| なみしぐさ野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 投げやりに 晴れてゆく空に 「優しくないね」とこぼした 人は「時が過ぎてく」と言うけど 私の時は沈むだけ 君に会えるなら この海の水さえも 飲み干すよ 君が笑う声が私の奥で 聞こえた気がした 「絶対」なんて 簡単に口にしてはいけないことを 知ってはいるけど 君以外の誰に使えというの? 「絶対」の意味を いつか君に聞かれたとしたら 迷わずに言うよ ここにあるこの気持ちのことだと 次はどんな二人で生まれよう 恋人なのか、はたまた 無二の友か 君とならば どんな二人も 生きてみたい 抱きしめてみたい 私だけが知っている君を 私が知ることない君が いつか追い越してしまう時 ちゃんと笑えますように 君がこの先で 出逢う恋や 絶望や奇跡を 見守ることさえ 叶いはしないの それだけが悔しい 悔しい 「絶対」なんて 簡単に口にしてはいけないことを 知ってはいるけど 君以外の誰に使えというの? 「絶対」をもしも たった一つだけ使えるなら 次も、その次も 何度でも見つけ出して見せるよ 「絶対」の意味を いつか君が知る時が来たら 言葉ひとつなく 潰れるくらい抱きしめ合うの 永遠なんかの眼には見えない 瞬きほど 短いお別れ 君とならば どんな二人も 生きてみたい 抱きしめてみたい |
| LAST LOVE LETTER野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | まだ知ることのない 君に唄う歌があるよ 今から先回りして ここに書き連ねるよ いつか出逢う君に今歌うから 顔も知らない君に歌うただ 「馬鹿みたい」って言うなよ テンパって間違えてしまうだろ いつか逢えるかな 胸の中 スッポリ抱きしめられるかな いつか逢えるなら 今じゃだめ? もう待っていられそうにないんだ 君とはじめてどこで会うのかも知らないけど どうもありがとう こんな俺を選んでくれて 一緒にさぁ 並んで歩いていこうよ 酸いも甘いも 嫌いも愛も 嫌になるほど繰り返し 離れるだとかなんだとか とは永遠(とわ)に違う世界にいこうや どうしようもない俺もさ きっと見るだろう 目も当てられない姿を きっと知るだろう 分かり合えやしないこともさ きっとあるだろう それでも今ここに誓うよ 逆転ホームラン 打つから 何万点ビハインドあれど どんでん返し弾 打つから 諦めずにいておくれ いつか出逢う君に今歌うから 顔も知らない君に歌うただ 「馬鹿みたい」って言うなよ テンパって間違えてしまうだろ いつか逢えるかな 胸の中 スッポリ抱きしめられるかな いつか逢えるなら 今じゃだめ? もう待っていられそうにないんだ 俺はやる時はやる たまに度が過ぎてしまう のめり込んで沼にハマってのたうちまわってる たまに君を置き去りにしてしまったり してしまう時もあるだろが絶対最後に 帰る場所は君だ 君の家は僕だ いつか出逢えたなら 君が終の住処 人生最高 再更新 何度だってし続け 人生最後 目を閉じ この歌を聴いて笑おう いつか出逢う君に今歌うから 顔も知らない君に歌うただ 「馬鹿みたい」って言うなよ テンパって間違えてしまうだろ いつか出逢う君に今歌うから 顔も知らない君に歌うただ 「馬鹿みたい」って言うその 声に逢うためやってきたんだよ いつか逢えるかな 胸の中 スッポリ抱きしめられるかな いつか逢えるなら 今じゃだめ? もう待っていられそうにないんだ |
| PAIN KILLER野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 君に言えないままの言葉が この身体を埋め尽くしていて 息ができなくなっているけど 君に罪は問えないらしくて 秘密めいた君のつく嘘が この世のどんな真実よりも 大袈裟に輝いて見えるの 僕はどうかしてしまったのか 間違っている けど光っている そんな何かになりたくて ずっとなりたくて 歌っている 「今」が「過去」になるその速さに 泣き出しそうになっているけど 「今」を「過去」にしてまで手にしたい 未来がこの僕にはあるから 終わんない 歌に乗り 行かない? どこまでも くだんない 俺たちのスターライト We're starlight 終わんない 歌に乗り 行かない? どこまでも くだんない 俺たちのスターライト We're starlight 間違っている けど光っている そんな何かになりたくて ずっとなりたくて 抗っている けど分かっている そんな何かになりたくてずっとなりたくて 歌っている 痛けりゃ痛いほど生きている 気がしてくるのはもしかして この身体に降り積もっていく 後悔を鎮めるクスリ? 痛めた心で叫んでいる 歌が好きなのはもしかして それよりもたしかな愛なんて この星のどこにも見当たらないから |
| HAZY SIGH野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 私の今の背中きっといつもの 3分の1も ないような気がするの なんでこんなことになったんだっけ そんなこと今考えて 何になるの Ahh もう 今ため息がはっきりと この口からのっそりと 出ていくのがまさに見えた さいなら達者でやれや 今日まで生きのびてきた私なめんな あなどんな ミクビんな 散々な目にあった MANIAC な日でした もう説明しようにも しようもない出来事さ あぁ こうなればもうあとは上がるだけ 溜まった運気を消費するまで 湯水のごとく使い切ってしまえ しまえ 一回ここで泣いとこかな それかこんな歌消そうかな 大丈夫さ 明日には違う空が君を迎えに来るから 生きるために歯食いしばんのか 歯食いしばるために生きんのか 分からなくなってきちゃったよ ねぇいいの? 散々な目にあった MANIAC な日でした もう説明しようにも しようもない出来事さ あぁ こうなればもうあとは上がるだけ 溜まった運気を消費するまで 湯水のごとく使い切ってしまえ しまえ |
| PIPE DREAM野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | あなただけにはね せめてわかってほしい なんて不甲斐ないや みっともないやいや あなたを思い描くと 明日もまぁ生きてやっても いいか いいよ むしろ 「お願いしますどうか」 なんて考えてしまう 俺がいたりするんだ だからさ季節の狭間 県境を行ったり来たり 飛び跳ねるように ジャレて遊ぼうよ Why not, we not always be there これからも あなただけにはね せめてわかってほしい なんて不甲斐ないや みっともないやいや 君だけに 話せることが積もってく そんなことがたまらなくて笑う 大それた意味なんてなくたっていい むしろないほうがいい そんな日々がいい 涙をあと何回流そうとも 君と笑い合うこの時間がね 何食わぬ顔ですべて洗い流してく 幸せみたいなやつに覆われてく この気持ちと僕がいつか街で すれ違っても素通りするほど 変わり果ててしまうのならばもう もう もう 未来はいらないや あなただけにはね せめてわかってほしい なんて不甲斐ないや |
| PEACE YES野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | I know how to play this game I know how to deal with fame Billion Yen is on my name fuck it oh fuck it I know how to play this game I know how to deal with fame Billion Yen is on my name fuck it oh fuck it If it's you it won't be same you will never know your aim I know how to love my pain I'm sane. I'm sane かれこれ何十億 稼いだかもわからんジョーク じゃなくてマジでごめん遠く から聞こえる罵詈雑言 いくら稼いだかなんか上にゃ上 がいるからそもそも意味がねぇ 孫正義なんかにゃできゃしねぇ ことやることこそが俺の使命 「勝つこと」に勝る価値を たちどころ満たす渇望 活路なきとこに 確固たる解決法見つけ穿つの これこそ俺の趣味?主義? どちらにせよしめしめ なんとでも言いなされ 何でも来たれござれ I know how to play this game I know how to deal with fame Billion Yen is on my name fuck it oh fuck it I know how to play this game I know how to deal with fame Billion Yen is on my name fuck it oh fuck it If it's you it won't be same you will never know your aim I know how to love my pain I'm sane. I'm sane あれさえあれば これさえあれば (あれもこれもそれも) あれさえできりゃ ないもの追いかけて終わる人生なんかでいいんですか?(いいんですか) いいわけない 言い訳言えないところで常に 生きていたい どんなステージで生きてようが 挑んでるやつだけ見える視界 この世界で放し飼いにされてるんだ俺ら 何一つ飼い慣らされる筋合いはない 他意はない 己にできること知りたい 過去はもう見てきたから 未来しか興味ない 徹頭徹尾 列島刺激し続けることを使命と自覚し 確信犯的に娯楽生み出し はみ出しモノなど生み出さずに 人生全うしようかって 思ってる最中です 完全燃焼宣言 Let's make this world a CRAZY place LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA |
| BITTER BLUES野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている みんな向こう岸に行く 俺は変わらずここにいる こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている 負けないとか勝っている とかじゃないとこでもがいている なんの気なしにはじめた ことが今の俺作っている 「いつやめてもいいからな」の言葉に今もやられている 「15」の半端 がパンパンなまんまの 夢ぶら下げて歩いてきて 何も変わらぬ間 周り眺めりゃ みんな我が子抱く腕の中 のめり込むほど時は無常に 混ざり音と共に 精神と時の部屋に篭り 顔見上げりゃ一人 別になんとも思っちゃいない 誰一人間違っちゃいない この名もなき寂しさくらい 一緒に引き連れて こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている みんな向こう岸に行く 俺は変わらずここにいる こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている 負けないとか勝っている とかじゃないとこでもがいている 野暮なことは言いたくはない 時にゃ誰よりバカでいたい わかったような顔のやつが嫌い 痛い より辛い伝わらない 恋も散々に 愛も燦々に 人並みにはこの俺も経験してきた気もするが いまだ迷子 失って気づくとかまだやるの? 誰かと生きてく なんて天文学的 難題 なんで 数多の人できてるの? 必死で追いかけてきたこの道の 途中でどんだけのもん落としてきたの? 振り返るのが怖いんだろう だから今日も音に向かい 歌う こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている みんな向こう岸に行く 俺は変わらずここにいる 選ばなかった方の人生が 俺を見ては勝ち誇るような ことだけはさせやしないさ 俺は勝ち誇りさえしないが 例えば楽そうで圧勝な人生を君に なんて言われてもいらないや他に あげてくれ俺は痛みと共に 鳴り響く歌に 救われたんだ 傷んだ胸や かじかんだ指先 そっとほどけるような 音楽を作り続けたいんだ 俺は これを選んだ 選んだ |
| WALTZ OF KARMA野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 恥ずかしさに顔歪めど僕ら記憶から 到底逃げられない 後悔が唯一で 無二の命の源たり得るのですか? 抗えないものでこの世の九分九厘できてるというのに 残された一厘の世界でもがき続ける僕らは どんな風に映るの 笑うの堪えてるの? 愛された記憶が僕らを 臆病者へと歪める 減点法の世界線上で 愛し方さえも試される 乾いた街が今日も あの子の溜まった涙吸い込む 歌にも映画にもならぬ 感情がシンクに流れる 逆らえないものがこの世にあるおかげで 僕らもしかして ジリ貧の「優しさ」なんてものを抱えて 生きていられるのですか? もしもそうなら 小さく微笑んでみて よね |
| HYPER TOY野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 風邪こじらせた僕の魂 この病はすぐ治らないらしい 治す魔法はいつも一歩のとこで 歌にして使っちゃうんだ でもそれでいい きっとそれがいい いつかアトカタもなく消えるんだ せめてこのホシの今 ココに 俺というアシアトを歌うんだ 「変わらないでいて」なんて言わないで 君の前ではね 嘘はいやなんだ 10年前のあの告白 聞くに堪えなくて消えたくなる でもそんなんも全部俺の中に その全てが今の俺の種に 変わらない愛をこの胸に 宇宙を埋めつくしてしまいたい 死ぬまで 俺のありか 探し続けていたいな 俺らランナーズハイなワンダーボーイ あの日夢拗らせた ハイパートーイ サイバーパンク ナイター玩具 可愛がってくれよどこまでも 俺らランナーズハイなワンダーボーイ あの日夢拗らせた ハイパートーイ リブートしすぎて暴走中 カメもハメも外してどこまでも 0円紙幣がいつかできるなら それはきっと僕の顔 意味なんて一つもない そんな夜を 抱きしめてたい 君がいなくなったって ずっとここにい続けるのはナゼ いなくなればいなくなるだけ もっとここにい続けるのはナゼ あぁもう悲しみに潜るのはやめ ターコイズ色の街を走り抜けよう 影を、色を 追い越し 二度と僕が 僕を見捨てないよう 死ぬまで俺の愛が 溢れ続けるように 俺らランナーズハイなワンダーボーイ あの日夢拗らせた ハイパートーイ サイバーパンク ナイター玩具 可愛がってくれよどこまでも 俺らランナーズハイなワンダーボーイ あの日夢拗らせた ハイパートーイ リブートしすぎて暴走中 カメもハメも外してどこまでも 駆け出していく はみ出している このイカれた頭気に入っている こざかしくても 血を吐いてでも やる時はやるって決まっている 明日も空に歌があれば 僕らたぶんまだ生きてける 角ばった心 溶かすものは いつだって君だけが持っている |
| SHEETA野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | ちゃんと大人になれたかシータ 今はどんな歌を 口ずさみながら生きてるの? 僕はというと 相変わらず溢れだす感情の しまい方も わからず空を眺めたり しているんだ お願い連れてってよ僕をさ それか僕だけ置いてってよ 永遠が見たいはずなのに 今すぐ消えてしまいたいような だから 切り裂いて 君の濡れた声で 引き裂いて 無茶なその笑顔で 「うるさい」って 言われても構わず 僕はきっと叫び続けるから 君が降ってきたあの空は もう遠い過去 今は星たちも声をひそめて 瞬きさえも 遠慮がちなモールスのようだよ 読み解くのが なんだか少し怖くて 眼をそらすの 今もおまじないは全部さ ちゃんと覚えているかい? 僕は月日に手伝って もらいやっと忘れたよ だから 切り裂いて 君の濡れた声で 引き裂いて 無茶なその笑顔で 「うるさい」って 言われても構わず 僕はきっと叫び続けるから 大それた悲しみにも どこかで慣れてしまったような 「ごめんなさい」「ごめんなさい」をあといくつ重ねても 許さないで |
| HOLY DAY HOLY野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 僕ら壮大な物語をさ 日々描いている途中で けど 今日くらい羽根を休めバカになろう 誰も君を咎めやしないさ Ah がむしゃらに しなやかに 健やかに かつしたたかに 日々を生き たまに息継ぎ 忘れながら 自分を明日へ繋ぎ どうにかこうにか やっておりますゆえに 今日くらいは大目に 何卒みてくださいまし 明日からまたやっから もしくは明後日になっかもわっからんけど んなことは 今関係ないってこったな 「人生はなんのためのもんだ」とか そんな問いからいっちゃん遠い場所で はしゃごうや Ah 僕ら自由だ 自由だ 笑うももがくも ならちゃんとこの手で 選びたいの 僕を、今日を Eah Lets go Lets go 僕ら壮大な物語をさ 日々描いている途中で けど 今日くらい羽根を休めバカになろう 誰も君を咎めやしないさ Ah 足りないものばかり やれてないことばかり ついつい見てばっかり で気持ちが沈んだり だけどちゃんと見てよ その手の中にどっさり すでにある幸せを見失わぬように 僕らいつもなんか 追いかけてへばったり たまに理由さえもわからず 涙流れたり 今日が口を聞ける人生の最後の一日だとしたら 後ろ向いた背中曲がった言葉なんか 吐いてる暇はないや 僕ら壮大な物語をさ 日々描いている途中で けど 今日くらい羽根を休めバカになろう 誰も君を咎めやしないさ Ah |
| STRESS ME野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | いつまで経ってもやってる なんだか笑えてくる 急に真顔に変わる 息が詰まってく (choke) あたり前などないこの世界で なんだってそんなわかったような顔で 屁理屈だけ並べて今日も 生きられるその思考回路 「こんなとこまで登ってきたか」とか人生で三秒は思ったことあったかも だけどそれ以外は「次に何をするか」で この頭の中は常に音に飢えてて 風が吹けば歌が浮かぶ特殊能力フルに使い どこまでも羽ばたかす この音楽の羽根 とんでもない ことばかり 起こる時代 ならやっぱり おもろくない ことやってる 暇なんかない (暇なんかない) 馬鹿ばっかり NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA はみ出し涙し、繰り返し 取り返しつかぬ命 種明かしのないまやかし はびこる世界 もう嫌気がさし でも諦めない 毎日眠れない 抗うつ剤、安定剤、導眠剤行ったり来たりで万歳 予定とはずいぶん違う人生だけど悪くはない 「後悔」と「成功」の境界線他人に書かせやしない ネガティブ、誹謗中傷 吐きつづける重症者続出するばっかだから 俺はというと躊躇 なく 世界のこの均衡 保つため 日々ピンポイント Positivity Possibility 生み出すのに尽力 待ったなんかなし 垂れ流し HATEなんかに興味なんかなし 毎晩の歯ブラシ 磨きながら 湧き出し 続ける イメージに起こされ続ける 心の中吹き出し続ける 誰だってできることは誰かに譲る 誰もできないことやる羽生結弦 日出る この国に生まれた 意味案ずる 生まれたからには NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA |
| 正解木山裕策 | 木山裕策 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 永塚健登 | この先に出会うどんな友とも 分かち合えない秘密を共にした それなのにたったひと言の「ごめんね」だけ やけに遠くて言えなかったり 明日も会うのになぜか僕らは 眠い眼こすり 夜通しバカ話 明くる日 案の定 机並べて居眠りして 怒られてるのに笑えてきて 理屈に合わないことを どれだけやれるかが青春だとでも どこかで僕ら思っていたのかな あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ そのせいだろうか 僕たちが知りたかったのは いつも正解などまだ銀河にもない 一番大切な君と 仲直りの仕方 大好きなあの子の 心の振り向かせ方 なに一つ見えない 僕らの未来だから 答えがすでにある 問いなんかに用などはない これまで出逢ったどんな友とも 違う君に見つけてもらった 自分をはじめて好きになれたの 分かるはずない 君に分かるはずもないでしょう 並んで歩けど どこかで追い続けていた 君の背中 明日から もうそこにはない あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ そのせいだろうか 僕たちが知りたかったのは いつも正解など大人も知らない 喜びが溢れて止まらない 夜の眠り方 悔しさで滲んだ 心の傷の治し方 傷ついた友の 励まし方 あなたとはじめて怒鳴り合った日 あとで聞いたよ 君は笑っていたと 想いの伝え方がわからない 僕の心 君は無理矢理こじ開けたの あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ だけど明日からは 僕だけの正解をいざ 探しにゆくんだ また逢う日まで 次の空欄に当てはまる言葉を 書き入れなさい ここでの最後の問い 「君のいない 明日からの日々を 僕は/私は きっと きっと」 制限時間は あなたのこれからの人生 解答用紙は あなたのこれからの人生 答え合わせの 時に私はもういない だから 採点基準は あなたのこれからの人生 「よーい、はじめ」 |
| 蝶々結び石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 片っぽで丸を作って しっかり持ってて もう片っぽでその丸の後ろを ぐるっと回って 間にできたポッケに入って 出て来るの待ってて 出てきたところを迎えにきて 「せーの」で引っぱって はじめはなんとも 情けない形だとしても 同じだけ力を込めて 羽根は大きく 結び目は固く なるようにきつく 結んでいてほしいの 腕はここに 想い出は遠くに 置いておいてほしい ほしいの 片っぽでも引っ張っちゃえば ほどけちゃうけど 作ったもの壊すのは 遥かに 簡単だけど だけどほどく時も そう、ちゃんと 同じようにね 分かってるよ でもできたらね 「せーの」で引っ張って ほどけやしないように と願って力込めては 広げすぎた羽根に 戸惑う 羽根は大きく 結び目は固く なるようにきつく 結んでいてほしいの 夢はここに 想い出は遠くに 気付けばそこにあるくらいがいい 黙って引っ張ったりしないでよ 不格好な蝶にしないでよ 結んだつもりがほどいていたり 緩めたつもりが締めていたり この蒼くて広い世界に 無数に 散らばった中から 別々に二人選んだ糸を お互いたぐり寄せ合ったんだ 結ばれたんじゃなく結んだんだ 二人で「せーの」で引っ張ったんだ 大きくも 小さくも なりすぎないように 力を込めたんだ |
賜物 RADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 涙に用なんてないっていうのに やたらと縁がある人生 かさばっていく過去と 視界ゼロの未来 狭間で揺られ立ち眩んでいるけど 「産まれた意味」書き記された 手紙を僕ら破いて この世界の扉 開けてきたんだ 生まれながらに反逆の旅人 人生訓と経験談と占星術または統計学による 教則その他、参考文献 溢れ返るこの人間社会で 道理も通る隙間もないような日々だが 今日も超絶G難度人生を 生きていこう いざ いつか来たる命の終わりへと 近づいてくはずの明日が 輝いてさえ見えるこの摩訶不思議で 愛しき魔法の鍵を 君が握ってて なぜにどうして? 馬鹿げてるとか 思ったりもするけど 君に託した 神様とやらの采配 万歳 この風に乗っかってどこへ行く 生まれたての今日が僕を呼ぶ 「間違いなんかない」って誰かが言う 「そりゃそうだよな」とか「ないわけない」とか堂々巡れば 悲しいことが 悔しいことが この先にも待っていること 知っているけど それでも君と生きる明日を選ぶよ まっさらな朝に 「おはよう」 感情線と運命線と恋愛線たちが対角線で 交錯して弾け飛び火花散り 燃え上がるその炎を燃料に 一か八かよりも確かなものは何かなんて言ってる場合なんか じゃないじゃんか いざ どんな運命でさえも二度見してゆく 美しき僕たちの無様 絶望でさえ追いつけない 速さで走る君と二人ならば 「できないことなど 何があるだろう?」 返事はないらしい なら何を躊躇う 正しさなんかに できはしないこと この心は知っているんだ There's no time to surrender 時が来ればお返しする命 この借り物を我が物顔で僕ら 愛でてみたり 諦めてみだりに思い出無造作に 詰め込んだり 逃げ込んだり せっかくだから 唯一で無二の詰め合わせにして返すとしよう あわよくばもう 「いらない、あげる」なんて 呆れて 笑われるくらいの 命を生きよう 君と生きよう |
| スパークル竹渕慶 | 竹渕慶 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | ナツメユウタ | まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ 望み通りいいだろう 美しくもがくよ 互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ 「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう ついに時はきた 昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ 経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを まどろみの中で 生温いコーラに ここでないどっかを 夢見たよ 教室の窓の外に 電車に揺られ 運ばれる朝に 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう 「はじめまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって 1000年周期を 一日で息しよう 辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ 万華鏡の中で 八月のある朝 君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた この世界の教科書のような笑顔で 嘘みたいな日々を 規格外の意味を 悲劇だっていいから望んだよ そしたらドアの外に 君が全部抱えて立っていたよ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で 僕ら遊ぼうか 愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けておくことは もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう |
Stargaze SixTONES | SixTONES | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 俺らどこまで行けば「たどり着いたぜ」 なんて言えるかね まぁ今は見当もつかねぇ ただこの道突き進み続けた先にたしかに この命とも引き換えになりそうな理想がありそうな気がしてんだ 何にもない俺だと思っていた 何するにも続きやしなかった その俺がバッチバチ ギッチギチ ガッチガチにハマった 俺は「コイツ」で生きていく きっと意味ならついてくる 今は心に飼っている この獣スクスク育っている 目にもの見せようか 歴史が今夜 音を立てて変わる様を 俺らは共犯者 下馬評がどうだ とかお好きにほざけ 夢に見てた先の景色よりもしかして もがき続ける今が何より輝いて 見えるのかもなんて思えたりもするけど そんなことはあとでいくらでも考えればいい 僕らがいた今をいつか 歴史が見て 羨むような 色に染める 確信など何もないけど 自分なんかに期待するほど お気楽なやつじゃねぇ だけど誰より信じるお前らが俺に賭けてくれるからにはやらねぇ わけにゃいかねぇ まんまとやられ そうやってはじめて自分の信じ方 知ったりして 君と叫んで 潰れるほど抱き合う日まで 終われるわけない ぼんやりくっきり生まれた理由(わけ) みたいなもんが ここにはあんだ そんな気がしてんだ 誰になんて言われようとも俺らは“奇跡の種” 目にもの見せようか 歴史が今夜 音を立てて 変わる様を いつまで傍観者? 俺の出番は? とか抜かしてる暇ねぇ 涙なんかで 濡らした夜はこれ何回目? それでもなんで 諦める理由には なんなくて 辛酸も舐めて それすらも馬力に変えて 存在意義さえ 足元から揺らぐような そんな時もあるがだからなんだ たどり着いた先の景色よりもしかして もがき続ける今が何より輝いて 見えるのかもなんて思えたりもするけど そんなことはあとでいくらでも考えればいい 僕らがいた今をいつか 歴史が見て 羨むような 色に染める 確信など何もないけど (なんだってこいや おいかかってこいや 俺たちはここにいる) できない 気がしない 気がしない 気がしない 気がしない 気がしない |
