眠りの森 (Kazuki Remix) with Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | | PM12:00を過ぎたら街を出よう 頼りない声で あなたが言う どこに行くの? どこかへ行こう どこがいいの? どこかな… レンズの壊れた双眼鏡 曇って見えない明日と今日 何か見えた? 何も見えない 何を見てた? 何かな… いま ざわめく街を背に森を走るよ どんなに不安でも 後ろは振り返らない もし「帰りたいよ」なんて弱音吐いたら 眠りの森に私を置き去りにしてもいい 偽物の地図に失くした自信 また狂い始めた方位磁針 町が見えた? もうすぐそこに 森を抜けた? まだかな… いま 喧噪に追われるように森を走るよ どんなに痛くても この手はもう離さない もし「帰りたいよ」なんて弱音吐くなら 眠りの森に私を いま 灯りに怯えるように森を走るよ 擦り切れた両足でイバラの道駆けてく もし「帰りたいな」そんな弱音吐くなら 眠りの森であなたを永遠に眠らせる 終わらせる… 忘れてもいい… |
名もなき何もかもトゲナシトゲアリ | トゲナシトゲアリ | 飛内将大・タカノシンヤ | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | いつだって傷ばっか カラダもココロもバラバラになっていっちゃって 激情や薄情が頭ん中グルグルと回る 吐きそうな嘘ばっか 次から次へと飛び交う街へ飛び込んだ 悪臭に重なった雑音のなか孤独に叫ぶ 何もないけど今日はどうだった? くだらないことばっか言うなって 今も泣いてるボクの頭ん中を 気味の悪い声がコダマする “怖くないから隠れてないで 一緒に僕と踊ろう”なんて 気色悪い世界から逃げたい いますぐ散って散って散って そっと そっとひとりにしないで 小節に羅列した哀しみのように ずっとずっとずっと 愛を証明できるまでずっと 愛情が感情なんて信じたくない 狂える 息苦しさに怯えて閉じた 心のドアを叩くのは誰だ 鍵穴にねじ込むな常識を うるさいから全部もういらない 壊したい 壊されてしまいたい まっさらな闇の中で生きたい 眠らなくても別にいいやって フラつく意識 妙に癖になる このまま消えてしまえればいいのにな 嫌いも好きも善も悪も消し去って ただ息を潜めて沈みたい いますぐ散って散って散って 誰も 誰もここには来ないで どうしようもなく溢れる虚しさの渦 知って 知って 知って心が 苦しい 君に言いたいよ 感情が衝動を突き上げてくる 震える いつだって傷ばっか カラダもココロもバラバラになっていっちゃって 激情は薄情だ 心ん中ズタズタに裂けて |
ドッペルゲンガー結束バンド | 結束バンド | 樋口愛 | 飛内将大 | 三井律郎 | 近付いてくる 足音がする 後ろの正面は誰? まんまるの銃口がこめかみを冷やすんだ 心臓の位置を確認するとき ついに奴の顔を見た ドッペルゲンガーは言った 君は僕で僕は君なんだ ねえ 代わってあげる ほら息を吸って吐いて それだけで十分だよ 怖がる心 捨てていいんだよ 僕が君を 救ってあげる 入れ替われば 楽になるよな 臆病な僕が消えれば かんからの脳内が出すのはドーパミンだ 最高最強無音になるとき 僕は僕を手放した 本当の自分なんて好きになれやしない 好きになれるわけがない 偽物(にせもん)の自分なら なにも怖くはない 僕じゃないんだし どん底で静寂を聴いてたんだ 急に上から光が差したんだ その手が僕を掴んだ ドッペルゲンガーは言った 僕は君で君は僕なんだ いいの? 消えちゃうんだよ 君が第一声鳴らして 始めたストーリーだろう 弱み一つぐらい味になるさ その涙を隠さないで ドッペルゲンガーは言った 君は僕で僕は君なんだ いいよ 怯えてても でも息を吸って吐いて それだけで生きてはいけないだろう なら 重なり合おう 君は泣いて 僕が笑おう 君と僕で 僕と君で |
Torches Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | It's just like a burning torch in a storm Like a little flower blooming in a home 強く確かな意思を掲げ 時に優しくあればいい A misty moon Missing you 滲む景色に膝を抱き 胸をはせる時 Listen to me Cleave your way again 誓いの日々が最後に放つ未来 ゆがんだ空に描いた掌たちが 頬を濡らす You're not alone 今 灯火を抱け その闇にむけ It's just like a lighthouse in your hands Like a little flag flapping in the sands ふいに失くした意味に怯え 道を誤ることはない A floating moon You still croon? 揺れる波間に目を凝らし 舵を止める時 Listen to me Sail away again 未開の海に 海路を照らす願い 繋いだ声は 答えのない世界へと 帆を揺らす You're not alone ただ 荒波を行け その闇を抜け 輝きを増せ 吹き荒れる風が織りなす雨音は 遥か遠く見えた大地の唄になる 黄金色に輝く瞼の景色と やがて来る祝福の日々のため 傷つかずに進むだけの道などなく 傷つくためだけに生まれた者もない Do good to be good… You're not alone 荒波を行け その闇を抜け ただ前を向け |
トリルAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | かすれた声のまま 消えた君は帰らないから 冷たい夜空のよう 闇の中 滲んでゆくこと 散らかったおもちゃや 吐き捨てたどろんこさえも 美しく輝く星屑を探してたんだね? ミッドナイトにカスタネットを どうかするくらい鳴らして It's all rightとか いっそcryとか どうかしてるから言わないで 10日前から こんな毎日 過ごした程度で怖がって Only oneのLonely night 眠れないまま 揺れるトレモロのように囁く言葉が 失くした記憶の灯火を そっと胸の奥で揺らめかせて 平気なんて嘘ばかりで 君は幻の翼で空に浮かんで 得意げな顔でおどける ふいにふりしぼる その笑顔が さよならの合図なんだと わかっていた 明日になれば また この空は違って見えるかな? 大人になれば ただ 目を閉じて眠ってしまうかな? 繋がれた鎖や せわしない時計の針が 美しく輝く星屑を連れて行くんだね 交差点から高架線まで いっそライトは消し去って It's all rightとか いっそcryとか どうかしてるから言わないで 通り過ぎてく こんな毎日 過ごしてばっかじゃ ダメだって Only oneのLonely night 聞こえてるかな? 君は瞬きと共に過ぎてく時間も 遠くから見てると微笑んで 夜がつきつける その明日を あの日見た絵本のように 愛していて 揺れるトレモロの夜にきらめく雫が 集めた奇跡を音にして ずっと憧れてた 夢見ていた おやすみの合図のように そして 思い出は二人の音を結んで 途切れないトリル奏でる 夜がつきつける その明日を あの日見た絵本のように 君を打ちつける その涙も 朝を待つ世界のように 愛していて |
