夏の足跡

出口雅之

夏の足跡

作詞:出口雅之
作曲:出口雅之
編曲:出口雅之
発売日:1996/07/06
この曲の表示回数:11,688回

夏の足跡
白い波があの日を つれ去っても
今も胸に残る 眩い夏の足跡

砂に落とした時計が 刻んでたのは
君と寄り添った時間
風にもたれ いつまでも見つめていた
夕暮れは なぜか切なくなったね
あれから幾つも 季節は過ぎたけど
何も変わらないで 生活し(いき)ているよ
青い空があの日 輝いていた様に
今も感じている 眩い夏の足跡

もっと君のこと 受け止めてあげたかった
寂しさに震えていた 小さな肩を
若くたよりない二人は
Ah 何処で 擦れ違ったのだろう

白い波があの日を つれ去っても
今も胸に残る 眩い夏の足跡

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