芳賀敬太作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きらめく涙は星に石田燿子石田燿子芳賀敬太KATEきらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす  真っ直ぐな レールが嫌で 闇雲に 駆け出した 諦めを 決意に変えて 磨り減った 踵誇る  道は続く 西へ東へ 日は沈んでも  きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす  これまでと 倒れ込んで 悔しさに 震えても 焦げついた シャツを脱げば 裸の自分の 輝き知る  歌は響く 海の彼方へ 声は嗄れても  きらめく涙は虹に 鮮やかな 橋を架ける 暗い森 迷い続けても 明日を目指す  きらめく涙は星に 流れ往き 願い運ぶ 立ち止まりそうな僕 突き動かす希望  きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす
THIS ILLUSION -10th moon harmony-LR harmonyLR harmony芳賀敬太NUMBER 201中土智博夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び  明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる  こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 飛び込んでいけ夜へ  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔  明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む  凍えそうな躯(からだ)と 一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び越えていけ夜を  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで
Fellows遠藤正明遠藤正明芳賀敬太KATE黒須克彦気まぐれな野良猫のように 悪戯な眼差し 純情だけが取り柄の 何処にでもいるドリーマー 不思議な巡り合わせは 絶妙なスタートライン 話は後でいいさ ただ情熱を持っていこう  胸を焦がし続けているそれぞれの夢を集めて 絆という名の大きなエンジンを回すんだ  今すぐに走り出そう 道なき道を進んで 互いに背中預ければ 怖いものなんて無いさ 誰かの足が止まったら 誰かが肩を貸すだろう そ知らぬ顔をしていても 心はひとつさ my fellows  落ち込むことなんてないさ この世じゃ良くあることさ 悠長に泣いてなんかいたら 次のチャンスを見逃すぞ 気がつけば巡る季節 時代というビッグウェーブ 流されることなかれ まだこの先は長いぞ  時には苛立ち募ったり傷つけ合ってしまったり それでも覚悟さえあればエナジーが迸る  さあ前を向いて行こう まだ見ぬ道を選んで 新しい街に着いたら 朝まで大いに語ろう 焼け付くような砂漠も 真っ暗な深海も 笑いながら越えたら あの月に旗を立てよう  遠ざかる影の中 薄れゆく記憶開き 忘れてた野生の気持ち 呼び覚ませ  今すぐに走り出そう 道なき道を進んで あの月まで届いたなら 更なる夢が生まれる 誰かの足が止まったら 誰かが肩を貸すだろう 終わらない旅をしよう 明日も早いぞ my fellows
Wonderful Carnival遠藤正明遠藤正明芳賀敬太芳賀敬太あれからどれくらい こうして集うのは なんだか毎日のように 会ってたみたいだ  話したいことだらけ 何からいこうか 砂漠に海に月に 新しい仲間も  全て遺そう 語り継いで 築いていけ 俺たちの歴史を  夢見るような 最高のカーニバル始めようぜ 絆深め 金色の杯を掲げよう  夜空を照らす炎 囲んで踊ろう 綺麗な宝石よりも 美味いもの持って来い  楽しいこともあれば キツイこともある だからこうして叫ぶんだ 頼もしい仲間と  時計の針 速すぎても 刻んでいけ この星の命を  響き渡る 空前のカーニバル続けようぜ 力合わせ 虹色の輝きを手にしよう  何処かにある 幻のユニヴァース見つけようぜ いつの日にか もっと高く 遠くへ  さあ歌えよ 伝説のカーニバルこれからだぜ 手を繋いで 未来へと共に歩いていこう
imitationタイナカサチタイナカサチ芳賀敬太川井憲次辿りついた夢の果てで 人は何を想うのだろう やがて来るその時 僕はどんな顔をしているのか  もしも誰かに 裏切られても 必要とされなくても 忘れはしない 自分自身が 選んだこと  偽りの夢だって 叶えてみせる 今はまだ 笑われてもいいさ 綺麗事だとしても 目指したいんだ 今はまだ 彼方だけれど きっと偽物は 本物に変わるだろう  過ぎていった夢の痕(あと)は 人に鉄の強さくれた やって来たあの時 僕は自分だけ救えなかった  いつか誰かに 巡り逢っても 名前すら告げられない 思い出すのは 宝石のような 眩しい姿  偽りの夢だから 悔やんだけれど 今はもう 答えを得たから 絵空事だからこそ 抱き続けた 今はもう 微かだけれど きっとはじめから 真実はここにあった  まるで奇跡のよう 響き合った言葉 間違いじゃない それだけで 溢れだす  偽りの夢だって 叶えてみせる 今はまだ 笑われてもいいさ 綺麗事だとしても 目指したいんだ 今はまだ 彼方だけれど きっと偽物は 本物に変わるだろう
