DragonetDOLL$BOXX | DOLL$BOXX | Fuki | Gacharic Spin | Gacharic Spin・角田崇徳 | 奪われた史実 幻想と寓話の狭間で 哀しい識者 人々の流した血を 生を 行く末を導いて 赤い空を駆け抜けた 竜の名を 時間が 伝説に変えるだろう Dominate the ancient world's war ――His name is Dragonet その瞳は 雲を越え 星になる 僕ら 生きる現代へ 仮初の統治 眩惑の檻に囚われて 涙で染まる 幾重もの太古の歌 千の革命を語り継ぐ 終焉のない過ちを 見ていたの 永久に 乾かない傷痕を 青い焔は 森を焼き 種を待つ 人間が 朽ち往くまで 死を見つめ奔った日々を 繰り返す奈落への闘いを その名を呼ぶ者が失せても 遺された輝く星は ずっと 赤い空を駆け抜けた 竜の名を 時間が 伝説に変えるだろう その瞳は 雲を越え 遥か遠く 空へ 永い時世を駆け抜けた 彼の名は やがて 伝説に変わるだろう 委ねられた この時代を 最期まで 僕ら 生きていくんだ |
DAYSFuki | Fuki | Fuki | Fuki・安保一生 | 安保一生 | 水色の鳥が 教えてくれる風景 君が映っていなくても 浮かぶよ 顔も 声も 思い出を見送って 改札が閉まったら それぞれの明日への 線路を進んだ 笑い合った君とDAYS なにげない時間も 素直じゃない背中も 好きだったよ 胸が鳴った君とDAYS 隣にいなくても 大切な人 これからも たとえば僕らが 交じり合わない世界で 「初めまして」と出会っても また友達になろう 過ぎた日が重なって 少しずつ遠くなる それぞれの明日へと 声援を送るよ 肩を寄せた君とDAYS ぬくもりがあったね 好きなもの増えたけど 変わらないよ 薄れてゆく君とDAYS もう会えなくたって 幸せを ねえ 願ってる どんな楽しい日々にも さよならはくるけど…… 笑い合った君とDAYS 宝物だったよ 今だから言えるけど 大好きだよ 胸が鳴った君とDAYS 隣にいなくても 永遠に 忘れない 大切な人 いつまでも |
Tales of Promise~天国に寄せるポエトリー~LIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Hibiki | | ねえ いくつ春を覚えた 眠れない夜があった ああ 低い空は 初めて 出逢った日の冷たさ こんな 二人はまるで 儚い ロミオとジュリエット? 君が 首をかしげた 僕は 冗談だって抱き寄せた 面影を畳んだ 去り際に届くメロディー いつも思い出すのは 君の笑い顔だけ 約束を果たした 花びらが唄うラプソディー また冬が来たら ここで会おう 白い桜の下で 会いたいと願う想いが 起こした奇跡があると 語られる側の二人は 知ることはないけれど いっそ この身体ごと 溶けて ひとつになれたら 君が 教えてくれた 僕を 失う恐さ、幸せを 淡い陽を揺らして ゆく人を送るエレジー 「いつかその時が来たら 二人離れ離れ」と ぬくもりを残した 雪解けを看取るララバイ 恋の約束を ここで待とう 「きっとまた」を信じて いくつもの出逢いと 恋人たちのポエトリー ずっとずっと変わらずに 巡る春夏秋冬 約束はこれだけ 両手いっぱいのアイラブユー 僕ら何度でも ここで会おう 白い桜の下で |
Take My ChanceDOLL$BOXX | DOLL$BOXX | Fuki | Gacharic Spin | | 優位オーラス 装って逆転の手が入らない ゲームisオーバー 後悔だらけだ Get Up もう一回 You should not denounce me as impostor if you can't find out!! バカみたいな 夢見てさ 偶然とか 幸運とか (叶うかな) そう簡単にいかないな…かな 愛が 無いなら (見える数字にすがって) (先が見えず泣いてるなら) (最後まで)待つよ テンパって裏切られてもまだ まるで諦めてないんだろ? (ほら キラめくんだろう) one chance ひっぱって賭けるよ このままじゃ終わらせないの 一点フォーカス だからって成功するとは限らない 油断 miss it!! 豪快に放つヒッカケだ もう一回 Do you think that you want to beat up on me so loud loud loud!! 夢見るたび 馬鹿見てさ 信じるって 憧れって (手にかけて) くだらないものだっけ…だけど 胸が 熱いから (見えない声に迷って) (だけど側についてるから) (最後には)勝つよ 勘ぐって振り切ってを繰り返して そうだイチから稼ぎたい (今 力見せたい) no chance だから賭けるよ こんなとこ見逃せないの バカみたいに はしゃいでさ 遊びたいな 会いたいな (またいつか) でもやっぱ言えないか…かな 愛が 無いなら (見える数字にすがって) (先が見えず泣いてるなら) (最後まで)待つよ テンパって裏切られてもまだ まるで諦めてないんだろ? (ほら キラめくんだろう) one chance ひっぱって賭けるよ このままじゃ終わらせないの |
