Я・K作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
So Blue上原多香子上原多香子Я・KЯ・K土方隆行見上げた空は 泣き出しそうで 蒼い記憶は それでも澄んでいるよ  どこまでも続く あの雲のように 孤独な波の 真ん中に今僕はいる  優しくなれる 心のどこか キミのしぐさが キレイに咲いているよ  手にしたのは プライドだけ 強がっても 抱きしめたい  暗い闇を 切り裂いたら 自由があった 一人きりの 手にしたのは 忙しさと 本気じゃない 世界だった  でもキミだけが 心のどこか 溶けてゆくように この僕に勇気くれる  見上げた空は 泣き出しそうで それでもキミは あざやかに澄んでいるよ 愛しているよ
first wing上原多香子上原多香子Я・KЯ・K村山晋一郎トキメクから 止まらなくて 楽しめたら めちゃくちゃでもいい あなたとなら 抱き合ったり 夜の街を 飛べると思った  強い瞳に 浮かんでいたくて 輝きの中 約束をしてね 今夜きっと 包んでほしい  トキメキから 離れないで 私だけの 星空が見たい  強い翼で 運んでほしくて キラメキの中 KISSしてくれたね 時を止めて 包んでほしい  強い瞳に 浮かんでいたくて 輝きの中 かすまない様に 強い翼で 運んでほしくて キラメキの中 つかんでみたくて 時を止めて 包んでほしい
Bird's cage上原多香子上原多香子Я・KЯ・K土方隆行近くにいると どこか不器用になる いつもどこかで 子供扱いされて  急に 手をつないで みせると 驚いた 顔してるキミが 急に かけ出してく 想いは 決して おさえられなくて  ずっとつかまえてて どこかに飛んで ゆきそうだよ ずっとつかまえてて ずるい世界の扉の前  すました顔で キスもしてくれなくて いつもどこかで 鳥かごの中みたい  急に うつむいた ふりをして のぞき込んだキミを 笑った 急に かけ出してく 鼓動は もう誰にも 止められない  ずっとつかまえてて まばゆい光に 誘われて ずっとつかまえてて 平気になんて なれないから
step the time上原多香子上原多香子Я・KЯ・K土方隆行いつだろう 夢の中 キミが映って 僕のそば そよぐ髪 微笑んでいた  キスをして 目覚めた 朝は眩しくて いつもより 不自然な 僕がいたよね  手をつないで 歩いた あの丘も 遅くまで 聞こえてた 潮騒も 遠くから やって来た あの雨も すべて  離れても どうしても 離れなくて 隙間なんて 誰にも 埋められなくて  離れても どうしても 離れなくて かわりなんて どこにも 見つからなくて 離れても どうしても 離れなくて  いつだろう 夢の中 キミが映って  離れても どうしても 離れなくて すれちがって くれたなら 楽はないって 離れても どうしても 離れなくて 街角は 突然 時間を止めた
Sail上原多香子上原多香子Я・KЯ・K土方隆行きっと誰もいない きっと満たされない 狂おしい程の マニュアルの海で もっと一人きりで もっと瞳閉じて 光さえもない 僕は取り込まれ 真っ白な帆を 高く掲げよう 強い風の中で  なにくわぬ顔の 大人達がいた 光輝く ナイフの海で きっとヤツラがいて きっと一人きりで 光を奪った 僕らの今を 真っ白な帆を 高く掲げよう 行き止まりの街で のみこまれてく 今夜行こう 急いでるなんて 遅いくらいさ  真っ白な帆を 高く掲げよう 強い風の中で 真っ白な帆を いつも掲げよう タフな時代だから 邪魔者のいない 時へダイブして 急いでいるなんて 遅いくらいさ
Empty上原多香子上原多香子Я・KЯ・K森俊之やまない とまらない 眠ることもしない 真夜中すぎの うねりの中で 仲間達は 続く 脈打つビートで しなやかに 姿を変えていく 誘って どこか遠くへ 暇してる夜 今夜は まばたきもできない 七色の光 フラッシュの 向こう 影の 中で 私を見つめてる ずっと見つめている あなたの視線 ちょっとクールね  誘って どこか遠くへ 死にたいくらい たいくつな夜 仲間はいない 一人も いらない どこかへ  やまない とまらない からっぽになんて ならないと思う 何となく 誘って どこかへ たいくつな夜 どこか遠くへ 仲間はいらない たいくつな夜 死にたいくらい 触れてもいいよ たいくつな夜 壊れて
