千葉県千葉市立蘇我中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 丘は青空 銀杏は青葉 海を見晴らす 白旗台に とどく港の 出船の汽笛 はつらつと のびてゆく われらが母校 蘇我中学に みなぎる力 あがる煙は 大空染めて 昼は白銀 暮れれば黄金 鉄の響も 文化の調べ 新しい 意気の町 希望に燃えて はてなく進む若人われら 歌え友情 揃えよつばさ 富士がかすめば 沖空はるか 帰る鵜の森 平和の故郷 夢多い 自治の窓 われらが母校 蘇我中学よ栄よ永遠に |
千葉県松戸市立第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 満ちわたる 澄みわたる 希望の陽ざし 若い叡智の集まる丘に たくましく美しい 意気燃えあがる 二中のわれら松戸の誇り 花はるか 水はるか 江戸川越えて 映える富士ヶ峰 輝く秩父 純情と友情の 湧きたつ泉 幸ある庭よ愛する母校 栄あれ誉あれ 浅間台に 鳥も夢みる 若葉の梢 明日の日の新しい 文化を拓く 二中のわれら松戸の光 |
千葉県松戸市立常盤平中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 市川都志春 | | さわやかな 青空よ なごやかな そよ風よ 富士も筑波も はるかに晴れて 空は大きい みどりは清い 楽しい大地 常盤平 わが中学に 集まる光よ さくら咲く 春の朝 アカシアの 散る夕べ けやき並木の 木枯の日も 胸は明るい 誓いは固い 変らぬ英気 常盤平 見よこの庭は 希望の泉よ もり上る 自主の意気 友情も 暖かく 進むわれらは 文化を築く 夢は はてない 未来は広い 開拓精神 常盤平 わが中学に かがやくほまれよ |
東京都足立区立東綾瀬中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | かがやく空よ はてない広野 若い心も大らかに 晴れわたる そびえたつ まなびやに 初春の花のように ゆかしく香る 若人われら おお東綾瀬 幸ある母校 文化を築く 夢わく世界 西に東に鉄塔も たくましく 自主の意気 燃え上がる 新しい町の力 明日待つものが たゆまず励む おお東綾瀬 楽しい母校 親しい友と 未来を語る 高い屋上そよ風も なごやかに むらさきの 筑波山 うすがすむ 昼の月も 平和の気風 うけつぐところ おお東綾瀬 栄えある母校 |
東京都板橋区立志村第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | ここに光あり 希望の星座 志村ニ中を愛する我等 国の文化をにないたつ 工業の町はつらつと のびゆく所 栄ある母校 ここに泉あり ゆめ湧く広場 花の小豆沢こころの故郷 さくらうかべて悠々と 新河岸川もめざしゆく はてなきゆくて かがやく未来 ここに力あり 自律の精神 志村ニ中を愛する我ら 丘をはるかに富士ヶ峰と 理想をきそい清くたつ われらが母校 栄えよ永遠に |
東京都葛飾区立綾瀬中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | | 満てよ あふれよ 希望の光 筑波はるかに 広野(ひろの)はかすむ 夢多き 若人の はつらつと 集まるところ 綾瀬中学 われらが母校 つねに伸びゆく 力をこめて 葛(くず)の若葉は 心のふるさと 友情の 手をつなぎ 果てもなく 伸びゆくわれら 築く文化よ 輝く未来 目ざす大海(おおうみ) 行くてに広く かもめ群れたつ 流れのほとり うるわしき 自治の庭 栄光の 花咲くところ 綾瀬中学 われらが誇り |
東京都江東区立第三亀戸中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 希望あふれる 若人の まなびやここに そびえたつ 文化を築く 鉄の響きも 日日に明るく 力あり 第三亀戸 この空広し 古き歴史の みやしろに はてなき未来 誓いつつ ゆかしく清き 梅の香りを こめて夢あり 誇りあり 第三亀戸 英気の泉 燃える友情はつらつと 次代を担う 自主の意気 真理を追いて つよく正しく 進むわれらに 栄あり 第三亀戸 歌声高し |
