宮田和弥作詞の歌詞一覧リスト  51曲中 1-51曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
望みJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太もしも願いが叶うなら、地球をもらいたい 僕が神様になったら、君は僕のもの みんな同じになればいい、権力はいらない 君の決めた法律で、君も裁かれる  扉を開けて手を振れよ いつでも僕が見える様に  昔いいヤツだったのに、分かり合えてたのに いつのまにか時はいつか、君を変えていた そろそろ羽が生えそろう、学歴の羽が 君の捨てた夢の破片、僕が受け取ろう  扉を開けて手を振れよ いつでも僕が見える様に  もしも願いが叶うなら平和をもらいたい みんな友達になったら、楽しく過ごせる ちょっと優しくすればいい、ゴマすりはいらない 本当の事を話すんだ、長生きしたいなら 扉を開けて手を振れよ いつでも僕が行ける様に
傾いた世界JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太焼け狂うような、苦しい毎日 消えかけた色あせた平和のシンボルさ 傾いた世界、投げやりな僕ら 気付かない、いかさまを少しの幸せで  Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に  Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に  明日の事件は、ヤツラの手の中 始まりと終わりの一瞬の出来事さ 傾いた世界 投げやりな僕ら 気付かない、いかさまを少しの幸せで  Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に Shut out,Shut out ヤツラがボタンを押す前に  Oh Shut out
僕を灰にJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥小林雅之・森純太あの頃の話しをすれば 終わりのない夜に変わる  夢をひとつずつ叶えて いくつもの僕をなぐさめた   本当の事を知りたくて 裸の僕は動いてた  いい加減なふりをして 本当はいい加減だった   何もかもが当たり前で 安心して日が暮れていった  もやもやした夜は今夜 終わらない夜に変わる   君と自由を計りにかけて 何もできずにただ眺めてた  君は時間を燃やしすぎて 僕を灰に変えた   あの夏の寒い夜も あの冬の暑い暗闇も  天気のいい雨の日も 土砂降りのとても晴れた日も  今じゃ僕の夢の中 今じゃ僕の引き出しの中  壊れた気持ちはいつも 動けないまま心の中   いつも夢を追いかけて 安心して抱きしめ合った  ひとつだった道は明日 ふたつの道に変わる   君と自由を計りにかけて 何もできずにただ眺めてた  君は時間を燃やしすぎて 僕を灰に変えた   君と自由を計りにかけて 何もできずにただ眺めてた  君は時間を燃やしすぎて 僕を灰に変えた  
パーティーJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥宮田和弥友達が久しぶりに集まった 太ったり やせたり ハゲ上がったり  つまらない事で 言い争ってた あいつが作って 俺達壊して  優しさと思いやりの中で いつでも知らん顔してきた   パーティー パーティー 僕達はしてた  パーティー パーティー 毎日僕はしてた  パーティー Oh Oh… パーティー  友達をケーキみたいにナイフで切って   いい加減な約束して ため息 星を数えて 彼女を集めてた  ほったらかしの 僕の 花畑 刈り取れないほどの 雑草が生えた  蝶々も飛んで来なくなった 学校も僕を追い出した   パーティー パーティー 僕達はしてた  パーティー パーティー 毎日僕はしてた  パーティー Oh Oh… パーティー  友達をケーキみたいにナイフで切って   パーティー パーティー 僕達はしてた  パーティー パーティー 毎日僕はしてた  パーティー Oh Oh… パーティー  友達をケーキみたいにナイフで切って   パーティー パーティー 僕達はしてた  パーティー パーティー 毎日僕はしてた  パーティー Oh Oh… パーティー  友達をケーキみたいにナイフで切って   友達をケーキみたいにナイフで切って  友達をケーキみたいにナイフで切って  
つめこんだHAPPYJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥宮田和弥みかえりも 計算もない 君をいつも 抱きしめて 追いかけまわすのも疲れた あの子の名前も変わった  つめこんだ HAPPY これからも いつまでもどこまでも つめこんだ HAPPY きりがない幸せに 手をのばせ  いつも自由を追いかけて 不自由に追いかけまわされた 僕の気持ちを投げ飛ばす その人は僕の中にいた  つめこんだ HAPPY 過ぎて行く さびしさに 手を振って つめこんだ HAPPY きりがない優しさに 手をのばせ  いつも夕焼けを見てた 今日も少しつまづいた 地図に載ってない道を 僕は歩きたくて  つめこんだ HAPPY これからも いつまでもどこまでも つめこんだ HAPPY きりがない幸せに 手をのばせ つめこんだ HAPPY 過ぎて行く さびしさに 手を振って つめこんだ HAPPY きりがない優しさに 手をのばせ  HAPPY HAPPY…
君だけのために ~Star Blue~JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥宮田和弥初めて君に出会って眠れない夜と過ごした 朝まで 次の日のことばかり  電車に乗ってドアの隅 二人でそこに逃げ込んだ 満員電車 だけど二人きり  街を歩いて 夜を見つめて 朝を迎えて はしゃいでた  抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 輝いてほしいのさ 僕のスターブルー  毎日同じ日が過ぎて 二人で空を眺めた あの雲が 前よりも低くなった  わがままの雪が降った 二人の屋根に積もった 涙でとけて つららになった  一人寂しく 街を歩けば 落葉が風で はしゃいでた  抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 輝いてほしいのさ 僕のスターブルー  抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 振り向かないで  抱きしめていたい 夢を見ていたい このままずっと 輝いてほしいのさ 僕のスターブルー  僕のスターブルー……
VenusJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥宮田和弥佐久間正英・JUN SKY WALKER(S)ある朝君の光が部屋をさして 僕は窓を開けて明るくなった 壊れてたはずの時計が動き出して ほこりだらけの夢また見られる気がした  髪型を変えた時の様な気分さ 今までの景色が変わって行くみたい 落ち込んだ夜もはしゃぎ過ぎた朝も 僕が歌うためのギターのコード  さあ 今 心のボリューム上げたら始まる Ah  なくして君は大人になった 新しい自分をその夜責めた 消えた想い出も 流した涙も 君を作り上げたパズルのピース  さあ 今 雨上がりの虹の橋を渡って Ah  恋に落ちて僕とヴィーナス 動けない僕と とびきり素敵な恋をヴィーナス 僕は歩き出す  さあ 今 二人の扉を開けたら始まる Ah  恋に落ちて僕とヴィーナス 動けない僕と とびきり素敵な恋をヴィーナス 僕は歩き出す  恋に落ちて僕とヴィーナス 動けない僕と とびきり 素敵な夢をヴィーナス 僕は歩き出す  君も歩き出す
Mr.LonelyJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥宮田和弥佐久間正英・JUN SKY WALKER(S)流れてく時の川の中で 君を見つけた 水色の雨に打たれ 君は大人になった 今でも思い出す 暖かい微笑みを 想い出は美しく 夜の星になった  あとかたもなく 流されてく 数え切れない 優しさたちよ  Mr.Lonely 傷ついても 振り向かない小さな力で 悲しみなんて 多いほど しまっておけば宝物さ Hey Mr.Lonely  想い出を作るための 出来事とも知らずに 君のため 僕のため 全て許し合った ぬくもりを手さぐりで 捜していたんだね よりそっていた時間に すき間風が吹いた  落書きしてた 夢は何処へ ほほよせ合った 二人は何処へ  Mr.Lonely 傷ついても 振り向かない小さな力で 悲しみなんて 多いほど しまっておけば宝物さ Hey Mr.Lonely  Mr.Lonely 傷ついても 振り向かない小さな力で 優しさなんてしがみつくと 淋しさに変わっちまうもんさ  Mr.Lonely 傷ついても 振り向かない小さな力で 悲しみなんて 多いほど しまっておけば宝物さ Hey Mr.Lonely  Hey Mr.Lonely
100%無敵JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥伊藤毅JUN SKY WALKER(S)沈んだ夕陽を呼び戻せたらな そんな事あるはずもなく ただ眺めてた  毎日繰り返す 退屈な夜のトンネル抜けて朝が来て  そんな暮らしにもやがて春が来た 神様はいるんだと その時思った  毎日繰り返す退屈な夜空にやって来た幸せが 言葉にならなくて 息が出来なくて 久しぶりに叫んでた  100%無敵 100%無敵 君は高く高く 僕を連れて行った 100%無敵 100%無敵 いつも俺のそばで 明日に橋をかけて  眩しい太陽も今は目にしみない 夜空の星を眺めても もう虚しくない だけど  毎日繰り返す幸せな空気が薄くなって苦しくて 何かが足りなくて うまく飛べなくて 僕はもっと求めてた  100%無敵 100%無敵 君があるだけで 良かったはずなのに 100%無敵 100%無敵 今 あのトリップを さあ思い出すのさ  100%無敵 100%無敵 君は高く高く 僕を連れて行った 100%無敵 100%無敵 いつも俺のそばで 明日に橋をかけて
Let's Go ヒバリヒルズJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)階段おりると左に「Books J」 チャリンコがじゃまなんだ きちんと並べておいてくれ 満員御礼 立ち読みヤローばかりだ 売れてる本屋は 立ち読みを注意しない  ロングジョンシルバーで一息つこう 俺のテーブルに名前を刻め 金が無い時は 狭山へ行こう 七味をかませば 心も身体も燃える  ヤツラが集めた 空きビンガメて 小銭儲けに 銀行へ  レッツゴーヒバリヒルズ レッツゴーヒバリヒルズ レッツゴーヒバリヒルズ 俺の1等地  紫娘は頭が固い みんなで浴びせるぜ やる気を出して 人間やめるか 冷や酒やめるか お好み焼きをまき散らしてやるぜ  とっても質素な にわとり小屋の中で いつかいつかと 夢見てた  レッツゴーヒバリヒルズ レッツゴーヒバリヒルズ レッツゴーヒバリヒルズ 俺の1等地  レッツゴーヒバリヒルズ レッツゴーヒバリヒルズ レッツゴーヒバリヒルズ 俺の1等地
声がなくなるまでJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)二人はいつも寄り添いあって 夢の続きを組み立ててたのに 君が笑えば僕も笑った 流れる雲を眺めていたのに  歌ってあげるよ今日から始まる 歌ってあげる声がなくなるまで  気持ちの中をわざと隠して 町を歩いて季節を感じた あの日のキスが無駄になっても あの日の僕に変わりはないから  歌ってあげるよ今日から始まる 歌ってあげる声がなくなるまで  疲れた翼を休めて 涙に流されて  歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 今から始まる  歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 声がなくなるまで
いつもここにいるよJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)新しい物も ほら 汚れてしまったよ きれいに咲いた花も 誰かの笑顔も  しゃべりたいことを ほら すぐしゃべればいいのさ きれい事は すぐにね 崩れ落ちて行く  朝が来て 夜になって ボクもキミも歩いてる 金持ちが 増えすぎた 20世紀たち  いつもここにいるよ いつもここにいるよ ころんだって じゃましたって ボクはここにいるよ  朝が来て 夜になって ボクもキミも歩いてる 幸せが 増えすぎた 20世紀たち  いつも ここにいるよ いつも ここにいるよ ころんだって じゃましたって ボクはここにいるよ  いつも ここにいるよ いつも ここにいるよ ころんだって じゃましたって ボクはここにいるよ
JACK & BETTYJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)けっこうな生き方さ ずるがしこいオマエ オレには出来ないぜ 笑顔の真似なんて  JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY 動けないよ 鎖をはずしておくれ  学校で オマエは フヌケに されちまった 反抗と反対の すれ違いの時代で  JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY あわててるよ アイツを探しておくれ  けっこうな生き方さ とび出したアイツは 決まりのない国へ 遠くとんで行った  JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY 動けないよ 鎖をはずしておくれ  JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY あわててるよ アイツを探しておくれ  JACK JACK JACK どこへ行ってしまったんだ BETTY 動けないよ 鎖をはずしておくれ
