朝の街

荻野目洋子

朝の街

作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼
発売日:1988/08/24
この曲の表示回数:18,754回

朝の街
ドライな娘と 呼ばないで
涙が恐いだけ
大事なほど 大切なほど
失いやすいもの

シグナルは にじむ雨の中
しくまれた気がわり
切れたビーズを つなげたいけれど
行方がわからない

うす紅の雲を 見つめたら
始発電車の音
眠れない夜を渡る 誰のせいじゃなくて

涙が 愛想でダンス
心に 浮かぶロマンス

窓を開けて 愛の背中見送った

デジタル世代と呼ばないで
痛みは変わらない
手の温もり 優しさの場所
いつも憧れてる

ガラスに指で 文字を書けば
流れる恋の粉
約束を交わす指で 夢を切り合ってた

涙が 愛想でダンス
心に 浮かぶロマンス

朝の街を映す アスファルト

涙が 愛想でダンス
心に 浮かぶロマンス

朝の街を映す アスファルト

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