東京都江東区立深川第三中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 潮の香こめて希望をこめて 吹けよ朝風 学びの窓に 花の純情燃え立つところ 伸びゆく若きわれらあり 深川三中 幸ある母校 国の文化のさきがけ いくつ 偲ぶ名残りも数ある誇り ここに平和と自立の気風 はぐくむ強きわれらあり 深川三中 愛する母校 潮満ちわたれ力よ おどれ 明日の世紀を夢みる胸に つなぐ この手に友情もえて 躍進誓う われらあり 深川三中 はえある母校 |
東京都世田谷区立駒留中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 服部正 | | いななく 駒のたてがみに 吹けよ朝風 躍れよ光 若き力の 集まるところ 花の駒留 わがまなびやに 希望の朝の鐘 鳴りわたる こころの春に 友多く 胸に友情 平和の理想 あすの日本の 夢湧くところ 自治の駒留 自律の庭に 純情燃ゆる 若人われら 流れは遠く 大東京の 花をうかべて 世界の海へ 文化明るく のびゆくところ 晴れの駒留 栄光とわに かがやけ薫れ われらが母校 |
東京都台東区立忍岡中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 光みなぎる 東京の 空を仰げば 心がおどるよ 上野の森の みどりにも 夢爽やかに 大らかに 自立の英気 うけつぐところ 忍岡に 集うよろこび 花がいろどる 春の朝 金のいちょうの 輝く夕べも かわらぬ誓い 友情の わきたつ泉 意気の庭 寒苦に堪えて 咲く白梅の 理想も清く つねにわれらに 霞む野を越え はるばると 富士も筑波も 楽しくほほえむ 明日待つ雲は 晴れやかに いまわが窓に 新しく 栄えある未来 目指して進む 忍岡の われら幸あり |
東京都台東区立福井中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 佐々木すぐる | | 大東京の新しき 息吹のなかに伸びてゆく われらは若芽 若みどり 明朗の子が 花ひらく 楽園ここに おお福井 福井中学校 世界につづく大空を 仰げば踊るわがこころ 信義を胸に若人が 親しみ集う 自治の窓 理想は高し おお福井 福井中学校 柳は青く 鴎飛ぶ 大川近きなつかしさ 希望の光さすところ 勤勉の風 相結ぶ われらが母校 おお福井 福井中学校 |
東京都東久留米市立南中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 木立のみどり野の光 みなはつらつと新しく なごやかに こころ寄せ合う若人の 英知の泉ここにあり 希望あふれてはてなく進む 南中学 幸あるわれら はるかに望む富士秩父 かわらぬ姿とこしえに 清らかに 力集めて明日を待つ かがやく星座ここにあり 自主の校風松にも誓う 意気のふるさと われらの母校 |
東京都文京区立茗台中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 若い光を つばさにうけて はばたく若鳥 のびゆくわれら 自主の意気 はつらつと 燃え上がる この窓は 世界の空を 見晴らすところ 茗台中学 われらの母校 芽ぶくみどりも やさしく強く そろう若竹 根づよい力 新しい日本を 担うもの ここにあり 平和の文化 楽しく築く 茗台中学 たゆまず進む 夏の四阿山 まぶたに晴れて 夢みる若人 変わらぬ誓い 友情を いつまでも この胸に いつまでも 讃えて歌おう 果てない未来 茗台中学 栄えある母校 |
栃木県宇都宮市立星ヶ丘中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | | 真澄の男体 綾なすみどり 見晴らすこの窓 光みなぎる あふれる希望に 胸おどらせて 一つにかがやく 若き力よ 燃えたつ友情 平和の理想 一つに集まる 清き学び舎 明日の文化を築くもの 星が丘 星が丘 われらが誇り |