| 命題RADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 僕たちは見えない明日を一日も休まず 受け入れながらヒビ割れながら 自らツギハギで直して もしかして明日になれば何か変わるかもなんて なんて健気でなんて怠惰で なんて幼気な生き物 時に愚かで 稀に狂気に犯されるのも仕方がない だけど僕らは「諦めない」をこの遺伝子に刻まれて 呼吸のたびに希望探し求めるよう形作られ こんなちっぽけな自分だけども誰かのための何かに、なれるよう 願ったんだ はじめて産まれてきたの 右も左も知るわけないだろう 悲しみとこんなとこで 待ち合わせたつもりなどないけど どれだけ道迷ったか よりどれだけ間違えなかったか それが生きた証ならば そんな世界に用などこちとらないから この世に産まれ堕ちていくらか時が流れたが 世界は僕を見知らぬそぶり 呼び出しといてそりゃないだろう てめぇのインチキがバレりゃ他所に五万といると 光の速さ 開き直りで自己避難かわすスルーパス 人生上級者たちがまるで幅利かす時代 「白」か「黒」かの二元論が横行 ゆらめきさえ許さず 原告席に溢れ返る人、被告席はもぬけの殻 言葉に刃つき立ててぶん回すようなこの時代に 「平気な顔が上手い選手権」 強制参加の時代に それでも君がいてくれるなら 明日も生きてみたいと、そう心から 願ったんだ 諦め方、いなし方 呆れ方と誰かのくさし方 それが時代の装備だって信じる君のその笑い方 いつか消えてしまうのは 憎しみも愛しさも同じだろう その声の主に僕は今 どんな言葉をかけられるんだろう 悲しみの 先にも 君の声は トゥールル トゥットゥ トゥールル トゥットゥ 聞こえてくるよ トゥールル トゥットゥ トゥールル トゥットゥ 聞こえてくるよ 誰もが幸せになれるわけではないこの世界 これを超える真実がどうにも見当たらなくて目眩がする 世界に溢れるほとんどの夢なんか叶わない それをなんで入学して一番最初の授業で教えない はじめて産まれてきたの 右も左も知るわけないだろう 悲しみとこんなとこで 待ち合わせたつもりなどないけど 「君が無駄にした今日は 誰かが生きたがってた今日だ」と 言われたとこでビクとも しない夜だってザラにあるけど 広い海に一滴の 目薬ほどの違いだとしても 僕がここに生まれてきた意味の 一雫を探して彷徨うような日々 「君じゃないと」が聞きたいの 君と僕の(くすぐったいよ) 希望ごっこ |
旋律と結晶 TENBLANK | TENBLANK | 野田洋次郎 | 飛内将大 | | まだ夢の中なのか たしかに触れたはずなのに 「夢」か「現」 仕分け作業 そもそもどれだけの意味があんだっけ? 雨粒たちが 僕らの理解などはるか ゆうゆうと超える旋律で この命を祝してる もしかしたって もしかしなくたって 月は太陽に見つかる そんな二人が僕と君だなんて 君に言えるはずなくて 君の傘の持ち方で 優しさの意味のすべてを知った 僕はただ見よう見まねがバレぬよう 下を向いて泣いた 「怖くない」と 言えること 「怖い」と 口に出せること どちらがほんとの強さか はじめて知ってしまった僕たちは 君の眼が 僕の眼に はじめてピントを合わせた 瞬間の 音が今もこだましてる 何回はぐれ 掻きまわされたって 歌は恋に見つかんだ 迷子になった ちゃちなメロディーが 息を吹き返す魔法 もしかしたって もしかしなくたって 月は太陽に見つかる そんな二人が僕と君だなんて 君に言えるはずなくて 君の肩の 震え方で 悔しさの本当の意味を知った 僕は正しさも忘れ 無我夢中で君を抱き寄せた |
Glass Heart TENBLANK | TENBLANK | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 生まれてきたよりも前に 聞こえていた 歌があった 形なんか何もないが それ以外はすべてあった 名前なんかない想いが 集まって 僕になった だとしたら怖いもんは 何もないや そう思えた 正しくない音など一つとない 揺るがない その真実だけで 優しくない世界を生きていける と思ってたなのに Tell me why? いつも 「なんで?」って何度も聞く君が なんで何も言わないんだよ なんでこんなに静けさが 騒がしく 暴れるんだ 「なんで?」って何度も聞く君が なんで何も言わないんだよ 黙っていないでほら ここで 静寂を切り裂いてくれよ 街は今日も 真新しく音を吐いて 混ざり合う その無数のしらべ割いて 聞こえてきた 君の声 この鼓動が速まるたびに 終わりを手繰り寄せるけど この命壊されるなら 君がいい Tell me why? いつも 「なんで?」って何度も聞く君が なんで何も言わないんだよ なんでこんなに静けさが 騒がしく 流れるんだ 「なんで?」って何度も聞く君が なんで何も言わないんだよ 運命もろとも 君の手で 粉々に 切り裂いてくれよ この気持ちの正体は一体 なに かなんて 知る前に 使い切ってしまうだろう なら 消えそうな夜の隙間に 君の声は響く 叶わぬ願いたちが今日も 美しく散る 運命の怠惰な筋書きで 出逢う僕ら だけど それさえ足蹴に二人は より高く舞う その刹那 ひと刹那に鳴り響くような 神様でさえもまだ 聞いたことない音が 君とならきっとまだ 鳴らせるような そんな 気がしたんだ |
永遠前夜 TENBLANK | TENBLANK | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 懐かしい歌が聞こえた そう思ったら 君の笑い声で ただの偶然と 心が処理する間もなく 君の音が 僕の隙間に流れた 永遠が僕らを見て可哀想な眼を すると君は不思議そうに 笑ってみせた 平然と僕の中 にある大事なもの たちの順番を勝手に 入れ替える君 僕ら抱きしめる代わり に声を殺し叫んだ 無様だと 笑われようと 誰にも習ったことのない 選んだ命 騒がしい君の命が 聞こえないと なぜか不安になる 君を知る前の 自分に戻れることなど 二度とないことを知ってしまったんだ 永遠が僕らを見て可哀想な眼を すると君は不思議そうに 笑ってみせた 平然と僕の中 にある大事なもの たちの順番を勝手に 入れ替える君 この世界 に僕らだけ が聞こえる歌がある それを鳴らすためならこの 命のわけ前など 取るに足らない 手に触れた刹那 こぼれ落ちてゆく それが「生きること」と同義だとしても だから何だという 言いなりはやめた 永遠が僕らを見て 羨ましそうに近づいてくるのを 僕ら駆けて逃げてく 永遠にできなくて この僕にだけできることがある 鳴らせる音がここにある 今聞かせたい人がいる 震わせたい鼓動がある |
| ピアフRADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 夢にも 絶望にも あと一歩届かずに 無料で配布される今日を 致し方なく頬張る 「タダより怖いもんはこの世にない」と 誰かの声が聞こえる 愛想で笑うたびに 私が私から 離れていくような気配に涙込み上げるけれど 愛想で笑える 優しさくらいは 残っていることを褒めたい この五体を今動かすのは 細胞や組織や内臓でもなく あの時の君に言いそびれた 言葉に今も 残る火種 悲しみの強さも 喜びの脆さも 今はもう知っているけど それでも生きたいの たゆたい歌う迷子 少しだけ明日を待って 君に出逢えたことと 引き換えにすりゃなにも 言えなくなるのをいいことに 明日が好きなのは 君を乗せてるから 今はそれだけでいい 今はそれ以外… この世界を今動かすのは 観終わってないアニメや法律でもなく いつか消えそうな小さな声で 灯すように交わした 君との約束 憎しみは強くて 優しさは脆くて 消えちゃいそうな日もあるけれど 泣きそうだよ 壊れそうなの 明日の抱き締め方はどこ? 諦めちゃダメなの? その声の主はどこ 傷つき方さえ問われる時代 それでもあなたには 笑っててほしいの これを超えるような願いが どこにも見当たらない |
| 成れの果てで鳴れRADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 真新しくはしゃいだ朝が来て 素通りした悪い癖で 優しくない今日にどうにかして 仕返ししようにもわかんない いつか僕ら 消えてゆくのに 奇跡一つ起こしもしないで 終わっていいんだっけ? 時を待っている暇はない 希望を超える速度で 産まれてきたついでに奇跡 なんて起こしてみるよ 見たくなどない 痛くなどないだけで眠たい物語など この虚しくもない 優しくもない 星がはじめて眼にした 光が僕ら すべての「プラスマイナスはゼロにできてる」 どんな計算したらそうなんだか 悲しみばっか顔馴染み になんのはどう説明すんのやら 小さな幸せに 気づかないだけだとか 汚ねえ戦法で 言いくるめないで どんなちっぽけな希望も かき集めて出来上がったのが僕だから 「いつか君にも分かる時が必ず来るから」 そんな言葉に0コンマ1秒だって用などないや この世界の誰にも言えない気持ちが今日も生まれては 思わず君だけに全てこぼしてしまいそうになるんだ 時を待っている暇はない 希望を超える速度で 産まれてきたついでに奇跡 なんて起こしてみるよ 見たくなどない 痛くなどないだけで 眠たい物語など この虚しくもない 優しくもない 星がはじめて眼にした 光が僕ら 流れる時の上を 流されないようにと 生きながらえることに どれだけ意味があるの? 抗いヤケになって 地ベタに寝転んでみて 久々見上げた空 は産まれた日と同じ姿で 時を待っている暇はない 希望を超える速度で 産まれてきたついでに奇跡 なんて起こしてみるよ 見たくなどない 痛くなどないだけで 眠たい物語など この虚しくもない 優しくもない 星がはじめて眼にした 光が僕ら |