きらめく涙は星にタイナカサチタイナカサチ芳賀敬太KATE十川知司・NUMBER 201きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす  真っ直ぐな レールが嫌で 闇雲に 駆け出した 諦めを 決意に変えて 磨り減った 踵誇る  道は続く 西へ東へ 日は沈んでも  きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす  これまでと 倒れ込んで 悔しさに 震えても 焦げついた シャツを脱げば 裸の自分の 輝き知る  歌は響く 海の彼方へ 声は嗄れても  きらめく涙は虹に 鮮やかな 橋を架ける 暗い森 迷い続けても 明日を目指す  きらめく涙は星に 流れ往き 願い運ぶ 立ち止まりそうな僕 突き動かす希望  きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす
disillusionGOLD LYLICタイナカサチGOLD LYLICタイナカサチ芳賀敬太NUMBER 201川井憲次夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる  こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔 明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む  凍えそうな躯(からだ)と 一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び超えていけ夜を  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで
disillusion-2010-タイナカサチタイナカサチ芳賀敬太NUMBER 201宮崎歩夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる  こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔 明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む  凍えそうな躯(からだ)と 一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び超えていけ夜を  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで
雲のかけらタイナカサチ feat. 樹海タイナカサチ feat. 樹海芳賀敬太山元祐介出羽良彰穏やかな朝陽が降り注いで 世界は白く染まる 僕らは手探りで歩き出す 淡い夢を払うように  たとえこのまま愛し合ったとしても それは終わりに過ぎないと知ってもいるから 今は 今はただ 手を取り合ったままで 君の目を見つめた  空には数えきれない希望が 寄り添うように浮かんでる 柔らかな雲のかけら 僕らの交わした約束も きっとそこにある 君とまた会う時まで  僕はもう行くからと呟いて 君がくれた花束 その花が綺麗に咲くまでは 少し泣いていいからね  もしも何かに負けそうになったら どうかこの日を思い出して欲しいから 僕と君だけの大切な誓いを 信じてて欲しいよ  空には数えきれない希望が 天使のように笑ってる 賑やかな雲のかけら 僕らの交わした約束は いつもそこにあって 明日を見守っているよ  あの花の色と香り この胸に残っているよ ひとすじの涙で 咲いた花束  空には数えきれない希望が 寄り添うように浮かんでる 柔らかな雲のかけら 僕らの交わした約束も きっとそこにある 君とまた会う時まで  いつでも数えきれない希望の 大きな雲が浮かんでる 溢れだす愛のかたち 僕らの交わした約束は ずっとここにある いつかこの手に掴もう
hollowNumber 201 feat.rhuNumber 201 feat.rhu芳賀敬太KATEJames Harris鏡の中の青い月は裏側 見下ろす街は醒めることなき人の群れ 瞳に映る見飽きた顔に爪を立て 途切れた記憶 ため息に乗せて棄てた 繰り返す罪と罰 この胸に突き刺して  崩れた硝子の絵 ひろい集める夢 漂い続ける 君の名前さえも失くしてしまいそう 孤独な楽園 虚ろな揺り籠  止まった時計笑うように時は過ぎる 窓辺の花は散り往く運命(さだめ)を忘れ この身を縛る鎖の痛みに酔って 乾いた記憶 無慈悲な雨に浸した 願わくば君の手で この胸を切り裂いて  崩れた硝子の絵 ひろい集める夢 漂い続ける 君の名前さえも失くしてしまいそう 孤独な楽園 虚ろな揺り籠  砕けた硝子の絵 探して走る夢 彷徨い続ける 君の名前だけは失くしたくないから 透き通る世界 虚ろな揺り籠
