裸-nude-アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 愛しているのに 気づかないように 息止める魔法はお仕舞い 大人になるんだ sister 一don't cry 二don't cry 三don't cry 狂っちゃうよ? 打算ばかり叩き出す 爪は赤く血が滲み はみだした裾はひっぱって踏み 日々は異常にも勇敢に巡るわけ おいてかれる気になるのを 電話握るだけの脳内 大人が裸になる どうして駄目なの 愛しているのに 嫌いになって 息止めて逃げるのお仕舞い 触れること許された世界でいいじゃん 生きていれば 会えるのならば 見失うなって 不安で壊すのやめだ 雑草すら守る姿勢で 悪い夢を怖がって眠れずに 可哀想に自然な涙なんか流しちゃって 何がこんなに嫌で不満なの 全部言えるよ 言ってやれよって 箍を外す気無いだけ 大人が裸になれば クギヅケなくせに 勘違いでも ショックだったり 切り裂かれた気分になんだもん ケバさは強さじゃないの護って 迷わないこと 決めた明日は 付き纏う暗闇を殴って 退屈すらも守る姿勢で 優しい声 優しい脳で 受けとめたいの 自分自身を 裸で抱き合う爪先でカーテン閉めた もう一度寝よう 勘違いでも ショックだったり 切り裂かれた気分になんだもん ケバさは強さじゃないの護って 迷わないこと 決めた明日は 付き纏う暗闇を殴って 真っ直ぐ目を見たい 愛しているのに 嫌いになって 息止めて逃げるのお仕舞い 触れること許された世界でいいじゃん 生きていれば 会えるのならば 見失うなって 不安で壊すのやめだ 馬鹿なフリやめて 雑草すら守る姿勢で |
プラチナ文明共創アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | Pt78 & 仏mannequin & 火星は文明開化しそうかい あのねーあのねーあでも違うの 火星に問うは ヒト泣かせ ちゅるちゅるポンて産てきたとかなんとか 噂には聞いたよ 美しすぎる男 どうなんだい できたらどうにかすらすら寄って 椅子取りゲームでその席欲しいなんて 気どりかい ねぇ 本当に幸せでしょ でも欲深い成りすましで 気どるの 焦らすの 嘘つき 待ちな 待ちな ちょっと待って 抱いて 抱いて 帰らないで 愛しい 虚しい あたしが 不要ですか? なら 飛躍してさ窓から くたばっちゃいな それでもさ でもさでもさ でもさ あんたしか要らないの Pt78 & St38 & 火星は未だにすっからかんかい あソレソレ あでもちょっと違うの あんた欲しい 一芝居 あんたの言う事 百から十から三から 血なり骨なりに変えて魅せましょう 素面かい 例えば午前四時半に内緒よ こっそりばれずにこっちにそっと 来て欲しい 素面で さあ 済んだ 清い恋の証は 豪邸のシンクゆきよ 朝陽は 朧き キ印 やらない やらない ほらさ未だ 競りたい 賭けたい 焦るほど 生きる事さえ 勿体ぶって 気取らせてよ 拓け 今夜は 愛ハシタナイ 不埒 ふちら もう超セクシー 鈍らないの 脳の美素 左様ですか なら…… 待ちな 待ちな ちょっと待って 抱いて 抱いて 帰らないで なによ あたし不要ですか? なら 飛躍してさ窓から くたばっちゃいな それでもさ でもさでもさ でもさ あんたしか要らないの 要らないのよ |
ヨコハマカモメアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | アイスクリーム食べて ラジオつけていたら 知らない曲なの でもあたしは強くなった 森の中で誰に 出会うか分からない事 昔話で知ったけど コンサートに行きたいわ そしてつまらない話が好きよ 平穏な日々のために ケバい女がそれ行くわ 夢見ながら どいて 近道ウキウキしたら転んだ なぐさめてヨコハマ 港のブルー もう諦める無理無理無理無理無理寝る あたしを蹴飛ばしてカモメ シルクの下着にも 煙草の匂いが 付けばさ 遠くまで旅行したくもなるでしょう 鼻で水吸うたび 夏を思い出すわ 賛成出来ないさ ツンと引き換えの夏 涙流して 歌いたいわ チョコつまみながら言った ケバい女がそれ行くわ 恋しながら だけど竹夫人にうとうとして寝過ごした 期待しないでさようなら シャバの勇者と いつかロマンス あたしを はたいてカモメ 可愛い 服を 着てた 小さい頃の写真で着てた お花畑みたいな頭に 小説でしか見かけない気持ちで ピースしてた ケバい女がそれ行くわ 夢見ながら どいて 然有らぬ顔して派手に転んだ なぐさめてヨコハマ 港のブルー もう諦める無理 釣りしたいかも 地味な性格かも 恥ずかしいタチかも 眠いの バレたかも いつかロマンスするよ カモメが大きく飛んでいった |
禁煙成功アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | どうして あたしのオススメの映画は 4、5件まわってもレンタルしていないの あんなに良いのに やっぱり人気が無いな いつから 君の趣味は偏っているの 千回聞いても覚えられないけど ずっとそばにいたいな 宇宙の果てくらい 2人で長生きしたら あの映画見てほしい 時代遅れのあたし 優しい君 変な2人でも 笑われても 幸せ かならず あたしのオススメなバンドが 有名なテレビにいつか出るんだから 君の好きな なんだっけ、それ も出るといいね 強がるための刃も たまには少しおやすみ 手を繋ぐ時間が 消えないように 願うあたし 空の写真撮る君 時代遅れのあたし 優しい君 変な2人でも 笑われても 幸せ |
ロマンスアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 海へ連れて行ってよ今 欲望の街 寂びたホテルに隠れる そんな感じで愛したい 甘い声 紅く潜めて ため息拾って 秘密 超秘密 愛は 挿すわ 浸かるわ 海へ連れて行ってよ今 ラブソングをほら 今夜も 売れた姿で幸せかい? うるさい野郎だ 甘い声 紅く潜めて ため息貰って 秘密 超秘密 愛に 挿して 浸かるわ 最終電車の隅に座って 重ねる妄想 あたしのロマンス ハイヒールならす 夜に 癒えていく あたしの妄想 隣の女が見てる 最終電車の隅に座って 重ねる妄想 いつかはロマンス |
