■テレビ 4/27 KBS京都 「演歌がええじゃん」
4/28 岐阜放送  「演歌がええじゃん」
4/29 三重テレビ 「演歌がええじゃん」
4/30 岩手朝日テレビ、栃木テレビ 「演歌がええじゃん」
5/ 1 千葉テレビ 「演歌がええじゃん」
5/ 1 千葉テレビ 「カラオケトライアルIII」
5/ 6 テレビ埼玉 「松前ひろ子のさわやか歌謡曲」
5/10 千葉テレビ、栃木テレビ 「歌謡最前線」
5/11 テレビ埼玉 「歌謡最前線」
ラジオ 4/28 ラジオ日本 「坂井隆夫のほのぼの歌謡曲」
5/ 1 CBCラジオ  「CBC演歌ベストテン」

【レギュラー番組】
ラジオ日本・毎週木曜日「坂井隆夫のほのぼの歌謡曲」
木曜コーナー「大沢桃子の涙唄」
IBC岩手放送・第1・3・5 土曜日「聞いて、聞いて!大沢桃子です!」
キャンペーン 4/27 東京・音曲堂(15:00〜)
5/20 東海キャンペーン
イベント・
 コンサート
5/ 4 戸田ボート(埼玉県)
5/15 大沢桃子"出会いに感謝"コンサート
     (愛知県・愛知産業労働センター大ホール)
5/21 銀座山野楽器「演歌まつり」(東京・銀座)

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デビュー曲から、ペンネーム(なかむら椿)の名で作詞・作曲を手掛けながら活動しておりますが、新曲『涙唄』は作曲家の幸耕平先生との共同制作となりました。新境地へ挑む10枚目のシングル作品です。
心を残しながらも、愛しい人と別れなければならない・・・別れ際にせめて笑顔で見送ろうとする女心・・・なのに溢れくる涙。"一途でけなげな女の涙"をストレートに描いてみました。
とても印象的なフレーズが耳に残るドラマチックな曲に仕上がりました。「この涙の向こうには きっと笑顔が待っている」そう信じて歌っています。
出会いと別れをくり返すこの世の中で、悲しみにそっと寄り添う歌、心にそっと寄り添う歌であったならと願っております。(大沢桃子)

全体に物語をイメージして、歌詞を噛みしめながら、ドラマを表現してみてください。(大沢桃子)

大沢桃子 / 「涙唄」 C/W「また惚れた」

 

2011年3月9日発売 CD:TKCA-90423  カセット:TKSA-21314

 
演歌歌手には珍しいシンガー&ソングライターとして活躍してきた大沢桃子が、作曲家幸耕平氏と出逢って出来上がった作品『涙唄』です。一度聞いたらすぐに口ずさめる、覚えやすいサビがとても印象的です。今までの大沢桃子から、少しだけ新しい世界へ踏み出した大沢桃子。どうぞ皆様の応援を宜しくお願い致します!(大沢桃子 担当ディレクター・田中 孝)
 

 
レコードメーカー サイト・大沢桃子
 

 
若手女性歌手では大変珍しい、演歌のシンガーソングライター。作詞・作曲のペンネームは「なかむら椿」。「なかむら椿」の"椿"は、故郷岩手県大船渡の花で、「いつの日か大きな花を咲かせる事が出来ますように・・・」という願いがこめられている。エレキの神様・寺内タケシ氏の直弟子として歌手デビューを目指し、一方、踊りの分野でも浅香光代に弟子として入門。 1998年「娘炎節(じょうえんぶし)」でデビュー。その後、徳間ジャパンコミュニケーションズに移籍し、2003年「七福神」でメジャーデビューし、シングル9枚とアルバム2枚を発売。「希望郷いわて文化大使」「さんりく・大船渡ふるさと大使」「平泉町観光大使」もつとめる。

  出身地 岩手県・大船渡市
  誕生日 12月22日
  特 技 書道8段
  好きな言葉 出会いに感謝
  好きな食べ物 さかな・いちご・豆腐
  好きな色 ピンク
  苦手な物 ジェットコースター、ホラー映画、辛いもの
  尊敬する人 お母さん





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