Kenjiro作曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ほおずきKenjiro | Kenjiro | 田久保真見 | Kenjiro | 金沢重徳 | あの日の夏祭り 鬼灯(ほおずき)を買ったね 鬼の灯りなんて書く 意味をそっと聞いたの 風が強くなり 雨を逃れて 初めて抱かれたこと 夏のたび思い出す 鬼の灯り 鬼の灯り 燃えてる ふりしても 空っぽなの 空っぽなの 私の 心のよう あなたに似てるひと 探しては恋して そうだあなたじゃないって 抱かれながら思うの 時が流れても 忘れられない あの日の暗い闇を 今もまださまようの 鬼の灯り 鬼の灯り 私を あたためて 空っぽなの 空っぽなの 涙も 残ってない 私どこで 間違えたの? どうして一人なの? あなただけを あなただけを 今でも待ち続けて 鬼の灯り 鬼の灯り 燃えてる ふりしても 空っぽなの 空っぽなの 私の 心のよう |
まだ…恋しくて ![]() ![]() | Kenjiro | 宇津本直紀 | Kenjiro | 東勇也 | 朝のまどろみの中 君のこと探している 隣で眠っていた 温もりは消えたのに 鮮やかすぎた日々 この胸を焦がすよ まだ君の声が聴こえてる 囁きあった 愛の言葉 忘れられない その声が ただ 恋しくて 恋しくて もしもあの時君を 離さずに抱きしめたら 君は今でもここで 微笑みをくれてたかな? 開いたままのカーテン 空っぽのグラスには まだ君がつけた口紅が 色褪せたまま残っている 何も見えない日々のなか 抜け殻のような僕がいる まだ君が触れた指先を 今も体が覚えている 忘れられない 温もりが ただ 恋しくて 恋しくて ただ 恋しくて 恋しくて |
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