ツイニーヨコハマアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 台風が去り 10月並み パーカー着た7月なんてね お疲れ様 支度するね 深夜2時に迎えに来てね 君にかわる 心変わる 感情コマ切れに離れる 君に惚れる 忘れていく 頭が働かなくなる ツイニーヨコハマ あたしは好き本当は好ききっと好き あなたも好き恐らく好き多分好き 二人は好き本当は好きずっと好き ツイニーヨコハマ 流れ星 スラリと見えた気がした 綺麗だね すごいね 寒いね わたしたち 帰らない 眠らない でも言えない 綺麗だね すごいね 寒いね わたしたち これから どうしましょうか 台風が去り 10月並み パーカー着た7月なんてね お疲れ様 寝不足だね 風邪とかひかないでね 君に変わる 覚えていく 幸せは怖くないよね? 世知辛いね 余も末だね でも まあ どーでもいいよね ツイニーヨコハマ あたしは好きあなたを好ききっと好き あなたも好き恐らく好き多分好き 二人は好き本当は好きずっと好き ツイニーヨコハマ 流れ星 スラリと空を流れて ツイニーヨコハマ あたしは好き本当は好ききっと好き あなたも好き恐らく好き多分好き 二人は好き本当は好きずっと好き ツイニーヨコハマ 流れ星スラリと空を流れた 綺麗だね すごいね 寒いね わたしたち 帰らない 眠らない でも言えない 綺麗だね すごいね 寒いね わたしたち これから どうしましょうか…… |
溺愛アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 春を数えて 生きたあたしを 笑えないほどあなたが好き 嘘くさいなと思われても 仕方無いけどあなたが好き ああ 愛している愛しているよあなたを もう愛している愛しているよ 好きだよ どうしよう 片目で見ても ほどほどにしても 恥ずかしくても ほっといても好き 裸の夜も 散らかしてきた全てを 隠したいほどあなたが好き ねぇ 愛してる 愛してるよ あなたをどうしよう 愛してる 以外に何もいま言いたくない ああ 愛してる 愛してるよ あなたを もう 愛してる 愛してるよ あなたを 好きだよ 好きだよ あなたに溺れ死んでもいいと 狂えるほど嘘くさいほど好きかも |
Death is Not the ENDアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 果てしない悲しみは 一日窓にぶつかってる 雨のような強さなのか 好きな人に会えたら 嬉しいと思うのは いくつの頃覚えたのか 特殊能力じゃなく あたしは願うたびに 愛しいその声を再生する 君が生み出した 悲劇か希望か 息苦しいな 素晴らしき日々となって 愛していく希望は カーテンの隙間を伸びた 朝陽よりも少ないのか 茜さす目の奥で 柔らかな物語 そこに寝泊まりしている傷たち あたしにくだした 別れも永遠か 愛は悪魔か 教えてくれた日々 地上に芽を出した 果てなき悲しみ 降り積もる奇跡 死んでも許せないお話 君が生み出した 悲劇も希望も 息苦しいな 素晴らしき日々となって あたしにくだした 別れも永遠か 愛は悪魔か 教えてくれた日々 果てなき喜び |
日本の宝アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 凛ちゃんよ 凛と生きる 日本の宝 忘れないでね 日本の宝 横浜若葉町のハイレーンの隣で 色々見てたね その横はバーがあって その隣はパチ屋だったね 時代は政治や思想と 時の流れに歴史をつけて 流行り廃りする やだね 艶のある毛並で シャバのチリも絵に変えてくれた 守らせてよ 日本の美 聡明な君に 凛と名付けよう 凛ちゃんよ 凛と吠えろ 日本の宝 凛と生きる 日本の宝 横浜若葉町のハイレーンは先週から 改装工事中 なんとなく 忘れないでおこう 本当、なんとなく 全ての出逢いは単純な仕組みな気がするけど 奇跡運命的に希望 媚びることもしないで 頑なに動かない姿勢すら 守ってくれよ 粋な着物で 茶を点てそうだね いつの日か 艶のある毛並で シャバのチリも絵に変えてくれた 守らせてよ 日本の美 そういえば実は天然記念物 艶のある毛並で シャバのチリも絵に変えてくれた 守らせてよ 日本の美 移りゆく時代を生き抜いて 貫け いつか歳をとって あたしはおばあちゃんになって 思い出すのは同じ日々 お前だけはあたしとずっと一緒 つまりは凛ちゃんかわいい 凛ちゃんよ 忘れないで 日本の宝 生きる 日本の宝 |
裸-nude-アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 愛しているのに 気づかないように 息止める魔法はお仕舞い 大人になるんだ sister 一don't cry 二don't cry 三don't cry 狂っちゃうよ? 打算ばかり叩き出す 爪は赤く血が滲み はみだした裾はひっぱって踏み 日々は異常にも勇敢に巡るわけ おいてかれる気になるのを 電話握るだけの脳内 大人が裸になる どうして駄目なの 愛しているのに 嫌いになって 息止めて逃げるのお仕舞い 触れること許された世界でいいじゃん 生きていれば 会えるのならば 見失うなって 不安で壊すのやめだ 雑草すら守る姿勢で 悪い夢を怖がって眠れずに 可哀想に自然な涙なんか流しちゃって 何がこんなに嫌で不満なの 全部言えるよ 言ってやれよって 箍を外す気無いだけ 大人が裸になれば クギヅケなくせに 勘違いでも ショックだったり 切り裂かれた気分になんだもん ケバさは強さじゃないの護って 迷わないこと 決めた明日は 付き纏う暗闇を殴って 退屈すらも守る姿勢で 優しい声 優しい脳で 受けとめたいの 自分自身を 裸で抱き合う爪先でカーテン閉めた もう一度寝よう 勘違いでも ショックだったり 切り裂かれた気分になんだもん ケバさは強さじゃないの護って 迷わないこと 決めた明日は 付き纏う暗闇を殴って 真っ直ぐ目を見たい 愛しているのに 嫌いになって 息止めて逃げるのお仕舞い 触れること許された世界でいいじゃん 生きていれば 会えるのならば 見失うなって 不安で壊すのやめだ 馬鹿なフリやめて 雑草すら守る姿勢で |
8ミリフィルムアカシック | アカシック | 理姫 | 理姫 | アカシック・釣俊輔 | 国道とばさないでいてね それだけは忘れないでね アイドル風に喋ってみたりした事 馬鹿みたいだったわ 国道とばさないでいてね 危ない事はしないでね 奥歯であくび噛んだ日すらベタ惚れで 馬鹿ロマンスに見えたのに 指に キラキラまとわりついて見えたのに 赤じゃなかったの 寝る前に何も考えない事なんてあたしは無い 8ミリフィルムのように綺麗なもんじゃない 今なら分かったよ ラブストーリーはこんな嘘つき趣味じゃない 君の才能が欲しかった 超好きだったのにな あたし一人で桃食べて 最速で離れてあげるいいよ 映画見るわ 清く正しい風浴びてね 悪い事はしないでね お洒落なセンチメンタルとか意味ないけど 馬鹿ニヒルな事情なの 地図に ベタベタ引いて見たい線の色は 赤しかないな 寝る前に何を考えたってあたしの自由じゃない 8ミリフィルムじゃないしグサッといきたい 正直言うなら ステレオタイプな未来は全然趣味じゃない 誰とも結婚なんてしないでねさよならだけして 君は一人で桃食べて 感情なんか無くたっていいじゃん なんて嘘よ 君の愛情が欲しかった でも間違えたんだな 8ミリフィルムにして欲しかった だけど 今なら分かったよ ラブストーリーはこんな嘘つき趣味じゃない 寝る前にちょっと考えた 超好きだったんだな 誰かと結婚なんてしないで忘れないで 正直言うけど ステレオタイプな未来は全然似合ってない 君の才能が欲しかった 超好きだったのにな あたし一人で桃食べて 最速で離れてあげるいいよ 映画見るわ |