明日が来なくてもJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に  遠く離れていく あの日の事が 人の目を借りて、自分を見ていた あの日の僕は今、何処にいるのか 背中 押されながら、人込みの中  明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に  くたびれた努力には、お別れしよう 皆、愛しいから、捨て切れなくて 全て、抱えこんで、倒れてしまう 僕は走るために、荷物を降ろした  明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に  明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に  明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に  あった僕の中に
夢に向かってJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥宮田和弥今日も僕はただ、走りまくった 夜空の月は、見ているだけ きっと明日こそ、むくわれるさ 誰も君も、知らん顔でも  ため息が出ない様に 僕の窓 曇らないで  明日を占う、やめにしよう 変わりはしない、何もすぐに 僕のゆううつにも、出口はあるさ いつか時間があたえてくれる  ため息が出ない様に 僕の窓 曇らないで  踏切の前で、僕は待ってる もう何時間も、待ってるみたいだ 待ちきれず、くぐり抜けて走る その時 僕の、姿はない  ため息が出ない様に 僕の窓 曇らないで ため息が出ない様に 僕の窓 曇らないで
風見鶏JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)愛し続けてても 愛され続けても 二人の行く手には 高い壁がある いつもの帰り道 なんだか淋しくて 君の大好きな歌を 口笛 吹いた  勇気と君を 僕は信じる 君は平気さ 僕がいるから  強い風が吹いて やまない雨が降って まわりの噂に 二人が消されても 話を そらしたり ごまかしたりしない 向かい風に 立ち尽くす 風見鶏みたく  勇気と君を 僕は信じる 君は平気さ 僕がいるから  勇気と君を 僕は信じる 君は平気さ 僕がいるから  勇気と君を 僕は信じる 君は大丈夫さ 僕がいるから
ガラスの街JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太争いはいつも 失うばかりで 悲しみはいつも 俺を強くする ガラスの街を 歩いてくように いつも誰かを みてられるように 聞き飽きた あの詩を君は口ずさんでる もう二度と いわないだろう過ぎてゆく  人のすることが とても目について 自分のことは何も知らなくて 過ぎてくものを 追いかけはしない 想い出が全て 灰に変わるから 変わらない 誰も皆んな 自分がいつも正しくて すればいい それをいつも 君が決めたことだから  淋しがり屋が 多分正しくて ウソ付きだらけの 又、この街で  争いはいつも 失うばかりで 悲しみはいつも 俺を強くする ガラスの街を 歩いてくように いつも誰かを みてられるように 変わらない 誰も皆んな 自分がいつも正しくて すればいい それをいつも 君が決めたことだから  淋しがり屋が 多分正しくて ウソ付きだらけの 又、この街で  淋しがり屋が 多分正しくて ウソ付きだらけの又 いじめられてる奴が 正しくて ウソ付きだらけの又、この街で 争いはいつも 失うばかりで 悲しみはいつも 俺を強くする
HEY,HEY,HEYJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太オマエがくれた金の指輪 俺にはチョットきつ過ぎる こんな暮らしじゃ何も出きネー  陽の当たらないこの部屋で 誰のものでもない、オマエ 石に刻まれたママとパパ スリルな恋がしたいだけさ 生きたいように生きるんだ  Hey boy ここから出ようぜ Hey gier 過去を脱ぎ捨てて Hey boy 冷たいハートを暖めてくれる場所がある  髪を染めた気分はどうだい 皆振り向いてくれるのは ここでオマエが飛び下りても オレの生活は変わらねえ  Hey boy ここから出ようぜ Hey girl 過去を脱ぎ捨てて Hey boy 冷たいハートを暖めてくれる場所がある  夢にまでみたい僕と君 どこへいったあの気持ち 私はどこへゆけばいいの 穴の空いた私の体  Hey boy ここから出ようぜ Hey girl 過去を脱ぎ捨てて Hey boy 冷たいハートを暖めてくれる場所がある  Hey boy ここから出ようぜ Hey girl 過去を脱ぎ捨てて Hey boy 冷たいハートを暖めてくれる場所がある 
Let me go!!~あの日の子供達に笑われてボクは行く~辻本祐樹辻本祐樹宮田和弥岡本真夜西脇辰弥誰も知らない道を行くよ いつまでも 何処までも 感じてる 今この気持ち抱きしめて 夢をみて  いつもいつも 遠い空を眺めて 届かない想いを ポケットに詰め込んで 何も言えず 何も感じられずに 夜のはじっこで 膝を抱えてる  押し寄せる人の波に 背中押されながら 染まって行く やがて色褪せてしまう前に  僕は僕の道を行くよ いつまでも 何処までも つまずいても キズついても 前が見えなくても 誰も知らない道を行くよ 地図にまだ載ってない 感じてる 今この気持ち抱きしめて 夢をみて  いつもいつも 笑ってたけど泣いてた 黙っていたけど思ってたんだ  降りしきる雨に打たれ 傘もささずいつも 屋根の下から あの日の子供達に笑われて  僕は僕の道を行くよ 輝いた 未来へと ため息で 明日の火を吹き消してしまう前に 誰も知らない道を行くよ 君もまだ行けるさ 消えかけた 今その憶いに火をつけて 夢をみて  僕は僕の道を行くよ 何処までも いつまでも デコボコの ぬかるんだ 曲がりくねった道を 誰も知らない道を行くよ 君もほら 僕とさあ 感じてる 今この気持ち抱きしめて 夢をみて  
声がなくなるまでWhiteberryWhiteberry宮田和弥森純太馬場一嘉二人はいつも寄り添いあって 夢の続きを組み立ててたのに 君が笑えば僕も笑った 流れる雲を眺めていたのに  歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 声がなくなるまで  気持ちの中をわざと隠して 町を歩いて季節を感じた あの日のキスが無駄になっても あの日の僕に変わりはないから  歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 声がなくなるまで  疲れた翼を休めて 涙に流されて  歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 今から始まる  歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 声がなくなるまで
白いクリスマスJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太寒い晴れた空は 君が遠くに見えた 終わりのない 約束が出来たらね なくした あの気持ち 吐息が消えるように  時がくればいつか きっとこれは笑い話 時計の針を 5分遅らせて サヨナラする時の 笑顔つくらなくちゃ  白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス  街は赤と金の 化粧をしてとてもきれい 飾りをつけすぎたもみの木が 重そう 僕がつけた君への飾りも  白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ クリスマス…
SUICIDE DAYJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太Suicide Out Side 一人ぼっちが怖くて Suicide Out Side 息を殺して夜を待つ Suicide Out Side 誰も信じちゃくれねえ まじめになんか生きられねえ  悪い事はしてるけど これだけは俺じゃないぜ だけどみんな指をさし オマエだと決めつけ  Suicide Out Side 一人ぼっちが怖くて Suicide Out Side 息を殺して夜を待つ Suicide Out Side 誰も信じちゃくれねえ まじめになんか生きられねえ  大人になりたくない アイツは家を飛び出す 規則が耐えられないヤツは電車に飛び込む  ママとパパ いつまでも 屋根の下で仲良くね ハンコを押したら僕の自殺の日 ママとパパ 壊れてく 僕の家が壊れてく ちょうどいい高さのビルを探せ  Suicide Out Side 一人ぼっちが怖くて Suicide Out Side 息を殺して夜を待つ Suicide Out Side 誰も信じちゃくれねえ まじめになんか生きられねえ  昔不良のあの娘はキレイに髪を染めてた 昔まじめなあの娘が今ごろ髪を染めてる  ママとパパ いつまでも屋根の下で仲良くね ハンコ押したら僕の自殺の日 ママとパパ 壊れてく 僕の家が壊れてく ちょうどいい高さのビルを探せ 
休みの日Bank BandBank Band宮田和弥寺岡呼人Bank Band休みの日が終わる 最後の夜は明日が 来なければいいなと思う  君のくれた時計は 僕のものなのに時間を 止めてあげることができない  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  休みの日が過ぎて 明日の朝がくれば この部屋も空気が薄くなる  君にあげた服を 君は脱ぎ捨てたけど 心まで脱ぎ捨てられないだろう  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  外はとっても天気がいいよ なのに僕だけ 雨の中で  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない
アリガトウ~one's youth~JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)それぞれの時を かさね続けていま また歩きはじめる  言葉なんかじゃきっと 伝わらないけど この歌を 贈るよ アリガトウ!  君の気持ちをいつでも僕は わかっていると思ってたけど 永遠にずっと きっといつまでも あの日 あの時 思ってたけど  青い笑顔の 先で僕らはいま 風に吹かれて それぞれの時を かさね続けていま また歩きはじめる  言葉なんかじゃきっと 伝わらないけど この歌を 贈るよ アリガトウ!  自分の気持ちに問いかけながら いつも悩み迷いながら 答えなんかない答え合わせを 流れのなか流されながら  春の涙の 先で僕らはいま 雨に打たれて それぞれの場所で 暮らし続けていま また微笑み会う  言葉なんかじゃきっと 伝わらないけど この歌を 贈るよ アリガトウ!  この今という時は過ぎて流れ消えてくけど 形在るもの 人も花も涙もこの 言葉なんかじゃきっと 伝え切れないかも知れないけど この歌を 贈るよ アリガトウ!
New world宮田和弥宮田和弥宮田和弥伊藤毅中村太知山積みの書類 壊れかけた 君との愛 ちぎれた ひこうき雲 ヘッドフォンのボリューム上げて  イライラしながら タバコ吹かして 何やっているんだろう 煙はいつか 消えていくけど 気持ちは確かに生まれていく  世界を変えよう 自分自身の 新しいドアを開けて 世界を変えよう 自分自身の 新しいドアを開けて  夕焼けの空 散って行く 名も無い星 誰も気付かずに 乾いていく その雫  瞬きながら 輝いていた きっと いつか俺も 身体はいつか 消えていくけど 心は明日に続いていく  世界を変えよう いつだって 誰だって変われる 今がその時 世界を変えよう 自分自身の 新しいドアを開けて  照らされながら 歩き続けた ずっと探してた 手に入れたもの 消えていくけど 気持ちは明日に続いていく  世界を変えよう いつか一人で 流す涙が その時 世界を変えよう 進め未来へ 新しいドアを開けて 世界を変えよう 君だって 俺だって 変われる 今がその時 世界を変えよう 自分自身の 新しいドアを開けて  本当は怖い でも変わらなきゃ 今やらなければ 明日はない 俺に明日はない 世界を変えよう
SON宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥中村太知とまどいながら嬉しくって 涙があふれた日 秋の晴れた空に落ち葉が ひらり ひらり ヒララ  時が過ぎて今思うのさ あんなこと こんなこと もっとしてあげられた事が あったんじゃないかな?って  意味のない事にも きっと たくさんの意味があって 教える事よりも いつも 教えられる事ばかりで  笑っている君が大好きだった 瞳を閉じればカボチャのお尻が 今でも スウィングしてる  カーステレオから流れてた let it be, let it be, let it be みぞれ混じりの雨が雪に ふわり ふわり フララ  調子っぱずれのリズムで 叩く窓ガラスの 向こう側に見える未来を いつか その手で掴め  上手く行かない日があって 上手く行く日があるように 負けた自分を認めて 本当の明日を掴むように  笑っている君が大好きだった 瞳を閉じればカボチャのお尻が 今でも スウィングしてる  暗い闇の中で そっと 輝いている 星のように 小さな雨粒が いつか 大きな岩を砕くように  笑っている君が大好きだった 瞳を閉じれば溢れ出す勇気 笑っている君が大好きだった 瞳を閉じればカボチャのお尻が 今でも スウィングしてる
君がいるだけで宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥中村太知くだらねぇ 言葉ばかり気にしちゃって 俺はずっと ただ 探してた 明日になるのが 怖くって ずっと 空をただ 見上げて  変わり続けるこの時代に 目が回りそうになるけれど また目を閉じる つもりはないのさ たとえ明日が見えなくても  君がいるだけで 強くなれるのさ 深い雪の下で春を待つ 小さな蕾のように 君がいるだけで 信じ続けられるのさ あふれだす 今 確かな想い 君がいるだけで  昨日の気持ちを今日もひきずって 俺は涙を流さず 泣いた 自分の弱さが 悔しくて ずっと 夜空ただ 見上げて  回わり続けてゆく世界で 息が切れそうになるけれど まだ立ち止まる つもりはないのさ 心のまま走り続けろ  君がいるだけで 強くなれるのさ 深い海の底まで潜れる 大きなクジラのように 君がいるだけで 信じ続けられるのさ あふれだす 今 確かな想い 君がいるだけで  いつかこんな歌を いつか君に 歌いたいと思ってたのさ 誰にでも歌えそうで 誰にも歌えない この愛の歌を  君がいるだけで 強くなれるのさ 深い雪の下で春を待つ 小さな蕾のように 君がいるだけで 信じ続けられるのさ あふれだす 今 確かな想い 君がいるだけで
