SailingAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | かじかんだ手のひらに そっと閉じ込めていたのは 昨日までの傷や優しさと覚めた夢 見つけるために失くしたものほど 心の隙間に光を落とすよ 忘れることも気付かないふりもできないから 臆病になる それでも人はきっと 探し続ける 雨に濡れ 波に揺れ We would sail away 淡く長い不確かな旅に出る もう一度触れたいと 願う強さだけを乗せ 冬の風 帆を広げ それはまるで 遠き日のあなたの様に 今夜 背を押してくれる様な 愛の唄を歌おう かみしめた唇で そっと確かめていたのは 選んだ日々の正しさよりも暖かさ Shining like a lighthouse 夜凪の向こうで いつからそこに佇んでいたの? 嵐が来れば行ったり来たりで ここがどこか わからなくなる それでも今は 北を目指し続ける 忘れることも気付かないふりもできないから 臆病になる それでも人は きっと旅を続ける Sailing miles away 誰のため? 枯らした声で高く遠く響け この海を越え 後悔や戸惑いに消えた言葉たちを乗せ 夢の果て 船の上 空はまるで 笑っている 「朝はそこに!」 今夜 手に取ったオールを置いて すこし眠ろう |
zeroAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣 | Faster Farther Louder Prouder Frimer Harder Brighter Braver You're not flavor of loser No longer Faker or ruler? In the mirror, you wonder 問いただす排中律の意味 不可逆式の理想は無情で いつもfallacy You break up その壁を その宇宙を その0(ゼロ)を 繋ぐリバース振りほどいて And wake up この声が この音が この詩が 君のリアル刻めたのなら It's not over You feel numb 休譜を舞う とり違えた1分と1秒 問いただす排中律の意味 不可逆式の理想は無情で いつもfallacy It's not fallacy You break up その白を その黒を その0(ゼロ)を 繋ぐリバース振りほどいて And wake up その声が その腕が その幻(ゆめ)が 君のリアル刻めたのなら It's not over |
Change the worldfumika | fumika | 玉井健二・高瀬梢恵・前澤希 | 飛内将大 | | きのうまでの私を引きずる今日の私じゃなく 目線を上げて 思うよりも世界は曖昧で気まぐれなものよ 動く境界線 孤独や不安は新しい出逢い 引き寄せるための魔法で 怖がることない いっそ乗りこなすよ Go Move on 掲げるよ wanna be 心が弾む日々だけを過ごしていい 甘い 夢からはじまる 幸せ積み上げていけばいい 未来へ Change the world 傷ついたあの日を吹き消す そんな私でいたい そう、明日が観たい 言葉よりも想いは不器用で暖かいモノよ いつだって 流動体 壊れた鏡は強がる私 抱きしめる為の魔法で 優しくありたい 誰のためでなく Go Move on 一秒後 wanna be 唇の端を上げてこう 笑顔がいい 淡い 期待から描く 理想を忘れないようにね ココロに刻んで 独りでも 挫けそうでも 生きてく限り 前に 転べ Go Move on 掲げるよ wanna be 心が弾む日々だけを過ごしていい 甘い 夢からはじまる 幸せ積み上げていけばいい 未来へ Change the world |
Destinyヒタチ・イズル(相葉裕樹) | ヒタチ・イズル(相葉裕樹) | 美音子 | 飛内将大 | 飛内将大 | 僕ら受け入れたんだ Destiny ポジとネガの狭間で揺らぐ Soul 闇の中 散りばめられてる 目の前にある星たちがリアル 例え今は壊れても また 創造は繰り返す 本能を呼び覚ます強さ… (I'll get a new energy) 夢に見た世界が始まる Lock on! 手を伸ばす 記憶の欠片 I wanna be the hero 守る場所がある 戦う為に僕ら生まれた この指で点と線を描き出す リアルな瞬間にスリルは光 転落は発展 無垢なリベラルは不条理で 宇宙(そら)の彼方を見せてはくれない 切り開くのは僕の両手で 失くした記憶を辿るのさ Realize 純真なパーツが痛みに触れてる でも僕らは手を取り向かうんだ 生まれついたこの地球(ほし)はまだ 何度も輝き出す 僕らには戻る場所がある (I never forget to here) 信じれば永遠(とわ)に続いていく Lock on! 手を伸ばす 記憶の欠片 I wanna be the hero 守る場所がある 戦う為に僕ら生まれた この指で点と線を描き出す リアルな瞬間にスリルは光 転落は発展 Lock on! 選ばれた僕らの運(さだ)め I wanna be the hero 還る場所がある 戦う為に僕ら生まれた Over Zeroからのスタート 魂は赤く燃え上がる 生き抜く為に僕ら生まれた I wanna be the hero 守る場所がある 戦う為に僕ら生まれた この指で点と線を描き出す リアルな瞬間にスリルは光 転落は発展 追憶の運命 僕のDNA |
true colors安田レイ | 安田レイ | 安田レイ | 飛内将大 | 飛内将大 | 窓の向こうせっかちな世界 ただぼんやりとまた見つめて 動けないちっぽけな影 ほらまた、今日が始まる 誰もまだ知るはずのない 折りたたんだ羽根の色 君は知ってるかのように 決めつける まだ色はないと 小さく差し込む木漏れ日と 体を包み込む春の気配 まだ知らぬ明日を 求めて飛び立つの 初めての街の 鳴り止まぬクラクションも 感じたことのないHeart Beat 変わってく 羽伸ばしたBlue sky 自由を知りたいだけ 心が照らすの 目に見えないtrue colors 過ぎ去ったあの日々を背に まだ癒えぬ傷跡隠さず 肩にかかる髪を切って 顔出した太陽纏って 窮屈なシャツを脱ぎ捨てて 新しい色に着替え始める まだ知らぬ私を 信じて旅立つの 初めての街の 鳴り止まぬクラクションも 感じたことのないHeart Beat 変わってく 羽伸ばしたBlue sky 自由を知りたいだけ 心が照らすの 目に見えないtrue colors 少しつまづいたっていいよと 風が静かに涙をさらって もう無理には笑わないよ ほらまた、今日が始まる |
時を越えてfumika | fumika | fumika・Jane Su | 飛内将大 | 玉井健二・釣俊輔 | 「お元気ですか」続く言葉に詰まった初めての手紙 伝えたいこと尋ねたいこと 胸の中渦巻いてる 初めて繋いだ手は見た目よりもっとずっと大きくて どうでもいいよな記憶が溢れだすとめどなく 一生(とき)の中で君を見つけた 偶然を奇跡と呼べたなら 「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に 最後の君を想い出すたび胸がいまも痛むんだ 夕焼けの空 最後の握手 無理して作った笑顔 時間は巻き戻せないでも思いは明日を繋ぐよ 時計の針が重なれば新しい未来たち 一生(とき)を越えて繋いだ手と手 永遠を信じられるならば 「離さない」伝えたその言葉を君にもう一度誓う あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に それぞれの道を歩んで それぞれの明日夢見て そしてまた出会える瞬間が来ると信じ強く願う 一生(とき)の中で君を見つけた 偶然を奇跡と呼べたなら 「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に |
トリルAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | かすれた声のまま 消えた君は帰らないから 冷たい夜空のよう 闇の中 滲んでゆくこと 散らかったおもちゃや 吐き捨てたどろんこさえも 美しく輝く星屑を探してたんだね? ミッドナイトにカスタネットを どうかするくらい鳴らして It's all rightとか いっそcryとか どうかしてるから言わないで 10日前から こんな毎日 過ごした程度で怖がって Only oneのLonely night 眠れないまま 揺れるトレモロのように囁く言葉が 失くした記憶の灯火を そっと胸の奥で揺らめかせて 平気なんて嘘ばかりで 君は幻の翼で空に浮かんで 得意げな顔でおどける ふいにふりしぼる その笑顔が さよならの合図なんだと わかっていた 明日になれば また この空は違って見えるかな? 大人になれば ただ 目を閉じて眠ってしまうかな? 繋がれた鎖や せわしない時計の針が 美しく輝く星屑を連れて行くんだね 交差点から高架線まで いっそライトは消し去って It's all rightとか いっそcryとか どうかしてるから言わないで 通り過ぎてく こんな毎日 過ごしてばっかじゃ ダメだって Only oneのLonely night 聞こえてるかな? 君は瞬きと共に過ぎてく時間も 遠くから見てると微笑んで 夜がつきつける その明日を あの日見た絵本のように 愛していて 揺れるトレモロの夜にきらめく雫が 集めた奇跡を音にして ずっと憧れてた 夢見ていた おやすみの合図のように そして 思い出は二人の音を結んで 途切れないトリル奏でる 夜がつきつける その明日を あの日見た絵本のように 君を打ちつける その涙も 朝を待つ世界のように 愛していて |
Torches Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | It's just like a burning torch in a storm Like a little flower blooming in a home 強く確かな意思を掲げ 時に優しくあればいい A misty moon Missing you 滲む景色に膝を抱き 胸をはせる時 Listen to me Cleave your way again 誓いの日々が最後に放つ未来 ゆがんだ空に描いた掌たちが 頬を濡らす You're not alone 今 灯火を抱け その闇にむけ It's just like a lighthouse in your hands Like a little flag flapping in the sands ふいに失くした意味に怯え 道を誤ることはない A floating moon You still croon? 揺れる波間に目を凝らし 舵を止める時 Listen to me Sail away again 未開の海に 海路を照らす願い 繋いだ声は 答えのない世界へと 帆を揺らす You're not alone ただ 荒波を行け その闇を抜け 輝きを増せ 吹き荒れる風が織りなす雨音は 遥か遠く見えた大地の唄になる 黄金色に輝く瞼の景色と やがて来る祝福の日々のため 傷つかずに進むだけの道などなく 傷つくためだけに生まれた者もない Do good to be good… You're not alone 荒波を行け その闇を抜け ただ前を向け |
ドッペルゲンガー結束バンド | 結束バンド | 樋口愛 | 飛内将大 | 三井律郎 | 近付いてくる 足音がする 後ろの正面は誰? まんまるの銃口がこめかみを冷やすんだ 心臓の位置を確認するとき ついに奴の顔を見た ドッペルゲンガーは言った 君は僕で僕は君なんだ ねえ 代わってあげる ほら息を吸って吐いて それだけで十分だよ 怖がる心 捨てていいんだよ 僕が君を 救ってあげる 入れ替われば 楽になるよな 臆病な僕が消えれば かんからの脳内が出すのはドーパミンだ 最高最強無音になるとき 僕は僕を手放した 本当の自分なんて好きになれやしない 好きになれるわけがない 偽物(にせもん)の自分なら なにも怖くはない 僕じゃないんだし どん底で静寂を聴いてたんだ 急に上から光が差したんだ その手が僕を掴んだ ドッペルゲンガーは言った 僕は君で君は僕なんだ いいの? 消えちゃうんだよ 君が第一声鳴らして 始めたストーリーだろう 弱み一つぐらい味になるさ その涙を隠さないで ドッペルゲンガーは言った 君は僕で僕は君なんだ いいよ 怯えてても でも息を吸って吐いて それだけで生きてはいけないだろう なら 重なり合おう 君は泣いて 僕が笑おう 君と僕で 僕と君で |
名もなき何もかもトゲナシトゲアリ | トゲナシトゲアリ | 飛内将大・タカノシンヤ | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | いつだって傷ばっか カラダもココロもバラバラになっていっちゃって 激情や薄情が頭ん中グルグルと回る 吐きそうな嘘ばっか 次から次へと飛び交う街へ飛び込んだ 悪臭に重なった雑音のなか孤独に叫ぶ 何もないけど今日はどうだった? くだらないことばっか言うなって 今も泣いてるボクの頭ん中を 気味の悪い声がコダマする “怖くないから隠れてないで 一緒に僕と踊ろう”なんて 気色悪い世界から逃げたい いますぐ散って散って散って そっと そっとひとりにしないで 小節に羅列した哀しみのように ずっとずっとずっと 愛を証明できるまでずっと 愛情が感情なんて信じたくない 狂える 息苦しさに怯えて閉じた 心のドアを叩くのは誰だ 鍵穴にねじ込むな常識を うるさいから全部もういらない 壊したい 壊されてしまいたい まっさらな闇の中で生きたい 眠らなくても別にいいやって フラつく意識 妙に癖になる このまま消えてしまえればいいのにな 嫌いも好きも善も悪も消し去って ただ息を潜めて沈みたい いますぐ散って散って散って 誰も 誰もここには来ないで どうしようもなく溢れる虚しさの渦 知って 知って 知って心が 苦しい 君に言いたいよ 感情が衝動を突き上げてくる 震える いつだって傷ばっか カラダもココロもバラバラになっていっちゃって 激情は薄情だ 心ん中ズタズタに裂けて |
眠りの森 (Kazuki Remix) with Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | | PM12:00を過ぎたら街を出よう 頼りない声で あなたが言う どこに行くの? どこかへ行こう どこがいいの? どこかな… レンズの壊れた双眼鏡 曇って見えない明日と今日 何か見えた? 何も見えない 何を見てた? 何かな… いま ざわめく街を背に森を走るよ どんなに不安でも 後ろは振り返らない もし「帰りたいよ」なんて弱音吐いたら 眠りの森に私を置き去りにしてもいい 偽物の地図に失くした自信 また狂い始めた方位磁針 町が見えた? もうすぐそこに 森を抜けた? まだかな… いま 喧噪に追われるように森を走るよ どんなに痛くても この手はもう離さない もし「帰りたいよ」なんて弱音吐くなら 眠りの森に私を いま 灯りに怯えるように森を走るよ 擦り切れた両足でイバラの道駆けてく もし「帰りたいな」そんな弱音吐くなら 眠りの森であなたを永遠に眠らせる 終わらせる… 忘れてもいい… |