月が満ちる前にFuki Commune | Fuki Commune | Fuki | Mao | Mao・若井望 | 月が満ちる前に 恋に変わる前に 目覚めてゆくこの想いを…… はじまりの世界で 運命の狭間で 解けない魔法に落ちてゆく 奔り出す感情に いつか後悔しないように 届いて 隠せない鼓動 「あなた」へ 深く吸い込まれる身体 夢のようで 涙は きっと現実 遠ざかる日常の 目映さに 心乱されて お伽の国で 正解は一つだけ 焦がれる迷路から お願い 導いて はじまりの世界で 運命の狭間で 解けない魔法に落ちてゆく 奔り出す感情に 今は理由なんてないの 届いて 隠せない鼓動 彼方へ たった一人 「誰か」のために 堅く閉じた赤と黒の 交ざり合わない痛みを 何も知らない 止まらない葛藤の 行く末は わからないけれど 迷子の国で 何も言わなくていい? ページの裏側へ お願い 連れてって はじまりの世界で 運命の狭間で 解けない魔法に落ちてゆく 奔り出す感情に 説明なんていらないの 届いて 隠せない鼓動 彼方へ たった一人 「あなた」のために 限られた時間を そう最後まで あの夜の出逢いを 満ちてゆく想いを 信じる もう何も恐くない 月が満ちるままに 日々が巡るままに 私は 「あなた」と生きていこう 奔り出す感情は いつか永遠に変わるから 紡ぐよ 本当の恋を 「あなた」と 私たちの 二人だけの 物語よ 未来へ続け |
題名Fuki | Fuki | Fuki | Mao | Misa | 水の中みたいに 動けない 夢をみんなも見ているのかな I'm gonna change my world 漫画のように ねえ 翼なんて生えはしないけど 君になりたいわけじゃない 私は わたしのままで 真っ白に掻き消した 霧中で描き、消した 題名は 今は思いつかないけど 自分で生み出すよ 何度も描き足すよ いつの日か 物語になれ 硬い殻を出て 鳥達は 本当に空を飛びたいのかな I'm gonna change myself なんて嘘で ねえ ここから見る景色がいいんだ 誰の代わりもしたくない 私は わたしを生きる 普通を積み上げて 捏ねて投げて辞めた 題名は 今は思いつかないけど 自分で生み出すよ 継ぎ接ぎだっていいよ いつの日か 胸を張れるように いつも心は震えてる 零れるたびに 涙は晴れて ほら 虹が架かるよ 君になりたいわけじゃない 私は わたしのままで 誰にも渡さない 私の人生を 題名は 今は思いつかないけど 自分で生み出すよ 何度も描き足すよ いつの日か 物語になれ |
DicerLIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Mao | LIGHT BRINGER | 理想と現実 程遠いSatisfaction 抑圧された 後先知らないInnocence Cast the dice Run for lives 悪魔の巧笑 気付く暇ないInfection 災厄にご用心 好奇心こそがWorst Friend 百年越しで 日の目浴びた 魅惑の 禁断のBoard Game サイコロに手を 出してしまえば最後さ Oh Yeah! 土埃の街で 生き方を学んだ 声が聞こえるのさ こんなの嘘だと 明け始めた空に 叫ぶだけ叫んだ 誰でもかまわない もう 助けてくれ 戻りたいんだ 本当の自分に Cast the dice Run for lives 8 or 5 待ちに待ってた Chanceだ たった 一回の 失敗もTake Care 呪文唱えて 全て元通りさ Oh Yeah! 敵ばかりの森で 生きたいと願った 声が聞こえるのさ 帰っておいでと 明け始めた空に 叫ぶだけ叫んだ また求めていいかい あの 馬鹿な日々を 戻りたいんだ 本当の自分に |
絶戒のJulietFuki | Fuki | Fuki | Tom-H@ck | KanadeYUK | 充たして―― 可愛い声で Juliet 鎖が解けない様に 足りない容物 棄てて 二人 何時までも 指先の鉄格子 囀りも届かない 白昼の幻惑に 接吻 荊棘這わす秘密の扉 覚悟あらば見せてあげる 貴女だけにね 踊って 絶戒のJuliet 骨さえ融けるくらいに 壊れる體躯なんて いっそ要らない 誰も居ない城で 時間の檻の中で 二人 蕾の儘で 散るの 結んでも実らない 箱庭の睦語り 血の色は赫いのに 不思議ね 疵を交わす姉妹に成って 独り同士 切に密に 貴女だけなの 微笑って 絶戒のJuliet 私が消えるくらいに 逝けない肉塊なんて いっそ要らない 誰も来ない場所で 二人だけの園で 決して咲かない華を 愛でて 過去も現在も未来も忘れ ずっと一緒に居てあげる 私の為に 踊って 絶戒のJuliet 骨さえ融けるくらいに 壊れる體躯 全て 棄てて 誓って 抱き締めて 絶対逃がさない 畢りの夜が来たって 貴女の魂以外 何も要らない 誰も居ない城で たった二人だけで 永久に 蕾の儘で 散るの |
