石田燿子作詞の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
紅の静寂石田燿子石田燿子石田燿子村上正芳村上正芳目を閉じて 感じる鼓動 もがいてる霧の中 自分の場所 探している 闇雲に今日もずっと  痛みのない世界なんてないよ ただ触れたい 守りたいだけ 紅く染まる夕暮れを 見つめる  Just look how beautiful is world いつか見てた 夢は遠く まぶしすぎて ちょっと恥ずかしいけど 偶然じゃないこの出会いで 違う自分見つけたから 新しい明日を迎えよう  何気ない 言葉ひとつ それが運命(さだめ)になる 胸にそっと秘めたものは それを信じる強さ  一番星 願いをそっと 祈る 炎のように紅く紅く 色づく空 すべて包む やさしく  Don't shut the light out of your life 夜がきたら 闇の中に飲みこまれそう だから 顔をあげて 流れてる雲 月明かりに見える そしてその横顔 温もり感じて 朝が来る  夜明けの音が聞こえてくる 長い冬はもう終わった 紅く静かな 時間(とき) 偶然じゃないこの出会いで 強い絆 見つけたから 新しい明日を迎えよう
アカリ石田燿子石田燿子石田燿子田村信二白い息吐く 冷たい指をにぎりしめた 粉雪降る街 昨日のことはもう気にしないで もうひとりの自分(わたし)が言う  窓にぼんやりうつるアカリが ゆっくりにじんで 見えなくなる  眠れない夜 つながる明日を感じられずに 涙あふれた 遠くに見えた月明かりだけ たった一粒の 希望の光だった  ひとりの部屋で 白い景色に耳澄ました 静かな雪音 今なにしてる? 誰かのつぶやき ただ待ってる自分(わたし)がいて  窓の外に散らばるアカリを 集めて 心をあたためたい  夜が明けたら 続く空から 舞い降る雪 まだ積もるけど 遠くにいても届く光に いつも照らされているから 大丈夫  キセツめぐり また冬が来て 強い風が吹き荒れても 人は何度でも 癒されながら また始められる 0からだって きっと  雪が溶けたら 続く空から 星のように アカリあふれる 遠くに見えた月明かりはもっと 強く輝いて 消えない夢になる
あした石田燿子石田燿子石田燿子Lucas (TRYTONELABO)Lucasおかえり 手を振る空に 一番星 きらり輝く 水平線と未来  今日も1日がんばったね あたたかいhomeが待ってる ねえ どんなこともおしゃべりしよう まだ終わらないで こんな時間  あしたまた 何があっても 思い出したら 強くなれるよ  ずっとずっと続く それは形のない でも確かなものが そこにはある!  いつでも ここにいるよ 大丈夫だよ 赤く染まった雲見つめて 戦うべき時があるから 胸に(熱い)秘めて(思い) そっと目を閉じるよ  ゆるやかに夜が明ける頃 新しい朝がやってきた ねえ とりあえず窓開けようかな まぶしい日差し あふれてくる  今日は今日しかないんだから! 高鳴る気持ちは止められないよ  もっともっと高く highにhighに飛ぼう 一緒ならどこまでも――  うまく笑えない日もある 転んで擦りむいたり もっともっと高く ずっとずっと続く でも確かなものが そこにはある! 君にはある!!  おかえり 手を振る空に 一番星 きらり輝く 水平線 未来たちが羽ばたく世界 風も雲も追い越して  いつも ここにいるよ 大丈夫だよ 赤く染まった雲見つめて 戦うべき時があるから 胸に(熱い)秘めて(思い) そっと目を閉じるよ またあした。