白昼夢Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 夏の日射し 枯れた花は 通り雨を待っていた 今は少し同じ気持ち 流れ雲を眺めてた 泣かない 声にすれば 全て消えてしまう気がしてた だけど 気づけば 泣いていた 少しだけ 少しだけ 真昼の白い夢に堕ちてみたかった 繰り返し 手を伸ばし 迷子の子供のように声を張りあげた 風の消えた午後 燃え盛る太陽 アサルムの呟き 聞いてほしい 陽炎だけが揺れている 夏の日差し 夢の光 眩しすぎて目を閉じた 想いだけで 咲いた花は 枯れることを知っていた 泣けない 涙さえも 枯れた海の底で 涸れていく だけど 心は 泣いていた 一度だけ 一度だけ 最後の言葉の意味 聞いてみたかった あと少し もう少し 真昼の白い夢に抱かれてたかった 晴れた空の向こう 浮かび出す残像 優しかった貴方が語りかける 思い出だけが嘘をつく 少しだけ 少しだけ 真昼の白い夢に堕ちてみたかった 繰り返し 手を伸ばし 迷子の子供のように声を張りあげた 風も消えた午後 遠くなる残響 ヒグラシの囁き 聞こえなくて 陽炎だけが揺れている |
肌という嘘田村芽実 | 田村芽実 | 末満健一 | 飛内将大 | 飛内将大 | ひい ふう みい よ いつ む なな 指折り数えれば ほら 両の手では足りないほど 私が溢れてしまう 駄目よ取り合えずほら 誰にもバレないうちに 心 閉ざしてしまうのよ 曝かれぬように ぼんやりと寂しくて なにも満たされないまま 空元気を振り翳して ただ ゆらりとゆらりと揺れるの この肌の嘘を見破ることなんて叶うはずない でもいつの日にかこの嘘を解き明かしてくれるなら 秘めやかな思惑をそっとあなたには教えてあげる わがままな振りしても それに気づかないあなた 阿っても通じ合えず ただふわりとふわりと揺蕩う この肌の嘘を見限ることなんて出来るはずない ねえ いつの日にかこの嘘を 審らかにしてほしいの このままじゃ終わらない嘘をただ生きるだけ ひい ふう みい よ いつ む なな 指折り数えれば ほら 両の手では足りないほど 私が溢れてしまう 駄目よ取り合えず ほら 誰にもバレないうちに 心閉ざしてしまうのよ 曝かれぬように 曝かれぬように 嘘をつくだけ この肌の |
花びらたちのマーチ Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | あれは二年目の春の日 雨上がり グランドの隅っこ 光の粒と 揺れて走る 君の背中を見てた 伝えたかったこと全部ね 教科書の隅 落書きだった あれはまぎれもなく恋だった ただの思い込みじゃない 春が来て あんなに好きだったのに 壁も 窓も 空も 消えてなくなって 泣かない 泣かないけどね きっと まだ見つめたかった ただ見つめたかった 覚えたてのギターは まだFのコードが苦手なままで 君の好きな古い洋楽を弾けるまで続けるよ 春風は あんなに好きだったもの 花も 恋も 声も 全部つれてくの? まだ見ぬ真新しい場所でまた見つけなくっちゃ 春が来て どんなに離れても あれも これも 全部 傍にあるからと ひらひら揺れながら そっと花びらが歌った 花びらは笑った 十年後にまた会えると ありふれた言葉 歌にした 明日朝一 街を出る 君に どうか幸あれ |
2人のストーリー YUKI | YUKI | YUKI | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 待ち合わせはローソンで おにぎりを2つ買って家 繋いだ指を ワンス・モア・タイム 行き止まりで口づけしたんだ 君の機嫌は天気雨 どしゃ降りなら中央線で 胸元に落ちた花びら 季節はもう2回目の春だった 手作りの祭壇に 花を飾りましょう ディング・ドング 電車は走る 雲の影を見た 君を想い 幸せを願い 暮れゆく黄昏の中にいた 生きてる それだけが 代わりのいないストーリー いつまでも君の横顔を見てた 角の犬に吠えられて 銭湯の湯は熱すぎて家 浮気をしては仲直り そしてそれは酷い間違いだった 暮らし始めたら 何かが変わるような気がした 君の古着のスカートをたくし上げたら 愛を じれったいような愛を 渡しあった夜は薔薇色 物語りは続く 2人の思い通り 最後のページ 開かれないストーリー ただ君を想い 幸せを願い 暮れゆく黄昏の中にいた 生きてる それだけが 代わりのいないストーリー いつまでも君の横顔を見ていた |
冬のダイヤモンドAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | Kenji Tamai・Masahiro Tobinai | どこにいるの? 「ここにいるよ」 そこにいるの? 「そばにいるよ」 ここにいるの? 「いつもいるよ」 どこにいるの? わからないよ 互いの場所 確かめ合う そっと輝く 冬の星座 暗い空にしがみついて 強い風に流されないようにと 神様 あなたはそこで 何を思って 何を見つめるの 教えて こんな私の願いを聞いても笑うだけでしょ? そうでしょ? 悲しくて涙がなくなるほど 苦しくて痛みがなくなるほど 虚しくて心がなくなる こんな夜には何をすればいい? もし誰か手を差しのべてたなら うれしくて笑えてたのかな? 永遠に交わらない星座を 誰かが呼んだ 冬のダイヤモンド 手をつないで 「手を伸ばして」 顔を見せて 「顔をあげて」 声を聞かせて 「声を出して」 話し方がわからないよ 互いの意味 確かめ合う そっと輝く 冬の星座 遠い過去にしがみついて もう誰にも忘れられないようにと 神様 あなたはそこで何を施し 何を望んでるの? 教えて こんな私を生んだことなど忘れたんでしょ? そうでしょ? 哀しくて言葉がなくなるほど 寂しくて眠れなくなるほど 眩しくて光がなくなる こんな夜にはどこにいればいい? もし誰か気付いてくれてたなら 愛しくて眠れてたのかな? 永遠に交わらない星座を 誰かが呼んだ 冬のダイヤモンド 悲しくて涙がなくなるほど 苦しくて痛みがなくなるほど 虚しくて心がなくなる こんな夜には何をすればいい? もし誰か手を差しのべてたなら うれしくて笑えてたのかな? 永遠に交わらない星座を 誰かが呼んだ 冬のダイヤモンド |
FREER向井太一 | 向井太一 | 向井太一 | 飛内将大 | | Gonna walk through the wind Don't be afraid of a thing The answer's within Do it freer, no lie woo Let's do it better Greater things than ever before Give it more Live it, open the door We're making new times We're breaking the line We're gonna go deeper Do it freer, no lie woo Changing it up The world is coming alive The answer's living inside Just coz it's never Been endeavored ever before We will soar, we won't lie on the floor And just coz they tell you And they try to sell you defeat Better luck, getting up on our feet We're making new times We're breaking the line Just clap everybody, raise the sound of your voice coz We're making new times We're breaking the line We're gonna go deeper Do it freer, no lie woo From the right to the left And from the left to the right We're moving along Do it freer, no lie I see it when I look around So many lies and egos, Hoping somebody knows How great we are but it's ok To cry a little sometimes Everyone has scar lines As long as we remember who we are We won't go back We're gonna go deeper Do it freer, no lie woo Changing it up The world is coming alive The answer is living inside Changing it up The world is coming alive The answer is living inside Deeper, do it freer no lie |
