後藤悦治郎作詞の歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
35曲中 1-35曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夕陽よ沈まないで紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎夕陽よ沈まないで 私を一人にさせないで 愛する 友達の 名前を 貴方に 伝えたい!  幼い頃の夕焼けは 少女の頬を あつくそめて 季節の花の 髪かざり 指切りげんまん また明日  夕陽よ沈まないで この手を貴方に届けたい 私を 抱きしめて 明日も きっとと 約束して!  幼い頃の夕焼けは 少女の胸を あつくそめて 涙の奥の やさしさを いつも両手で 抱きしめた  夕陽よ沈まないで 私を一人にさせないで 愛する 友達の 名前を 貴方に 伝えたい!
ともだち紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎一人ぼっちじゃ 生きてゆけない 海にただよう 木の葉のようだ 君の両手を 愛の言葉を 涙もかれた 誰かの為に  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  今日もどこかで 君を待ってる 寒さにこごえ あつさにおびえ 君のやさしさ いたわる気持を 愛のしずくを 誰かの為に  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ
誕生日紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎年にいちどの 素敵な日 世界の人が ルルル……… 君の幸福 いのる ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー  今日は君の 誕生日 ろうそくを 立てましょう 部屋のあかりを 消して ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー  ひとみとじて 待ちましょう 愛する人の ルルル……… あついくちづけ ひとつ ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー  ワイン交わして 歌いましょ 星かげに 踊りましょう ステージライトは ムーンライト! ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー  年にいちどの 素敵な日 世界の人が ルルル……… 君の幸福 いのる ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー
白い花はアカシア紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎白い花は アカシア 風に舞えば 五月 青い空に あずけた 二人だけの 約束  町の中の 公園 キリン ペンギン 動物園 僕は枝の上から 結婚しようと 叫んだ  君は知らん顔して 子供たちと 遊んでた 西の空に 夕焼け 白い花が 舞ってた  そして月日が流れて チャペルの鐘が うたう 友の笑顔に つつまれて 君は白い花嫁  白い花は アカシア 風に舞えば 五月 しあわせですかと ささやくよ 二人だけに ささやく
あの日のままで紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎黒いひとみが 僕にほほえむ 写真の中の 君は恋人! 久しぶりだね 最後に君を 涙にぬれて 抱きしめた日から 明日こそは 汽車の中 君住む 町まで 帰るのサ! 僕の気持ちは いつも同じさ 仕事をしてても 一人の夜も  いろんな街で 歌ってきたよ ジェットに乗って 夜汽車にゆられ 君を想う時 僕は最高さ 写真を抱いて いつもねむるのサ! 明日こそは 汽車の中 君住む 街まで 帰るのサ! 街の景色が 変わっていても 川の流れが 色を変えても  黒いひとみと ほほえみだけは あの日のままで あの日のままで! ラララ……… あの日のままで
あのね紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎あのね………  あのね………  あのね ママ。
航海紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎海を見たよ 幼い日に キラキラ光る 青い海を 寄せる波に 投げた石は つばさ広げ 飛びたったよ  白い砂の上で 波の音にだかれ セイルアウェイ セイルアウェイ 海がよぶよ  何もかもが 自由だった 海も風も 空もボクも 夏の海は 子供たちの 見果てぬ夢 かくしていた  海に夕陽おちて 星がひとつ流れた セイルアウェイ セイルアウェイ 海がよぶよ  遠くすぎた日々の 想いは美しい セイルアウェイ セイルアウェイ 海がよぶよ セイルアウェイ ディア オーシャン
いつも心に青空を紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎幸福は すぐそばに 気づかぬうちに 訪れる 君だって 子供だって だれもが つかめるものさ  いつも心に青い空をもて 南の窓を あけてごらん 空が見えたら 吊るしてごらん 心のハンモック  悲しみは すぐそばに ひざをかかえて すわってる 君だって 子供だって 涙の味を 知っている  いつも心に赤いバラを持て 雨のしずくに ぬれてごらん 涙をふいて 見あげてごらん 虹がほゝえむよ  いつも心に青い空をもて 南の窓を あけてごらん 空が見えたら 吊るしてごらん 心のハンモック
冬が来る前にGOLD LYLIC紙ふうせんGOLD LYLIC紙ふうせん後藤悦治郎浦野直梅垣達志坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色に焼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい  秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落葉つもる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい
霧にぬれても紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志船のあかりが ゆれる 夕暮れ 神戸の町を 私は霧の中 コートのえりを抱きしめ  昨日 あなたの電話 すなおに 答えられず 本当は会いたくて あなたの姿探す  もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの  あの日 あなたが言った 愛の言葉 今では 私の体の中 今もやさしくひびく  遠く船の霧笛が 泣くのを やめるまで あなたを待っています 心霧にぬらして  もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの  もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの
朝の雨紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎浦野直中川昌ふりむきもせずに サヨナラも言わずに あなたから去った事を 許してくれるでしょうか 約束の言葉 信じてた私 突然の愛の終わり 枯葉むなしく散った 朝の雨は冷たく 枯葉ぬらして 昨日までの愛の日々は 涙のおくに あなただけの悲しみ 知らずにいたの 今は朝の雨がつげています 帰らぬ日々を  ひまわりの道を かけぬけた夕暮れ 寄りそって見上げた空 遠く星が流れた 優しく抱いてと 口づけをしてと 最後まで愛の言葉さえも 言えなかったわ 恋のしずく冷たく 肩をぬらして ゆくあてなく一人歩く 落葉の道を わかち合えた喜び 残るむなしさ 今は朝の雨がつげています 帰らぬ日々を ラララ ラララ 帰らぬ日々を
僕は生まれた紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌ボクは 生まれてきたよ 旅を つづけるために いつか どこかの町で 恋人に めぐり会えるまで  長い 暗い道も 星の光を さがしながら あした 君の胸に とびこむ その日まで  ボクは 走ってきたよ 夢を 追いかけながら とても さみしいことや つらいこと いろいろ出会った  いつも ひとりだけど あの日みつけた 友達と ボクは 約束した 何も こわくないと!  いつも ひとりだけど あの日みつけた 友達と ボクは 約束した 何も こわくないと!
悲しき翼紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志私の恋は 悲しすぎるの まるで 飛び魚のように 涙の海を 泳いでみたり あなたの笑顔 空に探したり  深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの  私の声は かもめのように あなたの肩に とまれない いつもあなたは 優しすぎるの 愛の言葉も ないままに  深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの  私の恋は こわれそうです 月の光に ふるえます つめたい海に もぐってみても 熱い想いは さめないの  深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの
風の翼に紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志風の翼に 夢をひろげて 白樺林 駆けぬけていこう キラキラ輝く 明日に向かって 走り出したい この心伝えて  遠い空の下に 若い心あずけた日から めぐる季節 見送りながら 旅に出る日を 待ち続けます  町のあかりに 遠い日々が うるんで見える 都会の夜よ ともの笑顔と ふるさと言葉 想い出す時 この心伝えて  遠い空の下に 若い心あずけた日から めぐる町を くぐりぬけて 私はいつも 風の中 私はいつも 風の中
誰に告げようか…紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…  たそがれに木の葉染めて 風が季節運ぶ 人はみな服をかさね さみしさをかくすよ サヨナラも言わず 去ったあなた 喜びの日々は 今はもう帰らない  生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…  ふるさとの遠い山に 雪のたよりきいた 街はみな灯りともし 帰る人を待つよ 羽根をそめがなら 飛ぶ鳥も 幸せもとめて 今はもう帰らない  生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…  生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…
ウェンディ・ラブソング紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌あなたは 青い空よ その目は もえる おひさま 大きな ながい 耳は 星まで とどく アンテナ 私 あなたの 手をとって 野原 かけぬけて 友達の 約束するの  ふたりが 出会ったのは かがやく 朝日の中 あなたの 名前 呼んで やさしく 口づけした だのに 二人は それぞれの 夕焼けを みるのね この涙 きっと 忘れないわ きっと 忘れないわ
朝の空紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎後藤悦治郎あなたと私 出逢った日から ふたりで歩くこの町 ジャンボ・ジェットが 輝く空へ 今日も飛び立つ朝に  Good Morning おはよう朝日 故郷の空 さがします 幼いあの日の思い出と 生まれた子供の明日に  暮らし続けて 朝をむかえて 昨日と違う何かを 小さな生命 あなたと見つけ ふたりで語るひととき  Good Morning おはよう朝日 故郷の海 さがします 今日が始まるこの朝に のびゆく子供の明日に  Good Morning おはよう朝日 故郷の山 さがします 出逢ったあの日のほほえみと 旅立つ子供の明日に