栃木県宇都宮市立陽北中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 石桁真礼生 | | 若いひとみと 燃えたつ希望 集めて清く かがやく星座 きらめく星座 明るい気風 陽北の われらは明日を築くもの はてなく進む 日本の力 雪の男体 はるかに仰ぐ 真冬の窓も 夢わく泉 あふれる泉 心もそろう純情の われらはつねにたくましく 母校のほまれ うけつぐ誇 さくら咲く春 いちょうの散る日 胸には強く 変わらぬ誓 自立の誓 栃木の光 陽北の われらは文化拓くもの 世界の空に 飛びたつ力 |
栃木県佐野市立西中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | | つらなる山も はるかに晴れて 希望の光 踊る学び舎 若き太陽 燃えたつ力は つねにわれらが 上にあり 佐野西中学 かがやく母校 こころの春を 色どるみどり 見晴らす富士も 清き学び舎 自主の校風 かわらぬ友情 共に讃えて 進みゆく 佐野西中学 理想の泉 親しき友と 未来を語る 芝生も楽し 花の学び舎 栃の若葉と のびゆくわれらは 明日の平和を 担うもの 佐野西中学 栄えある母校 |
栃木県塩谷郡高根沢町立阿久津中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 山のむらさき 広野のみどり 見晴らす丘は 栄えあるところ 御影を今も 語りつぐ ほまれの庭に 桜咲く 阿久津中学 われらが母校 仰ぐ紺碧 真澄の空に 飛び立つ鳥も 平和を歌う 若鮎走る 鬼怒川は 世界の海に つづくもの 燃える友情 われらが誇り たわむ稲穂よ 希望もみのる 富士見ヶ丘は 夢湧くところ 正義と自主の この理想 つらぬく英気 われにあり 阿久津中学 栄えよ永遠に |
栃木県立宇都宮東高等学校・附属中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 光はるかに みちわたる みどりの広野 希望燃えたつ 若松に そよぐ風 むらさきに かすむ山 自立の英気 ここに集めて わが東高 力みなぎる 鬼怒のながれに 青春の 思を托す われら若人 友情の 日を重ね たゆみなく 進むもの 真理を追いて 剛く 正しく わがゆくところ 広くはてなし 雪をいたゞく 男体の 空にも清く 星座かがやく 栄光を 仰ぎつつ 明日を待つ われらあり 文化を築く 誓いたのしく わが東高 永久に幸あり |
長野県上田市立第二中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 團伊玖磨 | | 太郎山から 烏帽子から 若い光が ふりそそぐ 白亜の窓は 希望の泉よ 城趾のほとり 風清く 純情の花 咲くところ 第二中学 仰ぐ誇りよ 何をささやく 千曲川 力あふれて はつらつと 世界にかよう たゆまぬ流れよ 夢ある友と いまここに 自立の気風 誓うもの 明日の日本を 担うよろこび そよぐいちょうを すずかけを 越えて見晴らす 山々も こころの友よ 平和なひとみよ 寒さに鍛え 雪に耐え かわらぬ姿 たくましく 第二中学 われら輝く |
長野県岡谷市立岡谷西部中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 山のみどりを 流れに乗せて ゆくよ天竜 伊那路はるかに はつらつと 大志を胸に さきがけて 世界を目指す 我らに燃ゆる 自立の精神 西部中学 岡谷の誇り 肩を寄せ会う 高尾山こえて 雲もかがやく 希望のふるさと 友情の 泉はここに 美しき 白亜の窓よ 谷風凍みて 眉吹く朝も 心はずみて たゆまず進む 春はつつじの 花咲く丘に 秋は鳥啼く 平和の林に かぎりなき 未来を語る 夢多き 若人われら たたえて仰ぐ 湖北の光 西部中学 愛する母校 |
長野県小川村立小川中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 大らかに そびえ立つ 朝の白馬 鹿島槍 土尻の谷の みどりは清く 希望の泉 わくところ 小川中学 われらの母校 若鷹は ここにあり 明日を夢見て たくましく 燃えたつ血潮 はばたくつばさ 吹雪の道も ぬかるみも こえてわれらは はてなく進む こだまする この歌よ 塔のみ寺の 空たかく はるかに響け 自立の讃歌 不屈の意気を 誓うもの 小川中学 かがやくわれら |