華金アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | いたずらな ウィンクをして 羽根とかして フワッと逃げる フィクション キツい事を 口閉ざして 考えている あたしいつも急いでタクシーとめている あたしいつも急いでタクシーとめている 白馬の王子様お疲れ ガラスより慎ましきヒール 人魚姫は月明かりにうつむく 剥がれるスパンコール 見慣れない夜にきっと 遊ばれるのって分かるの ファンタジーを終わりにして 火をつけたら一途に1、2、3で 宙を裂くあたしの欲を見た パリパリナイト アイセイイェイイェイ ユーセイウォウウォウ ラブラブナイト 要は 寂しいの? 壊れないあたしは夢の中 星空に願い事した 目覚まし買ってお姫様に 深夜0時は軽めに 食べたらリップ塗り直した 見慣れない夜にきっと 遊ばれるのって分かるの ファンタジーを終わりにして 電話を切れば一途な想いは飛んで 宙を裂きあたしを手放すんだ パリパリナイト アイセイイェイイェイ ユーセイウォウウォウ ラブラブナイト 世は 愉しいの? 壊れないあたしは夢の中 パリパリナイト アイセイイェイイェイ ユーセイウォウウォウ ラブラブナイト 要は 寂しいの? 壊れないあたしは夢の中 壊れないあたしは夜な夜な夢の中 いたずらな ウィンクをして 羽根とかして フワッと逃げる フィクション キツい事を 口閉ざして 考えている あたしいつも急いでタクシーとめている あたしいつも急いでタクシーとめている |
馬鹿なハスキーエイジアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | あたし また見ている 夜が明ける 誰も 気がついていないように見える どうしても 全て夢みたいに思う だけど 生態系は心配されている 攻撃誘発して ドラマを作ることも無い 永遠をひとり迷路する中で 誰かが忘れた欲望には 愛の証拠が残っていた はじけた傷 隠しておいで 悪くない アホくさくもない 馬鹿なハスキーエイジジャーニー あたしなら髪飾りして 二人はずっと歩いた 宝探しを忘れていった 無意識に 馴れたように 夜更かしして 朝になるのを カラスと気づいている うっとりするように 広がる それは滑稽にも 運命をひとり迷路する中で 誰かが忘れた欲望には 愛の証拠が残っていた 気づいて思い出して泣いた あたしは 悲しくて 遠くには海があって 香るのは風が吹くから それはなんか嬉しかった 恋を知ってはシラけていった 青ざめた月が消えていくわ 今日の悲劇を全部沈めて 穏やかにきっと新しさが 空の東の方で たしかに 待っているって 馬鹿なハスキーエイジジャーニー あたしなら髪飾りして 二人はただ歩いた 宝探しは忘れても まだ信じている 覚えている 全部続いている 飛ばす声は歌のように 忘れないで この空の向こうで |
秘密のデートアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 二人の思い出は サッカリンみたいよね なんこあっても 燃え上がらないの あなたはいつもそう キスしてくれないの あたしを自由にさせないで スカートは駄目 ヒールは駄目 グロスも駄目 舐めちゃ駄目 飴もだめ? ふくれちゃ駄目 ここじゃ駄目 て、やって ウルトラ酔っちゃったよん イカレタ身体はイチコロよん 愛してやって 抱いてやってよん コテンパンにしちゃって ちょっと行こうよ ホールドミー 抱いていて 秘密の花園に落ちていた ハートのイヤリング あ、それ、あたしの 二人の無邪気にと あなたに預けただけなの そうしたらさ あいつはさ 言ったのさ いらねーってさ いらないってさ 虚しいのさ悲しいのさ ウルトラ酔っちゃったよん よだれた唇イチコロよん 愛してって 泣いちゃったよん ごめん、ちょっと辛いの なんて 嘘だよん ウルトラ恋しちゃったよん 冷たくされてもイチコロよん 愛してやって 参っちゃう程 コテンパンにしちゃって今日絶対 ウルトラ酔っちゃったよん 来て来て あやとり しようよ 愛したって 朝が怖いのは秘密のデート |
美人ビジネスアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 大人なら キメるとき全身白 安くないわ ノータッチ 冷静に 紫外線嫌 浴びるならステージライト 視線欲しい? ノーフリー 適当にやってよ 酸いも甘いもパス かったるいもう若くない last dance save for me 最後にちょっとなら ah 世は満ちて 乱される暇は無い 美しく しなやかに そう 認めた 才能を 美しく 生かすの苦労しても 昔っから 毛色が違うのよ ママの教えは keep secret 信じらんない 悲痛な涙も数々してきた まぁそれはいつかね oh darling 酸いも甘いもパス かったるいもう若くない last dance save for me 最後にちょっとだけ ah 世は満ちた 踊れば 華咲いて 美しく 軽はずみな暇は無い 許されて 生きてきた意味は 美貌と金にある |
ピンクアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | ピンクをそっと吹いて 妙な青空に散り巻き 頬に落とし 世界よもっとぶりっ子しなさい でもあなたの胸に 落とすピンクはひとつよ 当たり前なの あたしたちどうせ結婚するんだ なんかちょっと熱っぽいの 昼まで寝ちゃって まつ毛に寝癖ついた なんか変な夢見ちゃった 涙流して あたしあなたに告げていた そんな不安な顔しないで あたしはあなたを死ぬほど好き 愛するあなたは あたしのピンク うるせー黙れって言いつつ 超守ってくれる あなたの腕の中で あたしの人生台無しがいい やっぱちょっと熱っぽいし このままベットで 何度もあなた想うの それから夢を見て 目覚めの電話で あたしあなたに言いたいの どんな疲れた顔しても あたしはあなたを死ぬほど好き ご飯作って待ってる 感じて欲しいな 死ぬほど好きだから そんな不安な顔しないで あたしはあなたが好き超好き 初めて愛した あなたはあたしのピンク |
福富朝陽アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | そっと 出て行って もうとっとと 逃げて忘れるか 五月の蝿かお前はと 唾吐かれたいか お日様の下で 顔を上げて 誓ってみて 結構イラッときているわ 男のそうゆうの しょっちゅうイラッときているわ 1円にすらなんない 結構イラッときているわ 今夜わたしは 福富に消えるわ うっかりしていても 嘘はバレずにやります 猫と犬と亀と蛇と散歩した昔が 安いネオンの下で 懐かしくて 苦しくて 結構イラっときているけど 普通にしてた しょっちゅうイラっときていても 可笑しく笑ってきた 結構イラっときているけど 許してあげたり ママ、大人になれば こんなもんだったの わたしの夢って 余裕も無い 狭い街での日々と感情論だったの 結構イラッときているわ 男のすべて しょっちゅうイラッときているわ 可笑しくもないダサい 結構イラッときているわ 許してあげたの しょっちゅうイラッときていても 彼が心配だから 結構イラッときているけど 嫌いじゃないし やっぱりまた、彼と生きるわ |
