青葉紘季作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I wishMaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)青葉紘季青葉紘季I wish, I wish, I wish for your dream I wish, I wish, uh uh uh uh uh  膝をかかえているだけじゃ何も変わらない 分かってるんだろう? 涙の先にあるもの探しに行こうよ 僕と一緒に  悩んで あきらめて そんな日々の繰り返し ほら顔を上げてごらん 明日がその笑顔を待っているよ  風を集めて 翼 広げて 涙の海を さぁ越えていこう その手伸ばして この手に今掴まって 君の夢を叶えにいこう  涙を流すことは恥ずかしいことじゃない 泣いちゃえばいいんだよ つまずき 挫けそうでも 決して負けない君を知ってる  ありふれたものでも 同じものはどこにもない 君のままで大丈夫 ひとりじゃないさ 僕がそばにいるよ  吹きつける風 どしゃ降りの雨 明日はきっと虹へ変わるだろう 心のままに走り出したその一歩 君の夢が ほらすぐそこに  目の前 雲の先で 未来が君を待っている 怖がらないで あきらめないで 高鳴る鼓動 震える足 全部受け止めて 準備はOK?  風を集めて 翼 広げて 涙の海を さぁ越えていこう その手伸ばして この手に今掴まって 君の夢を叶えにいこう  君の笑顔 ほらすぐそこに  I wish, I wish, I wish for your dream I wish, I wish, uh uh uh uh I wish, I wish, I wish for your smile I wish, I wish, uh uh uh uh uh
あなたへ…清水まり子清水まり子青葉紘季青葉紘季森藤昌司あなたが もういないことは 本当は分っていました 温もり消えたこと 分かっていました  あなたは あなたのまま 真っ直ぐに生き抜いただけ わたしの心がただ幼かっただけ  瞼閉じれば 色鮮やかに あなたが愛した向日葵 背中を押すように どうか どうか 叱ってください  あなたに逢いたい もう一度だけ お願い 置いてかないで ひとりじゃ生きていけない 遠い面影を探しても 切なさがつのるだけ…  『いいかい?女の子はいつも可愛くいなさい』 あの日の言葉はまだこの胸の中  どうでもいいわ どうせわたしはひとりぼっち… 何もかもあなたのせいにして 無垢な愛情(あい)からただ逃げてきた  あなたに逢いたい もう一度だけ 教えて 今のわたしは素直に笑えていますか? 誰かの温もりが怖かった 失うのが怖かった…  そっと そっと 静かに優しく 人は輝いて消えてゆく 温もり それだけが愛じゃないと 教えてくれたの  あなたに逢いたい 今 伝えたい お母さん… ありがとう 命をくれて あなたにまた会えるその日まで 笑顔で生きてみる あなたと歩いた道を…  あなたがくれた今を… あなたへ…
あなたへ -2020-清水まり子清水まり子青葉紘季青葉紘季山口正美いいかい?女の子はいつも可愛くいなさい あの日の言葉はまだこの胸の中  あなたが もういないことは ほんとは分かっていました 温もり消えたこと 分かっていました あなたは あなたのまま 真っ直ぐに生き抜いただけ 私の心がただ 幼かっただけ  瞼閉じれば 色鮮やかに あなたが愛した向日葵 背中を押すように どうか どうか叱ってください あなたに 逢いたい もう一度だけ お願い 置いてかないで ひとりじゃ 生きていけない 遠い面影を探しても 切なさがつのるだけ  どうでもいいわ どうせ私はひとりぼっち 何もかもあなたのせいにして 無垢な愛からたた逃げてきた  あなたに 逢いたい もう一度だけ 教えて 今の私は素直に 笑えてますか? 誰かの温もりが怖かった 失うのが怖かった  そっと そっと 静かに優しく人は輝いて消えてゆく 温もり それだけが愛じゃないと 教えてくれたの  あなたに 逢いたい 今 伝えたい お母さん…ありがとう 命をくれて あなたにまた逢えるその日まで 笑顔で生きてみる あなたと歩いた道を… あなたがくれた 今を… あなたへ…
父さん、あのね。清水まり子清水まり子青葉紘季青葉紘季青葉紘季・大山聖福瞼を閉じれば蘇る 万年日焼けの太い腕 今日もガタゴト バイクにまたがり 配達姿の割烹着  年がら年中 しかめっ面をして 口を開けば 憎まれ口 顔を合わせりゃ 喧嘩してばかり 口が悪いのは あなた譲り  もう何年の時が流れたでしょう? あと何年のお付き合いなのでしょう?  父さん、あのね。 来月そっちへ帰るから そしたら いつものよに喧嘩しようね  育った街は 歓楽街 今夜も男女の痴話喧嘩 小さな店の小さな灯りは 小さなわたしが育った場所  そういやあなたは あの時わたしに 一体 何を伝えたかったの? 突風の中の河原の凧揚げ ゼェゼェ登らされた高い山  もう何年の時が流れたでしょう? あと何年のお付き合いなのでしょう?  父さん、あのね。 来月そっちへ帰るから そしたら いつもの塩辛ご飯で  都会に憧れ どうにかこうにか 今でもこうして歌っています 申し訳ないけど 歌はわたしが あなたよりは少し一枚上手  もう何年の時が流れたでしょう? あと何年のお付き合いなのでしょう?  父さん、あのね。 来月そっちへ帰るから そしたら 聴かせて十八番(オハコ)歌  もう何年の時が流れたでしょう? あと何年のお付き合いなのでしょう? これからも手を取り父娘坂 ゼェゼェ登るのは懲り懲りだけど せいぜい足腰はお気をつけて  父さん、あのね。えっとね、一言だけ  本当に今まで…ありがとう どうぞ、これからもよろしくね
春と夏~ウサギとカメ~奈月れい奈月れい引地達也青葉紘季森藤晶司春の風吹き抜ける 野原の真ん中 立ち止まり 立ち上がり 君は野ウサギ ふと鼻をくすぐった草の匂いに 今 僕は君を想う  暖かい陽だまりに心つつまれて 枯れながら 咲きながら 君はタンポポ ふわふわと 空に舞う 綿毛帽子に 今 君は何を想う?  まぶた閉じれば 優しく 柔らかなぬくもり それは眩しく溢れる 新しい夏の光 ほら ほら きっと生きていけるでしょう  夏の波 砕け散り 浜辺の真ん中 はいつくばり 力込め 君はウミガメ 懸命に 懸命に 砂を掴んで 今 君は奇跡を落とす  耳を澄ませば ささやく 懐かしい声がする それは命の出発(たびだち) 生まれゆく秋の音 ほら ほら きっと生きていけるでしょう  机の前 布団の中 うずくまってばかりで 波打ち際 野道の陰 立ちすくんでばかりで 空 空 そっと君を照らすでしょう  窓の外 つながってく 雲の切れはし 泣きながら 手を伸ばし 君は立ち上がる 巡り会う うららかな 次の季節に 今 僕は君を想う 今 君は明日(あす)を想う
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