Another Sky石田燿子石田燿子石田燿子菊田大介(Elements Garden)赤く染まった雲は 刻々と 高速で夜に向かってく かたく閉ざされた黒い空のむこう 「ここから出して」  君と飛んだ空はいつも まぶしい光が満ち 何もかも輝いてた  Another Sky 今もその手の中に 広がる無限の未来 信じて どんな雲のすき間にも光が射す Red-eye flight 暗い心の闇に 泣きたいときもあるけど 必ず 陽は目覚める 夜を越えてゆこう  いつも思ってた 高く飛びたいと 気持ちだけが焦っていた 空を見上げても 何も見つからない 「誰か答えて」  雲ひとつない空の下 いつか見た地平線 一瞬だけ見えた光  Another Sky やっとその目の前に 見つけたもうひとつの空 ゆっくり 深呼吸して 全速力で飛び立つ Green-flash 深い記憶の底に 残る小さな翼で どこでも飛んでゆける もう一度あの空へ  いくつもの夜を越えて 朝のカケラ 探してた 冷たく凍えそうな 向かい風の中 確かに今 大きく強く 羽ばたく  Another Sky 今もその手の中に 広がる無限の未来 信じて どんな雲のすき間にも光が射す Red-eye flight 暗い心の闇に 泣きたいときもあるけど 必ず 陽は目覚める 夜を越えてゆこう どこでも飛んでゆける もう一度あの空へ
言えないから石田燿子石田燿子石田燿子奥井雅美長岡成貢何度も聴いてる やさしいあのメロディ いつも同じ 幸せがあふれる  毎日何かが足りない気がしてた そう偶然 あなたに会うまで  あの日の気持ちは いつでも思い出せる 雨の夜も 夢の中も どんな時も でも 伝えたいコトバ 素直に言えないから 胸にそっとしまったまま もう少しいよう  あなたの話したコトバはやわらかな 風のように 包んでくれる  なんとなく そばにあなたがいるだけで いろんなことできるような気がするよ どんな夢も叶える力をもらったから ただまっすぐ前を向いて 歩いてゆける  いつか言える その日まで ずっと一緒にいられたら  あの日の気持ちは いつでも思い出せる 雨の夜も 夢の中も どんな時も でも 伝えたいコトバ 素直に言えないから 胸にそっとしまったまま もう少しいよう  ただまっすぐ前を向いて 歩いてゆこう
言えないから奥井雅美奥井雅美石田燿子奥井雅美何度も聴いてる やさしいあのメロディ いつも同じ 幸せがあふれる  毎日何かが足りない気がしてた そう 偶然あなたに会うまで  あの日の気持ちは いつでも思い出せる 雨の夜も 夢の中も どんな時も でも 伝えたいコトバ 素直に言えないから 胸にそっとしまったまま もう少しいよう  あなたの話したコトバはやわらかな 風のように 包んでくれる  なんとなく そばにあなたがいるだけで いろんなことできるような気がするよ どんな夢も叶える力をもらったから ただまっすぐ前を向いて 歩いてゆける  いつか言える その日まで ずっと一緒にいられたら  あの日の気持ちは いつでも思い出せる 雨の夜も 夢の中も どんな時も でも 伝えたいコトバ 素直に言えないから 胸にそっとしまったまま もう少しいよう  ただまっすぐ前を向いて 歩いてゆこう
生命の樹石田燿子石田燿子石田燿子安瀬聖安瀬聖どんなに毎日を がんばって生きてても 誰かのコトバに傷ついた日もある  そんなとき 空を見上げたら 新しい風が吹いて 気分上々 走り出したこの想い 羽ばたいて  高く伸ばしたその手の中に あふれるほど太陽のヒカリが降り注ぐよ ほらね 「負けないで!」って 今はまだ小さな蕾の樹の下で 強く誓ったあの日  本当に大切なものは近くにあるよ 君と一緒なら 加速する冒険  またひとつ 旅が終わるとき 新しく積み上げては 強くなる 深い絆 次元をこえてゆくよ  大きく揺れる 生命(いのち)の樹は たくさんの願いの実をつけて今日もここにいるよ 「いつでもおいで」 なにがあってもきっと希望は忘れない 強く感じたあの日  高く伸ばしたその手の中に あふれるほど太陽のヒカリが降り注ぐよ ほらね  大きく揺れる 生命(いのち)の樹は たくさんの願いの実をつけて今日もここにいるよ 「いつでもおいで」 なにがあってもきっと希望は忘れない 強く感じたあの日