ハーモニー紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎深町純貴女に贈った 僕の唄 言葉がたりない 気がする 貴女に送った 僕の絵も いつでも 工夫が たりません 貴女なら わかってくれると 今日も 又 唄をつくります  貴方にもらった 愛の唄 ちょっぴり さみしい 気がしたわ それでも 何度も 唄ううち 私の心の LOVE SONG! 貴方なら わかってくれると 恋しさに 唄い続けます  二人でおぼえた ハーモニー いつでも 調子が はずれます たりない 言葉は ほほえみで その日の リズムで 唄います  貴方なら わかってくれると 愛の唄 唄い続けます  貴方なら わかってくれると 愛の唄 唄い続けます
恋のノーベル賞紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌幼いあの日に夢にみた 天才 科学者 冒険家 いずれも 僕には縁がない もらえるひとつの表彰状 君にもらった恋の恋の恋のノーベル賞  愛をみつけた恋人に 花を愛するあの人に ギターとほほえみ持つ人に 拍手と投げKiss ささげよう 君は博士だ 恋の恋の恋のノーベル賞  ナイルの岸辺に住むワニも 毛皮でかざったパリジェンヌも 恋する悩みは みな同じ 愛する苦しさ 知る時に 君は博士だ 恋の恋の恋のノーベル賞  ロダンの彫刻 動かない 今だに一歩も 動かない モナリザみつめて 動けない 恋する強さは 石のように 君は博士だ 恋の恋の恋のノーベル賞 君は博士だ 恋の恋の恋のノーベル賞
街を走りぬけて紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌君にうたう歌は 僕の気持ちです 心 優しく 聞いて下さい だまりとおす事で 一人の寂しさに 友達遠ざけて 君はうつむく  街を走りぬけて 広い海に出よう 海にかかる虹を 君と探しにゆこうよ  君にうたう歌は 僕の手紙です 心 やさしく 読んで下さい きっと覚えてる 少年だったことを 夢を語りながら 笑ったあの日を  街を走りぬけて 広い海に出よう 海にかかる虹を 君と探しにゆこうよ  街を走りぬけて 広い海に出よう 海にかかる虹を 君と探しにゆこうよ
オー・プリーズ紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志家路いそぐ人の肩に 夕焼けがやさしく映えるころ 夜汽車に乗ります あの夏の日にあなたと出会い すべてを今捨ててあなたのもとへ  オー・プリーズ プリーズ あなたの やさしい言葉を オー・プリーズ プリーズ 聞かせて 今 ふるえるこの胸に 今 恋する私に  愛する人と暮らせることが 私の生きること 大きな望み  オー・プリーズ プリーズ あなたの やさしい言葉を オー・プリーズ プリーズ 聞かせて 今 ふるえるこの胸に 今 恋する私に  オー・プリーズ プリーズ あなたの やさしい言葉を オー・プリーズ プリーズ 聞かせて 今 ふるえるこの胸に 今 恋する私に
特急列車~サザン・スペシャル赤い鳥赤い鳥後藤悦治郎大村憲司サザン スペシャル サザン スペシャル サザン スペシャル トンネルを抜けると そこには 雪さえない  サザン スペシャル サザン スペシャル サザン スペシャル トンネルを抜けると そこには、暗闇だけさ  あー、子供のころの 俺の夢だった 知らない町や山へ 運んでくれた  今じゃ おまえは 荒馬のように 私を 私を ひきずりまわす  特急列車 特急列車 特急列車 トンネルを抜けると そこには 線路が無い  特急列車 特急列車 特急列車 トンネルを抜けると そこには 線路が無い
Route 43紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎線路に耳あてて 聞いていた 汽車が来るのを ギリギリまで いつか勇気をだして 遠い街へ 貨物列車に乗って 行きたかった  Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ  ぷかぷか煙を 吐いていた 煙突が並んだ 運河の町 雨上がりの空に 虹を見た 夢はきっと叶うと 思ってた  Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ  Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ  Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ
赤い鳥赤い鳥後藤悦治郎後藤悦治郎やさしい雨なら かさなしで 花のこころで あるきます  明るい雨なら キツネかタヌキ 結婚ばなしも ウフフ…  あしたも雨が 降るのなら たいくつだから うたをつくります  ひとりの雨なら さみしくて 昔のうたを うたいます  やまない雨なら まどあけて 虹のこころで うたいます  やまない雨なら まどあけて 虹のこころで うたいます  虹のこころで うたいます
まつり赤い鳥赤い鳥後藤悦治郎後藤悦治郎夕日は 遠くに 落ちて行ったよ 小鳥は ねぐらに 帰って行ったよ うかれた 街に 踊っているのは お面を かぶった 役者だけだよ  まつりは もうすぐ 終ってしまうよ サーカス小屋の 灯りも消えたよ
まつり紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎服部克久夕日は遠くに 落ちていったよ 小鳥は寝ぐらに 帰っていったよ  浮かれた町に 踊っているのは お面をかぶった 役者だけだよ  まつりはもうすぐ 終わってしまうよ サーカス小屋の 灯りも消えたよ  まつりはもうすぐ 終わってしまうよ サーカス小屋の 灯りも消えたよ
いかつり唄(いかつりの唄)紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎湘南地方伝承歌沖に見えるは いかつり船か さぞや寒かろヨ 冷たかろ ヨイヨイ  陸へ戻る時ゃ 大漁旗よ 寒さも忘れてヨ あの娘が待つから ヨイヨイ  広い海でも 船出はできぬ あすは大漁旗 たたまにゃならぬ ヨイヨイ  船が出せぬなら 大漁旗下げて 歩いてみようか 町のなか ヨイヨイ 歩いてみようか 町のなか ヨイヨイ
