TOUCH THE SUNM!LK | M!LK | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 夏が駆けて行く ひとすじの光 追いかけてゆこう 雲の向こうへ TOUCH THE SUN なんだって出来るさ 最高な未来に向かおう YEAH!! 青すぎるSKY 高く手を伸ばそう そしてCLAP CLAP! 期待に変わる Let's GO GO GO! 手を繋いだら さあ FOREVER SUMMER TIME さあ楽しもうぜ 飛び出してみてごらん おそれないで ONE MORE CHANCE 君の夢を乗せて YEAH 夏が駆けて行く ひとすじの光 追いかけてゆこう 雲の向こうへ TOUCH THE SUN なんだって出来るさ 最高な未来に向かおう かけがえのない 出会いを抱きしめて 強く照りつけてる太陽 見渡す限りの水平線 汗まみれの笑顔浮かべて FOREVER SUMMER BEATS 弾んで行こうぜ いい波が来てるよ 恐れないで RIDE ON TIME 君の夢に 急げ YEAH!! 夏は加速する 思い出残して さあ捕まえよう 消えちゃう前に TOUCH THE SUN 信じてごらんよ 空が僕らを呼んでる 忘れられない 瞬間 焼き付けて 聞こえ続けてる 高まるリズム この胸の中 誰も見たことの無い 景色の中へ 夏が駆けて行く ひとすじの光 追いかけてゆこう 雲の向こうへ TOUCH THE SUN なんだって出来るさ 最高の仲間がいるから 奇跡の様な 出会いを離さない |
Time FliesSSGIRLS | SSGIRLS | 喜介 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | ring your bell 輝くのが一瞬なら もどかしいこともあっという間 長い道は伸び続けて 想像つかない1秒後 誰の手にも捕まらない まるで猫みたいに自由に 少しくらい間違えても 不器用なままで構わない 止まらないで (いつまでも) 思い出には(早すぎる) 季節を変える風が はじまりの音鳴らすよ 感情に身をまかせ進め 晴れ渡る空を真っすぐに 明るい未来へと羽ばたいて かけがえのない仲間たちとの時間を ぎゅっと抱いたままで 抜けるような茜色に 胸を締めつけられ躍って 忘れないでいられたらいい 全てはここにあるよきっと 終わらないで(もっと早く) 一緒に行(ゆ)こう (どこまでも) 振り返ればあなたの 息遣いが聞こえる 届かないものなんてないはずさ まぶしすぎる毎日の中 始まりも終わりも綺麗だね 何を探すのかさえ分からなくなっても こころを震わせて 果てない反響 切ない衝動 いつか答えに変わるから この手を離さないで 信じ続けたまま 明日に向かってもっと走れ 晴れ渡る空を真っすぐに 明るい未来へと羽ばたいて かけがえのない仲間たちとの時間を ぎゅっと抱いたままで 「いつか帰る場所」なんて考えなくたっていい 何度でも鳴らして ring your bell ring your bell 強く(つよく)響かせて ring your bell ring your bell はるか遠くまで |
74R吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | R・O・N | R・O・N | 肌切り裂くような冷たい空気を バカみたいだなと 愛の無い希望 さあ急げ 明かりは落ちて アクセルをねじ切ったら にじんだ光ならばいらないと 飛ばせ 聞き分けの無い世界 赤と青が絡みついたこの身体 乗せて理性などいらない どんな言葉もない 意味など74(セブンティーフォー) 暗転(ブラックアウト) 失うだけ 最後には白 怒りは無い 飽きが来てる 派手に転がして行けよ こんなつまらない場所は逃げ出して かわせ スピードに任せて 自分らしさ追いかける様に生きるのさ まるで流星みたいに 終わらない口実は 罪や不安に変わって 出口を塞いだ 浮かび上がり感じたい いつまでも変わらないもの 消えるはずのないもの 確信をつかめ こんなつまらない場所は逃げ出して 壊せ 聞き分けの無い世界 赤と青が絡みついたこの身体 まるで流星みたいに すべて 白く染まるまで |
STEP BY STEPひょろっと男子たち | ひょろっと男子たち | 喜介 | 杉田昌也 | 渡辺拓也 | 見上げるその目には 何が映ってるの よかったら僕に聞かせて 胸につかえた ため息なんて グッバイ グッバイ 置いてゆこうよ 答えがわかるのは まだ先だ 僕たちの物語を 気張らないで進んでゆこう 等身大で 夢へ一歩ずつ 登り始める朝日や 沈んでゆく夕焼けに 笑ったり 泣いたり 気づいたら憧れの場所かもね 今を楽しもう ちょっとしたことで 落ち込むなんて もったいないよ 一緒に遊ぼう ひと息休んだら ここからさ 眠れない そんな夜でも 難しいことなんかじゃない そんな日も時にはあるさ 心の奥に秘めてる 光ギュッと抱きしめて 大空へ 飛ばせ くもりのち 何が来ても 大丈夫 新しいあしたへと 大切な時間は これからさ 僕たちの物語を 気張らないで進んでゆこう 等身大で 夢へ一歩ずつ 登り始める朝日や 沈んでゆく夕焼けに 笑ったり 泣いたり 気づいたら憧れの場所かもね 今を楽しもう |
START AGAIN神谷浩史 | 神谷浩史 | 喜介 | 前口渉 | 前口渉 | 無くしてきたもの 同じ数だけ 大切なものを 確かめる時だ 目を背けるのは 終わりにしよう 空が色づいて 夜は明けていく 「忘れたくない」じゃなく「忘れない」でいい 胸に抱いたまま 超えてゆけ boys start again 光の射す方へ 見つけたいのは 新しい自分 空も掴めるくらい この両手を伸ばして 今ならばきっと 迷わずに wow wow wow 空想並べてひざ抱えた いつかの自分は 羽ばたいていった いったいどんな光景が 待ち受けるだろう 足元から明日へ 始めよう boys start again 一度は傷ついた 突き抜けるのさ 新しい世界 落とした涙は 力に変わってく 今ならばきっと 止まらずに wow wow wow 挑むのさ boys start again その日が来るまで 越えてゆけ boys start again 光の射す方へ 見つけたいのは 新しい自分 空も掴めるくらい この両手を伸ばして 今ならばきっと 迷わずに wow wow wow |