Blind to youAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 何て言えばいい? もう何を言えばいい? To you… 交わした言葉 乾いた風と遠くに It's too late to say how I feel you now I miss you, your all 見つめたいのに目を閉じた 'Cause I'm blind to you I just cry for you 名前のない季節の隅で 遅過ぎる夕鳴きに 返事はない You still stay in my heart I know it's over You never belong to me 戯れだけで誤魔化せていた その日々 No one's ever known 終わった愛の居場所は It's too late to say how I feel you now I miss you, your all 失くさないように目を閉じて You could be my proof I promise you the moon 出口のない景色の中で 大げさな約束に 意味などない You still stay in my heart 'Cause I'm blind to you I just cry for you 名前のない季節の隅で 遅過ぎる夕鳴きに 返事はない You still stay in my heart I know it's over You never belong to me It's too late |
Black Bird Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣 | 小さな頃の小さな願いは 誰のためにどんどん大きくなった? Everyone never knows 重ね続け過ぎた嘘に No one finds me 分からなくなるよ Black Bird すぐに堕ちていきそうだ まるで一人のステージ まっ暗闇で声を枯らすよ I cry きっと空の飛び方なんて 誰も教えてくれなかったよ まっさかさまに海の底へ I fall 愛されるような 誰かになりたかっただけ あなたの瞳(め)なら 歪んだ世界の何もかもが どんなに奇麗だろう いつか叶うと 探し続けてきた朝に No one finds me 戸惑いながら Black Bird ふいに消えていきそうだ 急に光りだす景色 真っ赤な太陽 羽を溶かすの? I fly? こんな声の鳴き声なんて 誰も気づいてくれなかったよ まっくろこげに 身を焦がして 愛を抱きしめるような あなたになりたかっただけ すぐに堕ちていきそうだ ふいに消えていきそうで まっ暗闇で声を枯らすよ I cry ずっと空の飛び方なんて 誰も教えてくれなかったよ まっさかさまに幻(ゆめ)の淵へ I fall 愛されるような 誰かになりたかっただけ |
halo effectやなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 飛内将大 | 飛内将大 | 光集めては逃がして 小さな歪みすらもう目には映らなくなる 裏返る世界 空気のように軽い 誰が私をつくる? 足元から崩れる記憶の巣 守られていた殻は砕け散ってく 細い光の向こうにいる人は 私と同じ あなたと同じ 飛び交う文字には無いウエイト いつの間にこんなに手に染みついていたんだ 流れ追う瞳 神経信号へ 誰が私を消せる? 剥離するロゴス 酸素はもう足りない 誰も知る術は無い who are you? who am I? 放たれる希望は何を照らす 憧れていた夢は分解されて ただの数字に戻っていくなら 私はここで もう一度待とう 罅割れた思い出は すべて上書きされる より良いイメージへと けれど 光の向こうにいる人は 私と同じ あなたと同じ |
Baby Blossomfumika | fumika | 田中秀典 | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | この一秒が so long 寝つけない夜更け いつからだろう こんな気持ち 怖がってた出逢いが 嘘みたいさ 君想うたび 震える heart 芽吹きそうな予感は 夜明け前の baby blossom 孤独を越え現在(いま) 私 君に世界一 恋してる 吹き抜けた風たちが 未来を染めて いつかきっとbloomin' 咲き誇って 封切られてゆくromance 独り占めしたいほどに 君に惹かれてる 切なさと happiness 織り交ざって タメ息さえ七色に変える 目を閉じると余計に 想像(おもい)は巡って まるでスクリーンさ 瞼の裏 変わってゆく自分を 感じるたび 少し照れるけど 嬉しかった 星のない窓辺に 頬杖をついた lonesome 不安のカケラ 集めて この夜空に敷き詰めたい 声になる前の詩(うた) 胸をノックして たった一言が 伝えたくて 込み上げる温(あった)かい雫 愛しくて 苦しくて 離したくなくて 忘れそうだった あのメロディー 今 鼓動に合わせ歌うよ 蕾のままではもう 終わらせたくない 枯らさない その強さくれたのは 君だったんだよ 吹き抜けた風たちが 未来を染めて いつかきっとbloomin' 咲き誇って 封切られてゆくromance 独り占めしたいほどに 君に惹かれてる 切なさと happiness 織り交ざって タメ息さえ七色に変える |
bellsLUI◇FRONTiC◆松隈JAPAN | LUI◇FRONTiC◆松隈JAPAN | プー・ルイ | 飛内将大 | LUI◇FRONTiC◆松隈JAPAN | 未来がないなんてことは決めないで がむしゃらに走ってたどり着いたって 実際ここにいるわけだし 渦巻く中心身を投げ込んで 燃料になれたとしたら 止まることのないそのエンジン その場で足踏みから抜けないの 全然進めないまま 発車間際鳴り響くベル 破るチケット 怖い顔の車掌のことスルーする 乗ったならば降りれないけど いい?覚悟ある? 逃げないで、見にいこう、一緒にいこう 狂った世界の果てへ 興味がないなんてことは決めないで そんな風に逃して生きてきちゃった 可能性狭めたらもったいない 長所と短所繋ぎあわせ 一本の線路にしたら 最速で駆け抜けたい 止まったり進んだりなんか疲れんの いつでもそれを繰り返す 発車間際鳴り響くベル 破るチケット 怖い顔の車掌のことスルーする 乗ったならば降りれないけど いい?覚悟ある? 逃げないで、見にいこう、一緒にいこう 狂った世界の果てへ 始発から乗り込み何処へ向かうんだ? 終わりは見えない方がいい 発車間際鳴り響くベル 破るチケット 怖い顔の車掌のことスルーする 乗ったならば降りれないけど いい?覚悟ある? 逃げないで、見にいこう、一緒にいこう 狂った世界の果てへ |