愛ある別れ紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎田辺信一あなたの寂しさに 心ひかれて あなたの腕の中 飛びこんでゆれた おたがい孤独の中 出会ったわけね 今 わかったわ  愛を重ね 二人 うまく 今日まで 暮してきたことを 無駄にしないわ あなた いつも 夢を 語るけど でも私 今が 欲しいの  あなたの寂しさを うめるだけなら わたしに変わる人 きっといるでしょう 私の寂しさを いやせる人は もう あなたじゃない  荷物まとめ 私 あなたに サヨナラ 強く抱いて 最後のひとときを あなた いつも あしたを語るけど 強い愛が 今が 欲しいの  愛を重ね 二人 うまく 今日まで 暮してきたことを 無駄にしないわ でも あなた わかって 欲しいの 強い愛が 今が 欲しいの
冬が来る前に中森明菜中森明菜後藤悦治郎浦野直市川淳坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れたふたり 小麦色に灼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい  秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落ち葉積もる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい
大きな木紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎紙ふうせん大きな木 でっかい木 百年うごかず 立っている 旅人に 木陰をつくり 鳥の巣づくりに 枝を貸す  木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント  かしこい木 とちらぬ木 クスクスいつでも 元気な木 人間の ヒソヒソばなし ふるさと訛りを 聞いている  木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント  木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント 夢の木の実を プレゼント
ECHO OF LOVE紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎Bill Keith Hughesビルの谷間に こだまする ヒールの足音 孤独のメロディ 星影冷たい 冬の道は 貴方の面影 消えない道 もっとわかりあうまで ah ~ 愛と愛を重ねあい すべて投げすてて貴方と二人 暮らし続けたかった かえりたい! もう一度! ah ~ Echo Of Love  貴方のすべてに 賭けた夜 迎えた夜明けに 私は求めた 二人のゆくえと たしかな明日 答を急いだ 私の負け もっと感じあうまで ah ~ 夢と夢を重ねあい すべて投げすてて貴方と二人 暮らし続けたかった かえりたい! もう一度! ah ~ Echo Of Love……
MUSIC紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎ピーター・ホワイトMUSIC 君と出会った MUSIC 君を愛した MUSIC 君とはじめた MUSIC いまも明日も  そうさ 星への道を 君とかけのぼる そうさ 大きな海の 波になれるまで  MUSIC 君を愛した人を 僕は愛する  そうさ 大きな海の 波になれるまで  MUSIC 君を愛した人を 僕は愛する
GOOD TIMES IN KOBE紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志もしもあなたが そばにいるなら 木の葉が落ちて ほほをなでても あなたのぬくもりが ふるえる私を 強く抱きしめてくれるのに  夏は過ぎて 今は秋 ひとりぼっちの 港町  Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ?  坂のバス道 夏の思い出 港が見える 丘に立ち そっとくちづけ 涙をふいて 別れ話もないままに  船に乗れば 今は秋 あなたのいない 港町  Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ?  夏は過ぎて 今は秋 ひとりぼっちの 港町  Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ?
二人のハーモニー紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌二人のハーモニー 流れる川のように 青みどりの海に届け  二人のハーモニー はばたく鳥のように この歌をあなたに  明日くる世界に 子どもらの手をとり 希望の舟出を歌おう この国のどこかに よろこびと悲しみ わかちあえる君がいる限り  二人のハーモニー やさしい雨のように かわいた草原をみどりに  二人のハーモニー ささやく風のように この愛をあなたに  明日くる世界に 子どもらの手をとり 希望の舟出を歌おう この国のどこかに よろこびと悲しみ わかちあえる君がいる限り  明日くる世界に 子どもらの手をとり 希望の舟出を歌おう この国のどこかに よろこびと悲しみ わかちあえる君がいる限り
またふたりになったね紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎服部克久はじめた時も 僕たちふたり みんな帰った また ふたりさ  月がのぼるよ 僕らの山に 街のあかりが また ゆれるよ  僕たちふたり ころがるように うたをうたって また 帰ろう  ルル…  僕たちふたり ころがるように うたをうたって また 帰ろう  ルル…
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. こいのうた
  3. 366日
  4. Masterplan
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×