ブラックアカシック | アカシック | 理姫 | 理姫 | アカシック | あたしと違ってあの子を好きで あの子と違ってあたしも好きで 意味分からない危うさであんたが好き あんまりつまんない話でさ ガムシロップ飲んでもらいました 辛そうな顔であたしのブラック飲み干すけど だけど飲み切ったらさよならよ あんたのせいでさよならよ だからまたすぐ電話してとあたしは言う、はあ。 愛おしくって抱いてあげる 夢ん中にいてもキスしてあげる 飽きやすくてすぐ冷めそうとか あたしのこと知らないね ずっとずっと抱いてあげる 同じ心配をしてあげる いつか棄てられるのはあたしの方だ こっちきなさい 浮気したら半殺しか ぜんぶ壊して飼い殺しにするからね 忘れないで 覚えといて こんな敵だらけの世界から 狂いそうなベットまで パスポートひとつで飛ぶのよ 全部棄てな 一生分の名前呼んで 脱いで汗まで離さないで 首の後ろ寝息が熱くて 一生そうやっていなさい どうせどうせ変わり映えない 女、日常、思い出になんだから いつか棄てられるならあたしの方だ 愛おしくって抱いてあげる 夢ん中にいてもキスしてあげる 飽きやすくてすぐ冷めそうとか あたしのこと知らないね ずっとずっと抱いてあげる 女、日常、思い出になんだから いつか棄てられるなら あたしは好きにやるわ こっちきなさい こっち見てよ 愛してるよ |
プラチナ文明共創アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | Pt78 & 仏mannequin & 火星は文明開化しそうかい あのねーあのねーあでも違うの 火星に問うは ヒト泣かせ ちゅるちゅるポンて産てきたとかなんとか 噂には聞いたよ 美しすぎる男 どうなんだい できたらどうにかすらすら寄って 椅子取りゲームでその席欲しいなんて 気どりかい ねぇ 本当に幸せでしょ でも欲深い成りすましで 気どるの 焦らすの 嘘つき 待ちな 待ちな ちょっと待って 抱いて 抱いて 帰らないで 愛しい 虚しい あたしが 不要ですか? なら 飛躍してさ窓から くたばっちゃいな それでもさ でもさでもさ でもさ あんたしか要らないの Pt78 & St38 & 火星は未だにすっからかんかい あソレソレ あでもちょっと違うの あんた欲しい 一芝居 あんたの言う事 百から十から三から 血なり骨なりに変えて魅せましょう 素面かい 例えば午前四時半に内緒よ こっそりばれずにこっちにそっと 来て欲しい 素面で さあ 済んだ 清い恋の証は 豪邸のシンクゆきよ 朝陽は 朧き キ印 やらない やらない ほらさ未だ 競りたい 賭けたい 焦るほど 生きる事さえ 勿体ぶって 気取らせてよ 拓け 今夜は 愛ハシタナイ 不埒 ふちら もう超セクシー 鈍らないの 脳の美素 左様ですか なら…… 待ちな 待ちな ちょっと待って 抱いて 抱いて 帰らないで なによ あたし不要ですか? なら 飛躍してさ窓から くたばっちゃいな それでもさ でもさでもさ でもさ あんたしか要らないの 要らないのよ |
プリチーアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 務めは未練を残さず平凡 冴えた刺激とか大体偽物 実際吐いたり腫れたりした時 誰にも言えない でもの溜め息混じりな恋ほど 懇ろ懇ろひっ掴みーされ こっそり女の魂が激しく 血を流せば プリチープリチープリプリプリチー プリチープリチーDEATHorプリチー プリチープリチープリプリプリチー プリチープリチーDEATHorプリチー だけど実は少し浮気 火遊び色遊び もしもそれに絶望ならば 怒りのキス見せて お願い可愛い可愛い可愛い好き 夜毎にふりまいて うっとり顔して全部許して いっつもわたしの女のあれこれ ひっそり上手に分ける化ける皮 彼氏とピンクが好きで、欲しいのに 煙草の吸い殻ばっかりいっぱい まぁ男と変わらない行動 違いはパンツと悪口の質 女の素顔は成人雑誌 主に自棄のやん八 やけっぱち プリチープリチーoh! プリチープリチーマジプリチー プリチープリチープリプリプリチー プリチープリチーDEATHorプリチー プリチープリチープリプリプリチー プリチープリチー …でもね、実は たまに少し焦り浮気手遊び色遊び 例えそれに絶望しても 男は騙されてお願い 可愛い可愛い可愛い好き 鼻血垂れ流して うっとり顔から尾っぽふりーの 映画的に贅沢させーの 懇ろ懇ろひっ掴みーされ 女は女でしかない プリチー 雨上がりの虹のように 女の意地を 見抜いて 罰当たり とても怖い それでもダイアが欲しい Please remember me Love memories Woo Woo Love memories マジ Fantastic ねんごろねんごろ ひっつかみーされ 女は女でしかない プリチー |
平成へゴー!アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | ちょっといい株 もうすぐ手に入る ちょっといい土地 ドバイに予約する なんでもいいのさ なんかドキドキしたいよね なんだか ちょっといい服 もうすぐ手に入る ちょっといいカラット ついでに予約する なんでもいいのさ なんかギラギラしたいよね なんだか 真っ赤な太陽が沈んでゆく海沿いは 湘南の シーサイドのテラスで熱い茶濁して泣いた 大きな夢を見て 生きてゆきましょう 損得勘定 お勘定 今夜は寿司 カッコイイ! どんな時代もキメて カッコつけましょう 強面ギャンブラーと平成へゴー! 三日月がゆらり照らした海沿いは 湘南で 懐かしの名曲 ふいに涙が… そうよ あんまり気にせずに 飲み明かしましょう 才色兼備 肌艶 今夜は肉 カッコイイ! どんな時代もキメて カッコつけましょう 高飛車シンガーと 平成へゴー! 君を迎えにいくぜ |
ベイビーミソカツアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | ねぇ 今から宇宙とか見に行かないの? 疲れちゃってんだったらいいや 家に帰ればドラマでも見るし 別にミソカツあるし ねぇねぇベイビー あたしの本音ってアウトかな? ベイビーちょっと教えて あたしは、近頃 あの花火が少し地味に見えた事とか 色々ショックで気が滅入るわ 誰かにもっと守られて寝たいです なんて 恥ずかしいから言わないけど、 あなたは気づいて ねぇ これからどうしていくの 不安になるよ もうドライブばっかじゃなんか 家に帰ればニュース見れるけど 別に明日暇だし ねぇねぇベイビー あたしの本音ってチープかな? ベイビーどうか許して あたしね、近頃 この朝陽が今は無駄に眩しいなんて 何故かショックで気が滅入るの 誰かにちゃんと守られた未来が欲しいよ くだらないから言わないけど、 嫌だ 二人近頃少し ゆらゆらしてるよ ねぇねぇベイビー あの花火が少し地味に見えた事とか 今朝陽がとても邪魔だ 恥ずかしい程 切ない顔を晒したい だってなんかショックで気が滅入るの あなたは分かって いつか気づいて |
