朱が落ちるまで

京太朗と晴彦

朱が落ちるまで

作詞:晴彦
作曲:晴彦
発売日:2006/05/12
この曲の表示回数:6,784回

朱が落ちるまで
この坂を自転車で駆け上る訳なんて無いけど
ただ自転車を歩いて引く事は僕にはできない

線路沿いに闇を越えたら 朱くなった君がいた
いつもより大きな顔をして 眠そうな顔をした

最近買ったばかりのパステルカラー
お似合いのウィンクで風を切る

Moon Light 僕は君に照らされながら
どんな 夢に沈んでくのか

君のことを胸にしまいながら家に帰る
君からもらったエネルギーは僕の歌に変えた

最近買ったばかりの流行りのギター
お似合いのカポタスト壊れてる

Good Night 僕の歌で眠れるなら
どんな夢をあずけてくれる

Good Night 僕の歌で眠れるなら
どんな夢をあずけてくれる

Moon Light 僕は君に照らされながら
どんな 夢に沈んでいくのか
Good Night 僕の歌で眠れるなら
どんな夢をあずけてくれる

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×