黄金の輝きNUMBER201 feat. MAKINUMBER201 feat. MAKI芳賀敬太KATEJames Harris胸の奥深く潜むこの傷は 癒されることはない だから僕たちはこの身捨て去って 強くなろうと誓った  誰もが願い 魂(いのち)ぶつけ合う 迷いはいらない 戦うと決めたから  振りかざす黄金の輝き 閉ざされた夜を拓く刃 答えなど無いと知っていても 理想の果てを求め続ける あの日見上げた星は今も 焼き付いて消えることはないよ たったひとつの確かなもの 始まりの自分追いかけて行く  色腿せた景色 僕たちはそこで微笑むことも忘れて 祈りの数だけ悲しみがあると 囁く声を聞いた  誰かの願い 守り抜く度に 散り往く者の 亡骸が道を成す  解き放つ黄金の輝き 終わらない夜を砕く刃 答えなど無いと知ってるから 理想の影を背負い続ける あの日見上げた星は今も 焼き付いて消えることはないよ たったひとつの確かなもの 始まりの自分追いかけて行く  運命の 風の中 手を取り合って  振りかざす黄金の輝き 閉ざされた夜を拓く刃 答えなど無いと知っていても 理想の果てを求め続ける あの日見上げた星は今も 焼き付いて消えることはないよ たったひとつの確かなもの 始まりの自分追いかけて行く
LinkNUMBER201 feat. MAKINUMBER201 feat. MAKI芳賀敬太KATEJames Harrisあの坂を登り終えたらそれぞれの道行こう 空高く舞う鳥見上げて涙隠す  川はやがて海へ帰る そう、僕らの道も同じさ  笑顔で手を振ろう いつかきっとまた会える 遥かな大地に響く歩みは どこまでも届くよ  今降りだした雨の中を傘も差さず走る この雲の向こう眩い夕陽の中へ  風が運ぶ春の息吹 そう、僕らを繋いでいるのさ  明日が晴れなら もっと遠くまで行ける まだ見ぬ世界を探す旅路は いつまでも続くよ  忘れはしないよ いつかきっとまた会おう 果てなき青空は 君の道を映し出す  笑顔で手を振ろう いつかきっとまた会える 遙かな大地に響く歩みは どこまでも届くよ
THIS ILLUSION(FGOW ver.)乃藍乃藍芳賀敬太NUMBER 201深澤秀行夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる  こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔 明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む  凍えそうな躯(からだ)と一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び超えていけ夜を  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで
THIS ILLUSIONLiSALiSA芳賀敬太NUMBER 201深澤秀行夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる  こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 飛び込んでいけ夜へ  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔 明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む  凍えそうな躯(からだ)と 一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び越えていけ夜を  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで
黄金の輝きReoNaReoNa芳賀敬太芳賀敬太毛蟹・深澤秀行胸の奥深く潜むこの傷は 癒されることはない だから僕達はこの身捨て去って 強くなろうと誓った  誰もが願い 魂(いのち)ぶつけ合う 迷いはいらない 戦うと決めたから  振りかざす黄金の輝き 閉ざされた夜を拓く刃 答えなど無いと知っていても 理想の果てを求め続ける  あの日見上げた星は今も 焼き付いて消えることはないよ たったひとつの確かなもの 始まりの自分追いかけて行く  色腿せた景色 僕たちはそこで微笑むことも忘れて 祈りの数だけ悲しみがあると 囁く声を聞いた  誰かの願い 守り抜く度に 散り往く者の 亡骸が道を成す  解き放つ黄金の輝き 終わらない夜を砕く刃 答えなど無いと知ってるから 理想の影を背負い続ける  あの日見上げた星は今も 焼き付いて消えることはないよ たったひとつの確かなもの 始まりの自分追いかけて行く  運命の風の中 手を取り合って  振りかざす黄金の輝き 閉ざされた夜を拓く刃 答えなど無いと知っていても 理想の果てを求め続ける  あの日見上げた星は今も 焼き付いて消えることはないよ たったひとつの確かなもの 始まりの自分追いかけて行く
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