デイライト宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥中村太知破れたチラシ 照らす水銀灯 鳴り止まないクラクション いつか好きだった あの曲のメロディー 誰の歌か思い出せずに  明るいネオンの下で 奇麗に並べられた 本物によく似た 形をした 偽物  通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 僕は君を待っている  反対車線の柱の下で 短いスカートの子 少し遅れて来た男のシャツの背中が汗で滲んでた  手も繋がずに 歩き出す二つの影が ビルの壁に映る 一つに揺れながら  通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 僕は君を待っている  踏みつけられた 花の香り 水たまりに 浮かんだ落ち葉 捨てられて 拾われた『心』 月あかり 切なく 募る想い  通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 君を想いながら 通り過ぎてく人たち眺めていた 壁にもたれながら 泣き出しそうな 空を見上げて 僕は君を待っている
Get it on宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥中村太知まぁ いい事ばかりじゃないけど さぁ 行くのさ 君の声が聞きたいよ 今すぐ  調子はどうだい? ねえ 今日の気分は 大丈夫かい? 君の気持ちが 知りたいよ 今すぐ  I've got to go, Get it on! Carry on! 転がり続ける俺は石ころ アスファルト燃えて 憂鬱な排気ガス吹き飛ばせ 君も俺と行かないか? 挫折 手前を 左折して  まぁ いい奴ばかりじゃないけど 気にすんなよ 気の合う仲間で 抜け出そうぜ 今すぐ  持ち上げられても 引っ張られても 邪魔されても 俺のこの愛は 今日も いつも通りさ  I've got to go, Get it on! Carry on! 転がり続ける 俺の心 闇をぬけて R&R 輝いた夜空 リズムに乗って 君も俺と行かないか? ボリューム上げて どこまでも  I've got to go, Get it on! Carry on! 転がり続ける俺は石ころ アスファルト燃えて 憂鬱な排気ガス吹き飛ばせ I've got to go, Get it on! Carry on! そうさ 始まりは 今これから 君も俺と行かないか? 挫折 手前を 左折して
愛したいんだ宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥中村太知立ち止まる 歩道橋 空の太陽は yellow 目を閉じれば そっと 吹く風は mellow  あの日の君が ここにいて ただ時は流れて いつか見てた景色も ただ黄昏れて  何のために 生きてるのか 考えてたのさ 答えなんか ないってこと 分かっていたけど  ありのままの自分で 矛盾を抱えたままで あるがままの心で もっと君を愛したいんだ  いつも一緒に 笑ってた 過ぎてく時は arrow ケンカして 仲直りして 時を越え grow  針を巻き戻し出来ても きっと戻さない 今を刻まなきゃ変わらない 君もその未来へ  ありのままの自分で 不安をさあ振り切って あるがままの心で もっと君を愛したいんだ ありのままの自分で いま生きるこの世界で あるがままの心で もっと君を愛したいんだ もっと君を愛したいんだ
ノーレイン宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥中村太知きっかけを探してた そんな日曜日 錆び付いた橙の自転車に乗って 急に降り出した雨 空は晴れてるのに  君の為にと いつも思っているけど それは そんな自分が愛しいっていうだけなのかな 昨日の君の言葉に 素直になれなくて  No rain, No rainbow 雨上がりの No rain, No rainbow 坂道で No rain, No rainbow 見上げた空 涙が溢れて  君の気持ちに いつも気が付いていたけれど どうしてなんだろう いつも強がってばかりで 本当は弱い自分に 素直になれなくて  No rain, No rainbow 風はいつでも No rain, No rainbow 気まぐれに No rain, No rainbow その心の隙間を吹き抜けて行くけど  変わりたいな 変えたいな 閉め切ったままの このドアを 裸のまま あの日のように 雨に濡れて虹を見てたように  No rain, No rainbow 雨上がりの No rain, No rainbow 坂道を No rain, No rainbow 迷わないで No rain, No rainbow 君のもとへ No rain, No rainbow 雨上がりの No rain, No rainbow 坂道で No rain, No rainbow 見上げる空 涙は輝いて
Cracker宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥中村太知瞬きする街のイルミネーション 新しいアプリケーション 張り裂けそうなフラストレーション 限界を超えてイマジネーション これはまだイントロダクション 巻き起こせ ニューセンセーション  悲しみを 吹き飛ばして 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! Cracker! 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker!  彼女はお前のただイミテーション 塗りたくったデコレーション 今だ さぁ ほら ディストラクション 下がったら上げて行こうモチベーション 感じようバイブレーション 想い出はいつもスローモーション  憎しみが牙を剥いて 飲み込まれそうになるけど Cracker! Cracker! 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker!  瞬きする街のイルミネーション 新しいアプリケーション 張り裂けそうなフラストレーション 限界を超えてイマジネーション これはまだイントロダクション 巻き起こせニューセンセーション  悲しみを 吹き飛ばして 鳴らそうぜ I don't care. 弾けよう Cracker! Cracker!  鳴らそう 弾けよう I don't care. そこどけ I don't care. I don't care. I don't care. 鳴らそう Cracker!
