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  • ガガガSP
    明らかに40代に入ってから変わってきたことがある。
    明らかに40代に入ってから変わってきたことがある。

    ガガガSP

    明らかに40代に入ってから変わってきたことがある。

     神戸を代表する青春パンクバンド“ガガガSP”が、2022年1月19日にニューアルバム『THEガガガSP』をリリースしました。結成25周年イヤー開幕となる通算12枚目のオリジナルアルバム。最新シングル「ロックンロール」「これでいいのだ」という2つのバンドアンセムを軸に、自由度高く多彩で痛快な爆音のパンクロックを詰め込んだ全8曲を収録!    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“ガガガSP”のコザック前田による歌詞エッセイを3週連続でお届け!今回が最終回です。綴っていただいたのは、今作の収録曲「 遠い遠い 」に通ずる想い。40代に入ってから訪れたとある変化。その変化と戦うべきなのか、向き合うべきなのか、受け入れて生きてゆくべきなのか。あなたには自身でも戸惑ってしまうような、自分の変化はありますか…? 今回で3回目になる歌ネットでのコラムも今回が僕は最終回になります。1回目はバンド結成時から今のスタイルになるまでのお話。2回目はニューアルバム『THEガガガSP』に入っている曲「やはり素晴らしきこの人生」の歌詞の一節についてお話しさせてもらいました。   今回はニューアルバムの中でもう一曲僕が作った曲「 遠い遠い 」という曲について話をさせてもらおうと思っております。前回も言ったんですけど、作者の考えなんて本当は「うんこ、しょんべん」であって、聞いてくれた人の主観が全てだと考えていますので、あぁ、あいつは一応こういう考えがあったんだなという程度に気楽に読んで頂けると幸いであります。     僕は40代に入って2年と数ヶ月なんですけど、明らかに40代に入ってから変わってきたことがありまして、「人の注目を浴びたい」であるとか、「オモシロイ事をしてやろう!」という気分が落ちて来てます。20代の頃あれだけあったアドレナリンは一体どこに行ったのだろうか!? という生活をしています。   これが段々と落ち着いて来るという事なのだろうか、と最近は思うようになって来たのですが、やはり明らかな老化。しっかりと自分の人生が少しずつ終わりに向かっていっている事を感じたりもします。まだそんな事を思うには早いんではないかという感じなんですけど、個人的には40代に入るまでとの落差が凄くてそう思わざるをえないような状態。   去年は特にそれが酷くあり、「一体何の目的で音楽をやっているのか?」という根本的な所をずっと考えたりして、自分でも出口のない迷路に迷い込んだ時期がありました。元々音楽という「手段」によって世の中にちょっとでも名前を残したいという想いでスタートしたものが、アドレナリンや衝動が無くなり、一体自分は何を動機にこれから音楽をやっていけば良いのか路頭に迷ってる状態…。一生続くと思っていたアドレナリンや希望が少しずつ消えていき、歌うのも精神的に辛くなって来てる状態でもありました。   そんな暗闇の中でガガガSPのアルバムの曲作りをやり始めて、一体何を作って歌えば良いのかも全く見えてこない精神状態の中、スタジオ練習の最終日くらいに出来上がった曲です。いつかこの暗闇の中からも考えた末に光が見えて来るのではないか。そういう絶望の中にある少しだけの希望を歌詞にしました。     そして2022年の3月の今現在も正直なところまだ迷ったまま生きてる状態ではあるのですが、こないだある人に、「ちょうどあなた位の歳の時期にこれまで出来てた事が出来なくなって来たり反射神経が落ちて来る。これまで被っていた仮面を取らざるをえない事になる。そうなった時にこれまで見せてなかった本当の自分と向き合わざるをえなくなって来るんですよ。ここから本当の自分と対峙してナチュラルに生きていく時かも知れないですね」と言われました。   なんか文章にして書くと、僕が迷ってどこかの宗教に手を出してそこの教祖から教えでもこうたのか!? っていう感じですけど、ご心配なく! 前回、依存症で入院した事を書きましたが、僕の担当の精神科医の先生に言われた言葉です(笑)。   一生ファイティングポーズを崩さない、明石家さんまさんや村西とおるさんのような人も居られると思うのですが、僕自身は一度立ち止まってしまった。でも立ち止まった人間にしか見えない景色も絶対にあるはずです。立ち止まった事によってこれからもっと人に優しくなる事が出来る様な気もするのです。   皆さんは僕ぐらいの年齢で壁にぶつかったりはしないのですかね? まだ僕の中でこれから進んでいく方向は見えてない状態ではありますが、今は迷っている姿を皆さんに見て頂こうかなと思っています。情けない姿を晒してナンボ! という精神は変わっていないかもしれませんね(笑)。   自分でも分からない、予測も出来ない、そして展望もない未来に何とか希望という感情を乗せて、もう昔には戻れないんだという寂しさも少し持ちながら死ぬまで生きてやろうと思う次第であります。   ちょっと文章がとっ散らかって読みにくかったと思いますが、とにかく今の揺れる感情は不安定で、日々何とか生きております。まだ音楽をやっているだけでも立ち止まってないという考えもあったりしますけど、僕の中では完全に立ち止まった。またいつか、光が見えて来る事を願ってます。     そんな曲、「遠い遠い」でした。   ご清聴ありがとうございました。 <ガガガSP・コザック前田> ◆紹介曲「 遠い遠い 」 作詞:コザック前田 作曲:コザック前田 ◆12th ALBUM『THEガガガSP』 2022年1月19日発売 OSRCD-017 ¥3,080(税込)   <収録曲> 1.これでいいのだ 2.oiの中の蛙 3.妄想天国 4.やはり素晴らしきこの人生 5.ニートザンス 6.奮闘努力節 7.ロックンロール 8.遠い遠い