スイートサイン岬なこ | 岬なこ | 喜介 | YAMATSU | きなみうみ | 予測できない 信じられない かけ違いの 季節はめぐる 誠実なキミは 世界のまんなか けっして消えない 色を描くよ 飲み込む言葉が 迷ってる ゆれてる視線が 探してる 背中合わせでも 聞こえだす かけ上がるリズム ah ah あたたかな体温 感じながら ずっと見ていたい その横顔 切ないままで キミのそばで 確かめ合いたい スイートサイン 不思議なくらい 離れられない 大きくなる 想いのサイズ 全力なキミと どこまで行くの ずっとほどけない 円を描いて 言葉がなくても 通じ合う 気づけば視線は 混ざり合う 引き寄せられては 早くなる 打ち寄せるリズム ah ah 鮮やかな実感 交わしながら このままでいたい どんなときも 近づくほどに 止められない 見つけ出してよ スイートサイン まっすぐなキミと 分け合う時間は 間違いじゃないと 信じてる 大切なセカイ ah ah あたたかな体温 感じながら ずっと見ていたい その横顔 切ないままで キミのそばで 確かめ合いたい スイートサイン |
SHOWDOWNUncle Bomb | Uncle Bomb | 喜介 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | ready? 静かに張り詰める その先に 震える空気 確かめてる 導火線は目の前に落ちたまま 新しい時代はどこへ come on up baby!! FIGHT×4 sing out loud baby!! FIGHT×4 shout it out baby!! FIGHT×4 put your hands up baby!! FIGHT×4 降り荒ぶ雨 旗突き上げるのさ できるか? ready get set!! 手応えの無い世界変えるため 俺の今と君の今を強くぶつけ合う 絆を超えて混ざってく運命はいつか 行き詰まる感性に火がつくような刺激を 見せるだろう 諦めの悪さも誇り高く 唯一無二を奪い合うように シニカル抜き払い切り裂いてく“Samurai” 熱い視線で貫く“bullet” come on up baby!! FIGHT×4 sing out loud baby!! FIGHT×4 shout it out baby!! FIGHT×4 put your hands up baby!! FIGHT×4 愛に溢れた 日々を撚り合わせて 行くのさ! 3 2 1!! いつかは遠く思えた光景も 今はそばにあると強く信じられるから 背中に夢を纏って競い合う様に 想像さえもつかない 道無き道をただ走れ lai lai la la lai lai lai lai lai la la lai lai lai lai lai la la lai lai lai lai lai la la lai lai lai 拳を上げろ たどり着くまで 出来ない事なんてないはずさ 怖がらずに胸を焦がせばいい あるがまま 背中に夢を纏って競い合う様に 何が待ち受けていても 道無き道を行け 手応えの無い世界変えるため 俺の今と君の今を強くぶつけ合う 絆を超えて高まる運命はきっと 動き始めた今日に火がつくような刺激を いつまでも |
視線の先代永翼(Trignal) | 代永翼(Trignal) | 喜介 | 森慎太郎 | | 見つからない ありふれたきっかけも 宙(そら)に浮かんでる ほんのささいな言葉 あきれるほど 遠くを見てる君の 素敵な横顔に 僕は釣り合わない 出会ったその日から ふくらんでく想い ひとつ ふたつ 言葉交わすだけじゃ 届かない 抑えきれない恋心 行き場を無くしては胸叩いてる 伝える事さえ出来ないのならば 消してしまいたいとさえ思っていた 追いかけてる 視線の先でいつも 笑ってる君に ただ切なくなる 途方に暮れたまま くじけていく想い 分かりきった 答えを聞く事が 怖いから 止められそうにない恋心 それでも遠くから見つめてるだけ 絶え間なく揺れる景色は いつしか次の季節へと向かってくよ ゆるされるならば 「好きだ」と それだけで十分だけど 大人びた笑顔の君に 今日もまた何も言えない どこまで行くの恋心 これからも遠くから見つめてるだけ 絶え間なく揺れる景色は いつしか次の季節へと向かってくよ 切ないほど |
シアター神谷浩史 | 神谷浩史 | 喜介 | 増谷賢 | 増谷賢 | 座り慣れた椅子の上で 一つずつ幕を閉じる 物語の余韻に身を任せ 指折り数え続けてる 音が響き 視界が開き まるで目が覚める様な 想像さえしなかった世界に いつの間にか立ってる 声を出せないほど笑って やり過ぎなくらいはしゃいでた もう一人の僕と手をつなぎながら 真っ白なスクリーンを走る 限りある時間に立ち向かって 分かち合える希望を探すんだ 目を背けたくなる様な事があっても 未来が待ち受けてるから 幸せに溢れた瞬間が 街灯みたいに儚い光でも 決してまぼろしではないこと 示すために歩いて行きたいのさ 作り上げてまた壊して この手に残る欠片を 寄り集めた確かなものだけが 生きてる証になる 瞬きさえ惜しむ様に 毎日を重ね続けたい 目を離すたびに消えてしまいそうな かすかな予感だけを信じて 精一杯の力で届けるから 精一杯の力で受け止めて イメージの可能性をどうか一緒に 追いかけ続けて欲しいんだ 夢の様な楽しい時間が 明日へ挑む僕らの胸の中 たった一秒残ればいい 包まれよう 灯りが落ちるまでは やがて僕は年老い朽ち果てて 光は遠い点になるだろう だけど今は目の前の希望の欠片 形にしたいと願うんだ 限りなく尊い瞬間を ひとつずつ道の上に灯して たった一人じゃ見えないもの 描き出そう 灯りが落ちるまでは 重ね合おう 果てしないイメージを |