INFINITY~あの日を越えて~石田燿子石田燿子石田燿子石川智晶MATERIAL WORLDINFINITY あの日を越えて 物語は これからも続いてく~  守りたい世界を今 壊したいときの衝動 まるで螺旋を描くように 止まらないRhythm  くり返しおとずれる 終りのない問いかけだって 強いHeartなら 誰にもあるはずさ  INFINITY 無限の旅へ 高い空を目指して 風にのっていく INFINITY 疲れた翼 時には休めて 涙ふいて その先に虹 INFINITY  たとえ闇に落とされて 消えそうなときの幻想 なにも恐れることなどない 絶望のRhythm  奇跡を起こすために 物語を語ろう、それは あの日残した~ ぼくたちの足跡  INFINITY 世界の向こう 晴れた空は必ず 扉を開ける INFINITY 何度でも そう 深呼吸して 再び空へ 輝いて星 INFINITY  もし、今君に また会えたら もう一度伝えよう  INFINITY 無限の旅へ 高い空を目指して 風にのっていく INFINITY こころの翼 取り戻して あの日の夢を 青空に虹 INFINITY
OPEN YOUR MIND ~小さな羽根ひろげて~石田燿子石田燿子石田燿子田中公平岸村正実・浜口史郎(Open your mind)  深い青の世界 超えて めぐりあう 風が通り抜けてく  舞い降りた真っ白い羽 ふわり ゆれて 惜しみなく かけがえない あなたを包みたい 愛するひと 守る力 両手に持ってるはず (Open your mind)  心を開いて (いつも夢見てた) 願いを風にのせて 遠く (Open your mind) 見えない羽がある (ほら あなたにもある) 自由な場所にゆける そう 誰でも  風が輝きだしたら 歩き出そう もうこわくないから  ちぎれた雲の向こう側 光あふれ まっすぐな道 その先に 何かが見えるでしょう? 息を吸って 風のにおい 感じて どんなときも  果てしなく広い青の世界 小さな羽 深呼吸して 空に向かい 羽ばたけるから それは未来 新しい明日 見つけるカギ (Open your mind)  心を開いて (いつも夢見てた) 願いを風にのせて 遠く 見えない羽がある (ほら あなたにもある) 自由な場所にゆける  扉を開いて (どんな扉でも) いつでも わたし そばにいるわ (Open your mind) 見えない羽 広げ (ほら 追い風にのって) 飛び立つ時は来るの そう誰でも  空が青い…
君の声わたしの歌石田燿子石田燿子石田燿子石井伸昴走り続ける Un~ 歌い続ける Un~ 未来へ向かって まっすぐ  この新しい道の途中には(新しい) またステキな出会いがあると  消えないアカリも(強くずっと) 永遠に咲く花も(枯れない花) 信じる気持ちが(願いひとつ) あれば輝く希望(キラキラ輝く希望)  君の声が いつも そばで 紅く染まる静寂に(そう静寂に) (どんな時も 勇気くれた 立ち向かえるように) Ah~負けないように  あの空の向こう側へ 約束の空の下 いつでも笑顔で待ってる  それは魔法のように(魔法のよう) あたたかい気持ちになれる たからもの  伝えたいのは そう(たくさんの) 「ありがとう」って言葉(これからもっと) 真実の扉(こわがらずに) 開け続けよう 君と(一緒に開けたい扉)  遠い国も 近い場所も 愛のうたを心から(さあ心から) (どんな想い 込めて 歌う 大好きな君へ) 会いたい君へ  これから先も(何年後も) 輝けるように(わたしらしく) (わたしにもできる)こと(叶えたい)夢  伝えたいのは そう(たくさんの) 「ありがとう」って言葉(これからもっと) 真実の扉(こわがらずに) 開け続けよう 君と(一緒に開けたい扉)  君の声とわたしの歌 ずっとずっと 響いてく(ずっと響いてく) (どんな時も あきらめない!ここからがはじまり) それがはじまり
