板橋雅弘作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
5曲中 1-5曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
トマム絶唱松尾雄史松尾雄史板橋雅弘水森英夫馬飼野俊一ラベンダーを おまえの髪に 短い季節 はかない香り 幸福(しあわせ)の駅 探してみても 錆びた線路に 列車は来ない トマムの夏に 去りゆく夏に なにを待つのか なにを待つのか なにを待つのか  草を燃やし ふたりを焦がし 夕陽が落ちる 風吹く大地 南を指して 渡る鳥たち 啼き声交わし 別れを告げた トマムの秋が もうすぐ冬が どこへ行こうか どこへ行こうか どこへ行こうか  黒い森で 伸ばした腕は 銀河の星を 掴めはしない しばれるからだ しばれるこころ しばりしばられ 身を寄せ合って トマムの冬が 終わらぬ冬が これでいいのか これでいいのか これでいいのか  トマムの春は 氷の下で だれを待つのか だれを待つのか だれを待つのか
ラストソング松尾雄史松尾雄史板橋雅弘水森英夫馬飼野俊一つないだ手と手 なぜだか離し 置き去りにした 砂の海 ありがとう ありがとう 愛おしい日々 ありがとう ありがとう 戸惑いの日々 捨て去ることは 叶わないまま 揺れる想いに 身をまかすなら ふたりのいまは 道の途中  わかれた道を 左と右で 意地張り合った 雨の秋 ありがとう ありがとう 抱き合った日々 ありがとう ありがとう 泣き濡れた日々 哀しい嘘は 語らないまま 互いの夢を 受け入れたなら ふたりのあとに 道はできる  ありがとう ありがとう 励ましの日々 ありがとう ありがとう 労わりの日々 切なさだけは 忘れないまま 愛する術を 手にする日まで ふたりの前に 道はつづく
メルボルン特急松尾雄史松尾雄史板橋雅弘水森英夫前田俊明流れる雲の 影追い越して 風になるのさ 荒野の風に 許すことなく 忘れておくれ つづく線路は オーストラリア 別れの言葉 汽笛に変えて 走り始めた メルボルン特急  あの頃見てた 夢など捨てて ひとりぼっちを どこへと運ぶ 憎んでもいい しあわせになれ 季節なくした 砂漠の大地 夕陽が沈む その先目指し 走りつづける メルボルン特急  十字の星を 夜空ににらみ 祈る言葉も 浮かびはしない 痛みもすぐに 思い出になる なにが待つのか 最果ての闇 くすぶる愛に さらばと叫び 走り去るのさ メルボルン特急
ぽつり、湯河原松尾雄史松尾雄史板橋雅弘水森英夫前田俊明ぽつりぽつりと 灯りがともる ゆるい坂道 寄り添って 誘い誘われ ちいさな旅が 握る手と手で 揺れている 海を背にして おまえを見つめ 夜の帳(とばり)が 湯河原に  ぽつりぽつりと 語らいながら 初心(うぶ)な仕草に はにかんで 差しつ差されつ ほろ酔うほどに 浴衣姿が もどかしい 酒をこぼして おまえを見つめ 夜の帳が 湯河原に  ぽつりぽつりと 夜更けの雨に 宿の軒端(のきば)が 濡れている 抱いて抱かれて 抱き合いながら 浅いまどろみ 落ちてゆく 腕を枕に おまえを見つめ 夜の帳が 湯河原に
あんたの艶歌長保有紀長保有紀板橋雅弘浜圭介前田俊明俄かの雨に ひとつ傘 あんたに余計 差し向ける 惚れられてから 惚れてみた だけどいまでは 首ったけ 煮てもいんだし 焼いてもいいさ あんたの色に 染まってみたい  一人がいいと うそぶいた 私の肩を 抱き寄せる 冷たいくせに あったかい お酒みたいな 人だから 泣いた昔も 忘れるほどに あんたの胸で 酔わせて欲しい  ひと雨去って 宵の月 明日の風は どこへ吹く 信じてみたい 信じてる これが最後の 運命(さだめ)だと 生きる憂さまで 道づれにして ふたりの花を 咲かせて欲しい
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. You're my sunshine
  3. 花酔曲
  4. マリモの唄
  5. Darlin

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×