海でのはなし。  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い車PLATINA LYLICスピッツPLATINA LYLICスピッツ草野正宗草野正宗スピッツ・土方隆行冷えた僕の手が君の首すじに 咬みついてはじけた朝 永遠に続くような 掟に飽きたら シャツを着替えて出かけよう  君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ そして輪廻の果てへ飛び下りよう 終わりなき夢に落ちて行こう 今 変わっていくよ  生きるということは 木々も水も火も 同じことだと気付いたよ 愛で汚された ちゃちな飾りほど 美しく見える光  君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ つまらない 宝物を眺めよう 偽物のかけらにキスしよう 今 変わっていくよ  潮のにおいがしみこんだ 真夏の風を吸いこめば 心の落描きも踊り出すかもね  君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ そして輪廻の果てへ飛び下りよう 終わりなき夢に落ちて行こう 今 変わっていくよ 今 変わっていくよ
MILLION LYLICスピッツMILLION LYLICスピッツ草野正宗草野正宗スピッツ・棚谷祐一忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと  かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど  さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていた あの日まで  風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せを 信じていたのに  これから 傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう  瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前がこだまし始める 聴こえる?  さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままで どこまで届くだろう  ああ 君の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままで どこまで届くだろう  ああ 君の声を…
スカーレットPLATINA LYLICスピッツPLATINA LYLICスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツ離さない このまま 時が流れても ひとつだけ 小さな 赤い灯を 守り続けていくよ 喜び 悲しみ 心ゆがめても 寒がりな 二人を 暖めて 無邪気なままの熱で  乱れ飛ぶ声に かき消されて コーヒーの渦に溶けそうでも ゆらめく陽炎の 向こうから 君が手を伸ばしたら  離さない 優しく 抱きしめるだけで 何もかも 忘れていられるよ ほこりまみれの街で  誰にも言えずに 夢見ていた くずれ落ちそうな 言葉さえ ありのまま すべて ぶつけても 君は微笑むかなあ…  離さない このまま 時が流れても ひとつだけ 小さな 赤い灯を 守り続けていくよ 喜び 悲しみ 心ゆがめても 寒がりな 二人を 暖めて 無邪気なままの熱で
スパイダーPLATINA LYLICスピッツPLATINA LYLICスピッツ草野正宗草野正宗可愛い君が好きなもの ちょっと老いぼれてるピアノ さびしい僕は地下室の すみっこでうずくまるスパイダー 洗いたてのブラウスが今 筋書き通りに汚されて行く  だからもっと遠くまで君を奪って逃げる ラララ 千の夜を飛び越えて走り続ける  可愛い君をつかまえた とっておきの嘘ふりまいて さびしい僕に火をつけてしらんぷり ハート型のライター こがね色の坂道で加速したら二度と戻れないから  だからもっと遠くまで君を奪って逃げる ラララ 千の夜を飛び越えて走り続ける  だからもっと遠くまで君を奪って逃げる ラララ 千の夜を飛び越えて走り続ける  Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh… Oh…  だからもっと遠くまで君を奪って逃げる ラララ 千の夜を飛び越えて走り続ける  だからもっと遠くまで君を奪って逃げる ラララ 千の夜を飛び越えて走り続ける  だからもっと遠くまで 君を奪って逃げる 力尽きたときは そのときで笑いとばしてよ  だからもっと遠くまで 君を奪って逃げる ラララ 千の夜を飛び越えて走り続ける
遥かPLATINA LYLICスピッツPLATINA LYLICスピッツ草野正宗草野正宗石田小吉・スピッツ夏の色に憧れてた フツウの毎日 流されたり 逆らったり 続く細い道  君と巡り合って もう一度サナギになった 嘘と本当の狭間で 消えかけた僕が  思い出からツギハギした 悲しいダイアリー カギもかけず 旅立つのは 少し怖いけど  丘の上に立って 大きく風を吸い込んで 今 心から言えるよ ニオイそうな I love you  すぐに飛べそうな気がした背中 夢から醒めない翼  時の余白 塗り潰した あくびの後で 「幸せ」とか 野暮な言葉 胸に抱いたままで  崩れそうな未来を 裸足で駆け抜けるような そんな裏ワザも無いけど 明日にはきっと…  僕らそれぞれ 仰ぎ見る空 夢から醒めない翼  飛べそうな気がした背中 夢から醒めない翼  それぞれ 仰ぎ見る空 夢から醒めない翼  遠い 遠い 遥かな場所へ 
ホタルGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗石田小吉・スピッツ時を止めて 君の笑顔が 胸の砂地に 浸み込んでいくよ 闇の途中で やっと気づいた すぐに消えそうで 悲しいほどささやかな光  なまぬるい 優しさを求め 変わり続ける街の中で 終わりない 欲望埋めるより 懐かしい歌にも似た  甘い言葉 耳に溶かして 僕のすべてを汚して欲しい 正しい物はこれじゃなくても 忘れたくない 鮮やかで短い幻  ひとつずつ バラまいて片づけ 生まれて死ぬまでのノルマから 紙のような 翼ではばたき どこか遠いところまで  時を止めて 君の笑顔が 胸の砂地に 浸み込んでいくよ 甘い言葉 耳に溶かして 僕のすべてを汚して欲しい 正しい物はこれじゃなくても 忘れたくない 鮮やかで短い幻  それは幻
正夢PLATINA LYLICスピッツPLATINA LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツハネた髪のままとび出した 今朝の夢の残り抱いて 冷たい風 身体に受けて どんどん商店街を駆けぬけていく 「届くはずない」とか つぶやいても また 予想外の時を探してる  どうか正夢 君と会えたら 何から話そう 笑ってほしい 小さな幸せ つなぎあわせよう 浅いプールで じゃれるような ずっと まともじゃないって わかってる  八つ当たりで傷つけあって 巻き戻しの方法もなくて 少しも忘れられないまま なんか無理矢理にフタをしめた デタラメでいいから ダイヤルまわして 似たような道をはみ出そう  いつか正夢 君と会えたら 打ち明けてみたい 裏側まで 愛は必ず 最後に勝つだろう そうゆうことにして 生きてゆける あの キラキラの方へ登っていく  どうか正夢 君と会えたら 何から話そう 笑ってほしい 小さな幸せ つなぎあわせよう 浅いプールで じゃれるような ずっと まともじゃないって わかってる  もう一度 キラキラの方へ登っていく
水色の街GOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ川を渡る 君が住む街へ 会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で 水色のあの街へ  優しくなって プレゼント持って 会いたくて 今すぐ 間違えたステップで 水色のあの街へ  ラララ…  頸(くび)の匂い 明るい瞳 会いたくて 今すぐ 泥まみれの靴で 水色のあの街へ  ラララ…  川を渡る 君が住む街へ 会いたくて 今すぐ 跳びはねる心で 水色のあの街へ
ロビンソンMILLION LYLICスピッツMILLION LYLICスピッツ草野正宗草野正宗笹路正徳・スピッツ新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに  同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ  誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕を見てた  待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ  誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る
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