世界はきっと愛を知ってるんだDOLL$BOXX | DOLL$BOXX | Fuki | Gacharic Spin | Gacharic Spin・角田崇徳 | “女神は居る”と 信じさせてあげるよ ちょっと試しに両目瞑ったって 危ない橋を渡ったって 何もかもがハッピーエンドに 転がっちゃうような もう不安なんて 蹴り飛ばしていこう 思いどおりに針路を変えれば 緩んじゃうのは本当の気持ち 隠せないや 果てのない この宇宙で わたしたちは出会えた、そうでしょ? 気づいたよ 世界はきっと愛を知ってるんだ 描いてみたい 時代錯誤な理想 すでに絶滅したと言われたって 気のせいなんて茶化したって 一瞬でもシャッターチャンスは 逃せないもの ほら暗い顔は 最後にしようよ 丸いさいころ何回投げても 当たっちゃうのが本当の気持ち 仕方ないや 一つでも ズレていたら わたしたちは出会えてないでしょ? 気づいたよ 世界はそう奇跡を待ってたんだ 楽園なら ここにあるよ 生きている限り 手伸ばすから 掴んでよ 会いたかった 会いたかった ここまできた今だから 言えるから あてのない この旅路で わたしたちは出会えた、そうでしょ? 気づいてる 磁石が引っ張り合うみたいに 離れても 何処にいても わたしたちは出会えた、そうだよ! 理解ったの 世界はきっと愛を知ってるんだ |
Sail on my loveFuki Commune | Fuki Commune | Fuki | Mao | Mao | 走り書きの地図に 青いインクで描き足すよ 未体験の旅は いつだって 嵐で始まる 乗り物は二人で一つ でたらめな磁石でも 迷わないさ 連れ出そう いま Sail on my love 両手広げ 風の中へ 漕ぎ出すよ 誰も見たことのない 愛をあげる 遥か遠い 水平線の 向こう側を 知りたくて お願い僕の太陽 冒険ならきっと 金の指輪が似合うけど 脚本はないから むきだしの 言葉で触れるよ 悪役は何処にも居ない 最高の笑顔に 二人分の 帆を張って いま Sail on my love 両手広げ 風の中へ 漕ぎ出すよ 君が見たことのない 僕になれる 遥か遠い 水平線の 向こう側を 知りたくて 広い港を発つよ We can sail all the sea Will you be my sunshine? 映画みたいだって 言わないで 熱くなるよ 沈む夕日 寄せる波 影を落とす 静寂も 此処に君が居るなら 何だっていい いま Sail on my love 両手広げ 風の中へ 漕ぎ出すよ 誰も見たことのない 愛をあげる イルカの背に 手を繋いで 何処まででも 行けそうさ ずっとそばにいたいよ 夢の近くへ往くよ |
Sacred Bones RiotFuki | Fuki | Fuki | Shuhei from Imperial Circus Dead Decadence- | Shuhei | 地平を覆い隠す欲望が 砂漠を滑り駆けてゆく 誰もが求め挑む栄光の 陰の惨禍に気付かずに 私は下僕 死すらも厭わない 野と河を渡り 十字を抱いて血を流すだけ 嗚呼 弄ばれる 破滅を記す地図に まだ 終わりは来ない 道無き最果てまで 祈りを賭けて奪い合う闘い 赦しなさい 此の痛みを 神よ 私は全てを捧げよう 帰る場所も失くしたまま 何れも夢を見る 潜み爪を研ぐ 旅の行方は判らない 気高く飢える者の足跡を 宿命は追いかけてくる 私の捨てた物を清めよう 正しき道に審判を 聖なる下僕 生など惜しまない 過ちを胸に 十字に誓おう 心折れないように 呪いは星降る悪魔の手のひら 還りなさい 加護無き者 神よ 私は全てを捧げよう 忘れ方も忘れたまま 何れも牙を持つ 伏して時を待つ 氷の夜が明けるまで 此れは報い 代償 そう 私の贖い 命を賭けて削り合う魂 渡しなさい 其の遺体を 神よ 何もかも全て捧げよう 帰る場所も失くしたまま また悪夢を見る 最期の君の眼を 二度と恐れない 決して止まらない 私の罪を屠る為 |
Start DashFuki | Fuki | Fuki | Mao | Mao | 何となく手に取った 夢は空っぽのガムの味 言葉の靴底は いつの間にか磨り減ってる 鏡の前で囁く合図 正解する道が一つなら (Breaking Now!) 壊したい 走れ! まだ見ぬ自由に会いたくて 息も声も涸れちゃうくらい きっと間に合うよ 明日へのスタートダッシュ 夜が明けたら 新しい私になりたい ペットに手を咬まれ いずれ神だって恥を知る 世紀の発明は いつの日にも愛ってこと 心の中で唱える呪文 大事なものが一人一つなら (Breaking Now!) いいのにね 走れ! まだ見ぬ世界を跳びたくて 腕も脚も精一杯に 未来の背中を 押すためのスタートダッシュ 少しくらいの嵐なら 子供に戻って 裸足でいたいよ だって知らなかった こんな切なさも 楽しさも 抱えきれない―― 全部 持って行こう (Get Ready, Steady, Go!) まだ見ぬ自由に会いたくて 息も声も涸れちゃうくらい きっと間に合うよ 明日へのスタートダッシュ 夜が明けたら 新しい私が待ってる 広がる世界を愛してる 見てるだけじゃ満足できない 私が私を 追いかけるスタートダッシュ いつ冒険が終わっても 最後に私は 私でいたいよ |