香港ママアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 香港ママ 青春頂戴ダイナマイト ヴィッキーハーバー オーシャンビューヘイヘイ 香港ママ くらえシェイキンシェイキンクレイジーナイト 女は皆女優…ジャスティス あたしタクシー 行ってバイビー バイバイバイバイバイビー ちょっと マリンタワーに 浮気 ハマの夜空を制す あいつ眩しいね 息が止まるくらいに 超キスしたいね とびっきり 思いっきり ピンハネて とばっちり くらったら やり返す 毛皮のコート投げてダッシュする夜 青春頂戴 香港ママ 青春青春ダイナマイト ヴィッキーハーバー オーシャンビューヘイヘイ 香港ママ くらえシェイキンシェイキンクレイジーナイト 目と目でアイラビュー いつか 捕まえて あたし ハートボイルド したい ムービースターに酌したい だけどなんだかんだでここJAPAN この街じゃ だいたい三軒 人生ほとんど 酔拳 実家の母もきっと ドン引き いつか彗星みたいに現れちゃったら 座ってお話聞いたらいいじゃん いいじゃん 飲茶いいじゃん それっきり あれっきり ピンキリの さようなら たまっていくわ ストレス 買ったお弁当 とっさに投げて ダッシュする夜 青春頂戴 香港ママ どんどん頂戴ダイナマイト ヴィッキーハーバー オーシャンビュー ヘイヘイ 香港ママ 時の流れを歌っても 深入りはタブー そして 潤ませた 瞳 ぶり返す あの日 どうして港は香るの 別れは辛いのでしょうか 香港ママ 青春青春ダイナマイト ヴィッキーハーバー オーシャンビュー ヘイヘイ 香港ママ くらえシェイキンシェイキンヒップナイト 目と目で アイラビュー 香港ママ 青春頂戴 泣いてない 女は皆女優 いつか 捕まえて あたし ハートボイルド したい カンフースターじゃなくてもいいや だってだってねここ…JAPAN ウォーアイニー… |
マイラグジュアリーナイトアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 窓を湿らす 息を 全部吸い戻す 逃げそうだった 足場の無い床を蹴って 命触り合うのを見てた 憧れなんて 首しめてしかくれない 誰が取ってくれるの? 欲しいものはどうやったって欲しい 女よ 頭が空っぽな危うさで愛され喰い荒す 馬鹿を見せるよ 欲望に従い 贅沢に悩み あたしの生き様をさ 行け 地味な映画で過ごす 台所で水が鳴っている 一歩待ってみれば 誰か見ててくれるかな? 何度待ってみたって褒美は無い 神様はずっと留守かい 憂鬱なら憂鬱しかないから 一日喪に服した構えでも 目だけは見てるよ 息だけしてろよ 冷たい刃は自分を刺す 痛て 綺麗ね ううん うるさいね ううん 妄想じゃ声も出せた 壊せ心の 内緒の隙間で陽を待つ薔薇色の日々を 頭が空っぽな危うさで 愛され喰い荒す馬鹿を見せるよ 欲望に従い 贅沢に悩み あたしの生き様をさ 冷たい刃で自分で刺して 抑えている狂暴で 睨み返せ全部を 爆発させるぞ あたしの生き様を さあ行け |
真夜中のクローンラベルアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 悪かったな 綺麗だったな 悪かったな あなたは一人で 悪かったな 綺麗だったよ 悪かったな わたしは怖かった わたしは 悪かったな 言えないのさ 分かっていたら ろくでもない事 分かっていたら 儚いのさ 悪かったな わたしは怖いまま あわれにも美しいまぐれに かけた鍵無くして せいぜい酒場で過ごしては まあまあのんきに暮らした どこかで聞いたような高笑いに 胸を抱きしめた あわれにも美しいまぐれに かけた鍵無くして せいぜい酒場で過ごしては まあまあのんきに暮らした 悪かったな 綺麗だったな 悪かったな ろくでもない事 悪かったな 言えないのさ しょうがないだろう 明日も仕事だ寝なくちゃ |
Mr FANCYアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | テレビで見てた男 映画の冒頭に 線路で寝ていたけどすぐ生き返る男 野良の顔でボロボロに生きる奇抜な才能 わけわからない魅力が許す無情な回答 ねぇ見せて気づいて ラブホテルの様子を思い出して ねぇ誰があなたを抱きしめたの なんてつまらない女なのあたしは! 人生、人生、捌けない! 愛する人には触れない 泣いて喚き散らしてやる だって悲しい!愛おしい! でもあたしは言う まぁいっか まぁいっか。って 爽快なエンディングよく似合って最高よ 忌まわしきモデル両手に抱く姿も才能よ ねぇ逃げて気づいて 色仕掛けは舌打ちでかわして来て 誰にも優しく触れないで なんてつまらない女なのあたしは! 人生、人生、捌けない! 愛する人にも触れない 酔っ払ってりゃいい ちゃんとしたって会えないし 悔しい でもあたしは言う まぁいっか。って 会いたいお願いいつか また傷ついたその顔触れさせて あたしがいればそれでいいって言ってよ なんてつまらない女なのあたしは! 人生、人生、捌けない 君しかあたしは愛せない! 泣いて喚き散らしてあたしは言う 今日も晴れて あー つまらない女でもあたしだ! 人生、人生、素敵だ 君がどっかに生きている 泣いて喚き散らしたって どうせ笑って最後に またあたしは言う、まぁいっか。って まぁいっか。って ミスターファンシー 愛するテレビで見た男 |
夢遊アカシック | アカシック | 理姫 | 理姫・奥脇達也 | アカシック | 今夜も青白い 影を掴みあえない 容易い事のように 知らず寝息がほしい そんなんしてベランダに 灰を落とし寝転ぶ ハイウェイにお願いする 月もこの手に欲しい 悪い事 ひとつしか分からない どこなの? あの野郎が言うのは 嫌だ 好きにならないで まだ優しくいてよ 今日 すごく恥ずかしい いっそ抱きしめて あたしも連れてって 最終的絶叫にならないように あたし遠くにいるしかない 嫌なことしかない どうするの 何ひとつ決められない どうなの? あの野郎が言うのは 嫌だ 嫌いにならないで ずっと約束してよ 今日素直に近づいて そして連れて行って 内緒だよ 抱きしめて 嫌だ 好きにならないで まだ優しくいてよ あたしの知らない幸せをしないでね 嫌だ嫌いにならないで ずっと約束してよ 今日 素直に近づいて そして触らせて あたしも連れてって その場所へ 内緒でも 抱きしめて |
有楽アカシック | アカシック | 理姫 | 理姫 | | なんか泣かれちゃって 仕様が無い もう一軒行きますか 貴方はそれ以上酔うと 更にうざったくなるからソーダ 小説家と結婚します タクシー代なら頂くわ そろそろ××でいいかしら なんだ 今夜も つれないね ああ 相談されても困る 有楽町は ほぼ銀座 あからさまに その気のない酒で欲制するの エロい たんとやればいいよ やめらんないんだし 日本の夜明け 東京で 隣のおやじに萌えますが 心がそっと 痛みました こんなに贅沢いいかしら 焼豚 レバ刺 もつ煮込み ああ 遭難されても困る 集いの酒場は 有楽町 帝国ホテルで遊びます 宝塚を見て帰ります そろそろ××でいいかしら なんだ 今夜も つれないね ああ 相談されても困る ああ 遭難されても困る 我等の酒暮 有楽町 |