君らしいスピードで石田燿子石田燿子石田燿子奥井雅美なんだって いつまでも悩んで 誰かのコトバに流されるの? こんな不確かな時代(とき) 彷徨い続けてる  日曜のにぎやかな交差点 それぞれのスピードで歩いてる みんな 持ってるキズと悔しさをかくしながら 本当の愛を探して  きっと自分が思いきれば なにか変わる 勇気だして一歩踏み出そう こわがらないで みんながいる ひとりじゃない 今は前に進めなくても 君らしいスピードで  いつだって つきまとうプライド 誰かの前で涙 流せない  痛いくらい叫んでも 届かない 孤独な夜 でも明日につながってる  きっと自分らしくあるため つまずいたり ひとりで泣いたりしてるんだ 助けてくれるたくさんの手 いつもそばにあること忘れないで いこう 君らしいスピードで  きっとこれからも出逢いと別れがある 今はまだ立ち止まってても 迷いながらも歩いていこう ひとりじゃない 大切なのは信じること 君らしいスピードで
Grab the chance! ~チャンスをつかめ!~石田燿子石田燿子石田燿子こーのさとし丸尾稔果てしない空 手をのばして 願いをのせてゆく 君の未来 信じて今 もう涙なんていらない  一人ぼっちだったり みんないると思ったり 瞬間の気持ちは いつも忙しくて エステに通っても ネイルを新しくしても なぜかスッキリしない そんな日もあるよね  変化があるとコワくなるけど それは違う! ほんとはchanceになる  果てしない空 手をのばして 願いをのせてゆく その時が来たら逃さず ガッチリつかんで  しずんでる時間も 浮いてくるタイミングも それぞれ違うけど 誰にでもあること 悲観的な頭 振って 次のステップへ そうじゃなきゃ明日が もったいないと思わない?  エラそうなこと言えないけれど ダメな日は早く寝て chargeしよう  君の中に見える空は どこまでも続くよ あきらめないことが勇気 今日も信じてる  明日なにが起こるかなんて 誰にもわからない その時が来たら逃さず chanceをつかんで  果てしない空 手をのばして 願いをのせてゆく 君の未来 信じて今 もう涙なんていらない
Thank you from now on石田燿子石田燿子石田燿子しほり安瀬聖またひとつ終わった 旅を思い出してる 生命(いのち)の樹の下で いつも癒された心  もっと 遠くに行けると 高く飛べるんだと信じて うまくいかない そんな時も君がいた  どんな思いも持って行こう おおきなカバンにつめて 変わらないもの そして新しいものも あの日を越えて 無限に広がる 冒険の行き先はまだ ゆっくりと探していけばいいよ Still continues and from now on  この先は誰にも 予想できない未来 虹の魔法かけて ずっと君を守るから  だって これからはじまる すべての出来事はたぶん 必ずなにかの 意味があるはずなんだよ  どんな日常にもきっと ちいさなシアワセの種 見つけられたら それがスタートの合図 駆け抜けていこう 長い道のりも 君と一緒ならどこへでも 行けそうだよ 世界の果てまででも Hope to be with you for ever  どんな思いも持って行こう おおきなカバンにつめて 変わらないもの そして新しいものも あの日を越えて 無限に広がる 冒険の行き先はまだ ゆっくりと探していけばいいよ Still continues and from now on
Thankful石田燿子石田燿子石田燿子河井英里十川知司ありがとう 出会えてよかった 心から ねえ わたし すごい恋に落ちたんだ ほんとに  最後のメールから 12時間経った それだけ ただそれだけで さみしくて せつない  二人で見た あの夜景に 約束しよう いつかここに また来ようね 手をつないで かみしめるよ 今 あなたが 好き  おやすみ 一言 3秒でいいから 電話であなたの声 聞いて眠りたいよ  今頃 あなたは何をしてるのかな それだけ 考えただけで 心があふれる  二人で見た あの夜景に 約束しよう どこにいても 時が経っても 変わらないで 大切にしたい あなたが 好き  二人で見た あの夜景に 約束しよう いつかここに また来ようね 手をつないで 触れあうかわりに この歌 うたうよ