時を越えてfumika | fumika | fumika・Jane Su | 飛内将大 | 玉井健二・釣俊輔 | 「お元気ですか」続く言葉に詰まった初めての手紙 伝えたいこと尋ねたいこと 胸の中渦巻いてる 初めて繋いだ手は見た目よりもっとずっと大きくて どうでもいいよな記憶が溢れだすとめどなく 一生(とき)の中で君を見つけた 偶然を奇跡と呼べたなら 「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に 最後の君を想い出すたび胸がいまも痛むんだ 夕焼けの空 最後の握手 無理して作った笑顔 時間は巻き戻せないでも思いは明日を繋ぐよ 時計の針が重なれば新しい未来たち 一生(とき)を越えて繋いだ手と手 永遠を信じられるならば 「離さない」伝えたその言葉を君にもう一度誓う あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に それぞれの道を歩んで それぞれの明日夢見て そしてまた出会える瞬間が来ると信じ強く願う 一生(とき)の中で君を見つけた 偶然を奇跡と呼べたなら 「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に |
true colors安田レイ | 安田レイ | 安田レイ | 飛内将大 | 飛内将大 | 窓の向こうせっかちな世界 ただぼんやりとまた見つめて 動けないちっぽけな影 ほらまた、今日が始まる 誰もまだ知るはずのない 折りたたんだ羽根の色 君は知ってるかのように 決めつける まだ色はないと 小さく差し込む木漏れ日と 体を包み込む春の気配 まだ知らぬ明日を 求めて飛び立つの 初めての街の 鳴り止まぬクラクションも 感じたことのないHeart Beat 変わってく 羽伸ばしたBlue sky 自由を知りたいだけ 心が照らすの 目に見えないtrue colors 過ぎ去ったあの日々を背に まだ癒えぬ傷跡隠さず 肩にかかる髪を切って 顔出した太陽纏って 窮屈なシャツを脱ぎ捨てて 新しい色に着替え始める まだ知らぬ私を 信じて旅立つの 初めての街の 鳴り止まぬクラクションも 感じたことのないHeart Beat 変わってく 羽伸ばしたBlue sky 自由を知りたいだけ 心が照らすの 目に見えないtrue colors 少しつまづいたっていいよと 風が静かに涙をさらって もう無理には笑わないよ ほらまた、今日が始まる |
Destinyヒタチ・イズル(相葉裕樹) | ヒタチ・イズル(相葉裕樹) | 美音子 | 飛内将大 | 飛内将大 | 僕ら受け入れたんだ Destiny ポジとネガの狭間で揺らぐ Soul 闇の中 散りばめられてる 目の前にある星たちがリアル 例え今は壊れても また 創造は繰り返す 本能を呼び覚ます強さ… (I'll get a new energy) 夢に見た世界が始まる Lock on! 手を伸ばす 記憶の欠片 I wanna be the hero 守る場所がある 戦う為に僕ら生まれた この指で点と線を描き出す リアルな瞬間にスリルは光 転落は発展 無垢なリベラルは不条理で 宇宙(そら)の彼方を見せてはくれない 切り開くのは僕の両手で 失くした記憶を辿るのさ Realize 純真なパーツが痛みに触れてる でも僕らは手を取り向かうんだ 生まれついたこの地球(ほし)はまだ 何度も輝き出す 僕らには戻る場所がある (I never forget to here) 信じれば永遠(とわ)に続いていく Lock on! 手を伸ばす 記憶の欠片 I wanna be the hero 守る場所がある 戦う為に僕ら生まれた この指で点と線を描き出す リアルな瞬間にスリルは光 転落は発展 Lock on! 選ばれた僕らの運(さだ)め I wanna be the hero 還る場所がある 戦う為に僕ら生まれた Over Zeroからのスタート 魂は赤く燃え上がる 生き抜く為に僕ら生まれた I wanna be the hero 守る場所がある 戦う為に僕ら生まれた この指で点と線を描き出す リアルな瞬間にスリルは光 転落は発展 追憶の運命 僕のDNA |
Change the worldfumika | fumika | 玉井健二・高瀬梢恵・前澤希 | 飛内将大 | | きのうまでの私を引きずる今日の私じゃなく 目線を上げて 思うよりも世界は曖昧で気まぐれなものよ 動く境界線 孤独や不安は新しい出逢い 引き寄せるための魔法で 怖がることない いっそ乗りこなすよ Go Move on 掲げるよ wanna be 心が弾む日々だけを過ごしていい 甘い 夢からはじまる 幸せ積み上げていけばいい 未来へ Change the world 傷ついたあの日を吹き消す そんな私でいたい そう、明日が観たい 言葉よりも想いは不器用で暖かいモノよ いつだって 流動体 壊れた鏡は強がる私 抱きしめる為の魔法で 優しくありたい 誰のためでなく Go Move on 一秒後 wanna be 唇の端を上げてこう 笑顔がいい 淡い 期待から描く 理想を忘れないようにね ココロに刻んで 独りでも 挫けそうでも 生きてく限り 前に 転べ Go Move on 掲げるよ wanna be 心が弾む日々だけを過ごしていい 甘い 夢からはじまる 幸せ積み上げていけばいい 未来へ Change the world |
zeroAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣 | Faster Farther Louder Prouder Frimer Harder Brighter Braver You're not flavor of loser No longer Faker or ruler? In the mirror, you wonder 問いただす排中律の意味 不可逆式の理想は無情で いつもfallacy You break up その壁を その宇宙を その0(ゼロ)を 繋ぐリバース振りほどいて And wake up この声が この音が この詩が 君のリアル刻めたのなら It's not over You feel numb 休譜を舞う とり違えた1分と1秒 問いただす排中律の意味 不可逆式の理想は無情で いつもfallacy It's not fallacy You break up その白を その黒を その0(ゼロ)を 繋ぐリバース振りほどいて And wake up その声が その腕が その幻(ゆめ)が 君のリアル刻めたのなら It's not over |
SailingAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | かじかんだ手のひらに そっと閉じ込めていたのは 昨日までの傷や優しさと覚めた夢 見つけるために失くしたものほど 心の隙間に光を落とすよ 忘れることも気付かないふりもできないから 臆病になる それでも人はきっと 探し続ける 雨に濡れ 波に揺れ We would sail away 淡く長い不確かな旅に出る もう一度触れたいと 願う強さだけを乗せ 冬の風 帆を広げ それはまるで 遠き日のあなたの様に 今夜 背を押してくれる様な 愛の唄を歌おう かみしめた唇で そっと確かめていたのは 選んだ日々の正しさよりも暖かさ Shining like a lighthouse 夜凪の向こうで いつからそこに佇んでいたの? 嵐が来れば行ったり来たりで ここがどこか わからなくなる それでも今は 北を目指し続ける 忘れることも気付かないふりもできないから 臆病になる それでも人は きっと旅を続ける Sailing miles away 誰のため? 枯らした声で高く遠く響け この海を越え 後悔や戸惑いに消えた言葉たちを乗せ 夢の果て 船の上 空はまるで 笑っている 「朝はそこに!」 今夜 手に取ったオールを置いて すこし眠ろう |