星屑ビーナス Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | Kenji Tamai・Masahiro Tobinai | 笑っていたのは “強がり”からじゃなく 泣き顔なんか もう見たくないでしょ? 星屑みたいな ひと粒の出会い サヨナラ? 最後の言葉が見つからない そうだよ 私は平気だよ 強いから 顔あげて 「ゴメンネ」って もう言わないで ツライから It's so precious こんなはずじゃなかったけど Now I miss it 一人でも歩いてく 笑っていたのは “強がり”からじゃなく 泣き顔なんか もう見たくないでしょ? 星屑みたいな ひと粒の出会い 大丈夫 次の光ならすぐそこに そうだよ 悲しい顔をするくらいなら 顔あげて いつもよりも微笑んでいたいから You're so precious 君との時間の全て Now I miss you 抱きしめて歩いてく 笑っていたのは “強がり”からじゃなく 泣き顔なんか もう見たくないでしょ? 一番きれいな私を覚えてて もうバイバイ? 最後の言葉が見つからない 今さら 涙が止まんないよ… 望んでいたのは 大げさなことじゃなく ここにいてもいいよ って言葉だけ 星屑みたいな 私を覚えてて 大丈夫 次の出会いならすぐそこに |
星の消えた夜に Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | Kenji Tamai・Masahiro Tobinai | 多分 君は少し強がりで いつも笑顔作ってばかり 泣きたいなら 無理しなくてもいい すぐに泣けばいい 多分 君はとても優しくて 一人で抱え込むばかり 少し歩くのに疲れたら 荷物をおろせばいい 大丈夫だよ 大丈夫だから 大丈夫だよ 大丈夫だから ほら 夜が更けるよ ほら夜が更ける 星の消えた夜に 何を願うの? 遠くを見てる目には 何が映るの? 星が消えた空より隣を見てよ 気付いて 思い出? それより確かなものがある 多分 そうなんだ 多分 君はとても繊細で ほんとは全部知りたいけど 話したくないことだったら 話さなくてもいい ただ私は傍に寄り添って 神様にはかなわなくても 何ができるかもわからない でも何かしたいな 大丈夫だよ 大丈夫だから 大丈夫だよ 私も不安だよ 星の消えた夜に 何を祈るの? 遠くへ伸ばす手には 何を望むの? 星が消えた空より隣を見てよ 気付いて 神様? それより確かなことがある 多分 そうなんだ ほら 夜が更けるよ ほら夜が更ける 星の消えた夜に 君を照らすよ 声をなくした夜も 歌を歌うよ 夢が覚めた夜でも 隣にいるよ 気付いて 気付いて 何より確かなことがある これが 愛なんだ ほら 夜が明けるよ ほら夜が明ける |
僕と三原色結束バンド | 結束バンド | 樋口愛 | 飛内将大 | 三井律郎 | ああ 夕焼けみたい みんなの世界 眺めている 太陽のレッド 深くなるブルー 瞬くイエロー 色づいていく 僕の嬉しい、楽しい、さみしい、感情の色彩が ついに混ざり始めた いつまでも いくつまでも 忘れないように 鬱向いて塞いでた僕を 見つけ出してくれたあの日を いつまでも 夢叶わなけりゃ 僕らはこのままずっと 隣同士笑っていれるかな …僕が僕じゃないみたい! ああ 朝焼けみたい 眠れなくて 空を見てる 僕の苦しい、悔しい、虚しい 感情の色彩が 胸の中ループしている 濁っていく 全部混ぜたパレットの上に 涙一粒落ちたら 僕だけの色になった どんな名前をつけたらいい? 灰色の横断歩道 浮かぶ白を踏む 緑の点滅が僕を 急かしてくる いつまでも いくつまでも 忘れないでいよう まっさらなキャンバスの上 描き殴るように刻むんだ いつかはさ 色褪せちゃっても 何回でも再生して 次の夢を育てにいこうよ …こんな僕は僕じゃない! こんなん全然聞いてない!! …でもなんか、嫌いじゃない |
ポラリス Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | | 沈黙の夜凪に漂った小さな船は 体中 傷を背負った 旅人のせた ゆりかごになった 悲しげなその寝顔は もう誰も 寄せ付けないそぶり ここが今 どこか知らずに 北へ 北へただ向かう つないだはずの その手が ほどけていく 君はまるで はじめから “愛されること”が できないみたいだ いつだって 途惑って 帰ることもできなくなって 「助けて」って叫んでるだけで 届かなくて 悲しくて 「僕は一人だ…」 そんなこと もう言わせない 日々揺れる心に 浸みこんだ昨夜の雨が 傷跡の上を流れる 過去を消し去るように つないだはずのロープは ほどけていた 船はまるで はじめから 留まることなんて できないみたいだ いつだって 途惑って 帰ることもできなくなって 「見つけて」って叫ぶ声は まだ 届かなくて 寂しくて 膝を抱いて待っている 「僕は一人だ…」 いつだって 彷徨って 叫ぶこともできなくなって 闇の中を ただただ 歩いた 「そうやって生きてきた僕は一人だ…」 そんなこと もう言わせない 強がりだけの決意が 水面を舞う それはまるで はじめから 空を飛ぶことが できるみたいだ いつだって 誰だって 帰ることができなくなって 「見つけて」って叫んでみるけど 届かなくて 寂しくて 膝を抱いて待っている みんな一人で いつだって 彷徨って 辿る道もない波の上 船はすすむ ただ 漂いながら そうやって生きていく 今は二人で 行く先は知らない いつだって 傍にいて こらえきれず泣きだしたって 闇の中を かすかに照らすよ そうやって生きてきた君のためだけの ポラリスになりたい |
ポンポポポン中田花奈 feat. ぽんのみちオールスターズ | 中田花奈 feat. ぽんのみちオールスターズ | 池窪浩一 | 飛内将大 | 飛内将大 | ポンポポポン ポ ポンポンポン 「ポン!」「チー!」 ポンポポポン ポ ポンポンポン 「カン!」「チー!」 ポンポポポン ポ ポンポンポン 「ポン!」「チー!」 東南西北 どこに行こうか? 發(アオ)と白さの景色の中で ゆるく流れる 平和(ピンフ)な日々よ イーシャンテン まだまだ遠い サンシャンテン くらいでいいじゃん 手持ぶさたに坂を登って 瀬戸の潮風 なぜか染みるの 「ポン!」「カン!」「チー!」 泣きたくなくても 「ポン!」「チー!」「ロン!」 鳴いてしまうよね 天和 地和 小四喜 国士 緑一色よりも四暗刻したいな 九蓮よりも大三元 夢に見てるの 何もないよ 役がないよ それでいいよ 「リーチ!リーチだ!」 何もないよ 何にもないよ ラーメンならあるけれど 君がいるよ ここにいるよ それだけで幸せ 裏ドラぐらいは期待したい 「はい ロン!」 ポンポポポン ポ ポンポンポン 「ポン!」「チー!」 ポンポポポン ポ ポンポンポン 「チョンボ!」 ポンポポポン ポ ポンポンポン 「ポン!」「チー!」 東南西北 どこに行こうか? めくりめくって 並べなおして 一気通貫 いかない日々よ イーシャンテン まだまだ遠い サンシャンテン すらまだ遠い? 苦い恋して 坂を下れば 同じ面子でいつも囲むの 「ポン!」「カン!」「チー!」 泣きたくなくても 「ポン!」「チー!」「ロン!」 鳴いてばかりなの 天和 地和 大四喜 国士 字一色よりも四積子したいな 清老よりも大三元 見たことないの 何もないよ 何にもないよ 捨てるものが 「ないよ!ないよ! ねぇ」 危なすぎて 何にもないよ 生牌(ションパイ)ならあるけれど 君がいるよ ここにいるよ それだけで幸せ 裏スジくらいで回避したい 「はい ロン!」 ポンポポポン ポ ポンポンポン 「ポン!」「チー!」 ポンポポポン ポ ポンポンポン 「カン!」「チー!」 ポンポポポン ポ ポンポンポン 「ポン!」「チー!」 ポンポポポン ポ ポン 夢に見てるの 何もないよ 役がないよ それでいいよ 「リーチ!リーチだ!」 何もないよ 何にもないよ ラーメンならあるけれど 君がいるよ ここにいるよ それだけで幸せ 裏ドラぐらいは期待したい 「はい ロン!」 ポンポポポン ポ ポンポンポン 「ポン!」「チー!」 ポンポポポン ポ ポンポンポン 「チョンボ!」 ポンポポポン ポ ポンポンポン 「ポン!」「チー!」 東南西北 どこに行こうか? ポンポポポン ポ ポンポンポン |