Sunny SpotSSGIRLS | SSGIRLS | 喜介 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 昨日と同じ表情浮かべた そんな日にまぶしい光がさして 当たり前の空の色がこんなにも 美しいことに気づいたよ あふれ出す嬉しさや 一人きり過ごす寂しさに 感情が揺れ動いてる まるで自分じゃないみたいだ もう止まらない そばにいたい 誰よりも特別な あなたにこの歌聴かせたいよ あたらしい 世界を見せてくれた あの日の笑顔に応えるから こころにひだまり 動き始めてる たわいのないやりとりでも 次々に胸の奥で高まって 返事を待つ時間でさえ毎日に 見たことのない彩りを 切なさはどんな色 ひとつずつ現れて消えて 誰かの隣で笑ってはしゃいでた もうこれ以上 見ていられない いつまでも 醒めない夢みたいに あなたをどこかで探してるよ 何気ない 瞬間をつかまえて 輝く明日(あした)へ変わってゆくよ 瞳に私が映るたび 愛おしい気持ちが溢れて 優しくなる 強くなれる 素直になる 「また明日」 手を振ってる面影 あなたをいつでも思い出してる 星空が切ない色に染まる 会いたいよ 行き場をなくす前に そばにいたい 誰よりも特別な あなたにこの歌聞かせたいよ あたらしい 自分に変えてくれた あの日の笑顔に応えるから こころにひだまり 大きくなってゆく あたたかいひだまり 優しく照らしてる |
サイレン吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | R・O・N | R・O・N | むせるような 人いきれ 疑いまみれの声を かなぐり捨て 何を手にした 間違った アンフェアな 時代に生まれ落ちて 何もかも遅すぎた 飲み込まれちまう前に この手で塗りかえてやるのさ 退屈な順序で 赤く染めるイメージを込めたまま行け Ah 踊り続けるように 咲いては散る毎日 Ah 今を抱きしめて 進むのは 孤独に満ちた世界 誰からも見えないみたい ha-ha... ha-ha... oh no... 抗って 砕かれて 弾かれて捨てられた 真実は笑えない あてのないストーリーの中 結末を破り捨ててやれ こみ上げた涙 ぬぐう暇も無く君は部屋を出て行く Ah 回り続けるように 光が散る夜空に Ah 夢を振りかざし 探すのは 自由に飛べる未来 撃ち抜かれて 答え合わせもできず 忘れ去られる いつかは さよなら 踊り続けるように 転がり落ちた祈り Ah 笑顔を浮かべて 目を閉じた 孤独に満ちた部屋で はじめから誰もいない |
GAZE浪川大輔 | 浪川大輔 | 喜介 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 何かになりたくて たどり着いた今 些細な後悔は いつの日か消えた 歓声に似た喧騒に包まれて 乾いた風につきまとう闇 積み重ねた日々に身を任せて 高らかに雄叫びをあげろ I can't stop gazing 手に入れたいものはひとつだけ 新しい時代 まだ誰も知らない 答えをつかむまで 自分を越えて 信じた未来は 変わり果てた 舞台は慌ただしく 暗転を繰り返した かすかな予感を追いかけて 切り立つ崖に立ち尽くすなら 恐れを知らない子供みたいに ひと思いに飛び越えてみせよう I can't stop gazing 悲しみに暮れてる時間はない まばゆい誓い 追いかけるだけさ 遠い憧れより 希望を抱いて 静かに夜は明けてゆく 立ち塞がるものは何もない 捨てて行こう迷いなどいらない ひとすじの光 めがけ 挑むのさ I can't stop gazing 手に入れたいものはひとつだけ まぼろしじゃない 輝く未来へ変わるように 新しい時代 僕たちはどこまで出来るだろう まばゆい誓い 追いかけるだけさ 遠い憧れより 希望を抱いて |
GLORIOUS TIME -10th anniversary-神谷浩史 | 神谷浩史 | 喜介 | 渡辺拓也 | 前口渉 | now and forever always here for you we'll keep on smiling glorious time 夢中で駆け抜けた日々の中 不器用な空いつも笑ってた 答えはどこに転がってるのだろう 期待に溢れた瞳のまま 止まらない鼓動は道を描いて 数え切れない出会いに彩られて 続くのさ 弾んで重なり合う笑顔が今 信じられるものに変わる 素敵な瞬間 目が離せない どこまでものびてく光 僕たちだけのグロリアスタイム つまんない事なんてつまんで捨てちゃおう 伸ばした両手を拡げて さあ抱きしめよう 無表情な君 確かに笑ってた ページがめくれてく音がした とりとめの無い会話の中で 5つ数えて また始まった 湧き上がる声の中 視線合わせて 通じ合えた数だけ僕は誓った 歌うこと 目の前に広がってる景色が今 ひとつの色に染まっていく 素敵な瞬間 手がつけられない さあもっと大きく声あげて 僕たちなりのグロリアスタイム 楽しいことだけ感じてくれたら 心の扉を開けよう その時は今 始めて気付いた ずっと分からなかった 答えはいつも目の前にあると 弾んで重なり合う笑顔が今 信じられるものに変わる 素敵な瞬間 目が離せない どこまでものびてく光 僕たちだけのグロリアスタイム 晴れ渡る空 見つめ続けよう 伸ばした両手を拡げて いま抱きしめよう 届け 明日へ yeah yeah now and forever always here for you we'll keep on smiling glorious time |
GLORIOUS TIME神谷浩史 | 神谷浩史 | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 夢中で駆け抜けた日々の中 不器用な空いつも笑ってた 答えはどこに転がってるのだろう 期待に溢れた瞳のまま 止まらない鼓動は道を描いて 数え切れない出会いに彩られて 続くのさ 弾んで重なり合う笑顔が今 信じられるものに変わる 素敵な瞬間 目が離せない どこまでものびてく光 僕たちだけのグロリアスタイム つまんない事なんてつまんで捨てちゃおう 伸ばした両手を拡げて さあ抱きしめよう 無表情な君 確かに笑ってた ページがめくれてく音がした とりとめの無い会話の中で 5つ数えて また始まった 湧き上がる声の中 視線合わせて 通じ合えた数だけ僕は誓った 歌うこと 目の前に広がってる景色が今 ひとつの色に染まっていく 素敵な瞬間 手がつけられない さあもっと大きく声あげて 僕たちなりのグロリアスタイム 楽しいことだけ感じてくれたら 心の扉を開けよう その時は今 始めて気付いた ずっと分からなかった 答えはいつも目の前にあると 弾んで重なり合う笑顔が今 信じられるものに変わる 素敵な瞬間 目が離せない どこまでものびてく光 僕たちだけのグロリアスタイム 晴れ渡る空 見つめ続けよう 伸ばした両手を拡げて いま抱きしめよう 届け 明日へ yeah yeah now or never precious moment keep on smiling glorious time |