誓約田村芽実 | 田村芽実 | 松井五郎 | 飛内将大 | 飛内将大 | 涸れてゆく井戸の奥に 満ち足りた月の破片(かけら) それはあなた 身を投げて叶うものを 人はなぜ躊躇(ためら)うのか 愛だと言うのに どこにも たどり着けないで 夢見るしかない 心を巡るだけで 時のせいで 醜くなって 私が冷たくなっても 抱いていてね 手にしても喉は渇く 幸せは無垢な荊(いばら) 嘘も好きよ くちづけで奪えるのは さびしさのすべてじゃない 愛だと言うなら 誰とも 口をきかないで 流れているのは おんなじ赤い血でしょう あなたがいま いなくなったら その時 私じゃなくなる 世界はもう 答えなどいらない 二人しかいらない そこにはただ 命の果て このまま このまま このまま これから さぁ あなただけ教えて わかるまで伝えて 時のせいで 醜くなって 私が冷たくなっても 抱いていてね |
Superstarfumika | fumika | 田中秀典 | 飛内将大 | 田中隼人 | 予感的中の sunny day はやる胸のBPM ほら早く迎えに来てよ 試したい君の skill 今 鳴らせ 揺らせ 心ごと盗んで 掴まえたら逃さないで Right away, right away この手を握って 連れ去ってよ superstar! 巡り来るchance 呼び込む未来 乗りこなしてみてよ boy 熱い眼差しに落ちる magic 願う力は miracle まだ足りなくない? 行けそうじゃない? 加速する恋に touch して 手懐けてよ もっとワガママに いつだってプレイヤーは君 ride on! 誰かの真似事じゃない オリジナルの how to で 息つくヒマもないくらいの 予想外の展開へ 今 たたみ掛けて 二人だけのstageで スリルこそが恋の醍醐味 回せ 回せ 駆け引きのルーレット 怯まずに そう one more time! 瞬くうちに鼓動は peak 振り切ってみせてよ boy 走り出したら 止まらない 描く明日は colorful もう待ちきれない でも焦らしたい 偶然の連鎖 信じたい この想い 後戻り出来ない 高鳴る私の heartbeat goes on... 今 甘く実るリアル 仄めかして 抱きしめたら離さないで Everywhere, everywhere, everywhere 何処だって ついて行くよ superstar! 巡り来るchance 呼び込む未来 乗りこなしてみてよ boy 熱い眼差しに落ちる magic 願う力は miracle まだ足りなくない? 行けそうじゃない? 加速する恋に touch して 手懐けてよ もっとワガママに いつだってプレイヤーは君 ride on! |
3minAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | When you're looking for the special 飛び出すだけでいいよ Move from coast to coast. You don't need tickets 荷物もなくていいよ 君と三分間で世界を 誰も見てない West of Eden を めまいがするくらいの Heaven の Here's the sign Let's get out You feel the world is calling? Gimme just three minutes Even if we face the boring Rhythm and soul beat it Rhythm and soul, we are めまいがするくらいの Heaven を 誰も見てない West of Eden を 旅に出るのに確かな理由は Here's the sign Let's get out You feel the world is calling? Gimme just three minutes Even if we face the boring Rhythm and soul beat it Rhythm and soul, we are 明日 世界のどこにいたとしても 三分間ですぐに会いに行くよ I'll find you I feel you so far away, close and near Let's get out You feel the world is calling? Gimme just three minutes Even if we face the boring Rhythm and soul beat it Let's get out You hear? The world is calling Gimme just three minutes Even if we face the boring Rhythm and soul beat it Rhythm and soul, we are |
SPARK-AGAIN Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 失くしたものばかり 残したこの火種は離さない 離さないから ずっと 曖昧 物語 正解なんてなくたって 踏み出すようになれたら 「どうかしてる」って言うけど どうにかしてあげるよ どうなったらいいかさえ わからなくなるけど 夢がその隣で覚悟を決めたなら 疑うものなんて何もなくなるから 火花散って 火蓋切って 白か黒も灰にかえるまで とびきりの王冠(クラウン)なら手に入れたい 風を切って 君のほうへ 1 か 8 か 0 に変えるまで ふさぎ込んだ道化師(クラウン)なら 森羅万象 はじまんないよ 灰も焦がすよな愛をみせるから I just spark again. 暗闇 やみくもに 探したその背中は届かない 届かないけど きっと 何にもないくせに 戸惑う前に飛び出した あの日のようになれたら 導火線がなくても 心に火 灯すよ どこに行くのかさえ わからなくなっても 君のその隣で強く手を繋げば 恐れるものなんて何もなくなるから 光さして 照らす方へ いつか夜も声も果てるまで ありふれた DAWN なら もういらない 目もくれない 声を聞いて 前を向いて 白か黒で語るだけの未来 怖気づいてしまう前に そんな幻想 消し去りたいよ 太陽みたいな愛をみせるから I just spark again. 失くしてきたものなら数知れず 捨ててしまったものなど 何もない 火花散って 火蓋切って 白か黒も灰にかえるまで とびきりの王冠(クラウン)なら手に入れたい 風を切って 君のほうへ 1 か 8 か 0 に変えるまで ふさぎ込んだ道化師(クラウン)なら 森羅万象 はじまんないよ 灰も焦がすよな愛をみせるから I just spark again. 太陽みたいな愛で照らすから I just spark again. |