| ピリオド。RADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | まじでいらねぇ まじで知らねぇ まじで汚ねぇ やつにはなんねぇ まじで何年経っても忘れたりなんかしねぇ はよ消え去って なんでしたっけ 愛でしたっけ? それなら充分持ってる パスで はじめまして Monday Tuesday 元気がないから話しかけんで バイナラじゃあね 何から何まで自分の 思い通りになんかいかん そんなことは知ってるけど 誰といたいかは俺が決めんねん 1000年経っても気は変わらんから ええねんほっといてくれたら 神様アイツとオイラを同じ時空にぶち込むとか どんなセンスしてんねん まじでいらねぇ まじで知らねぇ まじで汚ねぇ やつにはなんねぇ まじで何年経っても忘れたりなんかしねぇ はよ消え去って 「勘弁したって」 なんて言ったって するわけねぇだろ 末代まで 祟られたって 笑って歓迎 オイラの人生からはよ出てけ バイナラじゃあね |
筆舌 RADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 電話帳の中の人が少しずつ死んでいったり 唯一行きつけの居酒屋は潰れ変な店に変わったり あんなに好きだった人が結婚して子供も産まれたり その後シングルマザーになり久しぶりに連絡がきたり ATMまで行って金貸した脚本家の彼は今や売れっ子だけど あの時のなけなしの5000円はまだ返ってきてなかったり 生きてりゃ 色々あるよな 生きてりゃ 色々あるよなぁ そりゃそうだよなぁ そりゃそういうもんだな ダチの腹に癌が見つかりなんかヤケに食らったり いつ死んでもいいとか言ってた俺も検査に行ってみたり 小3だったあの生意気な親友の子供は今じゃ 高校にあがり親の金くすねコンドーム買っていたり このペースで時が過ぎるなら一人ぼっちで死ぬ可能性が現実味を帯びて 人知れずぽつんと死ぬなら夏場は嫌だななんて思ったり 生きてりゃ 色々あるよな 生きてりゃ 色々あるよなぁ きっとこれからだって想像をゆうに超えてこいや 「ずっと」とか「絶対」とか「一生」とかないのはもうわかったから せめてもう少しだけこのままで ねぇこのままでいさせて 失ってからしか気づけないような出来損ないとわかってるんだ それなら俺は 俺をあと何回無くせば気づけるんだろう 君はいないのに 全然いなくなんないのは ねぇなんでなんだろう あの頃バンドを始めた仲間はほぼ辞めていたり 今の流行は歌って踊ったりヒップホップが占めていたり 「ただいま」も「おかえり」もない日々が人生の半分以上を占め 「それと引き換えに手にした喜びがあるじゃねぇかよ」なんて言い聞かしたり 「かつて音楽は人間の手によって作られた時代があったんだよ」なんてさ そんな時代を前にまだ見ぬとんでもねぇ音楽を作りてぇなんざほざいたり 生きてるって そういうもんだろ 生きてるって そういうもんだろ きっとこれからだって そうありたいと思っちまうのさ 「ずっと」とか「絶対」とか「一生」とかないのはもうわかったから せめてもう少しだけこのままで ねぇこのままでいさせて 例え「さよなら」が来るとしても 出逢えた喜びでおかしくなんだ 俺は俺をあと何回だって 何回だって繋ぎ止めるよ 君はいないのに ずっとずっとここにいるのはねぇなんでなんだよ あの行きつけの店の店長は自殺だったこと 死ぬ3日前連絡があったけど 出られなかったこと 生きてりゃ色々あるよな 生きてりゃ 色々あるよな 生きてりゃ色々あるよな 生きてりゃ 色々あるよな |
| Odakyu LineRADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | ヤケになって どうでもよくなり やっぱりどうでもよくなくなり 一体この電車のはじまりの駅はどこだい 通い慣れすぎていつの間に 疑うことさえもなくなり いっそ今日はいつもと反対電車に乗り どこまでも行こうよ 海まで出て風を浴びて 君の胸の声 波に手伝ってもらって 聞こうよ 放たれた空の下 僕の命が一つ いつもの「またダメだ」 涙目な心の声が聴こえる あたためた言葉には どんな魔法も宿ると 信じてた 君の目は 今どの空を見ている ぬるまった缶ビールに残された やるせなさの隠せなさと 微炭酸 日々 磨き続けた演技は もしかしたら自分を騙すためだったのかもなんて なんて どんなスーパースターも100年後には 忘れ去られているのだから たぶん大丈夫さ 限られたこの今が 僕を閉じ込めている それなら はみ出せば 飛び出せば あなたの声が聞こえる 諦めた時だけなぜかもつれてた糸が ほどけてこのからだごとなくなるかと思った |
| MOUNTAIN VANILLARADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 嘘つきはダメと散々言われて そういうもんかと大人になってみたけれど 嘘までついて手に入れたいものがあったあの頃が 懐かしい 世界が終わる前に 君に伝えなきゃいけないことがあるって言うのにさ 君は次の髪型を決めるので忙しすぎて もどかしい 君の横で揺らめいて ふてくされた風を装う僕の心の尻尾は ずっと揺れてる 明けない夜を買ってきたんだよ どこに行こうかね アジカンとエルレとバンプを爆音で流してさ バレない嘘は嘘じゃないとかどうでもいいから あるだけの未来をこの夜に使ってしまいたい 「苦しまない死に方」を一度でも調べたことがある僕たちはつまるとこ 「めんどくさがり」を何百周して今日も生き延びている同士さ 後悔なんて一つもない そんなやつには 見えはしない羽根をバタつかせ あの星座まで 明けない夜を買ってきたんだよ どこに行こうかね アジカンとエルレとバンプを爆音で流してさ 醒めない恋も買ってみたけど君の興味はゼロ あるだけの未来をこの夜に使ってしまいたい どんでん返しの未来は到底ないけど 解けない魔法くらいはかけれるかも どんでん返しの未来は到底ないけど 解けない魔法くらいはかけれるかも |
| なんていうRADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | この歌を書かせてるのは この手でも声でもなく 君の瞳なんだよ 宿った光なんだよ 君を彩る痛みも 君のせいで始まった旅に 愚痴のいくつも止まらないけど 気づけば出逢ってた 眩いほどの景色と 生まれてはじめての心に 「君のせい」がいつしか気づかぬうちになんでか 「君のおかげ」に変わってた ねぇなんて言えばふさがるかな 君の胸に空いた穴は ねぇ運命ってどんな顔をしてるの? 見たことないけど きっと会えたら 君にそっくりな瞳で 僕を見るだろう 今日がちゃんと今日であるように 日々計画などを立てて なんとか生きてきたよ それなのに何だよ 君はとびきりの笑顔で壊したんだ なんて言えばふさがるかな 君の胸に空いた穴は ねぇなんて顔で僕を見るの 70000ピースのパズルの最後の 一個を口に咥えた ような笑顔で 君が死んでいなくなってはじめての朝、神様は 慌てふためいて 思わずはじめて声を漏らすだろう 太陽がこの地球を丸呑みして滅びゆくまで あと60億年 気の抜けた顔して 惰性で仕方なく周り 続けるだろう ねぇなんで君は知っているの 僕の胸に空いた穴の 華麗なまでの塞ぎ方を いともたやすく 麻酔もなく ねぇなんて言えば伝わるかな 僕の胸にある気持ちは ねぇ運命ってどんな顔をしてるの? 見たことないけど きっと会えたら 君にそっくりな瞳で 僕を見るだろう |
| DASAI DAZAIRADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 今日の降水確率20% これが高いか低いかを 決めるのは君の心次第 傘を持つか心意気次第 告白成功率20%は如何ともしがたいよな これはおそらくは負け試合 あとは負け方の美学次第 駆け引きはもはや意味がないのなら この心成仏させにいざ 例えば 君が主演の映画の最後 流れるエンドロールでは僕の 名前は何番目に 出てくるのか 知らないけど 今はその他大勢の中 埋もれている僕でも いつか 君の名前のすぐ後に 並んでみせるよ 君からの 最優秀男優賞を目指すの 僕の携帯充電12% まだ昼2時を過ぎたとこ 君から気まぐれの誘いが 万が一来ても非常事態 僕の生存確率20年後とかできたら知りたくないのさ それより知りたいことがある 誰にも言えないことがある 生まれてこの方叶ったすべての 願い全て引き換えとかどう? それでも無理? 例えば 君のベロと僕のベロが天文学的確率で 触れ合うなんてことが もしも起こったとしたなら ご先祖から末代まで 皆々総立ちになり歓喜 この気持ちをトキメキと呼ばず 何と呼ぶんでしょう? 精も根も純も情も 混ざった 白濁の愛を 三島的大演説で 太宰的その文体で あなたに伝えたいのです 人は0.2秒で恋に落ち そして5臓6腑でのめりこみ 1000年かけても癒えないような深く重い 傷を背負う |
| ワールドエンドガールフレンドRADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 両想いとは それはつまりさ 惑星直列みたいなことで 何億という片想いたちの犠牲の上で 輝いてて瞬いてること忘れてなどいないよな? 巡り逢えたこの奇跡で 胸をいっぱいにして 恋と星と歌はいつか滅ぶらしい だからなに? そんなことちっぽけに思える君の唇 時は二人に嫉妬するほど スピードを速めるの 僕らも負けじとニヤつきながら抱きしめ合う 「愛とはつまり」で始まる名言にろくなものは一つもない そんなことより僕たち二人 キスしたままで どんな無茶ができるのかを 試す方が意味があるだろう いまだ人類が成し得ていない 愛の探査へと この街も人もビルも瓦礫と化す いつの日か そう思えば廃墟前夜すべてが煌めいてる 夢なんかひとつもなくとも僕らは 確実に 夢に人と書いて読んだ「儚」きバガボンドさ |