Galaxy Bangアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | バキュンバキュンバキュンバキュン! ドッキリドッキリ うきうき Bodybody 見つめて あなたの視線は どこいくの イッチャなイッチャな リッチなリッチな ハートを狙うも hurry hurry ハラハラ 噂次第 セクシーセクシー ファンシーファンシー Oh!Galaxy! バキュンバキュン バキュンバキュンバキュンバキュン! 宝石のような瞳でずっと狙っている DQN DQN DQN カモン! 銀河STYLEの DQNバキュン ルッキンルッキン マニマニ shootiong shooting 隠れて あなたの狙いは まだもらよ イッチャなイッチャな リッチなリッチな ハートをねだるも busybusy loveylovey 時間次第 セクシーセクシー ファンシーファンシー Oh!Galaxy! バキュンバキュン バキュンバキュンバキュンバキュン! 宝石のような瞳をもっと隠してよ DQN DQN DQN カモン! 銀河STYLEの DQNバキュン セクシーセクシー ファンシーファンシー セクシーセクシー ファンシーファンシー Oh!Galaxy! バキュンバキュン バキュンバキュンバキュンバキュン! 宝石のような瞳でずっと狙っている DQN DQN DQN カモン! 銀河STYLEの DQNバキュン バキュンバキュンバキュンバキュン! 宝石のような瞳をもっと隠すのよ! DQN DQN DQN カモン! 銀河イメージで DQNバキュン tututul tututul... ahahahah... |
Mr FANCYアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | テレビで見てた男 映画の冒頭に 線路で寝ていたけどすぐ生き返る男 野良の顔でボロボロに生きる奇抜な才能 わけわからない魅力が許す無情な回答 ねぇ見せて気づいて ラブホテルの様子を思い出して ねぇ誰があなたを抱きしめたの なんてつまらない女なのあたしは! 人生、人生、捌けない! 愛する人には触れない 泣いて喚き散らしてやる だって悲しい!愛おしい! でもあたしは言う まぁいっか まぁいっか。って 爽快なエンディングよく似合って最高よ 忌まわしきモデル両手に抱く姿も才能よ ねぇ逃げて気づいて 色仕掛けは舌打ちでかわして来て 誰にも優しく触れないで なんてつまらない女なのあたしは! 人生、人生、捌けない! 愛する人にも触れない 酔っ払ってりゃいい ちゃんとしたって会えないし 悔しい でもあたしは言う まぁいっか。って 会いたいお願いいつか また傷ついたその顔触れさせて あたしがいればそれでいいって言ってよ なんてつまらない女なのあたしは! 人生、人生、捌けない 君しかあたしは愛せない! 泣いて喚き散らしてあたしは言う 今日も晴れて あー つまらない女でもあたしだ! 人生、人生、素敵だ 君がどっかに生きている 泣いて喚き散らしたって どうせ笑って最後に またあたしは言う、まぁいっか。って まぁいっか。って ミスターファンシー 愛するテレビで見た男 |
you&iアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 酷い雨をうざがった 犬みたいな 抱えた黒いの 貸しなよ 連れ出してあげる 高い凄いケーキも食べさせてあげる 見たい映画に似合う 服も買おう 街を出て 誰よりずっと味方だけど 思い通りにはもうできないよ かなり不安でも 正しい理由なんか無い ただそう感じるだけ でも i can't live stay with you 悲しいお話 その日が来るまで あんまり離れないで このまま遠くまで 電車に揺られて 一緒に逃げても but i will say good bye to you. 遮るものにこそ 陽は当たり続け 弱くも 育ってしまう どんなに意味無くても 泣くような日があれば 派手に散らかして 拾って大事にしてなんてずっと甘えていたっけな you are not my boyfriend 静かなお話 汚ない欲望に 触れること無き世界 小さな呪縛が いつか手を滑り 苦しめないように but i just want to say love you. 月明かりは影として海に浮かぶ 真上では 冷たいのか温かいのか 知らないまま i can't live stay with you 悲しいお話 その日が来るまで あんまり離れないで but you are not my boyfriend cuz i just want to say i will love you & good bye to you. |
エロティシズムアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 愛に邪魔なものは消す 優しい 優しい人は危険だ あたし以外 触ることはできない 近づいても いけない 熱い紅茶に 砂糖のいく間に 大事、大事に 思い出すたび あたしの体を 首をしめる あなたを好きになって 本当に良かった 助けて おかしくない あたしが泣くの 珍しいんだよ 地獄だろうとついてきて ここを汚すものは消す 歪みきったこの手は危険だ 近づくな いきそうな目を見ては カラスはいくつだったっけ 酸性雨だ そっと黒い羽根しまって 大事、大事よ 傷つかないで 血を見せなくても 忘れないから ひかりに背を向け 目を手で隠し 小さな痛みの先で 待っているよ こんな素晴らしい世界で こんなんだから 天国じゃ死ねそうにない あなたを好きで 本当に良かった 助けて もういいでしょ あたしは何を 残せたのでしょうか ねぇ地獄だろうとついてきて もういいの 愛に邪魔なものは消して いきそうでもいい 正気でもいい あのさ あの校庭の地下に カラスはいくつ寝てる |
サンデイバージンディアボーイアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック・釣俊輔 | 空のブルーは永久ブルーで 不審なチャンスは薔薇の色 ギミギミラブの ギミギミユーの サンデイバージン なんか泣きそうだ うんと才能なんか無くたって 願える幸せ 若き日の憂鬱を 自転車乗って 思い出してたって 飽きるから考えてるよ あなたの今日の事 どこで何してるの 食事してるの いくつ笑ったの だって 愛していたって 人は悲しい顔するけど アイス棒一本当たってラッキー 空のブルーは永久ブルーで 不審なチャンスは薔薇の色 躊躇わないの 躊躇わないの サンデイバージン ボーイフレンド 眠れない夜の窓辺は 退屈そうな猫の道 ギミギミラブの ギミギミユーの ユニバースいち 愛してる 次の日曜だって あたしの彼氏でいて ドラマとか漫画とか 前はよく見てた 早くデートしたいな どんな顔して そういえば最近 やっとちょっと憧れだったブランド化粧品 昔より似合うってラッキー 風のブルーは永久ブルーで 不純なデート 蜘蛛の城 企まないの 企まないの サンデイバージン ガールフレンド 夢で逢えたらとかいうのは 罪作りが上手だね ギミギミラブの ギミギミユーの 妄想中に なんか泣きそうだ 素直に甘えて あたしのラッキーよ頂戴 次の干支とかあいつの恋とか 正直全部どうでもいい ギミギミラブの ギミギミユーは あたしのものだもん 空のブルーは永久ブルーで 不審なチャンスは薔薇の色 諦め無いの 諦め無いの 宇宙一 愛してる 夢で逢えたらとかいうのは 罪作りが上手だね ギミギミラブの ギミギミユーの サンデイバージン なんか泣きそうな 次の日曜日も 二人は恋人で 絶対にボーイフレンド あたしのラッキーよ 贅沢な運命でいて |
