ最高値をマークしたそうな。阿部寛が演じる主人公“佃航平”の仕事への情熱と、人間味と、真っ直ぐすぎるほど真っ直ぐに人と向き合う姿がなんとも魅力的で、このドラマを日曜日の夜に観ると(よし、自分も明日から頑張ろう!)とアツい気分になってきます!  でも、一方で現実では“ネットでのコミュニケーション”がどんどん増え、人と人との直接的な関わりは損なわれて来ていますよね…。また、普通なら会ったことも無い人に「死ね!」「ブス!」と言い放つことなんてありえませんが、SNSでは芸能人などに対して簡単にそのような言葉を送り付ける人があまりに多すぎます。自分は関係ないと思っていてもそれが“当たり前”で“仕方ない”日常の中に埋もれてしまっていると、いつのまにか自分自身も“大事な事を面と向かって本人に言う”というエネルギーを失くし、メールやLINEなどに頼りすぎてしまっている、ということはないでしょうか…。 “街を駆け抜けるずっと誰にも見えない自分が ハダカになっても気づかれないよ 電波に乗ってる時間はきっと誰にも見えない時間です 姿の見えない透明人間なんです 今を駆け抜けるそうさ名前の見えないコメント 言葉のオセロが騒がしいんです 目の前の時間が常に高速道路のはしっこ いつになっても いつになっても 本心に触って 大事なことは本人に言えよ 大事なことは本人に言えよ 目と目と手と手と人と人は 透明人間なんかになったら伝わらないよ” 「トウメイニンゲン」/フレデリック  この曲は、11月25日にフレデリックがリリースするミニアルバム「OTOTUNE」に収録されている楽曲です。「トウメイニンゲン」ではまさに、この時代の中での“リアルなコミュニケーション”の大切さが歌われており、楽曲の持つ独特なグルーヴと“大事なことは本人に言えよ”という力強い歌詞が胸を打つナンバー!テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」11月度オープニングテーマにも決定しており、現在歌詞が先行公開中。是非、この曲を聴いてしっかり人と向き合うエネルギーを補充してみてください!ちなみに“透明人間”をテーマにした歌は他にも存在しますが… あの日から 私はあなたの透明人間になったのでしょうか あの日から 心通わず透明人間になったのでしょうか 「透明人間」/Superfly 僕は透明人間さ もっと透けて居たい  本当はそう願っているだけ 何かを悪いと云うのはとても難しい  僕には簡単じゃないことだよ 「透明人間」/東京事変 君の前から姿を消すって言ったのに 君の番号消せない僕はきっと半透明 他の誰かのとなりに居場所を見つければ ちゃんと消えられるはずなんだよ 「半透明人間」/back number  相手とうまく心が通わなくなり、自分が透明人間のように思えてしまう。いつでも濁らない心でいたいという想いからいっそ透明人間になりたいと願う。恋人への未練を断ち切れず、透明人間になりきれずにいる。…悲しい曲もあれば前向きな曲もありますが、どの曲も“身体”ではなく“心”の透明を歌っています。大事な人を透明にしてしまわないように、自分が透明になってしまわぬように、でも心が汚く淀んでしまわぬように、やはり“目の前の人と向き合うこと”を大切にしていきたいですね! ◆フレデリック New Mini Album「OTOTUNE」 2015年11月25日発売 AZCS-1050 ¥2,100(税別)

    2015/11/04

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