氷のダイヤモンド

南野陽子

氷のダイヤモンド

作詞:康珍化
作曲:上田知華
編曲:萩田光雄
発売日:1988/12/14
この曲の表示回数:15回

氷のダイヤモンド
雪のロッジにふたり
夜明けを待ってた
樹々の間抜けて
届く光を

指を絡めあったら
寒さを忘れた
何も言わず髪を
抱いてくれたね

ふたりの掌に
氷のダイヤモンド
わずかな町の灯を
映してる
奇麗

空と大地の間
遠い旅をして
何を運んで来る
妖精たちよ

ふたりの掌に
氷のダイヤモンド
誓いもやさしさも
閉じ込めて
奇麗

あなたを愛してね
よかったと思うのよ
瞳を導かれ
くちびる交わした

ずっと
そばにいたいの
生まれたばかりの
朝の光たちに
包まれながら

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:09:30

  1. NON STOP
  2. あわてんぼうのサンタクロース
  3. 街灯
  4. クリスマスソング
  5. IRIS OUT

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×