凜(RIN)℃-ute | ℃-ute | 理姫 | 奥脇達也 | 板垣祐介 | 願い続けて良かったよ今は 思い続けて良かったんだと思う 諦めたい日々なんてザラにあったし あたしはこんな性格だから 夢を思いっきり叶えてみせる と言えなくて 曖昧な返事をして 帰りに一人で決めたんだ 凛としてまた逢おう 心の中 隠した夢 忘れないで 小指に赤いリボン結びを 必ず逢える日を生きよう 今日が終われば明日があって まだまだいい事あると信じてること 言わなかったね 胸を熱くさせるその目には 全部書いてあったよ 正直叶えてきた 夢がいくつかあるでしょ? ねぇこっそり聞かせてよ なんて前みたいに話そうよ 愛しい笑顔だったり 涙だったり 高い壁も 眩しいと 誰にも言えないでいいよ 必ず逢える日を信じて 生きていくんだね だからここでまた逢えるね 沈む夕陽も 急ぐ朝も 頑張れって声が届くよ 凛としてまた逢おう 心の中 隠した夢 叶えて 生きてて良かったって瞬間を 探してくたびれ続けて 凛としてまた逢おう 約束だよ 分かってるでしょ? 忘れないで 小指に赤いリボン結びを 必ず頑張るあなたを 追いかけるわたしも 逢える日を願い生きていこう |
ヨコハマクールアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | カラスの悲鳴を聞いて ついついヒールを脱いだ コンビニ袋を下げ踊る バカにしてんのかなんてさ 茶髪をバッサリやってさ ギャルは幕引きした これからマジあたし気をつけるわ よく分からないけど気をつけるわ 男殺し 嫁に行けない 踊り子の笑顔 あなたの影が ちらほらしてチャラいわ 霞んでハーバーライト 潤んだ伊勢佐木町で ブランドバッグを下げ踊る 復習なんかしないわ 仕返しなんかしないわ フラれていないから さようならは まだ二人のものじゃあない 濡れ事も 言うなら 汗をかくに足りない 情けないぜ? お願いマジあなた気をつけてね おモテになるならちょっと気をつけてね 女殺しの嫁にはならない 踊り子の笑顔 胸に焼き付き ああ 死ぬほどうざいわ 春風なの? 夏の日差しなの? 悪戯なのは… さようならは まだ二人のものじゃあない けど怖いわ 知るのが 息が 胸が 愛が 違っていたら… お願い これからマジあなた気をつけてね あたしも色々ちょっと気をつけるわ 男殺し 嫁に行きたい 踊り子の姿 去り行くのを見ていた すました脚 チャラいわ |
私アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 寂しい夜だけの 彼女です 間違えて無いです 丁寧に企んで座っている 噛んで吐いて落ちていく ガムひとつ 寄り付くことも無い 綺麗です 酒の肴にして 男運はまるでない 好きになった男には女がいた 朝陽を避け 西陽に抱かれた 口癖は幸せになりたい 運命なんて言えりゃ気が済んだ 生きることは当然な事だ そう習ったの 「あたしは馬鹿だ」って顔に 書いて歩いたことなんか無い覚えも無い 寂しい夜のヒーロー あたしです 間違えて無いです 十二分に企んであります 珈琲片手に喫煙所で 昨日はありがとうって送信 野良の仔猫が鳴いている 口癖は二十歳に戻りたい 待つものに必ず 愛するそれが帰りますように 暖かな日を 愛し愛されるままいられますように 運命だって言えりゃ気持ち良いかい? 違う生きて 闘うんだ もう千切れそうでも 「あたしは馬鹿だ」って顔に 書いて歩いたつもりも覚えも無い 夢は 私だ |
夢遊アカシック | アカシック | 理姫 | 理姫・奥脇達也 | アカシック | 今夜も青白い 影を掴みあえない 容易い事のように 知らず寝息がほしい そんなんしてベランダに 灰を落とし寝転ぶ ハイウェイにお願いする 月もこの手に欲しい 悪い事 ひとつしか分からない どこなの? あの野郎が言うのは 嫌だ 好きにならないで まだ優しくいてよ 今日 すごく恥ずかしい いっそ抱きしめて あたしも連れてって 最終的絶叫にならないように あたし遠くにいるしかない 嫌なことしかない どうするの 何ひとつ決められない どうなの? あの野郎が言うのは 嫌だ 嫌いにならないで ずっと約束してよ 今日素直に近づいて そして連れて行って 内緒だよ 抱きしめて 嫌だ 好きにならないで まだ優しくいてよ あたしの知らない幸せをしないでね 嫌だ嫌いにならないで ずっと約束してよ 今日 素直に近づいて そして触らせて あたしも連れてって その場所へ 内緒でも 抱きしめて |
有楽アカシック | アカシック | 理姫 | 理姫 | | なんか泣かれちゃって 仕様が無い もう一軒行きますか 貴方はそれ以上酔うと 更にうざったくなるからソーダ 小説家と結婚します タクシー代なら頂くわ そろそろ××でいいかしら なんだ 今夜も つれないね ああ 相談されても困る 有楽町は ほぼ銀座 あからさまに その気のない酒で欲制するの エロい たんとやればいいよ やめらんないんだし 日本の夜明け 東京で 隣のおやじに萌えますが 心がそっと 痛みました こんなに贅沢いいかしら 焼豚 レバ刺 もつ煮込み ああ 遭難されても困る 集いの酒場は 有楽町 帝国ホテルで遊びます 宝塚を見て帰ります そろそろ××でいいかしら なんだ 今夜も つれないね ああ 相談されても困る ああ 遭難されても困る 我等の酒暮 有楽町 |
ロリータアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 絶望的に愛着するの 礼儀みたいなハンカチの折り目に 哀愁感じるのあたし 悪い癖で放っておけない 魔の手に勝つ正義だわ ロリータ 都会の日々が誰かに会いたいと思わせるよ きっとね 資本的夕暮れって あたしは呼んだ 危険な目には合えないけどご覧の通り ホテルの天井くらい見たわ 花嫁になりたくて 失ってきた芸術 ロリータ 都会の道も人を愛せる事を気付かすわ きっと 機嫌良い日は 流行じゃない将来を 願えば笑える余裕で泣ける 懸命な赤 ロリータ 都会の日々が誰かに会いたいと思わせるよ ロリータ 完全冷笑のベイビー |
エリザベスロマンアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 衝撃の発明 24時間落ちないマスカラ 落として寝る 見るのはクラスの王子様だった奴が 駿足生かしてパリでスリやっている夢 あたしは笑っている 誰かが泣いてると思ったって 全ては違っている 怪我してしまう 激情に駆られた 女は突っ込んだ 血だらけでひん剥く目が心を掴む 知らない街のスナックで 髪を真っ赤なリボンで 真っ赤なリボンで結んで 愛を歌う どこかが狂っている 消え入るように歩けば 骨のない手にまだ風が吹いている 悪意で溢れた 女は闊歩の仕方を知らない 弱さが喉を詰めていく そんな日を助けていく あたしは分かっている 誰かに足掛けられたって 毛虫に変わってる 見つけてあげる 激情に駆られた 女は突っ込んだ 血に染まっていく叫びが 心を掴む そんな日を助けていく |