| まーふぁかRADWIMPS | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | It's always easier to start but why's it so damn difficult to finish all these brilliant stories at where it's supposed to I'm standing stunned carrying a whole bunch of half-written memories It's too hard to give it away cuz they're still a bit lukewarm Tululululu Tulu TuTulu Tululululu TuTu Tululululu Tulu TuTulu Tululululu TuTu biblical, hysterical typical, lyrical, here it go 超高速回転の輪廻の上に乗って どんな踊りを踊ったらいい? あんまキマりすぎてもキマんなすぎても いけない気がしてんの俺だけじゃないはず この恥ずかしいような 懐かしいような 君の歌が聴きたいような 目隠しで神隠しにあいながら無茶苦茶にしてくれんのはどこの誰 Tululululu Tulu TuTulu Tululululu TuTu Tululululu Tulu TuTulu Tululululu TuTu biblical, hysterical typical, lyrical, here it go 協奏的仮想敵 夏目漱石的 無駄のない吾輩我輩の愛は 端的で内的 固有財産的何ビトも侵すことできナイ? ル? 萎える? |
| ふたりごとiri | iri | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 今からお前に何話そうかな どうやってこの感じ伝えようかな 少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ 神様もきっとびっくり 人ってお前みたいにできてない 今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい そんなお前の父ちゃんと母ちゃんの心と心くっつきそうなほど 近くにいた二つの想いと想いがちっぽけな時間なんてもののせいにしては いつしか目と目も合わさず もう二度と聞こえない「ただいま」 そんな二人お前見つめる ウルっとした瞳でこう呟く 「私の命は二人の愛の証 そこには一つだって嘘はない そうでしょう? そうだと言ってよ」 「二人に愛はもうないと言うなら私の命はすべて嘘にかわり… 「時」に嘘をつかせないで」 あの日二人交わした約束を今につなぎとめる光が今の君なの 「父よ、母よ」と震う声も 二人を見て流るるその涙も 半分コずつもらったのに 君がこの世に生まれた 奇跡を信じれないという 君と僕とが出会えた 奇跡を信じれないという 同じとこに空けたピアス お前のだけやけに光って見える 俺もいつか輝くかな お前みたいに世界愛せるかな 俺の心滅びようとも 醜く朽ち果て息ひきとろうとも その最期の一瞬だけでも お前が見てた世界見てみたいの もう決めたもん 俺とお前50になっても同じベッドで寝るの 手と手合わせてたら血も繋がって 一生離れなくなったりして こんな夢をいつまでも見よう 醒めなければいいってことにしとこう 醒めるから夢と呼ぶんでしょう?って言うなら他に名前つけよう 君と書いて「恋」と読んで 僕と書いて「愛」と読もう そうすりゃ離れそうもないでしょう? いつかそんな歌作るよ 君と僕が出会えたことを人は奇跡と呼んでみたいだけ 奇跡が生んだこのホシで起こるすべて奇跡以外ありえないだろう 六星占術だろうと 大殺界だろうと 俺が木星人で君が火星人だろうと 君が言い張っても 俺は地球人だよ いや、でも仮に木星人でもたかが隣の星だろ? 一生で一度のワープをここで使うよ 君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ 君と僕が出会えたことが奇跡だろうとなんだろうとただありがとう 君は言う 奇跡だから 美しいんだね 素敵なんだね |
| 25コ目の染色体上白石萌音 | 上白石萌音 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | あなたがくれたモノ たくさん僕持ってる それを今ひとつずつ数えてる 1、2、3個目が涙腺をノックする 131個目が瞼にのったよ 忘れてた泣き方 でも今 ここにある何か 目を閉じても零れそうな気がして I will die for you, and I will live for you I will die for you, there is nothing more that I could really say to you あなたが死ぬ そのまさに一日前に 僕の息を止めてください これが一生のお願い あなたが生きる その最期の日に僕は ソラからこの世が何色に染まるか当てたいんだ ここと天国のちょうど真ん中 月から手のばすあのあたりかな あそこから見える景色 目を閉じても覗けそうな気がして I will die for you and I will live for you I will die for you well you never ever told me to 次の世の僕らはどうしよう?生まれ変わって まためぐり合って とかは もうめんどいからなしにしよう 一つの命として生まれよう そうすりゃケンカもしないですむ どちらかが先に死ぬこともない そして同じ友達を持ち みんなで祝おうよ誕生日 あえてここでケーキ二つ用意 ショートとチョコ そこに特に意味はない ハッピーな時は2倍笑い 2倍顔にシワを残すんだい これが僕の2番目のお願い 2つ目の一生のお願い I will die for you and I will live for you I will cry for you because you're the one who told me how いつか生まれる二人の命 その時がきたら どうか君にそっくりなベイビーであって欲しい 無理承知で100%君の遺伝子 伝わりますように 俺にはこれっぽっちも似ていませんように 寝る前に毎晩 手を合わせるんだ そんなこと言うと いつも君は僕に似てほしいなんて言うの そんなのは絶対いやだよ 強いて言うなら 俺のこのハッピー運とラッキー運だけは一つずつ 染色体にのせてあげてほしいな |
| 有心論ずっと真夜中でいいのに。 | ずっと真夜中でいいのに。 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント どっちが多いか怪しくなって 探すのやめた 自分の中の 嫌いなところ 自分の中の 好きなところ どっちが多いかもう分かってて 悲しくなった どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら そうなる前に僕の方から嫌った僕だった だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むなら そうなる前に僕の方から 愛してみてよと 君があまりにも綺麗に泣くから僕は思わず横で笑ったよ すると君もつられて笑うから僕は嬉しくて 泣く 泣く 明日を呪う人間不信者は 明日を夢見る人間信者に もう昨日を探してた僕はいない いない 君は人間洗浄機 この機会にどのご家庭にも一つは用意して頂きたい こりゃ買わない手はない 嘘ではない 驚くべき効果を発揮します 新しい自分に出会えます ただ中毒性がございます 用法・用量をお守りください こんなキャッチフレーズを書こう やっとこさ君のクローンが成功した時にでも だって君は世界初の 肉眼で確認できる愛 地上で唯一出会える神様 誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう? だから君に会えないと僕は 隅っこを探して泣く 泣く 誰も命無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ するとね君は いつでもここに 来てくれたのに もうここにいない 明日を夢見た人間信者は 明日の死を待つ自殺志願者に 3分前の僕がまた顔を出す 息を止めると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ 左心房に君がいるなら問題はない ない ないよね 2秒前までの自殺志願者を 君は永久幸福論者にかえてくれた そんな君はもういない いない いない いないけど この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ 今日も生きて 今日も生きて そして今のままでいてと 白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る |
| 最大公約数SEKAI NO OWARI | SEKAI NO OWARI | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 僕の二歩は君の三歩 僕の四歩は君の六歩 そんな風にこれからも 歩いていければいいと思うんだ 君が想うこと それは同時に僕が想うこと そんな奇跡は必要ないよ タダであげるって言われても パパとママが 心だけは隠して生んでくれたのには それなりの理由があった だから二人は 忘れないように確かめ合って 途切れそうな夜を繋いだんだ 溢れないように分け合って だからそう 何を与えるでもなく 無理に寄りそうわけでもなく つまりは探しにいこう 二人の最大公約数を 声にならぬ想いは 無理に言葉にするでもなく いつか僕も分かる時 まで… 君の心は僕の2倍 僕の小指は君の2倍 一つ分かっててほしいのは 愛されたい気持ちは君の5倍 「別れよう」って言われる2秒手前 涙はかろうじてまつ毛の手前 本日100回目のごめんね 呆れて君は 笑ったね 別れる 理由 3つあるなら 別れない理由100探すから カランコロン カランコロン きっと とれそうなポッケ覗いたんだ 消えそうな想い詰め込んだんだ 崩れそうな夜も超えたんだ 二人で 僕が君に描く想い 君が僕に抱く想い 違ったって 一つじゃなくて いいと思う 分かり合えない想いは 無理に頷くためではなく いつかの楽しみに そう とっとこう 何を求めるでもなく 無理に意味を添えるでもなく つまりは探しにゆこう 二人の最大公約数を 僕は僕で君は君 その間には無限に あるはずだよ 二人だけの公約数 君が8なら僕は2になる 僕が10なら君は5になる 君+僕は何だろう 僕―君は何だろう 雨のち晴れのち曇り 僕のち君のちつまり そうやって これからだって やっていこう |
