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  • ハルカトミユキ
    デビュー5周年イヤーを記念のアコースティックシリーズ企画を発表!
    デビュー5周年イヤーを記念のアコースティックシリーズ企画を発表!

    ハルカトミユキ

    デビュー5周年イヤーを記念のアコースティックシリーズ企画を発表!

     2012年11月14日に1st e.p.『虚言者が夜明けを告げる。僕たちが、いつまでも黙っていると思うな。』でインディーズからデビューしたハルカトミユキが、活動5周年イヤーを記念して、アコースティック企画を発表した。  第一弾は、結成当初〜メジャーデビュー前までに作られた昔の曲で構成する弾き語りワンマンライブ。ハルカとミユキの2人が出逢う前に生まれていた曲や、いまだ未発表の曲など、今のアレンジで2人の原点にどっぷり浸ることができるレアな試み。昨年末より続いた47都道府県ツアーで、日本全国を2人きりで回ってきた彼女達。たくさんのライブをこなし、ひと回りもふた回りも逞しくなった2016年を締め括るワンマンなだけに、ファンならずとも必見だ。  第二弾は、高校生だったハルカが、その歌に救われ今も憧れ続ける、THE BACK HORNの山田将司とのツーマン企画。学生時代、THE BACK HORNのカバーをしていたハルカの姿にミユキが一目惚れをして、声をかけたのがハルカトミユキ結成のきっかけということで、2人にとっては「運命の人」とも言える先輩。長年のラブコールが届いての念願のツーマンともあって、熱い想いがほとばしる夜になること間違いなしだ。

    2016/12/02

  • flumpool
    NHK“みんなのうた”2017年2〜3月に新曲「キズナキズ」書き下ろし!
    NHK“みんなのうた”2017年2〜3月に新曲「キズナキズ」書き下ろし!

    flumpool

    NHK“みんなのうた”2017年2〜3月に新曲「キズナキズ」書き下ろし!

     flumpoolがNHKみんなのうた2017年2〜3月に新曲「キズナキズ」を書き下ろした。flumpoolにとっては、第78回NHK全国音楽コンクール・中学校の部課題曲、2011年8〜9月のみんなのうた楽曲であった「証」以来、約5年ぶりとなる。 今回の書き下ろしにあたって、flumpoolから「本当に信じられる繋がりとは…それはきっと、嬉しい出来事や楽しい思い出、喜びを共有した人ではなく、挫折や悔しさ、悲しみをそばで一緒に感じ、その傷跡を知ってくれている人、その痛みを支えてくれた人、そして、その傷跡を共に背負ってくれている人ではないでしょうか? それが絆となって、お互いの信頼はあると思っています。卒業やクラス替えなどで大切な友達と離れてしまう子供たちに向けてこの楽曲を書き下ろしました。」とのコメントも届いている。  なお、年末には、故郷大阪(大阪城ホール)で初の単独カウントダウンライブも開催することになっているが、今後も年末から年始にかけて発表ごとも盛り沢山に計画しているというflumpool。今後のバンドの動きからも目が離せない。

    2016/12/02

  • SKY-HI
    日高光啓がペンキまみれに!?話題の新曲「Double Down」MV解禁!
    日高光啓がペンキまみれに!?話題の新曲「Double Down」MV解禁!

    SKY-HI

    日高光啓がペンキまみれに!?話題の新曲「Double Down」MV解禁!

     全国ツアー真っ最中であるSKY-HI(AAA日高光啓)が12月14日に発売する新曲「Double Down」のミュージックビデオが公開された。  今夏を彩った前作の「ナナイロホリデー」では、多幸感溢れるMVを披露したが、今作の「Double Down」のMVでは、一転した力強い楽曲で、大量の水を使用して水しぶきが飛び交うなか、黒の衣装で楽器を演奏する姿や、白の衣装を身にまといペンキが飛び交っているなかでペンキまみれになりながら歌い上げる姿に、多くのファンから“カッコイイ”と称賛の声が上がっている。  “一番高いオッズからいつだってひっくり返してきた”人生という勝負の舞台で戦う力強い楽曲「Double Down」では、本人が経験してきた悔しい思いや辛い苦悩、逆境などを全てひっくり返して乗り越えてきたという、まさにSKY-HI本人の生き様のような楽曲でもある。この楽曲は、9月20日からスタートしたツアー『SKY-HI LIVE HOUSE TOUR 2016〜Round A Ground〜』のライブでも披露しており、ファンの間ではMV待望の話題曲となっていた。  「Double Down」は、まさに“勝負に挑む”1曲。歌詞に出てくる“勝つまでやめなければ負け知らずのプレイヤー”という言葉など、人生という舞台で戦う全ての人に聞いて欲しい本人の熱い思いがこもった楽曲。日本テレビ系『バズリズム』12月オープニングテーマにも選ばれている。  また、来年1月18日には早くもニューアルバムのリリースが決定しており、来年3月からは全国でのホールツアーの決定も立て続けに発表した。名実ともに話題を呼んでいるアーティスト、SKY-HIの新作を是非チェックして欲しい。

    2016/12/02

  • 平井堅
    自身初のアニメ主題歌!来年3月公開映画“ドラえもん”主題歌決定!
    自身初のアニメ主題歌!来年3月公開映画“ドラえもん”主題歌決定!

    平井堅

    自身初のアニメ主題歌!来年3月公開映画“ドラえもん”主題歌決定!