幸せのいろ石田燿子石田燿子石田燿子田中公平村瀬恭久この広い世界の中 出会うべき人たちが 窓の向こう 虹の向こうに見える 気づいてるはず  見上げた空は今でも あの時と同じ色で 雲はカタチを変え 今日もあなたを見守っている  きゅうくつなおもりを脱いで 気持ちをゆるして さあ 耳をすまし その瞬間(とき)を待って 今 目覚めなさい  大空に描いた 小さな夢をいつも感じて  通り過ぎる人波に疲れてしまったときも うつむいたり 投げ出したりしないで 羽根を休めて  信じる気持ちの強さがあれば 聞こえるでしょう まっすぐあなたを想い 歌うわたしの声が  静かに色づく街 朝の光  そして今日という一日がページをめくるの  大空に包まれ 今日も歌うわ 心をこめて  終わらないこの道 行くため 窓を開けて 歩き出す そうすれば もっと虹に近づける きっと 大空に描いた 小さな夢を大切にしよう そうすればいつも幸せになれる きっと
sharing sweet time石田燿子石田燿子石田燿子崎谷健次郎崎谷健次郎よく晴れた朝のビーチには 乾いた風と青い空 計画通りにいけば 午後は二人でドライブ  少しだけ日に灼けた顔に かけたサングラスが似合う 白い砂の上歩く 波がちょっぴり出てきたね  海を見ていたら 気持ちがほぐれて なんでも話せる気がする  不思議ね 笑顔があふれてる あたたかい手に触れるたびに あなたの温度を感じてる 二人の距離が近付いたら 今日は素直に伝えてみよう 大好きな あなたへ  丘の上まで行ってみよう 流れの早い雲見上げ ハンドルにぎる横顔 通り過ぎてくヤシの木  同じ景色に胸おどらせ スコールのあとにかかった 2重の虹が二人の時間(とき)を止めてくれたらいいな  貸しきりになった 展望台には 寄り添う二人だけがいて  不思議ね 鼓動が聞こえそう 目と目が合ったその瞬間 あなたの温度が伝わって 海から吹く風におされて 「愛してる」たった一言だけ ねえ聞いてた?sharing sweet time  不思議ね 笑顔があふれてる あたたかい手に触れるたびに あなたの温度を感じてる 二人の距離が近付いたら 今日は素直に伝えてみよう 大好きな あなたへ
ソラノイロ石田燿子石田燿子石田燿子田村ジュン草野よしひろいつかユメ見ていた 理想の空はまだ 遠くて 届かないけれど わたしの物語 描いてく飛行機雲(コントレイル) どこまでも続くよ  あの雲の彼方までずっと 青空は キラキラ輝いて いつだってただ 守りたいもの 守りたいんだ スピード上げて 今  ソラノイロは 何色でもいい みんながいる 笑顔で 高く飛べるんだ 強い風も 恐れないで 君と行こう あの場所で待ってるから どんなときも  あの日見た景色は 今も色あせない 大切にしまってるけど 未来への誘導灯 新しいセカイへ 何度でも TAKE OFF  夜の空 見上げてみよう 流星群 キラキラ降り注ぐ 道に迷っても ほら 大丈夫 帰る場所へと 心はつながってる  ソラノイロに 負けそうなときも みんながいる 勇気を出して 飛び立とう 鳥のように 羽ばたけるチカラ きっと 誰でも持っているはず 確かめて  自分の中にある 優しさも弱さも全部 気づいたなら 強くなれるよ 君に伝えたい  ソラノイロは 何色でもいい みんながいる 明日も 高く飛べるんだ 水平線 目指すように 君と行こう あの場所で待ってるから どんなときも
たからもの石田燿子石田燿子石田燿子増田俊郎増田俊郎明日の空は遠く 誰にも見えない未来 ふたりなら いつだって 手が届くような  小さな思い出たち 両手いっぱい抱えて あなただけ 想ってる そんな時間(とき)が うれしい  どんなに離れても 愛する気持ちはいつでも あなたの隣にそっと 寄り添っている  そう、決して終わることのない 本当の愛 見つけたから 何度ふたりめぐりあっても 何度も恋をするでしょう  変わらないいつもの風景 そっと手のひらを重ねた 「ずっとずっとそばにいます」 誓ったあおい空  木漏れ日の中ふたり 並んで歩いた公園 あたたかいそよ風は あなたのにおいがする  うまく言えないけど あなたの笑顔見るだけで ただそれだけで こんなに安らぐ気持ち  そう、決して終わることのない 永遠の愛が「たからもの」 本当にあなたでよかった 会えたこと 本当によかった  いつか伝えたい想いは この手のひらで温めてた 「あなたが わたしのたからもの」 やさしくかおる風
