増田空人作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
晩翠~父子物語~清水節子清水節子増田空人増田空人松井タツオひと月前には 朝日の中を 親子三人 手を繋ぎ 歩いたあの日は 影三つ 今日は夕日を 背に受けて 連なる影は ふたり連れ 風も冷たい 風も冷たい 夕間暮れ  強く明るく 育ってほしい 思う傍から 露雫 おまえに似てると 人は言う 笑顔見せるも 胸濡らす この子に涙 見せられぬ 誓う男の 誓う男の 子守歌  雪が降る夜 寝顔を覗きゃ 軽い寝息が 愛おしい 夢でも見てるか 涙あと 冬の寒さが 身に凍みる 熱い思いで 春を待つ 胸に面影 胸に面影 抱いてゆく
時代の河神矢翔神矢翔増田空人増田空人川村栄二時代の河を渡るには 心に熱い思い抱き 朝日が昇る前から 岸辺に向かい 夜明けとともに 迷わずに 川の流れに逆らわず ゆらり小舟浮かべて 漕ぎ出せばいい 期待と不安が交差しながら ふたつの気持 背負ったままで 旅立つ私 風と空 味方にして 白い帆揚げて進め  凍りつくよな寒い日も 雨風強いそんな日も 希望の明かり絶やさず 灯し続けて 眠れぬ夜を 越えるには 夢を肴に酒を呑み 心と体癒して 朝日を待つ 情熱と寂しさが 込み上げてくる 時代の河は 気持ひとつで 流れも変わる 心に勇気 失わず 明日を信じ進め  時代の流れは 止まることなく 流れてゆくから 明日の夢を 心に抱き 時代の河渡れ
かあちゃん~第2章神矢翔神矢翔増田空人増田空人篠宮煌大最後にかあちゃんと 話をしたのは 木枯らし吹き荒れる二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんがひび割れた手で 背中丸め寒い中 おれに酒買うて来てくれた そんな優しいかあちゃんが風邪を引くなと 寝る前にあんかを入れてくれたのに 口を閉じて冷たくなったのは粉雪ちらつく 夜明け前だった  思えばかあちゃんに幼い頃だった 煮物ばかりじゃ『いやだ食わねえ』と困らせた あくる日かあちゃんは文句も言わずに おれのわがままを大きな心で受けとめた そんな優しいかあちゃんが初めて作ったライスカレー 嬉しさ隠しておかわりをした かあちゃん『ありがとう』言葉で言えないけど 心で感謝を言って黙って食べていた  いつかおれも天国へいったなら 親孝行するから それまでのんびり暮らしてな
愛のためらいハン・ウギョンハン・ウギョン増田空人増田空人伊戸のりお逢えない夜はいつも アナタの事想って 眠れぬ時間に 愛(いと)しさつのる 溢れるほどの愛と 押さえきれないジェラシー 私の知らないアナタの時間 とても気になる アナタをこんなにも深く愛した胸の痛みに ためらいを隠せない 心のウラ側で 素直になれない 私がいる  逢えない夜に想う シンプルな愛だけじゃ 心も満たされない事を知った 月の明かりも今夜 いつもと違うように 白く寂しく感じてしまう 出逢いと別れ 時の流れの中 心あずけてひとり切なく ため息をまたひとつ 心のウラ側で 不安を消せない 私がいる  とても気になる アナタをこんなにも深く愛した胸の痛みに ためらいを隠せない 心のウラ側で 彷徨い続ける 私がいる
25時の誘惑ハン・ウギョンハン・ウギョン増田空人増田空人イ・チュンチェさっきまでの 何気ない仕草も 今は ときめいてしまう 25時の 眠らない夜の都会(まち) feeling love? 顔をのぞかせる 所詮(しょせん)男と女 二人になれば 恋の誘惑を 男は求めて 燃えてる心 押さえきれない  午前0時 酔ったフリをしながら 夜は ムード与えるよ 25時の 眠らない夜の都会(まち) feeling love? 扉を開らいた 所詮(しょせん)男と女 二人でいれば 恋のキッカケを 男は透かさず チャンスを待って 狙い定める  所詮(しょせん)男と女 二人になれば 恋の甘い罠 男は仕掛けて 今宵(こよい)優雅(ゆうが)に 堕(お)ちてゆきたい
かあちゃん島津亜矢島津亜矢増田空人増田空人田代修二最後にかあちゃんと 話しをしたのは 木枯らし吹き荒れる 二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんが ひび割れた手で 背中丸め寒い中 おれに酒買うて来てくれた そんな優しいかあちゃんが 風邪を引くなと寝る前に 湯たんぽ入れてくれたのに 口を閉じて冷たくなったのは 粉雪ちらつく 夜明け前だった  いつもかあちゃんは 素顔のままだった 通夜(さいご)の夜はおれの手で 薄化粧させてくれ いつもかあちゃんに 苦労かけてきた 最後に紅をつけた時 優しい笑みを浮かべてた 明日には旅立つかあちゃんの 側に今夜はいたいのさ かあちゃん聞こえるかい 最後のわがままを おれとかあちゃんの 思い出話しを いっぱいいっぱい 話すから聞いてくれ  いつかおれも 天国へいったなら 親孝行するからそれまで のんびり暮らしてな
かあちゃん神矢翔神矢翔増田空人増田空人栗原三行最後にかあちゃんと 話をしたのは 木枯らし吹き荒れる 二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんが ひび割れた手で 背中丸め寒い中 おれに酒こうて来てくれた そんな優しいかあちゃんが 風邪を引くなと寝る前に あんかを入れてくれたのに 口を閉じて冷たくなったのは 粉雪ちらつく 夜明け前だった  いつもかあちゃんは 素顔のままだった 通夜(さいご)の夜はおれの手で 薄化粧させてくれ いつもかあちゃんに 苦労かけてきた 最後に紅をつけた時 優しい笑みを浮かべてた 明日には旅立つかあちゃんの 側に今夜はいたいのさ かあちゃん聞こえるかい 最後のわがままを おれとかあちゃんの思い出話しを いっぱいいっぱい 話すから聞いてくれ  いつかおれも天国へいったなら 親孝行するから それまでのんびり 暮らしてな
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