華金アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | いたずらな ウィンクをして 羽根とかして フワッと逃げる フィクション キツい事を 口閉ざして 考えている あたしいつも急いでタクシーとめている あたしいつも急いでタクシーとめている 白馬の王子様お疲れ ガラスより慎ましきヒール 人魚姫は月明かりにうつむく 剥がれるスパンコール 見慣れない夜にきっと 遊ばれるのって分かるの ファンタジーを終わりにして 火をつけたら一途に1、2、3で 宙を裂くあたしの欲を見た パリパリナイト アイセイイェイイェイ ユーセイウォウウォウ ラブラブナイト 要は 寂しいの? 壊れないあたしは夢の中 星空に願い事した 目覚まし買ってお姫様に 深夜0時は軽めに 食べたらリップ塗り直した 見慣れない夜にきっと 遊ばれるのって分かるの ファンタジーを終わりにして 電話を切れば一途な想いは飛んで 宙を裂きあたしを手放すんだ パリパリナイト アイセイイェイイェイ ユーセイウォウウォウ ラブラブナイト 世は 愉しいの? 壊れないあたしは夢の中 パリパリナイト アイセイイェイイェイ ユーセイウォウウォウ ラブラブナイト 要は 寂しいの? 壊れないあたしは夢の中 壊れないあたしは夜な夜な夢の中 いたずらな ウィンクをして 羽根とかして フワッと逃げる フィクション キツい事を 口閉ざして 考えている あたしいつも急いでタクシーとめている あたしいつも急いでタクシーとめている |
さめざめアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 腐乱事 買ってきて 面も 誑しんだのも なんかこれは 空漠たる乱暴です 残念ながら罪です 手遅れです 悔い改めているけれど さめざめした いいね じゃあな じゃあな 青筋立てたまま 糞だるい不在の輪郭を抱きしめている朝だ また朝だ 朝だ 果敢無い夜を売って なんか 傷ついたとか やっぱこれも 空漠たる乱暴です あたしはピンヒールに命がけです 決然なので 別に愛とか いらない さめざめした いいね じゃあな じゃあな 青筋這って隠す 愛している 愛してる 鏡の右目に 歯ブラシぶっ刺して 関係をまだ愛したいという趣味の悪さに 不憫色付きの空白を抱いて 親密な涙を だらだらだら |
エンジェルシンクアカシック | アカシック | 理姫 | 理姫・奥脇達也 | アカシック | あのね 数えれば いくつも終わりがあった 可愛く浮かれていたっけ 雲の影で眠っていたっけ なんか 忘れた ヒトの気持ちなら 抱いていたつもりが 少しづつ落っこちていて 気がついたら何も無くて 本当 ふざけていたわ 遠くに虹がかかれば 優しさを求める気分がすごくめんどくさい あたしはまた終わりを作ればいいや ああ つまらない あなたが何を 願うのかを 分からないけど 叶えばいいと思った ただ 思い出を嫌わないで あのね 数えれば 始まりはいつもあった どこか傷ついていたっけ あるいは花が咲いてたっけ ほら 忘れた 考えればいつだって 遊びに行ける気がしたから大丈夫だった あたしまた始まりを作らなきゃね ああ つまらない 目が乾くほど暖めてきた部屋に戻るわ 飲み切れず残してきたけど 長い夜にシラけるわ 遠くに虹を見つけた 邪魔だった あなたが今 願う事 分からないけど きっと 叶えばいいと思った ただ 思い出を嫌わないで さよなら いつか |
エンドオブザワールドアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 幸福な朝迎える 空気は ピンク色に見えたかしら? ベランダから見えたのは海でも お花畑でもなく ただの白い朝でした 君の作るご飯だけを 一生かけて食べたいな 最上級の日常を あたしの住む世界に 全く情けない事情は 犬の餌にしよう!ね 世界の最後に 愛だけは残る って思いたい 大まかに言って人生の転機は この先たくさんあるといいわ その度に なるべく最強になって 愛情たくさん抱きしめて 遊んで暮らしてみるんです 4日間くらいで 平気です 隣で君が おやすみ… 最新型の日常を あなたの住む世界に 全然惹かれない事情は 犬の餌にしよう!ね 突き抜ける青空 赤く滲む夕焼けに 流せる涙の全ても 君を背景に 世界の最後に 愛だけは残る って思いたい 幸福な朝迎える 空気は ピンク色に見えたかしら? ベランダから覗くのはひたすら 灰皿と空き缶でした |
オールドミスアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 背筋を伸ばして 晴ればれしたこと 水沫のようこそ 芽は開けるわ 不思議な話を 聞かせる恋人や 甘い場面にも 憂いを残して 宝物には 花びら 遠いところから ハイファイな気分を連れて 気づく 白く美しい雨に そう 生きて あたしを 揺らして アカシアに流れ したたる様を 描くの 心に あたしを 蹴散らす波を ささやく魔法から 旋律を離れたら ちょっと気品に 控えめに行くわ 宝物には 高層ビル 遠いところまで ハイファイな記憶 のせて 唇に 艶のある 歌を そう くちづけ あたしを 揺らした 虹のかかる頃 露の間にも 星空 心に あたしを 月の影を 気づく 白く凛々しい波に 息をのむ 瞬間を 重ねて アカシアを揺らせ したたる様を 生きて あたしを 心に 蹴散らすように |
日本の宝アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 凛ちゃんよ 凛と生きる 日本の宝 忘れないでね 日本の宝 横浜若葉町のハイレーンの隣で 色々見てたね その横はバーがあって その隣はパチ屋だったね 時代は政治や思想と 時の流れに歴史をつけて 流行り廃りする やだね 艶のある毛並で シャバのチリも絵に変えてくれた 守らせてよ 日本の美 聡明な君に 凛と名付けよう 凛ちゃんよ 凛と吠えろ 日本の宝 凛と生きる 日本の宝 横浜若葉町のハイレーンは先週から 改装工事中 なんとなく 忘れないでおこう 本当、なんとなく 全ての出逢いは単純な仕組みな気がするけど 奇跡運命的に希望 媚びることもしないで 頑なに動かない姿勢すら 守ってくれよ 粋な着物で 茶を点てそうだね いつの日か 艶のある毛並で シャバのチリも絵に変えてくれた 守らせてよ 日本の美 そういえば実は天然記念物 艶のある毛並で シャバのチリも絵に変えてくれた 守らせてよ 日本の美 移りゆく時代を生き抜いて 貫け いつか歳をとって あたしはおばあちゃんになって 思い出すのは同じ日々 お前だけはあたしとずっと一緒 つまりは凛ちゃんかわいい 凛ちゃんよ 忘れないで 日本の宝 生きる 日本の宝 |