STAND-ALONEAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 重ねた夢の隙間 彷徨う 今もまだ 今もまだ 揺らいだ現実全て捨てて これはまだ夢の中? 生ぬるい夜風と街並み 地下鉄にのみ込まれ 鳴り響く雑踏に溶けて 滲むeyes Neon lights さよならって君が叫んでる さよならって今も叫んでる 間違いだらけでも そのドアを開ければいいと 何も変われないなら 哀しい歌 ずっと歌ってもいいの? Stand alone 歪んだ世界で Stand alone 描いた世界へ Bye-Bye 窓辺に月明りも届かない場所 何もかも投げ出して 暗闇に浮かぶ 星になりたい夜 そうでしょ? ふらついた足元 指先 目の前の吐息すら 何もかも 本当か嘘かわからない わかんない 探していたはずの線を 失くしてきたもので書いて 曖昧過ぎたのは始まりとルールのせい もう何も守れないなら 刻んだ名前も 失くしてもいいよ 最初に君がついた嘘 夜明けは来るよと囁き 泣きたいほど あの時間こそが幸せだった 星座すら逃げ出して 一人 立ち尽くす 星も見えない夜 Stand alone… さよならって君が叫んでる さよならって今も叫んでる 間違いだらけでも そのドアを叩けばいいと 何も変われなくても 哀しい歌 ずっと歌ってもいいと Stand alone 歪んだ世界で Stand alone 描いた世界へ Bye-Bye 窓辺に月明りも届かない場所 何もかも投げ出して 暗闇に浮かぶ 星になりたい夜 そうでしょ? |
好きなことを楽しみながら feat. 岩崎愛ゼスプリ・キウイブラザーズ | ゼスプリ・キウイブラザーズ | ゼスプリ・キウイブラザーズ | 飛内将大 | | 体に良いことするのって大事 でも走るのは疲れる 筋トレは運動不足の人にはキツい 険しい山では思いがけず キケンに遭うかも 足つぼマットはやっぱり痛い ストイックにやっても続かない ヘルシーは好きなことを楽しみながら キウイ キウイ キウイを食べよう 甘くて 完熟で 栄養たっぷりで アゲリシャス キウイ キウイ キウイは最高 ヘルシーは好きなことを楽しみながら ヘルシーは好きなことを楽しみながら |
SKYLIGHTAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 押したり引いてみたりして鍵が合わなくて引き返して その先が見えない期待が いつの間に不安に変わっていた? ずっと守りたい ここに居たい 見つけた自分の居場所を 陽射しを入れて 気づいてほら 息苦しさに慣れないように 開け放つ駆け出した鼓動が 次の扉をノックして 仕舞いたい想い映る SKYLIGHT 鍵をかけて側に置いておこう 光も香りも鮮やかに吹き渡っていく まだ知らない景色探して ひとつずつ確かめてひらく Door 埃まみれで重たくて約束なんて無いとしても 無邪気で怖いもの知らない少年のように踏み出したら 思い出してみて 角度変えて 知らない自分自身さえも 出逢いに行くよ どこにいても 続く扉はあるんだきっと 騒ぎ出す止まれない声が 胸の深くをノックして 失くせない戸惑いと迷いは 奮い立たせる原動力へ 涙も願いも忘れないで連れ立っていこう まだ無限の未来彩って その先に広がった世界へ 開け放つ駆け出した鼓動が 次の扉をノックして 仕舞いたい想い映る SKYLIGHT 鍵をかけて側に置いておこう 光も香りも鮮やかに吹き渡っていく まだ知らない景色探して ひとつずつ確かめてひらく Door その先に広がった世界へ |
Jodi WidemanYUKI | YUKI | YUKI | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | Hey Jodi 忘れはしないわ 真夜中 抜け出した日を Hey Jodi 思い出してる あの頃の 2人の夢を エニィタイム ダンス ベッドに横たわる君は ソー ビューティ 美しい笑顔 ノートに描き写したのに グッバイ バイバイ 夢の中で 手を繋いで シークレットなデート サラウンドにキス 踊れ 最大のダンスフロア レリゴー 踊れ こわいくらいに ハイなタイトスカートの中 シークレットなデート サラウンドにキス 踊れ 最大のダンスフロア レリゴー 踊れ こわいくらいに Don't get back Don't get back Don't get back Go Jodi 上手くやれてるの? 陽炎 小さく揺れる Go Jodi 指切りをしたあの頃に バイバイ |
残響散歌 Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 誰が袖に咲く幻花(げんか) ただ そこに藍(あい)を落とした 派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて 転がるように風を切って 躓くごとに強くなった 光も痛みも怒りも全部 抱きしめて 選ばれなければ 選べばいい 声よ 轟け 夜のその向こうへ 涙で滲んでた あんなに遠くの景色まで響き渡れ 何を奏でて? 誰に届けたくて? 不確かなままでいい どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も 歌と散れ 残響 ただ一人舞う千夜 違えない帯(たい)を結べば 派手な色も負かす様に 深紅の香(か)こそあはれ この先どんなつらい時も 口先よりも胸を張って 抱いた夢の灯りを全部 辿るだけ 逃げ出すため ここまで来たんじゃないだろ? 選ばれなければ 選べばいい 声をからして 燃える花のように 闇間を照らしたら 曖昧過ぎる正解も譜面にして 夜を数えて朝を描く様な 鮮やかな音(ね)を鳴らす どんなに深い後悔も どんなに高い限界も 掻き消して 残響 |
さよならバイスタンダー YUKI | YUKI | YUKI | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 川沿いを走る電車の音 うつむいて咲く向日葵の色 夕焼けがしましまのボーダーになる 「ありがとう」って君が言うたんび 泣きそうな気持ちになるのはなんでだ 子供みたいにさ 涙なら冷蔵庫に置いてきたはずだ 勝ってうれしい はないちもんめ あの娘がほしい さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ こわくて こわくて こわくて沈みそうでも あの娘に誓うよ 錆びついて壊れてるシェルター 何度でも隠れてみたけど 頭隠して尻隠さずってやつさ 当たり前は当たり前じゃない 才能は途中で生まれない 何故か最初から決まってる 額から汗が流れて目に沁みて痛い 負けてくやしい はないちもんめ あの娘じゃあわからん さよならバイスタンダー 今まで歩いてきた つたない文字の無邪気な足取りが 間違いだらけだとしても 夜は明けた 大きな声で叫ぶよ 慎ましさとか 孤独とか 空しさを もっと知って愛されていくよ こわくて こわくて こわくて投げ出したくても 僕は 僕に誓うよ さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても ただの君と笑って立っていたいよ 誇らしさとか 願いとか 希望とか もっと ずっと 持ち合わせとくよ 守るよ 守るよ 僕の全てを捧げ 目の前の君に 誓うよ |