魔法をあげるよ ~Magic In The Air~田村芽実 | 田村芽実 | 藤林聖子 | 飛内将大 | 飛内将大 | 目に見えるものだけ 真実なのだとしたなら Stars, Moon, Sunlight アートは消えてしまうから I sing my love my love my love for you 魔法をあげるよ 削られ傷だらけ そんな心にヒカリ当て Yellow, Red & Blue 反射したプリズム空で Look up the sky the sky the sky 遠く 虹に変わる I'll be with you 口ずさんだFairy tails キミが信じたら 本当の話になる…Tonight 真っ白な吐息に 素敵な言葉描いて 街に放とう Magic Magic In The Air 色褪せた夢に 星空のインク流し 輝かせるよ Magic Magic In The Air 奇跡を起こそうよ ふたりで Magic In The Air 氷の森 膝を 抱えて震えてるキミへ From brightest night 流星で灯すキャンドル I sing my love my love my love for you 世界は変わる 心に 幾つも 美しい景色を… もっと キミと 歪んだレコードに 新しいメロディー乗せ キミと歌えば Magic Magic In The Air スカートの裾に きらめく風まとわせ 踊り続けよう Magic Magic In The Air 真っ白な吐息に 素敵な言葉描いて 街に放とう Magic Magic In The Air 色褪せた夢に 星空のインク流し 輝かせるよ Magic Magic In The Air 奇跡を起こそうよ ふたりで Magic In The Air I feel your heart I feel your touch Just feel it, Magic in the air I feel your heart I feel your touch Everything's gonna be alright, Cuz I'll be there |
まもりたい~この両手の中~ Murakami Keisuke | Murakami Keisuke | 田中秀典 | 飛内将大 | 飛内将大 | 君をそっと包む手に 愛しさが込み上げた やわらかくて優しくて 息もできなかった まもりたい 触れてたい 一秒でも長く ありったけの想いが いま伝わる 君へと まもりたい 届けたい 変わらないぬくもりを ひとつに重なる鼓動が 僕らをつなぐよ 君も聴いてる? この両手の中 君をぎゅっと抱きしめたとき 涙が不意にあふれた 大切って思うほどに 止められなかった 何気ない 笑顔は 僕にとっての魔法 どんな悲しみさえもほら 忘れてしまうよ 果てしない 願いを 君と灯し続けたい そばにいられるだけで ただ心が震える 届いてるよ この両手の中 もう何もたしかめなくていい この瞬間(せつな)に感じ合える 巡り逢えた その理由(わけ)も 抱きしめ合えば すべて解けるから まもりたい 触れてたい 永遠よりもながく ありったけの想いが いま伝わる 君へと まもりたい 届けたい 変わらないぬくもりを ひとつに重なる鼓動が 僕らをつなぐよ 君も聴いてる? この両手の中 この両手の中 |
まもりたい~magic of a touch~ クリス・ハート | クリス・ハート | 田中秀典 | 飛内将大 | 飛内将大 | そっと ぎゅっと 抱きしめたい 触れ合えばきっと 伝わる魔法さ “まもりたい” 心から 愛しい気持ち 言葉にならなくて 募る もどかしさよ 嬉しいとき 寂しいとき ただ そばにいたいとき どんなときも そっと ぎゅっと 抱きしめたい 触れ合えばきっと 伝わる魔法さ まもりたい 君のすべてを その笑顔が変わらぬように この手で あたためたい まもりたい 寄り添うだけで この世界で一番 やさしい温もり 満ちてゆくのさ 命をもらった瞬間(とき)に 大きな胸の中で 受け取った愛のしるし あの日 感じた絆を いま 君の明日にも つなげたい ずっと こうして いられたなら... 願い かよわせる 素敵な魔法さ たとえば 凍える夜も 眠れない夜も 君がいるだけで 越えてゆける まもりたい 決して離さない 僕にとって君は たったひとつしかない 安らげる場所 まもりたい 君のすべてを その笑顔が変わらぬように この手で あたためたい たとえば 凍える夜も 眠れない夜も 君がいるだけで 越えてゆける まもりたい 寄り添うだけで この世界で一番 やさしい温もり 満ちてゆくのさ |
見たこともない景色 菅田将暉 | 菅田将暉 | 篠原誠 | 飛内将大 | 飛内将大 | どうしてそんなに走れるの どうしてまたすぐに立ち上がれるの 僕たちの声が聞こえるの 泥だらけで進んで 傷だらけでもがくの かわしたわけない約束 守ることのために走る 日本の風に背中押されて 日本の太陽に未来照らされて 泥臭くていい かっこ悪くていい そこから見える景色 同じ景色を見よう たとえゴールが見えなくても たとえその先に答えがなくても 迷いなく君は歩みだす 無駄かもしれなくても 意味さえなくても あきらめきれない自分を 自分だけは裏切れない 真っ青な空に見守られるように 真っ青な海に小さな帆をあげて 止まってもいい 逃げ出してもいい もう一度漕ぎだせば 何かがみえるさ 誰一人同じ道を歩むわけじゃない 自分だけの道を開いて 日本の風に背中押されて 日本の太陽に未来照らされて 止まってもいい 逃げ出してもいい 真っ青な海に小さな帆をあげて 日本の風に背中押されて 日本の太陽に未来照らされて 泥臭くていい かっこ悪くていい そこから見える景色 同じ景色を見よう 見たこともない景色 君の景色を見よう |
Monochrome SyndromeAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 映画で見た様なシーン 素敵なストーリー もう少しくらい期待させて What's going on? 引いたり押したりして 筋書き通り もどかしくて Boy meets girl なんて What's wrong? Manual Step 1 “Step up!” 君の近くで見えるように それから Step back? Standard なんて意味がないよね Can you hear my heartbeat singing to your heart? Ding dong って鳴らすよ すぐにね Monochrome な夜をすり抜けて I know where we should be going Can't you see now? It's easy to give in to your heart 連れ出して見せてよ その手で 白か黒かなんて気にしない 曖昧っていう色をつけて 背伸びをして見ていたモノクロ映画 もう少しくらい白黒つけた? What's going on? ダンスも踊れなくて 筋書き通り? もしかしてさ Girl meets boy かもね? What's wrong? 迷わず “Step up!” Step up 甘い香りのしている方に 思わず Step back? Standard なんて柄じゃないのに Can you feel me? My belief leading with your heart 手を取ってみせてよ すぐにね Syndrome な恋はきまぐれと I don't care where this is going Can't you see now? It's easy to give in to your heart いつだって曖昧な二人は 白が黒で 黒が白になる 愛の Flavor 漂わせて Take a red-eye flight Good-bye the days of blue Now the yellow light giving warning turns to the green Colors! Can you hear my heartbeat singing to your heart? Ding dong って鳴らすよ すぐにね Monochrome な夜をすり抜けて I know where we should be going Can't you see now? It's easy to give in to your heart いつだって曖昧な二人は 白が黒で 黒が白になる 愛の Flavor 色をつけて |