シンクロニシティ宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥中村太知繰り返す毎日の中で 消えてしまったものは何? 優しい言葉がいつだって 優しいとは そう 限らない  生きて出られないこの人生を 死ぬまで生きて行くだけさ これから見つかる『事』『人』『もの』 沈んで行くあの真っ赤な太陽  さぁ いま出かけよう 君と出かけよう 誰にも届かないその場所へ  Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree!  過ぎ去っていく時の中で 失ってしまったものを 心に深く刻みつけて 勇気をもって切り捨てて だって やっぱ そう 振り向いたって変わらない これから咲かせる花のために あの日の涙は 必ずきっと  さぁ いま咲かせよう 君と咲かせよう 誰にも咲かせない愛の花を  Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree!  さぁ いま出かけよう 君と出かけよう 誰にも届かないその場所へ  Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree! Synchronicity さぁ 手を繋いで Sky Jamboree!
Flower宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥中村太知小さかった蕾が いつの間にか そっと咲いていた 誰かの為 期待に応える為でもなく 中央分離帯で咲いていた 時は流れて 誇り高く咲いていた Flower この気持ちも いつか咲くのかな
休みの日JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥寺岡呼人JUN SKY WALKER(S)休みの日が終わる 最後の夜は明日が 来なければ いいなと思う  君のくれた時計は 僕のものなのに時間を 止めてあげることができない  僕の大好きな君が決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  休みの日が過ぎて 明日の朝がくれば この部屋も空気が薄くなる  君にあげた服を 君は脱ぎ捨てたけど 心まで脱ぎ捨てられないだろう  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  外はとっても天気がいいよ なのに僕だけ雨の中で  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない 僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない
メロディーJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥寺岡呼人JUN SKY WALKER(S)厚い雲が遠くから僕を にらみつけて追いかけてくるよ 穴のあいたあの光の中 手を延ばして走り続けるよ  消えてゆく あのストーリーを思い出す 過ぎてゆく 時間はただそれだけ  あの頃憶えたあのメロディー 飛び散った音符を集めて 夢中で追いかけたあのメロディー あの日の歌声は流れ星と消えた  君はいない ゆっくりと消えた 沈んでゆく夕日みたいに 僕が夢を見ている間に 季節が九つ 変わってしまった  窓越しの太陽の光の中 君の頬きらきら輝いてた  あの頃 憶えた あのメロディー 飛び散った音符を集めて 夢中で追いかけた あのメロディー あの日の歌声は 流れ星と消えた  La la la la... la la la la... La la la la... la la la la... La la la la... la la la la... La la la la... la la la la...
真昼の空宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥広い海のまん中で 凄まじい嵐の中で その荒波に身を任せて 流れてく沈まず浮かんでるヤシの実  昨日 見た 夢は そうさ こんな 感じだった 何処へも 行けないが 何処かには行ける  広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 悩んでないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に  アスファルトだらけのこの街で 汚れた空気を吸って その濡れた割れ目に身をゆだねて 揺れていたフワフワ頭のタンポポ  昨日 見た 夢は そうさ こんな 感じだった 何処でも 咲けないが 何処かでは 咲ける  広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 迷ってないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に  広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 悩んでないで その目には 見えないけれど そこにあるのさ 真昼の空に  広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で うかれてないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に
想い宮田和弥宮田和弥宮田和弥中村タイチ折り畳んだ傘の先っぽから 床に広がった小さな水溜まり 生きるために働いているのか 働くために生きてるかなんて  考えても仕方ないことなのに 考えてたんだ どうでもいいけど 休みの日よりも休み前の日の方が 何だかワクワクするよね  何が出来るのか? 今やるべき事は何か? 正しさだけでは前に進めない分かってるけど  眺めてるだけじゃ 何も変わらない 歩き出さなきゃ 景色は変わらない 失くした 時間は 戻せないけど 失くした 気持ちなら 取り戻せる 天気予報が 雨でも 晴れでも この想いは 誰にも止められない 晴れた 心で 降り出した雨を 七色に 染めて 虹の彼方へ  知らなかった世界を知る よろこび 知りたくない世界を知る かなしみ 心と身体が別々の時 何故か涙が溢れちゃうよね  何を信じるか? いま進む道は どっちだ? 優しさが仇になる 世知辛い世の中だけど  誰かのせいに してても動かない 自分で決めて 行かなきゃ進まない 壊れた 昨日は 直せないけど 壊れそうな 明日は 直せる 天変地異が また やって来ても この想いを 壊す事は出来ない 暗闇が 深ければ 深いほど 輝く 夜空 星の彼方へ  うまく行く日もあれば うまく行かない日もあるさ 正しい言葉が いつも正しいは かぎらない  眺めてるだけじゃ 何も掴めない 歩き出さなきゃ 世界は変わらない 失くした 時間は 戻せないけど 失くした 気持ちなら 取り戻せる 天気予報が 雨でも 晴れでも この想いは 誰にも邪魔できない 晴れた 心で 降り出した雨を 七色に 染めて 虹の彼方
