竜太郎作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
4曲中 1-4曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鳴り響く、鐘Plastic TreePlastic Tree竜太郎Plastic Treeあのね、 雨上がりの空 見つめすぎた駄目な僕は 何もかもがわからなくて 希望的観測を日記の中に書き綴って また見上げた ぐちゃぐちゃにまぜ合わせてた絵の具の色に 塗り変えた空に僕は手をかざして うまくしゃべれるように 誰にでも笑えるように 願い続けた  どこかで鐘が鳴り始めた どうして君は泣いているの?  あのね、 「おやすみなさい。」って きちんと僕は言ったのに つぶれた目の螺子が痛くて 眠れなくなった僕は エピローグの続きをただ作り続けた いっぱいこわれた時計を 部屋の隅っこに並べて 時間を数えて遊んだ そんな僕を無視して 灯りはひとつずつ消えて なくなりだした  どこかで鐘が鳴り始めた どうして君は泣いているの?  降り注ぐ雨の中で ほら、雲の向こう 鐘の音がまた響いた
twicePlastic TreePlastic Tree竜太郎成田忍・Plastic Treeたとえば あなたが 僕の前で笑ってても 酸素の足らない僕はいつも  喘いでいる  何ひとつ 生まれてこないような 薄暗い 僕のこの朝で  戸惑って 繰り返す 真昼のいやな夢 いつまでも 怯えてるから 見つけて  暫く 青くて狭い部屋で 探していた 思いもよらない場所にきっと かくれてる  戸惑って 繰り返す 真昼のいやな夢 いつまでも 怯えてるから 見つけて  夜が染み渡り またじわりと 置き去りの僕 泣きだしそう 雨の匂いから 生まれてくる 少しだけ僕 素直になる  頭の中には住みついてた虫達が騒ぐよ 柔らかい痛み 包まれてく おかしくなりそうで―。  夜が染み渡り またじわりと 置き去りの僕 泣きだしそう 雨の匂いから 生まれてくる 少しだけ僕 素直になる 夜が染み渡り またじわりと 置き去りの僕 泣きだしそう  落ち込みたがった僕がほら ドアの前 微笑む
空白の日Plastic TreePlastic Tree竜太郎竜太郎成田忍・Plastic Tree例えば 晴れた朝に神様が迷子で みんなが狂ったら 記念写真を撮ろう ビルの屋上で大好きな君と  声は届かないまま 悲しい唄へと変わるよ  例えば 上手に笑う僕を見て君が もしも泣いたなら 赤・青・いろんな色 指のすきまから心が流れた  声は届かないまま 悲しい唄へと変わるよ 胸に刺さってたトゲなら 抜いたはずなのに  まだ痛いんだ  いつか、 カラッポの僕の中から 嫌いな自分までいなくなったら 僕には何が残っているんだろ? 両手をただ眺めてた  声は届かないまま 悲しい唄へと変わるよ 胸に刺さってたトゲなら 抜いたはずなのに  まだ痛いから、歌った 歌った―。  「例えば……」っていう言葉で 未来を思い描いている僕です。
トランスオレンジPlastic TreePlastic Tree竜太郎Plastic Tree日曜の朝 ひとりで 僕をさがしに 出かけた おととい読んだ 絵本と かなりずれてる 世界で  外が白くなりだす  僕をいつか照らしはじめた もうすぐ行かなきゃ、  ぺンキが剥げたバスに乗った 僕はにやけてて 不自然 右側のカベ きらいな ことばが四つ ゆれてる 見て、  外が白くなりだす  僕をいつか照らしはじめた もうすぐ行かなきゃ、  「さよなら。」 ビルの上で 僕は やぶいた写真を ばらまいて おどけたままで 手をふりながら オレンジ色のなか つぶやいた  外が白くなりだす  僕をいつか照らしはじめたなら もうすぐ行かなくちゃ、  「さよなら。」 ビルの上で 僕は やぶいた写真を ばらまいて おどけたままで 手をふりながら オレンジ色のなか つぶやいたんだ  僕の居場所 嘘だったみたいに なくなった 誰からも嫌われた僕が  いつも いつまでも  オレンジ色の世界でつぶやくんだ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. Penalty
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×