長野県千曲市立屋代中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 小山清茂 | | 若い力と 希望をこめて 晴れるみどりよ ながれる千曲 ここに窓あり 屋代中学 春は杏の 花かげに 語る未来も 楽しいわれら 映える冠着 呼ぶ飯綱は 清くかがやく 叡智の光 意気もみなぎる 屋代中学 明日のみのりを 描きつつ のびる若人 幸あるわれら 北の疾風に 瞼も凍る 朝もとり合う この手は熱い 燃える友情 屋代中学 時の鐘なる 空超えて 栄のその名も 響けよ永久に |
長野県茅野市立長峰中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 大らかに美しく 古代の姿 そのままに 清くそびえる 八ヶ岳 自然の英気 みなぎるところ 文化は興り 理想もえたつ 長峰中学 幸あるわれら 御柱 曳く道を 通えば胸に この腕に 若い力が もりあがる 心をそろえ友情こめて 栄えある明日を 築くよろこび 長峰中学 はてなく進む アカシアの 匂う春 もみじの夕べ 冬の朝 いつも見守る 山や川 みよ縄文の 昔を偲び 開拓精神 永遠にうけつぐ 長峰中学 かがやく母校 |
長野県長野市立桜ヶ岡中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 團伊玖磨 | | 山の精神と 山の力を この窓に見る 日日のよろこび 新しく 大らかに たくましく さわやかに 信濃の光 みちわたる 櫻ヶ岡に 集まる誇り 千曲犀川 空をうつして 紺碧の水 夢もゆたかに 睦み合い 流れ行く 大海を 目指しゆく はてない希望 湧くところ 櫻ヶ岡に 明日よぶわれら 花の梢に 歌え若鳥 純情の庭 永久にかがやく 飯綱の 朝雲に アルプスの 夕映えに 自立の誓い はつらつと 櫻ヶ岡に のびゆく母校 |
長野県埴科郡坂城町立坂城中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 山河清く 風新しく 自然の英知 みなぎるところ 夢もたわわに りんごもみのる 希望の坂城 わがまなびやに 燃えたつ若き 日本の力 春暖かに 初花早き 千曲のほとり みどりは萌えて 昔かわらぬ 自立の気風 われらの坂城 日に日に進む 文化の故郷 信濃の誇 鏡台山に 北アルプスに 明日待つ雲は 夕日にはえて 仰ぐこころも 楽しく踊る 平和の坂城 わがまなびやに わきたつ理想 栄えあるわれら |
長野県松本市立旭町中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 山の信濃の青空清く 仰げば高く澄むところ みどりめぐらす学舎晴れて 自立の讃歌ここに湧く 旭町中学校 幸あるわれら 呼ぶよアルプス肩組み合わせ 友情通う西東 つねに夢あり女鳥羽の水も 世界の海をめざしゆく はてもなき未来よ 栄えあるわれら さくら吹雪の色どる窓よ 古城の月のとどく庭 明日の平和を楽しく担う 希望に燃えてわれら立つ 旭町中学校 かがやく母校 |
新潟県三条市立大島中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 石桁真礼生 | | 風が薫るよ 緑が呼ぶよ 若い力のみなぎる窓に 純情の花ひらき 夢甘くたわわに実る 大島のわが母校 幸あるわれら 馳れ信濃よ ゆけ中の口 明日はとどけよ平和の海へ 友情の歌のせて 洋々とたゆまぬ流れ 大島はわが誇り 心の故郷 雪をしのんで 嵐を越えて 通ふこの道 世界に続く 分水のその功績 語り継ぎ教えと仰ぐ 大島のわが母校 栄えよ永遠に |
新潟県長岡市立宮内中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | | 呼んでいる 希望の空よ 峰の雪 我ら我らは 健康な 夢の若鳥 文化の子 友よ 築こう 母校のほこり 呼んでいる 鋸山よ 太田川 我ら我らは 伸びてゆく まちの力だ 世界の子 自治と平和の 理想の泉 呼んでいる 風雪たえて 咲く花が 我ら我らは 純情と 意気に燃えたつ 時代の子 歌え宮内 輝く母校 |