Just kidding!LIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Hibiki・Kazu | | ここに肩を並べぶら下げた導火線 先に火を点ける勇気なんてないくせに 堂々めぐりの感情ライン やり過ごしてしまうよ 終着駅は何処だ 見えない Are you ready? Just kidding! この空へ翔けて 動き出して 両手高く 広げたら 何処へだって行ける? 本音じゃない 信じてない 理解ってない それでもまだ 折れかけた手を 伸ばす あれもこれもなんて好き放題手を出して 本当の気持ちは口にすれば逃げていく 正体不明の暗号ばかり 余裕なんかとうにない 「本気出してないだけ」なんてね この青い海も 光る波も 香る花も 何ひとつ 僕のものではない 信じている 諦めてる 望みはある? どうしてまだ 枯れかけた芽を 探す 隠れた箱の中 もう眠りたい まだまだ終らない 本の続きを この空へ翔けて 動き出して 両手高く 広げたら 何処へだって行ける? 向かい風を 躱し走れ まぐれじゃない 正しい方へ 折れかけた手を 伸ばす |
Shout DownDOLL$BOXX | DOLL$BOXX | Fuki | Gacharic Spin | Gacharic Spin・角田崇徳 | 悪夢で見た 滲んでいた 誰からも愛されない虫が 血迷ってるモザイクの瞳じゃ 道もわからない 「可哀想」 他人事でやり過ごす 孵りそうな孤独 知ってしまった限界を どうして超えられる? それでも《もう一度》踊りたい 吐き出せ全身で さあ 叫べ 《叫んだ 声を》張り上げて 傀儡でいたいワケじゃない《見えてなくたって》 此処にいるの Shout Down 飢えていた 自覚もなく 何からも満たされない胸が きっと閉まったままのドア 呪いにかかってる 自分を《追う影を》壊したいから 吐き出せ全身で さあ 叫べ 《叫んだ 声を》張り上げて 曖昧な今に輪郭を《意味がなくたって》 もがいていたい まだ 聞こえるか? 遠くまで 吐き出せ全身で さあ 叫べ 《叫んだ 声を》張り上げて 傀儡でいたいワケじゃない《見えてなくたって》 此処にいるんだ 体中でもっと 叫べ 《叫んだ 全て》かき消して 大海に出たい いつの日か《迷い無く立って》 何処へだって 好きに行くよ Shout Down |
Sub-liminalDOLL$BOXX | DOLL$BOXX | Fuki | Gacharic Spin | Gacharic Spin・角田崇徳 | You will never notice It's the SUB-LIMINAL Brains showing illusion is a Tough criminal 此処は君だけの城じゃない 成りたくは無いだろう 生まれ乍らの敗者 高く積み過ぎた意思を 主義を 愚図ついた頭の中の式を疑え 振り子が離れた後も不規則に倒れた 揺るがない自我はあるのか 見極めたい? 不確実な現実 赤と青どっちが正解かを 騙されない? 信じてた真実 目に見える全て 幻かもしれないね 君は見抜けない 正体に気付かない 其処は君以外誰も居ない 覚醒と混乱の内に潜む場所 彼の子が点した花も不吉に頽れた 紫陽花の下を探せよ 確かめたい? 瓦解しそうな真相 常識と違う計算でも 騙されない? 禁断の果実は 始めから全て 幻かもしれないね 君は見抜けない その時は来ない もう一切避けられない Bullet 真贋の Machine Gun 不意討ちに撃ち抜かれてく Blam! Blam! Blam! 金輪際聞きたくない無理 消耗 Motion 誤情報 記憶なんか絶対当てにならない 才能・有能 問題外 動物だって Show up Grow up 無辺際 情動・相性 正答無い 雲を掴んだ心算? 余興はお茶の子さいさい 見極めたい? 不確実な現実 赤も青も黒もまだ切れないのか 騙されない? 信じてた真実 目に見える全て 幻かもしれないのに 確かめたい? 視覚 聴覚 五感を 常識を棄てて至る所へと 騙されない? 禁断の果実は 始めから全て 幻かもしれないね 君は気付かない 永遠に気付けない |
GothelLIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Mao | LIGHT BRINGER | 小鳥を 射落とすような ひとときの 戯れ 巧みに 根を張る罠の 病巣に 招き入れましょう “lass dein Haar herunter” 私の為に 望みを聞いて頂戴 木の実を 啄むような 唇の 妖しさ 弄して 手にした花は 悪戯に つぼみ開いて 赦されない 青さを抱いた この薔薇は 誰にも渡さない 愛してる 私の太陽 歌いましょう 永遠に 二人きりの 塔の上で 羽虫を いたぶるような 艶やかな 微笑み 静かに 昂る性の 悦びを 分かち合いましょう 赦されない 青さを抱いた この薔薇は 何処へも行かせない 愛してる 私の太陽 踊りましょう 罰と共に 小石を 持ち寄るような いっときの 気まぐれ 崖下を 這いずる男の 幸福を 演出しましょう “lass dein Haar herunter” 私の為に 永久に生きて頂戴 赦されない 青さを抱いた この薔薇は 誰にも渡さない 愛してる 私の太陽 歌いましょう 永遠に 赦されない 罪を犯して 此処からは 絶対逃がさない 愛してる 私の命 踊りましょう いつまでも |