     平井堅が2017年3月4日に全国公開される「ドラえもん」の長編映画シリーズ37作目となる『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の主題歌を手がけることが決定した。平井堅がアニメ主題歌を手がけるのは今回が初となる。  「僕の心をつくってよ」と題された今回の主題歌は平井堅がドラえもんとのび太のかけがえないの絆をイメージして書き下ろしたミディアム・バラードとなっており、サウンドプロデュースには亀田誠治を迎え、人の心に直接響かせるメロディと平井の甘い歌声でドラえもんの世界観を表している。  この度の発表に伴い、平井堅はドラえもんと初対面を果たし、“どら焼きティーパーティー”を終始和やかに楽しむドラえもんと平井堅の2ショットも公開された。今回の主題歌「僕の心をつくってよ」は映画公開に合わせて2017年3月1日に通算41位枚目のシングルとしてリリースが予定されているが楽曲がBGMとなった予告編は12月2日放送のドラえもんのテレビ放送を皮切りに12月10日から全国の映画館で公開される。 <平井堅 コメント> 子供に大人気の、そして老若男女みんなが大好きなドラえもんの映画主題歌ということで、お話を聞いた時は純粋に「僕でいいの?」と驚きました。自分にとっても初のアニメ主題歌となる今回の楽曲を制作するにあたって、最初は僕の楽曲のイメージに多い“湿度の高い曲”ではなく、もっと朗らかな曲を考えていました。老若男女聞いてくださる可能性があるし、と散々考えた結果、無理しても無理が楽曲に出ちゃうのではと思い、一周まわっていつもの自分らしい曲になりました(笑)ドラえもんはコロコロコミックで小学生の時読んでいて、映画も観に行きました。「のび太の恐竜」と「のび太の宇宙開拓史」を観て号泣した思い出があります。そんな思い出深いドラえもんと今日初めてお会い出来て嬉しかったのですが、写真の撮影中に僕の方にぐいぐい近寄ってきて…こんなに押しが強いとは知りませんでした(笑)みんなに愛されているドラえもんの主題歌を担当するのが、こんなヒゲの、もうじき45になるおじさんでいいのかと懸念はあるのですが、映画と共に主題歌も楽しんでもらえればと思います。 <高橋敦史 監督コメント> 平井さんらしい表現で、ドラえもんの世界を歌に落とし込んで頂けたと思っています。シンプルですがとても心に残るメロディなので、余韻にひたりながら最後まで映画も観て頂けると嬉しいです。 <滑川親吾プロデューサー(テレビ朝日) コメント> 1980年から37作目を迎える今作は、2年ぶりのオリジナルストーリー作品です。子供たちにとっても、そして子供のころドラえもんを観て感動してくださった大人のみなさんとっても、初めてお披露目になる作品ですので、たくさんの方に楽しんでいただけるよう主題歌も幅広い世代に愛される楽曲を歌い続けている平井堅さんにお願いをさせて頂きました。そして、小学生のころ映画ドラえもんを観て号泣なさったという平井さんの思いが伝わる、とても感動的な主題歌が完成しました!ぜひ劇場で映画本編と共に楽しんで頂ければと思います。

    2016/12/01

  • 雨のパレード
    新曲『stage』MV&ジャケ公開!“CDTV”12月度EDテーマにも決定!
    新曲『stage』MV&ジャケ公開!“CDTV”12月度EDテーマにも決定!

    雨のパレード

    新曲『stage』MV&ジャケ公開!“CDTV”12月度EDテーマにも決定!

     12月21日に発売される、雨のパレードの待望のニューシングル『stage』のMUSIC VIDEO(short ver.)とジャケットビジュアルが公開となった。  ネクストステージに向かう彼らを体現するような、エモーショナルなトラックと、バンドとしての“覚悟”や“決意”が込められたかのような歌詞が印象的な楽曲となっている表題曲「stage」のMUSIC VIDEOはメジャーデビューからすべての映像ディレクションをおこなっているMitch Nakanoが担当。    水中でのシーンや演奏シーンでのレーザーを使った斬新で美しい映像は必見のものとなっている。また、同曲がTBS系テレビ 「CDTV」の12月度エンディングテーマに決定したことも本日発表され、こちらも大きな話題となりそうだ。  本作のカップリングには、今夏に展開されたファッションブランドGapのキャンペーン「Gap 1969 RECORDS SUMMER 2016」のキャンペーンソング「1969」、さらにはバンド初期の代表曲「ame majiru boku hitori」のリアレンジなど全4曲を収録。    初回限定盤には今年9月に行われた東名阪ワンマンツアーより、東京・渋谷クアトロのライブ音源12曲を収録したライブCDが付属、さらに初回生産分(初回限定盤/通常盤)には2017年3月から全国8都市で開催されるワンマンライブツアー『Change your pops』のチケット先行抽選受付用シリアル番号が封入(応募締切12月25日)されるので、ぜひ早めに手に入れてほしい。 ◆New Single 『stage』 2016年12月21日(水)発売   初回限定盤(CD+LIVE CD) VIZL-1093 ¥2,000 (+税) 通常盤(CD) VICL-37240 ¥1,200 (+税) <収録曲> 1. stage ※TBS系テレビ「CDTV」12月度エンディングテーマ 2. 1969 ※「Gap 1969 RECORDS SUMMER 2016」キャンペーンソング 3. free 4. ame majiru boku hitori

    2016/12/01

  • あいみょん
    “自撮り”で不思議な視覚感覚へ誘う「生きていたんだよな」MV完成!
    “自撮り”で不思議な視覚感覚へ誘う「生きていたんだよな」MV完成!

    あいみょん

    “自撮り”で不思議な視覚感覚へ誘う「生きていたんだよな」MV完成!