Diamond days ~想いの力~石田燿子石田燿子石田燿子寺田志保寺田志保君の中に輝くDiamond 物語 また始めよう  あの日から 紡いだ 確かなキズナは 今もまだ 10年たっても 褪せない  たとえば昨日 心ないこと言われたって 負けたくはないんだ  君の中に輝くDiamond 大切なのは 信じること 少しの勇気 君がいたから 強くなれるよ 物語 また始めよう  そう人生は たった一度きりしかない 冒険なら 何度でもできる 自由に  たとえば今日 涙あふれて 悔しくても 未来のたからもの  ひとつひとつ煌めくDiamond 思い出すのは あの樹の下 君の笑顔 その手の中 想いの力 強くなる 歩き始めよう  西の空に瞬くDiamond これから先も10年先もずっと先も 世界中の希望をのせて 同じ空 見上げたいから  君の中に輝くDiamond 大切なのは 信じること 少しの勇気 君がいたから 強くなれるよ 物語 また始めよう
願い石田燿子石田燿子石田燿子多田彰文多田彰文ある日 目覚めたら あたりまえのように 一日が始まっている あくびをする 寝ぼけたあなたの顔  穏やかな毎日さえ 奇跡だと思えるから ここがわたしの心帰る場所 いつでも  願いはたったひとつ 同じ夢 追いかけて どこまでも 想う気持ちが力をくれる 明日またしあわせであるように  歩き疲れたら 一緒にひと休みしてくれる 降り出す雨も なんかうれしい 照れてるあなたの顔  喜びもツライことも ふたりなら半分づつ 未来の空に 雨上がりの風 吹いてる  願いはたったひとつ 水鏡 映る光あつめて なりたい自分 なれる気がする 明日また想い届きますように  願いはたったひとつ 同じ夢 追いかけて どこまでも 願いはたったひとつ 水鏡 映る光あつめて  想う気持ちが力をくれる 明日またしあわせであるように
はじまる石田燿子石田燿子石田燿子しほり柳田しゆ目の前にある扉あけて もう振り返らないの 思うよりずっと ステキな出会いが待っているから キラキラ輝くあした  きのうまで大切だったものが たからものと思ってた それまでは  はじまる いつもより強い風がほら 黒い雲を 吹き飛ばしてく みらいまで見えそう ワクワクする感情 終わらない物語がまた 白いページ 色付けていく すべてはここから 続いてく世界 手をつないで  思い出の場所 現在(いま)も同じ 時間が流れている 瞳閉じたら いつでもそこに戻れるけれど 変わりゆくものもあるの  過去の自分につかまって 少し 見失いかけた夢を追いかけて  はじまる いつでもいつまでも吹いてる 自由の風にのって旅に出よう 果てしなくつながる 新しい世界へ 目指してく未来  「君はひとりじゃない」 あふれている やさしい気持ち 感じながら生きていく 支え合って  はじまる 今日もめくる次のページは 色とりどり絵本みたいに みらいまで見えそう ワクワクする感情 終わらない物語がまた 白いページ 色付けていく すべてはここから 続いてく世界 手をつないで  La la la la~ 今はじまる 君と共に 生きてく その先へと
believing石田燿子石田燿子石田燿子奥井雅美D.R.Y突然届いた 電話は急な知らせで 二度と同じ 時は流れない  今も思ってる 一緒に強くなりたい 願いのカケラを 胸に刻んで  世界で一番 信じたいものは そう君だけと 心から 誓うよ その目を開けて 夜空見上げたら もう一度 光が見える、きっと…  いつかまた会いたい 笑顔で別れたよね 繋いだ手の温度覚えてる?  ラジオから流れる 君と歌ったあの曲 忘れないずっと 何があっても  世界で一番 叶えたい夢を 握ったまま 君は何処へ行くの? 涙じゃなくて 何かを残すよ それが勇気なのか わからないけど  世界で一番 信じたいものは そう君だけと 心から 誓うよ 何よりも一番 大切なものは 君からあふれてくる 命  その目を開けて 夜空見上げたら もう一度 光が見える、きっと…