兵庫県姫路市私立東洋大学附属姫路中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 書写を仰げば 燃え立つみどり 夢はひろがる 播磨の海よ 希望の光みちわたり 英知の泉ほとばしる 姫路中学 われらが窓に 青雲映えて 清くかがやく ゆけよはてなく 夢前川の 水もはるかに 世界にかよう 自立の気風はつらつと 青春の胸大志あり 姫路中学 友情あつき 友寄るところ 力みなぎる 花がいろどる 名城高く 日毎のびゆく 平和の都 鶏声台の伝統と 理想をここにうけつぎて 姫路中学 われらが上に 明日待つ星座 永遠にかがやく |
福井県あわら市立芦原中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 越の広野の青空晴れて 芽ぶく緑よ 心の春よ いつもはつらつ 希望にもえて 伸びゆくつよき 芦原ぞわれら 清く輝く白山越えて 空は遙かに世界に続く 胸に友情 腕に力 夢あり明日の みのりの広場 北の潮の香湯の香もとどく 庭の桜よ栄ある窓よ 自治の学舎 風雪耐えて 躍進誇る 芦原ぞわれら |
福井県福井市立明道中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | | 春の初花こころにえがく 若い希望のみなぎるわれら 足羽の雲も いま清く 純情燃えて 友を呼ぶ 栄の学園われらが母校 仰げ祖先の不屈の精神 雪に嵐にたゆまず進む 文化を築く この力 自立を誓う この気風 享けて幸あるわれらが未来 澄んではるかに北極星は ゆめをささやく真理を語る 世界にひらく 友情の 想いよとどけ 歌ひびけ 永遠の若人栄あるわれら |
福井県福井市立森田中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 石桁真礼生 | | 光りたばしる 九頭竜の 流れは清く さわやかに 晴れやかに 英気みなぎる 若人の 希望の泉 ここにわく 森田 森田 森田中学 あふれる力 力 何をささやく たけくらべ もえたつ夢も おおらかに たくましく 自主の校風 うけついで 真理と正義 まもるもの 森田 森田 森田中学 輝くわれら われら 風にきたえて すこやかに 雪にもたえて はつらつと 春を待ち 花のつぼみを この胸に 友みなむつみ よるところ 森田 森田 森田中学 栄えある母校 母校 |
北海道名寄市立名寄中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | | 光みなぎる 心の朝の 歌よ力よ 果てなくとどけ はつらつと 柏木の 意気に燃え立つ 名寄中学 我等が母校 緑波打つ ピアシリ越えて 鳥も飛び立つ 平和の空よ 純情の 友あまた 集うよろこび 自治の校風 輝く母校 雲雀かげさす 天塩の流れ 我に語れよ 未来の夢を 雪に映え 花に映え 常に展びゆく 名寄中学 たたえよ永遠に |
三重県津市立南郊中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | | 若い夢よぶ 伊勢の海の 朝の大気は 窓辺に通う いま生新の 意気燃えて 純情の花 咲くところ 南郊中学 幸あるわれら 映える雲出よ 光る波よ あすは世界の 岸辺に届け わが友情の 歌のせて 紺碧の空 澄みわたる 南郊中学 希望の広場 茜かがやく 雲は高く 夕べ鈴鹿は 平和のみどり ああ感激の 日を三年 親しみ仰ぐ 自主の門 南郊中学 栄えある母校 |
山梨県都留市立東桂中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | | こんぺきの下 つらなるみどり 光るながれに 若鮎踊る 清きふるさと 東桂 ここに泉あり 希望はあふれ 永久に輝く われらが母校 純情の友 叡智の瞳 集うまなびや 友情たぎる 花もいろどる 東桂 仰ぐ三ツ峠 平和ささやき つねに夢あり 楽しく進む 感激の歌 響けよ高く あすの文化は われらが築く 自治の楽園 東桂 富士もおらかに 雲呼ぶところ 誓ふ未来に 栄えあるわれら |
小平市歌市町村歌 | 市町村歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | | みどり綾なす はてなき大地 みのる武蔵野希望の広場 つねにのびゆく 小平は 理想つらぬく開拓の 歴史を誇るこころの故郷 花をうつして 流れよ清水 夢もはるかに世界につづく 鐘よ高鳴れ 小平は 若き力のたぎりたつ 学園の町 文化の泉 薫るそよ風 茶の花越えて 清き富士ヶ根 輝く御嶽 光みなぎる 小平に 人等集まり新しき 平和を目ざし楽しく進む |