グッバイ吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 睦月周平 | 睦月周平 | ひとつ夜が明ければ 忘れてしまいそうな 胸につかえた台詞たち どこへ行くのだろう 寄せては返す 滲んだ笑顔 迷いや期待を抱いて もう行かなきゃ 遠ざかる景色の中 次の街を目指してゆく 振り返らずにいつも 窓の外に明日の行方 探しながら ひとつ息をついて 後手ドア閉めて 胸に疲れた台詞たち そのままでいいさ 降り止む雨に 虹かかる空 どこまでも続く日々へ 乗り込むのさ もう二度と会えなくても 忘れてしまうものだとしても 振り返らずに今は 何回でも行き交っては 歩いてゆく 見慣れない風景 聴き慣れない音 感じるもの全て いつか思い出に変わってさ そう強さになれ 間違わないことなんて 誰にも出来ないのだから 遠ざかる景色の中 次の街を目指してゆく 振り返らずに僕は 窓の外に明日の行方 探し続ける そういつまでも |
CATWALK吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | catwalk baby dreaming lady Walking to be alone ah 途方に暮れちゃうわ せっかくの夜にケチがついて あんなに甘い台詞も アトモカタモ残っちゃないし 輝いていたはずなの まつげの先からつま先まで てかアタシどうかしてるわ まだ ドアは開かない 見透かすくらいなら抱きしめて この胸の高鳴り君にあげる 単純な方法で 深い夜を2人歩きましょ バラの花びらを敷き詰めて 息がかかるくらいに近づいて 触れてみたい 夢くらい 自由にさせてよ けたたましくベルが鳴る catwalk baby dreaming lady Walking to be alone ねぇ どこか足りないの 泡と消えて 溺れる朝 赤いはずのインテリア アトモカタモ残っちゃないし 気付けばまたタメ息 つまらない日々が鼻の先まで 何が始まる こんなハートブレイクで どこへ乗り込むの 連れ出してその強い腕で ほら素敵な声のあなたが良い 味気のない 週末を 怖くないわ 裸足で歩きましょ 気の利いた言葉はいらないわ 息がかかるくらいに近づいて 遠回りは したくない 時間がないのよ かわるがわる明日まで 青い空に探していたもの 青すぎた夢の跡 ダレモカレモみんな あきらめたフリ せめてこれくらい 見透かすくらいなら抱きしめて この胸の高鳴り君にあげる 単純に 近づいて 深い夜を2人歩きましょ バラの花びらを敷き詰めて 息がかかるくらいに近づいて 遠回りは したくない 時間がないのよ けたたましくベルが鳴る |
CARNIVALICEx | ICEx | 喜介 | 渡辺拓也・喜介 | 渡辺拓也・喜介 | WOW WOW OH OH OH EVERYBODY WOW WOW WISH YOU ALL THE BEST!! 待ち焦がれた この瞬間 起きる奇跡 一度きりさ 懸命に走ってきた 集大成 決めて最高の GAME いいかい ARE YOU READY!? ドンドン叩いて 吹き鳴らして DON'T DON'T STOP YOUR STEP 振り抜け YES! YES! あしたを切り拓く音に乗れ Let's Play! 始めよう未来 JUST MOVI'N ON! MOVI'N ON! 心に秘めた闘志 解き放ってこう (OH OH OH YEAH! YEAH!) 僕らだけの CARNIVAL! CARNIVAL! どんな日も笑顔になれ 追いかけよう 暑い陽射しの中 WOW WOW OH OH OH EVERYBODY WOW WOW WISH YOU ALL THE BEST!! 歴史に変わる 真っ只中 研ぎ澄ませて 楽しむのさ いつだってそばにあった 大歓声 信じて最高の TEAM そうさ ARE YOU READY!? YES! YES! 自分を超えてゆけ 風に乗れ Let's Play! どこにいても CARNIVAL! CARNIVAL! これまでと違う世界 つくり出そう 熱い気持ちのまま WOW WOW OH OH OH EVERYBODY WOW WOW WISH YOU ALL THE BEST!! 果てしない夢に向かって Yeah! 踊り出す未来 JUST MOVI'N ON! MOVI'N ON! 心を繋ぎあって 追いかけよう (OH OH OH YEAH! YEAH!) 僕らだけの CARNIVAL! CARNIVAL! これまでと違う世界 つくり出そう 熱い気持ちのまま |
C'mon Rookies浪川大輔 | 浪川大輔 | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | これまでと違う朝7時 詰め込まれて運ばれてく日々 眠い頭の中にはクエスチョン 大丈夫さ 見つかるって 転がる方に転がって行こうぜ yeah! モニターを埋め尽くす付箋に 「こんなもんだよ」と愚痴をこぼして どうしようもない気持ちになる日でも 絶対いつかは笑えるから まだまだ始まったばかりだ カラフルなオーダーに 赤い眼は挑んで 激動の時代を生き抜いてみようぜ アスファルト蹴って旗をふりかざす勇気 君はずっと最高さ 今日もきっと明日も 真っ直ぐ前だけ向いて信じようぜ yeah! あと少しで週末の予定だ ギリギリセーフと奮い立たせて 小袋のスナックを叩き込んで 書類の山 片付けて 辿り着いた自分を褒めてやろうぜ 飛び交う紙吹雪の中 ゴールテープがにじんで 懐かしい友達もそれぞれの道の上 きっと精一杯立ち向かっているはずだから 慣れない服着て たまには飲み会して そんでひっくるめちゃって忘れようぜ 気楽に行こうぜ 激動の時代を勝ち気にぶち抜いてゆけ アスファルト蹴って旗をふりかざす勇気 誰もがずっと最高さ 喜怒哀も楽も びっくりする様な出会いを楽しもうぜ 背中に強い風が吹く みんなが見てるよ 失敗したっていい 許されるさ 長い長い人生は 君だけのもの かけがえのない今を 楽しもうぜ yeah! |
