奥井亜紀作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SKYSONAR不知火フレア不知火フレア奥井亜紀奥井亜紀後藤康二四角い画用紙に大きな丸を描いたら はしっこ少しずつかけてしまった思い散り焦り 大人になったら きっと綺麗に 描けると思っていたんだ  人生100年なんて言うようになっても 子供でいられるのはたった20年なんだし もっとゆっくり大人になってもいいんじゃない? 自分にがっかりしないように  どこにもないものは誰もまだ知らないだけ 形も名前も自由に掲げていいんだ もう一度描いて あなたの思うように 青空みたいな画用紙 広げて待ってる 夢より夢みたいな未来を進め  なんにもしないのはナニモデキナイカラッポで 助けてと言えないみんなそれぞれ大変なんだし でも笑顔になれる世界がすぐそばにあるじゃん! 気づいて ワンクリック 扉はひらく  優しい顔してる幸せばかりじゃない 険しい道にもかわいい花が咲いている 何度でも描いて 自惚れちゃう自画像 青空みたいな画用紙 広げて待ってる 夢より夢みたいな未来で会いたい  かなしみは よろこびに 混ぜ合わせて くるしみは しあわせに 解け合いたい 好きな色に生まれ変わるために  どこにもないものは誰もまだ知らないだけ 形も名前も自由に掲げていいんだ もう一度描いて あなたの好きなように 青空みたいな画用紙 広げて待ってる 夢より夢みたいな未来を進め
Wind Climbing ~風にあそばれて~TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND feat.奥井亜紀TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND feat.奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND誕生日を迎える度に 何を祝うのかが ずっとナゾだった 見えなくなってしまったものは 二度とかえらないと知ったとき  年を経ることに後悔と 一日が過ぎていく恐怖を感じた  どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃきっとつまらない きみと生きてく明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい  脇道を独り歩く そんな自分にみとれてみたり 歩き疲れたあの人へ 冷たい言葉を平気で放つ  調子づいてた小さな自分 風にあそばれて やっとここに立っていた  どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃきっとつまらない きみと生きてく明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい  転んでできた傷のいたみに みあう何かを求めたなら幻  どうにもならない 今日はせめて 笑い話にかえられますように 君と生きてく明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい  どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃきっとつまらない きみと生きてく明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい
パルス通信竹達彩奈竹達彩奈奥井亜紀奥井亜紀後藤康二届くといいな 届くといいな 言えなかった ありがとう もらった優しさ全部 私も誰かにあげたいな  そーだいなこと言っても ぼーだいな宿題みたい 少し前に進むことができても 嫌なことは足が速くて すぐに追いつかれちゃうんです でも 逃げださないで この手を伸ばして 握手をしよう  今日もいいことありそう  みえるといいな みえるといいな 背伸びして 手をふるよ どこにいても どうにでもなる この世界で 同じ夢を 描きだす ときめきは 輝きつづける目印 あなたと空で待ち合わせ  人はちいさいからこそ 大きく生きていくんだね 世界をまわす力持ちなんだよ 幸せという名のゴール 探してみんな疲れてる 幸せという コースを歩いて 生きているのに  だからきっと大丈夫  私のこと 信じている 私 以外の人がいる 遠い 遠い すぐとなりで 届くといいな 届くといいな 言えなかった ありがとう もらった強さは全部 誰かのために掲げよう  みえるといいな みえるといいな みえるといいな みえるといいな 背伸びして 手をふるよ 元気そうじゃなく 元気です! みえるといいな みえるといいな 背伸びして 手をふるよ もらった愛情全部 私も誰かにあげたいな