| 携帯電話DISH// | DISH// | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 今日も携帯電話をポッケに入れて歩くけど 待てど暮らせどあの人からの連絡はなくて まるで寂しさをポッケに入れて歩いているような そんな こんな僕です いっそ携帯なんて捨ててしまおうかと思うけど 電話帳にいくつもの名前が入っていて まるで友達を携帯しながら生きているような そんな 変な僕です もうわけが分かんなくなっちゃって 一人ぼっちになりたくなって 電源を切って 僕に「おやすみ」 こんなものがなければ 今日も僕は一人だと 思い知らされることもなく 生きてけたんだろう だけどこれがあるから 今日もどこかの誰かの ポッケの中に僕の居場所が あるんだろう ふいに携帯電話を暇つぶしがてら見ていると あのケンカも あの約束も残っていて まるで僕の歴史を携帯しながら生きているような そんな こんな僕です さらに電話帳の名前をぼんやり眺めていると どうにもこうにも思い出せない人がいて まるで僕よりも僕のことを分かっているような そんな変な箱です もう何も分かんなくなっちゃって 僕を僕のものにしたくなって 電源を切って 僕に「おかえり」 こんなものがなければ 今日も君がいないこと 思い知らされることもなく 生きていけたんだろう こんなものがあるから 忘れていいようなことも 何ひとつ失くせずに いつまでもずっと残っている だけど だから 今日もポッケに入れて 僕は歩いてく 見えもしない 聴こえもしない 君と繋がっている不思議 見えない糸が張り巡った その中で今日も僕は生きてる その中で今日も僕は探してる こんなものがなければ 今日も君はいないこと 君と確かにいたこと すぐ隣にいたこと そんなことのすべてを 僕と君のすべてを 失くせそうにもないこと 忘れられそうにもないこと だけどこれがあるから こんなものがあるから 今日もどこかにいる君の ほんの少しだとしても その中のどっかに僕の居場所が あるんだろう |
| そっけないハナレグミ | ハナレグミ | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 届きそうで 届かなそうな ありえそうで ありえなそうな 君の仕草の一部始終 脳で解析 フルスピードで 試されてたりするのかな それなら臨むとこだけど 遊ぶだけの 相手ほしさならば どうぞ他をあたってよ 君の分厚い恋の履歴に残ることに 興味なんかないよ 君のたった一人に なる以外には なんでそんなに 素っ気ないのさ そっぽ向いてさ 君の方から誘ったくせに 俺じゃないなら早く言ってよ そんなに暇じゃないんだ ちょっとひどいんじゃない あんまりじゃない 恋がなんだかもうわからないんだ 君が教科書になってくれるかい 「いいよ」って 君が言うなら 暇はいくらでもあるから 分かることなどいくつもない 分かりたくないこともいっぱい 難しく絡み合う世界で 胸を張って言えること 絡まったままのこのイヤホン 一瞬でほどくような魔法 それが君だとか言ったなら 鼻でまた笑われてしまうかな 君の掴めない 恋の核心に迫るほど 恐いと思った そんな心がはじめてで なのに君はさ なんでそんなに 素っ気ないのさ そっぽ向いてさ 君の方から誘ったくせに 俺じゃないなら早く言ってよ そんなに暇じゃないんだ ちょっとひどいんじゃない あんまりじゃない 恋がなんだかもうわからないんだ 君が教科書になってくれるかい 「いいよ」って 君が言うなら 暇はいくらでもあるから 酔ってなら伝えれるかな やっぱりそれじゃダメなのかな 振りしぼるだけの勇気が 僕にはまだあったかな だから今すぐ こっち向いてよ こっちおいでよ いい加減もう諦めなよ 一秒も無駄にはできない You know our time is running out baby もっと近くで もっと側で この視界からはみ出るくらいに 君だけで僕を満たしたいの 「いいよ」って 君が言うまで 君と今日は キスをするまで ここから動かないから |
| 前前前世Vaundy | Vaundy | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | やっと眼を覚ましたかい それなのになぜ眼も合わせやしないんだい? 「遅いよ」と怒る君 これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ 心が身体を追い越してきたんだよ 君の髪や瞳だけで胸が痛いよ 同じ時を吸いこんで離したくないよ 遥か昔から知る その声に 生まれてはじめて 何を言えばいい? 君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ 君が全然全部なくなって チリヂリになったって もう迷わない また1から探しはじめるさ むしろ0から また宇宙をはじめてみようか どっから話すかな 君が眠っていた間のストーリー 何億 何光年分の物語を語りにきたんだよ けどいざその姿この眼に映すと 君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ 君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ 銀河何個分かの 果てに出逢えた その手を壊さずに どう握ったならいい? 君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ その騒がしい声と涙をめがけ やってきたんだよ そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ 君は僕から諦め方を 奪い取ったの 私たち超えれるかな この先の未来 数えきれぬ困難を 言ったろ? 二人なら 笑って返り討ちにきっとできるさ 君以外の武器は 他にはいらないんだ 前前前世から僕は 君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ 君が全然全部なくなって チリヂリになったって もう迷わない また1から探しはじめるさ 何光年でも この歌を口ずさみながら |
| いいんですか?My Hair is Bad | My Hair is Bad | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? 大好物はね 鳥の唐揚げ 更に言えばうちのおかんが作る鳥のアンかけ でもどれも勝てない お前にゃ敵わない お前がおかずならば俺はどんぶりで50杯は軽くご飯おかわりできるよ だけども んなこと言うと 「じゃあやってみて」とかってお前は言いだすけど それはあくまでも例えの話でありまして だどもやれと言われりゃ おいどんも男なわけで 富良野は寒いわけで お前が好きなわけで ちょびっとでも分かってもらいたいわけで ちなみに、オカズって変な意味じゃないんで 嫌いにならないでね いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ道ならば 今まで俺は何回お前を泣かせたんだろう それに比べて何回笑わせてやれたんだろう 更には嬉し泣きっていう合わせ技もお前は 持ち合わせているから余計分かんなくなんだよ 「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返せばいいんだよ その比率は五分と五分に限りなく近いけど 例えば999999回ずつで最期の瞬間を迎えたとしよう 「ありがとう」の勝ちはもう間違いない 必ずや到達するよ1000000回 だってさ だってさ だってだってだってさ だって俺のこの世の最期の言葉はあなたに言う「ありがとう」 いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなにのめりこんじゃっていいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが望んだ人ならば いいんですよ いいんですよ あなたが望んだ道ならば あなたといる意味を探したら 明日を生きる答えになったよ 明日を生きる意味を探したら あなたといる答えになったよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが愛した人ならば いいんですよ いいんですよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば いいんですよ いいんですよ むしろそうであって欲しいんですよ 『生まれてはじめて』と『最初で最後』の 『一世一代』が君でした あぁ『寝ても覚めても』『後にも先にも』 そういった類のもので いいんですか いいんですか いいんですか いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば あなたが愛した人ならば あなたが望んだ人ならば |