     超個性派アーティスト、きゃりーぱみゅぱみゅ、高橋優、RIP SLYMEなどが所属するワーナーミュージック内レーベルunBORDEから11月30日にメジャーデビューを果たした、兵庫県西宮出身21歳の女性シンガー・ソングライター:あいみょんの「生きていたんだよな」のMUSIC VIDEOが遂に完成した!  メジャーデビュー発表後、同曲が【テレビ東京ほか ドラマ25「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」オープニングテーマ】に大抜擢され、ギター1本の生演奏と生歌でダイナックに表現された【弾き語りMOVIE】や、Twitter内から「死ね」というキーワードが含まれるツイートを約4分ごとに読み取り、ほぼリアルタイムにムービーへと反映する世界初の映像となった【リアルタイム・ツイートムービー】が大きな話題を呼び、歌ネットでは「注目度ランキング」最高位3位、「有線リクエストチャート(A-24 )」では最高位2位を獲得する等、新人としては異例の反響を呼んでいる。    そんな「生きていたんだよな」のMVは、あいみょん以外の登場人物は一切登場せず、宙に浮きながら、寝転がりまわりながら、朝の海辺で、夜の街、団地で、等々、様々なシチュエーションで“自撮り風”に撮影された不思議な視覚感覚へと誘う浮遊感たっぷりの作品となっている。「監督」と「役者」の二役を1人で演じているかのような“自撮りする”あいみょんが見ている先はどういった世界なのか…。観る者誰もが考えさせられる新感覚のMUSIC VIDEOを要チェックだ。  さらに、来年2月から開催されるあいみょん対バンツアーのチケット先行予約が、あいみょんオフィシャルサイトにてスタート!あいみょんの歌声をぜひライブハウスで体感できるチャンス。この機会にぜひチケットGETして欲しい。 <あいみょん コメント> 曲を書き始めた今年の1月から今日までがビックリするくらいあっと言う間でした。CDの制作、MV撮影、全てに関わって下さったスタッフの皆さんとの濃い時間もつい最近に思えるくらいです。本当にありがとうございました。MVは横浜の街を中心とした撮影で、初めてクレーンに乗ったり。ちょっと怖かったです。撮影が朝早かったんですが、海での撮影で見た朝日が綺麗やったのが思い出に残ってます。そして今回私のメジャーデビュー曲となりました「生きていたんだよな」この曲は私が細かく説明なんかするより皆さんに聴く耳に委ねてみたい曲です。是非聴いて下さい。 <MV監督:夏目 現 コメント> この曲を初めて聞いた時、映像を作ることがとても難しい曲だなと思いました。加えて「あいみょん」なるキャラクターがどんな個性の持ち主なのか、ホームページや動画で見る限りでは、なかなか掴めませんでした。不思議な雰囲気なのに歌声はとても力強い。でも「あいみょん」という名前はなんとも脱力系で…。と、本人に会うまでは色んな憶測が頭のなかをぐるぐると回っていました。そして、実際に会ってみるとなんともハッキリとした考えの持ち主で、こちらの憶測のほとんどは外れていました。それに、ブレストをしているうちに、この曲と本人の関係も、本人がどっぷりと歌の中に住んでいるのではなく、曲中にある事件を冷静に見て、それを「映画」を撮るような目線で見つめているような印象を受けました。つまり、あいみょんは「監督」であり、事件を元にした「映画」を歌にしている。それが僕の、この曲とあいみょんの印象でした。そして、その印象をそのままミュージックビデオへと転化することにしました。あいみょんのこの歌へのパースペクティブ(視野)を、「自撮り」するあいみょんを登場させて「監督」と「役者」の二役を演じることによって具現化させ、また「カメラ目線」を続けることによって、あいみょんの「眼差し」を今度は逆に「あなた」や「世界」へと向けました。 本作を作り終えた今、「あいみょん」その捉えどころのなかった名前の中に、優れた「eye(眼)」を見つけた気がします。

    2016/12/01

  • MACO
    PARIS MIKIの広告塔として抜擢!プロデュースのアイウェアも発売!
    PARIS MIKIの広告塔として抜擢!プロデュースのアイウェアも発売!

    MACO

    PARIS MIKIの広告塔として抜擢!プロデュースのアイウェアも発売!

     アイウェアの「メガネのパリミキ」「メガネの三城」を全国展開する老舗ブランド「株式会社 三城」が、歌手としてだけではなく、ファッションアイコンとしてもティーンに絶大な人気を誇るシンガーソングライター“MACO”を広告塔として起用し、12月9日より順次コラボ商品を発売する。   MACOと三城のブランド開発チームがタッグを組み、三城のオリジナルブランド「SOUSOT」の新たなラインナップとして生まれた「MACO Loves SOUSOT」。素材、デザイン、カラーまで全てにMACOのこだわり、トレンドを取り入れたアイテムとなっている。  さらに最新2ndアルバム「love letter」の収録曲「夢見る私を笑わないで」を使用したCMが公開された。今回のCMは「EVERY DAY KAWAII GLASSES」をコンセプトにMACOの1週間がそのままCMとなり、7つのコーディネイト、シチュエーションで展開され、メガネをかけておしゃれをする楽しさを表している。  MACOは今回のCMについて「毎日をもっと可愛くをテーマに1週間で色んな自分になれるCMが出来上がりました。そばにパリミキのメガネがあればいつもの自分より輝ける気がします。ぜひチェックしてみてください。」とコメントしている。  いよいよ12月9日より全国の「メガネのパリミキ」「メガネの三城」300店舗で販売を開始され、予約特典としてオリジナルスリーブケースが付き、12月10日のパリミキ 渋谷店での来店イベントではオリジナルスリーブケース、ポストカードなどが特典としてプレゼントされる。

    2016/11/30

  • 家入レオ
    新曲「それぞれの明日へ」配信開始&ツアーファイナルを生中継決定!
    新曲「それぞれの明日へ」配信開始&ツアーファイナルを生中継決定!

    家入レオ

    新曲「それぞれの明日へ」配信開始&ツアーファイナルを生中継決定!