lala ハレルヤ宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥満たされちゃうと 充たされなくなるんだろう 手に入れたら そう もう いらなくなるんだろう 明日の風に この身を 任せて行こう 誰かと自分を 並べたりしないで  考え過ぎてる everyday そ それじゃ 迷っちゃうから 感じるがままに day by day そ それは 分かってるけど oh yeah!  lalaハレルヤ! 転がってくんだ コンガラガって 転んだって笑って yeah!yeah! 泣き出しそうな この空の下 lalaハレルヤ 笑って  一生かけて 知ることもあれば たった1日で 知ることもある 昨日の失敗を 引きずらずに行こう 明日の成功は 今日の気持ち次第  抱え込んでる everyday そ それじゃ 壊れちゃうから 空っぽになれ day by day そ それは 分かってるけど oh yeah!  lalaハレルヤ! 転がってくんだ チョッと位 はみ出したって 笑って yeah!yeah! 雲の切れ間 見えた青空 lalaハレルヤ 笑って  lalaハレルヤ! 転がってくんだ コンガラガって 転んだって笑って yeah!yeah! 泣き出しそうな この空の下 lalaハレルヤ 笑って  lalaハレルヤ! 転がってくんだ チョッと位 はみ出したって 笑って yeah!yeah! 雲の切れ間 見えた青空 lalaハレルヤ 笑って
奇跡宮田和弥宮田和弥宮田和弥中村タイチ君は君は僕の太陽 君は僕の君は太陽 この奇跡よ いつまでも  初めて出逢った日を 思い出すよ そう 今でも 降り出した雨 バスの 窓の景色 眺めながら 誰の事も愛せずに 時代に ただ 背中 向けて 本当は 臆病な 弱い 自分を 隠してた  見上げた空 雲の切れ間に 差し込んで来た あの日 やわらかな光のような笑顔  君は君は僕の太陽 君は僕の君は太陽 ずっと ずっと いっしょに 歩きつづけたい 鐘の音が羽ばたいてく 君の光 影を消した この奇跡よ いつまでも  つまらない事で 喧嘩して また仲直りして 夕焼けの空 雲がムラサキに 染まる 何気ない この景色を 見ていたい いくつになっても 離さない 繋いだ 君の その手を  寒い冬の日だまりのような 優しさくれた あの日 照れ臭くて言えなかった『ありがとう』  君は君は僕の太陽 君は僕の君は太陽 ずっと ずっと いっしょに 歩きつづけたい 悲しい事も支え合って 素敵な想い出に変えるのさ この奇跡と いつの日も  夜明けの空 雲の切れ間に 差し込んで来た 朝日 2人の未来を 照らしてるよ  君は君は僕の太陽 君は僕の君は太陽 ずっと ずっと いっしょに 歩きつづけたい 鐘の音が羽ばたいてく 君の光 影を消した この奇跡よ いつまでも この奇跡よ いつまでも
Tomorrow宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥道端に咲いた小さな花 いつもの坂道の途中 ツラい毎日だけど平気さ 君が分かってくれてるから 誰かと自分を比べっこしてないで 急がず 休まず  振り向かないで行け 心をフラットにして ありのままに転がり続けろ 悲しみをブッ飛ばして  形の綺麗な酸っぱい林檎 形の悪い甘い林檎 待って咲く花 待って枯れる花 その人それぞれのそれぞれ 昨日の間違いや失敗を悔やんでないで 焦らず 挫けず  振り向かないで行け 気持ちをブライトにして あるがままの心でさあ君も 僕とTryna get to tomorrow  誰かのビートに惑わされないで リズムを崩さず  振り向かないで行け 心をフラットにして ありのままに転がり続けろ 悲しみをブッ飛ばして  振り向かないで行け 気持ちをブライトにして あるがままの心でさあ君も 僕とTryna get to tomorrow
Circle宮田和弥宮田和弥宮田和弥伊藤毅僕を残して消えてしまった あの日のキミが今ここにいる 駄目になりそうな僕を助けに またやって来てくれたんだね  生まれ変わって逢いに来るって あの日キミはいった  夏の日の午後にキミと出会った あの日のキミを今も憶えているよ 風が吹くたびくすぐったそうに 笑う笑顔が大好きだった  ずっとこのまま続いて行くって あの日僕はそう思っていた  キミと最後に見上げた空と よく似た今日の青い空  生まれ変わって逢いに来るって あの日キミはいった 生まれ変わって逢いに来るって あの日キミはいった
我儘JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)悲しみが止まない雨のように 穴の空いた俺のこの心に 冷たく静かに降り続けてる  泣いてても何も変わらない 強くなるには小さな優しさを 優しくなるにはもっと大きな強さを  ずっとガラクタだった毎日が 明日は宝物に変わるかもしれない だから自分のまま在る儘  光を掴むには闇を知ること 闇を抜け出すにはいつも目を閉じないこと  ずっと無駄な努力の毎日が かけがえのない日々に変わるかもしれない だから自分のまま在る儘  ずっとガラクタだった毎日が 明日は宝物に変わるかもしれない だから自分のまま我儘
FLOWJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)流されないで流れて行け  何もかも失って泣いてても嘆いても 時計の針はただ回り続けて行くだけ  街角の占い師最近テレビでよく見るあの預言者 分かってるさ何をまた言い出すかなんて  つなごう手とつなごう手をいつまでもずっと  流されないで流れて行け 悲しみも悔しさも全部抱きしめて  絶望の中で見つける希望という名の光 暗闇が深く深いほど朝は近い  つなごう君とつなごう僕の想いをずっと  流されないで流れて行け 愛しさも切なさも全部抱きしめて  流されないで流れて行け 悲しみも悔しさも全部抱きしめて  流されないで流れて行け 愛しさも切なさも全部抱きしめて
ダイナマイトに火をつけろJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太・宮田和弥JUN SKY WALKER(S)変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の自我を抱きしめて ダイナマイトに火をつけろ  変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の軸をブラさずに ダイナマイトに火をつけろ  丸くなって転がって落ちていく人 尖りすぎて折れちまったジャックナイフMEN  曲がりくねった坂道でも It's Alright I'm Alright 絶望の中で見つけた希望  変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の自我を抱きしめて ダイナマイトに火をつけろ  沢山あっても何も満たされぬ人 少しだけどいつもとても満たされた人  ぬかるんだデコボコ道でも It's Alright I'm Alright 雨を笑い飛ばす君は太陽  変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の軸をブラさずに ダイナマイトに火をつけろ  変わり続ける時代を転がり続けろ 自分の自我を抱きしめて ダイナマイトに火をつけろ  変えて行け未来を転がり続けて 自分の未来その心の ダイナマイトに火をつけて  ダイナマイトに火をつけろ