you&iアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 酷い雨をうざがった 犬みたいな 抱えた黒いの 貸しなよ 連れ出してあげる 高い凄いケーキも食べさせてあげる 見たい映画に似合う 服も買おう 街を出て 誰よりずっと味方だけど 思い通りにはもうできないよ かなり不安でも 正しい理由なんか無い ただそう感じるだけ でも i can't live stay with you 悲しいお話 その日が来るまで あんまり離れないで このまま遠くまで 電車に揺られて 一緒に逃げても but i will say good bye to you. 遮るものにこそ 陽は当たり続け 弱くも 育ってしまう どんなに意味無くても 泣くような日があれば 派手に散らかして 拾って大事にしてなんてずっと甘えていたっけな you are not my boyfriend 静かなお話 汚ない欲望に 触れること無き世界 小さな呪縛が いつか手を滑り 苦しめないように but i just want to say love you. 月明かりは影として海に浮かぶ 真上では 冷たいのか温かいのか 知らないまま i can't live stay with you 悲しいお話 その日が来るまで あんまり離れないで but you are not my boyfriend cuz i just want to say i will love you & good bye to you. |
ヨコハマカモメアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | アイスクリーム食べて ラジオつけていたら 知らない曲なの でもあたしは強くなった 森の中で誰に 出会うか分からない事 昔話で知ったけど コンサートに行きたいわ そしてつまらない話が好きよ 平穏な日々のために ケバい女がそれ行くわ 夢見ながら どいて 近道ウキウキしたら転んだ なぐさめてヨコハマ 港のブルー もう諦める無理無理無理無理無理寝る あたしを蹴飛ばしてカモメ シルクの下着にも 煙草の匂いが 付けばさ 遠くまで旅行したくもなるでしょう 鼻で水吸うたび 夏を思い出すわ 賛成出来ないさ ツンと引き換えの夏 涙流して 歌いたいわ チョコつまみながら言った ケバい女がそれ行くわ 恋しながら だけど竹夫人にうとうとして寝過ごした 期待しないでさようなら シャバの勇者と いつかロマンス あたしを はたいてカモメ 可愛い 服を 着てた 小さい頃の写真で着てた お花畑みたいな頭に 小説でしか見かけない気持ちで ピースしてた ケバい女がそれ行くわ 夢見ながら どいて 然有らぬ顔して派手に転んだ なぐさめてヨコハマ 港のブルー もう諦める無理 釣りしたいかも 地味な性格かも 恥ずかしいタチかも 眠いの バレたかも いつかロマンスするよ カモメが大きく飛んでいった |
ヨコハマクールアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | カラスの悲鳴を聞いて ついついヒールを脱いだ コンビニ袋を下げ踊る バカにしてんのかなんてさ 茶髪をバッサリやってさ ギャルは幕引きした これからマジあたし気をつけるわ よく分からないけど気をつけるわ 男殺し 嫁に行けない 踊り子の笑顔 あなたの影が ちらほらしてチャラいわ 霞んでハーバーライト 潤んだ伊勢佐木町で ブランドバッグを下げ踊る 復習なんかしないわ 仕返しなんかしないわ フラれていないから さようならは まだ二人のものじゃあない 濡れ事も 言うなら 汗をかくに足りない 情けないぜ? お願いマジあなた気をつけてね おモテになるならちょっと気をつけてね 女殺しの嫁にはならない 踊り子の笑顔 胸に焼き付き ああ 死ぬほどうざいわ 春風なの? 夏の日差しなの? 悪戯なのは… さようならは まだ二人のものじゃあない けど怖いわ 知るのが 息が 胸が 愛が 違っていたら… お願い これからマジあなた気をつけてね あたしも色々ちょっと気をつけるわ 男殺し 嫁に行きたい 踊り子の姿 去り行くのを見ていた すました脚 チャラいわ |
LOVE&YENアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 洒落チャラ金燦々叶えて 土砂降りの中 傘の角ピンと弾いて 目閉じて 決して君と贅沢に恋してるわけじゃないから 浮世好みの ラブシーン 愛とマネー ラブ&マネー 景気良く 落っことしてって マネー!愛=ラブ&マネー 世の末で ぶっ壊れそうになったら 恋より YEN ちょうだい 洒落チャラ嬉喜燦々降れ降れ 土砂降りの中 膝ついて 奪え 勝ちとれ ソレッソレ! 頭が痛くなる贅沢 意味の無い二人 浮世離れの バスルーム 海外旅行して かぶれて 帰ってくる馬鹿みたいに 金色の空気 吸い込み 御満悦に勘違いできるような たまにご縁ちょうだい 気味悪い 薄笑い でも好き ちゃちじゃ無い 棄てたもんじゃ無い 平成時代よ 愛とマネー ラブ&マネー 景気良く 落っことしてって マネー!愛=ラブ&マネー 意味の無い日々を 海外旅行して あたし 金色の空気 吸い込み 世の末で ぶっ倒れそうになっちゃったら 嘘でも YEN ちょうだい 御満悦に勘違いする そんなご縁ちょうだい |
ロマンスアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 海へ連れて行ってよ今 欲望の街 寂びたホテルに隠れる そんな感じで愛したい 甘い声 紅く潜めて ため息拾って 秘密 超秘密 愛は 挿すわ 浸かるわ 海へ連れて行ってよ今 ラブソングをほら 今夜も 売れた姿で幸せかい? うるさい野郎だ 甘い声 紅く潜めて ため息貰って 秘密 超秘密 愛に 挿して 浸かるわ 最終電車の隅に座って 重ねる妄想 あたしのロマンス ハイヒールならす 夜に 癒えていく あたしの妄想 隣の女が見てる 最終電車の隅に座って 重ねる妄想 いつかはロマンス |
ロリータアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 絶望的に愛着するの 礼儀みたいなハンカチの折り目に 哀愁感じるのあたし 悪い癖で放っておけない 魔の手に勝つ正義だわ ロリータ 都会の日々が誰かに会いたいと思わせるよ きっとね 資本的夕暮れって あたしは呼んだ 危険な目には合えないけどご覧の通り ホテルの天井くらい見たわ 花嫁になりたくて 失ってきた芸術 ロリータ 都会の道も人を愛せる事を気付かすわ きっと 機嫌良い日は 流行じゃない将来を 願えば笑える余裕で泣ける 懸命な赤 ロリータ 都会の日々が誰かに会いたいと思わせるよ ロリータ 完全冷笑のベイビー |
私アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 寂しい夜だけの 彼女です 間違えて無いです 丁寧に企んで座っている 噛んで吐いて落ちていく ガムひとつ 寄り付くことも無い 綺麗です 酒の肴にして 男運はまるでない 好きになった男には女がいた 朝陽を避け 西陽に抱かれた 口癖は幸せになりたい 運命なんて言えりゃ気が済んだ 生きることは当然な事だ そう習ったの 「あたしは馬鹿だ」って顔に 書いて歩いたことなんか無い覚えも無い 寂しい夜のヒーロー あたしです 間違えて無いです 十二分に企んであります 珈琲片手に喫煙所で 昨日はありがとうって送信 野良の仔猫が鳴いている 口癖は二十歳に戻りたい 待つものに必ず 愛するそれが帰りますように 暖かな日を 愛し愛されるままいられますように 運命だって言えりゃ気持ち良いかい? 違う生きて 闘うんだ もう千切れそうでも 「あたしは馬鹿だ」って顔に 書いて歩いたつもりも覚えも無い 夢は 私だ |