     日本テレビ系全国ネット『ベストアーティスト2016』に初出演した家入レオ。19時台後半、幕張メッセのメインステージにアコースティックギター/ベース/ドラムに生ピアノというバンド編成にストリングスを加えた7人編成のサポートミュージシャンを従えて家入が登場すると、第95回全国高校サッカー選手権大会 応援歌として話題の新曲バラード「それぞれの明日へ」を会場に集まった全オーディエンスに向けて高らかに歌い上げ、安定度抜群の歌唱力をこの日も披露してくれた。尚、この日の歌唱がどこにも先駆けての同楽曲初歌唱の場となった。  本楽曲は第95回全国高校サッカー選手権大会のために書き下ろされた新曲で、作詞を家入レオが担当し、作曲に多保孝一、編曲に本間昭光、というタッグで制作。“例え 今泣き叫んでも 夢を描いて それぞれの未来へ 羽ばたいて行け”ー そんなサビの歌詞が印象的な、サッカーに打ち込む高校生はもちろん、全ての世代の人の心に力強く響く応援歌。    第95回全国高校サッカー選手権大会は、出場校48校の全国大会組み合わせも先日決定し、来月12月30日(金)駒沢陸上競技場で行われる関東第一(東京Bブロック代表)×野洲(滋賀代表)による開幕戦からスタートし、2017年1月9日(月・祝)埼玉スタジアム2○○2で行われる決勝戦まで例年通り熱い戦いが繰り広げられていく。そんな大会を盛り上げるであろう家入レオの応援歌「それぞれの明日へ」はiTunes、レコチョクほか主要サイトにて配信がスタートしたので、是非チェックして頂きたい。  また、昨年大ヒットを記録した「君がくれた夏」(フジテレビ系月9ドラマ『恋仲』主題歌)から、最新シングル「僕たちの未来」(日本テレビ系土曜ドラマ『お迎えデス。』主題歌)、「Brand New Tomorrow」(映画『ペット』イメージソング)までを収録した最新アルバム「WE」を引っ提げ、9月17日よりスタートした自己最多(20公演)・初の全ホールツアー“家入レオ 5th LIVE Tour 2016〜WE|ME〜”もいよいよツアーファイナルを迎える。そのファイナル公演となる12月10日(土)に行われる東京国際フォーラムホールA公演がAbemaTVにて独占生中継されることが決定した。家入のライブが生中継されるのはデビュー5年目にして今回が初。    同番組は「家入レオ 5th Live Tour 2016 〜WE | ME〜 独占生中継!」と題して12月10日(土)18時45分〜放送が予定されている。さらにこの生中継を記念して、12月4日(日)18時30分〜過去のライブ映像作品『a boy 〜3rd Live Tour〜』、『20 〜4th Live Tour〜』の中から厳選したライブ映像をお届けする番組「家入レオLIVE SELECTION<5thツアーファイナル生放送記念>」の放送も決定しているで、こちらも見逃さないでほしい。

    2016/11/30

  • DREAMS COME TRUE
    みなとみらいで開催中の『MARK IS Happy Blue Christmas』とコラボ!
    みなとみらいで開催中の『MARK IS Happy Blue Christmas』とコラボ!

    DREAMS COME TRUE

    みなとみらいで開催中の『MARK IS Happy Blue Christmas』とコラボ!

     MARK IS みなとみらいにて現在開催中のイベント『MARK IS Happy Blue Christmas』とDREAMS COME TRUE WINTER FANTASIAが特別にコラボレーションした、『MARK IS Happy Blue Christmas × DREAMS COME TRUE WINTER FANTASIA 2016』が12月1日(木)〜12月25日(日)に開催決定。  期間中、MARK IS みなとみらいの1Fグランドガレリアに設置された『MARK IS Bright Christmas Tree』が ドリカムの名曲「雪のクリスマス ー VERSION ’16 ー」に合わせて美しい音と光のショーを繰り広げる  B4Fエスカレーター横にある9面マルチモニターでは、ドリカムのライヴ映像特別編集版を放映するほか、対象店舗にて「Xmasスペシャルディナー」「Xmasパーティーオードブル&スイーツ」ポスター掲載メニューをご注文のお客様にオリジナルコースターをプレゼント。  さらに、12月10日(土)・11日(日)・16日(金)・17日(土)の『クリスマス抽選会』にて「ドリカム賞」として100名様にドリカムマスコットキャラクター「ドリクマ」「ワルクマ」のぬいぐるみキーホルダーをご用意。  また、12月23日(金)・24(土)に行われる「かんぽ生命presents DREAMS COME TRUE 裏ドリワンダーランド 2016」横浜アリーナ公演のライヴレポーターを各日それぞれ1組2名様を募集!応募ボックスに設置してある応募用紙に必要事項をご記入いただければ、どなたでも応募が可能となっている。

    2016/11/30

  • ぼくのりりっくのぼうよみ
    2017年1月25日に2ndアルバム「Noah's Ark」リリース決定!
    2017年1月25日に2ndアルバム「Noah's Ark」リリース決定!

    ぼくのりりっくのぼうよみ

    2017年1月25日に2ndアルバム「Noah's Ark」リリース決定!

     “ぼくのりりっくのぼうよみ”が、2017年1月25日、2nd ALBUM『Noah's Ark』をリリースすることを発表した。  ビクターエンタテインメントの新レーベルCONNECTONEから2015年12月に衝撃のデビューを果たした“ぼくのりりっくのぼうよみ”。当時17歳の高校3年生でありながら、その卓越した言語力に裏打ちされたリリック、唯一無二の素晴らしい歌声、ラッパー/ヴォーカリストとしての類まれな表現力で音楽業界・音楽ファンを震撼させた。    1st ALBUM『hollow world』は、多くの著名人がラジオ・Twitter等で絶賛し注目を集め、ミュージックビデオ3部作が話題を呼び、テレビをはじめとする多くのメディアに取り上げられるなどして現在も異例の超ロングセールスを続ける中、いよいよ待望の2ndアルバムのリリースとなる。  タイトルとなった『Noah's Ark』とは、「ノアの方舟」を意味する言葉で、“音楽によって、現代にノアの方舟を再現する”ことをコンセプトに制作され、同時に公開されたアーティスト写真でもそのコンセプトが表現されている。  今作も様々なクリエイターとコラボレーションし創り上げられた全10曲は、ジャンルにとらわれることなく多種多様な音楽を昇華し、救いの象徴である「ノアの方舟」というキーワードを通して“情報が氾濫する世界”への問題提起が行われており、1st ALBUMからの劇的な進化を感じさせるだけでなく、強いメッセージ性を持った作品となっている。 <ぼくのりりっくのぼうよみ コメント> “Noah's Ark”(=ノアの方舟)というタイトルのアルバムが完成しました。聖書のエピソードになぞらえたストーリーが存在し、「救い」が大きなテーマとなっています。1stはバラバラに存在していた楽曲群を一つにまとめたものでしたが、今回はアルバムを構成する楽曲たちで一枚の大きな絵を描くつもりで制作しました。 ◆2nd ALBUM『Noah's Ark』 2017年1月25日発売 完全生産限定盤 VICL-64689 ¥2,800+税 通常盤 VICL-64690 ¥2,500+税

    2016/11/29

  • RADWIMPS
    アルバム『人間開花』がオリコン週間アルバムランキング初登場1位!
    アルバム『人間開花』がオリコン週間アルバムランキング初登場1位!