揺れるスカートYUKI | YUKI | YUKI | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | そうやって皆して不平不満ばっかり言って つぶやいてりゃいいじゃない 私には関係ない 朝日に目覚め 夜になれば寝る 夢も見ない 線路に咲く小さな花 遠くで猫を撫でている女 名前など付いていない 私もそうかもしれない 吹きさらしのミュージック かきわりワンダーランド 本当のところ踊れるんでしょ シナリオ以外に 身体で伝えなきゃ 「誰か」じゃなくって「君」が消えてしまう前に 今すぐ やけっぱちで踏ん張る足に 優しい春の甘い風が 吹いてくれたら ハロー, マイ・フレンド 裸みたいな笑顔を見せておくれよ 揺れるスカート いつもより暗い東京の夜空はきれい 鼻歌をひとつ、ふたつ、歌えば温かい 不安は不安を呼び 愛は愛を呼ぶ 味方探す 子供が描く絵を眺めている 赤も青もはみ出している 名前など付いていない あなたもそうかもしれない 吹きさらしのミュージック かきわりワンダーランド 手を合わせて踊れるんでしょ? Don't be shy 身体で伝えなきゃ 「誰か」じゃなくて「君」が消えてしまう前に 今すぐ やせっぽちで濡れた瞳に 幾千の悲しい雨が 降らないように ハロー, マイ・フレンド 新しい朝にひらりと笑っておくれよ 揺れるスカート 揺れるスカート 揺れるスカート |
ラヴ・リザベイション ~あなたを先行予約~ミネラル★ミラクル★ミューズ | ミネラル★ミラクル★ミューズ | 田中秀典 | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 清純 着飾ってスナイパー 急接近で 色仕掛け 全然 興味ないフリして ウラハラ 恋心 入場規制までかかって あなたに長蛇の列 いっそズルでもしでかして バックステージ 潜入したい 摂り過ぎ注意! 恋玉コレステロール だけどもう止められない 後引くス・リ・ル Ah あなたを先行予約だわ 先着1名に 特典のキス付けて! オトナの恋を 大人買いするの 必ず会いに行くから そこで待ってて☆ 今夜あたりは荒れそうね 対応策を立てなくちゃ 混線 つながらないナンバー よく聞くガイダンス 一体 誰と話してんの? おんなじ相手なの? なんか 苛立ち通り越して 悟るような面持ちです 弱った心に 染み入れポリフェノール 諦めるにはきっと まだ早過ぎる Ah あなたの隣のスペシャルシート もし座れたなら ご褒美のキスをして! 甘い刺激を ダース買いするの 今すぐ会いに行くから 空けておいてね☆ Ah あなたを先行予約だわ 先着1名に 特典のキス付けて! オトナの恋を 大人買いするの 必ず会いに行くから... Ah あなたの隣のスペシャルシート もし座れたなら ご褒美のキスをして! 私が全部 買い占めてあげる 今すぐ会いに行くから 空けておいてね☆ |
Regret安田レイ | 安田レイ | 田中秀典 | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 帰りの電車に揺られながら 最後の一言がリフレインする “ごめんね”と添えた 優しさが余計に悲しい 重ねた言葉も 秘密さえも 今はもう 何ひとつ 意味をなくして 出逢ったことまで憎んでしまうなら この記憶を消してよ もう二度と思い出せないように Why not? 君だけがすべてだったのに この痛みは君にしか癒せないのに どこにも届かない声を抱いたまま 今 何を望めばいいの? 叶うなら 時間を巻き戻したい... 灯りもつけずに横たわった ソファに残ってた 君の香り 渇いた孤独を 絞り出すように 落ちる涙 もう一度 広い背中にすがりつきたい Miss you...君なしで何処へ行けばいい? 君以外の愛なんて要らないのに いつもの笑顔で “嘘だよ”って言ってよ たとえ それすら嘘だっていいから 抱き寄せて欲しい... Why not? 君だけがすべてだったのに この痛みは君にしか癒せないのに どこにも届かない声を抱いたまま 今 何を望めばいいの? 叶うなら 時間を巻き戻したい... |
Ref:rain Aimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | Raining 夏の午後に 通り雨 傘の下 Kissing 濡れた頬に そっと口づけた あの季節に まだ焦がれている Miss you 窓の外に 遠ざかる景色たち Breezing 虹が見えた すぐに消えそうで 雨 明日は降らなければいい 何も手につかずに 上の空の日々 Nothing but you're the part of me まだ 足りなくて まだ 消えなくて 重ねた手のひらから幼さが What a good thing we lose? What a bad thing we knew そんなフレーズに濡れてく 雨の中 ただ 足りなくて まだ 言えなくて 数えた日の夢からさよならが What a good thing we lose? What a bad thing we knew 触れられずにいれたら 笑えたかな? Calling 白い息が 舞いあがる 空の下 Freezing 強い風に 少しかじかんだ手と 弱さをポケットの中に どこを見渡しても 通り過ぎた日々 Nothing but you're the part of me また 触れたくて ただ 眩しくて 思わず目をそらした優しさに I wanna sleep in your feel I wanna see you in the deep そんなフレーズを並べた詩を 今 あの帰り道 バスに揺られて 叶うはずもない様な夢を見た I wanna sleep in your feel I wanna see you in the deep 繰りかえす季節に 慣れないまま もう少しくらい大人でいれたら 何て言えただろう? まだ 足りなくて まだ 消えなくて 重ねた手のひらから幼さが What a good thing we lose? What a bad thing we knew そんなフレーズに濡れてく 雨の中 ただ 足りなくて まだ 言えなくて 数えた日の夢からさよならが What a good thing we lose? What a bad thing we knew. 触れられずにいれたら 笑えたかな? |