    2022/03/07

  • ガガガSP
    人生の困難をシラフで全て受け止める。
    人生の困難をシラフで全て受け止める。

    ガガガSP

    人生の困難をシラフで全て受け止める。

     神戸を代表する青春パンクバンド“ガガガSP”が、2022年1月19日にニューアルバム『THEガガガSP』をリリースしました。結成25周年イヤー開幕となる通算12枚目のオリジナルアルバム。最新シングル「ロックンロール」「これでいいのだ」という2つのバンドアンセムを軸に、自由度高く多彩で痛快な爆音のパンクロックを詰め込んだ全8曲を収録!    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“ガガガSP”のコザック前田による歌詞エッセイを3週連続でお届け!今回は第2弾です。綴っていただいたのは、今作の収録曲「 やはり素晴らしきこの人生 」に通ずるお話。<人生の困難をシラフで全て受け止める>というワンフレーズにたどり着いた理由とは…。是非、歌詞と併せてエッセイを受け取ってください。 今年の1月19日に12枚目のアルバム『THEガガガSP』をリリースした25周年の僕達ですが、今回のアルバムは計8曲という少ない曲数で作ってみました。ガガガSPにはソングライターが3人居て、最近の主な曲作りはギターの山本がしてて、今回のアルバムも5曲を手掛けています。そしてベースの桑原が1曲、僕が2曲の合計8曲。   他の人の歌詞を歌う時はあまり作った人間にどういう意味を持って作ったのかは聞かず、あくまで個人的に持った印象と解釈で歌うようにしています。   曲というものは野球で言うとボールの様なものだと思っていて、投げてしまうとそれを打つバッターの感覚次第だと言うのが25年間の僕の考えでもあります。凄い心に入ってくる曲ならば凄い気持ちよくお客さんは打ってくれるし、あんまり残らなければ平気で見逃すでしょうし。   こちらがどれだけ熱意を持って投げたボール(曲)であっても、打ち手(お客さん)はそれぞれハマるかハマらないかがあると思うのと、ボールは投げてしまえば全てお客さんのものという感じもあります。   こちらがどんな意味で作ったかとかは関係なく聞いてくれる人の主観で意味も全部曲げてもらっても構わないのではないかなと。なのでこの「歌ネット」に書くことはあくまでも投げ手の主観なので、まあまあ読んでやろうか!?くらいで良いと思っています。     ちょっと前置きが長くなってしまいましたね(笑)。今回は新しいアルバムの4曲目に入っている「 やはり素晴らしきこの人生 」という曲の中の歌詞<人生の困難をシラフで全て受け止める>という部分について少しお話し致します。   僕は30代、お酒と睡眠薬の常用で年がら年中ほぼ酩酊状態の日々を送っていました。完全なる依存症です…。依存症を自分でどうすることも出来なくなって、入院したのが38歳の時。そこからお酒も睡眠薬も一切飲まなくなったのですが、30代という人生でとても重要な時期をほぼ空白で過ごしました。   と言うか、20代でバンドが少し人気が出て、自分自身も浮かれていたんでしょうね。30代に入ってその人気にも翳りが見え始め、自分の勢いも無くなってきて、周りに人も減ってきてその現実を突きつけられる事から逃げていたのかもしれません。そこから常に自分を何かで酔わせておかないとやってられない様な心境になっていきました。   ただただ自分の甘えでしかないのですが、沢山の人達にも迷惑をその間にかけました。言うなればよく死ななかったな…。と思うほどです。なのでこれから先の人生で大変なことがあってもシラフで全てを受け止めてやろうという決意の歌詞でもあります。   そうは言っても「依存症」という病気は一生完治することのない病なので、これから先、決意だけではどうしょうもない時も来るかも知れないのですけど、今生きてる事を噛み締めて、30代をフイにしてきた分この40代を実りのあるものにしたいと思っております。   色んなことがありましたけど「やはり素晴らしきこの人生」と思えるようにこれからはもっと半径5メートルの周りを大切にして生活していきたい所存であるという歌詞です。25年目、まだまだ若造です(笑)。皆様ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。   なんか文章硬いな…(笑)。最後までありがとうございました! <ガガガSP・コザック前田> ◆紹介曲「 やはり素晴らしきこの人生 」 作詞:コザック前田 作曲:コザック前田 ◆12th ALBUM『THEガガガSP』 2022年1月19日発売 OSRCD-017 ¥3,080(税込)   <収録曲> 1.これでいいのだ 2.oiの中の蛙 3.妄想天国 4.やはり素晴らしきこの人生 5.ニートザンス 6.奮闘努力節 7.ロックンロール 8.遠い遠い