    RADWIMPS

    アルバム『人間開花』がオリコン週間アルバムランキング初登場1位!

     11月23日にリリースした“RADWIMPS”のニューアルバム『人間開花』が、12月5日付オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。今年8月にリリースし、発売から2週連続で1位獲得、12週連続でTOP10入りのヒットとなったアルバム『君の名は。』に続き、2作連続の1位獲得となった。  ニューアルバム『人間開花』には、映画『君の名は。』の主題歌の「前前前世」「スパークル」のオリジナルージョンを含む全15曲を収録。初回限定盤DVDには、昨年12月23日に幕張メッセにて行われた10周年記念ワンマンライブ「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR FINAL RADWIMPSのはじまりはじまり」から、厳選された13曲のライブ映像に加え、新海誠監督による「スパークル [original ver.] -Your name. Music Video edition- 」のミュージックビデオが収録されているが、この映像が映画『君の名は。』の追体験ができるということで話題となっている。    新海誠監督が「スパークルMV、RADWIMPSと観客の皆さんへのお礼のつもりで、全力で作りました」、と語るこのMusic Videoは、映画『君の名は。』を「スパークル [original ver.]」に寄せて編集したもの。楽曲、時に歌詞に寄り添って展開される映画の名シーンの数々に、観終わった後に映画「君の名は。」の感動が蘇ること必至である。また、このビデオのために新たに描き下ろしたカットも登場している。その描き下ろしカットのうちの一つが以下の2つのシーン。  <互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ>と言う歌詞に合わせて、瀧と三葉がそれぞれの部屋で物憂げに砂時計を眺める様が描かれている。その他にも数カット、描き下ろしカットが含まれており、エンディングに大絶賛の感想が続々WEB上に溢れている。キャラクターデザインを手がけた田中将賀氏はtwitter上で本MVについて以下のように語った。「是非、映画を観てからスパークルoriginal ver.フルバージョンのMV観て下さい。この内容にした新海さん、GOサイン出した関係各社、粋ですな!ラスト観て皆さんであれこれ想像していただけると嬉しいです。」    そんな新海監督の感謝の想いに応えるように、12月31日大晦日に行われるNHK「第67回NHK紅白歌合戦」に出演することが決定したRADWIMPSは「映画をご覧になってくださった方、僕たちをはじめて知ってくれた方、そしてずっと応援してくれているファンの方への感謝の気持ちで当日は演奏したい」と、紅白出場に際してのコメントを寄せている。

    2016/11/29

  • ゴスペラーズ
    イメージソング担当の映画『彼らが本気で編むときは、』予告編完成!
    イメージソング担当の映画『彼らが本気で編むときは、』予告編完成!

    ゴスペラーズ

    イメージソング担当の映画『彼らが本気で編むときは、』予告編完成!

     2017年2月25日より全国ロードショーされる映画『彼らが本気で編むときは、』のイメージソングに“ゴスペラーズ”がカバーするシンディ・ローパーの名曲「True Colors」が決定。この度、予告編が完成し音源が初解禁になりました。  デビュー作『バーバー吉野』(03)や、『かもめ食堂』(06)、『めがね』(07)などで日本映画の新しいジャンルを築き、その世界観から女性に圧倒的人気を持つ荻上直子監督がメガホンをとり、生田斗真や桐谷健太、ミムラ、小池栄子、門脇麦、りりィ、田中美佐子ら豪華キャストの共演が話題の『彼らが本気で編むときは、』。    優しさに満ちたトランスジェンダーの女性リンコ(生田斗真)と、彼女の心の美しさに惹かれ、すべてを受け入れる恋人のマキオ(桐谷健太)、愛を知らない孤独な少女トモ(柿原りんか)の3人が、それぞれの幸せを見つけるまでの心温まる60日を描いた作品です。  1986年にシンディ・ローパーが、セカンドアルバム「True Colors」からのファーストシングルとして発表した、同名の曲「True Colors」は、ビルボード・ ホット100で2週間1位を記録したほか、世界中で大ヒットとなった名曲で、その歌詞の内容から、セクシュアル・マイノリティをはじめとする多くの人たちの心を打ち、世界中の様々なアーティストにカバーされ、幅広い世代から愛されている楽曲です。    完成したそのサウンドは、セクシュアル・マイノリティや、育児放棄、親の介護といった様々な社会的なテーマを盛り込みつつも、爽やかな世界観に満ちている本作の魅力に合う仕上がりになっています。 是非、ご注目下さい。

    2016/11/29

  • SCANDAL
    結成10周年記念ベストアルバム詳細&2017年全国ツアータイトル発表!
    結成10周年記念ベストアルバム詳細&2017年全国ツアータイトル発表!

    SCANDAL

    結成10周年記念ベストアルバム詳細&2017年全国ツアータイトル発表!