晴れてハレルヤ吉岡亜衣加吉岡亜衣加奥井亜紀奥井亜紀世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ  とんでる鳥にはわからない苦労 逃げだしたい気持ちは足かせ けってみたけど まわり続けてる ラルルー 地球  スタッカートみたいにはじけるHeartは 君と出会えてヨロコビのMelody 奏で なでて 優しくできるのに 本当はね  つまんないはずだったDANCE 君となら軽くSTEPふめる どーして大地が暖かいんだ  世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ  咲いてる花には迷惑 追い風 そっぽむいたら気持ちは北向き 晴れて強く腕を広げてる ラルルー 太陽  もしも淋しい時は呼んで 君の笑顔ならSTOCKしてる どーして心がのぞけないんだ  世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ  世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ  世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ
インタビュー奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀ひさしぶりの快晴 公園のベンチに話しかけてみた 今までどれくらいの人達が 腰かけていきましたか?  数えたことはないけど 一度座った人のことは忘れない 居場所探してさすらう人や 通りがかりの子猫のことを  ここで眠ってしまう人たちと 夢のなかでおしゃべりしている 泣き出す人たちの哀しみは 支えきれないほど重いものです  鏡をみているだけでは わからない自分のこと 人の大きさは 高さでも重さでもない みんなここで思い出すのさ 青空が足りなかった心  楽しそうに通り過ぎる人に 点数つけてふてくされている 子供は大人になっていくとき うまれた意味をさがしはじめる  家族がゴミ箱に捨てたのは 優しさだったと嘆く御主人 娘の一人旅を許して 仲直りしたのは こんな季節  支えあうことができれば 思いがけないところまで 人生は続く 過ちは正解にかわる ここで愛を思い出すのさ 抱きしめられた 優しいぬくもり  ひさしぶりの快晴 公園のベンチに座って話しをきいた もしもどこかへ行けるとしたら? 疲れた人のそばにいくでしょう 腰かけてくださいと言うでしょう
怪盗ラヴミー奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀人を好きになるってね 新しい世界がうまれるってこと 地球には影響ないけれど 季節外れのあたたかさ  翼があったら 逃げ出したいと思っていた 今はいつでも 君を守るためにまっさかさま  恋に落ちたなんて 救いようがないよ でも君に会いたかった ずっと会いたかった  そっと手つないで ぎゅっと結んだこころ これからもっと好きになりたい 君は一番  夢が大きいとね 同じくらいに広がる不安 どんな保証があっても 白いシャツは汚れる  さびしい気持ち 影をひろげて襲ってくる 天気がいいのに ケンカをするなんてもったいないね  恋に傷ついても 懲りていないみたい 君にたどりついた ずっと会いたかった  ぎゅっと手つないで そっと盗んだ痛み これから先も好きだと言えるのは 君のことだけ これからもっと好きになりたい 君が一番
ミサイル奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀ほんとうにかゆいところまでは手が届かない あらためて気にしないから平気な顔してる これくらいで そのくらいで いいんじゃないの  近づいて確認したって答えがわからない 期待されてるわけでもないから嘘ついた がんばれって 誰も言わない ボクはかなしい。  抱えきれないくらい持っているのに 足りない気がして 奪って さがしつづけてる 重い荷物は 重い荷物は 腐ってくだけ  朝がくる これまでのように 朝がくる いつものように 朝がくる はじめてのように  階段をのぼっているなら見晴らしが変わる 君はいつでも同じ景色の話しをしてるよ くるしいから さびしいから 仕方ないでしょ  みんな同じように 笑っていたんだ 乾杯のたびに 注いだ しあわせのアブク 寝起きの悪い 重い荷物は 捨てちゃうだけ  朝がくる きよらかな空に 朝がくる 灰色の町に 朝がくる はじめてのように  朝がくる これまでのように 朝がくる いつものように 朝がくる はじめてのように
奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀どうしてこんなに 迷っているんだろう 手紙を書いてる つもりになろう  最近欲しいと 思ったものだけど あたらしいとびらと しあわせの鍵  なにかひとつをえらぶたびに しあわせはどれかきめている こんなにせかいはひろいのに これでいいのかなあ  もしも私のすべてをとじこめた 部屋の鍵がなくなったとしたら すこしさびしいけど たぶんあたらしい 羽根がはえたみたいに スキップするかも  くるしいくらいに 好きだとおもったり 過ぎてく時間を ちぎって泣いた  となりの人には 優しい神様も 私にはほほえんで くれそうにない  こたえばかりをさがしていた 移動中の列車のなかで 問題はどこにいけるかじゃなく どこをみているか  もしも私のすべてをとじこめた 部屋の鍵がなくなったとしたら こまった顔して 空をみあげよう きっとどこかにあるはず 雲のワンルーム  もしも私のすべてをとじこめた 部屋の鍵がなくなったとしたら すこしさびしいけど たぶんあたらしい 羽根がはえたみたいに スキップするかも  いつでも返事は 届いていたのに 私がこころに鍵をかけてた
