エーさても この場の皆様方よ
ちょいと出ました 私は
小野の由紀子と申します
おみかけ通りの 若輩で
ヨー ホイホイ
エンヤコラセー ドッコイセー
唄は世につれ 世は唄につれ
お国自慢の民謡と
御当地ソングで いながらに
七百年の昔から 唄いつがれた
河内音頭に 乗せまして
わたしゃ未熟で
ちっとも うまくも
きっちり 実際
まことに みごとに
読めないけれど
八千八声の 時鳥
血を吐くまでも
血を吐くまでも
つとめましょう
北の国なら ソーラン節よ
ヤーレン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン ソーラン
ハイハイ
津軽の海を前にして 函館山から
見おろせば
函館 函館ブルース
津軽海峡 飛び越えて
青森地方に 来てみれば
リンゴ娘が踊り出す
ラッセラー ラッセラー
ラッセラッセ ラッセラー
エンヤコラセー ドッコイセー
新潟 佐渡なら オケサ節
ハァー 佐渡へ
佐渡へと 草木もなびくよ
アリャアリャ アリャサ
南下しまして 横浜は
これにとどめを さしまする
町の灯りが とてもきれいね
ヨコハマ
ブルーライト・ヨコハマ
新幹線に 飛び乗って
静岡あたりに 来てみれば
三島女郎衆が ノーエ節
とけて流れて ノーエ
とけて流れて ノーエ
とけてサイサイ
ヨー ホイホイ
エンヤコラセー ドッコイセー
そろそろ見えます 名古屋城
金のしゃちほこ 横に見て
まだまだ続く 唄めぐり
早くも京都に 着きました
京の都は しみじみと
月はおぼろに 東山
霞む夜毎の かがり火に
中国地方に 行ったなら
さても名高き 安来節
出雲名物 荷物にゃならぬ
アラ エッサッサー
粋な神戸の港町
六甲山から ながむれば
ロマンティックな 唄も出る
神戸 泣いて どうなるのか
ヨー ホイホイ
エンヤコラセー ドッコイセー
フェリーに乗って 四国に着いた
阿波や エライヤッチャ 阿波踊り
踊る阿呆に 見る阿呆
エライヤッチャ エライヤッチャ
ヨイヨイヨイヨイ
笹山通れば 笹ばかり
猪豆くって
ホーイホイホイホイホイ
エライヤッチャ エライヤッチャ
ヨイヨイヨイヨイ
ヨイヨイヨイヨイ
ヨイヨイヨイヨイ
エライヤッチャ エライヤッチャ
ヨイヨイヨイヨイ
名残り惜しんで 旅立てば
背中に聞こえる あの唄が
南国土佐を 後にして
都へ来てから 幾歳ぞ
ヨー ホイホイ
エンヤコラセー ドッコイセー
関門通れば 九州地方
博多 長崎 熊本 鹿児島
唄でぐるりと ひとめぐり
酒は飲め飲め 飲むならば
ああ 長崎は 今日も雨だった
おてもやん あんたこの頃
嫁入りしたでは ないかいな
嫁入りしたこたァ したばってん
花は霧島 煙草は国分
燃えて上がるは オハラハー桜島
まだ まだ
わすれちゃ ならないよ
空の青さと 海の青さの 美しさ
沖縄娘が 声をそろえて
メンソーレ
君は野中の 茨の花よ
サーユイユイ
日本国中 津々浦々までの
唄に乗せての 御案内
細い女の 声はりあげての
河内音頭の 一席は
お耳汚しに ならぬ間に
またのごひいき またのごひいき
祈りつつ
これにて 失礼 致しましょう
ちょいと出ました 私は
小野の由紀子と申します
おみかけ通りの 若輩で
ヨー ホイホイ
エンヤコラセー ドッコイセー
唄は世につれ 世は唄につれ
お国自慢の民謡と
御当地ソングで いながらに
七百年の昔から 唄いつがれた
河内音頭に 乗せまして
わたしゃ未熟で
ちっとも うまくも
きっちり 実際
まことに みごとに
読めないけれど
八千八声の 時鳥
血を吐くまでも
血を吐くまでも
つとめましょう
北の国なら ソーラン節よ
ヤーレン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン ソーラン
ハイハイ
津軽の海を前にして 函館山から
見おろせば
函館 函館ブルース
津軽海峡 飛び越えて
青森地方に 来てみれば
リンゴ娘が踊り出す
ラッセラー ラッセラー
ラッセラッセ ラッセラー
エンヤコラセー ドッコイセー
新潟 佐渡なら オケサ節
ハァー 佐渡へ
佐渡へと 草木もなびくよ
アリャアリャ アリャサ
南下しまして 横浜は
これにとどめを さしまする