     今年8月にバンド結成10周年を迎えたガールズバンド“SCANDAL”が、結成10周年記念ベストアルバムの詳細と2017年3月からの47都道府県ツアータイトルを発表した。  ベストアルバムのタイトルは初のセルフタイトルとなる『SCANDAL』。発売日は2017年2月15日に決定した。ファン投票の人気上位34曲+新曲2曲を含む豪華36曲収録のCD2枚組で、完全生産限定盤、初回限定盤、通常盤の3形態同時発売。  完全生産限定盤は日本のガールズカルチャーを代表する人気アパレルブランド・Candy StripperとのコラボTシャツ付き、初回限定盤は今年9月に行った8カ国10都市を周ったヨーロッパツアーに完全密着した“ロードムービー”のDVD付きと、特典もベストアルバムならではの豪華な内容となっている。  また、来春3月より開催するキャリア初全国47都道府県53公演を回るライブハウスツアーのタイトルが“SCANDAL TOUR 2017『SCANDALの47都道府県ツアー』”となることも決定! ◆BEST ALBUM『SCANDAL』 2017年2月15日発売 収録曲 <DISC 1> 1.SCANDAL BABY(1位) 2.Stamp!( 26位) 3.少女S(17位) 4.ピンヒールサーファー(33位) 5.S.L.Magic(21位) 6.スイッチ(23位) 7.Departure(4位) 8.Hello! Hello!( 29位) 9.テイクミーアウト(6位) 10.下弦の月(10位) 11.OVER DRIVE(34位) 12.LOVE SURVIVE(8位) 13.太陽と君が描くSTORY(9位) 14.会いたい(16位) 15.ちいさなほのお(22位) 16.EVERYBODY SAY YEAH!(30位) 17.Image(11位) 18.※新曲 <DISC 2> 1.瞬間センチメンタル(5位) 2.太陽スキャンダラス(28位) 3.サティスファクション(31位) 4.LOVE ME DO(25位) 5.夜明けの流星群(19位) 6.ビターチョコレート(14位) 7.会わないつもりの、元気でね(3位) 8.Welcome home(32位) 9.Sisters(27位) 10.DOLL(13位) 11.Flashback No.5(18位) 12.カゲロウ(15位) 13.HARUKAZE(7位) 14.one piece(20位) 15.声(2位) 16.Your song(24位) 17.※新曲 18.SCANDAL IN THE HOUSE(12位)

    2016/11/28

  • ゆず
    2017年春に自身初のオールタイムベスト発売&ドームツアー開催決定!
    2017年春に自身初のオールタイムベスト発売&ドームツアー開催決定!

    ゆず

    2017年春に自身初のオールタイムベスト発売&ドームツアー開催決定!

     2人組アーティスト・ゆずが11月26日(土)・27日(日)の2日間、東京ドームにて弾き語りライブ「ゆずのみ」を開催した。ライブ中には、2017年春に自身初のオールタイムベストアルバムリリースと、全国ドームツアーの開催も発表。記念すべきデビュー20周年に向けて、ファン10万人とともにアニバーサリーイヤーの狼煙を上げた。    今回のライブは「ゆずデビュー20周年突入記念弾き語りライブ ゆずのみ」と銘打ち、2017年にCDデビュー20周年を迎えるゆずが、その幕開けとして実施。横浜の路上ライブから活動をスタートした2人の「20周年のスタートは、弾き語りでゆずだけでやりたい」という想いから、全編を通してゆず“のみ”の弾き語りライブ。    「夏色」「サヨナラバス」「雨のち晴レルヤ」など、代表曲を含む全27曲を披露。また中盤には、日本一の高さ(24.1メートル)を誇る城郭型灯籠「愛季」(ちかすえ)がステージ中央に登場。その灯籠に2人が乗り込み、鮮やかな光の演出と存在感の中で「虹」「友達の唄」を披露。単なる“弾き語り”の枠では収まらないパフォーマンスで、観客を圧倒させた。 (撮影:太田好治)

    2016/11/28

  • さユり
    RADWIMPS・野田洋次郎プロデュース「フラレガイガール」MV完成!
    RADWIMPS・野田洋次郎プロデュース「フラレガイガール」MV完成!

    さユり

    RADWIMPS・野田洋次郎プロデュース「フラレガイガール」MV完成!

     RADWIMPS・野田洋次郎独自の言葉世界とさユりの凛とした歌声がひとつになった、過去の思いから“それでも”の先の未来へと進む、“過去”と“未来”が共鳴した心境地のラブソング「フラレガイガール」。11月22日より全国の主要CDショップで先行試聴が開始されているが、この「フラレガイガール」MV(short ver.)がYouTubeにて公開された。  12月7日発売のさユりニューシングル「フラレガイガール」は、情報解禁から注目を集め続け、楽曲初披露のライブでは、その歌詞世界とさユりの歌声に多くのオーディエンスが涙し、そのさまざまな感情と感動の渦に拍手の嵐となるなど、その光景が話題となっていた。  また11月21日に公開された、「フラレガイガール」を楽曲提供・プロデュースした野田洋次郎氏による「フラレガイガール」の物語が綴られたコメントでは、「フラレガイガール」への思い、そしてさユりがいかにして「フラレガイガール」であるべきだったのか、その歌世界とさユりの声がお互いを呼び寄せひとつになった物語が綴られている。  そんな、多くの感情を揺さぶる“心機軸”の恋愛ソング「フラレガイガール」のMVがついに完成。野田洋次郎独自の言葉世界を、ダンス映像作家の吉開菜央監督によるコンテンポラリーダンスと様々な感情と空間が入り乱れた独自の映像美で表現。    最近、バンドのMVで引っ張りだこのモデル田中真琴演じる「フラレガイガール」が主演の、歌とシンクロしたその独自の空間と映像美で展開される「フラレガイガール」の物語は、一度見たら心を掴んで離さない”美と感情”の世界になっている。ぜひこのMVをみてその世界に潜り込み、フラレガイガールの世界とリンクしてほしい。  大切な相手との別れに直面しながら、少しずつ現実を受け入れ過去を振りきり、やがて未来を見据えて凛と歩む物語の主人公。野田洋次郎独自の歌世界に潜り、その世界の中に佇み、ひとりの女の子の人生をリアルに切り取って歌うことで、フラレガイガールそのものとなった“酸欠少女”さユり。その物語の主人公の思いと決意が込められたMVをみて、そして、さユりの凛とした歌声と野田洋次郎独自の音楽世界を聴いて、12月7日の発売を待ち望んでいてほしい。 <野田洋次郎(RADWIMPS) コメント> 僕の中に突如「フラレガイガール」という少女が立ち上がり、物語が進んでいったのはもうだいぶ前のことになります。曲は完成し、歌詞も出来てしまったけど肝心の歌い手は僕ではない。それ以来、この不思議な少女は誰なんだろう、この歌を歌っているのはどんな人なんだろうと、まるで夢の中で素敵な映画を観たあとに「そう言えばあの主人公の少女は一体誰だったんだろう」と後から追いかけるような奇妙な時間がはじまりました。時間軸がバラバラになった物語の断片を紡ぐような感覚です。そこからしばらくの間、この歌を歌ってくれる、この歌の『持ち主』を探しました。そして、ふとあるCDを思い出し聴き直したのです。たまたま隣のレコーディングスタジオにいたさユり氏から頂いたCDでした。「やっと見つけた、この人だ」彼女がこの歌の言葉を追って歌った時、ぼんやりと輪郭だけ見えていた『フラレガイガール』が100%そこに現れました。この歌は彼女の声で歌われるべき歌でした。心から感謝しています。不器用でいながら、とても振れ幅のある彼女の歌。これから先も彼女の色んな歌を楽しみにしています。