ONE DRIP OF WATER上原多香子上原多香子Я・KЯ・K村山晋一郎緑の丘を 走ってく わき上がる雲が 大きくて 青い空に溶け うるおいを 街に 届けて 細く 続く 道を 抜けて 海の 見える丘に 着いた 波に 乗る 魚の 群れと 小さな 貝殻を 拾い この街の中では 時が駆け足だから 思い出す事さえも この頃は少なくなって あの海に沈んだ 大きな太陽を キミとながめた事も 少しだけうすれていくよ  小さな森を 歩いてく 雨上がり あじさいの花 一粒の水に 映ってた キミが いたよね この街の中では 時が駆け足だから 時々帰りたくて あの頃が色づく様 小さな森でかいだ 雨の匂いの中で キミを見詰めていたよ まばたきも忘れる程 この街の中では  もしもキミが今 疲れすぎたなら 泣けなくなるから 我慢はしないでね もしもキミが今 かよわないのなら 帰って来て欲しい とり戻すためなら 緑の丘を 走ってた いつか遠くに 行く為に
リアリティ上原多香子上原多香子Я・KЯ・K森俊之キミは探している 変わる事ないもの そんなものはないと僕は  リアリティを 押し付け キミを迷わせている  キミは 見つけられる 色あせない時を そんな ものはないと言えない  抱きしめられるなんて 愛は崩れやすくて  だけど キミにきっと 見つけて欲しいよ だけど きみを 愛したかったよ だけど  僕は 探している キミに送る言葉 はやく消えたほうがいいね  リアリティを 押し付け キミを 汚していった  だけど キミに きっと 見つけて欲しいよ シャイな キミに どこか奪われて だけど キミに 今も 逢いたくなるけど はやく 僕は 消えたほうがいい はやく
SWEET DREAMS上原多香子上原多香子Я・KЯ・K河野圭抱きしめたなら 戻れない事は 知っていたよね 止められない事を キミの髪の匂いと 胸に感じてるその息と 時計の音 扉の前で 急に包まれて 隠せなかったよ 本当の気持ちを 息が出来なくなりそうで 強く抱きしめられたよ 帰りたくない  あなたが送って来た 突然の切なさを 気づかないふりで  抱きしめたなら 戻れない事は 知っていたよね もう止められない 一人で帰れるなんて 強がってごまかしても 動けなくて 結ばれる未来のない 出逢いなんて無いけれど 言葉にできない想い  もう離さない 離れられない こんなにも誰かを 欲しいと思うなんて あなたと 逢える事を 始めから何処かで 予感してた だけど  奇跡 とっても 甘い夢 痛い胸  もう無いと思ってた 苦しいほどの想い 口づけをした 
lonely girl上原多香子上原多香子Я・KЯ・K河野圭新しい季節 目覚めたての今日 何か起こりそう 訳もなく思う だけど心は 穏やかじゃなくて 恋は終わりに 駆け出してゆくよ  あなたのそう何処かに 惹かれたから 触れたいと 願っていた  長いキスの途中 ブーツを脱ぎ捨て ベッドに倒れた 少し照れながら  全ては そこから 始まるはず 鮮やかに奪われたら  だけど lonely night lonely night every night with your dream lonely girl lonely girl lonely girl loveless lonely night lonely night every night with your dream 何か足りない hopefully Tomorrow  背伸びはしない 無理してもダメ 似合いの人を 憧れじゃなくて  すれ違って すれ違って 終わってゆく 大嫌いだけど I miss you  ずっと lonely night lonely night every night with your dream lonely girl lonely girl lonely girl loveless lonely night lonely night every night with your dream 息が合わない hopefully Tomorrow  今も lonely night lonely night every night with your dream lonely girl lonely girl lonely girl loveless  さあ 見つけなくっちゃ 新しい I love you 諦めてみよう 扉を開こう