カランドリエ奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀田代智一後藤康二(ck510)ひとりきりのさびしさ ひとときのほほえみ あなたがくれるものは みんないとしい  すぐそばにいても 触れられないもの 心は月のように 形をかえていくの?  かなわない約束も かわかない涙も あなたがくれたものは だきしめておどる  みつけてくれたことも みつめていることも 今はただ うれしくて ときよ とまれ  こわれた心も こごえた祈りも 隠れた月のように また生まれ変われる?  ほどけない苦しみも ほどかない絆も あなたと結ぶものを 私守りたい  すぐそばにいても 触れられないもの 心は月のように 形をかえていくの?  かなわない約束も かわかない涙も あなたがくれたものは だきしめておどる
粒星奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀深澤秀行あれからを指折り数えたら 日が暮れてしまうよね またいつか 会えるといいな 曖昧な約束 星になればいい 夜空はもっと明るくなるよ 心はうれしくなるよ 君は元気かなって ちょっとつぶやいてみた 風にのせて  終わりじゃなくつづくと書いた 春を待つ桜のように わけあえる 人がいるから どんな季節も かならず輝く 自分の影だけ黒いんじゃないよ 教えてくれてありがとう 私 元気でいます ちょっとつぶやいてみる やさしい夜  手に入れたことさえ忘れてた まるで抜け殻 新品の服 かすんでく記憶をなぞる クリスマスプレゼントは 手作りだった 明日はもっと大きくなあれ サンタが残した祈り いまも信じてるって ちょっとつぶやいてみた 雪の街で  これからを夢見て話したら 日が暮れてしまったなあ 何度でも いつでもいいよ 曖昧な約束 星になるらしい 夜空はもっと明るくなるよ 世界の果てまでとどくくらいに みんな 何してるって ちょっとつぶやいてみた 歌にのせて ずっと元気でねって ちょっとつぶやいてみる どこにいても…
Wind Climbing ~風にあそばれて~GOLD LYLIC奥井亜紀GOLD LYLIC奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀誕生日を迎える度に 何を祝うのかが ずっと ナゾだった 見えなくなってしまったものは 二度とかえらないと 知ったとき  年を経ることに後悔と 一日が過ぎていく恐怖を感じた  どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい  脇道を独り歩く そんな自分に みとれてみたり 歩き疲れたあの人へ 冷たい言葉を 平気で放つ  調子づいてた 小さな自分 風にあそばれて やっとここに立っていた  どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい  転んでできた 傷のいたみに みあう何かを 求めたなら幻  どうにもならない 今日はせめて 笑い話にかえられますように 君と生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい  どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい
つよくなりたい奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀大村雅朗午前8時の電車にのって 今日も始まるサバイバル 午前8時の電車にのって 今日も始まるサバイバル  描きはじめた朝の地図 不安にゆれる心の地図 私よ、さあ 風になれ 冷たい景色より 冷たい景色より 強くなれ  カーテンの外 動きだした 人の流れに逆らいたい 風邪も身内の御不幸も 使い果たしたズル休み  心まんたん 空を吸いこんで 自分のために出かけよう 午前8時の電車にのれば 今日も始まるサバイバル  解りはじめた街の地図 流れはじめた心の地図 私よ、さあ 風になれ 冷たい景色より 冷たい景色より 強くなれ  チープな暮らし キープはなし 夢はタンスにしまったまま シンデレラにはなれないのね サイズの違う ガラスのくつ  着がえていこう 自分だけの服 私の城はワンルーム ガラスのくつじゃ 上手く歩けない 今日も始まるサバイバル  心まんたん 空を吸いこんで 自分のために強くなれ 午前8時の電車にのって 今日も始まるサバイバル  涙まんたん 心にあげよう いつか私の花が咲く 午前8時の電車にのって 今日も始まるサバイバル
Lovin' you奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀大島ミチル変わらないものはないから 愛のおつりならいらないの あなたのママにはなれない これでサヨナラはおあいこね 偽る理由を優しさにしないでよ  とまどいも哀しみも どうして綺麗な思い出に変わるんだろう まばたきの数のぶん あなたが増えてく おさえきれない Lovin' you…  大袈裟だと笑わないで 生きてる証を残すには 建てたビルの高さより 愛した人への思いの深さ 鏡の中には映らないものがあるの  あなたがいい あなたじゃなきゃ 何度も心が叫んでいるけれど こわしたのも私だと責めてる あなたは独りがいいの Lovin' you…  意地悪な風たちが あなたの暮らしを囁いて逃げてくの 変わらずにここに居る あなたの居場所をあけて待っている Lovin' you…