    2016/11/28

  • ヒグチアイ
    メジャーデビューアルバム『百六十度』より「備忘録」のMV公開!
    メジャーデビューアルバム『百六十度』より「備忘録」のMV公開!

    ヒグチアイ

    メジャーデビューアルバム『百六十度』より「備忘録」のMV公開!

     11月23日にメジャーデビューアルバム『百六十度』をリリースする激情の鍵盤シンガーソングライター・ヒグチアイが、同アルバム収録曲より「ぼくとおばあさん」に続いて2曲目となる「備忘録」のミュージックビデオを公開した。  同曲はアルバムの最後に収録されており、既にライブでも披露されている曲で、彼女の音楽人生が一部切り取られたようなセンセーショーナルなリリックとパフォーマンスで、すでに反響を呼んでいる楽曲。  今回公開されたミュージックビデオは、レコーディングスタジオでの弾き語りと、渋谷の街で歌う姿が交差し、ヒグチアイがこの楽曲で伝えたい強い想いを鮮烈に描いた映像になっている。 <ヒグチアイ コメント> 夜中の東京タワーの下のスタジオ。秘密基地みたいな、蟻の巣みたいな、素敵なスタジオで撮りました。“まっすぐ”、“まぼろしの人”のMVを作ってくれたcinechu、に今回もお願いしました。本気で歌わないと伝わらないって思うMVです。もう一生、こんな曲は書きません。 ◆メジャーデビューアルバム「百六十度」 2016年11月23日発売 TECG-25116 ¥2315+税 <収録曲> 1、誰かの幸せは僕の不幸せ 2、猛暑です 3、ぼくとおばあさん 4、さっちゃん 5、衝動 6、恋人よ 7、霙 (みぞれ) 8、ハダノアレ 9、アイカギ 10、シンプル 11、備忘録

    2016/11/25

  • アカシック
    「愛×Happy×クレイジー」がドラマ『ラブホの上野さん』主題歌に!
    「愛×Happy×クレイジー」がドラマ『ラブホの上野さん』主題歌に!

    アカシック

    「愛×Happy×クレイジー」がドラマ『ラブホの上野さん』主題歌に!

     4人組バンド・アカシックの新曲「愛×Happy×クレイジー」(ヨミ:アイ・ハッピー・クレイジー)がバンド史上初となるドラマ主題歌に決定した。この新曲は話題のドラマ『ラブホの上野さん』(主演:本郷奏多)の主題歌として起用される。    このドラマは12月1日からの毎週木曜日に、最新話がFOD(フジテレビオンデマンド)にて先行配信され、2017年1月からはフジテレビにて地上波放送が行われる。人気原作コミックのドラマ化という事と、紳士でありながらも少しSキャラで、驚くべき恋愛テクニックを披露していく主人公:上野さん役に本郷奏多さんがキャスティングされた事でも既にネットでは大きな話題となっているドラマだけに、アカシックの新曲「愛×Happy×クレイジー」がどんな楽曲になっているのか楽しみな所。尚、この新曲は現在発売未定。    そんなアカシックはバンドとしては過去最大キャパとなる3月11日東京 赤坂BLITZでの公演を含む、バンド初となる東名阪を巡る アカシック ワンマンツアー「I Happy Crazy Tour」を2017年2月25日の名古屋公演を皮切りに開催する事を発表しており2017年の更なる飛躍に期待がかかる! <アカシック vo:理姫> ドラマの主題歌をやらせていただくというのはアカシックが掲げてきた野望目標のひとつであります。世の中の恋愛模様、日々必ずどこかで誰かが向き合っているであろう人間関係の個人的な戦い、普遍的ではあるけどそれぞれに特別な永遠のテーマ、でも実はヒントは簡単にある、今までわたしがアカシックの楽曲に込めてきた感情とドラマのイメージがわたしにはとても重なりました。アカシックにとって初のドラマ主題歌、それはとても大切な楽曲です!愛×Happy×クレイジーを聴いた方みなさんそれぞれの解釈で、とにかくたくさん愛してほしいなぁ〜と願っています。』 <ドラマ監督:日暮謙> “愛”を明るくでもどこかシニカルに表現した、まさにこのドラマにピッタリの主題歌が出来たと思います。さらに、主題歌だけではなくアカシックには、なっ、なんと新たな挑戦もしてもらいましたー!!『ラブホの上野さん』もアカシックも要注目です!!

    2016/11/25

  • ナオト・インティライミ
    劇場版アニメ“モンスト”の主題歌「夢のありか」のMVが完成!
    劇場版アニメ“モンスト”の主題歌「夢のありか」のMVが完成!

    ナオト・インティライミ

    劇場版アニメ“モンスト”の主題歌「夢のありか」のMVが完成!