クラスメイト上原多香子上原多香子Я・KЯ・K河野圭何をゴールに すればいいの 別に欲しい物はないよ 暗くなる ニュースなんてなく ただなんとなく歩けてる 街で逢った 懐かしいクラスメイト 人の波にのみ込まれて 手を振るだけだよ  君の影を追いつづけた まぶしいあの頃 失敗をおそれずに ただ夢を追って 真夜中でも 眠らなくて 怒られるのにも慣れてた あの頃の生き方 小さな真実を 抱きしめたよ 大事そうに 嘘つきな大人の中で  いつも一緒にいたかったよ 君の言葉に甘えてた 君の後ろの影色だけ やけに鮮やかに映った ずっと先の 大きな分かれ道 知っていたよ でももう少し ゆっくり近づくと  君の強さに守られてた まぶしい あの頃 消せないメモリーが ひとつ残っている もう帰れない あの頃とは 違う君がいるよ だけど まっすぐに生きても 小さな真実を 落としてゆく 無くしてゆく 嘘つきな時代の中で 失敗を恐れずに ただ夢を追って 真夜中でも はしゃいだよね 怒ってくれる人がいた  あの頃の生き方 小さな真実を 抱きしめたよ 大事そうに 嘘つきな影色の中で
LUV is ForeverISSAISSAЯ・KЯ・K切ない吐息と ぬくもりの夜は 浮んで沈むよ 星くず達の様  ひっそりと闇が 包んでくれた愛だよ あなたは真昼と 違う顔をして  悲しくなるなら あなたが傷つくなら もう 見詰められないから 輝く涙が あなたの誓いなんて でも 消せやしない想い LUV is Forever  愛しさ 消せない さよなら 言えない  あなたの笑顔を 奪ってしまう僕なら どうにか嫌われようと するしかない  悲しくなるなら あなたが傷つくなら もう 見詰められないから 輝く涙が ルージュをにじませてく もう 消せやしない想い LUV is Forever  悲しくなるなら あなたが傷つくなら 消えてしまえばいい 僕は 輝く涙が あなたをにじませてく 心 切り裂くみたいに  悲しくなるなら あなたが傷つくなら さよならは 言えないけど LUV is Forever
時のきざはし西城秀樹西城秀樹Я・KЯ・K孤独な 階(きざはし) 登るよ 終わりなく あせない この夢 フォローさえ いらない 仲間さえ かわしていた 輝くため 雨の日が 好きだった あの日の 僕は 誰にも 溺れない 弱さを 閉じこめて 叫んでた 誰かの ものには したくない 孤独だと 気づかせた 君なしでは 進めないよ 奪われてく でも雨は 優しくて いじわる だから 溢れてく 涙さえ 君には 映らない 包まれて 生きる答えは いいよ 君の微笑み だけで 明かりを 消して はだかの ままの 思いは 満ちてく 抱きしめて つかまえて 平気に なんて なれないよ 愛しくて 涙が 止まらない 抱きしめて つかまえて 見つめて ほしい 振りそそぐ 雨さえも 今なら ぬくもりに 変わるから 君の笑顔を ずっと 探していたい ずっと
今 キミに西城秀樹西城秀樹Я・KЯ・Kねえ 君には 優しさ 歌いたい ねえ 疲れたら 秦直に 深呼吸 あの雲みたいに 飛べる 忘れてる 自由を ねえ 君には 涙も 見せたい ねえ 痛みさえ 求める 時代だね 季節はずれの 花火を たそがれ時 上げよう 残したくなる ものさえ 見つからない こんな街で 季節はずれの 花火を 君の胸に おくろう 残せるものは なくても はかなささえ かみしめ
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