少年陰陽師  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
暁の火勾陣(早水リサ)勾陣(早水リサ)谷藤律子西岡和哉荒ぶる感情そっと鎮めよう 秘められている 真実 見とおすため 強きものの持つ淡い儚さ 弱きものの持つ深いたくましさを  いとしきものたち 必ず守るため 闘うべきもの 見抜けるように  空も大地も同じ色に染めて 暁の火がくる 光も影もまざりあって来る明日へ向って 瞳を開き 立とう 地平線に  優しいだけでは 何も守れない 許しと怒りが 胸に入り乱れる 奪われたものは奪いかえそう そのためにならば 銀の刃(やいば)をとる  最後の真実は自ら選びとる 闘う瞬間は 決してゆずらない  空も大地も同じ色に染めて 黄金の火がくる 輝きの中に闇が潜んでも 恐れはしない ゆらがずに立とう 地平線に  空も大地も同じ色に染めて 暁の火がくる 光も影もまざりあって来る明日へ向って 瞳を開き 立とう 地平線に
明日への道藤原敏次(福山潤)藤原敏次(福山潤)谷藤律子西岡和哉一日一歩ずつ がんばって進めば 一日一歩ずつ 夢に近づく 螢の光で 窓辺の雪で 学ぶべきことが 山のようにある  特別なもの 持たず生まれた けれど誰もが 努力はできる 今できること 怠けたりせず 精一杯やれば道はひらける  尊敬する人の背中をあおぎ  一日一歩ずつ やれるだけやって 一日一歩ずつ 前に進もう 心の汗かいて 力に変える 学んでゆくこと 希望に変わる  ある日突然 何かが急に できるようになりはしないけど ほんの少しずつ 成長している 自分なら時々は感じる  ふいにわかる瞬間 とてもうれしい  一日一歩ずつ がんばって進めば 一日一歩ずつ 夢に近づく 雨なら書物を 晴れたら星を たくさん読みこんで 心に刻もう  きっと 誰もが 古(いにしえ)から 学んでは積み上げて 今の世界がある  一日一歩ずつ がんばって進めば 一日一歩ずつ 夢に近づく 螢の光で 窓辺の雪で 学ぶべきことが 山のようにある  一日一歩ずつ やれるだけやって 一日一歩ずつ 前に進もう 夢に近づく 夢に近づく
あなたの腕に抱かれたら天一(田中理恵)天一(田中理恵)谷藤律子西岡和哉この世の涙すべて 両手で受けとめたい 私の胸の奥に 蒼い蒼い泉がある  誰もがここへと来て 悲しみ流せばいい 私は眠りにつき 深くとける時を待つ  いつの日か目覚めた時 世界中見渡したら 喜びで輝いている そんな夢を見て  あなたの腕に抱(いだ)かれたら 幸せな夢描ける ぬくもりが私を守っている だから信じてて  泉の水はあふれ 大地をうるおしてく さみしく暗い森に 紅い紅い花が咲く  さあ忘れゆきなさい 抱えてる罪も傷も その胸で美しさへと 生まれ変わるから  あなたの腕に抱(いだ)かれたら 愛を生み出してゆける ともにいられるなら心ごと 強くなれるから  私だけを心配するその顔が 目を閉じても見える ぬくもりが私を守っている いつも感じてる だから信じてて
美し都藤原行成(関俊彦)藤原行成(関俊彦)谷藤律子西岡和哉桜が咲いて 柳がゆれる 秋は山が紅く染まり やがて雪化粧 行きかう人が微笑む美し都  辻々から子どもたちの声 無邪気な目に どんな夢をうつすのだろう 涙などで くもることないように できることを精一杯なしとげたい  小さなこの手だけでは限りがあるが 友と心わけあい 願いをひとつにして  澄み渡る空 たなびいた雲 草木に降る優しい雨 輝く星夜 どうか永遠(とわ)にと祈ろう 美し都  夕餉の頃 家々から立つ 細い煙 天にのぼる羽衣(はごろも)のよう どんな時も 絶えることないように 与えられた仕事がある それが誇りだ  嵐も争いにも ひるまぬように 友と力つくして 明日へ向かってゆこう  桜が咲いて 柳がゆれる 秋は山が紅く染まり やがて雪化粧 澄み渡る空 たなびいた雲 草木に降る優しい雨 輝く星夜 どうか永遠(とわ)にと祈ろう 美し都