おねがいよukka | ukka | 理姫 | 奥脇達也 | | 早く会いに行く この道は 憎くて 大切ね 口に入れてきたキャンディは 君に届かず きえる 昔々の恋の 痛かったところも もう大丈夫になれそうよ あたし あなたはどうなの? お願いよ! 月がゆれる夜は ふたりで同じなキスをしよう 約束ばかり 言いたくなるわ していたくなるわ あたしの下手くそな愛おしさを 呆れて怒ったりしないで 放っておかないでね あたしのことをいまも いつも考えることの中に 不安が落ちたときは 君にちょっと冷たくしては 酷く悲しくなる 続きを忘れていた 本を開き読み返していようか 気怠い身体に ただせつなくなるのも こんな気持ちになるのも 嬉しい日々が重なってのこと 冷たい床に寝転びながら ずっと考えていたわ あたしの恥ずかしい寂しさに 疲れておいていったりしないで 放っておけないよ あなたのことをいまも 愛し愛されているって お似合いになって 変わったわ あたしもあなたも 優しい顔して言い合えるから 泣けちゃうわ お願いよ! 月がゆれる夜は ふたりで同じなキスをしよう 約束ばかり 言いたくなるわ 叶えていたいわ あたしの下手くそな愛おしさを 呆れて怒ったりしないでね 放っておかないでね あたしもあなたも同じ温度で 同じキスがしたいの |
せつないやukka | ukka | 理姫 | DUFF | | 今「会いたい」って言ったら ねえ どんなふうに待ってたらいいの ちょっと熱くなった頬を 冷ましたかっただけなの ただ歩きたかっただけです 泣きそうだからいいや 優しい風の中 あなたについて想えば もう好きで倒れたっていいや 右側の横顔が そのままのあなたがいま あたしの事をギュッと捉えて 一生離れられないとか なりますように 今日のんきにしていたら 突然に今更な返事がくるもので ちょっと悲しかった顔が 冷たい水に潜ったみたいに 赤くなるその時に あたしはどうしたらいいの 今日まで何をしてたの 分からなくなるくらい この身体がいつのまに あなたのものになって 不安だけど平気って 暗闇は蹴散らしてきたの ずっとなんとかやっているの ありふれて嫌いだった 流行りの歌が胸をつく 何も信じられなくなったら ずっとあなたの姿だけを 思い出している 優しい横顔を 退屈な日々を あなたのすべてを あたしのものになって あたしのことを知って 傷つけないでよって 言いたいけど ありふれているから嫌 泣きそうだからいいや 優しい風の中 あなたについて想えば ただ好きで倒れたっていいや 右側の横顔が そのままのあなたが いまあたしの事をギュッと捉えて 一生離れられないとか なりますように 願い事ばかりが なんかせつないや 優しい風の中 |
ニューフィクションukka | ukka | 理姫 | たなしゅう・Satiee・p.e.t. | | イエスタディ 酷い雨と 見てた 甘い変な夢 純粋(ピュア)な同士じゃ 他と何が違う 朝とはいえ なんとなく 薄暗い 機嫌も悪い ただし全てが新しい この解放感に邪魔されていく知性 堂々晴れ晴れな空 やっとテーマ無い愛情 朝とはいえ なんとなく 薄暗い 機嫌も悪い その目には新日常物語(ニューライフストーリー) この解放感に 愛のあいさつがあるとすれば どうしたらいいの ノンフィクションでも ねぇフィクションでも ここにいたいんだと 抱きしめてしまえばいいんだ ひらひら ひらひら そう愛の言葉をまるで春の夜 風がただ運んできたようだった 勝手に想像した 突然(サドゥンリー)果たし合いを 決められた今日の運勢 こっち見ないでね だって今日は神様 本気出せない めんどくさくてお菓子だけ食べている 気づいたらケバケバしている頭が痛い 些細な警告に邪魔されながら妄想 堂々晴れ晴れな顔 やっとテーマ無い表情 めんどくさくてお菓子だけ食べている 気づいたらケバケバしている頭が痛い 些細な警告に 君のことがもう思いついて離れないのは 曖昧でも曖昧でも 嘘じゃないってことを証明しよう ここにいたいけど オレンジ色に変わった空に 弱々しさが今も影をつくるよ 消えないでって想う物が多過ぎて 些細な警告に 愛のあいさつがあるとすれば どうしたらいいの ノンフィクションでも ねぇフィクションでも ここにいたいんだと 抱きしめてしまえばいいんだ ひらひら ひらひら 愛の言葉をまるで春の風が ただ運んできたようだった 勝手に想像して ノンフィクションでも ねぇフィクションでも それは春の夜 風にただ揺れて見えた 嘘じゃないよ 両手に想像した |
ウルトラウェア可愛い連中 | 可愛い連中 | 理姫 | 奥脇達也 | | 水分バランスに解決を どうしたって硬派な返事が好き ツレなくても 青ざめ気味な素肌に着手 自国開発もギブ ウルトラウェアBO-004 勝ちに行くなら ヌードベージュも 外資の実力行使 シャネルにサンローラン 肩がけのバッグの中に わがままの爪痕 それとも闘った証 哀しい ベタベタ塗ったリップ 目尻を流れ落ちてくゴールド 生温い風が吹き抜けていく地下鉄 鳴らない電話を握って指先にはFUCK そばにいてくれないんだもん 負けたら最後 ダブルスピーク 大人の疲労に投資 バイタルケアトーンアップ ウルトラウェアリキッドの4番 見てみたい映画も 行きたい場所も あなたがいつか読んでた渋い本も メモにしたまま消えちゃいそうよ 目尻を流れ落ちてくゴールド 生温い風が吹き抜けていく地下鉄 鳴らない電話を握った 後ろ向きでピース そばにいてくれないけど そんな日もありますよね |
互市才覚可愛い連中 | 可愛い連中 | 理姫 | 奥脇達也 | | 飼って慣らすのです そうすればこんなに良いことないですよ 愛人一直線一寸待って 新人賞も厳しいです そうねこの方とはもう関係は終わってるはずですが 最後に一言 あなたはとにかくお金が大好きです 商いの才覚で 今世をやっていく この度あたしの女の血は騒ぐ 景気づけに今夜は 新作並ぶ ISETAN を見て帰る 凄く余裕です 飼って慣らすのです 一番の親友それが孤独ですよ 純情交際一寸縁が無い そんな気はしています そうかこれもそうなのか なかなか生きづらい宿命ですね 最後にもう一回 やっぱりこの方とは結婚無いですよ 環状線の渋滞が眠気を誘う 何故か最近よくある連絡も疲れに変わる 気が滅入っている ってほどでもなく笑みはこぼれる 最近飲み過ぎているだけ そんな気がしている 商いの才覚で 今世はやっていく この度あたしの女の血は騒ぐ 景気づけに今夜は 新作並ぶ ISETAN を見て帰る 凄く余裕です 全部欲しいです 嗚呼血が騒ぐ |
四月可愛い連中 | 可愛い連中 | 理姫 | 奥脇達也 | | 君が目を覚ます時に あたしのことをどう思っているとか 言われないようにしているのに 頭おかしいんじゃないやっぱり 君が着ていたこの服も 甘い匂いに変わった 香水はつけなきゃ良かったな 今日はなんか駅遠いな 酷い雨に 手を繋いで 走る君と 息が詰まる 夢のような日 道連れには なれないほど 無闇で弱いな 運命を信じたいなんて あたしに言ってどうしろというの こんな部屋でそんなお話 頭おかしいんじゃないやっぱり 左耳にずっとある いま流れて落ちていく 歌詞みたいでも うん 違うけど 頷いてバカになって終わり あたしはただ 機嫌が良いと もうさようなら するために息をしていて まだ怖くて 憂鬱な方を選んで ずっと耐えている 優しさより 窒息しそうになるその賢さを思い出すよ 渇いた窓の外に 君の好きなものがきっと溢れているよ 待っている人だっているかもしれない 酷い雨に 手を繋いで 走る君と 息が詰まる 夢のような日 道連れには なれない できない 離れなくてもキスをした意味は無い それじゃお元気で |