friends奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀大村雅朗大切なことば はずかしがり屋で困るけど 心の奥では 何度も言ってる ありがとう  悩み事 相談して かたづいたことないけど 大きな笑顔にいつも つられて笑っていたよ  天気予報では 雨が確実なドライブも お日様をつれて 雲をふきとばせる My friend, CAROL 悔しいけど 私の役目は 相槌うてば済んでしまう 元気指数なら誰にも負けない My friend…  恋をしたら誰だって 強くなれると言うけど 失うことが怖いと 初めて泣いたね CAROL  ハンドルさばきが あやしい私の御招待 らせんの山道 宝石のかけら探そう CAROL, 友だちだね 星空の向こう 街の灯り 見下ろしたなら なんだか優しい気持ちになるね My friend…
The Day After奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀涙の理由をきかせてもらおう 人の道はいろいろある 上を向いて歩こう  365分の1日で終わる予定でいたその日 親友ってほどでもないあの子 電話のむこうで泣いてるジケン!  いつでも自慢が多くてつかれる 疎遠になってた過去があったけど お互い四半世紀 生きてりゃ傷つく 初めて優しく名前をよんだ  あの子の心に届くといいけど 人の道はいろいろある 上を向いて歩こう  涙の理由はどうでもいいじゃない 昨日までと違う2人 宝物がふえた  1日1歩前に進まなきゃ 置いていかれる現実を 堅実に生きていこうとしては 誠実そうなウソつきになるの  やっぱりかわいい女は得よね スタート違いのレースはつらいわ そうよね 努めてもってる笑顔の 全力あげてゴールを目指そう  涙の理由はひとつじゃないのね 人の道は複雑だわ からまりやすい心で  あの子の涙につられて泣いてた 人の道は厳しいけど 上を向いて歩こう  あの子の心に届くといいけど 人の道はいろいろある 上を向いて歩こう  涙の理由はどうでもいいじゃない 昨日までと違う2人 宝物がふえた
夢の帆船奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀小野寺明敏与えられた自由に気づかないの ぼくらは帆船(ふね) ゆれてゆられ 未来は誰がつくるものでもない  先を行く人の指先の方へ 流されていくだけなら 君を笑う  ほんの少し勇気だせば 川の流れは退屈 夢の帆をあげて進もう 海を目指して  大きさとか肩書きに惑わされ ひるんだなら 目を閉じれば怖くない どこにでも光はある  先を行く人をうらやむ不幸に 流されていくだけなら 君を笑う  幸せは臆病者に不親切で 気まぐれで 夢の帆をあげて進もう 海を目指して  ほんの少しの勇気でも 川の流れはかわるよ 君は夢の帆船 今 海を目指して  つながれている不自由を 守られてると思ってる 腕をたかくのばせ 君の夢の帆をあげろ  ほんの少しの勇気でも 川の流れはかわるよ 君は夢の帆船 今 海を目指して
ゆきうさぎ奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀大村雅朗雪の降らない 冬が来るたび ひとり 想う 遠いふるさと  さよならさえも 言わないままで 君を残し ここに来たけど  雪の舞うホーム 《最終列車》 立ってたあの娘 白いセーター  まるで雪うさぎ 丸めた両肩 音もたてないで つもったわた雪  愛は結局 自分のために 人を好きに なると言うけど  何も求めず ただおだやかに ぼくを見てた そんな君だった  けがれを知らない 《あの娘はまるで》 結晶集めて できたうさぎ  夢がこわれるたび あの娘が泣いてる まるで雪うさぎ 想い出にとけない  都会の暮らしに 《疲れてく心》 誰かを傷つけ 増えてくうそ  「君の想い出に ぼくはまだいるの?」 「澄んだ瞳のなか どんなふうに見えるの?」  冬が来るたびに 心が凍えて 赤い目をしてた 君は雪うさぎ 声もたてないで さらさら泣いてた 
晴れてハレルヤGOLD LYLIC奥井亜紀GOLD LYLIC奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀小野寺明敏世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ  とんでる鳥にはわからない苦労 逃げだしたい気持ちは足かせ けってみたけど まわり続けてる ラルルー地球  スタッカートみたいにはじけるHeartは 君と出会えてヨロコビのMelody 奏で なでて 優しくできるのに 本当はね  つまんないはずだったDANCE 君となら軽くSTEPふめる どーして大地が暖かいんだ  世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ  咲いてる花には迷惑 追い風 そっぽむいたら気持ちは北向き 晴れて強く腕を広げてる ラルルー太陽  もしも淋しい時は呼んで 君の笑顔ならSTOCKしてる どーして心がのぞけないんだ  世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ  世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ  世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ
あなたに会いに行こう奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀小野寺明敏そよ風のふく日は あなたに会いにいこう いい風だと目を細める あなたをみていたい  夕焼けよりもはやく あなたに会いにいこう 二人ならんだ部屋が 金色に変わるから  殺風景な部屋だけど 哀しみも苦しみもない あるのはあなたと私の現在 愛してるこの気持ち  時がたてば人は変わると 信じたくない例外がある 私だけが知っている あなたといつまでも 手をつないでいたい  そよ風のふく日は あなたに会いにいこう いい風だと目を細める あなたが大好き  朝一番の電車で あなたに会いにいこう 誰よりもはやく長く あなたといたいから  二人だけならうまくいくことに 現実は冷たく笑ってる それでもやっていける自信は 愛してると言えるから  時がたてば人は変わると 信じたくない例外がある あなただけが知っている私と いつまでも手をつないでいて  時がたてば人は変わると 信じたくない例外がある 私だけが知っている あなたといつまでも 手をつないでいたい  そよ風のふく日は あなたに会いにいこう あなたが待っててくれる 私の幸せを運ぶの
泣くもんか奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀大村雅朗泣くもんか! 泣くもんか!! 何度も心でくりかえす 自分で決めた無理矢理の さよならしてから もうひと月 会わないまま 暮らしていけば いつか 記憶も消える日がくる だけど 聞こえない 君の声 哀しくて “アイツは元気だ”と聞く度に 素直には喜べなくて  心が独りになれなくて 寂しいと泣きだした 心はいつでも君の胸を 恋しいと わがまま  愛してる 愛してる? 何度も互いをたしかめて 優しさの重みが増すほど 何かが違うと気づきはじめた 自分の弱さのいいわけ 君に預けて自由でいられた だから 聞こえない 君の声 哀しくて 心配顔の友達に “平気よ”と 未だ言えない  心が独りになれなくて 寂しいと泣きだした 心はいつでも君の胸を 恋しいと わがまま  泣くもんか 泣くもんか 何度も心でくりかえす 急に埋まったスケジュール ひとりで観に行くレイトショー 君のいない信号待ち 青になっても動けなかった だって 聞こえない 君の声 哀しくて “大人になろうよ”といったのは 確かに私だった  心が独りになれなくて 寂しいと泣きだした 心はいつでも君の胸を 恋しいと わがまま  泣くもんか 泣くもんか…
Close to the sky奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀大村雅朗通い慣れた坂道を 駆けあがると 桜の校門が見えてきて 花びらが涙のように 私の記憶を 連れて舞い降りてくる  この場所で卒業式の 記念写真を撮った アルバムの中で 私は笑いかたを知らない  泣きたいのは私のほう 陽の光りはまぶしくて 今なら教室の窓を開けることができる  泣きたいのは私のほう こんなに空が近いなら あの日の私も見上げてみれば良かったのに  私のレッテルはとうとう はがせなかったけど あだ名で呼ばれたかった ずっと側に行きたくて  泣きたいのは私のほう 陽の光りはまぶしくて 今なら教室の窓を開けることができる 泣きたいのは私のほう こんなに空が近いなら あの日の私も見上げてみれば良かったのに 通い慣れた坂道を 駆けあがると 桜の校門が見えてきて 花びらが涙のように 私の記憶を 連れて舞い降りてくる
銀のスプーンで奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀菅野ようこ夕方の公園でひとり 砂遊びしてた私は いつも人の波を見ていた I Was Happy Those Days  背中向けてうつむいてる 君 ひとりぼっちなら 夕方の公園で 昼間の笑顔の落しもの 拾ってごらん あの日なくした 銀のスプーンは たぶん 君のものだった  銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く 時の速さを思うけれど あの日聞いた歌は忘れない  迷い込んだ子猫のように 君は無邪気に笑うけど 信じられない人ごみの中 いくど傷つき叫んでいたの  銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く 時がかけてく 私のうしろ ふりむけば笑ってる 自分が見える  笑顔の裏に悲しみひとつ 裏切られても信じてるだけ くれないに染まる涙の色 銀のスプーンに落ちては 消える  いつまでもここで遊んでられる 子供のままでいれたらいいね 涙のんで淋しさこらえ いくど眠れぬ夜を過ごしたの  銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く 時がかけてく 私のうしろ ふりむけば笑ってる 自分が見える  銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く 時がかけてく 私のうしろ ふりむけば笑ってる 自分が見える
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