笑顔の訳引田香織引田香織いとうゆうこ梶浦由記H∧L閉ざされた記憶の中の傷が 音もなく心に触れる時に やさしく微笑むその裏には 孤独の涙  はてしない強さ求めて 信じるもの達と 何度も駆け上がれ  守りたい 信じたい 笑顔の訳をすべて 激しさも愛しさも 全部受け止めるよ 二度とその手を離さない あの光りを目指して  思いやる互いの胸 重ねて 許しあい分かち合える想いに 変わらぬ様に祈り続ける 誓いの言葉  怖れない心求めて 信じる夢掲げ 両手に抱きしめて  愛したい 感じたい 笑顔の訳を全て ありのまま聞かせてよ 心の叫びさえ 二度とこの瞳をそらさない あの光りを燈して  はてしない強さ求めて 信じるもの達と 何度も駆け上がれ  守りたい 信じたい 笑顔の訳をすべて 激しさも愛しさも 全部受け止めるよ 愛したい 感じたい 笑顔の訳を全て ありのまま聞かせてよ 心の叫びさえ 二度とその手を離さない あの光りを目指して
朧月玄武(皆川純子)玄武(皆川純子)谷藤律子西岡和哉夕陽が山辺へと沈み 紫紺の暗幕 空を覆う 消えゆく一日 またぼんやり見送る 我は無力なまま  向うべき道がまだ見えぬ 曖昧な今日は どこへ続いてゆくのだろうか  水面にうつる 朧の月よ 波にゆられて迷いはないか 淡い光に さすらいながら それでも選ぶ道を歩いてく 答えのない明日へ  草むらに隠れ低く 無数の虫の音.響いている 誰に届くとも知れない声 切なく小さくあげている  求めるすべてをまだ知らぬ いつの日か胸は どこかへまっすぐ走りだすのか  水而にうつる 朧の月よ その輪郭を ゆらされながら また明日から欠けると知っても ありったけの光 放っている 踏み出してく我へと  うつりゆく時 一瞬ずつを 精一杯生き抜いて すべて命は輝く  水面にうつる 朧の月よ 波にゆられて迷いはないか 淡い光に さすらいながら それでも選ぶ道を歩いてく 答えのない明日へ
暮れゆく夏−螢返歌−安倍昌浩(甲斐田ゆき)安倍昌浩(甲斐田ゆき)谷藤律子西岡和哉ああ ひとつ季節がゆく 風に枯葉 舞わせながら 君の夜ごと祈る思いに 何もこたえられないままで  約束を守るために 俺はもっと強くなるよ  螢 暮れゆく夏を 越えて飛び続ける 果てのない時の中 そっと願い光らせて いつか いつか 見にゆこう それはかなう夢
散華六合(高橋広樹)六合(高橋広樹)谷藤律子西岡和哉花が散り 降り積もってく そっと埋もれて眠れ  この胸で 羽を休めよう 悠久の時へ 終わらせよう 孤独に嘆く悲しい日々を 二人で  届かなかった ぬくもりを今なら 安らかな寝顔に与え続けよう 果てなく  永遠に俺の中でお前は生き続けてく つれてゆく 夢見ていた光り輝く明日(あす)へ  荒れ果てた戦いの日から 解き放たれて 静寂に お前は何を想うだろうか 知りたい  出会いが二人遅すぎたとしても あの日めぐりあえた 奇跡を今胸に抱き  永遠に俺の中で お前は生き続けてく つれてゆく 夢見ていた光り輝く明日(あす)へ
森羅の唄白虎(中多和宏)白虎(中多和宏)谷藤律子西岡和哉木々のざわめきたち それは森羅の唄 風よ 伝えてくれ いとしきものの声  嘆きに耳をすませて 喜び 分かちあい 世界を吹き渡るように 命たち 抱きとめて  大地よ 緑に息吹け 新たな種を運ぼう 恵みの雨を日差しを連れて走ろう 果てなき空  地の上にあるもの どこまでも美しい 存在するすべて 守りたいと願う  倒れた草の下から 小さな芽がふいて 世界はくりかえしてく 命たち つなげてく  大地よ 緑に息吹け 永遠(とわ)へと種を運ぼう この手にできるすべてをかけて走ろう 果てなき時  大地よ たとえ明日が 世界の終わりでも 命をつないでゆこう 美しきこの星よ  大地よ 緑に息吹け 新たな種を運ぼう 恵みの雨を日差しを連れて走ろう 果てなき空