飴と日傘アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 例えば 市街地の暮らしを好きになって 派手な運命に時として残酷を見ても 悲しい時も なんとかやってきたんだから 全て 愛し直してみたいの 馬鹿みたいでも 何回も ときめいて 倒れそうで 飴食べた 恋人が買ってくれた 飴と日傘と見慣れた景色と変なあたし ずっと天国だと思って寝て食事してた 疑いはじめても正体バラさなかった 恨んだことも とっくに消えてったんだから いまは 優しい言葉だけで話したい コーヒーと煙草と 頬杖して思い出した 恋人が見せてくれた 海の真ん中と水平線と日焼けのあと 悲しい時も なんとかやってきたんだから 全部 恐がらないでいたいの 馬鹿みたいでも 何百何千回 ときめいて 倒れそうで 飴食べた 恋人が買ってくれた 飴と日傘を横に置いて コーヒーと煙草に頬杖つきながら 何回もときめいた 海の真ん中と水平線と恋人… 飴と日傘 |
美人ビジネスアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 大人なら キメるとき全身白 安くないわ ノータッチ 冷静に 紫外線嫌 浴びるならステージライト 視線欲しい? ノーフリー 適当にやってよ 酸いも甘いもパス かったるいもう若くない last dance save for me 最後にちょっとなら ah 世は満ちて 乱される暇は無い 美しく しなやかに そう 認めた 才能を 美しく 生かすの苦労しても 昔っから 毛色が違うのよ ママの教えは keep secret 信じらんない 悲痛な涙も数々してきた まぁそれはいつかね oh darling 酸いも甘いもパス かったるいもう若くない last dance save for me 最後にちょっとだけ ah 世は満ちた 踊れば 華咲いて 美しく 軽はずみな暇は無い 許されて 生きてきた意味は 美貌と金にある |
せつないやukka | ukka | 理姫 | DUFF | | 今「会いたい」って言ったら ねえ どんなふうに待ってたらいいの ちょっと熱くなった頬を 冷ましたかっただけなの ただ歩きたかっただけです 泣きそうだからいいや 優しい風の中 あなたについて想えば もう好きで倒れたっていいや 右側の横顔が そのままのあなたがいま あたしの事をギュッと捉えて 一生離れられないとか なりますように 今日のんきにしていたら 突然に今更な返事がくるもので ちょっと悲しかった顔が 冷たい水に潜ったみたいに 赤くなるその時に あたしはどうしたらいいの 今日まで何をしてたの 分からなくなるくらい この身体がいつのまに あなたのものになって 不安だけど平気って 暗闇は蹴散らしてきたの ずっとなんとかやっているの ありふれて嫌いだった 流行りの歌が胸をつく 何も信じられなくなったら ずっとあなたの姿だけを 思い出している 優しい横顔を 退屈な日々を あなたのすべてを あたしのものになって あたしのことを知って 傷つけないでよって 言いたいけど ありふれているから嫌 泣きそうだからいいや 優しい風の中 あなたについて想えば ただ好きで倒れたっていいや 右側の横顔が そのままのあなたが いまあたしの事をギュッと捉えて 一生離れられないとか なりますように 願い事ばかりが なんかせつないや 優しい風の中 |
Death is Not the ENDアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 果てしない悲しみは 一日窓にぶつかってる 雨のような強さなのか 好きな人に会えたら 嬉しいと思うのは いくつの頃覚えたのか 特殊能力じゃなく あたしは願うたびに 愛しいその声を再生する 君が生み出した 悲劇か希望か 息苦しいな 素晴らしき日々となって 愛していく希望は カーテンの隙間を伸びた 朝陽よりも少ないのか 茜さす目の奥で 柔らかな物語 そこに寝泊まりしている傷たち あたしにくだした 別れも永遠か 愛は悪魔か 教えてくれた日々 地上に芽を出した 果てなき悲しみ 降り積もる奇跡 死んでも許せないお話 君が生み出した 悲劇も希望も 息苦しいな 素晴らしき日々となって あたしにくだした 別れも永遠か 愛は悪魔か 教えてくれた日々 果てなき喜び |
平成へゴー!アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | ちょっといい株 もうすぐ手に入る ちょっといい土地 ドバイに予約する なんでもいいのさ なんかドキドキしたいよね なんだか ちょっといい服 もうすぐ手に入る ちょっといいカラット ついでに予約する なんでもいいのさ なんかギラギラしたいよね なんだか 真っ赤な太陽が沈んでゆく海沿いは 湘南の シーサイドのテラスで熱い茶濁して泣いた 大きな夢を見て 生きてゆきましょう 損得勘定 お勘定 今夜は寿司 カッコイイ! どんな時代もキメて カッコつけましょう 強面ギャンブラーと平成へゴー! 三日月がゆらり照らした海沿いは 湘南で 懐かしの名曲 ふいに涙が… そうよ あんまり気にせずに 飲み明かしましょう 才色兼備 肌艶 今夜は肉 カッコイイ! どんな時代もキメて カッコつけましょう 高飛車シンガーと 平成へゴー! 君を迎えにいくぜ |
うたかたの日々アカシック | アカシック | 理姫 | Hachi | アカシック | 白い朝の 白いシーツに うつ伏せているから バス停の前が 騒がしいのを 知らせる事も無い 少し嘘があるわ 何も嘘じゃ無いけど 数時間前のけたたましさに隠れている つい密かに打ち込んだ連絡は 白い朝の 白いシーツに ダイブしてもまだ 街道裏の あの灯りは 消えないんだよ おやすみ 大事な人 聞いて 離れないでね そろそろ歩くわ 道を つい昔のうたかたの日に隠れている 酔い冷めないで打ち込んだ連絡は 数分前のけたたましさに隠せずに やれ密かに 懐かしむ愛情さ 馬鹿な女 |
旬をススメさよならステイチューン | さよならステイチューン | 理姫 | 宮野弦士 | | 瞬く月 暖簾くぐれば 今が旬の才能に 今宵も出逢う思惑通り 美味しい すすめシーズン 気の遠くなりそうな日々に 正気を取り戻すネオン 倒れ込むように回避 さてそろそろいい匂い 新鮮さに輪を掛けて 盛りついた季節に ビルの隙間を鉢合わせてよ フラっと呼び込んでよ 瞬く月 暖簾くぐれば 今が旬の才能に 今宵も出逢う思惑通り '今日のおすすめ!' 在るもの全部あてにしている 空いた透明のように 天上にかざして光った良い夜 美味しい すすめシーズン 一つ裏の道が本能 さすらうものも酔いに寄って ただただ盗み聞いて なんて最高の世界だ 雑居の明かり頼って 渇いてく喉を通って 冷たい頬を赤く変えてよ いい夢みさせてよ 温くなって ついに片付けて 当てずっぽうな風が吹き 目尻で乾くグレーをこすったら 前に進め 辿り着いたコンビニの前で なんとなく伸びをして つれない考えがゴミに変わっていく 明け方の黄昏 瞬く月 暖簾くぐれば 今が旬の才能に 今宵も出逢う思惑通り '今日のおすすめ!' 在るもの全部あてにしている 空いた透明のように 天上にかざして光った良い夜 美味しい 今がシーズン さぁ旬をススメ |