Continue!?LIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Seiya | LIGHT BRINGER | 真面目なフリが続かない 気分は×××状態 見てらんないよハートはハラハラ チャンスをモノにしたいだけ ねえ運命なんて信じてる? モノポール拾ったって言ったらどうする? もーバレバレのハッタリかますなら腹決めて 一か八か勝負 ここで フォルドなんてありえない! Way to go 風に乗って 誰もまだ見たことない星や 宇宙の裏側まで飛んで行けちゃいそう Run away 重力も脱ぎ捨てて My turn is not over ここにおいでよ ずっと君を待ってたんだ 今だけは火遊びも見逃してね 早く次の獲物を探しに行こう 戦う前に逃げ腰じゃ 正直呆れちゃう あっというまにカードはバラバラ これがツキならしょうがないっ ねえ偶然なんて信じてる? 7が揃ったって言ったらどうする? あー?神頼み?イカサマくらいならお手の物 丁か半か フタ開けたら ガッカリなんて言わせない! Luck to you 波にノって 誰もまだ出せてない最強の 切り札 裏側まで見透かせちゃいそう Growing up 雲にだって届きそう My turn is not over 早くおいでよ ずっと君を待ってたのに 明日には離ればなれになっても、なんて 不意打ちすぎて泣いちゃいそうかも Way to go 風に乗って 誰もまだ見たことない星や 宇宙の裏側まで飛んで行けちゃいそう Run away 重力も脱ぎ捨てて “My turn is not over” ここにおいでよ ずっと君を待ってたんだ 今だけは余所見なんかしないでよね そうさ次の獲物を探しに行こう |
子供のようにFuki | Fuki | Fuki | たなかひろかず | 吉村和晃 | 何でもない冬の景色 夕暮れの道 散歩の子犬 落ちた手袋 伸びる影 只の石に名前つけて 蹴って歩いた 踵を踏んで いつもの靴で 帰る道 大人になったけど 変わらない 空っぽのポケットが 少し寂しいだけ 一度遊べば ともだちだった 誰でも 顔もあだ名も 思い出せないけれど 何でもない冬の景色 繰り返す道 今日の匂いは 朝には消えてしまうだろう 只の石に名前つけて 持って帰ろう 振り返らずに 背伸びもせずに 歩いてみよう このままで 季節は終わり 時は巡る 僕らは今も 子供のように 陽はまた昇り 針は進む 僕らは今も 子供のように 氷は溶けて 大海を目指す (ここで) 僕らは今も 子供のように (僕らは ずっと) 小さな花が 芽吹いてゆく (きっと) 僕らは今も 子供のように (僕らは ずっと) 季節は終わり 時は巡る 僕らは今も 子供のように |
Clockwork JourneyLIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Mao | LIGHT BRINGER | 泥だらけのガラクタを 集めて地図を作る 壁の文字は消えかけて 空想が月日を超えていく 失われた時間の針を 戻せ 僕を突き破り 想いは溢れ出す 今 出口探して 灰色の洞窟から 生まれ変わる 僕へと旅に出よう 土の下で錆びついた 部品じゃ跳べないから 曇りのない眼差しは ぼろぼろの形見を纏って 駆逐された時代の国を 興せ 僕を駆け巡る 温度が暴き出す 今 煙を上げて 金色の退屈より 魅力的な 嵐を迎え撃とう 揉み消された時空のドアを 破れ 過去を奪り返し 未来が変わり出す 今 音も立てずに 七色のトンネルまで 手が届けば そしたら きっと…… 僕が組み上げた 列車は走り出す 今 霧の中へ さあ 熱い蒸気の向こう 想像して 初めて見る世界を |
孔雀とカナリアLIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Mao・Hibiki | | 眠りの中 墜ちる夢を見た 暗闇から 逃げ惑う夢を 記憶の底 思い出していた もう二度とは 歌えない歌を 栄光と引き換えに 過ちを犯した 泥の小舟と 知りながら 孔雀の羽根を まとったカナリア たった一声も許されず 爪を汚し奪った 欲と騙りの幸せは いつか 運命が頑なに 突きつける因果よ 罪の裁きを 待ちながら 孔雀の羽根を まとったカナリア けれど望むものには為れず 自我を捨てて手にした 嘘と偽りの玉座に 終焉を |
君の居ない世界Fuki | Fuki | Fuki | Mao | Dual Alter World | 天命の火を解き放て 赤い空を焼き尽くして 《全てを》終わらせるために 《貴方を恐れて 貴方を忘れて 貴方を残して……》 この左手にはまだ温もりがあった 《Bring back memories》 剥き出しの骨格 今は小鳥さえ止まらない 正義も悪も屠る人生 そうさ 僕は兵器だから 《Going to ruin》 天命の火を解き放て 赤い空を焼き尽くして 君を救うのは僕じゃなくてもいい この命を問い質せ 鉛の環を切り離して やがて滅ぶ世界を見送ろう 最後の一人になって 乾いた星にはもう住めないと言った 《Bring back memories》 君が飛び立って今日で何度目の夕陽だろう 雲は千切れて船は戻らない それでいいさ 振り返るな 《Going to ruin》 天命の火を解き放て 赤い空を焼き尽くして 君が笑うのは此処じゃなくてもいい 生きた意味を刻み込め 鉄の雨を掻い潜って やがて消える世界と共に在れ 最期の瞬間が来るまで 《Reach for the stars 祈りを……》 天命の火を解き放て 赤い空を焼き尽くして 君を救うのは僕じゃなくてもいい この命を問い質せ 鉛の環を切り離して 君の居ない世界に終止符を 最後の一人になって 最期の瞬間が来るまで |