寂しくて眠れない夜は Aimer | Aimer | aimerrythme | 飛内将大 | Masahiro Tobinai | 寂しくて眠れないよ いつものように手をつないでよ 震えているこの指の間にそっと キミのぬくもりを分けてほしい キミの声を聞きたくて 何度も瞳(め)を閉じる 「夢の中でなら会えるかな?」って… 寂しくて眠れない夜は 二度と戻らないぬくもり探して お願い せめてもう一度 その声を聞かせてよ 誰よりも キミを想う 強さだけは 負けないのに いつも “ひとりだ”って気付いて また 負けそうになる こんな弱さを 許してほしい 寂しくて眠れないよ いつかのあの話をしてよ 呟いた言葉たちが 浮かぶ月にやさしく響いては消えてった 冷たい風 小さなベランダに 立ちすくむ 「時が経てば忘れられるかな?」って 寂しくて眠れない夜は 届かぬ手紙の続きを紡いで 教えて あといくつ夜を 越えれば会えるのかな 誰よりも キミを想う 強さだけは 負けないのに いつも 空回りばかりで 逃げ出しそうになる こんな弱さを許してほしい 寂しくて眠れない夜は 二度と戻らないぬくもり探して お願い せめてもう一度 その声を聞かせてよ 誰にでも 月明かりに 誰かを想い 眠れぬ夜がある 暗闇のなかでも うつむかないでと わらうひかりを 信じてて欲しい |
gomenne*Yun*chi | Yun*chi | Yun*chi・U-SKE | 飛内将大 | 飛内将大 | ガラス越しに 目が合った 君と二人 抱き上げると 長いしっぽ クテッとした アレからいくつの思い出作ったのだろう? ずっと一緒だと思ってたのに… 落ちる涙 鼻を寄せて 首かしげる 気付いてるの? 映りゆくこの気持ち やさしくなれない 上手に笑えない いつまでも答え 出せないままで… ゴメンネも言えない 寂しすぎる瞳 サヨナラは言わない 彼を見守っててね 明日からは 一人で歩き出すの 歩いていこう モニター越し 覗き込む 真ん丸の目 抱き上げてと 長いしっぽ 揺らしていた 三人でいくつも 思い出作ったよね ずっと一緒だと願ってたのに… 喉を鳴らす ぐっすりと 夢の中で 気付かないで 移りゆくこの気持ち やさしくなれない 上手に話せない いつまでも答え 出せないままで… ゴメンネも言えない 優しすぎる瞳 わがままを許して 彼を見守っててね 明日からは 一人で歩き出すの 例えばいつか誰かの膝の上で眠るのみたら せつないのかな? ゴメンネも言えない 変わらない瞳 ここから先私 彼を見守れないから ゴメンネも言えない 寂しすぎる瞳 サヨナラは言わない 彼を見守っててね 明日へと ゆっくり歩き出すの 歩いていこう |
ココロ、オドルほうで。meiyo | meiyo | 篠原誠 | 飛内将大 | 飛内将大 | どっちにしようか 迷った時にはね さあココロに聞け やるかどうか 決めるのむずかしい さあカラダに聞け ココロオドルの どっちどっち ゾクゾクするの あっちそっち むずかしいのは こっちどっち ゼンブやるのも いいけどね ココロ オドラセロ オドラにゃ損損 オドラセロ ココロ オドラセロ オドラにゃ損損 オドラセロ ときめいたのはどっち 恋をしたのはどっち ココロオドルほうで 迷ったら迷わず 困ったら空見て オドルほうでいいじゃん いいじゃん どっちが正しい どっちが得するか どっち選ぶのが 常識かな そんなんで選んじゃもったいない さあココロに聞け ココロオドルの どっちどっち ワクワクするの あっちそっち おもしろいのは こっちどっち 今日は選ばなくても いいけどね ね ね ココロ オドラセロ オドラにゃ損損 オドラセロ ココロ オドラセロ オドラにゃ損損 オドラセロ わびさびなのはどっち 萌え萌えなのはどっち ココロオドルほうで いとおかしおかし ヤバいヤバいいい意味で オドルほうでいいじゃん いいじゃん それでもうまくいかないときもある 失敗するし 後悔もする 選ぶの怖くなる 進むの怖くなる でも どっちにしようか 迷った時にはね さあココロに聞け ジブンに聞け 間違いなんてない さあオドルほうで ココロ オドラセロ オドラにゃ損損 オドラセロ ココロ オドラセロ オドラにゃ損損 オドラセロ ときめいたのはどっち 恋をしたのはどっち ココロオドルほうで 迷ったら迷わず 困ったら空見て オドルほうでいいじゃん いいじゃん いいじゃんね |
呼吸 菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉・飛内将大 | 飛内将大 | 飛内将大 | 愛する人のために生きる そんなことは 僕はもうやめた 出逢った日にミラー越しの いつわりのない笑顔 黒いコンバース 思いだして もどかしさとせつなさが夢をみせた 窓にうつる横顔がゆれてた 息をすう 息をはく ただそれだけのことで どうして人は苦しむのだろう 見あげた空のむこう 太陽は今日もまた微笑んでいる 君の笑顔に似ていたんだ 行き場のないこの想い 抑えきれずひとりきりでもがいた きっとあのころは やさしさを間違えてた 涙なんか本当は見たくない 傷つけて 傷ついて 君をだいじに想えた どうして人は愛するのだろう 消えないこの想い 君だけはそばにいる気がしていた あの日の笑顔 わすれたいな 好きです 好きでした 今じゃ届かない さみしくて くやしくて 満たされる日なんかない 君を愛したい 息をすう 息をはく ただそれだけのことで どうしてこんなに苦しいのだろう 見なれた東京のくもり空 なぜか心地いいビル風 君のいない道 歩きはじめた これから何をする どこへ行く ただ飛べるだけの翼を手にいれたよ わすれないで 愛することをわすれないよ |
コイワズライ Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 泣き虫を笑って 強がりは気づいて わがままを許して 気まぐれにつきあって そばにいたくって 寒いのは苦手 かじかんだ手と手 つないでみせて ねえ 苦しさをわかって ずっと続く愛しさをわかって そんな心はいつだって そっと溜息こぼす だから伝えたいことって いつも伝えられなくって 不器用に笑って誤魔化すんだよ ありふれた会話や仕草を 少しも忘れたくはないよ ゆらり きらり 白雪の様に 溶けてしまわないように 嘘つきは嫌いで 曖昧を選んで 会いたいを隠して 笑顔を祈ってる ねえ 伝えたいことって いつも伝えたくなくって すれ違ってばかりで 見逃すんだよ 色づいた街灯の明りが 少しも優しくなんかないから 空に きらり 瞬くように 涙は踊っていた 悲しくなっても 寂しくなっても 泣きたくなってもいいんだよ 悲しい時こそ 寂しい時こそ 大事なことがあるんだよ 悲しくなっても 泣きたくなっても 恋しくなってもいいんだよ 明日になっても 大人になっても いつまでたっても 色づいた街灯の明りが 少しも優しくなんかないけど 空にきらり 瞬いている 星降る夜に願いを ありふれた会話や仕草を 少しも忘れたくはないよ ゆらり ふわり 白雪の様に 恋が消えたとしても 寂しくなっても 切なくなっても 恋しくなってもいいんだよ 寂しい恋こそ 切ない恋こそ 大事なものになるんだよ 悲しくなっても 寂しくなっても 泣きたくなってもいいんだよ 悲しい時こそ 寂しい時こそ 大事なことがあるんだよ |
