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未来はゴミの山の中に

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歌手:

ワカバ


作詞:

JEHO


作曲:

JEHO


決められた仕事だとか
ひからびた純情だとか
ピンぼけのウンチクだとか
オレたちは もう退屈してた
流行ってる店ふらつき
新しいスタイルまねて
髪染めて 肌を焼いて
風の中で 胸を張った

好きなように生きてくには 諦めることばかりで
友達の幸せさえ喜べず飲んだくれて バケツを蹴とばした

あの朝焼けが照らすダンプのゴミの山は
それはまるで 眠れぬオレが吐き出した悪い夢のよう
この暗い部屋 膝を抱えて 壁にもたれ
ペットボトル握りつぶして
ビルに映った朝日を見つめてる

ラクをして儲けたヤツも
才能に恵まれたヤツも
贅沢を自慢してるヤツも
なぜかいつも不安そうだ
とりあえず 街を信じて
安物の指輪をはめて
面倒な喧嘩横目に
一晩中踊り続ける

ちっぽけなカネのために あくせくして疲れはてて
学歴や家柄など関係ないなんて みんなウソだ

あの夕焼けに赤く燃え出す人の群れは
それはまるで 腹ペコなオレが食らいつく 錆びた鉄のよう
この薄汚れ ほころびてきた オレの手は
闇に落ちる 今日という日を
行かないでと引きとめて震えてる

どこかで誰かがオレのために すばらしい未来を用意して
手招きしてるはずがない
だから 笑われたって バカにされたって
石の扉をたたき壊して ここから先へ一歩進むんだ

あの波の中 しがみついてた ボロい舟で
「誰にだって人生は一度」と泣いていた君は正しい
この狭い部屋 両手広げて 立ち上がって
ガラス窓を開け放ち ひとり
ビルの隙間に明日を探してる
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曲名:未来はゴミの山の中に 歌手:ワカバ

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発売日:2006-05-24
商品番号:WTCS-1007
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