カルンシュタインの系譜LIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Kazu | | 月の明かりは闇と現の境を惑わすと云う それは幼い貴女があの日見た夢のまま 懐かしい寂しさは 遠い日に交わした接吻 百年 土の下で 赦されぬ契りを重ねながら 貴女に逢いに来たの 魔物達の招待 心は 互いに導かれて―― 月夜に仕掛けられた運命 色を失い痩せていく頬が とても綺麗よ 開けないで この鍵は 鉛の棺に続いているから 震える程に甘く 胸を刺す痛みを忘れないで 夜毎に強く抱かれ 咽ぶ唇は 嗚呼 美しい それでも愛のままに 添い遂げる事はきっと出来ない 『最初で最後の恋』 月下の誓いに嘘はないわ 千年 灰となろう 穢れた血の正体 最期は 愛した貴女の手で 呪いの系譜に幕を下ろして |
KARAKURI TOWNDOLL$BOXX | DOLL$BOXX | Fuki | Gacharic Spin | | 走りながら 近づく闇の中 [Windup handled dolls] (逃げながら) 石につまづき 行き止まり 振り向けば 誰かが見てる 羊かぶった 子飼いの悪魔 夜の境で もがく思い [Under the control] 甘い顔して 言い寄るのなら 背中の銃を 渡してよ からくりの街に 操られて 競う夢に 終わりはあるの まだ心臓は 動いているから その身体 返して 支配された 言葉は嘘のまま [Windup handled dolls] (みだされた) 流れに任せ 飲み込まれ 抱きあえば 正気になれる? 手なずけられた 喜劇の役者 気づかないふり しないでよ だまし絵の月に 裏切られて 逃げた先に 希望はあるの まだ心臓は 動いているから その涙 返して からくりの街に 操られて 競う夢に 終わりはあるの まだ心臓は 動いているから この身体 すべて もう何もかもが 手遅れなの 茶番ならば 終わらせてあげる まだこの声が 聞こえないのなら 躊躇なく 奪うから |
神様はきっとFuki | Fuki | Fuki | Hiroaki Watanabe(re:plus) | Hiroaki Watanabe | 隠しているんじゃない 大事に護っていたいだけ 心にしまいこんだ 淡い愛しさを 君の願い 聞かせてほしい 夢の中でいい 寄り添っていたい ねえ 神様はきっと まだ 決めてはいないよ そう この出会いが 運命でも 偶然でも いいの ねえ 二人の間に ほら 不幸などないよ そう 迷う日々も どんなときも 前を向いてさ 笑っていよう 君だけはもしかして 全てを見抜いているのかな 震える仔犬のような 弱い強がりも こんな嘘を 赦してほしい 忘れないでいて 交わした約束 ねえ 神様はきっと また 願いを叶える そう 誰かのため 誰かの愛 優しさの隣で ねえ 二人の間に ほら 希望しかないよ そう 病めるときも どんなときも 照れくさくてさ 笑っちゃうけど ほら 噛み合っていくよ 今 二人の想いが この 熱い胸も 絡む指も ずっと一緒だから ねえ 二人の間に ほら 幸せの光 そう 迷う日々も どんなときも 前を向いてさ 笑っていよう |
風LIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Kazu・Hibiki | | 白く吐く息をくすぐって 風が気まぐれに寄り添って 消える 泣きたい想いで振り返る それが生まれた場所へ 帰ろうか 涙の理由は尋ねずにいよう 手を振るように 風が吹いた 時のさざ波に洗われて とうに忘れたはずなのに 何故か ふいに思い出す顔がある たぶん本当はすごく 好きだった 別れの前は微笑んでいよう 見送る頬に 雨が降った 押され 揉まれ 転がりながら 歩いてきた道 膝をついて見上げる空に 変わらない景色 ここに 今でも 帰ろうか 汚れた靴はそのままでいよう 頷くように 風が吹いた |
輝く夜へようこそ!Fuki Commune | Fuki Commune | Fuki | Mao | Mao・若井望 | 正義か悪か ウワサの闇でいそいそ 大胆不敵 輝く夜へようこそ! リュウでもトラでも トリでもカメでも 捕まえてみせるさ 手加減無用 宇宙の謎も あいつの罠も 確かめてみなくちゃ 黙ってられない 真実はいつだって 目には見えないけど あくびして待ってるのさ どんなピンチも 不可能も あざやかにひっくり返して “Welcome!! Shining Night!!” 解き明かせ 星空をかきわけて 行き先は ひらめきという名の 手札(カード)次第さ 絶対に ゆずれない情熱を 見つけたら それが本当の 宝物? シカケもタネも 大サービスでご名答 歓迎するぜ 輝く夜へようこそ! ヒガシもニシも ミナミもキタも どこだって行けるさ 神出鬼没 だれかの声も 熱い視線も ご期待に添えなきゃ 満足できない サイコロの目がしめす 光と影だけど 運まかせなんかじゃない どんなチャンスも 逃さない 何もかも計算通りさ “Welcome!! Shining Night!!” 飛び回れ 流星を追いかけて 退屈を ときめきに変える 推理(ゲーム)はどうだい? 絶対に かなえたい夢なんて 気づいたら それはきっとすぐ そばにある オモテもウラも 大スクープをご清聴 準備はいいぜ きらめく空へ今こそ! 解き明かせ 星空をかきわけて 行き先は ひらめきという名の 手札(カード)次第さ 絶対に 壊れない絆なら もしかして それが何よりの 宝物 正義か悪か それはさておきいそいそ 今宵も奇跡 輝く夜へようこそ! |
