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■テレビ |
7/ 2 NHK 総合テレビ「ごきげん歌謡笑劇団」(出演予定)
7/12 NHK 総合テレビ「NHK 歌謡コンサート」(出演予定)
7/19 テレビ東京「洋子の演歌一直線」
7/30 NHK 総合テレビ(北海道ローカル)
「いくぞ〜!北の出会い旅」(出演予定) |
■ラジオ |
6/25 ニッポン放送 「徳光和夫のとくもりワイド」
6/26 NHK ラジオ第1放送 「日曜バラエティ」(出演予定)
6/27 熊本放送 「原武博之のザックザク歌謡曲」
6/27 静岡放送 「歌謡曲電リクでナイト」
6/30 北日本放送 「ご近所ラジオKNB」
7/12 ニッポン放送 「高田文夫ビバリー昼ズ」 |
■キャンペーン |
6/25 14:00〜 成田ユアエルム(千葉県成田市)
詳細、その他、最新のスケジュールはコチラ! |
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いろんな生き方、感じ方もありましょう。
男には、いろんなお酒の飲み方、又場所があります。強い所、弱い所も、持っているもんです。
そこそこに、がんばって来た、お父さん方への詩と曲だと思っております。
あなた自身の「男酔い」唄って下さい。
(吉幾三) |
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全体的に、リズム感を大切にしてください。急いだり遅くなったりしないように、カラオケを良く聞いて歌って下さい。
また、詩をよく読んでイメージを膨らませてください。
各フレーズの言葉の意味を感じて、寂しげに表現したり、優しさを出したりすると、より表現豊かになると思います。
最後の「♪男酔い♪」は、大きくたっぷりとまたしっかりと歌い締めてください。
(吉幾三) |
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吉幾三 / 「男酔い」 C/W「上海恋夜曲」 |
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2011年5月25日発売 CD:TKCA-90440 カセット:TKSA-21327
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一気に煽る酒、しみじみ飲む酒、いろいろあるけど、今夜も「生き様」肴に酒に酔う・・・。「俺たち、団塊の世代にも沁みる、唄える歌を作りたかった」と作詞 喜多條 忠氏、「吉幾三は故郷を背負って生きているような、そんな説得力がある声だ」と作曲 杉本眞人氏。吉幾三にとっては、初めて他の作詞・作曲家の手による作品。歌手に徹して歌い上げた、新しい男唄です。日本の素晴らしいオジサマ達に愛して欲しい1曲です!
(吉幾三 担当ディレクター・田島美穂) |
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レコードメーカー サイト・吉幾三 |
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金木町立金木南中学校卒業後に上京。作曲家・米山正夫氏に師事し、1973年、「恋人は君ひとり」(芸名・山岡英二:現・日本クラウン)でアイドル歌手としてデビュー。1977年、吉幾三に改名し、自身の作詞・作曲による「俺はぜったい!プレスリー」が大ヒット。映画化され、TVドラマなどにも出演。1984年、作詞・作曲家として、千昌夫に提供した「津軽平野」がヒット。同年、徳間ジャパンに移籍し、千昌夫のプロデュースで「俺ら東京さ行ぐだ」が発売され大ヒット。以後、「雪國」「海峡」「酒よ」「酔歌」「情炎」など多くのヒット曲を出す一方、作詞・作曲家としても、千昌夫「あんた」、美川憲一「おだまり」、藤あや子「おばこ巡礼歌」、山本譲二「揚子江」「いつまでも…沖縄」、山川豊「我が娘へ」など多くの歌手に作品を提供。さらに、「新日本ハウス」「ワークマン」などのCMソング、テレビ番組のテーマソングなども数多く手掛けている。
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本 名
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| 鎌田 善人(かまた よしひと)
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出身地
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| 青森県 北津軽郡 金木町 (現:青森県 五所川原市)
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誕生日
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| 1952年11月11日
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血液型
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| B型
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吉幾三 「大人の歌ネット」スペシャルインタビュー
吉幾三 オフィシャルサイト
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