Platinum石田燿子石田燿子石田燿子石田燿子・黒田圭渡辺剛子供の頃 大人になれば なんでも 解決できるって思ってた 手をのばせば 大きな手なら すぐにつかめるんだと信じていた  うまくいかないもんだね 大人なんてたいしたことない 純粋さを忘れた ただの子供  でも 本当はつかみたいPlatinum 世の中をなげいても なにも変わらないけれど 悪いことばかりじゃない きっといつか 叶う 君のPlatinumはなに?  そのままでいい そう言ってくれる人が きっとどこかにいるのかな?  小さなためいきばかり 大人なんてなりたくなかった ひとりの部屋 そう思う夜もあった  そう いますぐつかみたいPlatinum ほら思い出してみて ママの宝石箱の中 のぞきこんだ瞳は今も 未来見つめ輝く 君のPlatinumはどこ?  キラキラ輝くPlatinum 誰でも持っている 誰でも見つけられる 自分次第  でも 本当はつかみたいPlatinum 世の中をなげいても なにも変わらないけれど 悪いことばかりじゃない きっといつか 叶う 君のPlatinumはなに?
proof of life石田燿子石田燿子石田燿子奥井雅美HAYA10・安田尊行誰もがほんとは ここにいる意味を知りたい どれだけ別れを 繰り返したらいいんだろう?  後悔しない生き方したい わかってるけど踏み出せない  どうして人は生きているのかな どんな運命も孤独な旅も全て 受け止めて 君に出会う為ならば いいけど 今はただ涙あふれて止まらないから so sad  くだらないジョークも 心地いいバラードみたいに きこえた 幸せなあの頃に戻れたなら  ありがとう頑張ったね 声かけてあげたい 届くように  何が一番幸せなのかな どんな運命で 行き着く場所も知らずに 旅してる それが君と一緒ならいいけど 今はたた何も考えられないから  あらがえない現実に 飲み込まれないように 息づく鼓動感じながら生きていく 忘れないよ  どうして人は生きているのかな どんな運命も孤独な旅も全て 受け止めて 君に出会う為ならば いいけど 今はただ涙あふれて止まらないから proof of life  何が一番幸せなのかな どんな運命で 行き着く場所も知らずに 旅してる それが君と一緒ならいいけど 今はたた何も考えられないから so sad
僕らのキセキ石田燿子石田燿子石田燿子多田彰文多田彰文Woh~ 輝きだす  頬に感じた優しい風は 君が運んだ キセキのはじまり それまでの日常なんてなにもなかったように まるで春色に塗り替えられた 僕のnew happy life  早起きするのも 交通渋滞も 重たい荷物も 眠れない夜も すべてがなんだか うれしく思う もっともっと起こそう 僕らのキセキ  Woh~ どんな朝も Woh~ 輝きだす 君とね  なつかしいような 新しいような 君の笑顔を全部抱きしめる 僕が必要だと 君も感じてくれるなら 誰よりも大好きな君と創りたい Love story  一日中雨も 寒い北風も 悲しい映画も 長い行列も すべてがなんだか 楽しい気がする だってずっと隣に君がいるから  Woh~ 生きているって Woh~ こういうこと? いいよね  なにもない日曜も 過ぎてく時間も なにげない会話も あったかいお茶も すべては君からもらったキセキ ここにいるだけで 十分だけど  早起きするのも 交通渋滞も 重たい荷物も 眠れない夜も すべてがなんだか うれしく思う もっともっと起こそう 僕らのキセキ  Woh~ 大きな声で Woh~ 叫びたいよ 毎日がキセキ!