おもちゃの兵隊DOLL$BOXX | DOLL$BOXX | Fuki | 安保一生 | | 吐き出したり 我慢したり 散らかってる心模様 おもちゃ箱の 底のほうだ 手に取れば気がつくかも おまじない唱えてみても 大人になれない まだ 声を殺して そっと近くにいて 君の世界を守るから 本当の気持ちは 最後までとっておいて ちっぽけな僕の願い事さ 一人きりは 辛いなとか 的外れなことも言おう すれ違いも 食い違いも つまるとこ勘違いだ 箱入りの感情は もう少しだけこのまま 夢が恐くて 眠れずにいるなら 僕が代わりに見てあげよう 顔を上げたら その先は語らないで こんな秘密もいいものだよ 声を殺して そっと近くにいて 君の世界を守るから 用が済んだら 元通りしまっといて ちっぽけな僕の独り言さ |
espoirLIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Hibiki | | 悪魔に迷う術を閉ざされ この身を守る法は無し 誰も頼れない 忍び来る孤独 付け狙う 罠を 見抜け 迫る亡者の腕に 奪われた星よ 繰り返す遊戯は 負の連鎖 細い光孕んだ あまりにも儚い 祈望 道を拓く為 覚悟に背を押された足掻きを 徒労と嘲笑う蛇よ ひりつく鼓動が 燃え上がる刹那 仕組まれた 嘘を 暴け 襲う冥府の淵に 差し出した指よ 積み上げた驕りを 討つ怨嗟 淡い欲に眩んだ 愚かしく虚ろな 期望 脆く崩れ行く 暗い沼の底 沈み行く恐怖 地上への 糸を 掴め 深い地獄の釜に 投げられた賽よ 限りある時間を 刻み出す 散って行った命と 戦場の名前は (espoir) それは生きる為 明日を喚ぶ為に |
Infinite FantasyLIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Hibiki・Mao | | 遠い昔 子供たちに 紡がれた物語 |
IfLIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Hibiki | | 生まれたときのまま “もしも奇跡があれば 永久の時間を生きられるのに” 願い叶った時に 僕たちは 幸せになれるかな? 消える命の 再演を願って 描かれた花は 哀しい 涙がやがて 海へと還るように 確かな一歩は 永遠じゃなく いつもここから if 生まれ変わっても もう一度 限りある命を生きたい そう 思える日々がきっと 今 ここにあるから 形ばかりの 航海に疲れて 長らえる時は 寂しい 絵画のような 明日を望むより 優しい言葉で 水をあげよう いつも心に if 生まれ変わっても もう一度 終わる愛の中に生きたい そう 別れを知って人は 微笑みを増すから 千年先の 未来の映像に 僕らの姿は ないけど 失いながら 最期に笑いたい 他には何にも 持たずにいくよ たった一つで それだけで if 生まれ変わっても もう一度 限りある命を生きたい そう 思える日々をきっと 今 生きているから この道を歩いて行きたい 今 生きているから Thanks for being in my life |
ICARUSLIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Hibiki | LIGHT BRINGER | 安寧を追い越した感情 綻びだす心 嘘をつけない 囚われた心臓を穿つ 雷鳴を 避けられる道理などない 仮初めの財貨を 黄金で縁取る ガラスを散りばめた甲冑で 何を守るつもりだ 最悪の結果を 焚き付ける焦燥が 熱を帯びて時は満ちた 止める者はいない (Searching for my “wings”) 神よりも賢しく 誰よりも烈しく 掌握せよ その眼下に認める世界を 誇らかに羽ばたけ 畏れずに闘え 紛い物の翼 焼き捨てたイカロスのように 渇望の尽きた意識の果て 悲しみを人は知らない 嗄れた矜持の 胸を打つ輝き 引き返せぬ道を往く人の 背中を送りながら 最低の未来を すり抜ける間隙を 己の身に見つけだした 頼る者はいない(Searching for my “wings”) 神よりも賢しく 誰よりも烈しく 掌握せよ その眼下に認める世界を 順風に逆らえ 無様にも抗え 血の通わぬ翼 打ち捨てたイカロスのように 漫然と眺める 昨日までの景色 瞳を塞がれた平穏が 闇に飲まれようとも 最上の明日を 嗾ける革命を 己のみに頼れたなら 後には戻れない (Searching for my “wings”) 神よりも賢しく 誰よりも烈しく 歓待せよ この凱歌とあらゆる勝利を 誇らかに羽ばたけ 畏れずに闘え 紛い物の翼 焼き捨てたイカロスのように 遠い空へ飛び立てるように |
