高木博音作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LAST HERO三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音岸利至儚き夢 どうか叶えたまえ 曇りのない光を 君の元へ  乾いた大地に堕ちる涙が 運命を切り開いていく 受け継がれていく魂 愛をこの手に抱きしめて 生きた証を刻む  なくした心をもう一度 奪い返せ  Go your way Go you way 闇を越えていけHERO Give it away Give it away 君だけに誓うよ 怒りも哀しみも 強さに変えて 何度でもまた立ち上がる  儚き夢 どうか叶えたまえ 降り注いだ光を 君の元へ  戦いの果てに何があるのか 決して眼をそらさぬように 夜が明ける前に 荒野を進め 静かに牙をむく悪を拳で撃て  ほとばしる血潮 鮮やかに舞い踊る  Go your way Go you way 闇を越えていけHERO Give it away Give it away 君だけに誓うよ 不吉に輝く星を もう二度と君に見せはしないから  どれだけ どれだけ 絶望が立ちこめようと いつだって いつだって 愛は滅びないさ 怒りも哀しみも 強さに変えて 何度でもまた立ち上がる  だからGo your way Go you way 闇を越えていけHERO Give it away Give it away 君だけに誓うよ 怒りも哀しみも 強さに変えて 何度でもまた立ち上がる
凍てつく太陽三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音高木博音・宮永治郎赤い月がぼんやりと 夕闇に立ち尽くして 不細工に照らされた ブランコが風に揺れる  救いのない言葉で 優しさを排泄しよう 誰にも気づかれずに 消えてしまえたら  遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ こころ これ以上 ほつれぬように くだらない意味ならば ない方が良いさ わかってる 誰もがきっと 凍てつく太陽  価値のない愛の歌 あと何度唄えるか 鈍い痛み 消えぬまま この街を彷徨って  かき集めた希望が 血液に溶け出して 「いつかまた陽は昇る」 うわごとのように  遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ こころ これ以上 ほつれぬように 終わらない始まりが 今は欲しいよ わかってる 誰もがきっと...  お願いさ 遠くへ 遠くへ 連れ去ってくれ こころ これ以上 ほつれぬように くだらない意味ならば...もう何でもいいや わかってる 誰もがきっと 凍てつく太陽
HELLO ~rebirth~三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音愛想笑いをする希望に疲れ果て スチール弦の響きに夜通し身を委ねた  沈んでいく太陽が迷ってしまわぬように 星たちは煌めき 道しるべとなる  ぶつかり合った心に青あざを作っても この痛みが僕を明日へと歩かせる  HELLO HELLO 何処にいるの 君を迎えに来たんだよ あの空の向こう側へと飛び込んでいけるように 明けない夜でもいいだろ 僕が君の星になろう オレンジ色の唄うたうよ 遙か遠く響かせて  呼吸のない未来に 息を吹き込むのは 他の誰でもなく 自分自身でありたい  淀んだ暗闇に心が引きずり込まれても 華麗なストロークでノイズをかき分けろ  HELLO HELLO 何処にいるの 君を迎えに来たんだよ あの空の向こう側へと飛び込んでいけるように 止まない雨でもいいだろ 僕が君の傘になろう 決してゆずれない想いを 彼方まで解き放て  HELLO HELLO そばにいるよ 僕は君を見つけたよ あの空の向こう側へと君を連れて行くのさ 明けない夜でもいいだろ 僕が君の星になろう オレンジ色の唄うたうよ 遙か遠く響かせて  この声響かせて