蛇行道連可愛い連中 | 可愛い連中 | 理姫 | 奥脇達也 | | もう限界に近いので ここらで〆ておきます 季節に応じた処世術で 今日あなたがいなくなったら 長い眠りに就きます 季節に応じた色気になって 灯を消したら 寝返って蛻た情け 人たらし現在地へ 蛇行して道連れ 去り際無視出来ない予感は せつないにきまっている もう限界に近いので そろそろ〆に行きます サヨナラヒット ハイイエローになって 両手かな 頬に伝った利息 覚えてて 伝えたい言葉なんて無い お茶と一緒に濁って 下がり続く体温でいつも 逃げどきを失って 電車が無くなっても 裸足にはならないこと 海側 続部屋 幻想を蹴って 進む五街道 人たらし悪の尽き 多幸からお呼ばれ 仕方ないような女にだって 去り際は待っている |
マージン可愛い連中 | 可愛い連中 | 理姫 | 奥脇達也 | | 血の気も引くような 水際で競っている 右は早朝を迎えそうで 気は弱くて 昔見た黒いセダンを狙った 遂に逃げ込む 予告飛ばしで いかれた話がよかった 換気の悪い シーサイド 激化する空白 この世に明確な正義なんてない 目を合わせば 次の攻撃が待っている 夜を味方に隙をついて 気が強くて 冷たくなったコーヒーに浮いた 先に寝た 組織を飲み込んだ 機嫌の良い話で終わった うわずる 深夜放送 あなたを失くす夢を見て 涙が溢れてくる いかれた話がよかった 換気の悪い シーサイド 激化する空白 この世に明確な正義なんてない いかれた話じゃなかった 画質の粗い シーサイド あなたを失くせば夢だろうと 生きている意味なんてない |
暁 -yoake-吉川友 | 吉川友 | 理姫 | 奥脇達也 | | もしも願いが叶うならって 急いだ駅のホーム 月並みのスピードで 消えゆく灯りをただ見ていたんだ こんな日々でも忘れたくないんだと忙しい心 君と過ごすこれからの事に汗をかいて 半袖は早いと笑った 恋堕ちるあの時 言えなかった愛しさは今も変わらないな こんなに永遠だってこと どうして君に言わなかったの 抱きしめて触れた髪 静かに泣いていたんだろう最後には こんなに幸せなことがあったって 怖くなるな 君がいたことも 氷の溶けたグラスで飲み続けた 君の言葉の端にある距離と 走り去る足音を消すようにまた笑って あの日に戻れたら やがて知るせつなさが今も続くこと 知らなくても君からもう離れない 世の果てみたいに 恋堕ちるあの時 言えなかった愛しさは今も変わらないな こんなに永遠だってこと もっとそばにいたいこと 抱きしめて触れた髪 静かに泣いていたんだろう最後には こんなに幸せなことがあったって 怖くなるな 君がいたことも 季節変わってもまだ思い出すな 今日はなんだか暑くなるな こんなに幸せなことがあったって 怖くなって苦しくなって 恋をした僕は |
恋吉川友 | 吉川友 | 理姫 | 奥脇達也 | | もしも願いが叶うならって 急ぐ駅のホーム 月並みのスピードで 消えていく灯りを追い越す こんな日々を忘れたくないんだと 忙しい心に 君と過ごすこれからの事に 汗をかいて 半袖はまだ気が早いと笑った 恋堕ちるあの時に 言えなかった愛しさは こんなに永久だって もっとそばで 君に教えたい 抱きついて触れた髪 泣きそうな最後まで こんなに幸せなことがあるって怖くなるな 氷の溶けたグラスで ソーダを飲み続けた 君の言葉の端にある 距離を数えながら 走り去る足音を消すように笑った あの日に戻れたなら やがて知るせつなさが こんなに永久だって 知らなくても 君からもう離れない 離れない 何があっても 世の果てでも 恋堕ちるあの時に 教えたい愛しさが まだ早い半袖を笑ったけれど 本当は暑かったから 抱きついて触れた髪 泣きそうな最後まで こんなに幸せなことがあるって怖くなるな こんなに苦しくなる恋をしたあたしは |
チャーミング勝負世代吉川友 | 吉川友 | 理姫 | 奥脇達也 | michitomo | 恋する女にしか 出来ない顔を 友達がしていた 可愛い限りだった 唇噛んで 過ごした いつものメイクが 必要無いみたいに 赤くなる寸前だった こんなヤキモチも笑いとばした ああ そろそろ 憧れの一人暮らしかな チャーミング勝負世代てゆうか チューインガム程のんきじゃないけど なんかちょっといいところ なんだかんだ美しい 絶対 幸せだって ねぇ教えて 勇敢になると誓うわ 流行りの映画を見た まぁまぁときめいた 欲しかった服買えた 少し色っぽくなった 未来はドラマチック なんでも起きる 天気次第で実際 気分変えていられない あたしを好きになったら ああ もう一生 星を眺め楽していいよ? チャーミングバブル 守る世代 適当な話ばっかしないから ねぇ今夜 お茶できない? 簡単に愛しているって 一生言えないような気になって 喫茶店で 憂鬱を覚えても 信じているわ 昔好きだった歌のように生きる なんだかんだ 美しい 絶対幸せだって あなたに ねぇ今夜 言われたい チャーミング勝負世代てゆうか チューインガム程のんきじゃないけど なんかちょっといいところ 簡単に愛してるって 一生言えないような気になるの 勇敢になれと 願うわ |
DISTORTION吉川友 | 吉川友 | 理姫 | 奥脇達也 | michitomo | 壊れた愛と嘘が 罪になって終わり たったひとつを 願って追いかけても 逃げる月を見ていた 渇いて響く 悩む背中に熱を隠し 手にとれない物語の上 ヒドイ話を息が詰まる話を 冷めきった頭で ずっと眺めてきた そばにいると誓いあったこの二人に 壊れた愛と嘘が 罪になって終わり たったひとつを 願って追いかけても 逃げる月 苦い味 ため息 簡単に過ぎるはずじゃない日々 たった現在を信じきって 最高に歪ませるあたしの足音 渇いて響く あたためた思いは届かず消える 素直な頭でただ眺めている 偶然に運命を変えてきた二人に 浮かれて眠らない 夜だって終わり イタズラにキリがない なんでもないただ陽が 沈むのを見てせつない 飛び込んだ記憶幼い日々 帰りたくなる度に 最低に浸かる前 後ろ髪を引く 昇る朝陽 愛しい記憶 幼い日々 永遠が欲しいと願う二人にいつか 壊れた愛と嘘が 罪になって終わり たったひとつを 願って追いかけても 逃げる月 苦い味 ため息 簡単に過ぎてしまわないように 現在だけ見て 最高に歪ませるあたしの足音 渇いて響く |
凜(RIN)℃-ute | ℃-ute | 理姫 | 奥脇達也 | 板垣祐介 | 願い続けて良かったよ今は 思い続けて良かったんだと思う 諦めたい日々なんてザラにあったし あたしはこんな性格だから 夢を思いっきり叶えてみせる と言えなくて 曖昧な返事をして 帰りに一人で決めたんだ 凛としてまた逢おう 心の中 隠した夢 忘れないで 小指に赤いリボン結びを 必ず逢える日を生きよう 今日が終われば明日があって まだまだいい事あると信じてること 言わなかったね 胸を熱くさせるその目には 全部書いてあったよ 正直叶えてきた 夢がいくつかあるでしょ? ねぇこっそり聞かせてよ なんて前みたいに話そうよ 愛しい笑顔だったり 涙だったり 高い壁も 眩しいと 誰にも言えないでいいよ 必ず逢える日を信じて 生きていくんだね だからここでまた逢えるね 沈む夕陽も 急ぐ朝も 頑張れって声が届くよ 凛としてまた逢おう 心の中 隠した夢 叶えて 生きてて良かったって瞬間を 探してくたびれ続けて 凛としてまた逢おう 約束だよ 分かってるでしょ? 忘れないで 小指に赤いリボン結びを 必ず頑張るあなたを 追いかけるわたしも 逢える日を願い生きていこう |