ギャングスタアカシック | アカシック | 理姫 | Hachi | Hachi | 隣の街には 豹柄いるかな 出会えて良かったと思う 小枝に満開の花 恋の失敗とか 反省していても 心は急に老いるから 考えずに食べるわ 通じない言葉に つまらぬ躊躇いも無く 珍しく横でのんびりしていたと思えば 待って 猫ギャングスタ 待って ハイヒールを履き替えるわ 待って だって猫ギャングスタ 君は 男より カッコイイよ |
福富朝陽アカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | そっと 出て行って もうとっとと 逃げて忘れるか 五月の蝿かお前はと 唾吐かれたいか お日様の下で 顔を上げて 誓ってみて 結構イラッときているわ 男のそうゆうの しょっちゅうイラッときているわ 1円にすらなんない 結構イラッときているわ 今夜わたしは 福富に消えるわ うっかりしていても 嘘はバレずにやります 猫と犬と亀と蛇と散歩した昔が 安いネオンの下で 懐かしくて 苦しくて 結構イラっときているけど 普通にしてた しょっちゅうイラっときていても 可笑しく笑ってきた 結構イラっときているけど 許してあげたり ママ、大人になれば こんなもんだったの わたしの夢って 余裕も無い 狭い街での日々と感情論だったの 結構イラッときているわ 男のすべて しょっちゅうイラッときているわ 可笑しくもないダサい 結構イラッときているわ 許してあげたの しょっちゅうイラッときていても 彼が心配だから 結構イラッときているけど 嫌いじゃないし やっぱりまた、彼と生きるわ |
馬鹿なハスキーエイジアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | あたし また見ている 夜が明ける 誰も 気がついていないように見える どうしても 全て夢みたいに思う だけど 生態系は心配されている 攻撃誘発して ドラマを作ることも無い 永遠をひとり迷路する中で 誰かが忘れた欲望には 愛の証拠が残っていた はじけた傷 隠しておいで 悪くない アホくさくもない 馬鹿なハスキーエイジジャーニー あたしなら髪飾りして 二人はずっと歩いた 宝探しを忘れていった 無意識に 馴れたように 夜更かしして 朝になるのを カラスと気づいている うっとりするように 広がる それは滑稽にも 運命をひとり迷路する中で 誰かが忘れた欲望には 愛の証拠が残っていた 気づいて思い出して泣いた あたしは 悲しくて 遠くには海があって 香るのは風が吹くから それはなんか嬉しかった 恋を知ってはシラけていった 青ざめた月が消えていくわ 今日の悲劇を全部沈めて 穏やかにきっと新しさが 空の東の方で たしかに 待っているって 馬鹿なハスキーエイジジャーニー あたしなら髪飾りして 二人はただ歩いた 宝探しは忘れても まだ信じている 覚えている 全部続いている 飛ばす声は歌のように 忘れないで この空の向こうで |
真夜中のクローンラベルアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | | 悪かったな 綺麗だったな 悪かったな あなたは一人で 悪かったな 綺麗だったよ 悪かったな わたしは怖かった わたしは 悪かったな 言えないのさ 分かっていたら ろくでもない事 分かっていたら 儚いのさ 悪かったな わたしは怖いまま あわれにも美しいまぐれに かけた鍵無くして せいぜい酒場で過ごしては まあまあのんきに暮らした どこかで聞いたような高笑いに 胸を抱きしめた あわれにも美しいまぐれに かけた鍵無くして せいぜい酒場で過ごしては まあまあのんきに暮らした 悪かったな 綺麗だったな 悪かったな ろくでもない事 悪かったな 言えないのさ しょうがないだろう 明日も仕事だ寝なくちゃ |
暁 -yoake-吉川友 | 吉川友 | 理姫 | 奥脇達也 | | もしも願いが叶うならって 急いだ駅のホーム 月並みのスピードで 消えゆく灯りをただ見ていたんだ こんな日々でも忘れたくないんだと忙しい心 君と過ごすこれからの事に汗をかいて 半袖は早いと笑った 恋堕ちるあの時 言えなかった愛しさは今も変わらないな こんなに永遠だってこと どうして君に言わなかったの 抱きしめて触れた髪 静かに泣いていたんだろう最後には こんなに幸せなことがあったって 怖くなるな 君がいたことも 氷の溶けたグラスで飲み続けた 君の言葉の端にある距離と 走り去る足音を消すようにまた笑って あの日に戻れたら やがて知るせつなさが今も続くこと 知らなくても君からもう離れない 世の果てみたいに 恋堕ちるあの時 言えなかった愛しさは今も変わらないな こんなに永遠だってこと もっとそばにいたいこと 抱きしめて触れた髪 静かに泣いていたんだろう最後には こんなに幸せなことがあったって 怖くなるな 君がいたことも 季節変わってもまだ思い出すな 今日はなんだか暑くなるな こんなに幸せなことがあったって 怖くなって苦しくなって 恋をした僕は |
LOVE&YENアカシック | アカシック | 理姫 | 奥脇達也 | アカシック | 洒落チャラ金燦々叶えて 土砂降りの中 傘の角ピンと弾いて 目閉じて 決して君と贅沢に恋してるわけじゃないから 浮世好みの ラブシーン 愛とマネー ラブ&マネー 景気良く 落っことしてって マネー!愛=ラブ&マネー 世の末で ぶっ壊れそうになったら 恋より YEN ちょうだい 洒落チャラ嬉喜燦々降れ降れ 土砂降りの中 膝ついて 奪え 勝ちとれ ソレッソレ! 頭が痛くなる贅沢 意味の無い二人 浮世離れの バスルーム 海外旅行して かぶれて 帰ってくる馬鹿みたいに 金色の空気 吸い込み 御満悦に勘違いできるような たまにご縁ちょうだい 気味悪い 薄笑い でも好き ちゃちじゃ無い 棄てたもんじゃ無い 平成時代よ 愛とマネー ラブ&マネー 景気良く 落っことしてって マネー!愛=ラブ&マネー 意味の無い日々を 海外旅行して あたし 金色の空気 吸い込み 世の末で ぶっ倒れそうになっちゃったら 嘘でも YEN ちょうだい 御満悦に勘違いする そんなご縁ちょうだい |