arkLIGHT BRINGER | LIGHT BRINGER | Fuki | Hibiki | | 無情な暗闇へ 浮かんだ 孤独な星を呪う 誰にも言えなかった 助けて いつか命を蝕んで 確かに 君の声が 聞こえる 引き摺る足取りは 無力な自分のせい ただ助けたい 痩せてゆく心を ただ認めたい 君がいる意味を 瞼の露をはらって 震える肩を抱いて 僕は君を楽園へ運ぶ舟になろう 涙を借りて水面は こんなにきれいなんだ だからどうか 飛び立つことを恐れないで この先を 望むのなら 連れて行くよ 憧れは掴めなくて 追うほどに遠くへ 頼りない僕の声は 届くかな ただ救いたい それは僕のために ただ守りたい 君である意味を 溢れる愛を教えて 奈落の壁を蹴って 僕は君に安息を告げる鳥になろう 知らないだけで世界は 本当は優しいんだ だからどうか 自分のために生きていて めぐりあい やがて君が 忘れたとしても この舟を 君のそばに 置いていくよ |
AndroiDedicationSYU(from GALNERYUS) | SYU(from GALNERYUS) | Fuki | SYU | SYU・Yorimasa Hisatake | 涙 最期に どうか見せないでおくれ 君の記憶はいつか 深い闇に消えてしまう 機械仕掛けの街並み(影を連れて) 霧に包まれている(操られて) 人間に流れる血を 持たぬ僕と君達が 閉じ込められた時間の中で 想い描いた永遠(夢の中で) 叶わぬ願いと知っても もし空が見えたなら(The hidden sky) 祈る星もあるだろう(Reach for the stars) 神頼みの 不完全な 奇跡を請うより(The only hope) 結ばれぬ恋だから(You take my heart) 彼岸まで連れて逝こう(Devoted love) たった一つ 僕の名を呼ぶ君の声を... 涙 儚く 頬に咲く花の様に 君の記憶はいつか 失われてしまうけど 僕の 未来と 明日と引き替えにしても 君が愛した人を この世界を守るから 命 きっと 消えはしない どうか 泣かないで 哀しみを 僕が癒すから 光も 腕も 脚も 恋も 全てを捧げよう... 誰が 試練を 神と言い換えたのだろう どんな争いだって 僕が全て終わらせる 涙 儚く やがて散る花の様に どんな犠牲にだって 意味があると信じてる 僕の 未来と 明日と引き替えにしても 君が愛した人を この世界を守りたい 涙 最期に どうか笑ってみせてよ 君の記憶を僕が 忘れてゆくその前に 命 きっと 消えはしない どうか 泣かないで |
青い季節にFuki Commune | Fuki Commune | Fuki | Mao | Mao | 長くなる陽が 暮れる前に 書き終えていた 手紙がある 空へと蔓が 伸びるように 光浴びて 少しずつ 大きくなるね ほら 遠くで 向日葵の目配せ 内緒にしてね 大事に育てていくの 心は花火のように 見つめ合えば 空へ果ててしまうから 青い季節に きっとまだ言えない 種を 隠してる 今は このまま 記念日なんて 云わないけど 縫い止めている 景色がある 標識のない 胸の内は 転びそうで 頼りない 行方だけど でも わかって さりげない目印 左の指に 上手に結んでおくよ 心は火花のように 触れるだけで すぐ弾けてしまうから 青い季節に きっとまだ言えない 種を 隠して 小さな言葉もみんな 一つだって無くせないよ なんでかな 青い季節は きっと気付いてるの だけど 隠してる これが 恋だって ねえ もうすぐ あの季節が来るね 花が咲くまで 大事に育ててきたの 心は楽器のように 抱きしめれば 音を立ててしまうから 青い季節に きっとまだ言えない 種を 隠して 世界は二人のために 風の中へ 船を出してくれるかな 青い季節に きっと伝える日を ずっと 待っている 恋と 知っている いつか あなたへ 届きますように |
I'll never let you down!Fuki Commune | Fuki Commune | Fuki | Mao | Mao | 進化してない 浮つく台詞 嘘でも言えなくて 釣り餌を選ぶ魚じゃ 無口がお似合いね 冷たい風に縮こまるほど 温室育ちなの? 最終回も見逃す それでもいいなんて 後込みしてる間に 定価割れした理想(アイデアル) 甘く見てもいいけど もっと遠くへ跳べるでしょ! 立ち塞がる巨大な壁を 軽はずみに蹴飛ばして 都合よくいこう 一方的に 君が決めればいい 夜明けを待つばかりの日々に 背中押してほしいなら 飼い猫じゃない 野鳥のように 名前なき自由を 見せてあげる I'll never let you down! 無気力ぶった顔じゃ酸素も 愛想も尽かしちゃう 「どうでもいい」の本音は 勝負が恐いだけ 憂き世の街並みは 神の賜いし立体模型(ジオラマ) もしも見る目変われば もっと高みへ行けるはず! 立ち塞がる巨大な壁を 軽はずみに蹴飛ばして 買い被っていこう 圧倒的に 期待しすぎでいい 夜明けを待つばかりの日々に 背中押してほしいなら 飼い猫じゃない 野鳥のように 名前なき自由を 見せてあげる I'll never let you down! 立ち塞がる巨大な壁を 軽はずみに蹴飛ばして 自惚れていこう 感情的に 君が全てでいい 夜明けを待つばかりの日々に 背中押してほしいなら 飼い猫じゃない 野鳥のように 名前なき自由を 他でもない自分自身を 気の済むまで愛してよ 反則じゃない 仮面でもない 君の真の姿 見ててあげる I'll never let you down! |