双翼の炎朱雀(鈴村健一)朱雀(鈴村健一)谷藤律子西岡和哉どうかその身を削らないでいてくれ 誰のためにも 深い痛み 宿しながら微笑む 澄んだ瞳を  俺だけが守りたくて 闘いへ飛びたつ  使命と愛とが俺の二つの羽 漆黒の空を裂き はばたいてゆく 大事なものたち 奪おうとする手を なぎはらい燃え立つ双翼の炎よ  もう再び失いたくはないさ 命かけても だから二度と お前が傷つかない 世界にしたい  この世の闇などすべて 灰にして帰そう  正義と愛とが俺の二つの羽 嵐など恐れぬ 心の翼 大事なものたち 汚(けが)そうとする手を なぎはらい燃え立つ双翼の炎よ  使命と愛とが俺の二つの羽 漆黒の空を裂き はばたいてゆく 大事なものたち 奪おうとする手を なぎはらい燃え立つ双翼の炎よ
朔の夜青龍(森川智之)青龍(森川智之)谷藤律子西岡和哉この胸に秘めた心 分かつものなどいない 静寂に満ちた朔の夜だけが 俺を包みゆく  ここに許した 光はひとつ 他のものは 立ち去れ  風よ 我が魂をのせ 刃(やいば)となって 裂け 悪しき影を 俺を 従えるただひとりのものを 守るための 我が命  戦いという名の宿命に生まれおち 背に刻んできた  俺が認める 光はひとつ 触れることは 許さない  風よ 天へと地へと 吹き荒れてゆけ さあ 悪しき影へ 俺を 従えるその尊きものを 守るための 我が命  風よ 我が魂をのせ 刃(やいば)となって 裂け 悪しき影を 俺を 従えるただひとりのものを 守るための 我が命
月夜行もっくん(野田順子)もっくん(野田順子)谷藤律子西岡和哉夜の露草 ふみしめて まっすぐお前は歩いてく 虫も鳴かない 荒れた野原 自分だけの 道をつくって  夢のゆくえ 追いかけてゆけよ 俺はそばで最後まで見届けよう  はるか旅路をお前とゆこう 星は高く 願いはまだ遠い 野分け 山分け 果てなくゆこう にじむ月は何をうつすのか  何も語りはしないけど 心お前は決めている 闇に迷わぬ その足音 秘めた思い 伝わってくる  つまづいても また立ち上がれよ その行く先 俺はずっと信じよう  どんな旅路もともに進もう 春は霞(かすみ) 夏は夕の嵐 野分け 山分け 果てなくゆこう 秋の霧 冬の吹雪こえて  はるか旅路をお前とゆこう 星は高く 願いはまだ遠い どんな旅路もともに進もう 春は霞(かすみ) 夏は夕の嵐 野分け 山分け 果てなくゆこう 秋の霧 冬の吹雪こえて
緋色の大河安倍昌浩(甲斐田ゆき)・紅蓮(小西克幸)安倍昌浩(甲斐田ゆき)・紅蓮(小西克幸)谷藤律子西岡和哉君がいるから どんな痛みも恐れない 自分の道を ずっと迷わず歩ける 何があっても味方だと 言ってくれたね 今もその声 鮮やかなまま 耳に響いてる  誰も犠牲にしないと 絆を誓いあった 信じぬける思いが 力へと変わってく  天と地に運命が分かれる日が来ても いつも心にはかよいあう血潮が流れてる 俺達の魂は ほとばしり闇を越え 時という名の荒野うねる 緋色の大河  くもることない まっすぐな目を見た日から 俺をさいなむ果てない孤独 消えてた たとえこの身が ほろびようとも 守りたい お前の夢を お前が生きるこの世界すべて  怒りを放つために 手にしていた炎を 心あたためる火へ お前だけが変えた  陽(ひ)に陰(かげ)に その姿 見失う時にも いつも心にはかよいあう血潮が流れてる たとえ來へ西へ 別の流れになろうと 遠い海でひとつに帰る 緋色の大河  天と地に運命が分かれる日が来ても いつも心にはかよいあう血潮が流れてる 俺達の魂は ほとばしり闇を越え 時という名の荒野うねる 緋色の大河
安倍昌浩(甲斐田ゆき)・藤原彰子(小林沙苗)安倍昌浩(甲斐田ゆき)・藤原彰子(小林沙苗)谷藤律子西岡和哉ああ 君と指切りした 小指ずっとあたたかくて ひとり歩く孤独な夜も 不思議なほど凍えはしない  約束は光になり 行く先を照らしてゆく  螢 心の川で 生まれては飛び立ち 漆黒の闇 灯す そっと思いつのるたび ひらり はらり 舞い上がる それはあさき夢  ねえ ずっと信じている いつか願いかなえる日を ひとりあなた待つ月の夜 暦読んで祈り続ける 約束は北辰の星 動かない胸の標(しるべ)  螢 心の空へ 次々と飛び立つ 現世(うつせみ)の深い闇 そっと裂いてゆくように ひらり はらり 舞い上がる 決して褪せぬ夢  螢 心の空へ 螢 もっと飛んで 漆黒の闇の中 そっと思いつのるたび ひらり はらり 舞い上がる 決して褪せぬ夢