オーロラ伊藤かな恵 | 伊藤かな恵 | 喜介 | 渡辺拓也 | | どんなときでもキミは ただ笑ってた ちっぽけな悩みは捨てた なんでもないと何度も 理解ができないまま うなずいていた 言葉が通り過ぎる度に 悲しくなってた いつの間にか心4つに割れて ボクの取り分がそこには残らなかった 言い表せないこの気持ち 追いかけてる 見たことない世界へ行けると信じて 名前のない気持ちが星空を踊る ありのままのボクの心を映して 風に舞うオーロラ どこかで待ってるよ 丘の上 一人立って 街見下ろした 誘わずに来てしまったこと キミは許してくれるかな ひとつ深呼吸して 空見上げる 遠くから音が聞こえる とうとう始まるね さあ 行こう 見たことない世界はきっと夢の中 焦り出す気持ちが胸の中を踊る 気づいてしまったボクの心を映して 輝いてるオーロラ どこかで待ってるよ 見たことない世界へ行けると信じて 名前のない気持ちが星空を踊る ありのままのボクの笑顔を映した 虹色のオーロラ すぐそこで待ってるよ キラキラ輝いて オーロラ |
OVER DRIVE超特急 | 超特急 | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 君を乗せて列車は走る 行くあてもないままに あとどれくらい分かり合えたら 次の街が見えるんだろう 立ち止まったら後の祭り 分かってるフリするなんて大嫌いだ 高鳴る鼓動 OVER DRIVE して 響かせるのさ HIGHER AND HIGHER 欲しがるまま求めろ 目の前にその答えは待ってる 憂鬱な夜を蹴り飛ばして 輝かせたら HIGHER AND HIGHER 心のまま求めろ 求めろいつでも 終わりのない夢見たいんだ スピード上げて僕らは走る 道の続く限り 数えきれない涙を越えて 本当の気持ちに気づくまで 抑え込んだら それはもう罪 間違い探し それこそ大間違いだ 揺るぎない声 OVER DRIVE して 届かせるのさ HIGHER AND HIGHER 手を伸ばして求めろ 僕らはその権利を持ってる うつむく心 蹴り上げたら 高みを目指せ HIGHER AND HIGHER 不安の幕を閉じろ 閉じろそのまま 終わりのない夢見たいんだ 止まらない衝動 OVER DRIVE して 切り開くのさ HIGHER AND HIGHER 決して一人じゃないから 僕らは戦い続ける 夜空の星に ピースサインを 掲げたままで HIGHER AND HIGHER 永遠に消えない愛を 光を両手に 怖いものなんてないんだ 止められやしないんだ 後悔なんてしないんだ |
Over The RainbowMAG!C☆PRINCE | MAG!C☆PRINCE | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 浮かんでる色に見惚れた Just like a magic 弾け飛んだ 僕らは永遠にビギナーだ 追い風の中 怒って 泣いて 笑って 叫んで Any way you want it 過ごしていく いつだって Over the rainbow 踏み出せるのさ Stand up 走っていこう Winding road きっと乗り越えられる Stand up 届けよう 明日もKeep on 繋げていくHope どこまでも追いかけて行くんだ 夢が待つ場所へ 新しい未来 一緒ならば怖くはないよ おいでよ 君もおいでよ 虹のその先へ どこにだって行ける気がしてる After the rain 空を見上げた 僕らはこれからだ 何色にもなれる 見つけて 偶然出会って 嬉しくて Any way you want it 繋がるんだ そうやって思い出を宝物にしよう Stand up 始めよう Shining road 君も気づけるはずさ Stand up 届けよう 明日もKeep on 重ねていくHope 果てのない空へ挑むんだ 笑顔が待つ場所へ 思い描いてたステージへと手が届くよ おいでよ ついておいでよ この手をつかんで “可能性”は七色じゃ描けない だから虹を飛び超えていくのさ ためらいならもう捨てるんだ 夢さえあれば あの日の景色と追い風の先へ 走っていけるよ これからは僕らが見せるんだ さあ君もいこう 新しい未来 一緒ならば怖くはないよ おいでよ ついておいでよ 虹のその先へ その手をつかんで 僕らの未来へ |
Othello柿原徹也 | 柿原徹也 | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | BLACK or WHITE Oh Yeah BLACK or WHITE 選べない ほんの一言 ただそれだけ 裏返しになるこの世界 見えることに慣れてないから 目隠ししたままで飛びたい 気がついたら そばにあったはずの かけがいの無い 君の笑顔が 欠片さえ 消えた訳 もう戻れない oh! liar! liar! liar! 嘘だらけじゃん? 透けて見えてるぜ are you all right? ウラのウラ それオモテじゃん 端(はじ)っこから めくれてるぜ baby no! liar! liar! liar! 明け透けで だまされもしないのは嫌 no! liar! liar! liar! 笑えないね 僕には届かない そんな嘘は BLACK or WHITE Oh Yeah BLACK or WHITE 選ぶのさ 瞳の奥にある疑い 晴らしてあげましょう的な 綱渡りの言葉遊び 張り合って切り抜けてどうしたい? 飛び出しそうな本当の気持ち 押さえ込んだらただ笑うのさ 弾む胸 手を当てて ただ踊りたい oh! liar! liar! liar! 