月面軟着陸栗山千明 | 栗山千明 | エンドウヒロシ | 飛内将大 | 川口圭太 | どうして理由を知りたい? 生まれてきたことさえ 未来が集めるデータのサンプルになりたくないわ ほら、名前も知らずに 初めてキスをした時 たった1センチだけど無重力 この世界は、子供の頃「近未来」だなんて呼ばれていた わたしには、錆びたグロテスクなこの街のいつもの夕焼け 明日 このくちびるは誰と繋がるだろう? 予言した、恋をした、月面へのびていく首都高 明日 この花びらはどんな色ひらくだろう? わたしを追い越した風は透明な紅(くれない) どうして抱きしめるのかな? こころを送受信する 無言の周波数が聴こえた この世界の命たちは生まれて消えることを繰り返す 「永遠」って、光るメタリックなものなんかじゃない 気づいたの 明日 この瞳には何が映るのだろう? あたらしいバイブルの1ページ目をめくっただけ 明日 この花びらにどんな雨が降るだろう? わたしを濡らした絹のような細いムーングロウ ムーンチャイルド 身体に散らばる ムーンチャイルド わたしの破片を ムーンチャイルド 拾い集めてよ ムーンチャイルド ムーンチャイルド 明日 このくちびるは誰と繋がるだろう? 予言した、恋をした、月面へ伸びていく首都高 明日 この花びらはどんな色ひらくだろう? わたしを追い越した風は透明な紅(くれない) |
グレースノートAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 開いたノートに綴った青さは 終わりのチャイムに 君の背中を探してた 不器用で曖昧な 譜面にできない音色 胸に閉じ込めた 触れた指でなぞった思い出は どの言葉で歌にできるかな? ただ夢の中で絆されたまま 生まれたときはひとりぼっちだったこと 忘れがちになるのかな? 見慣れた景色に何かが足りない 見上げた夜空に 頼りない月明りだけ 泣きそうで投げ出した 書きかけのままの日記 明日は言えるかな? ふわり 指にとまった淡い蝶 この夜更けにどこへ飛ぶのかな? この深い闇に灯されたまま 生まれたときはひとりぼっちだったよと みんな 同じなんだよね 君の音で飾った思い出は どの言葉で歌にできるかな? この指でなぞった優しさが いつ誰かの愛に変わるかな? ただ夢の中で絆されたまま 生まれたときはひとりぼっちだったこと 忘れがちになるんだね 同じなんだよね |
クライマー・クライマーYUKI | YUKI | YUKI | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 道は険しい 重くなる足 いらないもの 捨てに行こう 昨日流した涙の理由や 言い訳やそんなモノ あてにならない 天気予報「晴れ のち 霧」 寒さをしのぐ テクニックを詰め込んでる 大きめのナップザック コンパスも地図も無しで 道に迷うオプティミスト 後悔の穴を掘り続ける夕方の5合目 手探りで歩いてく ススメ私の丈夫なトレッキングシューズ この Party からはぐれてもいい 目指す場所はサンライズの上 まだ頂上までは遠い 油断してたら目の前ホワイトアウト 滑り止めのアイゼン磨いて 乗ることならない Mountain Railway 子供の頃 熱を出して ママが切った 冷たい桃を 食べたくてさ わざと何度も 風邪を引き 困らせた 夜になって シュラフで眠る むきだしの顔 冷たくなる いつか出会う 見知らぬあなた 想い 想い 想う 冒険の裏と表 ビギナーズのラック エキスパートのミス 遭難して熊に出会い 友達になるのは ど・ち・ら? 手探りで歩いてく ススメ私の大事なトレッキングシューズ この Party からはぐれないように つなぐザイルは仲間の証 まだ頂上までは遠い あきらめたら目の前ホワイトアウト すれ違うアルピニストに Say hello 傷を癒して 渓谷の風 疲れたなら休めばいい 甘いおかしでも食べて また登ればいい 手探りで歩いてく ススメ私の丈夫なトレッキングシューズ このPartyからはぐれてもいい 目指す場所はサンライズの上 まだ頂上までは遠い ススメ私の丈夫なトレッキングシューズ 滑り止めのアイゼン磨いて 乗ることならない Mountain Railway |
季路Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大・室屋光一郎 | 灰色 曇り空 溶けない白さは 愛した二月の色 重ねる時間は 解けない魔法で 失くした季節を知った 溜息も白く染めて 木陰の歌 失くしたままで 暮れる空を君は見たか? 時計の針が心を打つ 過ぎ行く時が辿る路も 何度も同じ景色を携え 淡い夢を見よう 優しい言葉さえ知らない 凍てつく夜の欠片たちよ 涙に濡れた蕾を抱きしめ その春を待っていた 編む 時間の絢 閉ざした世界に落とした紅色が導く 季節の帰路 囁きを藍く染めて 黄金の空 夢見たままで 温もりまで遠く見えた 時計の針は戸惑いなく 過ぎ行く春の欠片たちよ かすかに香る真夏の気配に ふわり揺れながら 優しい秋は前触れなく 凍てつくような冬の影まとい 涙にぬれた蕾を抱きしめ ただ春を待っていた 今 螺旋の中 季節は巡る 辿って 迷って 何度も躓いては 同じ花届けるために 時計の針が心を打つ 過ぎ行く春の欠片たちよ かすかに香る真夏の気配に ふわり揺れながら 優しい秋は前触れなく 凍てつくような冬の影まとい 涙にぬれた蕾を抱きしめ また春を待っていた あの 螺旋の中 |
今日から思い出Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | Kenji Tamai・Masahiro Tobinai | 今日から思い出 素敵な思い出 明日はもう一人だ これから一人だ すべては思い出 悲しい思い出 明日はそう どこかへ どこかへ 遠くへ 電話のむこう ママが泣いてた 「大丈夫?」って言った ズルイな… 先に泣くから 私はもう泣けなくなるよ 今あなたの声を聞くことできるなら “愛してる”の一言を言ってほしい 言ってほしい 今あなたに言葉送ることできるなら “生まれ変わってもまた一緒にいたい” もう会えないなんて… 今日から思い出 それでも思い出 いつかは そう 一人だ それなら… どうして? 窓のむこう あなたが見えた 「大丈夫?」っていうの? ヒドイな… そう聞かれたら 私はもう泣けなくなるよ 今あなたの声を聞くことできるなら “愛してる”の一言を言ってほしい 言ってほしい 今あなたに言葉送ることできるなら “生まれ変わってもまた一緒にいたい” もう会えないなんて… もう会えないなんて… |
Colorful World仮谷せいら | 仮谷せいら | 仮谷せいら | 飛内将大 | | オシャレな服装で 弾ける笑顔 すれ違うVivid同世代 ビルに映る わたし さえないモノトーン ほんと 都会の夜って綺麗で残酷 近づけば近づく程に それでも“いつか”を夢見て ここに居んの モノクロって諦めた世界も 枠からはみ出せない願いも 逃げてても“いつか”なんて来ないし Steppin' to the Colorful World 塗り替えよう 今夜 夢見たワンダーランド 涙には 温もりのオレンジ 曇り空にはパッションピンク Everybody Say!! Yeah!! 何度だって 好きな 色を重ねて この瞬間 思うまま 歩き出そう きっと 世界は変わる いつまで経っても減らないままの 白色の色鉛筆 まるでわたしみたい みんなをうらやんで 誰かの色眼鏡 気にして 目立たずに影にまぎれ込んで 嫌気がさす心うずくなら Steppin' to the Colorful World 塗り替えよう 今夜 夢見たワンダーガール 弱さには 幸せのイエロー やるせなさにはベイビーブルー Everybody Say!! Yeah!! 何度だって 好きな 色を重ねて この瞬間 思うまま 歩き出そう きっと 世界は変わる たったひとりでも涙は流せるけれど 笑うことだけは難しいの 君がそばに居なきゃ だから ふたり 一緒に Steppin' to the Colorful World 塗り替えよう 今夜 僕らのワンダーランド 笑顔には 愛しさのローズレッド 想い出にはエバーグリーン Everybody Say!! Yeah!! 何度だって 好きな 色を重ねて この瞬間 思うまま 走り出そう きっと 世界は変わる |