明星藤原彰子(小林沙苗)藤原彰子(小林沙苗)美咲ひいろ瓜田幸治重ねた心 あなたにふわり 切なく想う あなたにゆらり  たとえふたりを分かつ 闇も 淡い痛みに咲く花 いつもこの胸に  夕焼け 空 出ずる 茜の明星(またたき)よ どうか教えてください 儚き夢 遥か いつか届きますか?  溢れる涙 一途(ひとすじ)きらり 戸惑う想い 一途(ひとすじ) 永久(とわ)に  見えぬ絆を信じる強さを 巡る時間(とき)に舞う花 いつもこの胸に  煌(きらめ)く空 出ずる 蒼き明星(またたき)よ どうか教えてください 醒めぬ夢 滴(しずく) いつか叶いますか?  果てなき空 祈る この胸のときめきよ 高く高く舞い上がれ 儚き夢 遥か いつか届くように  煌(きらめ)く空 出ずる 蒼き明星(またたき)よ どうか教えてください 醒めぬ夢 滴(しずく) いつか叶いますか?
約束木氏沙織木氏沙織廣田由佳廣田由佳松浦晃久深い暗闇(やみ)の中で 君の声が聞こえた 『信じてる』 ただ一言 僕の心に響いてきた いつも 君がそばに居てくれたね いつも 僕に勇気くれていた 僕たちの未来を 守り続けるために 大切な 君に約束するよ 僕はあきらめない もっともっと僕は僕を超えて きっときっときっと  時として人は誰も 夢を見失ってしまう 過ちや 傷つき方も 時代は繰り返されていく どうして 信じあう事に抗うの? どうして 運命というヒカリ 消すの? 僕たちの未来はこの手で守り抜きたい 全力で挑むことの意味を 君が教えてくれたから  僕たちの未来を 守り続けるために 大切な 君に約束するよ 僕はあきらめない もっともっと僕は僕を超えて きっときっときっと もっともっと君は君を超えて きっときっときっと
やさしい風太陰(今野宏美)太陰(今野宏美)谷藤律子西岡和哉力いっぱい励ますことは いつも私得意だけど 今日のあなたさみしげな顔 こんなときはどうすればいい  傷つく心ただ撫でたいのに 不器用すぎる手じゃむずかしくて  微風(そよかぜ)みたいにやわらかく 涼風みたいにさりげなく あなたの胸おおう雲をはらいたい 心の空が青く 晴れるように  心配だって まっすぐ言って 想う気持ち ただぶつけた だけどほかの言葉もちょっと 欲しくなって もどかしいの  がんばってとかもう それだけじゃない いろんな元気の色 見つけたくて  春風みたいにあたたかく 潮風みたいに果てしなく あなたの背をそっと明日へ押したい 光る希望の朝に 着けるように  どんなふうに今日はそよごうか 迷いながら 覚えてゆく  微風(そよかぜ)みたいにやわらかく 涼風みたいにさりげなく あなたの胸おおう雲をはらいたい 心の空が青く 晴れるように
六等星安倍昌浩(甲斐田ゆき)安倍昌浩(甲斐田ゆき)U-ka榎本太己そういつも 眺めていた この空の向こうの景色  まだ白紙の地図を握りしめ 走り出しそうさ  誰かが描いた夜空に ただ浮かぶより 夢を追いかけて 走るよ もう迷わない その笑顔 さあ 見つけに行こう  その心を うつむかせて 一人きりで もう悩まないで  行く先さえ 決められた世界を 今こそ さあ抜け出そう  一人じゃ不安な夜でも この空のように どこかで繋がってるから もう迷わない 強くなれる そんな気がするんだ  大切なもの程 見失いそう でも ただ黙って 無くせないから  大空に隠れた 小さな星も 輝きを忘れないから 見つけられるよに  まだ小さなこの両手で いつか必ず 誰よりも大きな夢を つかまえに行(ゆ)こう  終わりの無い物語は この時を超えて どこまでも
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