二人の模様JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)アスファルトの上に突然現れて 消えてゆく雲の影 右脳で夏をいつも感じながら左脳で 冬の服を探してる  言わなくていいこと言ったり 言うべきこと言えずに傷つけて傷ついたり  でもあなたと生まれ変わっても また描こう二人の模様  初めて逢ったあの頃の 気持ちをいま素直になれなくて見上げる空  でもあなたと生まれ変わっても また描こう二人の模様 またあなたと生まれ変わっても また描こう二人の模様
その先へJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)やり直せなくてもやり続ければいい 上手くいく日も上手くいかない日も 笑顔で進め 進め笑って 明日の事なんて誰にも分からないけど  その先へ 立ち上がれ転んでも 裸のままの心でいつも風に吹かれて  誰かに邪魔されても手のひら返されても 思い通りに行かず傷付いても 余裕で行け 行け余裕で いつも最後に傷付くのは邪魔するほうだよ  その先へ 死ぬまで生きているこの瞬間(とき)を 裸のままの心でいつも刻み続けて  その先へ 立ち上がれつまずいても 雨上がりの水溜まり映る景色を飛び越えて  その先へ 死ぬまで生きているこの瞬間(とき)を 裸のままの心でいつも風に吹かれて 裸のままの心でいつも風に吹かれて
EVERYTHINGミヤモリミヤモリ宮田和弥山森大輔君となら シャラ ララララ 遠くまで シャラ ララララ 君となら シャラ ララララ Everything will be alight  聞きたくない!って いつだって 耳を塞いでいたんだ 君に会うまでは 君に出会うまでは 人生って不思議なものだね wo  誰かのせいにして いつだって 逃げてばかりいた本当は 君に会うまでは 君に出会うまでは いま すべてが 変わってくよ  デコボコの道だって イバラだらけの道だって さあ 口笛吹いて どこまでも 行けそうじゃん  君となら シャラ ララララ 遠くまで シャラ ララララ 君となら シャラ ララララ Everything will be alight  雨があつまると湖に 河になり 海になって 土は山になり 砂は砂漠になって 風は台風 種は森 動物たちは 群れに  人が集まり 村になって 街になって 国ができて 一粒だけじゃ ひとつだけ 1人だけでは 消えてしまうよ だから  嬉しい時は 笑って 泣きたい時は 泣けばいい 羽はないけど 2人なら 飛べそうじゃん  君となら シャラ ララララ 遠くまで シャラ ララララ 君となら シャラ ララララ Everything will be alight  デコボコの道だって イバラだらけの道だって さあ 口笛吹いて どこまでも 行けそうじゃん  君となら シャラ ララララ 遠くまで シャラ ララララ 君となら シャラ ララララ Everything will be alight  君となら シャラ ララララ 遠くまで シャラ ララララ 君となら シャラ ララララ Everything will be alight  LA LA LA...
ファンファーレJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太・Naoki-TNAOKI-T輝いてた いつかの夢 ああ誰もが 埃だらけさ 感じ始める まだまだ途中 オレンジ色さ 世界中  走り出す衝動 もう止まらない 孤独な自由なんてもう いらないだろ  溢れる 追いかける 響け ファンファーレ 残された 時を刻め 輝きを信じて 行くよ  置き忘れた いつかの夢 ああ誰にも 一つあるだろ 風に向かえ 目を見開け 聞こえてるぜ ファンファーレ  手に入れた同情 手放して しがらみ引きちぎって進んでいけ やれるだろ  壊して 壊して 失くして孤独 愛しても 愛されても その胸の鼓動と 行けよ  いつか 流す涙が 乾いたら 雨上がりの水溜りに 映った空を飛び越えて 人を羨むな 自分を責めるな 誇り高く 埃だらけの時代を 生きてけ  溢れる 追いかける 響け ファンファーレ 信じてる 信じてる 輝きを信じて 行くよ
休みの日宇宙まお宇宙まお宮田和弥寺岡呼人休みの日が終わる 最後の夜は明日が 来なければ いいなと思う  君のくれた時計は 僕のものなのに時間を 止めてあげることができない  僕の大好きな君が決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  休みの日が過ぎて 明日の朝がくれば この部屋も空気が薄くなる  君にあげた服を 君は脱ぎ捨てたけど 心まで脱ぎ捨てられないだろう  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  外はとっても天気がいいよ なのに僕だけ雨の中で  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない 僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない
そばにいるからJUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)宮田和弥森純太JUN SKY WALKER(S)この歌がいつもあなたといられますように 離れていても ずっと そばにいるから  夕焼け空の向こう飛んで行く鳥たち 今日も忙しい 1日が終わる ゆっくりと歩く 2人の時は早く 1人歩くこの道は長く  この歌がいつもあなたといられますように 離れていても ずっと そばにいるから  何度も挫けかけて泣いたあの夜 揺れる想い抱きしめて 誰にも言えない心の奥にある 絶望を希望に変えて風を切って走れ  頑張らないで、頑張らなくて! 君らしく、君のまま! 今できる事をやればいいのさ  この歌がいつもあなたといられますように 離れていても ずっと そばにいるから  いつまでもあなたが笑えますように 離れていても ずっと そばにいるから  ラララ  そばにいるから 君といるから  いつかこの世界から僕が消えても そばにいるから
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