嘘だらけでも 泣くのはお止めよ are you all right? 埋め尽くされてる冗談を うまく泳いでみせるよ baby no! liar! liar! liar! いつかきっと 何もかもさらけ出すまで no! liar! liar! liar! このままじゃ 今はまだ勝てない ひどいゲームさ 「君のそばにいたいよ」 「いますぐ会いたいよ」 単純な言葉さえ 駆け引きに変わるの? そんなプライドは いらないよ oh! liar! liar! liar! 嘘だらけじゃん! 騙して騙されて no future 打ち明けられず 夜明けが その頬を撫でる どうか save us no! liar! liar! liar! うんざりさ 偽りの明日(あす)にオサラバ no! liar! liar! liar! 一つだけ 大切な言葉を 伝えるのさ BLACK or WHITE Oh Yeah BLACK or WHITE 君はどっち? BLACK or WHITE yeah wow BLACK or WHITE 明日(あす)はどっちだ? |
ENCOUNTER吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 睦月周平 | 睦月周平 | いつも通り そんな今日が 不意に動いた 魔法みたいに どうやって帰って来たっけ 胸に風穴ひとつ 消えない 寝ても醒めても 忘れ物 目を離せないで 一瞬の想いに永遠を賭けたら 走る心はどこへ行くの 衝動にまかせて 手を伸ばしたい どうかしてる 自分らしくもない それは急に訪れた すぐ近く 鐘が響いた 無邪気な神様 近づいた背中 膨らむ期待が 嬉しかった どうやって始めれば良い 時間はほんの少しだけ 理由も 意味もいらない 簡単さ 踏み出すだけで良い 忘れられない瞬間を集めて 満ち欠けのない毎日になれ 動き始めた 夢物語 ほら呼んでる もう止まらない わずかなきっかけで つかみどころの無い 未来が変わるのならば 今ここで始まったばかりさ 一瞬の想いに永遠を賭けよう 願いを込めて さあ走れ 忘れられない瞬間を集めて 満ち欠けのない毎日になれ 自分仕掛けの 夢物語 ほら呼んでる もう止まらない 輝くまで |
ELEVATION浪川大輔 | 浪川大輔 | 喜介 | R・O・N | R・O・N | hey it's a party time!! shake it,shake it up!! ひと時の感傷も今じゃ写真の中 everything goes away 受け取った経験を全てかき混ぜたなら drink them up again 騒いでる心のままに 自分らしさも飛び越えて かすかな光明尖らせて 今ならば出来るはずさ 屈託はない 何もない 動き出すタイミングだけさ 扉開け放って 1、2、3、4、5、6、7、8 次の幕を上げろ it's a party time 素晴しきかな 次の世界へと elevation 出来る限りの力込めて 「答え見えるまで」 霞みがかった明日を かき分けるように 信じられる感触をつかんで ready to go right now 引き寄せたい 君も一緒に 迷わないで 捕まってればいい 最高のストーリー 恐れなど何もないさ 大胆に挑め 選択を間違えるな 振り返るたび もしも一人きりでいたのならば何も見えなかった 「そうだろう?」 君がいなきゃ きっと今頃ここには居ない 「ありふれてても」 時には甘い言葉を投げ 「翼すらも拡げてやろう」 この背中を見つめておくれ 「変わり果てるわけじゃない」 両手いっぱいの愛を 抱きしめて saturation 強く焼きつく程の温度で 「消えないくらい強く」 僕たちの日々を 奮い起こすように 高く高くその声を聞かせて 叫べ one time まだ届かない two times もっと届かせて three times まだ届かない four times もっと行けるさ five times 解き放つように six times 立ち向かうように seven times 燃やしてくように eight times 夜が明けるまで 「揺るぎなき愛を込めて」 素晴らしきかな 次の世界へと elevation 必然へ変わり始める光景 「君も見えるはず」 偽りは捨てて 向かい合うように 分かち合える 真実をつかんで ready to go right now まだ知らない 待ち受ける未来 離れないで 捕まってればいい 最高のストーリー 描いては届けよう 大胆で そして感動的なこれからに 必ず連れて行くから |
笑顔をあつめて横山だいすけ | 横山だいすけ | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 幸せを探そう 穏やかな陽だまり 小さな奇跡 とびら開けてみよう 簡単なきっかけで越えられる 悲しいことや 嬉しいことは 答えに変わるよ さあ ひとつ踏み出そう 頬笑みの数だけ心強くなれ 花が咲きますように 何度でも立ち上がるたび強くなれる 出会う誰かのために まぶしくて大好きな 笑顔集めよう 幸せを探そう ささやかな温もり 確かな絆 好きなこと話そう 夢を見る心を失くさずに もし迷ったら 思い返そう 最初の気持ちを さあ一緒に進もう いつまでもかけがえのない毎日に 君と笑えるように 終わらない夜はないから大丈夫だよ 行こう 力いっぱい 寂しくて辛い時は 笑顔届けるよ できることひとつひとつが小さくても 一人きりじゃないから 頬笑みの数だけ心強くなれ 花が咲きますように 何度でも立ち上がるたび強くなれる やわらかな気持ちなら 幸せは見つかるよ この空の下で まぶしくて大好きな 笑顔集めよう |