    2022/02/28

  • ガガガSP
    思いついたキャッチフレーズは「パンクイズフォーク」
    思いついたキャッチフレーズは「パンクイズフォーク」

    ガガガSP

    思いついたキャッチフレーズは「パンクイズフォーク」

     神戸を代表する青春パンクバンド“ガガガSP”が、2022年1月19日にニューアルバム『THEガガガSP』をリリースしました。結成25周年イヤー開幕となる通算12枚目のオリジナルアルバム。最新シングル「ロックンロール」「これでいいのだ」という2つのバンドアンセムを軸に、自由度高く多彩で痛快な爆音のパンクロックを詰め込んだ全8曲を収録!    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“ガガガSP”のコザック前田による歌詞エッセイを3週連続でお届け!今回は第1弾。綴っていただいたのは、結成25周年を迎えた彼らが今のスタイルを築き上げるまでのお話です。2人組フォークユニットからスタートしたその軌跡とは…。 この歌ネットのコラムを読んでる人達は若い層の方々が多いのかな? はたまた結構中年から上の人たちが多いのでしょうか? 去年の12月8日に結成して25年目を迎えました「ガガガSP」というバンドのボーカルをしていますコザック前田というものです。   バンド名を見て「おっ!なんか聞いたことがあるぞ」と思う人や「懐かしい!」という感想を持つ人がいましたら人生の脂が乗りきっている30代後半の人が多いかもしれませんね。今回は第一回目ということでバンドの紹介をさせて頂こうかなという所存であります。   1997年に神戸で2人組のフォークユニットとして活動を開始しました。当時は「ゆず」や「19」などストリートからデビューするアコースティックブームだったので街中には路上ミュージシャンで溢れかえっている状況でした。そこの中でたいしてギターも弾けない2人がただ目立ちたい一心で路上に出て演奏をしていました。   全く人も立ち止まってくれることもなく、考えた末に「焚き火をしたら火を目当てに人は集まってくるだろう」と駅前で焚き火をして案の定怒られて始末書を書かされたり(始末書だけで済んだというのも時代ですな)まあうだつの上がらない日々を過ごしていたんですが、世の中こういう訳のわからない人間を見てる人もいるもので、地方の求人誌に「街のパフォーマー」として掲載してもらったりしました。   それに気分を良くして、こういうアホなことをして怒られないのはライブハウスじゃないのだろうか!? と思い立ち、活動をライブハウスに変えました。路上では怒られるけど、ライブハウスは何しても大丈夫という間違った考えでライブハウス進出したのですが、いざ出てみると不評不評の嵐(笑)。   ライブハウスは90年代の終わり頃は3ピースの英語歌詞のメロコアの大ブーム。みんなみんな英語で歌っているところにどうやって入っていこうかと思考錯誤した末に、「よし!僕らもバンドにしよう!」ということになりメンバーをなんとかかき集め4人編成のバンドになります。   4人編成のバンドになるまではグループ名も「ガガガ」だったのですが、バンドでスタジオに入ると他のメンバーが凄く演奏が上手いと感じて「これはスペシャルメンバーだな」と「ガガガSP」という名前に変えました。   そこからメロコアのイベントやガレージのイベント、ハードコアやスキンズの企画などにも出演したりして楽しかったのですが一体自分たちが何をしたいのかがわからない状態でした。英語も歌う事できないし、そんなハードコアをやるような技術もリズム感も持ち合わせてはいない。   そこでやっとこさ考えついたのが、路上でやってた頃のフォークソングをパンク調にして歌う事でした。吉田拓郎がパンクになったらどうなるんだろう!? 友部正人は!? 高田渡は!? 泉谷しげるは想像がつくな(笑)みたいな感じでフォークソングは比較的コードも簡単な曲が多く、パンクにうってつけだなと感じたのです。   その頃、僕自身も髪の毛を剃って丸坊主にしてハンチングを被るようになり(これはスキンズの影響)足元だけは雪駄にして今のスタイルが確立されていきました。そして思いついたキャッチフレーズが「パンクイズフォーク」まさかその後20年以上もそのスタイルをやり続けるとは思いませんでした。その後時代は日本語パンクブームになって自分たちも少し世の中に出て行ったりすることになるとは夢にも思いませんでした。   そんな少し世の中に出たのももう20年前の話。大昔の今のスタイルになるまでの話を今回はしましたので、次回は最近のガガガSPの活動や曲の話をしていきたいと思います。もう今年43歳になるおじさんの回顧録でした。 <ガガガSP・コザック前田> ◆12th ALBUM『THEガガガSP』 2022年1月19日発売 OSRCD-017 ¥3,080(税込)   <収録曲> 1.これでいいのだ 2.oiの中の蛙 3.妄想天国 4.やはり素晴らしきこの人生 5.ニートザンス 6.奮闘努力節 7.ロックンロール 8.遠い遠い

    2022/02/21

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