学校法人・専門学校 首都医校/… 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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リョウメンシダ竹原ピストル | 竹原ピストル | 竹原ピストル | 竹原ピストル | 細く吸っては細く吐く。 木々と呼吸を口移し。 落ち葉の布団で夢を見る 虫たちは卵かサナギの季節。 皺ひとつない昼下がりの空。 ふと思い浮かぶ顔もある 散歩道。 全てに捧げるひとつの祈り。 ひとつに捧げる全ての祈り。 全てに繋げる一つの生命。 ひとつに繋げる全ての生命。 足元に揺れるシダの葉 姿 形。 そんな面はゆい物思い。 とめとない行き交いは まるで街の血液のよう。 遥かまでを見渡す高台。 ベンチで呆けて私はまるで街の 何だろう? そろそろ眠たげな陽の光。 風邪をひく前にまた歩き出そう 散歩道。 全てに捧げるひとつの意志。 ひとつに捧げる全ての意志。 全てに繋げるひとつの道。 ひとつに繋げる全ての道。 足元に揺れるシダの葉 姿 形。 おもても裏もない物思い 全てに捧げるひとつの祈り ひとつに捧げる全ての祈り 全てに繋げる一つの生命 ひとつに繋げる全ての生命 足元に揺れるシダの葉 姿 形。 そんな面映い物思い 表も裏もない物思い | |
航海前夜milet | milet | milet | milet・TomoLow | 境界線上の端で踊る Ice caps 遠く見据えて立ち止まる Eye to eye for us この声と体 ひとつで 凍りつく前に I won't let you go And I just want you to know I will prove it ここは間違ってはいないんだと (I won't) let you go And I just want you to know 明けないままで今も声を辿ってる こんな場所で独りきりでも 深い深い旅路の先が 凍えそうな海の底でも 航海前夜の空に歌う Where to go まだ居場所はわからない ひとつ、ふたつ、捨ててきたものがいつのまに この体中に I won't let you go And I just want you to know I will prove it ここは間違ってはいないんだと (I won't) let you go And I just want you to know 明けないままで今も声を辿ってる 戻らない 独りきりでも 深い深い瞳の奥は 凍えそうな海の底でも I won't let you go And I just want you to know I will prove it ここは間違ってはいないんだと (I won't) let you go And I just want you to know 明けないままで今も声を辿ってる こんな場所で独りきりでも 深い深い旅路の先が 凍えそうな海の底でも | |
My Way大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | さあ顔をあげて 笑っていこうよ 不安なキモチは誰だって同じ ねえ現在(いま)なら きっと出来るよ 自分なりのカタチでやってみたい 僕の心の奥で 点滅する信号(シグナル) 見失わないように感じていたいんだ 君となら行ける どこまでだって大丈夫さ ちょっとくらいつまづいても キニシナイ・ナイ・ナイ あの空の 隅々まで使い切って 僕らのこの手で イロトリドリの未来描こう ねえ迷ったときは やってみようよ はじめの一歩がイチバン大事 自分が 決めたフレームから はみ出しちゃおうよ 最新型の自分を信じてみたい 僕の瞳に映る ありのままの現実(リアリティ) 何一つ見逃さないでいたいから 一緒なら行ける 回り道だってかまわない ちょっとくらいはずれていても キニシナイ・ナイ・ナイ 心のフォーカスの ピントをぴたりとあわせて 僕らのこの目に イロトリドリの 現在(いま)を写そう 道なき道に刻む僕の足跡 その一つ一つが 誰かの笑顔になるよ 君となら行ける どこまでだって大丈夫さ ちょっとくらいつまづいても キニシナイ・ナイ・ナイ あの空の 隅々まで使い切って 僕らのこの手で イロトリドリの未来描こう | |
君に届け家入レオ | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦・家入レオ | 三輪コウダイ | ログアウトした世界は 上手く呼吸も出来なくて 明日が見えない 増え続けるフォロワー 心救われた夜に 1人 泣いた 弱音を吐いた 僕の過去に そっと 寄り添ってくれた こわがらないで 生まれたまま きっと 愛されるはず 目を逸らさないで 心の声で 夢のカケラ 探してる リアルな世界で 笑って見せて 叫ぶ 君に届け ありのままの自分を さらけ出せる場所だった 昨日までは 1秒ごとのコメント バーチャルな波にのまれ 泳げず 沈む そんな時でも そばにいてくれる 君がいるなら 信じることは傷を負う事? 誰か僕に 教えてよ IDとパスで守られたエリア それじゃ何も 感じられない 高鳴る鼓動は ここで いつも もがき続けているんだよ 傷付いて 覚悟した もう 迷わない 目を逸らさないで 心の声で 夢のカケラ 探してる リアルな世界で 笑って見たいんだ 叫ぶ 君に届け ログアウトした世界は 上手く呼吸も出来なくて 明日が見えない 増え続けるフォロワー 心救われた夜に 1人 泣いた |
Beautiful day藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 田中義人・藤巻亮太 | 流行ものには疎いが 断捨離は妙に気になっていたよ いいかげん整理しなけりゃ この部屋を出て行けない 欲しがるばかりでも ため込むばかりでも 心の窓から何も見えない 曇りガラスの街で 何が正しいのかって 行き交う人の列に自分を重ねているよ 目を凝らせば明日に 耳澄ませば未来に 新しい自分 探す時変わり始める Beautiful day 都会では空の青さも 雲の形さえぼやけているよ 曖昧な言葉と態度で 煙に撒いたのは自分の未来 幼い頃の夢 愛に包まれてた あの日の温もり思い出すのさ 時代は変わりゆくけど 人は出会い別かつけど 胸に宿る輝きだけは信じていこう 過去に微笑みかけて 未来に羽ばたく時は 追いも向かいも風を切って ひとすじの光の方へ 果てない旅路を今自分の足で歩け 雲の切れ間に差した あの木漏れ日の方へ 人は心無にして進める生き物だから 希望と名付けてもいい 愛と呼んだっていい それを信じて生きる日々はかけがえない Beautiful day |
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