笑顔のままでELISA | ELISA | 喜介 | 雅大 | 増田武史 | ただひとつだけ ただひとつだけ 変わらぬ想い 追いかけて 走り出す背中に今 世界は笑いかけてるよ 無邪気な憧れ 涙で溶けて消えた にじんだ瞳は 景色を塗り替えてく 風は何色? 今なら分かるよ かすかに聞こえる 懐かしい声 もう泣かないで ただひとつだけ ただひとつだけ 変わらぬ想い 追いかけて 途切れない予感を今 この手に抱きしめたい 数え切れない明日を越えて 思うがままに 描き出すのさ 揺れる色彩の中 世界は笑いかけてるよ 探った言葉は 陽射しに溶けて消えた 簡単なことさ その窓開けるくらい 僕は何色? 誰かがつぶやく ためらい いらない 答えなんて 欲しがらないで もう一度だけ もう一度だけ 重ねた想い 舞い上がれ 澄み渡る心に今 この身を任せてたい 数え切れない明日を越えて 笑顔のままで 描き出すのさ 光る景色の中 涙も乾いてゆくから ただひとつだけ ただひとつだけ 変わらぬ想い 追いかけて 途切れない予感を今 この手に抱きしめたい 数え切れない明日を越えて 思うがままに 描き出すのさ 続く奇跡の中 世界は笑いかけてるよ |
泡沫浪川大輔 | 浪川大輔 | 喜介 | 稲毛謙介(TEMPEST STUDIO) | | 咲く花 移ろう香りに 探した 昨日の気配 落ちる涙 数え 今は昔 鮮やかな色 指を遊ばせた その儚さをつかむ様に 誰も気付きはしない 消えて行くこと うたかた 見え隠れする青 踊ろう 舞い散る年月(としつき) 褪せない 夢を追いかけ 仄めく影 やがて 強く深く 波打つ胸に 指を忍ばせた 戸惑いさえも捧げたくて 戻れはしない事を 知るや知らずや つかの間 心は紅く燃え 打ち寄せる 幾多(いくた)の物語 歌声と 乱れる紙吹雪 宴の向こう 明日(あす)は誘(いざな)う 息を呑むほどの輝きを見せて ひとひら まぶたの裏 すべり込んだ 月明かり 暁の中 君は走り出した その儚さに抗う様に かたくなな瞳は 美しいほど 遠くまで 途切れない光 |
in flames井口裕香 | 井口裕香 | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 明日晴れたらどこへ行こう 吹いてる風を追いかけて 夢を見たいのさ ひとつだけ 特別すぎる毎日に 飛び上がる胸を押さえたら 乗り越えるよきっと 出来るから 大切な微笑みを守るため 避けられない戦いさ(can't stop the beat) どんな事だって受け止めるから もう何も怖くないよ 君が見てる 息が切れそうな世界で 涙はふいに流れるけど 少し翼を休めたら もう1度叩こう この空を いまにも折れそうな心なら 分け合えば平気 見えるから ひたむきに立ち向かう瞳には 未来だけが映ってる(can't stop the beat) いま2人をつないだメロディー 何もかも貫いてく そう信じて 間違ってわかって ぶつかって笑って 気になって怒って 分かんなくたって走ってたい 大切な微笑みを守るため 避けられない戦いさ(can't stop the beat) いま2人が生み出すハーモニー どこまでも響き渡る 想い乗せて 止まりはしない 物語の向こうへ |
innocence吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 波を打ち消える声に 耳を澄ませて 数えきれない角度から 探している 答えを 一瞬なら 何も迷わずに 戸惑いにサヨナラ 運命だらけさ 素知らぬ顔して 風が吹き抜けた WOW WOW 心のままに 歩き続ける 口笛吹いてさ 自由な旅人 WOW WOW 夜明けの先の ずっと向こうに 待つのが喜びなら WOW WOW 行くだけ 目まぐるしく揺れ動く 雲の形に たどたどしい昨日のこと 重ねてみて 忘れて 愛を歌う もうつまるところ それだけで良いかも 後悔なんてさ 肩で風切って どこかへ消えてった WOW WOW さあ解き放て 怖がらないで 汚(けが)れのない夢 そのまま続けよう WOW WOW 立ち止まらずに 素顔のままで 見たいのは 淀みのない WOW WOW 空だけ 季節 色 輝き 追いつけない 導かれる様に 移り変わる いつでも WOW WOW WOW WOW WOW WOW 心のままに 生きて行くだけ 叫んでも 歌っても 自由な形で WOW WOW 明日のための 今日じゃなくて良い いつかは 道になるさ WOW WOW 全ては WOW WOW WOW WOW |
UNKNOWN WORLD岡本信彦 | 岡本信彦 | 喜介 | Takahito Nakamura | 倉内達矢 | 風を受けとめ 揺れ動いてる 木々がざわめく oh 流れる涙 荒い空の中へ 消えていく 甘い話に手を伸ばして 次々に去ってゆく背中 輝き失う世界は 誰かのもの 崩れそうな塔の上から 夕焼けを眺めていた 暮れてしまう 切り立った時の手前で揺れ動いてる今を 離さないで ひび割れそうな悲しみなら捨てよう 名前などない場所を探すため 長い旅に出る ただ気まぐれに交わした夢だけを頼りにして 彼を追いかけ 止まらないページ 重なり合う闇を抜け か弱い腕もいつしか逞しく 振り上げ 文字の間を駆け上がって 音のない音を鳴らしてゆく 突き立てる剣に誰もが 熱をあげた 勇敢な君の願いが未来へ届くまで 倒れないで はるか彼方行き着くまでは耐え抜いて あっけないくらいに再び遠ざかる 晴れ間を見つめて まだ終わりなど見えない物語を憂いた あふれる光の中 どこか声がする 耳澄まして 儚い二人を包み込む 蜃気楼 名前などない場所で笑い合う 終わりを目指すよ ただ気まぐれに交わした夢だけを頼りにして |
Absolute 5 ワルキューレ | ワルキューレ | 喜介 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | こぼれる闇の中を また一粒 光が集まった 長い旅の果てに 疲れ果てた歌声抱いて 奇跡を起こす度に 浮かぶメロディー 固く結ばれた 黒い重力さえ 吹き消せるほど強く 借り物の空 5つで無限に変わる 答えはそれだけでいいはずさ 早く 「見上げたら?」 ほどけて散るのなら 全てが終わった後にして 枯れそうな手の平に世界を 届けるため 砕け始めてる音像 絆で織り上げて 重ね合わせ攻防戦 最高の歌になれ あどけない大人たちが うろ覚えの痛みで泣いている 言葉はいらないよ そっと見守るだけでいい 希望が落とす影も 悲しみも流し目で飛んで行く わずかなきっかけに 指をかけ弾けばいい 離れてしまえば 輝きは消えてしまう 記憶がぬくもり乱すなら 早く 「忘れちゃえ」 ひとつなぎの声は 舞い上がるほど強くなる 5次元に咲かせた花びらを 明日に投げて 脱ぎ散らかしてよ感情 そのままでいいから 見えるくらい大音量 何度でも響かせよう 「うるさいな」 ひとりでも欠けたら 意味を失ってしまうから つながりを何度も確かめて 信じるだけ ほどけて散るのなら 全てが終わった後にして ゴキゲンに咲かせた花束を 届けるから 踊り始めてる音像 微笑みを浮かべて 消えるほど遠くまで 歓びの歌 鳴らそう 運命が変わるまで |