DISTORTION吉川友 | 吉川友 | 理姫 | 奥脇達也 | michitomo | 壊れた愛と嘘が 罪になって終わり たったひとつを 願って追いかけても 逃げる月を見ていた 渇いて響く 悩む背中に熱を隠し 手にとれない物語の上 ヒドイ話を息が詰まる話を 冷めきった頭で ずっと眺めてきた そばにいると誓いあったこの二人に 壊れた愛と嘘が 罪になって終わり たったひとつを 願って追いかけても 逃げる月 苦い味 ため息 簡単に過ぎるはずじゃない日々 たった現在を信じきって 最高に歪ませるあたしの足音 渇いて響く あたためた思いは届かず消える 素直な頭でただ眺めている 偶然に運命を変えてきた二人に 浮かれて眠らない 夜だって終わり イタズラにキリがない なんでもないただ陽が 沈むのを見てせつない 飛び込んだ記憶幼い日々 帰りたくなる度に 最低に浸かる前 後ろ髪を引く 昇る朝陽 愛しい記憶 幼い日々 永遠が欲しいと願う二人にいつか 壊れた愛と嘘が 罪になって終わり たったひとつを 願って追いかけても 逃げる月 苦い味 ため息 簡単に過ぎてしまわないように 現在だけ見て 最高に歪ませるあたしの足音 渇いて響く |
チャーミング勝負世代吉川友 | 吉川友 | 理姫 | 奥脇達也 | michitomo | 恋する女にしか 出来ない顔を 友達がしていた 可愛い限りだった 唇噛んで 過ごした いつものメイクが 必要無いみたいに 赤くなる寸前だった こんなヤキモチも笑いとばした ああ そろそろ 憧れの一人暮らしかな チャーミング勝負世代てゆうか チューインガム程のんきじゃないけど なんかちょっといいところ なんだかんだ美しい 絶対 幸せだって ねぇ教えて 勇敢になると誓うわ 流行りの映画を見た まぁまぁときめいた 欲しかった服買えた 少し色っぽくなった 未来はドラマチック なんでも起きる 天気次第で実際 気分変えていられない あたしを好きになったら ああ もう一生 星を眺め楽していいよ? チャーミングバブル 守る世代 適当な話ばっかしないから ねぇ今夜 お茶できない? 簡単に愛しているって 一生言えないような気になって 喫茶店で 憂鬱を覚えても 信じているわ 昔好きだった歌のように生きる なんだかんだ 美しい 絶対幸せだって あなたに ねぇ今夜 言われたい チャーミング勝負世代てゆうか チューインガム程のんきじゃないけど なんかちょっといいところ 簡単に愛してるって 一生言えないような気になるの 勇敢になれと 願うわ |
ベイビーミソカツ咲良菜緒(チームしゃちほこ) | 咲良菜緒(チームしゃちほこ) | 理姫 | 奥脇達也 | | ねぇ 今から宇宙とか見に行かないの? 疲れちゃってんだったらいいや 家に帰ればドラマでも見るし 別にミソカツあるし ねぇねぇベイビー あたしの本音ってアウトかな? ベイビーちょっと教えて あたしは、近頃 あの花火が少し地味に見えた事とか 色々ショックで気が滅入るわ 誰かにもっと守られて寝たいです なんて 恥ずかしいから言わないけど、 あなたは気づいて ねぇ これからどうしていくの 不安になるよ もうドライブばっかじゃなんか 家に帰ればニュース見れるけど 別に明日暇だし ねぇねぇベイビー あたしの本音ってチープかな? ベイビーどうか許して あたしね、近頃 この朝陽が今は無駄に眩しいなんて 何故かショックで気が滅入るの 誰かにちゃんと守られた未来が欲しいよ くだらないから言わないけど、 嫌だ 二人近頃少し ゆらゆらしてるよ ねぇねぇベイビー あの花火が少し地味に見えた事とか 今朝陽がとても邪魔だ 恥ずかしい程 切ない顔を晒したい だってなんかショックで気が滅入るの あなたは分かって いつか気づいて |
四月可愛い連中 | 可愛い連中 | 理姫 | 奥脇達也 | | 君が目を覚ます時に あたしのことをどう思っているとか 言われないようにしているのに 頭おかしいんじゃないやっぱり 君が着ていたこの服も 甘い匂いに変わった 香水はつけなきゃ良かったな 今日はなんか駅遠いな 酷い雨に 手を繋いで 走る君と 息が詰まる 夢のような日 道連れには なれないほど 無闇で弱いな 運命を信じたいなんて あたしに言ってどうしろというの こんな部屋でそんなお話 頭おかしいんじゃないやっぱり 左耳にずっとある いま流れて落ちていく 歌詞みたいでも うん 違うけど 頷いてバカになって終わり あたしはただ 機嫌が良いと もうさようなら するために息をしていて まだ怖くて 憂鬱な方を選んで ずっと耐えている 優しさより 窒息しそうになるその賢さを思い出すよ 渇いた窓の外に 君の好きなものがきっと溢れているよ 待っている人だっているかもしれない 酷い雨に 手を繋いで 走る君と 息が詰まる 夢のような日 道連れには なれない できない 離れなくてもキスをした意味は無い それじゃお元気で |
恋吉川友 | 吉川友 | 理姫 | 奥脇達也 | | もしも願いが叶うならって 急ぐ駅のホーム 月並みのスピードで 消えていく灯りを追い越す こんな日々を忘れたくないんだと 忙しい心に 君と過ごすこれからの事に 汗をかいて 半袖はまだ気が早いと笑った 恋堕ちるあの時に 言えなかった愛しさは こんなに永久だって もっとそばで 君に教えたい 抱きついて触れた髪 泣きそうな最後まで こんなに幸せなことがあるって怖くなるな 氷の溶けたグラスで ソーダを飲み続けた 君の言葉の端にある 距離を数えながら 走り去る足音を消すように笑った あの日に戻れたなら やがて知るせつなさが こんなに永久だって 知らなくても 君からもう離れない 離れない 何があっても 世の果てでも 恋堕ちるあの時に 教えたい愛しさが まだ早い半袖を笑ったけれど 本当は暑かったから 抱きついて触れた髪 泣きそうな最後まで こんなに幸せなことがあるって怖くなるな こんなに苦しくなる恋をしたあたしは |
ニューフィクションukka | ukka | 理姫 | たなしゅう・Satiee・p.e.t. | | イエスタディ 酷い雨と 見てた 甘い変な夢 純粋(ピュア)な同士じゃ 他と何が違う 朝とはいえ なんとなく 薄暗い 機嫌も悪い ただし全てが新しい この解放感に邪魔されていく知性 堂々晴れ晴れな空 やっとテーマ無い愛情 朝とはいえ なんとなく 薄暗い 機嫌も悪い その目には新日常物語(ニューライフストーリー) この解放感に 愛のあいさつがあるとすれば どうしたらいいの ノンフィクションでも ねぇフィクションでも ここにいたいんだと 抱きしめてしまえばいいんだ ひらひら ひらひら そう愛の言葉をまるで春の夜 風がただ運んできたようだった 勝手に想像した 突然(サドゥンリー)果たし合いを 決められた今日の運勢 こっち見ないでね だって今日は神様 本気出せない めんどくさくてお菓子だけ食べている 気づいたらケバケバしている頭が痛い 些細な警告に邪魔されながら妄想 堂々晴れ晴れな顔 やっとテーマ無い表情 めんどくさくてお菓子だけ食べている 気づいたらケバケバしている頭が痛い 些細な警告に 君のことがもう思いついて離れないのは 曖昧でも曖昧でも 嘘じゃないってことを証明しよう ここにいたいけど オレンジ色に変わった空に 弱々しさが今も影をつくるよ 消えないでって想う物が多過ぎて 些細な警告に 愛のあいさつがあるとすれば どうしたらいいの ノンフィクションでも ねぇフィクションでも ここにいたいんだと 抱きしめてしまえばいいんだ ひらひら ひらひら 愛の言葉をまるで春の風が ただ運んできたようだった 勝手に想像して ノンフィクションでも ねぇフィクションでも それは春の夜 風にただ揺れて見えた 嘘じゃないよ 両手に想像した |