三浦市歌市町村歌 | 市町村歌 | 勝承夫 | 小村三千三 | | 希望あふれて 太平洋は われらが前に 発刺かがやく わが三浦市は 躍進の町 海は豊漁 陸(おか)にはみのり 理想に燃えて 日毎のびゆく 映えよ大橋 光を浴びて 仰げば清し 白亜の燈台 わが三浦市は 観光の町 島は常春 八重水仙の 花咲くなぎさ 潮あたらし 松のそよ風 由緒の鐘も 昔の夢を つたえてはるかに わが三浦市は 伝統の町 英気みなぎり 人あたたかに 文化を築く 力あつまる |
大和市歌市町村歌 | 市町村歌 | 勝承夫 | 井上武士 | | 風光る 風光る さわやかな 緑の大地 英気いまみなぎる ところ 富士阿夫利清く そびえて ここにあり 躍進のまち わが大和市 われらの大和市 わきあがる わきあがる 新しい 文化の泉 歴史ある 広野の土に 産業は日々に 栄えて 夢実る 繁栄のまち わが大和市 われらの大和市 はるかゆく はるかゆく 境川 引地の流れ たゆみなく 希望をこめて 人の和の 歌も明るく 明日を呼ぶ 栄光のまち わが大和市 われらの大和市 |
歌の町 童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 勝承夫 | 小村三千三 | | よい子が住んでる よい町は 楽しい 楽しい 歌の町 花屋は ちょきちょき ちょっきんな かじ屋は かちかち かっちんな よい子が集まる よいところ 楽しい 楽しい 歌の町 雀は ちゅんちゅん ちゅんちゅくちゅん ひ鯉は ぱくぱく ぱっくりこ よい子が元気に あそんでる 楽しい 楽しい 歌の町 荷馬車(にばしゃ)は かたかた かったりこ 自転車 ちりりん ちりりんりん よい子のおうちが 並んでる 楽しい 楽しい 歌の町 電気は ぴかぴか ぴっかりこ 時計は ちくたく ぼんぼんぼん |
こぎつね 童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 勝承夫 | 外国曲 | | こぎつねコンコン やまのなか やまのなか くさのみつぶして おけしょうしたり もみじのかんざし つげのくし こぎつねコンコン ふゆのやま ふゆのやま かれはのきものじゃ ぬうにもぬえず きれいなもようの はなもなし こぎつねコンコン やまのなか やまのなか くさのみつぶして おけしょうしたり もみじのかんざし つげのくし こぎつねコンコン ふゆのやま ふゆのやま かれはのきものじゃ ぬうにもぬえず きれいなもようの はなもなし |
こぎつね林原めぐみ | 林原めぐみ | 勝承夫 | ドイツ民謡 | | こぎつね コンコン やまの なか やまの なか くさの み つぶして おけしょうしたり もみじの かんざし つげの くし こぎつね コンコン ふゆの やま ふゆの やま かれはの きものじゃ ぬうにも ぬえず きれいな もようの はなも なし こぎつね コンコン あなの なか あなの なか おおきな しっぽは じゃまには なるし こくびを かしげて かんがえる |
オレンジの園に法政大学アリオンコール | 法政大学アリオンコール | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 若い心の情熱こめて 匂うオレンジ 輝く希望 さあ歌おうよ 自由の朝を さあ歌おうよ 二度ない春を 吾等学徒 ラララ法政の華 風も薫るよ外濠越えて 仰ぐ青空 世界に続く さあ歌おうよ 光の朝を さあ歌おうよ 栄ある未来 吾等学徒 ラララ法政の華 丘をはるかに富士ヶ嶺映えて 夢もあふれる 母校の窓よ さあ歌おうよ 理想の園に さあ歌おうよ 真理の春を 吾等学徒 ラララ法政の華 |
青春の烽火法政大学アリオンコール | 法政大学アリオンコール | 勝承夫 | 平井康三郎 | | 青春の烽火は高く 燃えたつよ 五等が胸に ああ法政 不滅の生命 溌溂とここにあふる 法政 法政 吾等が母校 オレンジのその情熱と その香り 吾等が胸に ああ法政 希望のひかり 学者にいまぞそそぐ 法政 法政 吾等が母校 新しき文化の理想 花開く 吾等が胸に ああ法政 スクラム堅き 躍進の若き力 法政 法政 吾等が母校 |