171 インターセクション (Live at 京都GROWLY 2024.12.28) 歌詞

インターセクション (Live at 京都GROWLY 2024.12.28)

171

作詞：田村晴信・カナ
作曲：田村晴信・カナ
発売日：2025/10/22
この曲の表示回数：210回

よろしくお願いします！

ターミナル駅　人混みの中
身を委ねてる
足早に過ぎ去る人波に
上手く馴染んでる

いつも苦心した意固地な優しさは
あなたに言わせれば
正しぶりたくて押しつけていただけ
それじゃ嫌なのね

俺はいつもの場所を
ぐるぐるパトロール中
そろそろこっから連れ出して

なんだか全てをほっぽって
ここから逃げ出したい
逃げ出したい
誰にもわからない場所へ
誰1人わからない理由で

171ベースボーカル、カナ！

違和感を見つけて心が剥がれてくよな
瞬間を見つめて二人の不可能さを識る
素直に喋れないのを言い訳にするのは　かなり微妙じゃない？
決まりきった中から選びたい　裏切られたら…
その目を真っ直ぐ見ることができない…でもここから私を連れ出して

近づくほどピントがずれてく
それでも　ほんの少し分かり合えたなら
遠くまで行けるのかな

京都GROWLY！

ターミナル駅　人混みの中
違和感を見つけて心が
剥がれてくのを待っていたくない / 誰かが来るのを待っていたい
もう少し試したい

今すぐ
全てをほっぽって　ここから逃げ出したい　逃げ出したい
近づくほどピントがずれてく
君にもわからない場所へ　僕らの感情にはきっと
それでもほんの少し分かり合えたなら
遠くまで行けるはず

探してみても理由なんかない
離れてみてもぼやけて見えない
僕らの答えを一度捨てにいこうよ
僕らの答え持ち寄って話をしようよ

目的地探して

171ですよろしくお願いします！
僕たち、
僕とSuperBackが、
このGROWLYの2階にStudio Antonioってのがあるんですけど。
そこではじめた企画に、が、こんなふうにGROWLYのラストを飾る、
ラストウィークのですね、1日になるとは思ってもみなかったんですけど
こんなにたくさんの人がいて本当に嬉しいですありがとうございます

この前あの、GROWLYによく来てる人やったら見回したらね、
わかると思うんですけど
あのー、ステッカーとかパスとかね、貼ってあったのを全部剥がして
で、すごいいろんなとこを掃除してっていうのをやってて

むらぴーからね、おいでよって言われたんで行ったんすけど
GROWLYの店員じゃないの僕だけやって、行ってみたら
すごいちょっとね、びびってましたけど

そのときにですね、全部剥がしたらもうこんなに寂しなんのかと思って
バクマグのとき正直ステッカーあったほうが…
あったらなぁって思うかなぁもしかしたら当日って思ってたんですけど
来てみたらねぇやっぱそんなことなかったですね

ここの、やっぱりGROWLYの、本質って、なんかその
箱とか建物とか、なんかそういう表面的なものも勿論そう、
それが凄い良かったのは間違いないんですけど
じゃなくて、やっぱスタッフさんだったり
スタッフさんがいて、バンドマンがいて、お客さんが入って
みんなが楽しそうな顔してたら、なんにも寂しくないやんと思って
いつものGROWLYやって思いました
ありがとうございます今日はほんとに

えー、
えー、今日初出しの曲やります新曲やります
Sunday Dreamerって曲なんですけどね
今日も、12月28日、多分京都南インターに行ったら
名神高速道路はすごいサンデードライバーで
溢れかえってると思うんですけど

1年くらい前にですねアンプが急遽壊れて
僕がタイムズカーシェアでですね
悪名高きあの新御堂筋をですね、大阪の
走ってたんですね、ややこしいじゃないすかあの道
サンデードライバーだらけでね、みんなムチャクチャな運転してて
僕が1番その中でもムチャクチャな運転してて

なんなんだろうなぁと思ってね、やっぱりでも
仕事やりながらバンドやったり、すごいそれは大変やったし
今はちょっとね、ちょっと前に僕やめちゃったんですけど

なんかGROWLYに来て、仕事終わりに
ここの2階のそれこそAntonioでね
ボーカルのレコーディング、細々とやったりとか
家でミックスしたりとか、なんかその
普段からね、こう、地元の、走ってる人に
こう高速道路で煽られるような気持ちで、
バンドをやってたことも結構あって
そういう思いで作った曲で
今日やっぱりこのステージに持ってきたいなと思って

今からやります！盛り上がってください！

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