マージン可愛い連中 | 可愛い連中 | 理姫 | 奥脇達也 | | 血の気も引くような 水際で競っている 右は早朝を迎えそうで 気は弱くて 昔見た黒いセダンを狙った 遂に逃げ込む 予告飛ばしで いかれた話がよかった 換気の悪い シーサイド 激化する空白 この世に明確な正義なんてない 目を合わせば 次の攻撃が待っている 夜を味方に隙をついて 気が強くて 冷たくなったコーヒーに浮いた 先に寝た 組織を飲み込んだ 機嫌の良い話で終わった うわずる 深夜放送 あなたを失くす夢を見て 涙が溢れてくる いかれた話がよかった 換気の悪い シーサイド 激化する空白 この世に明確な正義なんてない いかれた話じゃなかった 画質の粗い シーサイド あなたを失くせば夢だろうと 生きている意味なんてない |
互市才覚可愛い連中 | 可愛い連中 | 理姫 | 奥脇達也 | | 飼って慣らすのです そうすればこんなに良いことないですよ 愛人一直線一寸待って 新人賞も厳しいです そうねこの方とはもう関係は終わってるはずですが 最後に一言 あなたはとにかくお金が大好きです 商いの才覚で 今世をやっていく この度あたしの女の血は騒ぐ 景気づけに今夜は 新作並ぶ ISETAN を見て帰る 凄く余裕です 飼って慣らすのです 一番の親友それが孤独ですよ 純情交際一寸縁が無い そんな気はしています そうかこれもそうなのか なかなか生きづらい宿命ですね 最後にもう一回 やっぱりこの方とは結婚無いですよ 環状線の渋滞が眠気を誘う 何故か最近よくある連絡も疲れに変わる 気が滅入っている ってほどでもなく笑みはこぼれる 最近飲み過ぎているだけ そんな気がしている 商いの才覚で 今世はやっていく この度あたしの女の血は騒ぐ 景気づけに今夜は 新作並ぶ ISETAN を見て帰る 凄く余裕です 全部欲しいです 嗚呼血が騒ぐ |
ウルトラウェア可愛い連中 | 可愛い連中 | 理姫 | 奥脇達也 | | 水分バランスに解決を どうしたって硬派な返事が好き ツレなくても 青ざめ気味な素肌に着手 自国開発もギブ ウルトラウェアBO-004 勝ちに行くなら ヌードベージュも 外資の実力行使 シャネルにサンローラン 肩がけのバッグの中に わがままの爪痕 それとも闘った証 哀しい ベタベタ塗ったリップ 目尻を流れ落ちてくゴールド 生温い風が吹き抜けていく地下鉄 鳴らない電話を握って指先にはFUCK そばにいてくれないんだもん 負けたら最後 ダブルスピーク 大人の疲労に投資 バイタルケアトーンアップ ウルトラウェアリキッドの4番 見てみたい映画も 行きたい場所も あなたがいつか読んでた渋い本も メモにしたまま消えちゃいそうよ 目尻を流れ落ちてくゴールド 生温い風が吹き抜けていく地下鉄 鳴らない電話を握った 後ろ向きでピース そばにいてくれないけど そんな日もありますよね |
蛇行道連可愛い連中 | 可愛い連中 | 理姫 | 奥脇達也 | | もう限界に近いので ここらで〆ておきます 季節に応じた処世術で 今日あなたがいなくなったら 長い眠りに就きます 季節に応じた色気になって 灯を消したら 寝返って蛻た情け 人たらし現在地へ 蛇行して道連れ 去り際無視出来ない予感は せつないにきまっている もう限界に近いので そろそろ〆に行きます サヨナラヒット ハイイエローになって 両手かな 頬に伝った利息 覚えてて 伝えたい言葉なんて無い お茶と一緒に濁って 下がり続く体温でいつも 逃げどきを失って 電車が無くなっても 裸足にはならないこと 海側 続部屋 幻想を蹴って 進む五街道 人たらし悪の尽き 多幸からお呼ばれ 仕方ないような女にだって 去り際は待っている |
ジンテーゼCYNHN | CYNHN | 理姫 | 奥脇達也 | 清水哲平 | 比較飽きが知れず 解答その1も無く 辛くなっていく 知っている 荒ら稼ぎと羨望に平伏すことも もうどうだっていいさ 息の碧さや白い想定が 唯一行き場を得た気泡 未来永劫にしたい 君の前ではそう思えたの不思議な事 貫くこんな身こんな姿勢を 悠に構えて捕らえて 遠慮はなく引き裂いて欲しいんだよ 優しいだけじゃなく 逃げちゃだめ この愛を軽視するなよ 君とのジンテーゼは 私に微笑みそして君を救いますように 才気眠って暮れず 解答その2続く すべて解っている そのうえ苦悩深けていく 消えてしまいたいが 目を外らさないでいた 季節だけが 気を変えて勝った負けたも更々 流れ辿り着けば別れが待ってても 備えるのは美しくない 月並みの信頼を目差して 何か手に入れたら 朝陽はそんなに眩しいのか 見てられないほどに 過ぎゆく風に目は覚ましても 不穏な機嫌直らない 静まりかえる先にいつもの節操無い光 貫くこんな身こんな姿勢を 遠慮はなく引き裂いて欲しいんだよ 君が生きる限り 逃げたくない この日々を軽視するなよ 君とのジンテーゼは 私に微笑みそして君を救いますように そんな様でいいですか |
TWEEDMEW/SAE from ミームトーキョー | MEW/SAE from ミームトーキョー | 理姫 | higma | higma・浅野尚志 | 衝撃的な明けに ばつが悪いや また何か悪いこと口にして自らはぐれた 朝陽に刺され 堕ちておいで 軽薄な話 使い果たせない虚しさは結構です 奇抜な才能が過ぎて分からない さっきまでいた部屋で 目を合わせられないより 退屈な映画の字幕と 意味の分からない洒落のほうがマシ さようなら 冷たい床に溶ける夢 ゴミになる前に未来を変えて 期待できそうな理想があっても 此処にいるのはただ私 誰に話かけてるの 引き返さない 用無い世界似て全部捧ぐ 君の異常に 生き甲斐賭ける価値しかない 骨の無いその手に風が触れて ゆれたきらきら 果てなく狂いそう つまらない模範で魅せない 独りきり醜さを見せない 讃美景仰 Hold up閃光差して止まない 仰ぎみる君のTweed不埒よ永遠に 何度見上げても変わり映えない 何度願った空想より 息だけを繋いでみてる現実が ひかえめにいっても勝てるじゃん 伏せた目は嘘でした 痺れる時を待って 長い覚悟のもと満たされていました 罪と罰に支配されても 息苦しさなんかよくて 思いつかないのよ何もかもが 気は済んだ 用無い世界を最後眺めて 愛しい影にかわいい花を蹴散らしたい 羽根を踊らせてる甘い匂いに 泣くより酔いしれていたい気分さ さめざめと乾く灰色 雨は止んで夜が交差するだけ 骨の無いその手に風が触れた 明けていく晴れた空が眩しい 引き返さない 用無い世界似て全部捧ぐ 君の異常に 生き甲斐賭ける価値しかない 骨の無いその手に風が触れて ゆれたきらきら 果てなく狂いたい |