不完全変態三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音Bad day 何もかもうまくいかない 土砂降りの雨に打たれようか Lonely あまりにも出来すぎた作り話はもういらない  ママレードブルーに染まっていくPenny Lane 僕の全て砕け散っても構わないさ Give me Give me your Love  どうせ Fallin'Down 稲妻のように僕を突き刺す Your eyes 抱きしめて この心が破れるほど Oh please Oh please My baby  Bad day 意味のない愛の言葉 くだらな過ぎて吹き出しそうさ 隠す気のない指輪の痕 快楽を貪り合おう  手に入らないものしか欲しくない どんな重い罰も 喜んで受けるさ Kill me Kill me Love  どうせ Fallin'Down 永遠のように僕を惑わす Your eyes 抱きしめて この心が破れるほど Oh please Oh please Oh yeah…  生まれ落ちた姿のまま ヌケガラ濡らして一つになろう とけない魔法で 君にハネをあげよう Crazy Crazy in Love  どうせ Fallin'Down 稲妻のように僕を突き刺す Your eyes もう誰にも止められない 燃え尽きるまで  どうせ Fallin'Down 永遠のように僕を惑わす Your eyes 抱きしめて この心が破れるほど Oh please Oh please My baby
ALL I WANT三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音涙をこぼした虹の傍らで 何も語らない真昼の三日月 過去をつなぎ止める涙の痕はいくら拭っても乾かぬままで  傷ついても わかっていても 触れていたい ずっと たとえ君が僕に誰かを重ねていても  ただ ただ 空に放った「All my love for You」 君には届かないと知ってる  華奢な木漏れ日に紛れ込んだぬるい風を抱いて 寝たふりの景色を歩いて行く  見え透いた希望にさえ縋りつく 僕の 寂しさが 開いた手のひらこぼれ落ちた  ただ ただ 空に放った「All my love for You」 君には届かないと知ってる ほら ほら 綺麗だね 茜色の空 どこかで また君に逢えるかな  何もかも愛すると約束したんだ 君が告げた サヨナラさえ…  ただ ただ 空に放った「All my love for You」 君には届かないと知ってる ほら ほら 綺麗だね 茜色の空 どこかで また君に逢えるかな  もう一度 また君に逢えるかな
イメージの雫三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音静寂をなだめる雨音 生きる意味はいつも肌色  渡れない虹に心を奪われて 頼りない感情に揺れる  彷徨うだけ イメージの雫 天使の羽根みたいな嘘を抱いて すべり出した陽がこの部屋を照らす  霞んでは滲む 愛の花 この胸をはがれ堕ちていく  囁きあう風 青いばかりの空に そっと口づけて消えた  彷徨うだけ イメージの雫 言葉にも見捨てられたような 名もなき想いを 還す場所は何処  彷徨うだけ イメージの雫 溺れそうなくず星のように 彷徨うだけ イメージの雫 わかってる もう終わりにしよう 透き通ったままで 夜明けに溶けていく  償えぬままで 夜明けに溶けていく
Nobody Knows三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音進めないとか つらいとか 心が足を引きずりはじめた いつものように あの信号機は 変わらない 変わらない どれだけ待っても僕にだけ 赤のままで  思い通りにならない事を誰かのせいにして ため息ついて また日が暮れていく  新しい景色を君と探しにいくんだ 明日はNobody Knows Nobody Knows 靴紐結んで さあ掛けだそう  目をつぶっても消せない光が まぶたの裏でぼんやりと闇を照らす  向かい風を受けて飛び立った風見鶏 コバルトブルーの空を切り裂いて  新しい景色を君と探しにいくんだ 今日までの自分を握りしめながら 安全な道か危険な道かなんて いつでもNobody Knows Nobody Knows 靴紐結んで さあ掛けだそう  誰に笑われたっていい 調子外れでもかまわない この胸くすぶる想いをただ メロディにして唄おう  何度でも 新しい景色を君と探しにいくんだ 今日までの自分を握りしめながら 安全な道か危険な道かなんて いつでもNobody Knows Nobody Knows 靴紐むすんで さあかけだそう  想像もつかない未来へ
