船乗り 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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玄海船乗り三橋美智也 | 三橋美智也 | 東條寿三郎 | 鎌多俊与 | 月のナ 月の出潮を 乱れて啼いて 何処ヘサ 何処へ飛んでく 玄海がらす よいしょ 俺らは鼻うたきげん 板っ子一枚 波の上 男ヨ 男冥利(おとこみょうり)の 船乗り稼業 波をナ 波を枕に ごろ寝としゃれりゃ 積るサ 積る未練の 血潮が騒ぐ よいしょ 今夜もあの娘の夢に ちょっくら暇みて 逢いに行こ 偲びゃヨ 偲びゃ瞼に あかりが揺れる 船はナ 船は櫓(ろ)でもつ 櫓は腕次第 ここはサ ここは名に負う 荒海千里 よいしょ 荒れよが かぶろがままよ 俺らは天下の 独り者 月とヨ 月と同じ 玄海暮し | |
小さな船乗り町田義人 | 町田義人 | 岩谷時子 | 羽田健太郎 | 羽田健太郎 | しおかぜよ おまえも 友だちならば つたえて ふるさとに のこしてきた なつかしい母に ひとこと ぼくは元気で やってます かばん いっぱいの 希望と夢と宝物 かかえて帰りたい 夕やけを せなかに かもめを肩に とまらせて ぼくはふきます くちぶえを 星くずよ いつでも ひとりぼっちで さみしいね きみは空 ぼくは海で しあわせさがす たびびと ぼくはあかるく やってます やがて おみやげに 希望と夢と宝物 かかえて帰りたい 夕ぐれの みなとで ひにやけた腕 ふりながら ぼくはうたうよ ふなうたを |
船乗りスピッツ | スピッツ | 草野正宗 | 草野正宗 | スピッツ | もうちょいな俺のままで 力まかせに漕ぎ出せば ネイビーの雲赤い空 渡る鳥も一緒に歌う 始まりのときめき 本当に俺は生まれていた! 水平線の向こうには 何かありそうな気がしてる 大事な日忘れないで すぐに終わりがあってもね 並んで怖いほど 胸が高鳴り容赦なく 遠いところまで君を連れてゆく 風に尋いてくれ 間抜けな恋のメロディー あちらこちらに花が咲く ふり向いて見たけれど 同じ物はひとつもなく 幼いフリをして あんな言葉もいいかもね 並んで怖いほど 胸が高鳴り容赦なく 遠いところまで 君を連れてゆく 風に尋いてくれ 大事な日忘れないで すぐに終わりがあってもね 並んで怖いほど 胸が高鳴り容赦なく 遠いところまで君を連れてゆく 風に尋いてくれ |
船乗りたちのメロディザ50回転ズ | ザ50回転ズ | ダニー | ダニー | 見わたすかぎりの水平線 島はなく雲はなく 潮風だけ むかし船乗りは 言ったもんさ 俺たちが怖いものは退屈だけだと イカリを上げ 帆を立てて 嵐に向かって舵をきる いざ歌えものども 旅立ちの時だ カモメの声を 背中に聞いて 港に残した あのウィスキーは 誰にも飲まれぬまま 待ってくれるのか 海に見入られた男たちは それでもまた漕ぎ出す 大海原へ 風が怒り 波が吠え 雷がマストを折ろうとも いざ歌えものども いにしえのメロディー 波間に消えた 友のために いざ歌えものども 乾杯の時だ 戦いを終えた 夜をたたえて いざ歌えものども いにしえのメロディー 波間に消えた 友のために ラララ… | |
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