     ナオト・インティライミが12月7日にリリースする19th Single「夢のありか」のMusic Videoが完成し、YouTubeに公開された。「夢のありか」は12月10日公開の劇場版アニメ『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』主題歌のために書き下ろされた楽曲。  4人の少年少女の友情と冒険、成長を描いた映画にインスパイアされた本作は、サビの「強く 強くなりたいから 寂しくても涙はみせない」などを始めとする歌詞が非常に印象的となっており、歌詞はスキマスイッチの常田真太郎を共作詞に迎えて制作された。過去にも数々の名曲を生み出してきたタッグが紡いだ世界観を、壮大なストリングスアレンジに乗せて放つエモーショナルな楽曲となっている。  そんな楽曲内容をモチーフに制作されたMusic Videoは、昔住んでいた街にやってきたナオトが、当時に仲よかった気弱な少年との想い出の地を巡る『現代軸』と、その気弱な少年が当時のナオトとの友情を通じて成長していくストーリーの『過去軸』という二つの時間軸を行き来して描いた、ノスタルジックでハートフルな作品だ。  撮影当日、豪雨という天気予報だったが、“インティライミ=太陽の祭り”の名の通り、なんと撮影時には雨が止み、最終的には快晴となるパワーを発揮。また、とあるシーンで撮影したロケ地が、ナオト自身が下積み時代に実際に住んでいた団地だったという奇跡が起こり、まさにナオト自身の「夢のありか」を辿るような撮影となった。  この模様メイキングの映像に収録されている。撮影の間にはMusic Videoに出演する子役たちや、上記の団地に住んでいる子供たちともサッカーをして交流するなど、ナオト・インティライミらしい一面が見られた。

    2016/11/25

  • KREVA
    来年2月に4年ぶりオリジナルアルバム「嘘と煩悩」リリース決定!
    来年2月に4年ぶりオリジナルアルバム「嘘と煩悩」リリース決定!

    KREVA

    来年2月に4年ぶりオリジナルアルバム「嘘と煩悩」リリース決定!

     今年9月、日本武道館で実施された自身主催の音楽祭「908 FESTIVAL」(通称クレフェス)において、レーベル移籍を発表し、新たな作品のリリースを待たれていたKREVAだが、フェスティバルホール(大阪)で行われたイベント「COOL VIVES」に出演。熱くステージを盛り上げつつ、2017年2月1日にオリジナルアルバムをリリースすることをアナウンスした。オリジナルとしては、2013年2月にリリースされた『SPACE』以来約4年ぶりとなる。  収録曲の詳細は後日発表とのことだが、すでにクレフェスで披露されファンの間で大いに話題をさらった「神の領域」「居場所」の2曲の収録が決まっている。「神の領域」はクレフェスの1曲目でパフォーマンスした、性急なBPMで“神の領域”というフレーズを連呼しつつも、フックの旋律は豊潤なメロウネスという、まさにKREVAの新領域と感嘆の渦を巻き起こした新曲。もう一つの新曲「居場所」はクレフェスのアンコールでKREVAがひとりステージで、自身の今をまさに独白した“歌”。この2曲はクレフェス以来ファンの間で音源化が待望されていた。  さらに今作は3形態でのリリースとなる。気になる完全生産限定盤は通常盤同様の10曲入りCDに加え、企画CDの2CDと、MusicVideo、Makingに、9月8日(クレバの日)にビルボードライブ東京で行われたファンクラブ限定ライブの模様を完全収録したDVDも入る豪華仕様。見られなかったファンも多数と言われる、希少かつ貴重なこのライブを見るチャンスだが、生産数は6,908枚限定とのことなので購入を急ぎたい。  年末は幕張メッセとインテックス大阪でのカウントダウンライブを行い、年が明けるとNewAlbumリリースそして待望の全国ツアーに出る。3rd WAVEに向かい、精力的に始動しだしたKREVAから目が離せなくなってきた。 ◆New Album「嘘と煩悩」 2017年2月1日発売 完全生産限定盤(2CD+CD) VIZL-1908 ¥7,908+税 初回限定盤(CD+DVD) VIZL-1909 ¥3,908+税 通常盤(CD) VICL-64908 ¥2,908+税

    2016/11/24

  • miwa
    映画『君と100回目の恋』劇中歌の「アイオクリ」PVが公開!
    映画『君と100回目の恋』劇中歌の「アイオクリ」PVが公開!

    miwa

    映画『君と100回目の恋』劇中歌の「アイオクリ」PVが公開!

     11月23日よりiTunes Storeやmora等の各配信サイトにて『アイオクリ』の1コーラスバージョンが配信された。この楽曲は、映画『君と100回目の恋』で、miwa、坂口健太郎、竜星涼、泉澤祐希が組むバンド“The STROBOSCORP”がクライマックスで歌う劇中歌。  劇中で演奏される『アイオクリ』は、坂口演じる“陸”が作った楽曲に、miwa演じる“葵海”が歌詞をつけ二人で完成させていくもの。実際に楽曲を提供したのはジャンルレスかつ緻密なサウンドアプローチと傑出した音楽性で人気を博すandropの内澤崇仁。作詞は主人公の“葵海”としてmiwaが担当している。物語と完全にシンクロした歌だからこそ、感動を想起させる1曲に仕上がっている。  そんな『アイオクリ』(ショートVer.)を聴く事ができるPVは、11月19日に公開されている。PVでは、お互いを想い合う葵海と陸の気持ちを表現した楽曲にのせて、2人の幸せな日々が映し出されている。さらに、予告編で“チラ見せ”となっていた劇中のLIVEシーンが満載だ。  撮影の数ヶ月前から坂口はギター、竜星はベース、泉澤はドラムを猛特訓。このLIVEシーンは3日間にわたり撮影され、この切ないラブソングに、涙するエキストラも多く見られたほどだ。ギター片手をに歌い上げるmiwaの横で、坂口がギターを演奏する姿は、本映像で完全お披露目となっている。是非、劇中歌『アイオクリ』を聴きながら「君100」の公開を楽しみに待とう。

    2016/11/24

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