想うということ

mekakushe

想うということ

作詞:mekakushe
作曲:mekakushe
発売日:2021/04/21
この曲の表示回数:10,885回

想うということ
ぼくだけ知っている あなたの美しさ
ひとりじめしたくて 今日も隠している

闇夜の冷たさが 背中に吹き込んだ
あの子のこめかみを汗が歩いている

今日も愛している、

世界が忘れちゃっても 忘れないでいられるかな
今日を終わらせて明日に行かないと
終電じゃ間に合わないよ
あなたが忘れちゃっても 忘れないでいたいだけさ
ぼくをうつす目と ぼくを壊す夜は 同じ色だった

ぼくだけ残ってる こんなに残ってる
金木犀の匂いも春に香ってくる

今日もさみしくなる、

あなたがいなくなっても ぼくはぼくでいられるかな
バイト終わらせて会いに行かないと
充電はもういらないよ
あなたが望む全て 叶えてあげられないけど
いくらでもあげる 幾つでも言える
大好きな箇所

世界が忘れちゃっても 忘れないでいられるかな
今日を終わらせて明日に行かないと
終電じゃ間に合わないよ
あなたが忘れちゃっても 忘れないでいたいだけさ
ぼくをうつす目と ぼくを壊す夜は 同じ色だった

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