アドレセンス吉野裕行 | 吉野裕行 | 喜介 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 愛しい人とぶつけあった 想いは今頃どこにいるんだろう 二度と戻れない時の中 尖る言葉かすんで揺れた 遠い空は確か光で濡れてた 新しい毎日は止めどなく立ちふさがって 強がりな眼差しはひたむきに戦っていた 雨は止んだ 季節や風 メロディー 街の灯り 泣いてる顔 熱い瞳の奥 涙の匂い 何も言えずに 唇を噛んだ 届かない面影 あなたがくれた優しさに感謝を 続く道の上に今日があること 知っているから 好きな事を好きなだけ 今では選ばない洋服だとか もう一度あの頃にかえっても 同じ様にするだろう 意地を張って曲げないで遠回りしてしまっても 重ねてきた選択はこの世界を僕に残した 花は咲いた 向き合うほどにあふれる 嬉しいこと 悲しいこと あの日の僕に何を 言えるだろうか 思いつくのは「迷わずに進め」 追いかける青空 そばにはいつも大好きなメロディー 寄せる人波にも負けない声で いつまでも 出会いと別れ 歩んできた物語 少しの奇跡もあった 果てしなく続く日々 輝かせる為に 僕らは生きるのさ 顔を上げて 季節や風 メロディー 並んだ靴 深い緑 道の上には花 浮かぶ太陽 何があっても 唇を噛んで 忘れない面影 消えることの無い優しさに感謝を 何度も此処にいると 確かめながら さあ明日へ |
ACID BLUE SKYUncle Bomb | Uncle Bomb | 喜介 | 睦月周平 | 睦月周平 | アオ・アオ・アオスギルソラ アオ・アオ・アオスギルカラ 夢に浮かれた街 本当の事など誰も知らない 夜明け 裏切り 苦味だけが 後悔を 刻んで 散らす 朝日より早く そう振り向かなければ 気づかずにいられた 『ツミ・アイ・ナミダノワケヲ』 残酷な言葉と 震えた泣き顔に 『ツメ・アト・セヲムケタママ』 叶えたい明日と 途絶えない今と 引き換えの感傷 淡い悲しみなら くれてやれ アオ・アオ・アオスギルソラ アオ・アオ・アオスギルカラ 止まれ 探す瞳 迷い それなら過去のものだ 頬で 砕ける 雨音だけ 弱さ 消して 閉じる 幼さ隠して もうまやかしはいらない もう真似事はいらない 『キミ・ダレ・ミタコトナイナ』 積み上げては落ちる いいかげんな表情で 『イツ・マデ・ヤミニマギレテ』 遠く見える 眩しい光 求め合う手と手 今は傷つくのも 悪くない 分からない 欲しくなる 忘れたい 離れない 呆れるくらい 正直な心 隠すことだけ 上手くなってく 見上げれば近くに 勘単に掴めそうな 青 青 青すぎる空 届きやしない だけど 何回も試してた 青 青 青すぎるから 僕たちを呼んでいる 懸命に叫んでいる 青 青 青すぎる空 逃げ出したい位に 退屈なこの世界は 青 青 青すぎるから 叶えたい明日と 途絶えない今と 曲がらない感情 強い眼差しだけ くれてやれ アオ・アオ・アオスギルソラ アオ・アオ・アオスギルカラ |
明日テンキになあれUncle Bomb | Uncle Bomb | 喜介 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 見つからない答えを探し続けて いい加減な慰めに傷ついてる 見上げればあっという間に暮れかかる空 こんなはずじゃなかったかい? 忘れそうな約束になんとかしがみついて 昨日よりも良い日になりますように 巡る人生を もっと楽しめばいい 全ての瞬間を刻みつけるのさ ドキドキすることを探し続けて進め 君の心が求めるままに 焦らなくたっていい 走らなくたっていい 膨らむイメージで 描け未来地図 夢を夢のままで 諦めちゃダメさ つらい時ほど笑顔浮かべて行こう 明日テンキになあれ 最初のページに 大きい文字で書き込んだ 自分へ向けた 決意は今も消えない 悔しかった昨日に置き忘れてる ため息はこすって消そう 涙を飲み込んだら また涙が出た でもねそれで良いのさ 悲しいことばかりじゃないから めまぐるしい時代も悪くない トライアンドエラー何度も 繰り返して強くなって 君だけの場所を探すのさ 巡る人生を もっと楽しめばいい 全ての瞬間は君のためにある ドキドキすることの中に答えはあるから いつか見せて欲しいんだ僕らに 焦らなくたっていい 走らなくたっていい 膨らむイメージで 描け未来地図 夢を夢のままで 諦めちゃダメさ つらい時ほど笑顔浮かべて行こう 明日元気になあれ |
AGAIN AND AGAIN柿原徹也 | 柿原徹也 | 喜介 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 残像が残る様な 目まぐるしい毎日に 結び目を探してみたって 何にも変わらない ねえ誰か空に印つけて 終わりがなく 始まりもない世界 「狭いな」 繰り返し続ける 僕を置いたまま変わってく街で 誰も気付かないくらい滑らかに 呼吸が跳ねる度に 振り返る暇も無く忘れてしまう 何を残せるのだろう 静寂と喧騒と 聞いた事のある話 飲み込まれ消える前に 何かをしなくちゃ 選択の延長線 自由に動けやしないけど 出来るだけ助走つけて また飛び込むのさ 縮んでのびて逃げる光 捕まえるのさ どんな明日でも 「逃げずに」 ここから始めよう 僕がいなくても変わってく街で 新しい風が今日を運んでく 気づけばたわいも無い 途切れた空をつなぎ直してさ もう一度取り戻せ 簡単な事じゃないかもしれない でも少しずつ描くのさ 綺麗な輪じゃなくてもかまわない 新しい道になれ 決してひとりじゃない 未来に届くまで 途切れそうな夢全て巻き込んで ここから始めよう 僕らと共に変わってく街で 分からない事だらけさ それでいい 気づけばたわいの無い 膨らみながら進んでく光 当たり前の様に日が落ちてまた登る 足跡は続いてく |