狭心症 Mrs. GREEN APPLE | Mrs. GREEN APPLE | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | この眼が二つだけでよかったなぁ 世界の悲しみがすべて見えてしまったら 僕は到底生きていけはしないから うまいことできた世界だ いやになるほど それなのに人はなに血迷ったか わざわざ広いこの世界の至る所に ご丁寧に眼付けて あーだこーだと 僕は僕の悲しみで 精一杯なの 見ちゃいけないなら 僕がいけないなら 針と糸すぐほら持ってきてよ 塞いでしまうから 縫ってしまうから 最後にまとめて全部見してよ 1が1であるために今日も僕はね 100から 99も奪って生きてるんだと んなの教えてと頼んだ覚えはないのに いいから ほら もう黙ってて イワンのバカ 世界から見れば今のあなたは どれだけ かくかくしかじかと言われましても 下には下がいるって 喜びゃいいの? 僕は僕の悲しみも 憂いちゃいかんとさ 泣いちゃいけないなら 僕がいけないなら 涙腺など とうに切っといてよ 生まれた時にさ へその緒の前にさ ついでに口 横に裂いといてよ したら辛い時や 悲しい時も 何事もないように笑えるよ そうでもしないと とてもじゃないけど 僕は僕をやってられないんだよ 今日もあちらこちらで 命は消える はずなのにどこを歩けど 落ちてなどいないなぁ 綺麗好きにも程があるよほんとさ なんて素晴らしい世界だ ってなんでなんだか そりゃ 色々忙しいとは思うけど 主よ雲の上で何をボケっと突っ立てるのさ 子のオイタ叱るのが務めなんでしょ 勇気を持って 拳を出して 好きなようにやっちゃって 見なきゃいけないなら 僕がいけないなら 目蓋の裏にでも貼っといてよ 生まれた時にさ へその緒の前にさ そうまでして逆らいたいなら 僕が嬉しい時も 気持ちいい時も 瞬くたび突き落としてよ だってじゃないとさ 忘れてしまうから 僕の眼は二つしかないから この耳が二つだけでよかったなぁ 世界の叫び声がすべて 聞こえてしまったら 僕は到底息ができないから 僕は僕を 幸せにする機能で いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい 見ちゃいけないなら 聴いちゃいけないなら 僕らの下にも次の命が 宿った時には へその緒の前にさ そのすべての世界の入り口を 閉じてあげるから 塞いだげるから 僕が君を守ってあげるから 逃がしたげるから その瞳から 涙が零れることはないから |
| おしゃかしゃま宮本浩次 | 宮本浩次 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | カラスが増えたから殺します さらに猿が増えたから減らします でもパンダは減ったから増やします けど人類は増えても増やします 僕らはいつでも神様に 願って拝んでても いつしか そうさ 僕ら人類が神様に 気付いたらなってたの 何様なのさ 僕は見たことはないんだ あちらこちらの絵画で見るんだ さらに話で聞いてる神様は どれもこれも人の形なんだ 偶然の一致か 運命の合致 はたまた 自分勝手スケッチ あっちこっちそっちってどっち? 一体どうなってるんダ・ヴィンチ 来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなこたぁどうだっていいんだ 人はいつだって 全て好き勝手 なんとかって言った連鎖の 上に立ったって なおもてっぺんが あるんだって言い張んだよ もしもこの僕が神様ならば 全てを決めてもいいなら 7日間で世界を作るような 真似はきっと僕はしないだろう きっともっとちゃんと時間をかけて また きちっとした計画を立てて だって焦って急いで 作ったせいで 切って貼って 作って壊して 増やして減らして 減らしたら増やして なして どうして ってなんでかって? 「?」出したフリして 分かってるくせして 「話して 聞かせて なんでなんで」 だって馬鹿なんだって人類なんて そりゃそうなんだって分かってるって だから1、2、3で滅んじゃえばいいんだって だって なんてったって 馬鹿は死なないと治らない なら考えたって仕方がない さぁ来世のおいらに期待大 でも待って じゃあ現世はどうすんだい さぁ無茶しよう そんで苦茶しよう 二つ合わさって無茶苦茶にしよう さぁ有耶しよう そんで無耶しよう 二つ合わさって有耶無耶にしよう だからなんだって ダメになったって 先があんだって言うんだ なぜになんだって ポイしちゃっといて 次はなんだって言うんだ だがしかしbut けどけれどyet 何をどうやっていいんだ 何を言ったって 何をやったって ダメだダメだって言うんだ ならば どうすればいい? どこに向かえばいい いてもいなくなっても いけないならば どこに 来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなこたぁどうだっていいんだ 天国行ったって 地獄だったって だからなんだって言うんだ 上じゃなくたって 下じゃなくたって 横にだって道はあんだ |
| 会心の一撃YOASOBI | YOASOBI | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 「お前なんかいてもいなくても」がお得意の 意地悪いこの世界の口癖で 僕の耳元で飽きもせずに 話がしたいなら顔を見せなよ 今すぐさ あと何万回の後悔で 僕は僕の期待を超えられるだろう この心に足が生えてたら 今日の行き先は違っていたかな 就職試験の合格通知 面白い人間の不合格通知 心は彼方 全力疾走で もういないだろう 「俺に用はないだろう」 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 運命的で冒険的な 時に叙情的な未来 VS 平均的で盲目的 半永久的に安泰な 無痛 無臭 無害 無安打無失点の 未来 未来 未来 近頃いつ僕は僕のことを 驚かせてやってあげたかな 逃げられてしまう前に早いとこ 一生お前についていくって言わせてやる 自分で自分予測変換 説明書などなしで充分だって じゃあどこのページに書いてあった? その「しょうがないだろう だってしょうがないだろう」 圧倒的で感動的な 無敵的超えて完璧な 創造的で本能的な 前人未到的な 世界 VS 退廃的で暴力的 悲劇的超えて残酷な 差別的ゆえに反逆的な世界 世界 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 創造的で本能的な 奇跡的超えて幸福な 退廃的で暴力的で 悲劇的超えて残酷な 独善的で享楽的な 完膚なきまでに壮絶な 世界 世界 世界 世界 世界 世界 そう 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 運命的で冒険的な 時に叙情的な未来 ×2×2 創造的で本能的 芸術的超えて幸福な 延長22回 二死 満塁 3点ビハインド 不敵な笑み 4番 目隠しスウィング 初球 逆転満塁弾な未来 未来 未来 |
| トレモロ米津玄師 | 米津玄師 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 満天の空に君の声が響いてもいいような綺麗な夜 悲しみが悲しみで終わらぬよう せめて地球は周ってみせた 本当に伝えたい想いだけはうまく伝わらないようにできてた そのもどかしさに抱かれぬよう せめて僕は笑ってみせた 「何もないんだってここには」って笑ってる君も望んでる そんな声もかき消すほどに 膨れるこの万象を 「意味はないんだって僕には」って叫んでる僕も望んでる 無味を悟る その先に浮かぶ光の粒を 最近は映画の見すぎで奇跡も珍しくなくなったね 心にもないことでもすらすら言えるようになったよ ほら 僕が僕から離れてく そんなことさえも忘れたくなる 「真実とはねそれだけで美しいんだ」と 言って 満天の空に君の声が響いてもいいような綺麗な夜 悲しみが悲しみで終わると疑わぬように 神様は僕に 夢を見させた 今開いていたページの上に描いてみようかな 『離さないよ 繋いでたいの 僕は僕の手を』 今止まっていた景色が動き出した気がしたんだよ ほら 僕の鼓動も確かに刻み始めた4拍子 不器用な僕も描き出してみるよ 終わりに向かってゆく明日を 笑って迎える意味を |
| DARMA GRAND PRIXヨルシカ | ヨルシカ | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | さぁ今日はどちらでいこう 全部世界のせいにして 被害者ヘブンで管巻くか 加害者思想で謝罪大会 前者選んだ君は正解 試しに一つ差し出してみな この世で一番の不幸者を 今なら素通りしてみせるよ 止まらぬ涙の感動 空前絶後の大ヒット なんともめでたいことだけど その涙の出所は誰? 知らぬ誰かの涙まで 信じれるようになるまで あとどれだけつまらない奴と 話せるようになれば いいのかだけを命題に さぁ、今日も目覚めてみるけども このプールは泳ぐにゃもう 吐きそうなくらい えぐいよ 君の愛も僕の意固地も 明日を越えてゆけるかな 世界最終日その日の午後に残ってる方を 勝者としようさ あんたに嫌われるのは 一向に構いやしないけど 犬ッコロに吠えられるのはさ なぜかずいぶんと応えるんだ この世は 眠れぬ夜と死体、多忙、貧乏、退屈と期待から いかにして逃げ遂せるかの だるまさん転んだの 逆再生 誰が何をどうしたって どんなんなってんでどうなろうが んでどれだけ気になるようなその素振りを振りまいても あなたがする全ては そのあなたのその欲望の そのどれかを満たすためだけにあるなんてさ すごいよ 君の「デモ」も僕の「ダケド」も 明日を越えてゆけるかな 一度でいいさ 純度百度の 自己犠牲なんてやつをしたいもんだ 君の愛も僕の意固地も 明日を越えてゆけるかな 世界最終日その日の午後に残ってる方を 勝者として この世でいざ今無敵なのは 被害者 敗者復活の時 自分消滅の3秒前に 笑うのはそう この僕のほうさ |