Magic of the rainbow石田燿子石田燿子石田燿子rino安瀬聖雨があがった 朝の空に 君が流した涙も消えてく 日はまた昇り 何度となく 穏やかな空気運ぶ  さみしさをガマンしないで 虹の魔法をかけてあげる  広がる空は君の未来 物語のつづき 話そう いつも君のことを そっと応援してる 輝くその瞳 守り続けたいよ  七色アーチかかる空を もうどれくらい見ていたんだろう ゆっくり夕暮れやってきて 切ない思いを包む  「もうダメ」とあきらめないで この魔法はそう よく効くから  つながる心 空と同じ どこまでも続いてく世界 そこに君の笑顔 もっと増えるのなら どんな明日(あす)が来ても なにも怖くないよ  広がる空は君の未来 物語のつづき 話そう いつも君のことを そっと応援してる 輝くその瞳  つながる心 空と同じ どこまでも続いてく世界 そこに君の笑顔 もっと増えるのなら どんな明日(あす)が来ても なにも怖くないよ
またいつか君と石田燿子石田燿子石田燿子安瀬聖安瀬聖またいつか君と ここで会える、きっと――  冷たい雨が 静かに降りつづく その湿った大地に 小さな芽を出して  雲のすき間から 差し込む太陽(ひ)の欠片 まるで夢のような 七色の虹  何度も 何度も くり返し叫ぶ わたしはここだよ 君のそばにいるよ  また季節が過ぎてく 桜も星の夜(よ)も 忘れることはない この気持ち どれだけ時が経って 遠くに離れてても つながるこの空の下で 祈ってる  秋風が吹いて 色づいた枝葉は はらはら舞い落ちて 一面に広がる  白く煙る朝 幸運の樹の上 そっと雪を降らせて キラキラつもる  いつでも いつでも ずっと待っている わたしはここだよ 君はひとりじゃない  また季節が過ぎてく 夕陽も粉雪も 再びめぐりくる この思い やさしく包み込んで あたためてあげたいよ 命が輝くとき そう 永遠に  そして今日が過ぎてく ゆっくりと急いで 小さな胸が痛む日もある 桜も星の夜(よる)も夕陽も粉雪も すべてが輝くとき そう 永遠に
Love Repair石田燿子石田燿子石田燿子大久保薫岩崎琢気に入った 今シーズンの靴は いつもより ハイなヒールとプライス  また買ったの?なんて うるさい彼ももういないから  …なんてちょっとだけ 強がったら もう すぐに 深いためいきついてる ケンカするたび 増えてく靴の箱に おしつぶされる前に 会いにいかなきゃ  めずらしく急いで走ったら 石畳 はまって 折れたヒール  このショック どうしよう!? 電話で彼に説明したけど  なんてそっけない返事なんだろう! おろしたての新しい靴なのに きっと明日には 修理できるはず だけど恋は簡単には うまくいかない  また買ったの?なんて うるさい彼の顔見たいから  もっと素直に 謝れたらいいのに 意地をはってただけなんだ きっと明日には 修理しにいこう 恋は 意外と簡単に 直せるかもね
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