Cover Girl仮谷せいら | 仮谷せいら | 田中秀典・仮谷せいら | 飛内将大 | | Ready? Set. Go! 最初はみんな同じスタートライン 順調な走り出し 楽勝って思ってたんです わたし、いま最下位争い ひっくり返したい チヤホヤされたい 時空とか ワープして 飛び超えたい そうは言っても 現実はタフ 挑んでいくしかない そう I'm a Cover Girl! わたしのLife 笑って 飛んでピース It's very me! ゆずれない 夢じゃない キメキメキメテ I'm a Cover Girl! Merry-Go-Round くるくる着せ替わるトレンド いったい何回 乗り換えるのトレイン 結構しんどい 気付いたら充電も少ない ぜんぶリセットしたい でも全クリしたい 自分のキャンバスで 勝負したい オールキャストで お送りします Everybody WATASHI! そう I'm a Cover Girl! わたしのLife 笑って 飛んでピース It's very me! ゆずれない 夢じゃない キメキメキメテ I'm a Cover Girl! 誰もが主演女優 誰もがグランプリ 誰もがスーパースター 誰もがMVP 誰もがカリスマ 誰もがプレジデント 誰もがダイヤモンド 誰もがそう Cover Girl Everybody is Cover Girl |
歌鳥風月 Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 春 霞たつ すずろに歌ひとつ 花ほど待ちわびる 逢えぬ君の音を 雨 煙立つ いつしか夢現 詠み人 名も知れず ふるえる蕾よ かすかに香る 面影は踊る 遅き日に誰そ彼はと すいこまれた 幾千も探してた 薄紅色に咲く花を 名前もない秘密の森を 染める様な幻を 咲かないのなら 歌を餞とし 鳥に 風に 月に 結んだ糸を そっと手繰り寄せるための淡い祈り 夜 雲晴れず 朧に月ひとつ 散りゆく花の様に こぼれる光を 夜渡る月の 隠らく惜しも 覚えず春の夢よと 恋い焦がれた 幾千の野を越えて 流離う様に吹く風の 散る花の香もなき森を 通り抜ける寂しさよ 鳴けないのなら 歌を止まり木とし 鳥よ 今宵 傍に 重ねた声を そっと風にのせる 遠き冬の君に 幾千も探してた 薄紅色に咲く花を 名前もない秘密の森を 染める様な幻を 咲かないのなら 歌を餞とし 鳥に 風に 月に 結んだ糸を そっと手繰り寄せるための淡い祈り 今も 遠き 君に |
Always there for youクリス・ハート | クリス・ハート | 田中秀典 | 飛内将大 | 村田昭 | 屋根を染める 朝の陽射し 見下ろす坂道 あなたが手を振れば 今日が輝きはじめる ありふれたやりとり そんな繰り返しが 気付かせてくれたんだよ この街で生きてゆく喜び Always there for you いま届けよう この声 風に乗せ いつもあなたのそばに 月日をともに重ねてゆこう その手はなさない しあわせにしたい ずっと 歩き疲れ 帰る日にも 明かりを灯して あなたが待っている 温かな場所がある 遠くを探しても 見えなかった気持ち 安らぎも 愛おしさも こんなに近くにあったんだね Always there for you どこにいても 心に描くのはいつも あなたの笑顔 変わらない想い 繋げてゆこう 何十年後も しあわせにしたい ずっと Always there for you Always there for you いま届けよう この声 風に乗せ いつもあなたのそばに 月日をともに重ねてゆこう その手はなさない しあわせにしたい ずっと Always there for you... |
思い出は奇麗でAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣 | 白い靴が泥だらけでも 公園のブランコ 秘密の子猫 日暮れまで遊んで あなたの呼ぶ声 夕飯のにおいと伸びてゆく影 誰より一番 大きな背中 世界中で一番 優しい その手 疲れてたくせして 肩車なんてね 触れるほど 夕陽が近くに見えた 思い出は奇麗だ 憧れがあった ひとりでに零れたのは あなたゆずりの癖 日曜の朝 焦げたトースト 床に落ちたシャツにママが笑う 月曜日になったら誰より強くて 二人乗りしたよね 錆びた自転車 思い出は奇麗で 憧れてたんだ ひとりでに零れたのは あなたゆずりの癖 もう少しだけでも あと少しだけでも そばにいれたなら何を伝えたろう? さようなら ありがとう 愛されてたんだ ありふれた言葉しか 出てこなかったんだ |
Odora Never Cry仮谷せいら | 仮谷せいら | 田中秀典・仮谷せいら | 飛内将大 | | Dancin' all day all night, life is short あきれるくらいに up and down Dancin' all day all night, life is short I know that 踊らねば Cry! いま見てるあの星もそう 遥か昔の光で 長い距離を超え必死に まばたきしてる あふれ出す涙 ねぇ待って、待って とっさに手を伸ばす 25時 重い吐息 ついてくる帰り道 孤独だって 弱くたって この悲しみを叫べ Oh yeah! まだ輝き足りない Oh yeah! 言葉にできない声がある やぶけたハート 繋ぎ合わせて “ここにいるのに”って もがいてる この足で踏み出さなきゃ Oh yeah! どうせ転ぶなら前のめりで 決意の指先 涙を拭いて I will ODORA NEVER CRY, Oh yeah! Dancin' all day all night, life is short あきれるくらいに up and down Dancin' all day all night, life is short I know that! 踊らねば Cry! 弱気が騒ぐと大抵 タイムマシンを強請ってる 過ぎた時間を責めても あとのフェスティバル ぎゅっと噛んだ唇 底をついた言い訳 “大人です”とフタしても まるで諦めれなくて 敵はいつも 心にいる 私の壁を壊せ Oh yeah! まだ輝き足りない Oh yeah! 言葉にできない声がある やぶけたハート 繋ぎ合わせて “ここにいるのに”って もがいてる 明日が晴れるかなんて Oh yeah 今日考えるのはヤメにしよう 私の空は 私が決める I will WARAWA NEVER CRY, Oh yeah! (Oh yeah! Oh yeah!) 心の奥にある Oh yeah! 本当の気持ちを 掘り起こせ 信じ続ける その想いだけで 星は瞬いてるの Oh yeah! もっと輝けるから Oh yeah! 張り裂けそうな夢がある 生きるってハード きっと終わりはない ここにいるよ、私 今日だって この足で踏み出さなきゃ Oh yeah! どうせ転ぶなら前のめりで 決意の指先 涙を拭いて I will ODORA NEVER CRY, Oh yeah! Dancin' all day all night, life is short あきれるくらいに up and down Dancin' all day all night, life is short I know that! 踊らねば Cry! |
We TwoAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | We Two We don't need We don't get the things in order No time to waste そうきっと 右へ 左へ turn, turning over No side でもういいよね? Make a noise and louder そのセリフは柄じゃないけど いいや We will find out 飽きがくるまで 朝が来るまで all right We cool! What a cool sound! 目を閉じて鳴らすの the good song We fool! What a fool dance! 手を取って踊るよ anyone can't stop Cool, so fool, we two Melody loops とびきりのセンスで Give me your sound to dance We don't need We don't get the things in order No time to waste そうきっと 西へ 東へ 手の鳴るほうへ No side でもういいよね? ずっと響くナンバー その名前は忘れてるけど いいや We will find out?I can't tell the end 朝が来るまで all right We cool! What a cool sound! 目を閉じて鳴らすの the good song We fool! What a fool dance! 手を取って踊るよ anyone can't stop Cool, so fool, we two Melody first 意味なんてないよね 君の sound to dance Make a noise and louder そのセリフは柄じゃないけど いいや We will find out 飽きがくるまで 朝が来るまで all right We cool! What a cool sound! 目を閉じて鳴らすの the good song We fool! What a fool dance! 手を取って踊るよ anyone can't stop Cool, so fool, we two Melody loops とびきりのセンスで Give me your sound to dance |
あてもなくAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | ひとりきりだった夜も 数えきれない星々 今もずっと 目を瞑ってみればすぐそこに あてもなく歩き続けた 疲れても歩き続けた 僕はずっと 祈りの中にいたいだけ 傷だらけ 泥だらけ 届かない手を伸ばして つかみたい夢や希望のかけら 今すぐ 笑っていて 笑っていて 強くなくていいんだよ 優しいままの その笑顔が 笑顔があればいいよ 曇り空も全部吹き飛ばすような 君だけの笑顔が 力に 強さになるんだ 大切な言葉が今 空を舞ってゆく だれかを守ることも たたかうための勇気も 形だって 重さだって ひとつじゃなくて 小さな指を繋いでた その温もりを信じてた 僕はそっと 心に触れていたいだけ つまずいて さまよって 新しい道探して 見つけたい色とりどりのかけら どこかで 笑っていて 笑っていて 立ち止まっていいんだよ 痛みは乾いた涙が 涙がつれて行くよ 凍えた手を包んで溶かすような 真っ直ぐな優しさが 絆に 勇気になるんだ 結んだ心にほら 声が響いてる 笑っていて 笑っていて 強くなくていいんだよ 優しいままの その笑顔が 笑顔があればいいよ 挫けたって 情けなくなんかないよ 立ち上がった時は いつでもいつでも そばにいるよ 曇り空も全部吹き飛ばすような 君だけの笑顔が 力に 強さになるんだ 結んだ心にほら 声が響いてる 大切な言葉が今 空を舞ってゆく |
“あいしてる”って言えなくてJUON | JUON | 田中秀典 | 飛内将大 | MASAHIRO TOBINAI | 瞳とじて ふれる 君の胸のひかり どうかそのまま ぎゅっと... まもりたい やわらかく寄り添って この想いをあたためてゆこう 僕らをへだてるものはない “あいしてる”って言えなくて もどかしくて つないだ手 このそらはいま ふたりのもの どうしてなんだろう 君が笑うと ことばはちっぽけな石ころみたい 僕に足りない あらゆるすべて そっと満たしてくれる ひとつになって ゆれる 重なりあう ねがい どうかそのまま ぎゅっと... まもりたい やさしさを持ち寄って こころで抱きあえば ほら 聞こえるよ かすかな息づかいも いまの君には いましか会えないから その笑顔 焼きつけていたい いつまででも ただ君を 君だけを uh... 流れ過ぎる時のなかで 君という たったひとりと 出会えた日の煌めき ふたりだけが行ける世界 分けあう同じぬくもり 押し寄せる無限のひかり 何もかも きっと 変わらない ずっと... まもりたい やわらかく寄り添って この想いをあたためてゆこう 僕らをへだてるものはない “あいしてる”って言えなくて もどかしくて つないだ手 このそらはいま ふたりのもの このそらはいま ふたりのもの |
I&U安田レイ | 安田レイ | 玉井健二・金丸佳史・美音子 | 飛内将大 | 飛内将大 | “ぐぐうっ”と 心が騒ぎ出す …で、 can't fly どこまでも遠く 描いたイメージと違いすぎ …ください。矯正のアプリ It's my mind 止まんない鼓動は もう can't stop ここからどうするの? 「地球が廻り続けるから」 って吹いて、会いにゆこうかな 汚れた画面に(たったひとりの特別な君) 汚してごめんね(慌てて拭くトコは観せられない) 溢れ出すヒカリがきっと 想い届けてくれるよフラッシュバック 君がくれた この胸刺した 眩しすぎるキーワード ひとつは「I」 もうひとつは「YOU」 ふたつのあいだ 七色の「LOVE」 誰かじゃない 君だけといたい 保存したい hold on 未来 “ぐるうっ”と 不安は繰り返す そう keep cool デフォルトしなおすの 思った以上に不安定 …ください。救急の案内 It's your mind 聞こえない鼓動に Why not scream おびえてばかりじゃない 「自由にこの空飛べたなら」 って言って、夜空見上げた 流れた着信(たったひとつの特別な音) 聴けずにごめんね(慌てて出るからちゃんと聴けない) 寂しさにヒカリが差した すべてが溶けてく 心で 君の声が 鼓膜を撫でた 優しすぎる低音 ふたつの「愛」 いまつながる 瞳を閉じて 感じてたい 何かじゃない 君に触れてたい 方法はない no more cry 不安な気持ちを(並べた文字で困ってる君) 信じる強さを(いつも返してくれてありがとう) 溢れ出すヒカリがきっと 想い届けてくれるよフラッシュバック 君がくれた この胸刺した 眩しすぎるキーワード ひとつは「I」 もうひとつは「YOU」 ふたつのあいだ 七色の「LOVE」 誰かじゃない 君だけといたい 保存したい hold on 未来 |