Loving You三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音すり減った夕日に貴方の髪照らされ 凛とした瞳にコントラストの空が滲む  花びらひとひら ゆらり ゆらり 君の声 優しく頬をなでるように  Loving You 夢を迎えに行こう 高鳴る胸のリズム抱きしめてさ Loving You 種も仕掛けもない想いよ まっすぐに ただ 君に届け  たとえば昨日と似たような今日が来ても 構わない 僕らが全て塗り替えてしまうから  溢れそうな涙 ほろり ほろり 隠さずに 僕だけに見せておくれよ  Loving You 夢を迎えに行こう 星降る夜のオリオンにまたがってさ Loving You 種も仕掛けもない想いよ まっすぐに ただ 君に届け  Loving You 君の全てが 僕の世界を照らし続けるんだよ Loving You 種も仕掛けもない想いよ まっすぐに ただ 君に届け
グライダー三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音満ち足りたこの街で 埋まらないのは心 忙しなく流れる人混み 誰もが同じ顔をして  Baby you照らしてよ この夢の行く先を おろし立ての靴は泥だらけさ Rainy blueな思い出が埃のように舞い上がる それを吸い込んではクシャミが止まらない  どこまでも高く果てない空へ 銀色の翼で 光浴びて思うがまま 飛んでいけ グライダー そっとそっと胸に秘めた ふくらみかけの想い 遙か遙か 君の元へ届けてくれたならいいな  この部屋に射す太陽が 口ずさんだメロディライン 寄り添うように だけどまっすぐに 臆病な心貫いた  Baby you笑ってよ みっともない泣き顔を ぬるいソーダ水のような明日にさよなら ねじ伏せていた 未来の真ん中に 鮮やかな希望が滲んではきらめく  どこまでも高く果てない空へ 銀色の翼で 誰かが決めた境界線を越えていけ グライダー 迷うヒマもないくらいの 流れ星のスピードで いつか見てた夢の背中 追い抜いてしまえるように  黄昏空ふわり浮かぶ ちぎれ雲つないで 思い描く夢をのせて 飛んでいけ グライダー  どこまでも高く果てない空へ 銀色の翼で 光浴びて思うがまま 飛んでいけ グライダー そっとそっと胸に秘めた ふくらみかけの想い 遙か遙か 君の元へ届けてくれたならいいな
ハッピーエンド三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音ただベランダで 二人夜空見上げて まだ頼りない月を見てる  君に見せる等身大の僕ってきっと 目一杯精一杯 背伸びして サバ読んだ大きさなんだ  いたいけな I LOVE YOU 羽根のような I LOVE YOU 簡単にはいかないや 僕らのハッピーエンド どうすれば I LOVE YOU 届くのかな I LOVE YOU 言葉にすれば 風に舞って消えてしまうだけ  もう少しだけ 君の寝息を聴いていよう この鼓動が溶けてしまうまで  指で拭い取れるような毎日をそっと 色とりどりの宝石に変えたのはあなたでした  いたいけな I LOVE YOU 羽根のような I LOVE YOU いつまで待ちぼうけ 僕らのハッピーエンド いびつでも I LOVE YOU 届けようか I LOVE YOU この歌があなたの胸でそっと輝きますように  いたいけな I LOVE YOU 羽根のような I LOVE YOU 簡単にはいかないや 僕らのハッピーエンド 何度でも I LOVE YOU 届けましょう I LOVE YOU この歌があなたの側でそっと微笑みますように  I LOVE YOU…
THE WALK三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音浮かんだばかりの音のカケラ 口ずさみながら旅に出よう 叶える夢は心の中 やさしく微笑む  遠くまで歩く僕を見送る空 あたたかな色  未だ見ぬ道に吹く春風 舞い散る花が手招きをする 照れくさいけど言うよ 今 心からのあの言葉を  悲しみの雨がこの心を 時に激しく突き刺すけど 僕はあなたの好きな歌を唄い続けよう  出会いも別れも全て かけがえのない笑顔の扉  未だ見ぬ道に吹く春風 舞い散る花が手招きをする 僕の全てをかけて守るべきものを見つけたよ  途切れぬ想いを胸に 碧い空の遙か彼方へ  どれだけ遠い場所にいても 孤独の闇に包まれても あなたがいつも僕を照らしてくれるから迷わないよ  未だ見ぬ道に吹く春風 舞い散る花が手招きをする 照れくさいけど聞いてよ ずっと言えなかったあの言葉を  どうしても伝えたいんだ  「一緒に歩いてくれてありがとう」