ベイビーミソカツ咲良菜緒(チームしゃちほこ) | 咲良菜緒(チームしゃちほこ) | 理姫 | 奥脇達也 | | ねぇ 今から宇宙とか見に行かないの? 疲れちゃってんだったらいいや 家に帰ればドラマでも見るし 別にミソカツあるし ねぇねぇベイビー あたしの本音ってアウトかな? ベイビーちょっと教えて あたしは、近頃 あの花火が少し地味に見えた事とか 色々ショックで気が滅入るわ 誰かにもっと守られて寝たいです なんて 恥ずかしいから言わないけど、 あなたは気づいて ねぇ これからどうしていくの 不安になるよ もうドライブばっかじゃなんか 家に帰ればニュース見れるけど 別に明日暇だし ねぇねぇベイビー あたしの本音ってチープかな? ベイビーどうか許して あたしね、近頃 この朝陽が今は無駄に眩しいなんて 何故かショックで気が滅入るの 誰かにちゃんと守られた未来が欲しいよ くだらないから言わないけど、 嫌だ 二人近頃少し ゆらゆらしてるよ ねぇねぇベイビー あの花火が少し地味に見えた事とか 今朝陽がとても邪魔だ 恥ずかしい程 切ない顔を晒したい だってなんかショックで気が滅入るの あなたは分かって いつか気づいて |
旬をススメさよならステイチューン | さよならステイチューン | 理姫 | 宮野弦士 | | 瞬く月 暖簾くぐれば 今が旬の才能に 今宵も出逢う思惑通り 美味しい すすめシーズン 気の遠くなりそうな日々に 正気を取り戻すネオン 倒れ込むように回避 さてそろそろいい匂い 新鮮さに輪を掛けて 盛りついた季節に ビルの隙間を鉢合わせてよ フラっと呼び込んでよ 瞬く月 暖簾くぐれば 今が旬の才能に 今宵も出逢う思惑通り '今日のおすすめ!' 在るもの全部あてにしている 空いた透明のように 天上にかざして光った良い夜 美味しい すすめシーズン 一つ裏の道が本能 さすらうものも酔いに寄って ただただ盗み聞いて なんて最高の世界だ 雑居の明かり頼って 渇いてく喉を通って 冷たい頬を赤く変えてよ いい夢みさせてよ 温くなって ついに片付けて 当てずっぽうな風が吹き 目尻で乾くグレーをこすったら 前に進め 辿り着いたコンビニの前で なんとなく伸びをして つれない考えがゴミに変わっていく 明け方の黄昏 瞬く月 暖簾くぐれば 今が旬の才能に 今宵も出逢う思惑通り '今日のおすすめ!' 在るもの全部あてにしている 空いた透明のように 天上にかざして光った良い夜 美味しい 今がシーズン さぁ旬をススメ |
ジンテーゼCYNHN | CYNHN | 理姫 | 奥脇達也 | 清水哲平 | 比較飽きが知れず 解答その1も無く 辛くなっていく 知っている 荒ら稼ぎと羨望に平伏すことも もうどうだっていいさ 息の碧さや白い想定が 唯一行き場を得た気泡 未来永劫にしたい 君の前ではそう思えたの不思議な事 貫くこんな身こんな姿勢を 悠に構えて捕らえて 遠慮はなく引き裂いて欲しいんだよ 優しいだけじゃなく 逃げちゃだめ この愛を軽視するなよ 君とのジンテーゼは 私に微笑みそして君を救いますように 才気眠って暮れず 解答その2続く すべて解っている そのうえ苦悩深けていく 消えてしまいたいが 目を外らさないでいた 季節だけが 気を変えて勝った負けたも更々 流れ辿り着けば別れが待ってても 備えるのは美しくない 月並みの信頼を目差して 何か手に入れたら 朝陽はそんなに眩しいのか 見てられないほどに 過ぎゆく風に目は覚ましても 不穏な機嫌直らない 静まりかえる先にいつもの節操無い光 貫くこんな身こんな姿勢を 遠慮はなく引き裂いて欲しいんだよ 君が生きる限り 逃げたくない この日々を軽視するなよ 君とのジンテーゼは 私に微笑みそして君を救いますように そんな様でいいですか |
ピンヒールバンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI | バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI | 理姫 | 奥脇達也 | 奥脇達也・TSUTCHIE | 思い出すよ 1分1秒を支配している もうすごく会いたくて仕方ないの 知るはずないんだよな 清純を気取るようで 恥ずかしいほど 薄いピンク色ですごく考えて思い切って ネイルした 変だった 一生強く生きるつもりなのに 運命の赤に流されてばかりだ 折れちゃったピンヒール 疲れ果てた脚の先 情け無い女あたし ベランダに出て熱を冷ますわ 君が綺麗と言った全てに勝ちたかった けど 近くにいるだけで 幸せかも 今週は急に寒くなるって テレビで見た あたし心配よ風邪とか全部 知るはずないんだけど 実際フラフラして生きてそうでも 適当な嘘を愛したりしないわ 冷蔵庫にある 可愛いケーキになりたい 笑顔作んなくたって 何も無くたってとても美しい 甘い匂い香る 優しい女でいたくても 本性で愛されないなら意味がないじゃない 唇の赤を塗り直さなかったのは 君の好きな人に似るため アホくさいと思うよ 折れちゃったピンヒール 疲れ果てた脚の先 情け無い女みたいさ でもあたしは頑張ったんだ 君が綺麗と言った全てを愛したかった けど そばにいたいそれだけ 好きだよ |
TWEEDMEW/SAE from ミームトーキョー | MEW/SAE from ミームトーキョー | 理姫 | higma | higma・浅野尚志 | 衝撃的な明けに ばつが悪いや また何か悪いこと口にして自らはぐれた 朝陽に刺され 堕ちておいで 軽薄な話 使い果たせない虚しさは結構です 奇抜な才能が過ぎて分からない さっきまでいた部屋で 目を合わせられないより 退屈な映画の字幕と 意味の分からない洒落のほうがマシ さようなら 冷たい床に溶ける夢 ゴミになる前に未来を変えて 期待できそうな理想があっても 此処にいるのはただ私 誰に話かけてるの 引き返さない 用無い世界似て全部捧ぐ 君の異常に 生き甲斐賭ける価値しかない 骨の無いその手に風が触れて ゆれたきらきら 果てなく狂いそう つまらない模範で魅せない 独りきり醜さを見せない 讃美景仰 Hold up閃光差して止まない 仰ぎみる君のTweed不埒よ永遠に 何度見上げても変わり映えない 何度願った空想より 息だけを繋いでみてる現実が ひかえめにいっても勝てるじゃん 伏せた目は嘘でした 痺れる時を待って 長い覚悟のもと満たされていました 罪と罰に支配されても 息苦しさなんかよくて 思いつかないのよ何もかもが 気は済んだ 用無い世界を最後眺めて 愛しい影にかわいい花を蹴散らしたい 羽根を踊らせてる甘い匂いに 泣くより酔いしれていたい気分さ さめざめと乾く灰色 雨は止んで夜が交差するだけ 骨の無いその手に風が触れた 明けていく晴れた空が眩しい 引き返さない 用無い世界似て全部捧ぐ 君の異常に 生き甲斐賭ける価値しかない 骨の無いその手に風が触れて ゆれたきらきら 果てなく狂いたい |