六等星の夜 Aimer | Aimer | aimerrythm | 飛内将大 | Masahiro Tobinai | 傷ついたときは そっと包みこんでくれたらうれしい 転んで立てないときは 少しの勇気をください 想いはずっと届かないまま 今日も 冷たい街でひとり ココが何処かも思い出せない 終わらない夜に願いはひとつ “星のない空に輝く光を” 戻れない場所に捨てたものでさえ 生まれ変わって明日をきっと照らす 星屑のなかであなたに出会えた いつかの気持ちのまま会えたらよかった 戻らない過去に泣いたことでさえ 生まれ変わって明日をきっと照らしてくれる 眠れないときは そっと手をつないでくれたらうれしい 夜明けは来るよと 囁いていて 嘘でもいいから 願いはずっと叶わないまま 今夜 星座を連れ去って 消えてしまった もう、戻れない… 終わらない夜に願いはひとつ “星のない空に輝く光を” 今は遠すぎて儚い星でも 生まれ変わって夜空をきっと照らす 星屑のなかで出会えた奇跡が 人ゴミのなかに また見えなくなる 戻らない過去に泣いた夜たちに 告げるサヨナラ 明日はきっと輝けるように こんなちいさな星座なのに ココにいたこと 気付いてくれて ありがとう 終わらない夜に願いはひとつ “星のない空に輝く光を” 戻れない場所に捨てたものでさえ 生まれ変わって明日をきっと照らす 星屑のなかであなたに出会えた いつかの気持ちのまま会えたらよかった 戻らない過去に泣いたことでさえ 生まれ変わって明日をきっと照らしてくれる |
Wild LadiesYUKI | YUKI | YUKI | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 「廻れ!右!」は嫌よ ちゃんと通わせて ハート 長い手足をばたつかせて もてあましてるの 押しの強い王子様 待っているくせに 毎週末には“クラヴ・マガ”を心得ていたりする Wild Ladies!上手く乗りこなしてね テディボーイ 一切合切の悪い噂はスルーして お手柔らかに調教してよ 汚れた毛並も上等でしょ? 派手なメイクもあなた無しじゃ空しくなるわ 友達ならいろいろいるけど ふりまわすだけ ごめんなさい 突然の雨降りに 心は Rainy Blue あなたからのつまらない冗談 本当はうれしくなれるのよ Wild Ladies!生まれたての肌ちらつかせて 最旬最速で街中をまきこめば He said,「しかめっ面も似合っているけど マイ・ガール! 君の笑顔は世界にひとつだ」 Wild Ladies!誰か私をみつけて Voice like a Bell Wild Ladies!この広い宇宙にひとりぼっちよ She hides in the shell Wild Ladies!今すぐ本当は抱きしめられたい Voice like a Bell きっともっとずっとずっともっときっとずっともっと きゅんってなるのに Wild Ladies!上手く乗りこなしてね テディボーイ 一切合切の悪い噂はスルーして お手やわらかに調教してよ 汚れた毛並も悪くないでしょ? |
ONE AND LASTAimer | Aimer | aimerrhythm | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | 夢の中 ひび割れた声や 吐息の欠片たち 過去の嘘 秘めて 今 遠くの街で祈っていた 探した線を描いても 失くした物は返らない 本当の事はわかんない その答えに意味もない 不安の渦 溢れだす 誓ったはずの ONE AND LAST 間違いだらけだと知って もし生まれ変われたらなんて 言わないで 凍えそうなあなたを抱きしめた ただ幸せを願うことが怖くって 壊れそうな世界から背を向けて さよならって また叫ぶの? さよならって ただ叫ぶの? 二度と離さない 守ってみせる 笑って見せてよ 微かに聞こえていても 知らない 何もない 何もない 息をひそめて 潜んだこの部屋には 何もない 堪えきれず流れだす 誓ったはずの ONE AND LAST 最愛 それだけを知って 時を巻き戻すような夢を見せないで 零れ落ちた言葉に目を伏せた 絡みつく記憶の帳を脱ぎ去って これがきっと最後だと決めつけて さよならって また叫ぶの? さよならって ただ叫ぶの? 何も変わらないままの子守歌(ララバイ) 歌ってあげるよ 夢の中 ひび割れた声や 吐息の欠片たち 過去の嘘 秘めて 今 遠くの朝を祈っていた もし生まれ変われたらなんて 言わないで 凍えそうなあなたを抱きしめた ただ幸せを願うことが怖くって 壊れそうな世界から背を向けて さよならって また叫ぶの? さよならって ただ叫ぶの? 何も変わらないままの子守歌(ララバイ) 歌ってあげるよ 守ってみせる 笑って見せてよ |
ONE S'MORE仮谷せいら | 仮谷せいら | 仮谷せいら | 飛内将大 | | ONE S'MORE 溶けてく 甘い夜 君を包む全てが ぬくもりに溢れ SOME MORE あの頃より この瞬間 幸せでいて欲しい 24時(れいじ)まわり 静かな部屋にひとり 電気代わりのTVと 灯るトースター 窓の外は眠る街 あそこにいたはずの星も 雲の毛布にくるまり寝てる 一昨年の今日は ケーキの火を消して 照れ笑う君を 眺め 笑って なぜだろう自然に 思い出した記念日 もう なんでもない夜に 込み上げる昔話 ONE S'MORE 溶けてく 甘い夜 君を包む全てが ぬくもりに溢れ SOME MORE あの頃より この瞬間 幸せでいて欲しい 「おやすみ」のスタンプ いつもの平日 今の私を彩ってくれる光 君もきっと 新たな記念日が出来て あの笑顔で今夜 過ごしてると良いな 後押しして(い)てくれた 夢は変わってなくて 今でも空見上げ 歌ってる 踊ってる この同じ時代に 一緒にたどり着いて Ah なぜだろ こんな夜に 込み上げる昔話 ONE S'MORE 焦げてく 甘い熱 君が見てる景色が 優しさに溢れ SOME MORE 誰よりも この瞬間 幸せでいて欲しい さよならはいつも 新しい出会いの種 あの日の涙が 水となり 育ち 花が咲く まだ見ぬ 明日が来る 夢を見てる この広い世界に.. そっと ONE S'MORE こぼれる 甘い想い 君が生きる未来が 愛で溢れて SOME MORE 誰よりも この瞬間 幸せでいて欲しい ずっと ONE S'MORE 溶けてく 甘い夜 君を包む全てが ぬくもりに溢れ SOME MORE あの頃より この瞬間 幸せでいて欲しい 幸せでいつまでも |
Wonderful Wonder World*Yun*chi | Yun*chi | Yun*chi・田中秀典 | 飛内将大 | 飛内将大 | いつのまに降り止んだ 雨上がり 煌めき出す街 ビルをまたぐように 架かる大きな虹 誰よりも先に今 君だけに見せたいこの景色 胸の鼓動が震えてる Come on! Magic は消えたりしない ずっと今だって 退屈に怯えてないで、で、で、で、で、出掛けよう そう What a Wonderful な Wonder World まだ見たことのない場所へ 今 手を取るから 君とドア開けて進みたいんだよ そんな Wonderful な Wonder World この都市(まち)にも散らばってるさ 悩める未来さえ 君とだったら What a Wonder シューっと空気抜けた瞬間(とき) ポケットから出てきたカナシミ 不意を突かれて 涙ひとしずく 信じている その笑顔 あの日 君と歩いた記憶が 胸の孤独を溶かしてゆく Come on! Music を鳴らし続けて いっそ操って 勇敢に夢を手に取り、り、り、り、り、凛と構え そう What a Wonderful な Wonder World モノクロのトンネル抜けて ひらけた夜空に 君と見たカラフルなオーロラ そんな Wonderful な Wonder World なくした光 取り戻そう 叶えたいこの想い 君とだったら What a Wonder Magic は消えたりしない Music を鳴らし続けて、て、て、て、て、て、て... 手を伸ばせ そう What a Wonderful な Wonder World まだ見たことのない場所へ 今 手を取るから 君とドア開けて進みたいんだよ そんな Wonderful な Wonder World この都市(まち)にも散らばってるさ 悩める未来さえ 君とだったら What a Wonder |