サナギ三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音Ikomanただあるがままに 愛せたらいいのに 今すぐ君の元へ連れて行ってくれ 泡のような理性がバラバラにはじけ飛んでいく 「愛しているの?」なんて 囁かないでくれ このままじゃ君を壊してしまいそうだよ さなぎのまま ただ時間の狭間で 揺れる  消えないままの 首筋の痕 かりそめの愛は蜘蛛の糸のように もがけばもがく程 この心の中 絡みついたまま解けない 明け方の月が 夢を連れ去って ふかみどりの海へと墜落した 今君は誰の腕に包まれて眠る?  ただあるがままに 愛せたらいいのに 今すぐ君の元へ連れて行ってくれ 泡のような理性がバラバラにはじけ飛んでいく 「愛しているの?」なんて 囁かないでくれ このままじゃ君を壊してしまいそうだよ さなぎのまま ただ時間の狭間で 揺れる   なすすべもない 無防備な心 傷つけることで満たしているようで 壊れそうな程 脈打つ鼓動を 今この瞬間に捧ごう 射し込む西日が のけぞって笑う むせかえる部屋で重なる二人を もう分かり切った結末だとしても 二度と君を離さない   それでもあなたを  まわれ まわれ サナギのまま まわれ まわれ がらくたの愛に溺れて
月になって三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音Ikoman水面を撫でる夕凪の風 2人で追い越した 生まれ立ての 足跡の鼓動が ジグザグに続いて行く  天気予報が伝えそびれた 降るはず無い涙が溢れ 僕のシャツでそれを拭う君の泣き顔 愛しくて  ねえ 今君は何を思ってるの? 繋いだ手と手に 耳を澄まして  はらはら墜ちる星の欠片 身にまとう朧気な微熱 いつか僕はあの月になって 君を照らそう  時計回りの愛の言葉は いつだって風に舞うけど 空と海を分ける青のように 永遠に溶け合っていたい  ねえ 他愛もない話をしよう 今だけは 悲しみを波に預けて  はらはら墜ちる星の欠片 身にまとう朧気な微熱 いつか僕はあの月になって 君を照らそう  夜ごとに形を変えながら 運命は2人を見つめてる だから僕はあの月になって 君を照らそう  はらはら墜ちる星の欠片 身にまとう朧気な微熱 いつか僕はあの月になって 君を照らそう
BLOSSOM三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音Ikoman熟した星が今にも墜ちそうなそんな空だ 寄せては返す波間に 見果てぬ夢を抱いて  こうやってこうやって続いていく毎日を当たり前だって思っていた 人はどうしてかけがえの無いものを無くさないと気づけないの ねえどうして ねえどうして 消えないで  あなたがいて笑ってくれる 他に何もいらないんだ この世界中を包み込む希望の歌 希望の歌 未来へと 届け  窓の向こうの群青が夜明けに溶けていくよ 朝露のようにかすかな光を 胸に抱いて  いつだっていつだって昨日と違う今日の日を探して歩いて行くんだ だけど迷って つまずいて 倒れても何度だって立ち上がって 羽ばたいて 羽ばたいて あの空へ  あなたがいて笑ってくれる 他に何もいらないんだ この世界中を包み込む希望の歌 希望の歌 未来へと 届け  悲しみの雨に打たれても その先の太陽をめがけて 僕ら 綺麗な花咲かそう
永遠の細胞三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗高木博音Ikoman突然の雨音がこの見慣れた街を 僕の鼓動 取り残して 月の裏側に変えた  どうしてだろう 言葉はいつも 心をこぼしてしまう 遊び疲れた子供のように眠る やわらかな頬に触れ  永遠の細胞が朽ち果て はがれ落ちても 変わらない強さで貴方を包もう 目を背けた先の希望 それでもいい 叩きつけるような明日も 2人で越えていこう この手を繋いだまま  目の前にうつる景色が めまぐるしく変わって 過ぎる日々の忘れ方も思い出せなくなったりして  醒めない夢の瞳に滲む ミルク色の夜明け ねじれた光を集め 君を照らそう 運命の片隅で  未来に手を伸ばせば伸ばすほどに 墜ちていく 僕自身で閉ざした世界 それでも ほこりまみれの雨に 願いをのせてはばたく  永遠の細胞が朽ち果て はがれ落ちても 変わらない強さで貴方を包もう 目を背けた先の希望 それでもいい 叩きつけるような明日も 2人で越えていこう この手を繋いだまま  ただ この手を 繋いだまま
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