町の灯りが とてもきれいね
ヨコハマ
ブルーライト・ヨコハマ
新幹線に 飛び乗って
静岡あたりに 来てみれば
三島女郎衆が ノーエ節
とけて流れて ノーエ
とけて流れて ノーエ
とけてサイサイ
ヨー ホイホイ
エンヤコラセー ドッコイセー
そろそろ見えます 名古屋城
金のしゃちほこ 横に見て
まだまだ続く 唄めぐり
早くも京都に 着きました
京の都は しみじみと
月はおぼろに 東山
霞む夜毎の かがり火に
中国地方に 行ったなら
さても名高き 安来節
出雲名物 荷物にゃならぬ
アラ エッサッサー
粋な神戸の港町
六甲山から ながむれば
ロマンティックな 唄も出る
神戸 泣いて どうなるのか
ヨー ホイホイ
エンヤコラセー ドッコイセー
フェリーに乗って 四国に着いた
阿波や エライヤッチャ 阿波踊り
踊る阿呆に 見る阿呆
エライヤッチャ エライヤッチャ
ヨイヨイヨイヨイ
笹山通れば 笹ばかり
猪豆くって
ホーイホイホイホイホイ
エライヤッチャ エライヤッチャ
ヨイヨイヨイヨイ
ヨイヨイヨイヨイ
ヨイヨイヨイヨイ
エライヤッチャ エライヤッチャ
ヨイヨイヨイヨイ
名残り惜しんで 旅立てば
背中に聞こえる あの唄が
南国土佐を 後にして
都へ来てから 幾歳ぞ
ヨー ホイホイ
エンヤコラセー ドッコイセー
関門通れば 九州地方
博多 長崎 熊本 鹿児島
唄でぐるりと ひとめぐり
酒は飲め飲め 飲むならば
ああ 長崎は 今日も雨だった
おてもやん あんたこの頃
嫁入りしたでは ないかいな
嫁入りしたこたァ したばってん
花は霧島 煙草は国分
燃えて上がるは オハラハー桜島
まだ まだ
わすれちゃ ならないよ
空の青さと 海の青さの 美しさ
沖縄娘が 声をそろえて
メンソーレ
君は野中の 茨の花よ
サーユイユイ
日本国中 津々浦々までの
唄に乗せての 御案内
細い女の 声はりあげての
河内音頭の 一席は
お耳汚しに ならぬ間に
またのごひいき またのごひいき
祈りつつ
これにて 失礼 致しましょう
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
小野由紀子の人気歌詞ランキング
小野由紀子の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- キミだけをずっと / 超新星
- 慕情~Love Is A Many Splendored Thing~ / 秋川雅史
- 日付変更線 / 松任谷由実
- ヒトツノネガイ
/ ポリゴンスター
- daratto
/ トンボコープ
- Tokyo Wabi-Sabi Lullaby / Gawr Gura
- 5月の風 / 加藤和彦
- 山行きバス(道草ノススメ) / 遊佐未森
- Bon Voyage / ONE OK ROCK
- 魔法のチョコレート伝説 / 純情のアフィリア
- Re:birth / Acid Black Cherry
- Jewelry heart / 中川翔子
- i don't know why / 米倉利紀
- Like a Vampire / Lady Note from OS☆U
- 夢の翼を拡げて-しろボンのテーマ- / 桑島法子
- 愛の世界 / 篠ひろ子
- 夏の余韻 / ACIDMAN
- なんだんべ / 北島三郎
- Take A Bow / 遥海
- SUMMER NIGHT BREEZER / access
- Second Impression / Pile
- 流星とバラード / 東京スカパラダイスオーケストラ
- 七つの子・その後 / 林部智史
- アツアツで居て欲しい / MEGARYU
- CRUISIN' / IMP.
- Donuts Scope -sense- / 都築純(花江夏樹)、難波道臣(豊永利行)
- Too Late... / HOUND DOG
- ときめき / ブレッド&バター
- スクランブル / 堀江由衣
- 風よ、水よ、大地よ / 高取ヒデアキ
注目度ランキング
歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照